JPH0758646A - インタリ−ブ装置 - Google Patents

インタリ−ブ装置

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Publication number
JPH0758646A
JPH0758646A JP20481893A JP20481893A JPH0758646A JP H0758646 A JPH0758646 A JP H0758646A JP 20481893 A JP20481893 A JP 20481893A JP 20481893 A JP20481893 A JP 20481893A JP H0758646 A JPH0758646 A JP H0758646A
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JP
Japan
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data
interleaving
strings
stuff
buffer memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP20481893A
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English (en)
Inventor
Kazutomo Souma
一等 相馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一時刻にスタッフ情報を多重化した場合の
伝送品質劣化に対する耐力を改善する。 【構成】 スタッフ同期手段1はマスタクロックを基準
にスタッフによってN列の非同期入力データを同期化す
る。誤り訂正符号化手段2は伝送路の誤りを改善するた
めのブロック符号化を行う。インタリーブ制御手段3は
同期化されかつブロック符号化されたN列の入力データ
をバッファメモリへ時間的順序にしたがって誤り訂正符
号化の符号長単位に書込むようインタリーブ手段4を制
御する。インタリーブ制御手段3はバッファメモリに書
込まれたN列の入力データ列をインタリーブの深さ単位
でかつデータ列毎に読出し時の読出し先頭位置を可変し
て読出すようインタリーブ手段4を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインタリーブ装置に関
し、特にディジタル無線伝送におけるインタリーブ方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインタリーブ方式におい
ては、図6に示すように、スタッフ同期によって同期化
されたN列(Nは正の整数)のデータ列毎に、当該デー
タ列を格納するバッファメモリを備えている。
【0003】このバッファメモリでは、図6(a)に示
すように、当該データ列が時間的順序にしたがって誤り
訂正符号化の符号長単位に書込まれる。バッファメモリ
に書込まれたデータ列は、図6(b)に示すように、イ
ンタリーブの深さ単位で読出される。尚、インタリーブ
サイズは上記の誤り訂正符号化の符号長をBとし、イン
タリーブの深さをmとすると、m×Bで表される。
【0004】この場合、N列のデータ列各々に対応する
バッファメモリから読出されたデータはN列のデータ列
とも夫々同一の時間的順序で読出される。これによっ
て、各データ列のバースト誤りを分散することができる
ので、その誤りをブロック符号の誤り訂正手段によって
訂正可能とすることができる。
【0005】上述した従来のインタリーブ方式として
は、インタリーブサイズを(フェージングの平均周期に
よって決定される正の整数)×(フェージングの深さに
よって決定される正の整数)で表すインタリーブ例が特
開昭63−204937号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインタ
リーブ方式では、N列のデータ列毎にインタリーブ周期
を変えずに、N列のデータ列とも同じインタリーブを行
っている。したがって、多重化フレームにおけるN列の
同一時刻のデータの組合せはインタリーブ後も変わらな
い。
【0007】例えば、図3に示すデータ列、つまり12
8QAM(QuadratureAmplitude
Modulation)(N=5),B=3,m=5の
場合のデータ列に対してインタリーブを行うと、図5に
示すデータ列が得られる。
【0008】この場合、図3に示すデータ列は、11
1,112,113,121,122,123,S1,
……,151,152,153というデータ列1と、2
11,212,213,221,222,223,S
1,……,251,252,253というデータ列2
と、311,312,313,321,322,32
3,S1,……,351,352,353というデータ
列3と、411,412,413,421,422,4
23,S1,……,451,452,453というデー
タ列4と、511,512,513,521,522,
523,S1,……,551,552,553というデ
ータ列5とからなる。
【0009】上記のデータ列に対してインタリーブを行
うと、図5に示すデータ列、つまり111,121,S
1,141,151,112,122,……,133,
143,153というデータ列と、211,221,S
2,241,251,212,222,……,233,
