JPH0756585Y2 - 車輌用充電装置 - Google Patents
車輌用充電装置Info
- Publication number
- JPH0756585Y2 JPH0756585Y2 JP1988123274U JP12327488U JPH0756585Y2 JP H0756585 Y2 JPH0756585 Y2 JP H0756585Y2 JP 1988123274 U JP1988123274 U JP 1988123274U JP 12327488 U JP12327488 U JP 12327488U JP H0756585 Y2 JPH0756585 Y2 JP H0756585Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- solar cell
- current
- battery
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は車輌用充電装置に関し、特に、太陽電池により充
電される電池を有してなり、充電される電池の充電状態
及び充電電圧を検知する機能を備えた車輌用充電装置に
関する。
電される電池を有してなり、充電される電池の充電状態
及び充電電圧を検知する機能を備えた車輌用充電装置に
関する。
(従来の技術) 従来の車輌用充電装置において、充電電圧を検出して電
池の状態を表示するものや、発電状態を表示する装置を
本体に内蔵した小容量の太陽電池があった。また、太陽
電池からの充電状態の確認は、その都度電流計を充電回
路へ挿入して行われていた。
池の状態を表示するものや、発電状態を表示する装置を
本体に内蔵した小容量の太陽電池があった。また、太陽
電池からの充電状態の確認は、その都度電流計を充電回
路へ挿入して行われていた。
(考案が解決しようとする課題) 充電中の電池の電圧は、その残存容量に関係なく、充電
電流と温度によって変化するため、正確な電池の状態を
確認するには、充電を停止させて小容量の負荷電流を流
す必要がある。また充電状態の確認は、測定器を使用し
なくても簡単にできることが望ましい。
電流と温度によって変化するため、正確な電池の状態を
確認するには、充電を停止させて小容量の負荷電流を流
す必要がある。また充電状態の確認は、測定器を使用し
なくても簡単にできることが望ましい。
(課題を解決するための手段) 本考案による逆流防止部を有する太陽電池を用いた車輌
用充電装置には、逆流防止部の入出力部に接続され太陽
電池からの充電電流検出を行なう電流検出部と、該電流
検出部による充電電流検出出力を表示する電流表示用LE
Dと、前記電流検出部および電流表示用LEDの動作を制御
する電流表示用スイッチと、前記逆流防止部の出力部に
接続され電池の電圧検出を行なう電圧検出部と、該電圧
検出部による電圧検出出力を表示する点灯電圧値がそれ
ぞれ異なる複数の電圧表示用LEDと、前記逆流防止部の
入力部に接続され前記電池の電圧検出に際し前記太陽電
池の出力を短絡する太陽電池出力短絡部と、前記電圧検
出部および電圧表示用LEDならびに太陽電池出力短絡部
の動作を制御する電圧表示用スイッチとを備えている。
用充電装置には、逆流防止部の入出力部に接続され太陽
電池からの充電電流検出を行なう電流検出部と、該電流
検出部による充電電流検出出力を表示する電流表示用LE
Dと、前記電流検出部および電流表示用LEDの動作を制御
する電流表示用スイッチと、前記逆流防止部の出力部に
接続され電池の電圧検出を行なう電圧検出部と、該電圧
検出部による電圧検出出力を表示する点灯電圧値がそれ
ぞれ異なる複数の電圧表示用LEDと、前記逆流防止部の
入力部に接続され前記電池の電圧検出に際し前記太陽電
池の出力を短絡する太陽電池出力短絡部と、前記電圧検
出部および電圧表示用LEDならびに太陽電池出力短絡部
の動作を制御する電圧表示用スイッチとを備えている。
(作用) 本考案の車輌用充電装置は、上記のような構成であるか
ら、電流表示用スイッチを閉じることにより、充電状態
のときに電流検出部が充電電流を検出して電流表示用LE
Dが点灯し、充電状態であることが確認できる。
ら、電流表示用スイッチを閉じることにより、充電状態
のときに電流検出部が充電電流を検出して電流表示用LE
Dが点灯し、充電状態であることが確認できる。
また、電圧表示用スイッチを閉じることにより、太陽電
池出力短絡部により太陽電池の出力を短絡して太陽電池
からの充電を停止するとともに、電圧検出部が電池の電
圧値を検出し、複数の電圧表示用LEDのうち該電圧値よ
りも低い点灯電圧値を有する電圧表示用LEDは前記電池
