JP2898946B2 - パチンコホール用表示装置 - Google Patents
パチンコホール用表示装置Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技客にゲーム機
の稼働状況を示す稼働情報を表示するパチンコホール用
表示装置に関する。
の稼働状況を示す稼働情報を表示するパチンコホール用
表示装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、例えばパチ
ンコゲーム機で遊技しようとする遊技客は、遊技するの
にあたって、パチンコゲーム機の釘の具合を確認するこ
とにより、出玉率の高そうなパチンコゲーム機を選択し
て遊技するようにしている。
ンコゲーム機で遊技しようとする遊技客は、遊技するの
にあたって、パチンコゲーム機の釘の具合を確認するこ
とにより、出玉率の高そうなパチンコゲーム機を選択し
て遊技するようにしている。
【0003】ところで、近年、客層の拡大により、年配
の人、或は婦人客が遊技するようになってきた。これら
の遊技客は、パチンコゲーム機の釘の具合を判断する術
を持合わせていないので、パチンコゲーム機で実際に遊
技することによりそのパチンコゲーム機の調子を判断す
るようにしている。
の人、或は婦人客が遊技するようになってきた。これら
の遊技客は、パチンコゲーム機の釘の具合を判断する術
を持合わせていないので、パチンコゲーム機で実際に遊
技することによりそのパチンコゲーム機の調子を判断す
るようにしている。
【0004】しかしながら、パチンコゲーム機の調子は
比較的長時間遊技しないと判断することができないの
で、短時間の遊技だけでは、パチンコゲーム機の調子を
適確に判断できない虞がある。
比較的長時間遊技しないと判断することができないの
で、短時間の遊技だけでは、パチンコゲーム機の調子を
適確に判断できない虞がある。
【0005】この場合、パチンコゲーム機の調子を示す
遊技情報を遊技客に公開することが考えられるが、モニ
タに一度に表示できる遊技情報は限られているので、特
定の遊技客が要望する遊技情報を提供することができる
ものの、複数の遊技客に対して同時に遊技情報を提供す
ることは困難である。
遊技情報を遊技客に公開することが考えられるが、モニ
タに一度に表示できる遊技情報は限られているので、特
定の遊技客が要望する遊技情報を提供することができる
ものの、複数の遊技客に対して同時に遊技情報を提供す
ることは困難である。
【0006】一方、遊技客に対してパチンコゲーム機の
全ての稼働情報を提供したのでは、逆にパチンコホール
の不利益となることが予想される。
全ての稼働情報を提供したのでは、逆にパチンコホール
の不利益となることが予想される。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数の遊技客にゲーム機毎の調子を適
確に判断することが可能となるデータを同時に且つ適切
な開示範囲で公開することができるパチンコホール用表
示装置を提供するにある。
で、その目的は、複数の遊技客にゲーム機毎の調子を適
確に判断することが可能となるデータを同時に且つ適切
な開示範囲で公開することができるパチンコホール用表
示装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコホール
用表示装置は、第1のモニタ及び第2のモニタを備え、
各ゲーム機毎の稼働状況を示す稼働情報を上記第1及び
第2のモニタに異なる表示状態で表示すると共に、所定
の稼働情報の表示を禁止可能とするものである。
用表示装置は、第1のモニタ及び第2のモニタを備え、
各ゲーム機毎の稼働状況を示す稼働情報を上記第1及び
第2のモニタに異なる表示状態で表示すると共に、所定
の稼働情報の表示を禁止可能とするものである。
【0009】このような構成によれば、第1のモニタ及
び第2のモニタには各ゲーム機の稼働状況を示す稼働情
報が異なる表示状態で表示されるので、遊技客は、所望
する表示状態のモニタによりゲーム機の稼働情報を確認
することができる。従って、複数の遊技客が同時にゲー
ム機の稼働情報を確認することが可能となる。この場
合、所定の稼働情報を禁止することができるので、遊技
客に対して秘匿したい遊技情報の提供を禁止することが
できる。
び第2のモニタには各ゲーム機の稼働状況を示す稼働情
報が異なる表示状態で表示されるので、遊技客は、所望
する表示状態のモニタによりゲーム機の稼働情報を確認
することができる。従って、複数の遊技客が同時にゲー
ム機の稼働情報を確認することが可能となる。この場
合、所定の稼働情報を禁止することができるので、遊技
客に対して秘匿したい遊技情報の提供を禁止することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
乃至図17を参照して説明する。全体の構成を概略的に
示す図1において、パチンコホール内にはホール管理コ
