JPH0630192B2 - 記録再生装置のトラッキング制御信号発生回路 - Google Patents

記録再生装置のトラッキング制御信号発生回路

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JPH0630192B2
JPH0630192B2 JP60064556A JP6455685A JPH0630192B2 JP H0630192 B2 JPH0630192 B2 JP H0630192B2 JP 60064556 A JP60064556 A JP 60064556A JP 6455685 A JP6455685 A JP 6455685A JP H0630192 B2 JPH0630192 B2 JP H0630192B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ある決められた所定時点に制御信号を発生す
る記録再生装置のトラッキング制御信号発生回路に関す
る。
〔発明の概要〕
本発明は、クロック周期を変えることによって変化する
所定時点に制御信号を発生するCPUを備えた記録再生
装置のトラッキング制御信号発生回路であって、CPU
と出力端子との間にクロックが供給されるラッチ回路を
設け、所定時点の前にCPUに制御信号を発生させ、所
定時点にラッチ回路にラッチ信号を供給して、出力端子
に制御信号を得、この出力端子に得られる制御信号によ
って複数の異なる周波数のパイロット信号が供給される
スイッチング回路のスイッチング周期を変化させること
により、制御信号を所定時点に正確に発生でき、正確な
トラッキングサーボを行うことができるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダ(VTR)の再生トラッキングサ
ーボの方法として、ビデオ信号の記録された磁気テープ
上の複数の記録トラックに周波数の異なる複数のパイロ
ット信号を循環的に記録し、再生時に、記録トラックよ
りビデオ信号と共に再生されるパイロット信号に基づい
てトラッキングサーボを行うものが提案されている。
第3図はその例を示すものである。同図において、(1
A)及び(1B)は、夫々互いにギャップの走査方向に対
する傾き角、いわゆるアジマス角を異にする回転磁気ヘ
ッドであり、 180゜の角間隔をもって配されている。ま
た、(2)は磁気テープであり、テープ案内ドラム(3)に略
180゜の角範囲で傾めにめぐらされて、走行させられ
る。ヘッド(1A),(1B)は1フレームで1回転するよ
うになされ、奇数フィールドではヘッド(1A)が磁気テ
ープ(2)を走査するようになされ、偶数フィールドでは
ヘッド(1B)が磁気テープ(2)を走査するようになされ
る。
また、第4図は磁気テープ(2)上の記録パターンを示し
ており、1フィールド分のビデオ信号が記録された記録
トラックT,Tが順次形成されている。これら記録
トラックT,Tの記録アジマスは、夫々ヘッド(1
A),(1B)のアジマス角と対応するものである。ま
た、これら記録トラックT,Tには、パイロット信
号f,f,f,fが図示のように循環的に記録
されている。
このパイロット信号f,f,f,fは、比較的
低周波数とされ、次式の関係を満たすように設定されて
いる。
|f−f|=|f−f|=Δf ‥‥(1) |f−f|=|f−f|=Δf ‥‥(2) 例えば、このパイロット信号f,f,f,f
周波数は夫々約102kHz,118kHz,164kHz,148kHzとされ
る。
また、第3図において、ヘッド(1A),(1B)より得ら
れる再生信号は、再生アンプ(4)を介してパイロット信
号検出回路(5)に供給される。この検出回路(5)は、ビデ
オ信号と共に再生されるパイロット信号SP(f〜f
)を検出するためのものであり、例えばローパスフィ
ルタ構成とされている。
この検出回路(5)より得られるパイロット信号SPは掛
算回路(6)に供給される。
また、(7)は4種類のパイロット信号f〜fを発生
する発振器であり、これらパイロット信号f〜f
スイッチ回路(8)に供給される。そして、このスイッチ
回路(8)からは、パイロット信号f〜fが循環的に
選択されて出力され、これが基準パイロット信号SP
REFとして掛算回路(6)に供給される。スイッチ回路(8)
でのパイロット信号f〜fの選択は、制御信号発生
回路(9)からの例えば2ビットの信号Scで制御され
る。この場合、ヘッド(1A)及び(1B)が記録トラック
及びTを順次走査する通常再生モードのときに
は、ヘッド(1A)及び(1B)の回転位相に同期したヘッ
ド切換パルス、いわゆるRFスイッチングパルスP
RF(第5図Aに図示)に対応して、同図Bに示すように
