JPH0758738A - フレーム同期方式 - Google Patents
フレーム同期方式Info
- Publication number
- JPH0758738A JPH0758738A JP5203799A JP20379993A JPH0758738A JP H0758738 A JPH0758738 A JP H0758738A JP 5203799 A JP5203799 A JP 5203799A JP 20379993 A JP20379993 A JP 20379993A JP H0758738 A JPH0758738 A JP H0758738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- data signal
- pseudo
- pattern
- frame pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】送信データ信号を擬似ランダム化してからフレ
ームパターンを挿入することにより、ビット数の少ない
フレームパターンでも誤同期の発生が少ないフレーム同
期方式を実現する。 【構成】送信側において、時分割多重化部3からの多重
化データ信号をスクランブラ41により擬似ランダム化
し、これにフレーム挿入回路42でフレームパターンを
挿入する。受信側において、フレーム同期回路44で受
信した擬似ランダム多重化データ信号からフレームパタ
ーンを検出し、フレーム同期を確立する。擬似ランダム
多重化データ信号は、次のディスクランブラ45で元の
多重化データ信号に復元する。
ームパターンを挿入することにより、ビット数の少ない
フレームパターンでも誤同期の発生が少ないフレーム同
期方式を実現する。 【構成】送信側において、時分割多重化部3からの多重
化データ信号をスクランブラ41により擬似ランダム化
し、これにフレーム挿入回路42でフレームパターンを
挿入する。受信側において、フレーム同期回路44で受
信した擬似ランダム多重化データ信号からフレームパタ
ーンを検出し、フレーム同期を確立する。擬似ランダム
多重化データ信号は、次のディスクランブラ45で元の
多重化データ信号に復元する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム同期方式に関
し、特にディジタル伝送方式の時分割多重装置における
フレーム同期方式に関するものである。
し、特にディジタル伝送方式の時分割多重装置における
フレーム同期方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフレーム同期方式は、受
信側で受信した時分割データ信号のフレームの開始点を
判別できるようにするため、送信側でフレームの空きビ
ットにフレームパターンを挿入して送出している。
信側で受信した時分割データ信号のフレームの開始点を
判別できるようにするため、送信側でフレームの空きビ
ットにフレームパターンを挿入して送出している。
【0003】このフレームパターンは通常1〜数ビット
構成の信号が用いられ、例えば1ビット構成であればフ
レーム間で変化する1,0の交番信号、2ビット構成で
あれば10,01の交番信号、或は3ビット構成であれ
ば111,011の交番信号といった構成のものであ
る。或は複数ビットがフレーム毎にランダムに変化する
擬似ランダム信号が用いられる場合もある。
構成の信号が用いられ、例えば1ビット構成であればフ
レーム間で変化する1,0の交番信号、2ビット構成で
あれば10,01の交番信号、或は3ビット構成であれ
ば111,011の交番信号といった構成のものであ
る。或は複数ビットがフレーム毎にランダムに変化する
擬似ランダム信号が用いられる場合もある。
【0004】このフレームパターンのビット数を少なく
するとフレーム同期回路が簡単にできる反面、伝送する
データ列から擬似フレームパターンを検出して誤同期
(フレームタイミングの位置がづれて同期状態となって
しまうこと)の発生する確率が高くなる。反対にビット
数を多くすると誤同期発生の確率は低くなるが、反面伝
送中の符号誤りなどでフレームパターン自体の検出がで
きなくなる確率が高くなり、更にフレーム同期回路の複
雑化、またフレームの中でフレームパターンの占める割
合が高くなるので伝送効率が悪化する。
するとフレーム同期回路が簡単にできる反面、伝送する
データ列から擬似フレームパターンを検出して誤同期
(フレームタイミングの位置がづれて同期状態となって
しまうこと)の発生する確率が高くなる。反対にビット
数を多くすると誤同期発生の確率は低くなるが、反面伝
送中の符号誤りなどでフレームパターン自体の検出がで
きなくなる確率が高くなり、更にフレーム同期回路の複
雑化、またフレームの中でフレームパターンの占める割
合が高くなるので伝送効率が悪化する。