ンピュータ1が設置されている。このホール管理コンピ
ュータ1は、パチンコホールに設けられたパチンコゲー
ム機2,スロットル機3等の各種ゲーム機の稼働状況を
示す稼働情報を随時記憶する。また、ホール管理コンピ
ュータ1は、稼働情報に基づいてパチンコゲーム機2に
特賞が発生したことを検出すると共に、その稼働情報に
基づいて所定のパチンコゲーム機2が打止状態となった
と判断したときは打止信号を出力してそのパチンコゲー
ム機2を遊技不能な打止状態に切換えるようになってい
る。
乃至図17を参照して説明する。全体の構成を概略的に
示す図1において、パチンコホール内にはホール管理コ
ンピュータ1が設置されている。このホール管理コンピ
ュータ1は、パチンコホールに設けられたパチンコゲー
ム機2,スロットル機3等の各種ゲーム機の稼働状況を
示す稼働情報を随時記憶する。また、ホール管理コンピ
ュータ1は、稼働情報に基づいてパチンコゲーム機2に
特賞が発生したことを検出すると共に、その稼働情報に
基づいて所定のパチンコゲーム機2が打止状態となった
と判断したときは打止信号を出力してそのパチンコゲー
ム機2を遊技不能な打止状態に切換えるようになってい
る。
【0011】そして、ホール管理コンピュータ1は、例
えば3分毎に記憶している各ゲーム機毎の稼働情報をパ
チンコホールに設置されている表示装置としての表示用
端末器4に出力するようになっている。ここで、ホール
管理コンピュータ1から出力される稼働情報が示す内容
としては、図4に示すようにゲーム機の台番号(ZZZ
で示す),ゲーム機のタイプ(ZZZで示す),ゲーム
機の機種(ZZで示す),打止回数(ZZZで示す),
特賞回数(ZZZで示す)である。
えば3分毎に記憶している各ゲーム機毎の稼働情報をパ
チンコホールに設置されている表示装置としての表示用
端末器4に出力するようになっている。ここで、ホール
管理コンピュータ1から出力される稼働情報が示す内容
としては、図4に示すようにゲーム機の台番号(ZZZ
で示す),ゲーム機のタイプ(ZZZで示す),ゲーム
機の機種(ZZで示す),打止回数(ZZZで示す),
特賞回数(ZZZで示す)である。
【0012】表示用端末器4は遊技客が操作できる位置
に設置されており、制御装置5及び第1のモニタ6,第
2のモニタ7を備えている。制御装置5は、ホール管理
コンピュータ1からの稼働情報を入力すると共に、その
稼働情報を所定の3日分記憶するようになっている。そ
して、第1のモニタ6及び第2のモニタ7には、制御装
置5に記憶された稼働情報が表示されるようになってい
る。
に設置されており、制御装置5及び第1のモニタ6,第
2のモニタ7を備えている。制御装置5は、ホール管理
コンピュータ1からの稼働情報を入力すると共に、その
稼働情報を所定の3日分記憶するようになっている。そ
して、第1のモニタ6及び第2のモニタ7には、制御装
置5に記憶された稼働情報が表示されるようになってい
る。
【0013】この場合、第1のモニタ6の表示内容は制
御装置5により自動的に変更されると共に、第2のモニ
タ7の表示内容は操作部8(図3参照)のキー操作に応
じて制御装置5により選択表示されるようになってい
る。つまり、表示用端末器4を示す図2において、第1
のモニタ6は多数の遊技客がゲーム機の稼働状況を確認
できるように上方に設けられ、第2のモニタ7は特定の
遊技客が所望のゲーム機の稼働状況を確認するために下
方に設けられている。
御装置5により自動的に変更されると共に、第2のモニ
タ7の表示内容は操作部8(図3参照)のキー操作に応
じて制御装置5により選択表示されるようになってい
る。つまり、表示用端末器4を示す図2において、第1
のモニタ6は多数の遊技客がゲーム機の稼働状況を確認
できるように上方に設けられ、第2のモニタ7は特定の
遊技客が所望のゲーム機の稼働状況を確認するために下
方に設けられている。
【0014】以下、第1,第2のモニタ6,7の表示内
容を説明する。 [1]第1のモニタ6……このモニタ6はスクロール表
示形式と一括表示形式とを選択できるようになってお
り、図示しない切換スイッチの操作により何れかの表示
形式を選択することができる。そして、モニタ6に表示
される内容としては、図5に示すように、ゲーム機の機
種名,項目及び所定の3日分の打止回数(機種によって
は図6に示すようにフィーバー回数(特賞回数))を台
番号毎に表示するようになっている。
容を説明する。 [1]第1のモニタ6……このモニタ6はスクロール表
示形式と一括表示形式とを選択できるようになってお
り、図示しない切換スイッチの操作により何れかの表示
形式を選択することができる。そして、モニタ6に表示
される内容としては、図5に示すように、ゲーム機の機
種名,項目及び所定の3日分の打止回数(機種によって
は図6に示すようにフィーバー回数(特賞回数))を台
番号毎に表示するようになっている。
【0015】この場合、図5及び図6はスクロール形式
