JP2586809B2 - インタリーブ通信システム - Google Patents

インタリーブ通信システム

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JP2586809B2
JP2586809B2 JP5294864A JP29486493A JP2586809B2 JP 2586809 B2 JP2586809 B2 JP 2586809B2 JP 5294864 A JP5294864 A JP 5294864A JP 29486493 A JP29486493 A JP 29486493A JP 2586809 B2 JP2586809 B2 JP 2586809B2
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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルマイクロ波通
信で使用されるインタリーブ通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年デジタルマイクロ波通信において
は、多値変調システムの導入に伴ない、レーダスプリア
スなどの外部からの干渉による誤り発生が問題となって
いる。レーダスプリアスによる誤りは、レーダパルス巾
の時間、誤りが連続するいわゆるバースト誤りが生じる
ため、問題が大きい。このバースト誤りを低減するため
に誤り訂正システムにビットインタリーブシステムを併
用したインタリーブ通信システムが提案されている。
【0003】図2に従来のインタリーブ通信システムの
ブロック図を示す。図2では16値直交振幅変調(16
QAM)のインタリーブ通信システムを示した。16Q
AMのインタリーブ通信システムでは、送信装置におい
て、16=24 なので4列のデータ列S11,S12,
S21,S22がそれぞれ端子1,2,3,4入力され
る。これらの入力信号は各列ごとに誤り訂正符号化器1
1によって誤り訂正用のシンドローム(冗長ビット)が
付加されてデータ列S1,S2,S3,S4として出力
される。誤り訂正用冗長ビットは原信号mビットに対し
てnビット付加されるので、データ列S1〜S4のクロ
ック周波数はデータ列S11〜S22の(m+n)/m
倍になっている。前記データ列S1,S2,S3,S4
はそれぞれインタリーバ21,22,23,24に入力
されて後述するデータ列のビットの並べ換えが行なわれ
信号列R1〜R4として変調器12に入力される。変調
器12では16値直交振幅変調が行なわれ変調IF(中
間周波数)信号として端子9に出力される。
【0004】復調装置では端子10に入力された変調信
号を復調しデータ列R1´,R2´,R3´,R4´を
デインタリーバ25,26,27,28にそれぞれ出力
する。デインタリーバ25〜28では、インタリーバ2
1〜24の逆の操作を行ない、データ列のビットを元の
順序に並べ戻して得られたデータ列S1´,S2´,S
3´,S4´を誤り訂正複号器14に与え、この誤り訂
正複号器14で誤り訂正を行い正しい信号列S11,S
12,S21,S22をそれぞれ端子5,6,7,8に
出力する。
【0005】次に上述した送信側での信号の並べ換え
(インタリーブ)及び受信側での信号の並べ戻し(デイ
ンタリーブ)の動作について説明する。図3(a)〜
(d)は、ある信号列についてこれらの動作について説
明するための図である。
【0006】本例では誤り訂正として1フレーム10ビ
ットの2重誤り訂正の場合を説明する。図3(a)にお
いて、誤り訂正符号化されたデータ列(1,2,…,3
9,40)はインタリーバ21〜24内のメモリに図3
(a)に示す書きこみ方向に1から40まで順次に記憶
される。次に図3(a)に示す読出し方向にデータ列
1,11,21,31,2,12,…,39,10,2
0,30,40の順に読出してインタリーバ21の出力
とする。一般的に表現すると誤り訂正の1フレームのビ
ット数(これをワード長という)をL、インタリーブ深
さをDとすると、K=L×Dビットを一旦メモリに記憶
させた後、第1ビットから第j番目に読出す元のビット
番号Bj が次の数1となるように読み出せば良い。
【0007】
【数1】
【0008】たとえば、図3の例では、6番目に読出す
信号B6 は、L=10,D=4,R=[(6−1)/
4]=[1.25]=1より、次の数2のように求めら
れる。
【0009】
