JPH0759070B2 - 制御信号発生回路 - Google Patents

制御信号発生回路

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JPH0759070B2
JPH0759070B2 JP60065873A JP6587385A JPH0759070B2 JP H0759070 B2 JPH0759070 B2 JP H0759070B2 JP 60065873 A JP60065873 A JP 60065873A JP 6587385 A JP6587385 A JP 6587385A JP H0759070 B2 JPH0759070 B2 JP H0759070B2
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signal
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章浩 菊地
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ある決められた所定時点に制御信号を発生す
る制御信号発生回路に関する。
〔発明の概要〕 本発明は、ある決められた所定時点に制御信号を発生す
る制御信号発生回路において、CPUよりラッチ回路を介
して制御信号を発生させるようにすると共に、外部入力
端子からの信号で起動するタイマよりラッチ回路にラッ
チ信号を供給することにより、制御信号を所定時点に正
確に発生できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダ(VTR)の再生トラッキングサー
ボの方法として、ビデオ信号の記録された磁気テープ上
の複数の記録トラックに周波数の異なる複数のパイロッ
ト信号を循環的に記録し、再生時に、記録トラックより
ビデオ信号と共に再生されるパイロット信号に基づいて
トラッキングサーボを行うものが提案されている。
第3図はその例を示すものである。同図において、(1
A)及び(1B)は、夫々互いにギャップの走査方向に対
する傾き角、いわゆるアジマス角を異にする回転磁気ヘ
ッドであり、180゜の角間隔をもって配されている。ま
た、(2)は磁気テープであり、テープ案内ドラム
(3)に略180゜の角範囲で斜めにめぐらされて、走行
させられる。ヘッド(1A),(1B)は1フレームで1回
転するようになされ、奇数フィールドではヘッド(1A)
が磁気テープ(2)を走査するようになされ、偶数フィ
ールドではヘッド(1B)が磁気テープ(2)を走査する
ようになされる。
また、第4図は磁気テープ(2)上の記録パターンを示
しており、1フィールド分のビデオ信号が記録された記
録トラックTA,TBが順次形成されている。これら記録ト
ラックTA,TBの記録アジマスは、夫々ヘッド(1A),(1
B)のアジマス角と対応するものである。また、これら
記録トラックTA,TBには、パイロット信号f1,f2,f3,f4
図示のように循環的に記録されている。
このパイロット信号f1,f2,f3,f4は、比較的低周波数と
され、次式の関係を満たすように設定されている。
|f1−f2|=|f3−f4|=ΔfA ……(1) |f2−f3|=|f4−f1|=ΔfB ……(2) 例えば、このパイロット信号f1,f2,f3,f4の周波数は夫
々約102kHz,118kHz,164kHz,148kHzとされる。
また、第3図において、ヘッド(1A),(1B)より得ら
れる再生信号は、再生アンプ(4)を介してパイロット
信号検出回路(5)に供給される。この検出回路(5)
は、ビデオ信号と共に再生されるパイロット信号SP(f1
〜f4)を検出するためのものであり、例えばローパスフ
ィルタ構成とされている。
この検出回路(5)より得られるパイロット信号SPは掛
算回路(6)に供給される。
また、(7)は4種類のパイロット信号f1〜f4を発生す
る発振器であり、これらパイロット信号f1〜f4はスイッ
チ回路(8)に供給される。そして、このスイッチ回路
(8)からは、パイロット信号f1〜f4が循環的に選択さ
れて出力され、これが基準パイロット信号SPREFとして
掛算回路(6)に供給される。スイッチ回路(8)での
パイロット信号f1〜f4の選択は、制御信号発生回路
(9)からの例えば2ビットの信号Scで制御される。こ
の場合、ヘッド(1A)及び(1B)が記録トラックTA及び
TBを順次走査する通常再生モードのときには、ヘッド
(1A)及び(1B)の回転位相に同期したヘッド切換パル
ス、いわゆるRFスイッチングパルスPRF(第5図Aに図
示)に対応して、同図Bに示すように選択される。ま
た、ヘッド(1A)及び(1B)が、記録トラックTA,TB
対して、第6図破線で示すように3つの記録トラックを
順次走査する3倍速モードのときには、RFスイッチグパ