【0005】尚、フレームパターンの誤検出による誤同
期状態、或は検出ができないで同期外れの状態となる
と、受信側では多重データ信号の分離が正しくできない
という致命的な障害となる。
期状態、或は検出ができないで同期外れの状態となる
と、受信側では多重データ信号の分離が正しくできない
という致命的な障害となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来技術に
おいては、フレームパターンのビット数を少なくする
と、伝送するデータ信号のビット列から擬似フレームパ
ターンを検出してしまい誤同期状態になる確率が高くな
る。特に伝送するデータ信号が特定なパターンをくり返
す場合、例えば同一値のデータを連続して伝送する場合
など、フレームパターンと同一のくり返しパターンが連
続して発生する可能性があり誤同期発生の確率が一層高
くなる。
おいては、フレームパターンのビット数を少なくする
と、伝送するデータ信号のビット列から擬似フレームパ
ターンを検出してしまい誤同期状態になる確率が高くな
る。特に伝送するデータ信号が特定なパターンをくり返
す場合、例えば同一値のデータを連続して伝送する場合
など、フレームパターンと同一のくり返しパターンが連
続して発生する可能性があり誤同期発生の確率が一層高
くなる。
【0007】即ち、フレームパターンのビット数を少な
く選定した場合は、データ信号のくり返しパターンに対
して誤同期発生の確率が高くなるという問題がある。
く選定した場合は、データ信号のくり返しパターンに対
して誤同期発生の確率が高くなるという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のフレーム同期方
式は、データ信号が配置されたフレームの空きビットに
フレームパターンを挿入し、このフレームパターンによ
りフレーム同期を確立するフレーム同期方式において、
前記フレームパターンを挿入する前に前記データ信号を
擬似ランダム化している。
式は、データ信号が配置されたフレームの空きビットに
フレームパターンを挿入し、このフレームパターンによ
りフレーム同期を確立するフレーム同期方式において、
前記フレームパターンを挿入する前に前記データ信号を
擬似ランダム化している。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。図1は本実施例を示すブロック図である。
て説明する。図1は本実施例を示すブロック図である。
【0010】先ず、送信側において、端末機DTE1か
らのデータ信号はDTEインターフェース部2によって
インタフェース変換され、各データ信号は時分割多重部
3によってフレームの指定のタイムスロットに多重化さ
れる。時分割多重部3の出力する多重化データ信号は、
フレーム同期部4のスクランブラ41に入力されて擬似
ランダム化される。擬似ランダム化された多重化データ
信号はフレーム挿入回路42でフレーム同期用のフレー
ムパターンが挿入され、次のインターフェース部5でイ
ンターフェース変換され高速ディジタル回線に出力され
る。
らのデータ信号はDTEインターフェース部2によって
インタフェース変換され、各データ信号は時分割多重部
3によってフレームの指定のタイムスロットに多重化さ
れる。時分割多重部3の出力する多重化データ信号は、
フレーム同期部4のスクランブラ41に入力されて擬似
ランダム化される。擬似ランダム化された多重化データ
信号はフレーム挿入回路42でフレーム同期用のフレー
ムパターンが挿入され、次のインターフェース部5でイ
ンターフェース変換され高速ディジタル回線に出力され
る。
【0011】スクランブルする際、フレームパターンを
挿入する位置のビットもスクランブルした場合、その後
のフレーム挿入部42でフレームパターンが挿入された
ときに、スクランブルデータが変更を受けたことにな
り、元に戻せなくなってしまうので、スクランブラ41
はフレームパターンを挿入するタイミングにおいては動
作を停止させる。スクランブラ停止、及びフレームパタ
ーン挿入のタイミングは、タイミング制御部43にて制
御する。
挿入する位置のビットもスクランブルした場合、その後
のフレーム挿入部42でフレームパターンが挿入された
ときに、スクランブルデータが変更を受けたことにな
り、元に戻せなくなってしまうので、スクランブラ41
はフレームパターンを挿入するタイミングにおいては動
作を停止させる。スクランブラ停止、及びフレームパタ
ーン挿入のタイミングは、タイミング制御部43にて制
御する。
【0012】受信側において、高速ディジタル回線から
受信した多重化データ信号はインタフェース変換部6に
おいてインタフェース変換され、フレーム同期部4のフ
レーム同期回路44に入り、ここでフレームパターンが
検出されフレーム同期を確立する。多重化データ信号は
次にディスクランブラ45にて擬似ランダム化されたデ