【数2】
【0010】前述したように、図3(a)で読出す順序
は、1,11,21,31,2,12,…であり、第6
番目に読出すのは12であるがこれと一致している。
【0011】以上のようにしてインタリーブ(並べ換
え)を行なった後の信号列を図3(b)に示す。この信
号列は変調器で変調された後送信されるが、伝搬路にお
いて図3(b)に示すようなレーダ干渉を受け3ビット
連続の誤りが34,5,15に発生したとする。インタ
リーブを行なわないと、1ワードフレーム中に3ビット
の誤りがあると2重誤り訂正方式では、誤り訂正できず
そのまま誤りとして出力される。
【0012】しかし、インタリーブ通信システムでは受
信側で図3(c)に示すようにデインタリーブ(並べ戻
し)を行ない、これらの3ビットの誤りを3つのワード
フレームに分散させるため、誤りが完全に訂正できる。
【0013】図3(c)のデインタリーブのシステム
は、インタリーブとは逆に、まず図3(c)の縦方向に
メモリに書き込む。つまり図3(b)の信号列を1,1
1,21,31,2,…,39,10,20,30,4
0の順に書きこむ。次に、図3(c)の横方向に読出す
ことによって、図3(d)に示すように元の信号列1,
2,…,39,40に並べ戻すことができる。図3
(c)から明らかなようにレーダ干渉により誤りを受け
たビットの5,15,34は各ワードフレームに1ビッ
トづつに分散されているので、誤り訂正されて出力され
る。
【0014】以上のインタリーブ通信システムにおい
て、インタリーブ深さDは、レーダ干渉のパルス巾T
(秒)に応じて決められ、n重誤り訂正システムを用い
た場合、変調速度f[Hz]とすると、次の数3で表わ
される。
【0015】
【数3】
【0016】となる。数3より、インタリーブ通信シス
テムにより訂正可能なレーダ干渉のパルス巾Tは、次の
数4で表わされる。
【0017】
【数4】
【0018】従ってレーダ干渉波のパルス巾とインタリ
ーブ深さは比例している。
【0019】しかし実際には、レーダ・パルスのピーク
値が所望信号の振幅に対して非常に大きいと、受信側で
飽和し、図4に示すような包絡線となる。図4において
ベースバンド信号とは、復調装置13においてIF帯の
変調信号を同期検波等により復調して得られるベースバ
ンド帯の信号波形を表す。図4からわかるようにレーダ
のパルス巾はT1(秒)なのに、飽和によって包絡線は
P秒にわたって歪みを受けており、バーストエラーもP
×fビット発生することになる。
【0020】図4は、レーダパルスのピークはT1秒間
継続するが、過飽和のため受信機のトランジスタアンプ
の動作がT2秒間停止し、さらにこの影響を受けて自動
利得回路(AGC)が最大利得となった後T3秒後に回
復する様子を示している。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】従来のインタリーブ通
信システムでは、レーダ干渉波のパルスのレベルが非常
に大きい場合、受信側の回路が飽和しその結果としてレ
ーダパルス巾T1より長い時間(P秒)にわたってバー
ストエラーが発生する場合に備えインタリーブ深さDを
次の数5のように最大にしておかなければならない。
【0022】
【数5】
【0023】したがって、従来のインタリーブ通信シス
テムにおいては、メモリ量が多量に必要となり多数の高
価なメモリ回路が必要であるという問題を有していた。
【0024】本発明の目的は、高価なメモリ回路の数を
小さくすることができるインタリーブ通信システムを提
供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、22n(nは自
然数)値直交振幅変調を行なうデジタルマイクロ波通信
システムにおいて、送信装置は、2n列の入力信号列を
誤り訂正符号化する誤り訂正符号化器と、前記誤り訂正
符号化器の出力のうち第1パス信号に相当する2列のデ
ータ列を深さD1でインタリーブを行なう第1及び第2
のインタリーバと、第iパス信号(i=2,3,…,
n)に相当する2×(n−1)列のデータ列を前記深さ
D1より大きい深さD2でインタリーブを行なう第3乃
至第2nのインタリーバと、前記インタリーバを同期し
て動作させるインタリーバ制御回路と、前記第1乃至第
2nのインタリーバ出力信号を入力として22n値直交振
幅変調する変調器とを有し、受信装置は、前記変調信号
を検波、識別及び再生する復調器と、前記復調器の出力
