JPH0758610A - 信号弁別回路 - Google Patents

信号弁別回路

Info

Publication number
JPH0758610A
JPH0758610A JP5217053A JP21705393A JPH0758610A JP H0758610 A JPH0758610 A JP H0758610A JP 5217053 A JP5217053 A JP 5217053A JP 21705393 A JP21705393 A JP 21705393A JP H0758610 A JPH0758610 A JP H0758610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
pulse
period
comparator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5217053A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Matsuoka
勝年 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP5217053A priority Critical patent/JPH0758610A/ja
Publication of JPH0758610A publication Critical patent/JPH0758610A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分析や評価の対象となる比較的小さい振幅の
測定信号に重畳された大きな振幅の雑音信号を除去でき
る信号弁別回路を提供する。 【構成】 信号弁別回路10は測定信号sに振幅の大き
なノイズパルス信号nが重畳された入力信号を閾値Eと
比較する比較器22、このノイズパルス信号nが閾値E
を越えた時点から一定のパルス幅Tのパルス信号oを出
力するパルス発生回路25、このパルス信号oのパルス
幅Tの期間だけスイッチオフされるアナログスイッチ回
路35、および入力信号を遅延時間τだけ遅延させる遅
延回路29を備える。アナログスイッチ回路35は遅延
回路29によって遅延された入力信号の伝達は遅延時間
τ+時間幅Tの期間だけカットされるので、カットされ
た期間に含まれるノイズパルス信号nは除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は信号弁別回路に関し、
より詳しくは振幅の小さい測定信号に重畳されている振
幅の大きな雑音信号を除去する信号弁別回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、回転機械の異常診断において
回転機械の振動を分析、評価するためにその振動の計測
中に回転機械の内外で突発的に大きな振動が発生して計
測中の振動と重なったり、あるいは振動がセンサにより
電気信号に変換され増幅される過程でアクチュエータな
どの周辺機器のオンオフに伴って大きなノイズパルス信
号が発生し測定信号に重畳したりすることがある。
【0003】回転機械または回転体の振動を分析し定量
的に評価しようとする場合、これらの測定対象以外のノ
イズパルス信号は分析を不正確なものとするおそれがあ
って好ましくない。このような場合に、オシロスコープ
等の波形観測手段を用いて分析対象である信号を観測
し、ノイズパルスがないと確認できた区間の信号の分析
結果を評価に使うとか、ノイズ源と考えられる周辺機器
の作動を一時停止させるなど、特別な配慮を施してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなオシロスコープ等の波形観測手段を用いて観測した
り、周辺機器の作動を一時停止したりするといったノイ
ズ対策では分析、評価に時間がかかるばかりでなく、生
産を一時停止するなどしなければならず不都合なことが
多かった。
【0005】そこで、本発明は分析や評価の対象となる
比較的小さい振幅の測定信号に重畳された大きな振幅の
雑音信号を除去できる信号弁別回路を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の信号弁別回路は入力信号と予め設定された
閾値を比較する比較器と、この比較器の比較結果に応じ
てパルス信号を発生するパルス発生回路と、前記入力信
号を遅延させる遅延回路と、この遅延回路によって遅延
された入力信号の伝達を、前記パルス発生回路によって
発生された前記パルス信号のパルス幅の期間だけ遮断す
る信号伝達手段とを備える。
【0007】
【作用】本発明の信号弁別回路は入力信号と予め設定さ
れた閾値を比較器により比較し、この比較器の比較結果
に応じてパルス発生回路によりパルス信号を発生し、遅
延回路により前記入力信号を遅延させ、この遅延回路に
よって遅延された入力信号の伝達を、信号伝達手段によ
り前記パルス発生回路によって発生された前記パルス信
号のパルス幅の期間だけ遮断する。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明の信号弁別回路の実施例を図
面に基づいて説明する。
【0009】[第1実施例]図1は第1実施例の信号弁
別回路の構成を示す回路図である。信号弁別回路10
は、比較器22、パルス発生回路25、遅延回路29、
バッファ増幅器33、アナログスイッチ回路35、カウ