の場合を示しており、所定の機種名,項目及び各データ
を順次下方から上方にスクロール表示し、機種名及び項
目が図5に示す位置に達したところで、それらの表示を
固定すると共に、各データのみスクロールする。そし
て、現在表示しているデータの表示が全て終了したとこ
ろで、次の機種の表示を上述と同様に実行する。
の場合を示しており、所定の機種名,項目及び各データ
を順次下方から上方にスクロール表示し、機種名及び項
目が図5に示す位置に達したところで、それらの表示を
固定すると共に、各データのみスクロールする。そし
て、現在表示しているデータの表示が全て終了したとこ
ろで、次の機種の表示を上述と同様に実行する。
【0016】また、図7は一括切換表示を示しており、
機種名,項目名及びデータを一括して表示した後は、デ
ータのみを順次変更して表示するようになっている。
尚、スクロール形式及び一括表示形式とも、本日分の打
止回数若しくは特賞回数はホール管理コンピュータ1か
らの出力に応じて逐一変更されるようになっている。
機種名,項目名及びデータを一括して表示した後は、デ
ータのみを順次変更して表示するようになっている。
尚、スクロール形式及び一括表示形式とも、本日分の打
止回数若しくは特賞回数はホール管理コンピュータ1か
らの出力に応じて逐一変更されるようになっている。
【0017】また、モニタ6にはメッセージ欄が設けら
れており、予め設定された45文字までの5種類のメッ
セージ(例えば女性専用コーナー,休日の案内等)のう
ちの何れかを時間経過に応じて点滅表示するようになっ
ている。この場合、メッセージは2種類まで表示できる
ようになっており、メッセージが2種類設定された場合
はそれらのメッセージを点滅に合わせて交互に表示す
る。
れており、予め設定された45文字までの5種類のメッ
セージ(例えば女性専用コーナー,休日の案内等)のう
ちの何れかを時間経過に応じて点滅表示するようになっ
ている。この場合、メッセージは2種類まで表示できる
ようになっており、メッセージが2種類設定された場合
はそれらのメッセージを点滅に合わせて交互に表示す
る。
【0018】[2]第2のモニタ7……このモニタ7は
操作部8の操作に応じて所定のゲーム機の稼働情報を表
示するようになっている。その表示内容としては、「メ
ニュー選択」,「タイプ選択メニュー」,「台番号指
定」,「機種選択メニュー1」,「機種選択メニュー
2」,「データ表示」が設定されており、以下順次説明
する。
操作部8の操作に応じて所定のゲーム機の稼働情報を表
示するようになっている。その表示内容としては、「メ
ニュー選択」,「タイプ選択メニュー」,「台番号指
定」,「機種選択メニュー1」,「機種選択メニュー
2」,「データ表示」が設定されており、以下順次説明
する。
【0019】(1)「メニュー処理」……電源投入時若
しくは他の画面の表示中に操作部8のタイトルキー9が
押圧操作されたときに実行される。即ち、図8に示すよ
うに画面に「メニューを選択して下さい」を点滅表示す
ると共に、操作部8のタイプキー10,機種キー11及
び台キー12(図3参照)を点滅する。尚、タイトル欄
には例えば「あなたの情報源 キャプテン端末装置」と
いう文字を表示して遊技客の使用を促すようにしてい
る。
しくは他の画面の表示中に操作部8のタイトルキー9が
押圧操作されたときに実行される。即ち、図8に示すよ
うに画面に「メニューを選択して下さい」を点滅表示す
ると共に、操作部8のタイプキー10,機種キー11及
び台キー12(図3参照)を点滅する。尚、タイトル欄
には例えば「あなたの情報源 キャプテン端末装置」と
いう文字を表示して遊技客の使用を促すようにしてい
る。
【0020】(2)「タイプ選択メニュー」……上記
「メニュー処理」において操作部8のタイプキー10が
押圧操作されたときに実行される。即ち、図9に示すよ
うに画面に「*タイプ選択メニュー*」を表示する。ま
た、「タイプを選択して下さい」を点滅表示すると共に
操作部8のテンキー13(図3参照)を点滅する。
「メニュー処理」において操作部8のタイプキー10が
押圧操作されたときに実行される。即ち、図9に示すよ
うに画面に「*タイプ選択メニュー*」を表示する。ま
た、「タイプを選択して下さい」を点滅表示すると共に
操作部8のテンキー13(図3参照)を点滅する。
【0021】そして、キー入力があったときは、選択キ
ーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値を
「Z」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤ってい
た場合は、図示しないブザーを駆動して待機状態に復帰
する。続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示
すると共に、選択キー14及びキャンセルキー15(図
3参照)を点滅する。
ーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値を
「Z」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤ってい
た場合は、図示しないブザーを駆動して待機状態に復帰
する。続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示
すると共に、選択キー14及びキャンセルキー15(図
3参照)を点滅する。
【0022】(3)「台番号指定」……上記「メニュー
選択」において操作部8の台キー12が押圧操作された
ときに実行される。即ち、図10に示すように画面に
「*台番号指定*」を表示する。また、「台番号を入力
して下さい」を点滅表示すると共にテンキー13を点滅
する。
選択」において操作部8の台キー12が押圧操作された
ときに実行される。即ち、図10に示すように画面に
「*台番号指定*」を表示する。また、「台番号を入力
して下さい」を点滅表示すると共にテンキー13を点滅
する。
【0023】そして、テンキー入力があったときは、選
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤
っていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰す
る。続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示す
ると共に、選択キー14及びキャンセルキー15を点滅
する。
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤
っていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰す
る。続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示す
ると共に、選択キー14及びキャンセルキー15を点滅
する。
【0024】(4)「機種選択メニュー1」……上記
「メニュー選択」において操作部8の機種キー11が押
圧操作されたときに実行される。即ち、図11に示すよ
うに画面に「*機種選択メニュー1*」を表示する。ま
た、「デジパチ」,「ハネモノ」等のタイプ名を表示す
ると共に、機種番号及び機種名を表示する。この場合、
各タイプ名の前側に位置する識別子を色違いで表示する
と共に、機種番号をその機種に応じたタイプ名に対応し
た識別子の色で表示する。従って、画面に表示された機
種番号の色を確認することにより、その機種のタイプを
一目で確認することができる。また、「機種番号を入力
して下さい」を点滅表示すると共に、テンキー13を点
滅する。
「メニュー選択」において操作部8の機種キー11が押
圧操作されたときに実行される。即ち、図11に示すよ
うに画面に「*機種選択メニュー1*」を表示する。ま
た、「デジパチ」,「ハネモノ」等のタイプ名を表示す
ると共に、機種番号及び機種名を表示する。この場合、
各タイプ名の前側に位置する識別子を色違いで表示する
と共に、機種番号をその機種に応じたタイプ名に対応し
た識別子の色で表示する。従って、画面に表示された機
種番号の色を確認することにより、その機種のタイプを
一目で確認することができる。また、「機種番号を入力
して下さい」を点滅表示すると共に、テンキー13を点
滅する。
【0025】そして、テンキー入力があったときは、選
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤っ
ていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰する。
続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示すると
共に、選択キー14及びキャンセルキー15を点滅す
る。
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤っ
ていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰する。
続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示すると
共に、選択キー14及びキャンセルキー15を点滅す
る。
【0026】(5)「機種選択メニュー2」……上記
「タイプ選択メニュー」において「1」乃至「6」まで
のキー操作が行われたときに実行される。即ち、図12
に示すように画面に「*機種選択メニュー2*」を表示
する。また、選択されたタイプ名を反転表示すると共
に、機種番号及び機種名を表示する。さらに、「機種番
号を入力して下さい」を点滅表示すると共に、テンキー
13を点滅する。
「タイプ選択メニュー」において「1」乃至「6」まで
