JPH0759167B2 - 林業作業用足場 - Google Patents

林業作業用足場

Info

Publication number
JPH0759167B2
JPH0759167B2 JP4145450A JP14545092A JPH0759167B2 JP H0759167 B2 JPH0759167 B2 JP H0759167B2 JP 4145450 A JP4145450 A JP 4145450A JP 14545092 A JP14545092 A JP 14545092A JP H0759167 B2 JPH0759167 B2 JP H0759167B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffolding
scaffold
work
pillar
standing tree
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4145450A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0614653A (ja
Inventor
楠夫 中西
Original Assignee
大阪営林局長
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大阪営林局長 filed Critical 大阪営林局長
Priority to JP4145450A priority Critical patent/JPH0759167B2/ja
Publication of JPH0614653A publication Critical patent/JPH0614653A/ja
Publication of JPH0759167B2 publication Critical patent/JPH0759167B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立木の側面に沿って吊
持させて用いる林業作業用足場に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の林業作業用、例えば枝打
ち作業用足場として図8,9に示すものが公知である。
この足場は、上段足場用ステップ1と、中,下段ステッ
プ2,3を備え、上段足場用ステップ1は棒鋼からな
り、中,下段ステップ2,3は木製で、それぞれ麻製ロ
ープ4,5により上段足場用ステップ1,中段ステップ
2に吊持されている。上段足場用ステップ1に溶着した
U字形部材6には、鎖7の一端を取付けるとともに、こ
のU字形部材6の溶着部と反対側の上段足場用ステップ
1の箇所には、鎖7の他端を係止するフック部材8が溶
着してある。さらに、上段足場用ステップ1には、立木
の側面に沿わせる3次元的に湾曲した台座9が溶着して
あり、台座9の上記側面に当たる部分には、立木を保護
するためにゴムホースを外嵌させてある。
【0003】図9は、上記足場の使用状態を示し、台座
9を立木10の側面に沿わせて配置した状態で、鎖7を
立木10に巻付け、鎖7の端部をフック部材8に係止す
ることにより足場を立木10に吊持させてある。そし
て、下,中段ステップ3,2より上段足場用ステップ1
に上って、立木10の不要な枝を切り落とす、枝打ち作
業が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の足場では、
枝打ち作業できるのは、作業者の身長の約倍の高さ程度
が限度となっている。そして、さらに高位置の枝打ちを
する場合には、作業者はもう一つ上記足場を携帯して、
これを最初に吊持させた足場の上方に吊持させて、さら
に高位置に上るということが行われている。このため、
最初の足場では、高位置作業用の足場を携帯した状態で
作業することになり、作業性が悪く、かつ作業の安全性
に欠けるという問題が生じている。また、上記足場で
は、中,下段ステップ2,3が麻ロープ4,5により吊
持されているため、上段足場用ステップ1への上り下り
の際の足元が不安定であり、この点でも安全性に問題が
ある。、本発明は、斯る従来の問題点を課題としてなさ
れたもので、作業性、安全性の改善を可能とした枝打ち
作業等の林業作業用足場を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1発明は、上端部に第1足場用ステップを固定
し、下端部に下段ステップを固定した主柱、および上端
部に立木に巻付ける巻付け手段を備えた第1フレーム部
と、上記第1足場用ステップと上記下段ステップとの間
で、主柱に対して摺動可能に、主柱に外嵌し、第2足場
用ステップを回動可能に支持した管状体、および立木に
巻付ける巻付け手段を備えた第2フレーム部とから形成
した。また、第2発明は、上記主柱を、相対回動可能
に、上記下端部に比して上記上端部により近い位置にて
ピン結合した上柱部と下柱部とから形成した。
【0006】
【作用】第1発明のように構成することにより、1台の
足場で、低位置から高位置までの枝打ち作業等の林業作
業ができるようになり、各ステップが固定され、第1,
第2足場用ステップへの上り下りが安定し、簡易な構造
故、軽量にできるようになる。また、第2発明のように
構成することにより、第1発明における作用に加えて、
第1足場用ステップを立木の側面に凹凸があっても、上
記側面に密着させ易くなる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1〜図3は、第1発明に係る林業作業用足
場を示し、第1フレーム部11と第2フレーム部12と
からなっている。第1フレーム部11は、上端部に第1
足場用ステップ13を溶着し、下端部に下段ステップ1
4を溶着した主柱15と、上端部に立木10に巻付ける
巻付け手段、例えば鎖7aとを備えている。この鎖7a
の一端は、第1足場用ステップ13の一方の側の端部に
溶着したU字形部材16に取付けてあり、鎖7aの他端
は、第1足場用ステップ13の他方の側の端部に溶着し