の負荷となり、該電圧表示用LEDに小容量の負荷電流が
流れ、該電圧表示用LEDの点灯により、電池の電圧を確
認できる。
池出力短絡部により太陽電池の出力を短絡して太陽電池
からの充電を停止するとともに、電圧検出部が電池の電
圧値を検出し、複数の電圧表示用LEDのうち該電圧値よ
りも低い点灯電圧値を有する電圧表示用LEDは前記電池
の負荷となり、該電圧表示用LEDに小容量の負荷電流が
流れ、該電圧表示用LEDの点灯により、電池の電圧を確
認できる。
さらに、前記電流表示用スイッチおよび電圧表示用スイ
ッチを開くことにより、太陽電池からの充電電流が無駄
なく電池に充電できる。
ッチを開くことにより、太陽電池からの充電電流が無駄
なく電池に充電できる。
(実施例) 第1図は本案の一実施例のブロック図である。図におい
て、充電状態試験装置3はケーブル15,コネクタ10を介
して太陽電池1に接続され、ケーブル15,ヒューズ7,ク
リップ16を介して電池8に接続されている。この充電状
態試験装置の内部は、太陽電池1及び電池8に接続され
る逆流防止ダイオード4の両端に接続された電流検出部
6,電流表示用LED12,電流表示用スイッチ14等からなる充
電電流検出表示部と、逆流防止ダイオード4の入力部に
接続され電圧表示用スイッチ13により太陽電池1の出力
を短絡する太陽電池出力短絡部2と、逆流防止ダイオー
ド4の出力部に接続された電圧検出部5と電圧表示用LE
D11,電圧表示用スイッチ13等からなる電圧検出表示部と
によって構成されている。
て、充電状態試験装置3はケーブル15,コネクタ10を介
して太陽電池1に接続され、ケーブル15,ヒューズ7,ク
リップ16を介して電池8に接続されている。この充電状
態試験装置の内部は、太陽電池1及び電池8に接続され
る逆流防止ダイオード4の両端に接続された電流検出部
6,電流表示用LED12,電流表示用スイッチ14等からなる充
電電流検出表示部と、逆流防止ダイオード4の入力部に
接続され電圧表示用スイッチ13により太陽電池1の出力
を短絡する太陽電池出力短絡部2と、逆流防止ダイオー
ド4の出力部に接続された電圧検出部5と電圧表示用LE
D11,電圧表示用スイッチ13等からなる電圧検出表示部と
によって構成されている。
以上のような構造であるから、通常の充電状態において
は、電流表示用スイッチ14を閉じ、電流検出部6及び電
流表示用LED12によって充電状態を確認できる。一般に
昼間は太陽電池1によって電池8が充電され、電池8の
容量低下を防止する。逆流防止ダイオード4を経由する
通常の充電回路である。
は、電流表示用スイッチ14を閉じ、電流検出部6及び電
流表示用LED12によって充電状態を確認できる。一般に
昼間は太陽電池1によって電池8が充電され、電池8の
容量低下を防止する。逆流防止ダイオード4を経由する
通常の充電回路である。
電池8の電圧を確認したいときは、電圧表示用スイッチ
13を閉じることにより,太陽電池1からの充電を停止
し、電圧表示用LED11が負荷となり小容量の負荷電流が
流れ、電圧検出部5,電圧表示用LED11によって電池の電
圧を確認できる。
13を閉じることにより,太陽電池1からの充電を停止
し、電圧表示用LED11が負荷となり小容量の負荷電流が
流れ、電圧検出部5,電圧表示用LED11によって電池の電
圧を確認できる。
第2図は本案の一実施例の具体的な構成を示す図であっ
て、第1図と同様な部品は同一符号で示される。第1図
に示されない部分は、太陽電池本体2であって、これは
多数の太陽電池1を枠体に取付けたものである。また、
17は取り付け穴であって、例えば、第3図に示されるよ
うに、取り付け金具9により、本案による装置を壁面に
取り付けることができる。また、磁石18により壁面に取
り付けることもできる。
て、第1図と同様な部品は同一符号で示される。第1図
に示されない部分は、太陽電池本体2であって、これは
多数の太陽電池1を枠体に取付けたものである。また、
17は取り付け穴であって、例えば、第3図に示されるよ
うに、取り付け金具9により、本案による装置を壁面に
取り付けることができる。また、磁石18により壁面に取
り付けることもできる。
第4図は電流検出表示部,電圧検出表示部及び太陽電池
出力短絡部の具体的な回路図の一例である。端子20は太
陽電池に接続され、充電電流は逆流防止ダイオード4を
経て端子21により充電される電池に接続される。この充
電回路から分岐してトランジスタTR4,ダイオードD3がア
ース端子22に接続されている。このトランジスタTR4の
ベースは後述の電圧検出部に接続され、電圧表示用スイ