ンタ43および計数比較器47を備える。
【0010】比較器22は入力端子13からの入力信号
と基準電圧源15の閾値Eとの大きさを比較し、入力信
号が閾値Eを越えるとHレベルのトリガ信号を出力す
る。パルス発生回路25は比較器22からのトリガ信号
の立ち上がりでトリガされてパルス幅Tのパルス信号を
発生するワンショットマルチバイブレータ回路からな
る。遅延回路29は入力端子13からの入力信号を所定
の遅延時間τだけ遅らせて出力するものであり、測定信
号に重畳された大きな振幅のノイズパルス信号の立ち上
がり時点から比較器22の閾値Eを越える時点までに要
する時間を遅延時間τとして予測しあらかじめ設定して
いる。この遅延回路29は図3に示すように簡単な時定
数回路を備えて構成されるもので、その遅延時間τは式
(10A)、(10B)に示すように周波数fの減少関
数であるが、時定数T0に対して周波数が0.05/T0
以下の変動では遅延時間τが±5%以内の範囲に収まる
ので、この周波数範囲の入力信号を用いればほとんど歪
なく遅延させることができる。
【0011】 T0=C0×R0 … (10A) τ(f)=2T0/(1+4×π2・T02・f2) … (10B) バッファ増幅器33は遅延回路29で遅延された入力信
号を増幅して出力端子37に出力する。アナログスイッ
チ回路35は遅延回路29側の接点35aとバッファ増
幅器33側の接点35bとの接続をパルス発生回路25
からのパルス信号によって入切する。また、アナログス
イッチ回路35はノーマリーオン型のスイッチで制御端
子35cにHレベルのパルス信号が入力されている間だ
けスイッチオフする。カウンタ43はパルス発生回路2
5からのパルス信号を計数する。計数比較器47はカウ
ンタ43の値が所定の許容値を越えたとき警報を示す信
号を端子45に出力する。
【0012】つぎに、信号弁別回路10の動作を図2に
示す信号波形を参照しつつ説明する。図2の符号a、
b、cおよびdは図1の回路における同一符号部分の信
号波形を示している。入力信号aは測定信号sに閾値E
を越えるノイズパルス信号nが重畳された信号波形であ
る。ノイズパルス信号nが閾値Eを越えた時点で比較器
22によりトリガ信号gが発生し、次段のパルス発生回
路25に入力される。このトリガ信号gによってパルス
発生回路25がトリガされると、パルス幅Tを有するパ
ルス信号oが出力されてアナログスイッチ回路35の制
御端子35cに入力される。
【0013】また、入力信号aは分岐し遅延回路29に
入力されると、遅延時間τだけ遅れて次段のアナログス
イッチ回路35の接点35aに出力される。アナログス
イッチ35はパルス発生回路25からのパルス信号のパ
ルス幅Tの期間だけスイッチオフされるので、アナログ
スイッチ回路35の接点35bから出力される出力信号
dは入力信号aから遅延時間τ遅れ、しかもパルス幅T
の期間だけカットされた信号波形となる。すなわち、ノ
イズパルス信号nはこのカットされたパルス幅Tの期間
に含まれるので、出力信号dはノイズパルス信号nを含
む期間がカットされた信号波形を示すことになる。ここ
で、遅延時間τ+パルス幅Tの期間はノイズパルス信号
nの始端から終端までを完全に包含しかつパルスノイズ
信号n以外の測定信号sをできる限り失わない期間に調
節されている。本実施例では遅延時間τを例えば80〜
100μsecに設定し、パルス幅Tは対象となるノイ
ズパルス信号nに応じて設定するが、例えば約500μ
secとする。
【0014】また、パルス発生回路25で発生されるパ
ルス信号oはカウンタ43で計数され、計数されたカウ
ント値は計数比較器47に所定時間毎に転送される。計
数比較器47では、転送されたカウント値があらかじめ
設定された許容値を越えるとき、ノイズパルス信号nが
多く発生しているために測定信号sの多くの部分が失わ
れることになり出力信号dを正しく評価できなくなるこ
との警報を示す信号を端子45に出力する。
【0015】ここで、パルス信号発生器25は、図4に
示すようにノイズパルス信号n1の検知時点からパルス
幅Tのパルス信号o1を出力している間に次のノイズパ
ルス信号n2が検知されたとき、後者のノイズパルス信
号n2を完全に除去するためにその検知時点からあらた
めてパルス幅Tのパルス信号o2を出力することにより
比較的長いパルス幅を有するパルス信号oを発生できる
再トリガ可能のものである。したがって、ノイズパルス
信号nが局所的に重なり合って発生しても、これらのノ
イズパルス信号nを正しく除去できる。
【0016】このように本実施例の信号弁別回路10に
よれば、測定信号sにノイズパルス信号nが重畳された
入力信号aからノイズパルス信号nが存在する期間だけ
入力信号をカットすることにより出力信号dを得るの
で、入力信号aからノイズパルス信号nが除去できる。
【0017】[第2実施例]つぎに、第2実施例の信号
弁別回路について説明する。図5は第2実施例の信号弁
別回路50の構成を示す回路図である。第2実施例の信
号弁別回路50は両極性の信号波形を有する入力信号を
弁別するものである。この信号弁別回路50は比較器2
2の非反転入力端子の前に両波整流回路52を設けた点
を除けば前記第1実施例と同じ構成である。したがっ
て、入力端子13に両極性の信号波形を有する入力信号
が入力されると、入力端子13から遅延回路29を経由
して出力端子37に至るまでの信号波形は両極性の信号
波形となって前記第1実施例と異なるが、比較器22を
含む制御回路50aの各部の信号波形は前記第1実施例