のキー操作が行われたときに実行される。即ち、図12
に示すように画面に「*機種選択メニュー2*」を表示
する。また、選択されたタイプ名を反転表示すると共
に、機種番号及び機種名を表示する。さらに、「機種番
号を入力して下さい」を点滅表示すると共に、テンキー
13を点滅する。
【0027】そして、テンキー入力があったときは、選
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤っ
ていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰する。
続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示すると
共に、選択キー14及びキャンセルキー15を点滅す
る。
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤っ
ていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰する。
続いて、「選択キーを押して下さい」を点滅表示すると
共に、選択キー14及びキャンセルキー15を点滅す
る。
【0028】(6)「データ表示」……上記「メニュー
選択」,「台番号指定」,「機種選択メニュー1」,
「機種選択メニュー2」において正しいキー操作が行わ
れたときに実行される。即ち、図13に示すように画面
に選択されたゲーム機のタイプ名を表示すると共に、機
種名を反転表示する。また、所定の3日分の打止回数若
しくは特賞回数を台番号毎に表示する。さらに、「台番
号を入力して下さい」を点滅表示すると共に、テンキー
13を点滅する。
選択」,「台番号指定」,「機種選択メニュー1」,
「機種選択メニュー2」において正しいキー操作が行わ
れたときに実行される。即ち、図13に示すように画面
に選択されたゲーム機のタイプ名を表示すると共に、機
種名を反転表示する。また、所定の3日分の打止回数若
しくは特賞回数を台番号毎に表示する。さらに、「台番
号を入力して下さい」を点滅表示すると共に、テンキー
13を点滅する。
【0029】そして、テンキー入力があったときは、選
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤
っていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰す
る。この場合、キー入力があるまで、台番号を順次切換
えて表示するようになっている。続いて、「選択キーを
押して下さい」を点滅表示すると共に、選択キー14及
びキャンセルキー15を点滅する。そして、キー操作が
正しく行われたときは、その台番号及びそれに対応した
打止回数若しくは特賞回数を表示する。
択キーが正しいか否かを判断し、正しいときはその数値
を「ZZZ」に置換えて表示すると共に、選択キーが誤
っていた場合は、ブザーを駆動して待機状態に復帰す
る。この場合、キー入力があるまで、台番号を順次切換
えて表示するようになっている。続いて、「選択キーを
押して下さい」を点滅表示すると共に、選択キー14及
びキャンセルキー15を点滅する。そして、キー操作が
正しく行われたときは、その台番号及びそれに対応した
打止回数若しくは特賞回数を表示する。
【0030】尚、上記「タイプ選択メニュー」,「台番
号指定」,「機種選択メニュー1」,「機種選択メニュ
ー2」,「データ表示」においてタイトルキー9が押圧
操作されたときは、「メニュー処理」に戻ることができ
る。また、「データ表示」において操作部8のメニュー
キー16(図3参照)が押圧操作されたときは、元の表
示画面に戻ることができる。
号指定」,「機種選択メニュー1」,「機種選択メニュ
ー2」,「データ表示」においてタイトルキー9が押圧
操作されたときは、「メニュー処理」に戻ることができ
る。また、「データ表示」において操作部8のメニュー
キー16(図3参照)が押圧操作されたときは、元の表
示画面に戻ることができる。
【0031】一方、第1,第2のモニタ6,7には、以
下の各表示機能が付加されている。 [1]一昨日,昨日,今日の打止回数若しくは特賞回数
を表示するのに代えて、パチンコホールの営業開始時か
ら予め設定された時間までは一昨昨日,一昨日,昨日の
稼働情報を表示するようになっている。つまり、営業開
始当初においては、本日分の稼働情報は遊技の参考デー
タとして信頼性が低いので、営業開始時から例えば1時
間経過するまでは、一昨昨日,一昨日,昨日の稼働情報
を各モニタ6,7に表示することにより、遊技客の利便
を図るようにしている。
下の各表示機能が付加されている。 [1]一昨日,昨日,今日の打止回数若しくは特賞回数
を表示するのに代えて、パチンコホールの営業開始時か
ら予め設定された時間までは一昨昨日,一昨日,昨日の
稼働情報を表示するようになっている。つまり、営業開
始当初においては、本日分の稼働情報は遊技の参考デー