243,253というデータ列と、311,321,S
3,341,351,312,322,……,333,
343,353というデータ列と、411,421,S
4,441,451,412,422,……,433,
443,453というデータ列と、511,521,S
5,541,551,512,522,……,533,
543,553というデータ列とに入替えられる。
【0010】これら入替えられたデータ列は、111,
211,311,411、511のようにデータ列1〜
5の同一時刻のデータの組合せはインタリーブ後も変化
することはない。尚、上記データ列各々のS1〜S5は
データ列1〜5各々のスタッフ情報である。
【0011】2N QAM変調方式を用いるディジタル無
線通信では、伝送路品質の劣化による残留誤りによって
1シンボル誤りが複数のデータを誤らせる可能性があ
る。スタッフ同期によって信号伝送する装置でスタッフ
情報を同一時刻に多重化する必要がある場合、1シンボ
ル誤りによって複数のスタッフ情報が同時に誤ることと
なる。
【0012】上記のインタリーブ方式では、図5に示す
ように、インタリーブ後も複数のデータ列各々のスタッ
フ情報S1〜S5の位置(図5中*で示す)が変化しな
いため、1シンボル誤りによってスタッフ情報S1〜S
5が5ビット中3ビット以上誤ると、誤スタッフが行わ
れて信号伝送が不可能になるという問題がある。
【0013】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、同一時刻にスタッフ情報を多重化した場合の伝送品
質劣化に対する耐力を改善することができるインタリー
ブ装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるインタリー
ブ装置は、スタッフ同期によって同期化されたN列(N
は正の整数)のデータ列の時間的順序を入替えるインタ
リーブ装置であって、前記N列のデータ列毎に設けられ
かつ前記データ列を保持する複数の保持手段と、前記デ
ータ列を前記保持手段に当該データ列の誤り訂正符号化
の符号長単位に書込む書込み手段と、前記保持手段から
前記データ列をインタリーブの深さ単位で読出す読出し
手段と、前記読出し手段による前記保持手段からの前記
データ列の読出し時の読出し先頭位置を前記データ列毎
に可変する可変手段とを備えている。
【0015】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、スタッフ同期手段1はN列
の非同期入力データとマスタクロックとが入力される
と、マスタクロックを基準にスタッフによってN列の非
同期入力データを同期化する。また、1フレーム毎にス
タッフ判定されたスタッフ情報は1フレームに同一信号
を5ビットずつ多重化する。
【0017】誤り訂正符号化手段2は伝送路(図示せ
ず)の誤りを改善するためのブロック符号化を行う。
【0018】インタリーブ制御手段3は同期化されかつ
ブロック符号化されたN列の入力データをバッファメモ
リ(図示せず)へ時間的順序にしたがって誤り訂正符号
化の符号長単位に書込むようインタリーブ手段4を制御
する。
【0019】また、インタリーブ制御手段3はバッファ
メモリに書込まれたN列の入力データ列をインタリーブ
の深さ単位で読出すようインタリーブ手段4を制御す
る。ここで、インタリーブサイズは上記の誤り訂正符号
化の符号長をBとし、インタリーブの深さをmとする
と、m×Bで表される。
【0020】バッファメモリからN列の入力データ列を
読出す場合、インタリーブ制御手段3はROM(図示せ
ず)に格納されたアドレスまたはカウンタ(図示せず)
によって指示されるアドレスを基に、データ列毎に読出
し時の読出し先頭位置を可変するよう制御する。
【0021】インタリーブ手段4はブロック符号では訂
正できない伝送路のバースト誤りを分散させることで伝
送品質を改善するためにデータ列毎にバッファメモリを
持っている。
【0022】また、インタリーブ手段4はインタリーブ
制御手段3の制御にしたがってデータ列毎にインタリー
ブ周期を変え、スタッフ同期手段1で同期化されかつ誤
り訂正符号化手段2でブロック符号化されたN列の入力
データに対してインタリーブを行う。
【0023】変調手段5はインタリーブ手段4でインタ
リーブが行われたデータ列を、2NQAM変調して送信
部(図示せず)へ送出する。
【0024】図2は図1のインタリーブ手段4における
データ列のバッファメモリへの書込み読出し動作を示す
図である。図2(a)はインタリーブ手段4におけるデ
ータ列のバッファメモリへの書込み動作を示し、図2
(b)はインタリーブ手段4におけるデータ列のバッフ
ァメモリからの読出し動作を示している。
【0025】これらの図において、Bは上記の誤り訂正
符号化の符号長を示し、mはインタリーブの深さを示し
ているので、バッファメモリの容量、つまりインタリー
ブサイズはm×Bで表される。
【0026】まず、同期化されかつブロック符号化され
たN列の入力データがバッファメモリに書込まれる場
合、インタリーブ手段4はインタリーブ制御手段3の制
御によってデータ列を時間的順序にしたがって符号長B
の単位でバッファメモリに書込む。このとき、N列のデ
ータ列はともにバッファメモリの先頭番地アから順に矢
印方向に書込まれる。
【0027】一方、バッファメモリに書込まれたデータ
列を読出す場合、インタリーブ手段4はインタリーブ制
御手段3の制御によってデータ列の時間的順序を入替え
