JP2599921B2 - パチンコ台の表示装置 - Google Patents

パチンコ台の表示装置

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JP2599921B2
JP2599921B2 JP17773787A JP17773787A JP2599921B2 JP 2599921 B2 JP2599921 B2 JP 2599921B2 JP 17773787 A JP17773787 A JP 17773787A JP 17773787 A JP17773787 A JP 17773787A JP 2599921 B2 JP2599921 B2 JP 2599921B2
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弘享 東原
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日本デベロッパー株式会社
弘享 東原
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パチンコ台の上方等に取付けられて、その
台の作動状況、例えば開放台か否か、打止め中か否か、
呼び出し中か否か等の種々の情報を表示するために用い
るパチンコ台の表示装置に関するものである。
(発明の背景) パチンコ遊技場において、各パチンコ台の上方に表示
ランプを取付け、このランプの点灯、点滅により店員を
呼んだり、入賞を周囲に知らせたりするものが周知であ
る。また打止を表示するランプや板等をこの表示ランプ
と一体的に設け、球の予定放出量が出た時に自動的にこ
の打止ランプを点灯したり打止板を突出させたりするも
のも提案されている(例えば実開昭62−33889号、実開
昭59−93483号)。さらに台のフィーバ回数の総計をデ
ジタル表示器に積算表示すると共に、遊技台毎のフィー
バ回数を複数のランプの点灯数により表示するものも公
知である(実開昭61−182781号)。
一方パチンコ台は入賞時やフィーバ時には多くのラン
プ類を用いて雰囲気を盛り上げることが望ましい。そこ
でパチンコ台の上方に設けた表示装置も協働させて点滅
させるものが従来よりある。しかしこの場合はランプの
みの点滅であるために雰囲気の盛り上がりに乏しいとい
う問題があった。
またフィーバ回数や打止め回数等を各パチンコ台毎に
表示して遊技者が台を選択する時の資料とすることも従
来より行われているが、パチンコ台にはこれらの情報以
外にも打止め中か否かとか、打止めの予定放出量とか、
営業上のメッセージとか、種々の情報も遊技者に与える
ことが望ましい。しかし従来の表示装置は決った単一の
表示しかできないものであったり、異なる表示を付した
表示板を選択的あるいは同時に点灯するものであった
(実開昭59−140784、実開昭59−137776)。このため伝
達可能な情報量は単一もしくは非常に限定されたものに
なるという問題があった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
フィーバ時等の入賞時に雰囲気を盛り上げる効果が非常
に大きくなると共に、パチンコ台の作動状況等を示す複
数の表示が可能になるパチンコ台の表示装置を提供する
ことを目的とする。
(発明の構成) 本発明はこれによればこの目的は、パチンコ台毎に取
付けられその台の作動状況等を表示するパチンコ台の表
示装置において、文字・図形をスクロール表示および固
定表示する表示板と、複数のランプとを一つの筐体に取
付け、これら表示板とランプとをパチンコ台の作動状況
に応じて同時あるいは選択的に作動させることを特徴と
するパチンコ台の表示装置により達成される。
すなわち表示板とランプとを協働させることによりフ
ィーバ時や入賞時における雰囲気の高揚効果を高める一
方、複数の表示内容を作動状況等に応じて変えるように
したものである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はその右
側面図、第3図は分解斜視図、第4図はパチンコ台に取
付けたこの表示装置の制御系統図、第5図はその制御動
作の流れ図、第6〜9図は各種のサブルーチンの流れ図
である。
表示装置10は、合成樹脂で横長に作られた筐体12と、
この筐体12の中央前面に形成された窓12aに固定された
横長の液晶表示板14と、筐体12の前面の4つの角部に取
付けられた透光性樹脂製のランプカバー16(16a〜16d)
と、筐体12に背面から装着される回路基板18とを備え
る。この基板18の4つの角部にはそれぞれランプ20(20
a〜20d)が取付けられ、各ランプ20はこの基板18を筐体
12に取付けた状態で筐体12を貫通してランプカバー16内
に入る。なお筐体12の前面には表示板14の左側に呼出し
ボタン22が、表示板14の右側にラジオ受信機24がそれぞ
れ取付けられている。このラジオ受信機24は筐体12の前
面に設けた窓12bに背面から固定され、遊技者がそれぞ