である2n列のデータ列のうち第1パス信号に相当する
2列のデータ列を前記深さD1でデインタリーブする第
1及び第2のデインタリーバと、第iパス信号に相当す
る2×(n−1)列のデータ列を前記深さD2でデイン
タリーブを行なう第3乃至第2nのデインタリーバと、
前記第1乃至第2nのデインタリーバの出力信号を入力
として誤り訂正を行なう誤り訂正復号化器とを有するこ
とを特徴とする。
【0026】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
【0027】図1は本発明の1実施例を示すブロック図
である。この実施例は16QAMのインタリーブ通信シ
ステムを示している。図1に示すように、送信装置にお
いて、4列のデータ信号列S11,S12,S21,S
22は、それぞれ端子1,2,3,4に入力された後、
誤り訂正符号化器11によって誤り訂正符号化され、そ
れぞれ4列のデータ列S1,S2,S3,S4として出
力される。次に第1パス信号と呼ばれるデータ列S11
とS12を誤り訂正符号化したデータ列S1とS2は、
深さD1のインタリーバ31,32に入力され、インタ
リーブ出力Q1,Q2を変調器12に第1パス信号とし
て入力する。また第2パス信号と呼ばれるデータ列S2
1とS22が誤り訂正符号化されたデータ列S3とS4
は、深さD1より大きい深さD2のインタリーバ23,
24に入力され、インタリーブ出力R3,R4を変調器
12に与える。変調器12は、前記インタリーブ出力Q
1,Q2,R3,R4を16値直交振幅変調して変調信
号を端子9に出力する。インタリーブ制御器51は、深
さD1のインタリーバ31,32と、深さD2のインタ
リーバ23,24が同期して動作するように制御する。
インタリーブの深さD2は、深さD1の自然数K倍とな
るように設定することが望ましい。
【0028】次に、受信装置において、端子10に入力
された変調波は、復調器13で検波、識別及び再生され
てデータ列Q1′,Q2′,R3′,R4′を生じる。
これらのデータ列Q1′,Q2′,R3′,R4′のう
ち、データ列Q1′,Q2′は深さD1のデインタリー
バ33,34にそれぞれ入力される。また、データ列R
3′,R4′は深さD2のデインタリーバ27,28に
それぞれ入力される。各デインタリーバ25〜28で元
の順序に並べ戻されたデータ列S1′,S2′,S3′
S4′は、誤り訂正復号化器14で誤り訂正され、デー
タ列S11,S12,S21,S22として端子5,
6,7,8に出力される。
【0029】インタリーブ深さD1とD2は次のように
決定する。図4にレーダ干渉を受けた16QAM信号の
ベースバンド信号の様子を示す。図4を見るとレーダの
パルス巾T1とそれに引きつづくT2の合計時間T=T
1+T2秒の間はレーダ波からの干渉を受けている時間
及び信号消失時間なので第1パスの信号も第2パスの信
号も判定誤りを起こす。その後、復調器13の自動利得
回路(AGC)が復帰するまでの時間T3は、振幅の大
きさのみが変化し極性は変わらないので第1パスの信号
は正しく判定され、第2パスの信号は判定誤りを起こ
す。従って第1パスの信号に対してはT秒分のデータ列
に対して深さD1のインタリーブをかけ、第2パスの信
号に対してはP秒分のデータ列に対して深さD2のイン
タリーブをかければ良い。
【0030】つまり、D1およびD2は、数6および数
7で表わされる。
【0031】
【数6】
【0032】
【数7】
【0033】ただし、深さD1のインタリーバと深さD
2のインタリーバの同期をとるために、深さD1とD2
には次の数8の関係が成立しなくてはならない。
【0034】
【数8】
【0035】たとえば、T=1.5μs,P=4μs,
f=8MHz,n=2の場合には、D1およびD2は、
次の数9および数10で表わされる。
【0036】
【数9】
【0037】
【数10】
【0038】しかし、D1は2又は4に選ばねばならな
い。
【0039】なお、一般的に、22n(nは自然数)値直
交振幅変調を行なうデジタルマイクロ波通信システムに
おいては、送信装置は、2n列の入力信号列を誤り訂正
符号化する誤り訂正符号化器と、前記誤り訂正符号化器
の出力のうち第1パス信号に相当する2列のデータ列を
深さD1でインタリーブを行なう第1及び第2のインタ
リーバと、第iパス信号(i=2,3,…,n)に相当
する2×(n−1)列のデータ列を前記深さD1より大
きい深さD2でインタリーブを行なう第3乃至第2nの
