JP3173630U - 遊技機の呼び出しボタン - Google Patents
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Abstract
【課題】パチンコ機、スロット機等の遊技機に付設され、店員の呼び出しに使用される呼び出しボタンの押圧面積を広くすることができ、しかも複数の接点を設けなくても確実にスイッチオンできる遊技機の呼出しボタンを提供する。
【解決手段】パチンコ機等の遊技機に設けられている店員呼び出し用の呼び出しボタンであって、容器状の凹部35と該凹部内に挿入される押圧用枠部材31とを備え、該押圧用枠部材の表面には透明ないし半透明の合成樹脂製のボタン部材39を被着する。さらに、前記凹部の底面には上下動可能で下動時に電源をオンにする接点部材36を設け、前記押圧用枠部材の中央部には前記ボタン部材を押すことにより前記接点部材を押圧するアーム33を設け、該押圧用枠部材は前記凹部の四隅に設けたバネSで上下動可能に支持した。
【選択図】図8
【解決手段】パチンコ機等の遊技機に設けられている店員呼び出し用の呼び出しボタンであって、容器状の凹部35と該凹部内に挿入される押圧用枠部材31とを備え、該押圧用枠部材の表面には透明ないし半透明の合成樹脂製のボタン部材39を被着する。さらに、前記凹部の底面には上下動可能で下動時に電源をオンにする接点部材36を設け、前記押圧用枠部材の中央部には前記ボタン部材を押すことにより前記接点部材を押圧するアーム33を設け、該押圧用枠部材は前記凹部の四隅に設けたバネSで上下動可能に支持した。
【選択図】図8
Description
本考案は、パチンコ機、スロット機等の遊技機に付設され、トラブルが発生した場合等に店員の呼び出しに使用される呼び出しボタンに関するものである。
パチンコ機、スロット機等の遊技機には、トラブル等を店員(ホールスタッフ)に素早く知らせることを目的とした呼び出しランプ装置が付設されている。この呼び出しランプ装置は、大当たりが出た場合にランプが点灯して客や店員に知らせるとともに、必要に応じて客がランプを点灯させることにより、玉詰まりや遊技機のトラブルを店員に知らせることができるもので、店員はこれを監視していることにより、直ちに各種のトラブルに対処することができる。
上記呼び出しランプ装置には、遊技機の作動状況(遊技情報)等を表示する表示装置を設けているのが一般的である。この種の表示装置には、それが取り付けられている遊技機の大当たり(特賞BB)回数(特賞状態となった回数)、確率変動(特賞状態が発生する確率の変動)、スタート回数(特賞状態が終了してから現在までの電動役物が作動した回数)等の遊技情報を表示する機能も設けられていて、遊技者が各遊技機の当日を含む過去数日間の遊技情報を知ることができるようになっている。
また、従来のパチンコ機では、獲得した玉を一旦受け皿に受け、該受け皿が満杯になったら所定の収容容器(玉箱)に移し入れて、通路に積み上げて保管していたが、大量の玉箱を通路に積み上げると、客や店員の通交の邪魔になり、火災発生時等の緊急避難の支障となるので、最近は獲得した玉を遊技機本体もしくは玉貸機内に設けた収納容器に収納保持するようになっている。この場合、獲得した玉の量を遊技者が適宜確認できるようにするため、呼び出しランプ装置に現在の玉数や、これを収容するに必要な玉箱の数を表示している。このように、呼び出しランプ装置には種々のデータやメッセージを表示する表示装置を設けたものが多い。
なお、呼び出しランプ装置にデータを表示するものとしては、例えば、下記特許文献に記載されているようなものがある。
上記のとおり、従来の呼び出しランプ装置には、店員呼び出し用の呼び出しボタンが設けられているが、このボタンは、押圧面積が狭いと咄嗟に押すのが難しく、押圧面積が広すぎると、ボタンが傾いて、うまくスイッチオンできないことがあった。このため、押ボタンの裏側に二組の接点を設け、押ボタンを天秤式に支持して、該押ボタンがいずれかに傾いてもスイッチオンできるようにしたものもある。しかしながら、このような構造では、構造的に複雑であり、呼び出しボタンを兼ねた合成樹脂製のランプを内部から照明する場合に、該照明の邪魔になるという問題があった。