ッチ13を閉じることにより,充電回路を短絡する。
出力短絡部の具体的な回路図の一例である。端子20は太
陽電池に接続され、充電電流は逆流防止ダイオード4を
経て端子21により充電される電池に接続される。この充
電回路から分岐してトランジスタTR4,ダイオードD3がア
ース端子22に接続されている。このトランジスタTR4の
ベースは後述の電圧検出部に接続され、電圧表示用スイ
ッチ13を閉じることにより,充電回路を短絡する。
電流検出部はエミッタを逆流防止ダイオード4の入力側
に接続し、ベースをその出力側に接続し、コレクタをLE
D1に接続したトランジスタTR1,LED1,抵抗R1,スイッチ14
等からなりアース端子22に接続される。電流表示用スイ
ッチ14を閉じると、充電状態の時はトランジスタTR1が
導通し、LED1が点灯し充電状態であることが確認でき
る。電流表示用スイッチ14を閉じたままにしておくと、
電流がアース側に漏洩するので、不要のときは電流表示
用スイッチ14を開く。
に接続し、ベースをその出力側に接続し、コレクタをLE
D1に接続したトランジスタTR1,LED1,抵抗R1,スイッチ14
等からなりアース端子22に接続される。電流表示用スイ
ッチ14を閉じると、充電状態の時はトランジスタTR1が
導通し、LED1が点灯し充電状態であることが確認でき
る。電流表示用スイッチ14を閉じたままにしておくと、
電流がアース側に漏洩するので、不要のときは電流表示
用スイッチ14を開く。
電圧検出部は、逆流防止ダイオード4の出力側から電圧
表示用スイッチ13の一方の端子に並列に接続された、抵
抗R3、LED2等からなる回路と、抵抗R4,LED3,トランジス
タTR2,抵抗R6,ダイオードD1等からなる回路と、抵抗R5,
LED4,トランジスタTR3,抵抗R8,抵抗R10,トランジスタTR
3のベースをトランジスタTR2のベースに接続する抵抗R7
等の回路等から構成され、電圧表示用スイッチ13の他方
の端子はダイオードD2を介してアース端子22に接続され
ている。また、電圧表示用スイッチ13の一方の端子は、
抵抗R9を介してトランジスタTR4のベースに接続されて
いる。これらの抵抗値を適当に選択することにより、例
えば、ある一定の電圧に充電されているときは、電圧表
示用スイッチ13を閉じることによりLED2が点灯する。こ
のときLED2は電池の負荷となり、微少な電流を流す。さ
らに電圧が高いときは、トランジスタTR2のベース電流
の制御により、トランジスタTR2が導通しLED3が点灯す
る。電圧がより高いときは、トランジスタTR3のベース
の制御によりこれを導通させLED4を点灯させる。LED3及
びLED4も電池の負荷となることは、LED2の場合と同様で
ある。
表示用スイッチ13の一方の端子に並列に接続された、抵
抗R3、LED2等からなる回路と、抵抗R4,LED3,トランジス
タTR2,抵抗R6,ダイオードD1等からなる回路と、抵抗R5,
LED4,トランジスタTR3,抵抗R8,抵抗R10,トランジスタTR
3のベースをトランジスタTR2のベースに接続する抵抗R7
等の回路等から構成され、電圧表示用スイッチ13の他方
の端子はダイオードD2を介してアース端子22に接続され
ている。また、電圧表示用スイッチ13の一方の端子は、
抵抗R9を介してトランジスタTR4のベースに接続されて
いる。これらの抵抗値を適当に選択することにより、例
えば、ある一定の電圧に充電されているときは、電圧表
示用スイッチ13を閉じることによりLED2が点灯する。こ
のときLED2は電池の負荷となり、微少な電流を流す。さ
らに電圧が高いときは、トランジスタTR2のベース電流
の制御により、トランジスタTR2が導通しLED3が点灯す
る。電圧がより高いときは、トランジスタTR3のベース
の制御によりこれを導通させLED4を点灯させる。LED3及
びLED4も電池の負荷となることは、LED2の場合と同様で
ある。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の車輌用充電装置によれ
ば、電流表示用スイッチまたは電圧表示用スイッチを閉
じることにより、太陽電池からの充電状態または電池の
電圧状態を容易に確認することが可能であるとともに、
電流表示用スイッチおよび電圧表示用スイッチを開くこ
とにより、太陽電池からの充電電流が無駄なく電池に充
電される。
ば、電流表示用スイッチまたは電圧表示用スイッチを閉
じることにより、太陽電池からの充電状態または電池の
電圧状態を容易に確認することが可能であるとともに、
電流表示用スイッチおよび電圧表示用スイッチを開くこ
