JPH075978U - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
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- JPH075978U JPH075978U JP035703U JP3570393U JPH075978U JP H075978 U JPH075978 U JP H075978U JP 035703 U JP035703 U JP 035703U JP 3570393 U JP3570393 U JP 3570393U JP H075978 U JPH075978 U JP H075978U
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- retainer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアバッグ装置の製造コストを低減する。
【構成】 一体型の深絞りのリテーナ14に、インフレー
タ15とエアバッグ17とを収納する。インフレータ15とエ
アバッグ17との間に隔壁体16を設置する。隔壁体16は、
両側部に沿って、係合片部33とエアバッグ係止片部34と
を交互に屈曲形成する。この隔壁体16は、係合片部33を
リテーナ14の係合受部26に係合し、リベットにて固定す
る。エアバッグ17は、複数のスリット42a ,42b ,43a
を、それぞれエアバッグ係止片部34、係合片部33、固着
片部36に挿通係止して保持する。 【効果】 エアバッグ17とインフレータ15との接触を防
止できる。リテーナ14を容易に位置決め固定できる。リ
テーナ14の固定と同時にエアバッグ17を抜け止めでき
る。
タ15とエアバッグ17とを収納する。インフレータ15とエ
アバッグ17との間に隔壁体16を設置する。隔壁体16は、
両側部に沿って、係合片部33とエアバッグ係止片部34と
を交互に屈曲形成する。この隔壁体16は、係合片部33を
リテーナ14の係合受部26に係合し、リベットにて固定す
る。エアバッグ17は、複数のスリット42a ,42b ,43a
を、それぞれエアバッグ係止片部34、係合片部33、固着
片部36に挿通係止して保持する。 【効果】 エアバッグ17とインフレータ15との接触を防
止できる。リテーナ14を容易に位置決め固定できる。リ
テーナ14の固定と同時にエアバッグ17を抜け止めでき
る。
Description
【0001】
本考案は、例えば、自動車のインストルメントパネルに装着される助手席乗員 用のエアバッグ装置に関する。
【0002】
従来、例えば、実開平4−22357号公報記載のエアバッグ装置が知られて いる。このエアバッグ装置は、自動車の助手席の乗員を保護するためにインスト ルメントパネルに装着されるもので、ガスを噴射するインフレータと、このガス により膨脹展開する袋状のエアバッグとを備えている。そして、インフレータは 、上側を開口した下部ケース(ロアリテーナ)に収納されており、エアバッグは 、上下側を開口した上部ケース(アッパーリテーナ)に折り畳まれた状態で収納 されている。そして、これらの上部ケースおよび下部ケースは、ガスが挿通する 通孔を形成した隔壁体(ミッドリテーナ)を介して互いに接続されている。
【0003】 そして、自動車の衝突の際などには、インフレータから高温高圧のガスが噴射 され、このガスが隔壁体の通孔を介してエアバッグの内部に流入されて、このエ アバッグが膨脹展開し、助手席の乗員を保護するようになっている。
【0004】 しかしながら、この実開平4−22357号公報記載のエアバッグ装置では、 上部ケースおよび下部ケースなどが必要で部品点数が多くなるとともに、これら の上下のケースを接続する作業工程などが必要で、製造コストが上昇するとの問 題を有している。
【0005】 また、例えば、上側を開口したいわゆる深絞りの一体型のケースを備え、この ケース内部の底部側に、インフレータを収納するとともに、このケース内部の開 口部側に、折り畳んだエアバッグを収納したエアバッグ装置が知られている。
【0006】 しかしながら、このようなエアバッグ装置においては、インフレータとエアバ ッグとの間に隔壁体を設けない場合には、高温高圧のガスを噴射するインフレー タからエアバッグを所定寸法だけ離間した適切な位置に保持することが困難であ るとの問題を有している。また、インフレータとエアバッグとの間に隔壁体を設 ける場合には、ケース内部の中間位置に隔壁体を固定する必要があるとともに、 この隔壁体の組み付け作業とは別個にエアバッグの組み付け作業が必要で、エア バッグ装置の組み立て作業などが煩雑になり、エアバッグ装置の製造コストが上 昇するとの問題を有している。
【0007】
上記従来のように、インフレータとエアバッグとを別個のケースに収納する構 成では、部品点数および作業工程が多くなり、製造コストが上昇するとの問題を 有している。また、インフレータとエアバッグとを収納する一体型のケースを備 えた構成では、これらのインフレータとエアバッグとの間に設ける隔壁体の組み 付け作業などが煩雑であるとの問題を有している。
【0008】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、収納されたエアバッグを適切 な位置に保持できるとともに製造コストを低減できるエアバッグ装置を提供する ことを目的とする。