タとして信頼性が低いので、営業開始時から例えば1時
間経過するまでは、一昨昨日,一昨日,昨日の稼働情報
を各モニタ6,7に表示することにより、遊技客の利便
を図るようにしている。
【0032】[2]例えば稼働情報が2日分しか入力し
ない場合は、図14に示すように昨日,本日分の打止回
数を左詰めで表示する。また、各モニタ6,7に表示さ
れる内容は所定の操作によりマスク(非表示)可能に設
けられており、例えば昨日のデータをマスク設定した場
合は、図15に示すように昨日のデータ欄をブランクに
する。また、例えば125番台をマスク設定した場合
は、図16に示すように124番台と126番台とを詰
めて表示する。そして、特定のデータをマスク設定した
場合は、図17に示すようにそのデータをブランクす
る。この場合、機種別にマスクを設定できるようになっ
ている。
ない場合は、図14に示すように昨日,本日分の打止回
数を左詰めで表示する。また、各モニタ6,7に表示さ
れる内容は所定の操作によりマスク(非表示)可能に設
けられており、例えば昨日のデータをマスク設定した場
合は、図15に示すように昨日のデータ欄をブランクに
する。また、例えば125番台をマスク設定した場合
は、図16に示すように124番台と126番台とを詰
めて表示する。そして、特定のデータをマスク設定した
場合は、図17に示すようにそのデータをブランクす
る。この場合、機種別にマスクを設定できるようになっ
ている。
【0033】[3]営業開始時からのゲーム機の打止回
数若しくは特賞回数が変更可能な設定値を上回ったとき
は、優秀台としてその台番号及びそのデータを色違い
(若しくは反転)して表示する。この場合、一昨昨日,
一昨日,昨日の稼働情報が表示されているときは、昨日
において打止回数若しくは特賞回数が設定値を上回った
ゲーム機の該当する台番号及びそのデータを色違い(若
しくは反転)して表示する。尚、一昨昨日,一昨日のデ
ータについても同様の処理を実行するようにしてもよ
い。
数若しくは特賞回数が変更可能な設定値を上回ったとき
は、優秀台としてその台番号及びそのデータを色違い
(若しくは反転)して表示する。この場合、一昨昨日,
一昨日,昨日の稼働情報が表示されているときは、昨日
において打止回数若しくは特賞回数が設定値を上回った
ゲーム機の該当する台番号及びそのデータを色違い(若
しくは反転)して表示する。尚、一昨昨日,一昨日のデ
ータについても同様の処理を実行するようにしてもよ
い。
【0034】上記構成のものによれば、第1のモニタ6
の画面には、各ゲーム機毎の稼働状況が自動的に変更さ
れて表示されるので、ゲーム機の稼働状況を多数の遊技
客に同時に提供することができる。
の画面には、各ゲーム機毎の稼働状況が自動的に変更さ
れて表示されるので、ゲーム機の稼働状況を多数の遊技
客に同時に提供することができる。
【0035】また、第2のモニタ7の画面には、キー操
作により所望のゲーム機の稼働状況が表示されるので、
特定のゲーム機の稼働状況を特定の遊技客のみに提供す
ることができる。この場合、第2のモニタ7の画面に
は、ゲーム機の機種毎の稼働状況が表示されるので、遊
技客に対してゲーム機の種別に応じた稼働状況を提供す
ることができる。また、第2のモニタ7にはキー操作の
操作手順が順次表示されるので、遊技客がキー操作にま
ごつくことはない。
作により所望のゲーム機の稼働状況が表示されるので、
特定のゲーム機の稼働状況を特定の遊技客のみに提供す
ることができる。この場合、第2のモニタ7の画面に
は、ゲーム機の機種毎の稼働状況が表示されるので、遊
技客に対してゲーム機の種別に応じた稼働状況を提供す
ることができる。また、第2のモニタ7にはキー操作の
操作手順が順次表示されるので、遊技客がキー操作にま
ごつくことはない。
【0036】さらに、各モニタ6,7には、ゲーム機の
機種に応じて打止回数若しくは特賞回数が表示されると
共に、その回数が設定値に達した優良台が色違いで表示
されるので、遊技客はモニタにより一目で機種毎の優良
台を確認することができる。この場合、機種に応じて打
止回数若しくは特賞回数が表示されるので、例えば打止
を実行しない機種に対して特賞回数を表示するように設
定すると共に、1回の特賞だけでは打止を実行しない機
種に対しては打止回数を表示するように設定することに
より、その機種の特性に合わせた情報を遊技客に適確に
提供することができる。
機種に応じて打止回数若しくは特賞回数が表示されると
共に、その回数が設定値に達した優良台が色違いで表示
されるので、遊技客はモニタにより一目で機種毎の優良
台を確認することができる。この場合、機種に応じて打
止回数若しくは特賞回数が表示されるので、例えば打止
を実行しない機種に対して特賞回数を表示するように設
定すると共に、1回の特賞だけでは打止を実行しない機
種に対しては打止回数を表示するように設定することに
より、その機種の特性に合わせた情報を遊技客に適確に