て、つまりインタリーブ周期を変えてインタリーブの深
さmの単位で読出す。
【0028】このとき、インタリーブ手段4はインタリ
ーブ制御手段3の制御にしたがって、N列のデータ列毎
に読出し先頭位置を可変しながらバッファメモリからの
データ列の読出しを行う。
【0029】すなわち、インタリーブ手段4は1列目の
データ列に対して読出し先頭位置イから順に矢印方向に
読出しを行い、2列目のデータ列に対して読出し先頭位
置ウから順に矢印方向に読出しを行う。
【0030】インタリーブ手段4は上記の如く、データ
列毎に読出し先頭位置を可変しながら読出しを行ってい
き、最後のN列目のデータ列に対しては読出し先頭位置
エから順に矢印方向に読出しを行う。但し、上記のデー
タ列の読出しにおいては同一符号長のデータをすべて読
出した後に隣の符号長のデータを読出すものとする。
【0031】本発明の一実施例では符号長Bを同一と
し、インタリーブの深さmのみを可変することで、読出
し先頭位置イ,ウ,エの如く可変しているが、インタリ
ーブの深さmを同一とし、符号長Bのみを可変すること
で読出し先頭位置を可変してもよい。
【0032】図3はインタリーブされるデータ列を示す
図であり、図4は本発明の一実施例によってインタリー
ブされたデータ列を示す図である。これら図3及び図4
においては128QAM(N=5)、m=5、B=3で
同一タイムスロットにスタッフ情報S1〜S5を多重化
した例を示している。
【0033】インタリーブされるデータ列は、図3に示
すように、111,112,113,121,122,
123,S1,……,151,152,153というデ
ータ列1と、211,212,213,221,22
2,223,S1,……,251,252,253とい
うデータ列2と、311,312,313,321,3
22,323,S1,……,351,352,353と
いうデータ列3と、411,412,413,421,
422,423,S1,……,451,452,453
というデータ列4と、511,512,513,52
1,522,523,S1,……,551,552,5
53というデータ列5とからなる。
【0034】上記のデータ列に対して本発明の一実施例
によるインタリーブを行うと、図4に示すように、11
1,121,S1,141,151,112,122,
……,133,143,153というデータ列と、S
2,241,251,211,221,232,24
2,252,……,253,213,223というデー
タ列と、351,311,321,S3,341,35
2,312,322,……,323,333,343と
いうデータ列と、421,S4,451,411,42
2,432,442,……,443,453,413と
いうデータ列と、541,551,511,521,S
5,542,552,……,513,523,533と
いうデータ列とに入替えられる。
【0035】これら入替えられたデータ列において、デ
ータ列1〜5の同一時刻のデータの組合せはインタリー
ブ後に変化する。よって、スタッフ情報S1〜S5はデ
ータ列1〜5各々の同一時刻のデータとはならない。
【0036】上記のような構成ではスタッフ同期手段1
で1フレームに同一情報を5ビットずつ多重化したスタ
ッフ情報S1〜S5が受信側で多数決判定(5ビット中
3ビット以上を検出)によってスタッフ判定されてい
る。
【0037】同一時刻にスタッフ情報S1〜S5を5ビ
ット多重化している場合、従来のインタリーブでは伝送
路の1シンボル誤りによって複数のスタッフ情報を同時
に誤らせる可能性がある。この誤りが3ビット以上の誤
りになると、誤スタッフが生じる。
【0038】これに対して、本発明の一実施例によるイ
ンタリーブではスタッフ情報をデータ列毎にインタリー
ブ周期を変える制御を行っているので、同一時刻にスタ
ッフ情報を多重化した場合にもインタリーブ後はスタッ
フ情報を分散させることができる。
【0039】この場合、インタリーブ制御手段3による
インタリーブ周期を変える制御は、1列目のデータ列で
はm=1,2,3,4,5の順序で、2列目のデータ列
ではm=3,4,5,1,2の順序で、3列目のデータ
列ではm=5,1,2,3,4の順序で、4列目のデー
タ列ではm=2,3,4,5,1の順序で、5列目のデ
ータ列ではm=4,5,1,2,3の順序で行われる。
【0040】このため、1フレーム内に2ビット以上の
誤りが生じた場合でも残り3ビットを正しい情報で伝送
することができ、誤スタッフが発生することはない。例
えば、データ列1〜5の同一時刻のデータがスタッフ情
報S1を含む場合、スタッフ情報S1の位置にあるデー
タはS1,251,321,441,511となる。よ
って、スタッフ情報S1が誤ったとしても(図4中*で
示す)、同一時刻のデータの残りである251,32
1,441,511の4ビットのデータは正しい情報で
伝送することができる。
【0041】また、データ列1〜5の同一時刻のデータ
がスタッフ情報S2を含む場合、スタッフ情報S2の位
置にあるデータは111,S2,351,421,54
1となる。よって、スタッフ情報S2が誤っていても、
残りである111,351,421,541の4ビット
のデータは正しい情報で伝送することができる。
【0042】さらに、データ列1〜5の同一時刻のデー
タがスタッフ情報S3を含む場合、スタッフ情報S3の
位置にあるデータは141,211,S3,451,5
21となる。よって、スタッフ情報S3が誤っていて