【0009】
本考案のエアバッグ装置は、ガスを噴射するインフレータと、このインフレー タが噴射するガスにより膨脹展開するエアバッグと、前記インフレータおよび前 記エアバッグを収納するとともに、所定位置に係合受部を形成した一体型のケー スと、前記インフレータと前記エアバッグとの間に配設され、このエアバッグを 係止するとともに前記ケースの係合受部に係合した状態でこのケースに固着され る係合片部を形成した隔壁体とを具備したものである。
【0010】
【作用】 本考案のエアバッグ装置では、インフレータとエアバッグとを一体型のケース に収納したので、部品点数および組み立て工程数が削減され、製造コストが低減 される。そして、インフレータとエアバッグとの間に配置される隔壁体により、 収納されたエアバッグがインフレータから離間した適切な位置に保持される。ま た、エアバッグを係止した隔壁体の係合片部を、ケースの係合受部に係合して固 着することにより、隔壁体とケース体とが容易かつ確実に位置決め固定されると ともに、エアバッグが確実に抜け止めされた状態で固定される。
【0011】
以下、本考案のエアバッグ装置の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0012】 図1および図3において、11はエアバッグ装置で、このエアバッグ装置11は、 自動車の助手席の前側に位置するインストルメントパネル12の内側に装着されて いる。
【0013】 そして、このエアバッグ装置11は、ケースとしてのリテーナ14と、このリテー ナ14にそれぞれ収納された、インフレータ15、隔壁体16、およびエアバッグ17な どから構成されている。
【0014】 そして、このリテーナ14は、例えば、断面略U字状をなす側板21と、この側板 21の両端部を覆う一対の端板22,23とをスポット溶接などして、上側に開口部14 a を形成したいわゆる深絞り形状に形成されている。
【0015】 また、このリテーナ14の側板21には、高さ方向(深さ方向)の中間位置に、上 側に向かって拡開した傾斜段部24,24が相対向して形成され、これらの段部24, 24より下側の部分がインフレータ収納室14b とされ、これらの段部24,24より上 側の部分がエアバッグ収納室14c とされている。
【0016】 さらに、このリテーナ14の一端側の端板22の下部には、インフレータ挿入孔22 a が形成されているとともに、このインフレータ挿入孔22a に対向して、他端側 の端板23には、小径のボルト用通孔23a が形成されている。そして、このボルト 用通孔23a の周辺部と、側板21の底部の複数箇所とが、内側に向かって突設され 、それぞれ位置決め突部23b ,21a が形成されている。
【0017】 そして、このリテーナ14の側板21には、両側の段部24,24に沿って、それぞれ 3個の係合受部26が所定間隔で形成されている。各係合受部26は、下端部を残し てリテーナ14の内側に切り起こされた舌片部27と、この舌片部27を囲む挿通部27 a とが形成されているとともに、各舌片部27の下側に位置して、それぞれリベッ ト用通孔26a が形成されている。
【0018】 また、リテーナ14の各端板22,23には、側板21の舌片部27よりも若干上側に位 置して、それぞれリベット用通孔22c ,23c が形成されている。
【0019】 なお、リテーナ14の側板21の底部には、固定金具29が取り付けられ、この固定 金具29により、リテーナ14が自動車の車体に固定されている。
【0020】 また、インフレータ15は、略円柱状をなし、リテーナ14のインフレータ挿入孔 22a を介して、リテーナ14内部のインフレータ収納室14b に収納されている。そ して、このインフレータ15の一端部からは、ボルト15a が突設されており、この ボルト15a をリテーナ14のボルト用通孔23a に挿通してナット31を螺合するとと もに、リテーナ14の各位置決め突部23b ,21a を当接した状態で、このインフレ ータ15がリテーナ14に位置決め固定されている。
【0021】 一方、インフレータ15の他端部からは、内蔵した点火器に接続された電源線15 b が導出されている。この電源線15b は、車体の各部に設けられた衝撃センサに 接続され、この衝撃センサからの信号に基き推進薬を燃焼させて、周面に複数形 成した図示しないガス噴射口から高温高圧の窒素ガスを噴射するようになってい る。
【0022】 また、隔壁体16は、例えば、金属板を打ち抜き屈曲してなり、インフレータ15 の上側に配設される略水平板状の基板部32を有している。そして、この基板部32 には、略楕円状をなすガス通孔32a が複数箇所に所定間隔で形成されているとと もに、インフレータ15の上部に当接する位置決め突部32b が下側に向かって突設 されている。
【0023】 さらに、この隔壁体16の長手方向に沿った両側部には、係合片部33と、エアバ ッグ係止片部34とが、略U字状の切欠部35を介して、それぞれ下方に向かって交 互に屈曲形成されている。
【0024】 そして、各係合片部33は、それぞれリテーナ14の係合受部26に対応する位置に 形成され、これらの係合受部26の挿通部27a を挿通して、リテーナ14の側板21の 外側に嵌合するようになっている。さらに、各係合片部33には、それぞれ係合受 部26のリベット用通孔26a に連通するリベット用通孔33a が形成されている。
【0025】 また、各エアバッグ係止片部34は、それぞれ係合片部33よりも内側で屈曲され 、それぞれリテーナ14の側板21の内側に嵌合するようになっている。そして、こ れらのエアバッグ係止片部34からは、それぞれ内側上方に向かって、係止爪部34 a が切り起こし形成されている。
【0026】 一方、隔壁体16の長手方向の両端部からは、それぞれ外側から上側に向かって 略L字状に屈曲された、固着片部36が突設されている。そして、各固着片部36は 、それぞれリテーナ14の端板22,23の内側に嵌合されるとともに、それぞれ各端 板22,23のリベット用通孔22c ,23c に連通するリベット用通孔36a が形成され ている。
【0027】 そして、この隔壁体16は、各係合片部33をリテーナ14の係合受部26の挿通部27 a に挿入して係合した状態で位置決めされる。さらに、この状態で、各リベット 用通孔26a ,33a ,23c ,36a に装着されるリベット38により、各係合片部33が リテーナ14の側板21に固着されるとともに、各固着片部36がリテーナ14の端板22 ,23に固着され、隔壁体16がリテーナ14に固定されている。
【0028】 また、エアバッグ17は、隔壁体16に嵌合可能な略四角状の開口部41を有した袋 状をなし、波状に折り畳まれたのちに一方向に巻き付けられた状態で、リテーナ 14内側の隔壁体16の上側に位置するエアバッグ収納室14c に収納されている。そ して、このエアバッグ17の開口部41の周辺部は、内側に折り返された状態で縫い 合わされ、隔壁体16の長辺に嵌合可能な相対向する補強長辺部42,42と、隔壁体 16の短辺に嵌合可能な相対向する補強短辺部43,43とが形成されている。
【0029】 そして、各補強長辺部42,42には、下端縁近傍に位置する係止スリット42a と 、これらの係止スリット42a よりも若干上側に位置する挿通スリット42b とが、 補強長辺部42の下端縁に沿って交互に形成されている。
【0030】 また、各補強短辺部43,43には、それぞれ上下に位置する一対の挿通スリット 43a ,43a が、補強短辺部43の下端縁に沿って形成されている。
【0031】 そして、各補強長辺部42は、図2、図4および図5に示すように、隔壁体16の 長辺に外側から嵌合する状態で、各挿通スリット42b をそれぞれ各係合片部33に 挿通させ、さらに、各補強長辺部42は内方へ180度折り返されて、各係止片部 34を内外から包み込んだ状態で、各係止スリット42a を各係止片部34の係止爪部 34a に挿通して係止されている。
【0032】 一方、各補強短辺部43は、図3および図6に示すように、外側に折り返されて 、上下の挿通スリット43a ,43a を位置合わせした状態で、これらの挿通スリッ ト43a ,43a が一体的に各固着片部36に挿通されて係止されている。
【0033】 このようにして隔壁体16の周囲に係止されたエアバッグ17は、各係合片部33お よび各固着片部36をリテーナ14にリベット38にて固着した状態で、各リベット38 により抜け止めされている。
【0034】 なお、このリテーナ14の上側は、図2に示すように、樹脂製のカバー体51によ り覆われている。このカバー体51は、インストルメントパネル12とほぼ面一に設 けられ、裏面側に略コの字状に肉薄な破断線(ティアライン)52が形成されてい る。
【0035】 そして、このようにして構成されたエアバッグ装置11は、自動車の衝突などの 際に、図示しない衝撃センサがこの衝撃を検出してインフレータ15の点火器を作 動させ、このインフレータ15から高温高圧の窒素ガスを噴射させる。この窒素ガ スは、隔壁体16のガス通孔32a を介してエアバッグ17を押し上げる。すると、巻 き込まれたエアバッグ17は回転しながらカバー体51に衝突し、このカバー体51を 破断線52に沿って開裂させ、エアバッグ17の突出口を形成する。続いてエアバッ グ17の内部に窒素ガスが吹き込まれると、このエアバッグ17は、フロントガラス に沿って膨脹し、助手席の乗員の前面に展開して、この乗員を衝撃から保護する ようになっている。
【0036】 そして、本実施例のエアバッグ装置11によれば、インフレータ15とエアバッグ 17とを一体型のリテーナ14に収納したため、部品点数および組み立て工程数を削 減し、製造コストを低減することができる。
【0037】 そして、インフレータ15とエアバッグ17との間に配置される隔壁体16により、 折り畳んで収納されたエアバッグ17をインフレータ15から離間した適切な位置に 保持し、インフレータ15との接触を防止して、このインフレータ15から発生され る高熱などからエアバッグ17を保護することができる。そこで、エアバッグ17を 厚さ寸法の小さい材料にて形成でき、エアバッグ装置11を小形化、軽量化するこ とができる。特に、上記の実施例では、図4ないし図6に示すように、エアバッ グ17の端末部がすべて上側に向かってはね上げられた状態で係止されているため 、エアバッグ17の端末部とインフレータ15との接触を確実に防止することができ る。