ータを元に戻す。ディスクランブラ45はスクランブラ
41と同様フレームパターン位置ではディスクランブル
動作はしない。この制御はタイミング制御回路46で行
なわれる。
受信した多重化データ信号はインタフェース変換部6に
おいてインタフェース変換され、フレーム同期部4のフ
レーム同期回路44に入り、ここでフレームパターンが
検出されフレーム同期を確立する。多重化データ信号は
次にディスクランブラ45にて擬似ランダム化されたデ
ータを元に戻す。ディスクランブラ45はスクランブラ
41と同様フレームパターン位置ではディスクランブル
動作はしない。この制御はタイミング制御回路46で行
なわれる。
【0013】ディスクランブラ45で元に戻された多重
化データ信号は、時分割分離部7にてチャンネル別のデ
ータ信号に分離され、それぞれDTEインタフェース部
2でインタフェース変換され、受信データ信号としてD
TE1へ出力される。尚、スクランブラ41とディスク
ランブラ45とはデータのスクランブルに関し、あらか
じめ定められた手順、方法で処理を実行して互に同期し
た状態で動作する。
化データ信号は、時分割分離部7にてチャンネル別のデ
ータ信号に分離され、それぞれDTEインタフェース部
2でインタフェース変換され、受信データ信号としてD
TE1へ出力される。尚、スクランブラ41とディスク
ランブラ45とはデータのスクランブルに関し、あらか
じめ定められた手順、方法で処理を実行して互に同期し
た状態で動作する。
【0014】擬似ランダム化の1例を図2により説明す
る。図2は多重化データ信号のフレーム構成を示し
(a)は擬似ランダム化しない場合、(b)は擬似ラン
ダム化した場合の構成図である。図1(a)において、
Fはフレームパターンを示しこの場合1ビット構成の
1,0の交番信号である。データ信号はその中にHDL
Cフラグパターンを連続的にくり返す例を示す。HDL
C(High LevelData Link Con
trol)は通信制御などに良く用いられる信号フレー
ムで、この中のフラグパターンはフレームの始端終端を
示す信号である。このHDLCフラグパターンは011
11110の8ビット構成であるが、1フレームに4ビ
ットづつ多重化した状態を示し、このフレームがくり返
し連続した場合、AあるいはBで示したビットは1,0
の交番信号となりフレームパターンと同一となる。従っ
てこれを検出すると誤同期状態となる。
る。図2は多重化データ信号のフレーム構成を示し
(a)は擬似ランダム化しない場合、(b)は擬似ラン
ダム化した場合の構成図である。図1(a)において、
Fはフレームパターンを示しこの場合1ビット構成の
1,0の交番信号である。データ信号はその中にHDL
Cフラグパターンを連続的にくり返す例を示す。HDL
C(High LevelData Link Con
trol)は通信制御などに良く用いられる信号フレー
ムで、この中のフラグパターンはフレームの始端終端を
示す信号である。このHDLCフラグパターンは011
11110の8ビット構成であるが、1フレームに4ビ
ットづつ多重化した状態を示し、このフレームがくり返
し連続した場合、AあるいはBで示したビットは1,0
の交番信号となりフレームパターンと同一となる。従っ
てこれを検出すると誤同期状態となる。
【0015】図2(b)において、データ信号は擬似ラ
ンダム化されているのでHDLCフラグパターンは×印
で示したようにランダム化されており、図1(a)の場
合のようにフレーム間の連続性がなくなり1,0の交番
信号を連続的に検出する確率は極めて少なくなる。
ンダム化されているのでHDLCフラグパターンは×印
で示したようにランダム化されており、図1(a)の場
合のようにフレーム間の連続性がなくなり1,0の交番
信号を連続的に検出する確率は極めて少なくなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、送信側
でデータ信号を擬似ランダム化してからフレームパター
ンを挿入し、受信側でこのフレームパターンを検出しフ
レーム同期を確立しているので、データ信号の中にフレ
ームパターンと同一パターンが連続的に発生する場合に
おいて、誤同期の発生を著しく減少させる効果がある。
またフレームパターンのビット数を少なくすることによ
りフレーム同期回路を簡略化できる効果がある。
でデータ信号を擬似ランダム化してからフレームパター
ンを挿入し、受信側でこのフレームパターンを検出しフ
レーム同期を確立しているので、データ信号の中にフレ
ームパターンと同一パターンが連続的に発生する場合に
おいて、誤同期の発生を著しく減少させる効果がある。
またフレームパターンのビット数を少なくすることによ
りフレーム同期回路を簡略化できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるフレーム構成を示し(a)は擬似