れ用意したイヤホーン(図示せず)の接続ジャックをこ
のラジオ受信機24の前面の差込み孔に差込んで使用す
る。このラジオ受信機24は例えばAM受信機で構成され、
パチンコ店内に設けた親機から複数局(例えば5局程
度)の放送が有線放送される。そして遊技者が望みの局
を選択して受信できるように構成される。なおこのラジ
オ受信機24の前面にはパチンコ台の番号が付されてい
る。
基板18には表示板14、ランプ16の表示を制御するため
の制御装置26が取付けられている。なお電源はこの表示
装置10に内蔵させてもよいし、他の電源配線からとって
もよい。
制御装置26は第4図に示すように、パチンコ台Aの作
動状況を判別するCPU(デジタル演算装置)28と、複数
の表示内容を予め記憶するメモリとしてのROM30およびR
AM32と、入力インターフェース34と、出力インターフェ
ース36と、ドライバ38、40、42とを備える。パチンコ台
Aには放出した玉数が一定数以上になると打止信号aを
出力する打止センサ44と、フィーバを検出してフィーバ
信号bを出力するフィーバセンサ46と、不正行為を検出
して不正信号cを出力する不正検出センサ48とが取付け
られ、これらの各信号a〜cはインターフェース34を介
しCPU28に入力される。またCPU28には呼出ボタン22の信
号dが入力される。
50は携帯入力装置であり、店内を巡回する店員が携帯
して適時にRAM32に必要なデータ(フィーバや終了の回
数等)を入力したり、食事中、打止、昨日の優秀台等の
を表示すべきメッセージ等を入力するために用いられ
る。この入力装置50は、この装置50に付属するワイヤ52
の先端の接続ジャック(図示せず)を、筐体12の右側面
に設けた差込み孔54(第2、3図参照)に差込んで、装
置50前面のボタンスイッチ50a〜50gを押圧することによ
り希望の情報を制御装置26に入力する。
次にこの表示装置10の動作を主として第5〜9図に基
づいて説明する。まず店員は入力装置50によって表示内
容の決定・変更を行う(第5図、ステップ100)。すな
わち入力装置50のスイッチ50aはパチンコ台Aの打止表
示をする場合に一度押し、打止を解除する場合にもう一
度押す。スイッチ50bは予定玉数の放出が終了する度に
押されるとこの終了回数が加算されてRAM32に記憶され
る。スイッチ50cは遊技者が食事のためにパチンコ台A
を離れる時に一度押されてプレイ禁止とされる一方、食
事から帰った時にもう一度押すとプレイ再開可能とす
る。スイッチ50dは1度押すと“開放台”の表示選択
し、もう1度押すと解除される。スイッチ50eは一度押
すと“本日の優秀台”を選択しもう一度押すと解除され
る。スイッチ50fは一度押すと“昨日の優秀台”を選択
しもう一度押すと解除される。終了までの予定玉数や食
事時間等の設定は基板18に設けたディップスイッチ(図
示せず)により設定可能となっている。スイッチ50gは
入力装置50あるいはディップスイッチにより入力された
表示内容を表示板14に順番にスクロール表示して確認す
るためのものである。
CPU28はこれらの表示内容が入力されると(ステップ1
00)、割込みの有無を判断する(ステップ102)。すな
わち前記各センサ44、46、48の各信号a、b、cあるい
は呼出しスイッチ22の信号dが入力されると割込み有り
と判断し、各信号a〜dに対応したサブルーチンS1〜S4
(ステップ104)の動作に入る。これら信号a〜dが入
力されなければ、CPU28は打止スイッチ50aにより打止と
されているか否か判断し(ステップ106)、打止であれ
ばROM30からこの表示に対応する表示プログラムを読出
して表示板14に“打止”と固定表示する(ステップ10
8)。
打止スイッチ50aが打止を入力せず、食事スイッチ50c
により食事中である旨の入力があると(ステップ11
0)、CPU28はROM30から対応する表示プログラムを読出
して表示板13に表示を行う。例えば表示板14には、下段
に食事時間の残り時間を“残り時間○○分”と時間を計
算しながら固定表示する一方、上段には “当ホールの食事時間は○分です” “時間オーバされますと台の整理をさせて頂きます” 等の文章を繰り返りスクロール表示する(ステップ11
2)。CPU28は残り時間が0分になるまで以上の食事中の
表示を続け(ステップ114、116)、0分になると表示装
置10の上段のランプ20a、20bを連続点灯させる(ステッ
プ118)。店員が入力装置50を接続して食事スイッチ50c
を一度押せば解除される(ステップ120)。するとCPU28
は表示板14の表示を通常の営業表示に変える(ステップ
122)。この営業表示は例えば表示板14を上下段に分
け、下段にはスイッチ50d、50e、50fのいずれかで選択
された “開放台” “本日の優秀台” “昨日の優秀台” の1つを固定表示する。また上段には “いらっしゃいませ” “毎度ありがとうございます” “本日の終了回数○○回” “終了までジャンジャンお取り下さい” “18才未満の方の入場は固くお断りしております” 等の種々の営業メッセージをスクロール表示する。