とにより、太陽電池からの充電電流が無駄なく電池に充
電される。
第1図は本案の一実施例のブロック図、第2図はその具
体的な構成図、第3図は壁面への取り付け状態を示す断
面図であり、第4図は本案の装置の具体的な回路図であ
る。 2…太陽電池出力短絡部、3…充電状態試験装置、4…
逆流防止ダイオード、5…電圧検出部、6…電流検出
部、11…電圧表示用LED、12…電流表示用LED、13…電圧
表示用スイッチ、14…電流表示用スイッチ
体的な構成図、第3図は壁面への取り付け状態を示す断
面図であり、第4図は本案の装置の具体的な回路図であ
る。 2…太陽電池出力短絡部、3…充電状態試験装置、4…
逆流防止ダイオード、5…電圧検出部、6…電流検出
部、11…電圧表示用LED、12…電流表示用LED、13…電圧
表示用スイッチ、14…電流表示用スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】太陽電池と、太陽電池により充電される電
池と、太陽電池と電池との間に接続される逆流防止部と
を有する車輌用充電装置において、 逆流防止部の入出力部に接続され太陽電池からの充電電
流検出を行なう電流検出部と、 電流検出部による充電電流検出出力を表示する電流表示
用LEDと、 電流検出部および電流表示用LEDの動作を制御する電流
表示用スイッチと、 逆流防止部の出力部に接続され電池の電圧検出を行なう
電圧検出部と、 電圧検出部による電圧検出出力を表示する点灯電圧値が
それぞれ異なる複数の電圧表示用LEDと、 逆流防止部の入力部に接続され電池の電圧検出に際し太
陽電池の出力を短絡する太陽電池出力短絡部と、 電圧検出部および電圧表示用LEDならびに太陽電池出力
短絡部の動作を制御する電圧表示用スイッチとを備えて
いることを特徴とする車輌用充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988123274U JPH0756585Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 車輌用充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988123274U JPH0756585Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 車輌用充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244840U JPH0244840U (ja) | 1990-03-28 |
JPH0756585Y2 true JPH0756585Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31371980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988123274U Expired - Lifetime JPH0756585Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 車輌用充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756585Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013086552A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50152259A (ja) * | 1974-05-30 | 1975-12-08 | ||
JPH0740772B2 (ja) * | 1985-04-10 | 1995-05-01 | セイコーエプソン株式会社 | 電子腕時計 |
JPS62125335U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-08 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP1988123274U patent/JPH0756585Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013086552A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244840U (ja) | 1990-03-28 |
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