選択される。また、ヘッド(1A)及び(1B)が、記録ト
ラックT,Tに対して、第6図破線で示すように3
つの記録トラックを順次走査する3倍速モードのときに
は、RFスイッチングパルスPRF(第7図Aに図示)に
対応して同図Bに示すように選択される。
掛算回路(6)からは、検出回路(5)からのパイロット信号
SPとスイッチ回路(8)からの基準パイロット信号SP
REFとの差の周波数成分を含む掛算出力Soが得られ、
Δfの周波数成分検出回路(10)及びΔfの周波数成
分検出回路(11)に供給される。
この、検出回路(10)及び(11)より得られる検出信号S
及びSは、夫々トラッキングサーボ回路(12)に供
給される。そして、サーボ回路(12)は、検出信号
,Sに基づいて、例えばキャプスタンモータの回
転を制御し、スイッチングサーボがなされる。
ここで、通常再生モードにおいて、ヘッド(1A)が記録
トラックT(f)を走査する場合を考える。このと
き、スイッチ回路(8)より掛算回路(6)に、基準パイロッ
ト信号SPREFとして、パイロット信号fが供給され
る。
この場合、ヘッド(1A)が第4図実線図示のように、ト
ラックT(f)を正しく走査しているときには、検
出回路(5)よりパイロット信号fのみが得られ、掛算
回路(6)に供給される。そのため、掛算回路(6)の出力S
oには、Δf,Δfの周波数成分は含まれないの
で、検出信号S,Sは共に零である。したがって、
このときは、サーボ回路(12)は、そのままのトラッキ
ングサーボ状態を維持するようになされる。
一方、ヘッド(1A)が、第4図破線図示するように、ト
ラックT(f)に対して、隣接トラックT
(f)またはT(f)にずれて走査するときに
は、検出回路(5)よりパイロット信号fの他にf
たはfが得られ、掛算回路(6)に供給される。そのた
め、掛算回路(6)の出力Soには、ΔfまたはΔf
の周波数成分が含まれ、検出回路(10)または(11)より
検出信号SまたはSが得られる。したがって、検出
信号SまたはSがあるとき、夫々隣接トラックT
(f)またはT(f)側にずれていることがわか
り、検出信号S,Sが零となるようにトラッキング
サーボがなされる。
なお、ヘッド(1A)が記録トラックT(f)を走査
する場合(基準パイロット信号SPREFとしてパイロッ
ト信号fが供給される)も、同様にトラッキングサー
ボがなされる。また、ヘッド(1B)が記録トラックT
(f),T(f)を走査する場合(基準トラッキ
ングSPREFとしてパイロット信号f,fが供給さ
れる)も、同様にトラッキングサーボがなされるが、こ
の場合には、検出信号S,Sとずれの方向の関係が
上述したヘッド(1A)が走査する場合と逆となり、これ
も考慮されてトラッキングサーボがなされる。
また、以上は通常再生モードの場合の動作について説明
したが、3倍速モードの場合も、基準パイロット信号S
REFが1/3フィールド毎に変化することを除けば、
上述した通常再生モードの場合と同様に、トラッキング
サーボがなされる。
ところで、この第3図例において、発生回路(9)は、例
えば第8図に示すように、CPU(91)及びタイマ(9
2)を有して構成される。そして、CPU(91)より制
御信号出力端子(93A ),(93B )が導出され、この出
力端子(93A ),(93B )にCPU(91)で発生される
2ビットの制御信号Scが得られる。また、RFスイッ
チングパルスPRFが外部入力端子(94)を介してCPU
(91)に供給される。
例えば3倍速モードのとき、この発生回路(9)は、RF
スイッチングパルスRRF(第9図Aに図示)に基づいて
次のように動作する。まず、CPU(91)は、RFスイ
ッチングパルスPRFにより時点tで割り込みがかけら
れる。そして、CPU処理により、タイマ(92)が起動
されると共に、このCPU(91)より制御信号Scとし
て、スイッチ回路(8)(第3図参照)でパイロット信号
を選択する制御信号Sc1が発生され(第9図Bに図
示)、出力端子(93A ),(93B )に得られる。次に、
時点tより1/3フィールド期間後の時点tで、C
PU(91)はタイマ(92)の出力で割り込みがかけられ
る。そして、CPU処理がなされ、このCPU(91)よ
り制御信号Scとして、スイッチ回路(8)でパイロット
信号fを選択する制御信号Sc2が発生され(第9図B
に図示)、出力端子(93A ),(93B )に得られる。次
に、時点tより1/3フィールド期間後の時点t
で、CPU(91)はタイマ(92)の出力で割り込みが
かけられる。そして、CPU処理がなされ、このCPU
(91)より制御信号Scとして、スイッチ回路(8)でパ
イロット信号fを選択する制御信号Sc3が発生され