と同じである。ここで、前記第1実施例と同じ構成部分
は同一の符号で示す。
【0018】このように、入力信号中に負の極性を有す
る比較的大きな振幅のノイズパルス信号があっても、両
波整流回路52で正の極性の信号波形に反転されるの
で、両波整流回路52の出力信号を比較器22の非反転
入力端子に入力すれば第1実施例と同じ動作によりノイ
ズパルス信号を含む期間がカットされた両極性の信号波
形を有する出力信号が出力端子37に出力される。
【0019】尚、本実施例では両波整流回路52を用い
て両極性の波形を有する入力信号を一方の極性だけの信
号波形に変換したが、両波整流回路52に限らず2乗回
路、2乗平均回路、絶対値回路など同様の機能を有する
回路で構成してもよい。図6は第2実施例の変形例を示
す信号弁別回路60の構成を示す回路図である。この信
号弁別回路60は比較器22と並列に比較器64を備
え、その比較器64の入力に反転増幅器63を設け、並
列に設けられたこれらの比較器62、64の出力端子に
は論理和回路65が設けられている。このような構成に
より、反転増幅器63では入力信号の極性が反転され、
比較器64では極性が反転された入力信号は比較器22
の閾値Eと同じ閾値で弁別される。このように、ノイズ
パルス信号の極性によることなく、正の極性の信号波形
であれば比較器22からのトリガ信号により、負極性の
波形であれば比較器64からのトリガ信号により論理和
回路65を介してパルス発生器25に入力され、同様の
入力信号の弁別を行なうことができる。
【0020】[第3実施例]つぎに、第3実施例の信号
弁別回路について説明する。図7は第3実施例の信号弁
別回路80の構成を示す回路図である。前記第1実施例
と同一の構成部分は同一の符号で示されている。この信
号弁別回路80はパルス幅Tのパルス信号によってアナ
ログスイッチ回路35を駆動する代わりに、フリップフ
ロップ回路83を設ける。このフリップフロップ回路8
3のセット端子には前記第1実施例の比較器22の出力
端子が接続されており、リセット端子には比較器86の
出力端子が接続されている。フリップフロップ回路83
の出力端子はアナログスイッチ回路35の制御端子35
cに接続されている。この比較器86は図8に示すよう
に比較器22の閾値Eよりも低い閾値eが設定されてお
り、その反転入力端子に遅延回路29で遅延された信号
が入力される。閾値eは予測されるノイズパルス信号の
終端近傍の信号レベルに設定されている。
【0021】この信号弁別回路80の動作を図8に基づ
いて説明する。入力信号の中に含まれるノイズパルス信
号naが比較器22の閾値Eを越えると、比較器22か
らフリップフロップ回路83のセット端子にHレベル信
号が出力されてフリップフロップ回路83の出力はHレ
ベルにセットされる。つづいて、遅延回路29によって
測定信号sと共に遅延されたノイズパルス信号nkがピ
ークを越えてやがて比較器64の閾値eを下回ると、比
較器86からフリップフロップ回路83のリセット端子
にHレベル信号が出力されてフリップフロップ回路83
はLレベルにリセットされる。これにより、フリップフ
ロップ回路83の出力がセットされてからリセットされ
るまでのパルス幅の期間にアナログスイッチ回路35の
制御端子35cにHレベルの信号が加えられることにな
り、この期間の信号伝達は遮断される。
【0022】このように、第3実施例の信号弁別回路8
0によれば、ワンショットマルチバイブレータからなる
パルス発生回路によって一定期間のパルス幅Tを有する
パルス信号を発生させる代わりに、ノイズパルス信号n
が立ち上がって閾値Eを越えピークを経て下降し閾値e
を下回るまでの期間をパルス幅として有するパルス信号
でアナログスイッチ回路35をスイッチオフするので、
ノイズパルス信号nの信号波形に応じた信号のカット期
間を設けることができる。したがって、予測できない信
号波形を有するノイズパルス信号nであっても的確にノ
イズパルス信号nを除去できる。
【0023】尚、前記第1実施例と同様に、カウンタお
よび計数比較器を設けてカウント値があらかじめ設定さ
れた許容値を越えるとき、ノイズパルス信号nが多いた
めに測定信号sの多くの部分が失われて正しい評価を期
待できないことの警報を出力する構成を付加してもよい
ことは勿論である。また、遅延回路として広い周波数範
囲を有するローパスフィルタを用いて構成し、信号の位
相を微分することにより遅延させてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の信号弁別回路によれば、入力信
号の中に測定信号より振幅の大きなノイズパルス信号が
重畳されているときに、比較器によるノイズパルス信号
と閾値の比較結果に応じてパルス発生器からパルス信号
を発生し、遅延回路によって遅延された入力信号の伝達
はこのパルス信号のパルス幅の期間だけ遮断されるの
で、このパルス幅の期間に含まれるノイズパルス信号を
入力信号から排除できる。したがって、分析、評価に適
した測定信号を得ることができる。また、この信号弁別
回路をFFT(高速フーリエ変換)を利用した周波数分
析装置に前置したり、あるいは内蔵したりして有効な信
号処理回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の信号弁別回路10の構成を示す回
路図である。
【図2】信号弁別回路10の各部の波形を示す説明図で
ある。
【図3】遅延回路29の構成を示す回路図である。