そこで本考案は、呼び出しボタンの押圧面積を広くすることができ、しかも複数の接点を設けなくても確実にスイッチオンできるようにすることを課題としている。
上記課題を解決するため、本考案は次のような表示装置を提供する。すなわち、本考案中、請求項1にかかる遊技機の呼び出しボタンは、パチンコ機等の遊技機に設けられている店員呼び出し用の呼び出しボタンであって、容器状の凹部と該凹部内に挿入される押圧用枠部材とを備え、該押圧用枠部材の表面には透明ないし半透明の合成樹脂製の押圧用ボタンが被着され、前記凹部の底面には上下動可能で下動時に電源をオンにする接点部材が設けられ、前記押圧用枠部材の中央部には前記押圧用ボタンを押すことにより前記接点部材を押圧するアームが設けられ、該押圧用枠部材は前記凹部の四隅に設けたバネで上下動可能に支持されていることを特徴としている。
また、請求項2に記載の呼び出しボタンは、上記請求項1に記載の呼び出しボタンにおいて、前記凹部内の接点部材の側部に呼び出しランプの発光体が設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の考案によれば、呼び出しボタンが四隅でバネにより支持されていて、左右中央部に設けたアームの先端で接点を押圧するように構成しているので、呼び出しボタンの押圧面を広くしても傾きにくく、確実にスイッチオンできる。
また、請求項2に記載の考案によれば、接点の側部例えば両側等に発光体を設けて、この発光体でランプを兼ねた押圧部を内側から照明するので、呼び出しボタンの位置がわかりやすい。この場合、前記アームの側壁部が反射板の役目を果たして光を反射するので、効果的に照明することができる。
以下、本考案の実施形態について具体的に説明する。図1は、呼び出しランプ装置を備えた遊技機であるパチンコ機の外観図であり、この遊技機1の上側に呼び出しランプ装置2が設けられている。遊技機1の側部には玉貸機3が設けられており、遊技機1及び玉貸機3(いずれか一方でもよい)の内部には、獲得した玉(スロット機の場合はコイン)を収容するための獲得玉収納容器Vが設けられている。
呼び出しランプ装置2は、遊技者が必要に応じて呼び出しボタンBを操作して呼び出しランプL(ボタンBが呼び出しランプを兼ねている)を点灯させ、店員を呼び出すためのものであるが、これに表示装置4が組み込まれていて、上記のとおり、当該遊技機の作動状況を表示し、客の遊技機選択のための情報を提供するようになっている。なお、呼び出しランプ装置2の左右両側位置には、光を広範囲に拡散する電飾装置(イルミネーション)20,20が設けられている。また、表示装置4の表示内容を切替える切替スイッチX,Y,Zも設けられている。
本実施態様の遊技機1では、遊技者が獲得した玉もしくはコインは、一旦受け皿Pに受けられるが、受け皿Pが満杯状態となると、そこから遊技機自体又は玉貸機の内部の収容容器Vに送り込まれるようになっている。なお、獲得数は、後述の図2に示すように、収納容器Vに付設のセンサ51で検出されるようになっており、このセンサSと演算装置52により、現在の収納数量が逐次検知され、後述の表示装置4に表示される。
呼び出しランプ装置2には、図2に示すように、遊技機1からの遊技データ(情報)が入力される。すなわち、遊技機1の種々のデータは、演算部を含む制御部(CPU)10に入力され、そこで演算処理された作動状況データ及び統計データが当該制御部から呼び出しランプ装置2に組み込まれた表示装置4に出力される。このデータは、外部の例えば集中管理装置に通信線を通して出力される。収納容器Vの玉数が表示装置4に表示されるルートは上記のとおりである。
なお、遊技機1からの入力回路には不正検出装置が接続されていて、不正電波等を検出した場合は警報を発するようになっている。
一方、トラブルが発生した場合の呼び出し信号は、上記マイコン10から増幅回路を経て代表ランプ出力回路に入力され、呼び出しランプLを点灯させる。これにより、店員は何らかのトラブルがあったことを知ることができる。このようなトラブル発生時にはランプLが点滅するようにしておくのが好ましい。