も、残りである141,211,451,521の4ビ
ットのデータは正しい情報で伝送することができる。
【0043】さらにまた、データ列1〜5の同一時刻の
データがスタッフ情報S4を含む場合、スタッフ情報S
4の位置にあるデータは121,241,311,S
4,551となる。よって、スタッフ情報S4が誤って
いても、残りである121,241,311,551の
4ビットのデータは正しい情報で伝送することができ
る。
【0044】最後に、データ列1〜5の同一時刻のデー
タがスタッフ情報S5を含む場合、スタッフ情報S5の
位置にあるデータは151,221,341,411,
S5となる。よって、スタッフ情報S5の1ビットが誤
っていても、残りである151,221,341,41
1の4ビットのデータは正しい情報で伝送することがで
きる。
【0045】上記のインタリーブが必要ない場合、スタ
ッフ情報S1〜S5を分散させるために、データ列毎に
異なる遅延回路を変調手段5の前段に配設するように構
成することも可能である。
【0046】このように、インタリーブ制御手段2でN
列のデータ列毎にインタリーブ周期を変えるよう制御す
ることによって、同一時刻にスタッフ情報を多重化した
場合の伝送品質劣化に対する耐力を改善することができ
る。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、誤
り訂正符号化の符号長単位に保持手段に書込まれたN列
のデータ列をインタリーブの深さ単位で読出すとき、当
該データ列の読出し先頭位置をデータ列毎に可変するこ
とによって、同一時刻にスタッフ情報を多重化した場合
の伝送品質劣化に対する耐力を改善することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】(a)は図1のインタリーブ手段におけるデー
タ列のバッファメモリへの書込み動作を示す図、(b)
は図1のインタリーブ手段におけるデータ列のバッファ
メモリからの読出し動作を示す図である。
【図3】インタリーブされるデータ列を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によってインタリーブされた
データ列を示す図である。
【図5】従来例によってインタリーブされたデータ列を
示す図である。
【図6】(a)は従来のインタリーブ時におけるデータ
列のバッファメモリへの書込み動作を示す図、(b)は
従来のインタリーブ時におけるデータ列のバッファメモ
リからの読出し動作を示す図である。
【符号の説明】
1 スタッフ同期手段 2 誤り訂正符号化手段 3 インタリーブ制御手段 4 インタリーブ手段 5 変調手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタッフ同期によって同期化されたN列
    (Nは正の整数)のデータ列の時間的順序を入替えるイ
    ンタリーブ装置であって、前記N列のデータ列毎に設け
    られかつ前記データ列を保持する複数の保持手段と、前
    記データ列を前記保持手段に当該データ列の誤り訂正符
    号化の符号長単位に書込む書込み手段と、前記保持手段
    から前記データ列をインタリーブの深さ単位で読出す読
    出し手段と、前記読出し手段による前記保持手段からの
    前記データ列の読出し時の読出し先頭位置を前記データ
    列毎に可変する可変手段とを有することを特徴とするイ
    ンタリーブ装置。
  2. 【請求項2】 前記可変手段は、前記データ列毎に前記
    読出し先頭位置の前記インタリーブの深さのみを可変す
    るよう構成されたことを特徴とする請求項1記載のイン
    タリーブ装置。
  3. 【請求項3】 前記可変手段は、前記データ列毎に前記
    読出し先頭位置の前記符号長のみを可変するよう構成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載のインタリーブ装
    置。
JP20481893A 1993-08-19 1993-08-19 インタリ−ブ装置 Pending JPH0758646A (ja)

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JP20481893A JPH0758646A (ja) 1993-08-19 1993-08-19 インタリ−ブ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6631491B1 (en) 1997-11-10 2003-10-07 Ntt Mobile Communications Network, Inc. Interleaving method, interleaving apparatus, and recording medium in which interleave pattern generating program is recorded
US7343543B2 (en) 2001-07-27 2008-03-11 Soma Networks, Inc. Method, system and apparatus for transmitting interleaved data between stations

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Effective date: 20020319