【0038】 また、隔壁体16は、各係合片部33をリテーナ14の係合受部26に係合することに より、容易に位置決めできるとともに、各リベット用通孔26a ,33a ,23c ,36 a にリベット38を装着することにより、確実に固定することができる。この時、 隔壁体16の各係合片部33、各エアバッグ係止片部34の係止爪部34a 、および各固 着片部36に、それぞれエアバッグ17の各挿通スリット42b 、係止スリット42a 、 および挿通スリット43a を挿通、係止しておくことにより、隔壁体16のリテーナ 14への固定作業と同時に、エアバッグ17を確実に抜け止め保持することができる 。そこで、組み立て作業を容易にし、作業性良く組み立てできるため、エアバッ グ装置11の製造コストを低減することができる。
【0039】 さらに、エアバッグ17は、隔壁体16の各係合片部33と、各エアバッグ係止片部 34の係止爪部34a とに、交互に係止されるとともに、その補強長辺部42が180 度折り返された位置で係止片部34の係止爪部34a に係止されるため、確実に係止 して保持することができる。また、開口部41の各補強短辺部43は、折り返されて 2重にされた部分を、さらに折り返して4重にして各固着片部36に挿通係止され るため、より確実に強度を確保することができる。
【0040】 また、隔壁体16をリテーナ14に係合した状態で、隔壁体16の各係合片部33が、 それぞれリテーナ14の側板21の外側に嵌合して補強するようになっている。そこ で、エアバッグ17の展開時において、リテーナ14が膨脹する方向に変形すること を抑制して、例えば、インストルメントパネル12などが損傷を受けることを防止 することができる。
【0041】 なお、上記の実施例は、エアバッグ装置11をインストルメントパネル12の上面 に設けた実施例について説明したが、リテーナ14の開口部14a を乗員側に対向し て設置してもよく、また、後部座席用のエアバッグ装置11などに適用することも できる。
【0042】
本考案のエアバッグ装置によれば、インフレータとエアバッグとを一体型のケ ースに収納したため、部品点数および組み立て工程数を削減し、製造コストを低 減することができる。そして、インフレータとエアバッグとの間に配置される隔 壁体により、収納されたエアバッグをインフレータから離間した適切な位置に保 持し、インフレータから発生される高熱などからエアバッグを保護することがで きる。また、エアバッグを係止した隔壁体の係合片部を、ケースの係合受部に係 合して固着することにより、隔壁体とケース体とを容易かつ確実に位置決めして 固定できると同時に、エアバッグを確実に抜け止めした状態で固定でき、組み立 て作業を容易にすることができる。
【図1】本考案のエアバッグ装置の一実施例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同上エアバッグ装置の断面図である。
【図3】同上エアバッグ装置の断面図である。
【図4】同上図2の一部の拡大図である。
【図5】同上図2の一部の拡大図である。
【図6】同上図3の一部の拡大図である。
11 エアバッグ装置 14 ケースとしてのリテーナ 15 インフレータ 16 隔壁体 17 エアバッグ 26 係合受部 33 係合片部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大沼 直人 静岡県富士市青島町218番地 日本プラス ト株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ガスを噴射するインフレータと、 このインフレータが噴射するガスにより膨脹展開するエ
アバッグと、 前記インフレータおよび前記エアバッグを収納するとと
もに、所定位置に係合受部を形成した一体型のケース
と、 前記インフレータと前記エアバッグとの間に配設され、
このエアバッグを係止するとともに前記ケースの係合受
部に係合した状態でこのケースに固着される係合片部を
形成した隔壁体とを具備したことを特徴としたエアバッ
グ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP035703U JPH075978U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP035703U JPH075978U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | エアバッグ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075978U true JPH075978U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12449239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP035703U Pending JPH075978U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | エアバッグ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075978U (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP035703U patent/JPH075978U/ja active Pending
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