たフック部材17に係止するようになっている。なお、
このU字形部材16,フック部材17の位置は、上記位
置に限定するものでなく、第1フレーム部11の上端部
であればよい。また、鎖7の他端にフック部材17を取
付けて、第1足場用ステップ13側のフック部材17を
省いてもよい。
【0008】主柱15は、中空体、即ちパイプであるの
が好ましく、このようにすることにより軽量化できる。
また、本実施例では、第1足場用ステップ13を広く形
成することにより作業性をよくしてある。さらに、主柱
15には、摺動可能に第1管状体18が外嵌しており、
この第1管状体18には、第1中間ステップ19が溶着
してある。この第1中間ステップ19と第1足場用ステ
ップ13との間には、第1伸縮ロッド20が介在してい
る。この第1伸縮ロッド20は、本実施例では、段数は
限定するものではないが、外径の異なる棒状体を4段に
設けて、最大外形の4段目の棒状体を除き、他の棒状体
は、より外形の棒状体内に摺動可能に嵌入し、しかも嵌
入部から抜け止め防止されている。また、第1段目、第
4段目の棒状体は、第1中間ステップ19,第1足場用
ステップ13にピン結合されており、結合部での相対回
動は可能となっている。
【0009】そして、この第1伸縮ロッド20は、最大
限伸長した状態で、第1中間ステップ19に対して吊持
手段として働き、第1中間ステップ19が降下するのを
阻止する。これに対して、第1伸縮ロッド20が収縮す
ることにより、第1中間ステップ19が第1足場用ステ
ップ13に近接した位置に移動するのを可能にしてい
る。例えば、この第1伸縮ロッド20に代えて、鎖を用
いた場合、吊持手段としての働きにおいては問題はない
が、第1中間ステップ19を第1足場用ステップ13に
近付けた場合にたるんで、上記ステップを上り下りする
際に足に引っ掛かり危険であるが、斯る危険性は第1伸
縮ロッド20を用いればなくなる。
【0010】さらに、第1足場用ステップ13には、立
木10の側面に当てる、棒状体をわん曲させて形成した
第1台座21が溶着してある。第2フレーム部12は、
第1足場用ステップ13と下段ステップ14との間、さ
らに詳しくは第1中間ステップ19と下段ステップ14
との間で摺動可能に、主柱15に外嵌し、第2足場用ス
テップ22を主柱15に垂直な軸を中心として回動可能
に支持する第2管状体23と、立木10に巻付ける巻付
け手段、例えば鎖7bとを備えている。この鎖7bの一
端は、第2足場用ステップ22の一方の側の端部に溶着
したU字形部材25に取付けてあり、鎖7bの他端は、
第2足場用ステップ22の他方の側の端部に溶着したフ
ック部材26に係止するようになっている。なお、この
U字形部材25,フック部材26の位置等についても、
U字形部材16,フック部材17と同様のことが言え、
上記実施例に限定するものではない。また、第2足場用
ステップ22についても、第1足場用ステップ13と同
様に、広く形成することにより作業性をよくしてある。
【0011】さらに、主柱15には、摺動可能に第3管
状体27が外嵌しており、この第3管状体27には、第
2中間ステップ28が溶着してある。この第2中間ステ
ップ28と第2足場用ステップ22との間には、第2伸
縮ロッド29が介在している。この第2伸縮ロッド29
は、本実施例では、棒状体を3段に設けて形成してあ
り、その構成,作用は、第1伸縮ロッド20とは、段数
の相違を除き、同様である。また、上記同様第2伸縮ロ
ッド29についても段数を限定するものではない。な
お、第2伸縮ロッド29の一端は第2足場用ステップ2
2に、他端は第2中間ステップ28にピン結合してあ
る。また、第2足場用ステップ22にも、立木10の側
面に当てる、棒状体をわん曲させて形成した第2台座3
0が溶着してある。ここで、第2足場用ステップ22が
回動可能となっているので、第2台座30は立木に密着
し易くなっている。
【0012】次に、上記構成からなる足場の使用方法を
図2,図3を参照して説明する。図2に実線で示すよう
に、第1,第2台座21,30を立木に沿わせるととも
に、作業者の身長程度の高さで、第2足場用ステップ2
2側の鎖7bを立木10に巻付け、鎖7bの端部をフッ
ク部材26に係止することにより、第2足場用ステップ
22を立木に吊持させる。ついで、第1足場用ステップ
13を適宜高さにして、通常は図2に示すように、でき
る限り第2足場用ステップ22に近付けた状態とし、第
1足場用ステップ13側の鎖7aを立木10に巻付け、
鎖7aの端部をフック部材17に係止することにより第
1足場用ステップ13を吊持させるとともに、足場全体
をふらつかないようにする。この状態で、第1伸縮ロッ
ド20は収縮し、第2中間ステップ28は、第2伸縮ロ
ッド29が伸びきった状態になる迄、主柱15に沿って
降下している。
【0013】そして、この取付け状態で、第1足場用ス
テップ13、或は第2足場用ステップ22上に立って枝
打ち作業が行われる。この最初の状態での作業が済む
と、第2足場用ステップ22上に立った作業者が、第1
足場用ステップ13側の鎖7aの巻付けを解いて、固定
状態にある第2フレーム部12に対して第1フレーム部
11を摺動させて、図3に示すように、第1フレーム部
11を引き上げる。これとともに下限ステップ14が上
昇して、第3管状体27に当接し、さらに、第2伸縮ロ
ッド29を収縮させつつ、第3管状体27を上昇できる
位置まで移動させる。この下限ステップ14が上限位置
に達すると、第1足場用ステップ13側の鎖7aを立木
10に巻付け、上記同様にして係止する。これにより、
第1足場用ステップ13は、最初の状態より、図3中H
で示す分だけ高くなり、さらに高位置(約3m)の足場
での枝打ち作業が行われる。なお、図3中二点鎖線で示
す第1足場用ステップ13は、図2に示す最初の状態の
高さを示している。
【0014】この高位置での作業が済んで、この立木1
0での作業を終えると、上記とは逆の順序で、第1フレ
ーム部11を下げて、作業者が地上に降りた後に、第2
足場用ステップ22側の鎖7bを外せばよい。このよう