ランダム化しない場合、(b)は擬似ランダム化した場
合の構成図である。
ランダム化しない場合、(b)は擬似ランダム化した場
合の構成図である。
1 DTE(データ端末装置) 2 DTEインタフェース部 3 時分割多重部 4 フレーム同期部 5,6 インタフェース部 7 時分割分離部 41 スクランブラ 42 フレーム挿入回路 43,46 タイミング制御回路 44 フレーム同期回路 45 ディスクランブラ
Claims (2)
- 【請求項1】 データ信号が配置されたフレームの空き
ビットにフレームパターンを挿入しこのフレームパター
ンによりフレーム同期を確立するフレーム同期方式にお
いて、前記フレームパターンを挿入する前に前記データ
信号を擬似ランダム化することを特徴とするフレーム同
期方式。 - 【請求項2】 送信側において、時分割多重されたデー
タ信号の構成ビットを擬似ランダム化するスクランブラ
と、前記擬似ランダム化されたデータ信号のフレームの
空ビットにフレームパターンを挿入し伝送路方向へ送出
するフレーム挿入手段と、受信側において、伝送路方向
から受信された前記擬似ランダム化されたデータ信号か
ら前記フレームパターンを検出しフレーム同期を確立す
るフレーム同期手段と、前記フレームパターンを検出し
た後前記擬似ランダム化されたデータ信号をディスクラ
ンブルし元の前記データ信号に復元するディスクランブ
ラとを備えることを特徴とするフレーム同期方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5203799A JPH0758738A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | フレーム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5203799A JPH0758738A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | フレーム同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0758738A true JPH0758738A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16479937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5203799A Pending JPH0758738A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | フレーム同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758738A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01160127A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Fujitsu Ltd | スクランブル処理方式 |
JPH0275240A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 伝送スクランブル方式 |
JPH0537517A (ja) * | 1991-02-18 | 1993-02-12 | Nec Corp | リセツト形スクランブル符号伝送方式 |
JPH05211499A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | Nec Corp | フレーム同期回路 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5203799A patent/JPH0758738A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01160127A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Fujitsu Ltd | スクランブル処理方式 |
JPH0275240A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 伝送スクランブル方式 |
JPH0537517A (ja) * | 1991-02-18 | 1993-02-12 | Nec Corp | リセツト形スクランブル符号伝送方式 |
JPH05211499A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | Nec Corp | フレーム同期回路 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970826 |