【図4】パルス発生回路25の出力信号を示す説明図で
ある。
【図5】第2実施例の信号弁別回路50の構成を示す回
路図である。
【図6】第2実施例の変形例の信号弁別回路60の構成
を示す回路図である。
【図7】第3実施例の信号弁別回路80の構成を示す回
路図である。
【図8】フリップフロップ回路83の出力信号を示す説
明図である。
【符号の説明】
10 … 信号弁別回路 22 … 比較器 25 … パルス発生回路 29 … 遅延回路 35 … アナログスイッチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号と予め設定された閾値を比較す
    る比較器と、 この比較器の比較結果に応じてパルス信号を発生するパ
    ルス発生回路と、 前記入力信号を遅延させる遅延回路と、 この遅延回路によって遅延された入力信号の伝達を、前
    記パルス発生回路によって発生された前記パルス信号の
    パルス幅の期間だけ遮断する信号伝達手段とを備えた信
    号弁別回路。
JP5217053A 1993-08-09 1993-08-09 信号弁別回路 Pending JPH0758610A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5217053A JPH0758610A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 信号弁別回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5217053A JPH0758610A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 信号弁別回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0758610A true JPH0758610A (ja) 1995-03-03

Family

ID=16698095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5217053A Pending JPH0758610A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 信号弁別回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0758610A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013147941A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Denso Corp インジェクタ駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013147941A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Denso Corp インジェクタ駆動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4845441B2 (ja) 実時間パワー・マスク・トリガ発生器
JPS599842B2 (ja) 回転体の損傷検出装置
JP2006170988A (ja) トリガ発生器及びトリガ発生方法
JP3404829B2 (ja) 信号弁別装置
JPH0758610A (ja) 信号弁別回路
JP2006275831A (ja) 課電式電路事故探査装置
JPH03140872A (ja) 測定装置の誤動作防止回路
JPH073440B2 (ja) 信号検出装置
KR0163350B1 (ko) 실제고장상태 검출방법 및 장치
JPS55151237A (en) Detector for abnormality of bearing mechanism
US10856814B2 (en) Sudden-onset signal processing device for biological information, and sudden-onset signal processing method for biological information
JPS6264921A (ja) エンジンのノツキング検出装置
JPS59200957A (ja) ボルトゆるみ検出装置
JP7130091B1 (ja) 回転角度検出装置及びインバータ制御装置
JP2743533B2 (ja) 感度検査装置
JP6623857B2 (ja) 回転数検出装置
JPH0658354B2 (ja) アコ−ステイツクエミツシヨン信号弁別装置
JPH07134063A (ja) 軸受診断装置の雑音除去方法
JP2751573B2 (ja) 連続波検出回路およびこれを用いたシステム
JPS5822702B2 (ja) アコ−ステイツクエミツシヨン検出装置
JPS605893B2 (ja) 軸受の異常監視装置
SU1655464A2 (ru) Устройство дл анализа реокардиосигнала
KR900000404B1 (ko) 오실로스코프내에서 선택된 신호의 검출여부를 가청음으로 알리는 방법
JPS5953145A (ja) 工具破損検出装置
JPS60158354A (ja) 空間フイルタ応用速度センサ