に、1台の足場で、ステップの高さを最初の状態から、
さらに高い状態に変えることができ、低位置,高位置の
それぞれにおいて楽な姿勢で効率よく、かつ安全に枝打
ち作業ができるようになっている。図2に示す場合より
も高位置の枝打ち作業が可能となっている。また、各ス
テップは固定しており、ふらつくことはなく、第1,第
2足場用ステップ13,22への上り下りも安全にでき
るとともに、上述のように第1,第2足場用ステップ1
3,22を広くして作業し易くなっている。さらに、上
記足場は、簡易な構造故、軽くでき、作業時の持ち運び
に便利なものになっている。図4〜図7は、第2発明に
係る林業作業用足場を示し、図1〜図3に示した林業作
業用足場とは、主柱15に代えて主柱31を用いた点を
除き、他は実質的に同一であり、互いに対応する箇所に
は同一番号を付して説明を省略する。
【0015】主柱31は、第1足場用ステップ13の固
定部と下限位置での第1管状体19との間で、相対回動
可能に、ピン結合した上柱部31aと下柱部31bとか
らなっている。この結果、図6に二点鎖線で示すよう
に、下柱部31bに対して、上柱部31aとともに第1
足場用ステップ13、第1台座21の回動が可能となっ
ている。そして、上述のように第2足場用ステップ22
を立木10に吊持させた後、第1足場用ステップ13を
立木に吊持させる際、第1足場用ステップ13,第1台
座21を図6中二点鎖線で示すように倒した状態にして
おけば、立木の側面に凹凸があっても、第1足場用ステ
ップ13を所望の高さにし易くなる。また、第1台座2
1の回動により、立木10の側面に凹凸があっても、第
1足場用ステップ13を上記側面に密着させ易くなって
いる。なお、上記実施例では、枝打ち作業に用いたもの
を示したが、本発明は枝打ち作業用に限定するものでな
く、林業一般、例えば上記以外に、立木の中間部を切る
中断切り、伐採する木材にロープを掛ける際の作業用の
ものも含むものである。 また、最初の状態は、必ずし
も図2,図5で示すように第2足場用ステップ22を上
限位置まで上昇させる必要はなく、作業内容に応じて、
第2足場用ステップ22の高さを選べばよく、また限定
するものではないが、鎖7a,7bは立木10の周囲に
2重に巻くのが安全上好ましい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第1発
明によれば、上端部に第1足場用ステップを固定し、下
端部に下段ステップを固定した主柱、および上端部に立
木に巻付ける巻付け手段を備えた第1フレーム部と、上
記第1足場用ステップと上記下段ステップとの間で、主
柱に対して摺動可能に、主柱に外嵌し、第2足場用ステ
ップを回動可能に支持した管状体、および立木に巻付け
る巻付け手段を備えた第2フレーム部とから形成してあ
る。このため、1台の足場で、第1足場用ステップを最
初の位置から、さらに高い位置へ上昇させることがで
き、低位置から高位置までの枝打ち等の作業を楽な姿勢
で、効率よく、かつ安全に作業できるとともに、各ステ
ップが固定され、第1足場用ステップへの上り下りが安
全にできる他、簡易な構造故、軽量になり、作業時の持
ち運びも容易で作業性を向上させることが可能になると
いう効果を奏する。
【0017】また、第2発明によれば、上記主柱を、相
対回動可能に、上記下端部に比して上記上端部により近
い位置にてピン結合した上柱部と下柱部とから形成して
ある。このため、第1発明による効果に加えて、立木の
側面に凹凸があっても、第2足場用ステップを立木に吊
持させた後、第1足場用ステップを吊持させるのが容易
になるとともに、第1足場用ステップを上記側面に密着
させ易くなり、より一層作業性を向上させることが可能
になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1発明に係る林業作業用足場の斜視図であ
る。
【図2】 図1に示す足場の使用状態を示す側面図であ
る。
【図3】 図1に示す足場の使用状態を示す側面図であ
る。
【図4】 第2発明に係る林業作業用足場の斜視図であ
る。
【図5】 図4に示す足場の使用状態を示す側面図であ
る。
【図6】 図4に示す足場の上柱部の回動状態を示す部
分側面図である。
【図7】 図4に示す足場の使用状態を示す側面図であ
る。
【図8】 従来の林業作業用足場の斜視図である。
【図9】 図8に示す足場の使用状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
7,7a,7b 鎖 11 第1フレーム部 12 第2フレーム部 13 第1足場用ステップ 14 下段ステップ 15 主柱 22 第2足場用ステップ 23 第2管状体 31 主柱 31a 上柱部 31b 下柱部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部に第1足場用ステップを固定し、
    下端部に下段ステップを固定した主柱、および上端部に
    立木に巻付ける巻付け手段を備えた第1フレーム部と、
    上記第1足場用ステップと上記下段ステップとの間で、
    主柱に対して摺動可能に、主柱に外嵌し、第2足場用ス
    テップを回動可能に支持した管状体、および立木に巻付
    ける巻付け手段を備えた第2フレーム部とから形成した
    ことを特徴とする林業作業用足場。
  2. 【請求項2】 上記主柱を、相対回動可能に、上記下端
    部に比して上記上端部により近い位置にてピン結合した
    上柱部と下柱部とから形成したことを特徴とする請求項
    1に記載の林業作業用足場。
JP4145450A 1992-06-05 1992-06-05 林業作業用足場 Expired - Lifetime JPH0759167B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4145450A JPH0759167B2 (ja) 1992-06-05 1992-06-05 林業作業用足場