また、遊技者は、上記呼び出しボタンBを操作することにより、呼び出しランプLを適宜点灯させることができる。
図3は呼び出しランプ装置2の全体図であり、図4は上記表示装置4の表示部分を拡大して表す図である。この表示装置4には、作動状況表示エリア40が設けられている。この作動状況表示エリア40には、作動状況を表す種々の項目のデータを表示する部分、カスタムA部41、カスタムB部42、カスタムC部43、カスタムD部44、カスタムE部45、本日確変(RB)部46、スタート部47、グラフ部48等が設けられている。
上記作動状況表示エリア40には、通常データと、過去最高データと、累計データとが順に切替表示される。この切替は、ボタン操作によりおこなわれる。まず、通常データ表示画面の場合、カスタムA部41の本日大当たり部には本日大当たり数が、同本日確変部には本日確変数が、カスタムB部42には前日、前々日確変数が、カスタムC部43には前日、前々日大当たり数が、カスタムD部44には過去最高大当たり数が、カスタムE部45には連続回数表示が、スタート部47には当たり間スタート数が、グラフ部48には7回前分初当たりグラフが表示される。
また、過去最高データ表示画面の場合、カスタムA部41の本日大当たり部には過去最高大当たり数が、同本日確変部には過去最高確変数が、カスタムB部42には過去最高初当たり数が、カスタムC部43にはHi表示が、カスタムD部44には過去最高継続数が、カスタムE部45には過去最高初当たりスタート範囲が、スタート部47には過去最高累計スタート数が、グラフ部48には「カコサイコウ」が表示される。
さらに、累計データ表示画面の場合、カスタムA部41の本日大当たり部には各日大当たり数が、同本日確変部には各日本日確変数が、カスタムB部42には各日初当たり平均スタート数が、カスタムC部43には「各0〜29日前」表示が、カスタムD部44には各日初当たりが、カスタムE部45には各日過去最高初当たりスタート範囲が、スタート部47には各日累計スタート数が、グラフ部48には各日大当たりグラフが表示される。
なお、上記カスタムC部43はC−1部とC−2部に分割されており、例えば前日分がC−1部に、前々日分がC−2部にそれぞれを表示される。
上記統計表示エリアであるカスタムE部45には、複数色(例えば赤、青、黄、白)のバックライトが設けられており、これらのバックライトによって、例えば7色(赤、青、紫、緑、水色、白)の照明が行われるようになっている。遊技機のイルミネーション効果を高め、変化に富んだものとするためには、これらの照明の色を適宜切り替えて照明するのが好ましい。
上記のとおり、表示装置4の作動状況表示エリア40は、ボタンX,Y,Zのボタン操作により切替表示できるようになっている。これらの表示切替は自動的に行われるようにしてもよく、遊技者の指定により所望の項目を表示するようにしてもよい。
つぎに、上記カスタムC部43とカスタムB部42は、獲得数量(玉数)表示部50を兼ねている。獲得数量表示部50は、図2に示すように、収納容器Vに収納されている玉数(コイン数)がセンサ51によって検知され、それが表示装置4に送られて、上記カスタムC部43に具体的に表示される。また、この獲得玉を収納するに必要な玉箱数が演算装置52によって演算され、カスタムB部42に表される。この場合、玉数は一般に多いので、カスタムC部43はC−1部とC−2部に分割されることなく、一連の数字として表示される。
上記玉数と箱数を表す部分の下側にはこれら数字とともに、アンダーラインUが表示される。このアンダーラインUは、目立ち易い色、例えば緑色のイルミネーション(例えば液晶、LED等)で直線状等により表示されるもので、これを表示することにより、玉数と箱数を一目で確認できる。
次に、図5と図6と図7は、本願考案の呼び出しボタン装置30を構成する押圧用枠部材を表している。この押圧用枠部材31は、上面に押出しボタンB(ボタン部材39)が取り付けられる概略四角形の枠32を備え、該枠32の中央部には断面概略U字状のアーム33が垂下させて設けられている。アーム33の下端部にはV状の溝33aが形成され、その中央部に十字状の突起33bが設けられている。上記枠32の四隅には、コイルバネSを受けるバネ座32aが設けられている。また、枠32には半透明の合成樹脂板からなるボタン部材39が被着される。