提供することができる。
【0037】図18乃至図20には本発明の第2実施例
が示されており、以下、第1実施例と同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なる部分のみ説明する。
表示端末器4の制御装置5は、第1実施例と同様に、操
作部8のキー操作に応じて第1,第2のモニタ6,7に
所定の表示を行うようになっている。
が示されており、以下、第1実施例と同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なる部分のみ説明する。
表示端末器4の制御装置5は、第1実施例と同様に、操
作部8のキー操作に応じて第1,第2のモニタ6,7に
所定の表示を行うようになっている。
【0038】一方、パチンコホール内には監視装置が設
けられている。即ち、パチンコホールにはゲーム機周辺
を監視するために複数のCCDカメラ17が配設されて
おり、そのCCDカメラ17からの映像信号を中継装置
18を介してモニタ管理装置19に出力するようになっ
ている。モニタ管理装置19は、操作部20の操作に応
じてCCDカメラ17からの映像信号をモニタ21及び
録画装置22に出力する。従って、モニタ21を視認す
ることによりゲーム機の周辺を監視することができると
共に、録画装置22に記憶された映像を再生することに
より遊技者或は担当従業員による不正を確認することが
できる。
けられている。即ち、パチンコホールにはゲーム機周辺
を監視するために複数のCCDカメラ17が配設されて
おり、そのCCDカメラ17からの映像信号を中継装置
18を介してモニタ管理装置19に出力するようになっ
ている。モニタ管理装置19は、操作部20の操作に応
じてCCDカメラ17からの映像信号をモニタ21及び
録画装置22に出力する。従って、モニタ21を視認す
ることによりゲーム機の周辺を監視することができると
共に、録画装置22に記憶された映像を再生することに
より遊技者或は担当従業員による不正を確認することが
できる。
【0039】さて、表示用端末器4の操作部8には、図
19に示すようにタイプキー10,機種キー11,台キ
ー12に加えて映像キー23が追加して設けられてい
る。また、表示用端末器8の制御装置5は、「データ表
示」では図20に示すように「「映像」でゲーム機を映
し出すことができます」を追加して表示するようになっ
ている。そして、映像キー23が押圧操作されたとき
は、その操作期間だけ選択された台番号を示す台番号信
号をモニタ管理装置19に出力する。
19に示すようにタイプキー10,機種キー11,台キ
ー12に加えて映像キー23が追加して設けられてい
る。また、表示用端末器8の制御装置5は、「データ表
示」では図20に示すように「「映像」でゲーム機を映
し出すことができます」を追加して表示するようになっ
ている。そして、映像キー23が押圧操作されたとき
は、その操作期間だけ選択された台番号を示す台番号信
号をモニタ管理装置19に出力する。
【0040】一方、モニタ管理装置19は、表示用端末
器4から台番号信号を入力すると、その台番号信号が示
す台番号に対応したCCDカメラ17からの映像信号を
表示用端末器4に出力する。そして、表示用端末器4の
制御装置5は、入力した映像信号を映像キー23が操作
されている期間だけ第2のモニタ7に表示する。
器4から台番号信号を入力すると、その台番号信号が示
す台番号に対応したCCDカメラ17からの映像信号を
表示用端末器4に出力する。そして、表示用端末器4の
制御装置5は、入力した映像信号を映像キー23が操作
されている期間だけ第2のモニタ7に表示する。
【0041】この第2の実施例によれば、遊技客は、第
2のモニタ2によりゲーム機の様子を直接視認すること
ができるので、ゲーム機まで一々出向くことなく遊技中
か否かをリアルタイムで確認することができる。
2のモニタ2によりゲーム機の様子を直接視認すること
ができるので、ゲーム機まで一々出向くことなく遊技中
か否かをリアルタイムで確認することができる。
【0042】尚、上記各実施例では、ホール管理コンピ
ュータ1から表示用端末器4に出力される稼働情報とし
て、台番号毎のタイプ,機種,打止回数,特賞回数を出
力するように構成したが、稼働情報として、ゲーム機が
特賞状態及び打止状態か否かを示す情報を含めるように
構成し、第1,第2のモニタ6,7にそれらの情報を映
し出すようにしてもよい。
ュータ1から表示用端末器4に出力される稼働情報とし
て、台番号毎のタイプ,機種,打止回数,特賞回数を出
力するように構成したが、稼働情報として、ゲーム機が
特賞状態及び打止状態か否かを示す情報を含めるように
構成し、第1,第2のモニタ6,7にそれらの情報を映
し出すようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のパチンコホール用表示装置によれば、第1のモニタ及