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4145450A JPH0759167B2 (ja) 1992-06-05 1992-06-05 林業作業用足場

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0614653A JPH0614653A (ja) 1994-01-25
JPH0759167B2 true JPH0759167B2 (ja) 1995-06-28

Family

ID=15385509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4145450A Expired - Lifetime JPH0759167B2 (ja) 1992-06-05 1992-06-05 林業作業用足場

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0759167B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5105857B2 (ja) * 2006-12-21 2012-12-26 中国電力株式会社 絶縁碍子用簡易足場装置
FI126146B (fi) * 2010-12-30 2016-07-15 Meclimb Oy Menetelmä ja laitteisto puun käsittelemiseksi
KR101907155B1 (ko) * 2016-12-29 2018-10-11 호남대학교 산학협력단 나무 등반로봇

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0614653A (ja) 1994-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10506444A (ja) 足場組立体
US5033584A (en) All-purpose ladder
US5738185A (en) Portable swiveling lift device
JP2000288111A (ja) 安全帯取付け装置
KR101478964B1 (ko) 갱폼용 사다리
JP3805033B2 (ja) 送電鉄塔の腕金の取替え作業用デリック装置及びこれを用いた腕金の取替え工法
JPH0759167B2 (ja) 林業作業用足場
JPH0860853A (ja) 壁高欄の工事方法及び該方法に使用する自走式足場車
JP2008190278A (ja) 高所架台上の胴綱掛け装置と胴綱掛け取付方法
JP5627958B2 (ja) 柱上作業台
JP2781637B2 (ja) クレーンにおけるジブ支持ロッドの取付装置
JP3176208B2 (ja) 可動式フック装置付多連梯子
JP5816536B2 (ja) 親綱支持装置および親綱支持装置を用いる法面の作業方法
JPH0457682A (ja) 折畳式作業台
JP4512258B2 (ja) 親綱張設用の操作棒および親綱の張設方法
JPS5858484B2 (ja) 長大吊橋のメインケ−ブル用移動足場装置
JPH0240076Y2 (ja)
JP2857863B2 (ja) 樹木に使用する昇降機
JPH0756480Y2 (ja) 三脚式自立梯子の踏桟装置
JP2000035198A (ja) ガスボンベ用支持装置
JPH0729107Y2 (ja) 簡易クレーン
US20220213700A1 (en) Ladder-based winch-powered plank scaffold
JPH0525630Y2 (ja)
JPH045651Y2 (ja)
JP2002155688A (ja) 足場板支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term