一方、呼び出しランプ装置2の本体側には呼び出しボタン保持用の容器状凹部35が形成されている。この凹部35の四隅には前記枠32支持用のバネSを保持する筒部35aが設けられ、この筒部に嵌合したコイルバネSで上記枠32を上下動可能に支持する。
図8及び図9は、組み立て方法を表す。凹部35の左右中央部には接点部材36が僅かに上下揺動可能に支持されており、その両側には、発光体であるLED37が配置されている。接点部材36は、押圧ボタンBを操作(ボタン部材39を押圧)して、前記アーム33の突起33bでこれを押圧することにより、呼び出しボタン装置30をオンにするスイッチであり、これがオンになると発光体37が発光して、半透明合成樹脂で作られたボタンを兼ねるランプLが点灯する。なお、押圧部材36は常時はスプリングの働きにより上動状態(オフ状態)で保持されている。
この押し出しボタン装置30は、必要に応じて押出しボタンBを押すことにより、ランプLを点灯させて店員を呼ぶことができる。本考案の呼び出しボタンは、押圧用のボタンの面積を広くできるので、咄嗟の押圧操作が簡単である。ボタンが四隅でバネにより支持されるので、広いボタンのどの位置を押してもうまくスイッチオンできる。また、ボタンの内部を広くできるので、ランプ用の発光体をうまく配置でき、十分な光量を得ることができる。この場合、接点部材を押すアームの側壁を反射板として利用することも可能であるから、光の無駄が少なくてすむ。
本考案に係る遊技機の呼び出しボタンは、パチンコ機、スロット機等の遊技機の店員呼び出しボタンとして有効に利用できる。
1 遊技機
2 呼び出しランプ装置
3 玉貸機
4 表示装置
20 電飾装置
21 透明ブロック
22 透明シート
23 発光体
30 呼び出しボタン装置
32 枠
33 アーム
36 接点部材
40 作動状況表示エリア
41 カスタムA部
42 カスタムB部
43 カスタムC部
44 カスタムD部
45 カスタムE部
50 獲得数量(玉数)表示部
2 呼び出しランプ装置
3 玉貸機
4 表示装置
20 電飾装置
21 透明ブロック
22 透明シート
23 発光体
30 呼び出しボタン装置
32 枠
33 アーム
36 接点部材
40 作動状況表示エリア
41 カスタムA部
42 カスタムB部
43 カスタムC部
44 カスタムD部
45 カスタムE部
50 獲得数量(玉数)表示部
Claims (2)
- パチンコ機等の遊技機に設けられている店員呼び出し用の呼び出しボタンであって、容器状の凹部と該凹部内に挿入される押圧用枠部材とを備え、該押圧用枠部材の表面には透明ないし半透明の合成樹脂製の押圧用ボタンが被着され、前記凹部の底面には上下動可能で下動時に電源をオンにする接点部材が設けられ、前記押圧用枠部材の中央部には前記押圧用ボタンを押すことにより前記接点部材を押圧するアームが設けられ、該押圧用枠部材は前記凹部の四隅に設けたバネで上下動可能に支持されていることを特徴とする呼び出しボタン。
- 前記凹部内の接点部材の側部に呼び出しランプの発光体が設けられている請求項1に記載の呼び出しボタン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001836U JP3173630U (ja) | 2011-04-02 | 2011-04-02 | 遊技機の呼び出しボタン |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013198684A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Ace Denken Co Ltd | 操作装置 |
-
2011
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