ルスPRF(第7図Aに図示)に対応して同図Bに示すよ
うに選択される。
掛算回路(6)からは、検出回路(5)からのパイロッ
ト信号SPとスイッチ回路(8)からの基準パイロット信
号SPREFとの差の周波数成分を含む掛算出力Soが得ら
れ、ΔfAの周波数成分検出回路(10)及びΔfBの周波数
成分検出回路(11)に供給される。
この、検出回路(10)及び(11)より得られる検出信号
SA及びSBは、夫々トラッキングサーボ回路(12)に供給
される。そして、サーボ回路(12)は、検出信号SA,SB
に基づいて、例えばキャプスタンモータの回転を制御
し、トラッキングサーボがなされる。
ここで、通常再生モードにおいて、ヘッド(1A)が記録
トラックTA(f1)を走査する場合を考える。このとき、
スイッチ回路(8)より掛算回路(6)に、基準パイロ
ット信号SPREFとして、パイロット信号f1が供給され
る。
この場合、ヘッド(1A)が第4図実線図示のように、ト
ラックTA(f1)を正しく走査しているときには、検出回
路(5)よりパイロット信号f1のみが得られ、掛算回路
(6)に供給される。そのため、掛算回路(6)の出力
Soには、ΔfA,ΔfBの周波数成分は含まれないので、検
出信号SA,SBは共に零である。したがって、このとき
は、サーボ回路(12)は、そのままのトラッキングサー
ボ状態を維持するようになされる。
一方、ヘッド(1A)が、第4図破線図示するように、ト
ラックTA(f1)に対して、隣接トラックTB(f2)または
TB(f4)にずれて走査するときには、検出回路(5)よ
りパイロット信号f1の他にf2またはf4が得られ、掛算回
路(6)に供給される。そのため、掛算回路(6)の出
力Soには、ΔfAまたはΔfBの周波数成分が含まれ、検出
回路(10)または(11)より検出信号SAまたはSBが得ら
れる。したがって、検出信号SAまたはSBがあるとき、夫
々隣接トラックTB(f2)またはTB(f4)側にずれている
ことがわかり、検出信号SA,SBが零となるようにトラッ
キングサーボがなされる。
なお、ヘッド(1A)が記録トラックTA(f3)を走査する
場合(基準パイロット信号SPREFとしてパイロット信号f
3が供給される)も、同様にトラッキングサーボがなさ
れる。また、ヘッド(1B)が記録トラックTB(f2),TB
(f4)を走査する場合(基準パイロット信号SPREFとし
てパイロット信号f2,f4が供給される)も、同様にトラ
ッキングサーボがなされるが、この場合には、検出信号
SA,SBとずれの方向の関係が上述したヘッド(1A)が走
査する場合と逆となり、これも考慮されてトラッキング
サーボがなされる。
また、以上は通常再生モードの場合の動作について説明
したが、3倍速モードの場合も、基準パイロット信号SP
REFが1/3フィールド毎に変化することを除けば、上述し
た通常再生モードの場合と同様に、トラッキングサーボ
がなされる。
ところで、この第3図例において、発生回路(9)は、
例えば第8図に示すように、CPU(91)及びタイマ(9
2)を有して構成される。そして、CPU(91)より制御信
号出力端子(93A),(93B)が導出され、この出力端子
(93A),(93B)にCPU(91)で発生される2ビットの
制御信号Scが得られる。また、RFスイッチングパルスP
RFが外部入力端子(94)を介してCPU(91)に供給され
る。
例えば3倍速モードのとき、この発生回路(9)は、RE
スイッチングパルスPRF(第9図Aに図示)に基づいて
次のように動作する。まず、CPU(91)は、RFスイッチ
ングパルスPRFにより時点t1で割り込みがかけられる。
そして、CPU処理により、タイマ(92)が起動されると
共に、このCPU(91)より制御信号Scとして、スイッチ
回路(8)(第3図参照)でパイロット信号f1を選択す
る制御信号SC1が発生され(第9図Bに図示)、出力端
子(93A),(93B)に得られる。次に、時点t1より1/3
フィールド期間後の時点t2で、CPU(91)はタイマ(9
2)の出力で割り込みがかけられる。そして、CPU処理が
なされ、このCPU(91)より制御信号Scとして、スイッ
チ回路(8)でパイロット信号f2を選択する制御信号S
C2が発生され(第9図Bに図示)。出力端子(93A),
(93B)に得られる。次に、時点t2より1/3フィールド期
間後の時点t3で、CPU(91)はタイマ(92)の出力で割
り込みがかけられる。そして、CPU処理がなされ、このC
PU(91)より制御信号Scとして、スイッチ回路(8)で
パイロット信号f3を選択する制御信号SC3が発生され
(第9図Bに図示)、出力端子(93A),(93B)に得ら
れる。
以下のフィールド期間においても、上述したと同様の動
作がなされ、出力端子(93A),(93B)には、第9図B
に示すように制御信号Scが得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、第8図例に示す発生回路(9)からは、RF
スイッチングパルスPRFに関連して制御信号Scが発生さ
れる。しかし、この発生回路(9)は、制御信号発生時
点(時点t1,t2,t3,・・・)にCPU(91)に割り込みがか
けられてCPU処理がなされ、制御信号Scが発生されるも
のであり、時間的余裕がない。また、タイマ(92)はCP
U(91)により起動させられるものであり、CPU(91)の
実行時間による時間ずれを生じる。そのため、制御信号
発生時点に、正確に制御信号Scを発生できない。従っ
て、第3図例において正確なトラッキングサーボが不能
となるおよれがあった。また、CPU(91)はRFスイッチ
ングパルスPRFの入力をチェックすることになるが、そ
の間は他の処理ができない。
本発明は斯る点に鑑み、例えば制御信号発生時点に、制
御信号を正確に発生できるようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述問題点を解決するため、CPU(91)と出
力端子(93A),(93B)との間にラッチ回路例えばDフ
リップフロップ(96A),(96B)を設けると共に、外部
入力端子(94)からの信号で起動するタイマ(92)を設
ける。そして、制御信号発生時点前に、CPU(91)に制
御信号を発生させ、発生時点でタイマ(92)よりラッチ
回路にラッチ信号を供給するものである。
〔作用〕
CPU(91)に、制御信号発生時点の前に制御信号が発生
され、ラッチ回路に供給される。また、タイマ(92)は
外部入力端子(94)からの信号で直接起動させられ、ス
ムーズに起動する。したがって、発生時点において、タ
イマ(92)より正確にラッチ信号が出力され、ラッチ回
路には制御信号がラッチされ、出力端子(93A),(93
B)には、制御信号が確実に得られる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら、本発明の一実施例につい
て説明しよう。この第1図において、第8図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
同図において、RFスイッチングパルスPRFは外部入力端
子(94)を介してパルス信号(95)に供給される。そし
て、このパルス回路(95)より、RFスイッチングパルス
PRFの立上り及び立下り時点に対応したパルス信号P0
得られる。このパルス信号P0はタイマ(92)に起動信号
として供給される。
また、CPU(91)で発生される制御信号Scは、各ビット
毎夫々Dフリップフロップ(96A),(96B)に供給さ
れ、これらDフリップフロップ(96A),(96B)の出力
は、夫々出力端子(93A),(93B)に供給される。
また、パルス回路(95)より得られるパルス信号P0は切
換スイッチ(97)のA側の固定端子に供給されると共
に、タイマ(92)の出力は切換スイッチ(97)のB側の
固定端子に供給される。この切換スイッチ(97)は、CP
U(91)によって制御される。そして、この切換スイッ
チ(97)より得られる信号はDフリップフロップ(96
A),(96B)にクロックとして供給される。
本例は以上のように構成され、例えば3倍速モードのと
き、RFスイッチングパルスPRF(第2図Aに図示)に基
づいて次のように動作する。
まず、時点t1の前にCPU(91)において処理がなされ、
このCPU(91)より制御信号Scとして、スイッチ回路
(8)(第3図参照)でパイロット信号f1を選択する制
御信号SC1が発生され(第2図Bに図示)、Dフリップ
フロップ(96A),(96B)に供給される。そして、時点
t1で、パルス回路(95)よりパルス信号P0が発生され、
これがタイマ(92)に供給され、タイマ(92)が起動さ
れる。また、このとき切換スイッチ(97)はA側に接続
された状態とされ、パルス信号P0は切換スイッチ(97)
を介してDフリップフロップ(96A),(96B)にクロッ
クとして供給される。したがって、この時点t1でDフリ
ップフロップ(96A),(96B)の出力に制御信号SC1
得られ、出力端子(93A),(93B)に制御信号SC1が得
られる(第2図Cに図示)。
次に、時点t1より1/3フィールド期間後の時点t2の前
に、CPU(91)において処理がなされ、このCPU(91)よ
り制御信号Scとして、スイッチ回路(8)でパイロット
信号f2を選択する制御信号SC2が発生され(第2図Bに
図示)、Dフリップフロップ(96A),(96B)に供給さ
れる。そして、時点t2でタイマ(92)より信号が発生さ
れ、このとき切換スイッチ(97)はB側に接続された状
態とされ、タイマ(92)の出力信号は切換スイッチ(9
7)を介してDフリップフロップ(96A),(96B)にク
ロックとして供給される。したがって、この時点t2でD
フリップフロップ(96A),(96B)の出力に制御信号S
C2が得られ、出力端子(93A),(93B)に制御信号SC2
が得られる(第2図Cに図示)。
次に、時点t2より1/3フィールド期間後の時点t3の前
に、CPU(91)において処理がなされ、このCPU(91)よ
り制御信号Scとして、スイッチ回路(8)でパイロット
信号f3を選択する制御信号SC3が発生され(第2図Bに
図示)、Dフリップフロップ(96A),(96B)に供給さ
れる。そして、時点t3でタイマ(92)より信号が発生さ
れ、このとき切換スイッチ(97)はB側に接続された状
態とされ、タイマ(92)の出力信号は切換スイッチ(9
7)を介してDフリップフロップ(96A),(96B)にク
ロックとして供給される。したがって、この時点t3でD
フリップフロップ(96A),(96B)の出力に制御信号S
C3が得られ、出力端子(93A),(93B)に制御信号SC3
が得られる(第2図Cに図示)。
以下のフィールド期間においても、上述したと同様の動
作がなされ、出力端子(93A),(93B)には、第2図C
に示すように制御信号Scが得られる。尚、第2図Cにお
いて制御信号SC4は、スイッチ回路(8)でパイロット
信号f4を選択すのものである。
このように、本例によれば、制御信号Scを発生させるた
めのCPU(91)の処理が、制御信号発生時点(t1,t2,t3,
・・・)の間の期間で行なわれるので、ソフト処理のた
めの時間的余裕がある。また、本例によれば、タイマ
(92)の起動は、外部入力端子(94)より供給されるRF
スイッチングパルスPRF(パルス信号P0)に基づいてな
され、CPU(91)のソフト処理が不要であるので、タイ
マ(92)の起動が時間ずれなくスムーズに行なわれる。
したがって、本例によれば、制御信号発生時点に制御信
号Scを正確に発生させることができる。また、タイマ
(92)の起動は、外部入力端子(94)より供給されるRF
スイッチングパルスPRFに基づいてなされるので、その
分CPU(91)は他の処理を行うことができる。
尚、上述実施例では、例えば時点t2,t3において、タイ
マ(92)の出力信号がDフリップフロップ(96A),(9
6B)にクロックとして供給される例であるが、外部から
の信号をクロックとして供給するようにしてもよい。
また、上述実施例は本発明をトラッキングサーボ系にお
ける制御信号を発生させるのに適用した例であるが、そ
の他ミューティング制御信号等を発生させるのにも同様
に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、制御信号に発生させるため
のCPUのソフト処理が、制御信号発生時点の前に行なわ
れるので、ソフト処理のための時間的余裕があると共
に、タイマは外部入力端子からの信号で起動させられる
ので起動がスムーズに行なわれる。したがって、制御信
号発生時点に制御信号の正確に発生させることができ
る。また、タイマは外部入力端子からの信号で起動させ
られるので、その分CPUは他の処理を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はその
説明のための図、第3図はVTRのトラッキングサーボ系
の一例を示す構成図、第4図〜第7図は夫々その説明の
ための図、第8図は制御信号発生回路の一例を示す構成
図、第9図はその説明のための図である。 (9)は制御信号発生回路、(91)はCPU、(92)はタ
イマ、(93A)及び(93B)は夫々出力端子、(94)は外
部入力端子、(96A)及び(96B)は夫々Dフリップフロ
ップである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 15/467 F 8935−5D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定時点に制御信号を発生する制御信号発
    生回路において、 上記所定時点の前に上記制御信号を発生するCPUと、上
    記CPUと出力端子との間に設けられたラッチ回路と、入
    力端子からの信号で起動するタイマと、上記所定時点に
    上記タイマより生成されるラッチ信号と上記入力端子か
    らの信号とを切り換えて上記ラッチ回路に供給するスイ
    ッチ回路とを備え、上記出力端子に上記制御信号を得る
    ことを特徴とする制御信号発生回路。
JP60065873A 1985-03-29 1985-03-29 制御信号発生回路 Expired - Fee Related JPH0759070B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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