(第9図Bに図示)、出力端子(93A ),(93B )に得
られる。
以下のフィールド期間においても、上述したと同様の動
作がなされ、出力端子(93A ),(93B )には、第9図
Bに示すように制御信号Scが得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、第8図例に示す発生回路(9)からは、RF
スイッチングパルスPRFに関連して制御信号Scが発生
される。しかし、この発明回路(9)は、制御信号発生時
点(時点t,t,t,・・・)にCPU(91)に
割り込みがかけられてCPU処理がなされ、制御信号S
cが発生されるものであるので、時間的余裕がなく、制
御信号発生時点に、正確に制御信号Scを発生できない
おそれがあった。したがって、第3図例において正確な
トラッキングサーボが不能となるおそれがあった。
本発明は斯る点に鑑み、制御信号発生時点に、制御信号
を正確に発生できるようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、クロック周期を変えることによって変化する
所定時点に制御信号を発生するCPU(91)を備えた記録
再生装置のトラッキング制御信号発生回路であって、C
PU(91)と出力端子(93A),(93B) との間にクロックが供
給されるラッチ回路(96A),(96B) を設け、所定時点の前
にCPU(91)に制御信号を発生させ、所定時点にラッチ
回路(96A),(96B) にラッチ信号を供給して、出力端子(9
3A),(93B) に制御信号を得、この出力端子(93A),(93B)
に得られる制御信号によって複数の異なる周波数のパイ
ロット信号が供給されるスイッチング回路(8)のスイッ
チング周期を変化させるものである。
〔作用〕
CPU(91)と出力端子(93A),(93B) との間にクロックが
供給されるラッチ回路(96A),(96B) を設け、所定時点の
前にCPU(91)に制御信号を発生させ、所定時点にラッ
チ回路(96A),(96B)にラッチ信号を供給して、出力端子
(93A),(93B)に制御信号を得、この出力端子(93A),(93B)
に得られる制御信号によって複数の異なる周波数のパ
イロット信号が供給されるスイッチング回路(8)のスイ
ッチング周期を変化させるようにしたので、制御信号を
確実に得ることができ、これによって正確なトラッキン
グサーボを行うことができる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。この第1図において、第8図と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
同図において、RFスイッチングパルスPRFは外部入力
端子(94)を介してパルス回路(95)に供給される。そ
して、このパルス回路(95)より、RFスイッチングパ
ルスPRFの立上り及び立下り時点に対応したパルス信号
が得られる。このパルス信号Pはタイマ(92)に
起動信号として供給される。
また、CPU(91)で発生される制御信号Scは、各ビ
ット毎夫々Dフリップフロップ(96A ),(96B )に供
給され、これらDフリップフロップ(96A ),(96B )
の出力は、夫々出力端子(93A ),(93B )に供給され
る。
また、パルス回路(95)より得られるパルス信号P
切換スイッチ(97)のA側の固定端子に供給されると共
に、タイマ(92)の出力は切換スイッチ(97)のB側の
固定端子に供給される。この切換スイッチ(97)は、C
PU(91)によって制御される。そして、この切換スイ
ッチ(97)より得られる信号はDフリップフロップ(96
A ),(96B )にクロックとして供給される。
本例は以上のように構成され、例えば3倍速モードのと
き、RFスイッチングパルスPRF(第2図Aに図示)に
基づいて次のように動作する。
まず、時点tの前にCPU(91)において処理がなさ
れ、このCPU(91)より制御信号Scとして、スイッ
チ回路(8)(第3図参照)でパイロット信号fを選択
する制御信号Sc1が発生され(第2図Bに図示)、Dフ
リップフロップ(96A ),(96B )に供給される。そし
て、時点tで、パルス回路(95)よりパルス信号P
が発生され、これがタイマ(92)に供給され、タイマ
(92)が起動される。また、このとき切換スイッチ(9
7)はA側に接続された状態とされ、パルス信号P
切換スイッチ(97)を介してDフリップフロップ(96A
),(96B )にクロックとして供給される。したがっ
て、この時点tでDフリップフロップ(96A ),(96
B )の出力に制御信号Sc1が得られ、出力端子(93A