インタリーバと、前記インタリーバを同期して動作させ
るインタリーバ制御回路と、前記第1乃至第2nのイン
タリーバ出力信号を入力として22n値直交振幅変調する
変調器とを有し、受信装置は、前記変調信号を検波、識
別及び再生する復調器と、前記復調器の出力である2n
列のデータ列のうち第1パス信号に相当する2列のデー
タ列を前記深さD1でデインタリーブする第1及び第2
のデインタリーバと、第iパス信号に相当する2×(n
−1)列のデータ列を前記深さD2でデインタリーブを
行なう第3乃至第2nのデインタリーバと、前記第1乃
至第2nのデインタリーバの出力信号を入力として誤り
訂正を行なう誤り訂正復号化器とを有するようにすれば
よい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、第1ビッ
トのインタリーブ深さを第2ビットのインタリーブ深さ
より小さく設定し、かつ、各インタリーバが同期できる
ようにインタリーバ制御回路を設けたので、従来のイン
タリーブ通信システムに比して、第1ビットのインタリ
ーブ及びデインタリーブ用の高価なメモリ回路の数を小
さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のインタリーブ通信システムを示すブロッ
ク図である。
【図3】インタリーブ動作を説明するための図である。
【図4】レーダ干渉を受けたベースバンド信号の包絡線
図である。
【符号の説明】
11 誤り訂正符号化器 12 変調器 13 復調器 14 誤り訂正復号化器 21〜24,31,31 インタリーバ 25〜28,33,34 デインタリーバ 51 インタリーバ制御回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−334140(JP,A) 特開 昭63−39239(JP,A) 特開 平5−183539(JP,A) 1992年電子情報通信学会秋季大会講演 論文集,[分冊2],P.2−333 1992年電子情報通信学会春季大会講演 論文集,[分冊2],P.2−414およ びP.2−415 1991年電子情報通信学会春季大会講演 論文集,[分冊2],P.2−429

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 22n(nは自然数)値直交振幅変調を行
    なうデジタルマイクロ波通信システムにおいて、送信装
    置は、2n列の入力信号列を誤り訂正符号化する誤り訂
    正符号化器と、前記誤り訂正符号化器の出力のうち第1
    パス信号に相当する2列のデータ列を深さD1でインタ
    リーブを行なう第1及び第2のインタリーバと、第iパ
    ス信号(i=2,3,…,n)に相当する2×(n−
    1)列のデータ列を前記深さD1より大きい深さD2で
    インタリーブを行なう第3乃至第2nのインタリーバ
    と、前記インタリーバを同期して動作させるインタリー
    バ制御回路と、前記第1乃至第2nのインタリーバ出力
    信号を入力として22n値直交振幅変調する変調器とを有
    し、受信装置は、前記変調信号を検波、識別及び再生す
    る復調器と、前記復調器の出力である2n列のデータ列
    のうち第1パス信号に相当する2列のデータ列を前記深
    さD1でデインタリーブする第1及び第2のデインタリ
    ーバと、第iパス信号に相当する2×(n−1)列のデ
    ータ列を前記深さD2でデインタリーブを行なう第3乃
    至第2nのデインタリーバと、前記第1乃至第2nのデ
    インタリーバの出力信号を入力として誤り訂正を行なう
    誤り訂正復号化器とを有することを特徴とするインタリ
    ーブ通信システム。
  2. 【請求項2】 前記深さD2が前記深さD1の自然数倍
    となるように設定することを特徴とする請求項1に記載
    のインタリーブ通信システム。
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1991年電子情報通信学会春季大会講演論文集,[分冊2],P.2−429
1992年電子情報通信学会春季大会講演論文集,[分冊2],P.2−414およびP.2−415
1992年電子情報通信学会秋季大会講演論文集,[分冊2],P.2−333

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