び第2のモニタを備え、各ゲーム機毎の稼働状況を示す
稼働情報を上記第1及び第2のモニタに異なる表示状態
で表示すると共に、所定の稼働情報の表示を禁止するよ
うにしたので、複数の遊技客がゲーム機毎の調子を適確
に判断することが可能となるデータを適切な開示範囲で
公開することができるという優れた効果を奏する。
のパチンコホール用表示装置によれば、第1のモニタ及
び第2のモニタを備え、各ゲーム機毎の稼働状況を示す
稼働情報を上記第1及び第2のモニタに異なる表示状態
で表示すると共に、所定の稼働情報の表示を禁止するよ
うにしたので、複数の遊技客がゲーム機毎の調子を適確
に判断することが可能となるデータを適切な開示範囲で
公開することができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例における全体の構成を示す
概略図
概略図
【図2】表示用端末器の斜視図
【図3】操作部の正面図
【図4】稼働情報の構成を示す模式図
【図5】第1のモニタの表示画面を示す図
【図6】異なる表示内容を示す図5相当図
【図7】異なる表示内容を示す図5相当図
【図8】第2のモニタの表示画面を示す図
【図9】異なる表示内容を示す図8相当図
【図10】異なる表示内容を示す図8相当図
【図11】異なる表示内容を示す図8相当図
【図12】異なる表示内容を示す図8相当図
【図13】異なる表示内容を示す図8相当図
【図14】マスクをした状態におけるモニタの表示画面
を示す図
を示す図
【図15】異なるマスク状態で示す図14相当図
【図16】異なるマスク状態で示す図14相当図
【図17】異なるマスク状態で示す図14相当図
【図18】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図19】図3相当図
【図20】図13相当図
1はホール管理コンピュータ、2はパチンコゲーム機
(ゲーム機)、3はスロットル機(ゲーム機)、4は表
示用端末器(表示装置)、5は制御装置、6は第1のモ
ニタ、7は第2のモニタ、17はCCDカメラである。
(ゲーム機)、3はスロットル機(ゲーム機)、4は表
示用端末器(表示装置)、5は制御装置、6は第1のモ
ニタ、7は第2のモニタ、17はCCDカメラである。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のモニタ及び第2のモニタを備え、
各ゲーム機毎の稼働状況を示す稼働情報を上記第1及び
第2のモニタに異なる表示状態で表示すると共に、所定
の稼働情報の表示を禁止可能とすることを特徴とするパ
チンコホール用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18466297A JP2898946B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | パチンコホール用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18466297A JP2898946B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | パチンコホール用表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7296593A Division JP2710034B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | パチンコホール用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1057590A JPH1057590A (ja) | 1998-03-03 |
JP2898946B2 true JP2898946B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=16157165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18466297A Expired - Fee Related JP2898946B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | パチンコホール用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898946B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP18466297A patent/JP2898946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1057590A (ja) | 1998-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |