JPH0759475A - 土壌消毒機のフィルム被覆装置 - Google Patents

土壌消毒機のフィルム被覆装置

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JPH0759475A
JPH0759475A JP22791193A JP22791193A JPH0759475A JP H0759475 A JPH0759475 A JP H0759475A JP 22791193 A JP22791193 A JP 22791193A JP 22791193 A JP22791193 A JP 22791193A JP H0759475 A JPH0759475 A JP H0759475A
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Toshiya Sano
俊哉 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消毒した圃場の土壌面を隙間なくフィルムで
被覆し、各フィルム同士を確実に接着する。 【構成】 土壌消毒機のフィルム被覆装置において、フ
ィルムロールFを支持するロール支持フレーム4を、機
体Aの左右の二位置に切換え可能に装着した。これによ
り、既敷設のフィルムf1 側の上にフィルムf2 の側縁
を重ねて敷設するとき、フィルム固定用土が存在しない
既敷設のフィルムの中央側の平圃場までフィルムを延ば
して敷き、重ね代を十分確保することができる。これに
より、フィルム接着部に土が介在せず、確実な接続がで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土壌消毒と同時に圃場
表面全体をフィルムで被覆する装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルム被覆機すなわちマルチ作
業機としては、溝切板、フィルム踏圧輪および土掛ディ
スクを機体左右に対称に備えたものが知られている。こ
の作業機は、転動するフィルム踏圧輪でフィルムを繰出
しながらその両側縁を地面に踏圧し、さらに土掛ディス
クの転動により左右の溝の両外の土を掻き寄せてフィル
ムの両側縁に土掛けして固定する。
【0003】更に近年、この作業機を土壌消毒機に連結
して土中に消毒液を注入後、直ちにその圃場面をフィル
ムで被覆する場合がある。
【0004】このように、薬液注入とフィルム被覆とを
同時に行うマルチ作業機では、各畝を被覆するフィルム
同士の間に隙間が生ずると、この隙間から薬液が拡散し
て消毒効果が薄れる。そこで既敷設フィルムの隣に次の
フィルムの側縁を一部重ねて被覆しその合わせ目部分で
両者を接着することにより、隙間無しに圃場全面をフィ
ルム被覆する方法が提案されているが、重ねたフィルム
を接着する際に接着面に土壌が付着しないことなどが要
求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、圃場の土壌
消毒とフィルム被覆とを同時に行う際、既敷設のフィル
ムを固定する土壌を越して次のフィルムを敷設すること
により十分にフィルム接着の重ね代を確保し、確実なフ
ィルム連結をすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による土壌消毒機のフィルム被覆装置は、地
表面被覆フィルムのフィルムロール両端をロール支持フ
レームにより支持して機体の左右方向にフィルムロール
を設置すると共に、ロール支持フレームを機体の左右の
二位置に切換え可能に取り付けて成る。
【0007】
【作用】本発明による土壌消毒機のフィルム被覆装置
は、先ず、作業に際し、既敷設フィルム側へロール支持
フレームを移動させる。このとき、既敷設フィルムと反
対側のフィルム側縁は土掛けによるフィルム固定に足り
る位置にあり、かつ既敷設フィルム寄りの他側縁は、既
敷設フィルムの側縁を固定している土よりもフィルムの
内側に位置し、平圃場まで届くようになっている。
【0008】従って、土壌消毒機を既敷設フィルムの側
縁に走行範囲の一部を重ねながら平行走行すれば、敷設
するフィルムの側縁は、既敷設フィルムの側縁の上に充
分重なって敷かれる。この重ね代を粘着テープで接続
し、さらにそのテープの上を押圧すれば確実なフィルム
連結をなすことができる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明による土壌消毒機におけるフ
ィルム被覆装置の一実施例について図面に基づき説明す
る。
【0010】図1はフィルム被覆機の平面図、図2はフ
ィルム被覆機を連結した土壌消毒機の全体側面図であ
る。
【0011】図において、Tはトラクタ、Aはトラクタ
Tに連結された土壌消毒機で、1は、フィルム被覆機B
の中央部に縦設した縦主杆、1aは縦主杆1の前端に設
けてトラクタTに接続する連結杆、2は縦主杆1に直交
方向に連結してフィルム被覆機Bに固定した横枠、3は
横枠2の両端付近から下後方へ湾曲した側枠で、その後
端に作業部Cを連結する。
【0012】4は平面視コ字形に屈曲したロール支持フ
レームであるが、特にこの形状に限定するものでは無
い。ロール支持フレーム4は、横枠2に平行な中央部の
前杆4aと、横枠2に平行でフィルム被覆機Bの両側か
らそれぞれ外方へ突出する後杆4bと、これらを連結す
る連杆4cとからなる。
【0013】後杆4bの両端には、軸受40を備えたロ
ール支持腕4dを後方に向けて固定し、この軸受40間
には、フィルムfのフィルムロールFが支持される。
【0014】5は縦主杆1に直交してフィルム被覆機B
に固定された支持基板、6は支持基板5から前方に突出
して固定した一対のストッパ、7は両端を前杆4aと支
持基板5とにそれぞれ回動可能に軸7aに軸支された一
対の平行リンク、8は前杆4aの中央部と支持基板5の
中央部間に挿入したバネである。
【0015】9は、下方へ向け数並列して後方に弓状に
垂下して土壌内部に食込む注入刃で、薬液タンク18か
ら消毒用薬液を配給する吐出管9aがそれぞれ注入刃9
の背面に沿って設けられている。
【0016】10はアーム10aを介して横枠2の左右
何れか一方の側に着脱可能に取付けられるテープロール
で、このテープロール10には粘着テープsが巻装され
る。
【0017】フィルム被覆機Bの機体左側部分には溝切
板12を、更に、その外側後方に土掛ディスク13を取
付け、その内側にスポンジ製のフィルム踏圧輪15を設
ける。他方、機体右側部分には、内側にテープ押圧輪1
4を、さらにその内側前方にフィルム踏圧輪15を、そ
してその後方に鎮圧尾輪16を縦列に装着する。これら
土掛ディスク13、テープ押圧輪14、フィルム踏圧輪
15および鎮圧尾輪16が作業部Cを構成する。
【0018】なお、土掛ディスク13とテープ押圧輪1
4とは、どちらか一方を選択的に切替えて使用できるよ
うになっている。また、土掛ディスク13は旋回自在で
あって、この旋回で土掛けの方向が変えら、盛り土の量
を調整することができる。
【0019】なお、溝切板12は、この作業部Cとは別
に単独で側枠3に上下位置切替可能に装着してもよく、
或いは、直接着脱自在に、または上下位置切替可能に取
付けてもよい。溝切板12の代わりに溝切車輪を設けて
もよい。
【0020】17はフィルムfを案内するテンションロ
ーラで、その外周にスポンジが貼着してある。17a
は、テンションローラ17の左右に突設した柔軟なビニ
ルチューブによりなる誘導子である。図中、19はトラ
クタTの左右に取付けられた走行輪、Rは耕耘ロ−タで
ある。
【0021】図3はフィルムfと粘着テープsの繰出し
状態を示す説明図である。
【0022】図において、20aは、前述の左右の後杆
4bに起伏可能に装着された取付金具で、この取付金具
20aは図示しないバネにより伏位置で下方に付勢され
るようになっている。この取付金具20aの先端には挟
圧ローラ(上)20が遊転自在に軸支されている。21
は、支持腕22の先端に支持された挟圧ローラ(下)
で、この支持腕22の基端は後杆4bに回転自在に取付
ける。支持腕22には、挟圧ローラ(下)21と、その