前記の信号a〜dの割込みが有れば、CPU28は信号a
〜dに対応してサブルーチンS1〜S4のいずれかのプログ
ラムをROM30から読出して所定の表示を行う。
すなわち呼出しボタン22が遊技者によって押される
と、第9図に示すようにCPU28は呼出し表示のサブルー
チンS4のプログラムをROM30から読出し呼出し表示を行
う(ステップ200)。例えば表示板14の下段に“呼出し
中”と固定表示すると共に、上段には “只今係員を呼び出しておりますので今暫くお待ち下さ
い” とスクロール表示する。またこの時全てのランプ20を連
続点灯する。店員が来て呼出しボタン22を押せば解除さ
れて前記の営業表示に戻る(ステップ202)。
パチンコ台Aの打止センサ44が予定玉数の放出を検出
して打止信号aを出力する場合には、CPU28はサブルー
チンS1(第6図)を読出し、打止表示を行う(ステップ
300)。例えば表示板14全体に “打止” と固定表示する一方、全てのランプ20を連続点灯する。
またこの時パチンコ台Aの玉の供給を停止して使用不能
にする(ステップ302)。店員が来て入力装置50を接続
して打止スイッチ50aをオンすれば(ステップ304)CPU2
8は通常の営業表示(ステップ122)に戻す。この時店員
がスイッチ50bを1回押せば、RAM32に記憶される終了回
数を1だけ増やすことができる。
パチンコ台Aのフィーバセンサ46がフィーバを検出す
ると、CPU28はその信号bに基づきROM30からサブルーチ
ンS2(第7図)を読出す。CPU28はまずフィーバ表示を
行う(ステップ400)。例えば表示板14の下段に “フィーバ中” と固定表示すると共に、上段には “ヤッタ!ヤッタ!おめでとうございます” “ジャンジャンお取り下さい” 等のメッセージをスクロール表示する。この時図形をス
クロール表示したり、図形と文字を交互に固定表示して
もよい。放出玉数が無制限の場合にはフィーバ終了と共
に “予定終了いたしました” の表示をした後、通常の営業表示(ステップ122)に戻
る。放出玉数に制限が有る場合には、フィーバの終了と
共に(ステップ402)表示板14の下段に “景品交換中” と固定表示すると共に、上段に “1発残らず景品交換して下さい” 等のメッセージをスクロール表示した後、パチンコ台A
の使用を不能にする。そして遊技者が呼出しスイッチ22
を押し、かつ店員が来て入力装置50で打止スイッチ50a
を押せば(ステップ404)ランプ20はオフし打止めサブ
ルーチンS1に入る。
磁石や電磁ノイズを加えたり、台Aの表板を開いたり
する不正行為が行われると不正検出センサ48の信号cが
CPU28に入力され、CPU28は不正がある旨の表示を行う
(第8図、ステップ500)。この表示は例えば表示板14
の全体に “トラブル1" “トラブル2" と固定表示すると共に、下段のランプ20c、20dを連続点
打する。店員が来て入力装置50を接続し打止ボタン50a
を押せば(ステップ502)サブルーチンS1に入り、打止
表示とする。ここに不正の種類に応じてトラブル1、2
…と区別して表示すれば、この表示から不正の種類も一
目で識別できる。
(発明の効果) 本発明は以上のように、液晶などの表示板と、複数の
ランプとを1つの筐体に取付け、これらを台の作動状況
に応じて同時にあるいは選択的に作動させるものである
から、ランプ単独あるいは表示板単独で表示するものに
比べてフィーバ等の入賞時に雰囲気を盛り上げる効果が
非常に大きくなる。また表示板には文字や図形を種々表
示できるので表示内容を豊富化でき台の作動状況を正確
に遊技者あるいは店員に知らせることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はその右側
面図、第3図は分解斜視図、第4図はパチンコ台に取付
けたこの表示装置の制御系統図、第5図はその制御動作
の流れ図、第6〜9図は各種のサブルーチンの流れ図で
ある。 10……表示装置、12……筐体、14……表示板、16……ラ
ンプカバー、18……基板、20……ランプ、26……制御装
置、30……メモリとしてのROM、32……メモリとしてのR
AM。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ台毎に取付けられその台の作動状
    況等を表示するパチンコ台の表示装置において、 文字・図形をスクロール表示および固定表示する表示板
    と、複数のランプとを一つの筐体に取付け、これら表示
    板とランプとをパチンコ台の作動状況に応じて同時ある
    いは選択的に作動させることを特徴とするパチンコ台の
    表示装置。
  2. 【請求項2】表示板は液晶板で形成されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のパチンコ台の表示装
    置。
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