),(93B )に制御信号Sc1が得られる(第2図Cに
図示)。
次に、時点tより1/3フィールド期間後の時点t
の前に、CPU(91)において処理がなされ、このCP
U(91)より制御信号Scとして、スイッチ回路(8)で
パイロット信号fを選択する制御信号Sc2が発生され
(第2図Bに図示)、Dフリップフロップ(96A ),
(96B )に供給される。そして、時点tでタイマ(9
2)より信号が発生され、このとき切換スイッチ(97)
はB側に接続された状態とされ、タイマ(92)の出力信
号は切換スイッチ(97)を介してDフリップフロップ
(96A ),(96B )にクロックとして供給される。した
がって、この時点tでDフリップフロップ(96A ),
(96B )の出力に制御信号Sc2が得られ、出力端子(93
A ),(93B )に制御信号Sc2が得られる(第2図Cに
図示)。
次に、時点tより1/3フィールド期間後の時点t
の前に、CPU(91)において処理がなされ、このCP
U(91)より制御信号Scとして、スイッチ回路(8)で
パイロット信号fを選択する制御信号Sc3が発生され
(第2図Bに図示)、Dフリップフロップ(96A ),
(96B )に供給される。そして、時点tでタイマ(9
2)より信号が発生され、このとき切換スイッチ(97)
はB側に接続された状態とされ、タイマ(92)の出力信
号は切換スイッチ(97)を介してDフリップフロップ
(96A ),(96B )にクロックとして供給される。した
がって、この時点tでDフリップフロップ(96A ),
(96B )の出力に制御信号Sc3が得られ、出力端子(93
A ),(93B )に制御信号Sc3が得られる(第2図Cに
図示)。
以下のフィールド期間においても、上述したと同様の動
作がなされ、出力端子(93A ),(93B )には、第2図
Cに示すように制御信号Scが得られる。尚、第2図C
において制御信号Sc4は、スイッチ回路(8)でパイロッ
ト信号fを選択するものである。
このように、本例によれば、制御信号Scを発生させる
ためのCPU(91)の処理が、制御信号発生時点
(t,t,t,・・・)の間の期間で行なわれる
ので、ソフト処理のための時間的余裕がある。また、本
例によれば、タイマ(92)の起動は、外部入力端子(9
4)より供給されるRFスイッチングパルスPRF(パル
ス信号P)に基づいてなされ、CPU(91)のソフト
処理が不要であるので、タイマ(92)の起動がスムーズ
に行なわれる。したがって、本例によれば、制御信号発
生時点に制御信号Scを正確に発生させることができ
る。
尚、上述実施例では、例えば時点t,tにおいて、
タイマ(92)の出力信号がDフリップフロップ(96A
),(96B )にクロックとして供給される例である
が、外部からの信号をクロックとして供給するようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、制御信号を発生させるため
のCPUのソフト処理が、制御信号発生時点の前に行な
われるので、ソフト処理のための時間的余裕があり、制
御信号発生時点に制御信号を正確に発生させることがで
きる。そしてこれによって正確なトラッキングサーボを
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はその
説明のための図、第3図はVTRのトラッキングサーボ
系の一例を示す構成図、第4図〜第7図は夫々その説明
のための図、第8図は制御信号発生回路の一例を示す構
成図、第9図はその説明のための図である。 (9)は制御信号発生回路、(91)はCPU、 (92)はタイマ、(93A )及び(93B )は夫々出力端
子、(94)は外部入力端子、(96A )及び(96B )は夫
々Dフリップフロップである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロック周期を変えることによって変化す
    る所定時点に制御信号を発生するCPUを備えた記録再
    生装置のトラッキング制御信号発生回路であって、 上記CPUと出力端子との間に上記クロックが供給され
    るラッチ回路を設け、上記所定時点の前に上記CPUに
    上記制御信号を発生させ、上記所定時点に上記ラッチ回
    路にラッチ信号を供給して、上記出力端子に上記制御信
    号を得、該出力端子に得られる制御信号によって複数の
    異なる周波数のパイロット信号が供給されるスイッチン
    グ回路のスイッチング周期を変化させることを特徴とす
    る記録再生装置のトラッキング制御信号発生回路。
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