前方に位置するガイドローラ23及び押圧ローラ24と
を装着する。
【0023】土壌消毒とフィルム被覆とを同時に行う作
業では、先ず、作業部Cの左右の溝切板12を降ろし、
テープ押圧輪14を上へ、土掛ディスク13を下に切替
える。 図4はフィルム接着作業の説明図である。図
中、f1 は、敷設済みのフィルム(第1列目のフィルム
という)、f2 は、フィルムf1 の上に敷設されるフィ
ルム(第2列目のフィルムという)、(イ)はロール支
持フレーム4が右位置に移動したときのフィルムf2 の
右側縁位置、(ロ)は機体中央に固定した場合(比較
例)のフィルムf2 の右側縁位置を示し、αは(イ)、
(ロ)間の差距離を示す。
【0024】先ず、溝切板12によりフィルム被覆機B
の左右に溝mを形成する(図4(1)参照)。同時にフィ
ルム被覆機Bの進行に伴い、注入刃9は薬液タンク18
から薬液の供給を受け、これを土壌中に注入する。
【0025】一方、機体Aの走行に伴って地面を転動す
るフィルム踏圧輪15に左右側縁を踏圧されたフィルム
f1 は、テンションローラ17に引張られながら順次繰
出される。
【0026】次に、フィルムf1 の側縁(畝溝mの内部
にある)をフィルム踏圧輪15で土に押付ける(図4
(2) )。踏圧済みのフィルムf1 の両側縁に、土掛ディ
スク13が転動しながら土を掛けて(図4(3) 参照)、
第1列目のフィルムf1 を地面に固定する。なお、土掛
け後に鎮圧尾輪16が転動して、盛り上がった柔らかい
土の部分を押付けてフィルムf1 を固定する。このよう
にして第1列目の被覆工程が終了する。
【0027】この場合、機体Aの走行に伴い、土掛ディ
スク13は回動してフィルムf1 に土を掛けるが、土
は、溝mを埋めてから更に平圃場部分にまで寄せられる
ことになる。従って、次のフィルムf2 は、土を被って
いない場所まで重ねて敷設する必要がある。
【0028】第2列目の作業(第1列目が右側にある場
合)で機体の右側部分は、既敷設フィルムf1 と次に敷
設するフィルムf2 とを接続する作業をする。そして、
反対側ではフィルム側縁に土掛けしてフィルム固定の作
業をする。
【0029】先ず、ロール支持フレーム4を図1におい
て右側に押す。ロール支持フレーム4を支えている一対
の平行リンク7により機体Aの右方向へ移動しストッパ
6に当接して、それ以上の移動を規制され、図1の実線
に示す位置に停止する。そしてバネ8の付勢力によりこ
の位置に安定して保持される。
【0030】作業部Cの左側部分では、溝切板12と土
掛ディスク13を作業状態にセットしたまま、上述の第
1列目の場合と同様に、畝溝底部にあるフィルムf2 の
左側縁に土を載せて地面に固定する。
【0031】作業部Cの右側部分では、機体右側の溝切
板12を前向きに跳ね上げると共に、図1に示すように
土掛ディスク13も跳ね上げて、テープ押圧輪14を降
ろして作業を行う。
【0032】図3において、取付金具20aを起立し挟
圧ローラ(上)20を上げた状態で、フィルムfをフィ
ルムローラFから引出して挟圧ローラ(下)21の上側
に導入し、次に支持腕22を廻して押圧ローラ24をフ
ィルムロールFの上に接触させる。支持腕22はその自
重により常時フィルムロールFを押す。この支持腕22
の回動変位によって、ガイドローラ23および挟圧ロー
ラ(下)21が位置決めされる。
【0033】一方、粘着テープsも予めテープロール1
0から引出して、その粘着面を下向きにし、ガイドロー
ラ23に当て、さらに挟圧ローラ(下)21へ導入す
る。ここでフィルムf1 の側縁に粘着テープsの幅の半
分を張付ける。
【0034】最後に取付金具20aを倒して挟圧ローラ
(上)20を下げ挟圧ローラ(下)21の上側に接触さ
せる。
【0035】挟圧ローラ20は図示しないバネにより下
方に付勢されているので、挟圧ローラ(上下)20,2
1間で、粘着テープsとフィルムfの側縁とは共に強く
挟圧されて接着し、半幅の粘着面を下方に露出した状態
で繰出される。
【0036】片側に粘着テープsが貼付されて連続繰出
されたフィルムf2 の右側縁は、上述のように機体の進
行方向の右側に突出偏倚している。
【0037】そこで、敷設されるフィルムf2 の側縁位
置(イ)は、フィルムf1 の側縁の土を越えてフィルム
f1 の中央部側へ届き、土のない場所でフィルムf1,f
2 を接合することができる。このとき、フィルムf2 の
反対の側縁は、溝切板12で形成された畝の溝mの底部
位置に達して、その上に土掛け固定される。
【0038】そして、連続的に繰出されたフィルムf2
の側縁は、既敷設フィルムf1 の側縁の上に十分な重ね
代を有して重なって敷かれ、フィルムf2 に貼付された
粘着テープsの上をテープ押圧輪14が走行して踏圧す
る。これにより両フィルムf1,f2 が隙間なく接続され
る。
【0039】このようにフィルムf2 は、既敷設された
フィルムf1 の中央寄りの位置の平圃場面まで伸びて敷
設されるので、土掛ディスク13による土飛散の悪影響
が及ばず、接着不良を生ずることがない。
【0040】第3列目以降の土壌消毒とフィルム被覆作
業も、この第2列目の場合と同様の作業を繰り返して行
う。
【0041】なお、上述の実施例では、ロール支持フレ
ームは平行リンク機構により機体に対して平行移動して
左右の二位置へ切換可能としたが、この機構に限定され
るものではなく、例えばラックとピニオン機構によって
左右の自由位置に移動させてもよい。また、作業の方式
によっては、片側だけに伸縮自在に突出移動可能に構成
したものでもよい。なお、作業順位は、前述の説明とは
逆に左側から先にフィルム被覆作業を行ってもよいこと
は勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、フィ
ルムロールを支えるロール支持フレームを、機体の右左
の二位置に切換可能にした。従って、既敷設のフィルム
側の上にフィルムの側縁を重ねて敷設するとき、フィル
ム固定用土が存在しない既敷設のフィルムの中央側の平
圃場までフィルムを延ばして敷き、重ね代を十分確保す
ることができる。これにより、フィルム接着部に土が介
在せず、確実な接続ができる。
【0043】これに伴い、圃場面全体のフィルムを隙間
なく確実に接続し、薬液の漏洩による消毒効果の低下や
二次公害の危険及び病原菌の侵入を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す土壌消毒機の概略平面
図である。
【図2】トラクタに連結した土壌消毒機の概略全体側面
図である。
【図3】フィルムfと粘着テープsの繰出し状態を示す
説明図である。
【図4】(1) 〜(4) はフィルム敷設作業の説明図であ
る。
【符号の説明】
4 ロール支持フレーム 4a 前杆 4b 後杆 4d 支持腕 5 支持基板 6 ストッパ 7 平行リンク 8 バネ 20 挟圧ローラ(上) 21 挟圧ローラ(下) A 土壌消毒機 B フィルム被覆機 C 作業部 T トラクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 地表面被覆フィルムのフィルムロール両端をロール支持
    フレームにより支持して機体の左右方向にフィルムロー
    ルを設置すると共に、前記ロール支持フレームを機体の
    左右の二位置に切換え可能に取り付けて成る土壌消毒機
    のフィルム被覆装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585119A (ja) * 1981-07-03 1983-01-12 佐野 茂樹 畝成形と同時にそれらにフイルムを全面に被覆する方法及びその装置
JPS6374426A (ja) * 1987-08-24 1988-04-04 井関農機株式会社 全面マルチ装置
JPH04701U (ja) * 1990-04-11 1992-01-07
JPH0435747U (ja) * 1990-07-20 1992-03-25

Patent Citations (4)

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