JPH06208825A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH06208825A
JPH06208825A JP5273165A JP27316593A JPH06208825A JP H06208825 A JPH06208825 A JP H06208825A JP 5273165 A JP5273165 A JP 5273165A JP 27316593 A JP27316593 A JP 27316593A JP H06208825 A JPH06208825 A JP H06208825A
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JP
Japan
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current
circuit
circuit breaker
maximum
energizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5273165A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Tosaka
浩明 登坂
Koji Nomura
浩二 野村
Naoji Uchida
直司 内田
Akihiko Kobanawa
明比古 小塙
Kazuo Sakurai
和夫 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回路遮断器が挿入された回路の最大通電電流値
が何時でも分かるようにする。 【構成】回路遮断器に内蔵する変流器1〜3で検出した
主回路電流に比例する電流信号を電流−電圧変換回路
4、実効値検出回路5及び通電電流判別回路7を介して
最大通電電流記憶回路13に入力することにより最大通
電電流値を検出し、これを回路遮断器上面の表示部12
に表示させる。これにより、回路遮断器が挿入された各
回路の最大通電電流値が回路遮断器自体に常時表示され
るので、増設したい負荷機器を接続可能な回路を選択す
るに当たり、各回路の電流を一定期間観測する必要がな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として電線保護を
目的とした配線用遮断器などの回路遮断器に関し、詳し
くはその最大通電電流を表示するための手段を備えた回
路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】図8において、回路遮断器41,51,
61…が挿入された回路40,50,60…の中から、
増設したい負荷機器が接続可能な回路を選択しようとす
る場合、従来は各回路40,50,60…の通電電流を
変流器42,52,62を介して測定する電流計43,
53,63…と、これにより測定した電流値を記録する
電流記録装置44,54,64…を回路ごとに設置し、
通電電流を一定期間観測することにより、負荷機器の増
設が可能な回路を決定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来方法では、複数の回路に上に述べたような測定装置
を設置し、一定期間通電電流を観測しなければならない
ので、測定装置の設置や電流の観測などの作業に多大の
労力と時間とを必要とした。そこで、この発明は、電流
を観測しなくても負荷機器の増設が可能な回路を簡単に
決定できる回路遮断器を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、主回路の通
電電流を検出する手段と、この検出手段で検出された前
記通電電流の最大値を記憶する手段と、この記憶手段に
記憶された前記最大値を表示する手段とを回路遮断器に
設けるものとする。上記回路遮断器において、通電電流
の現在値を表示する手段を設ければ現在の通電状態も把
握できて一層便利である。また、上記回路遮断器には、
主回路の通電電流が消失した際に、この通電電流の最大
値を記憶する手段、及びこの記憶手段に記憶された前記
最大値を表示する手段の動作を維持するためのバックア
ップ電源手段を設けるのがよい。
【0005】
【作用】この発明によれば、回路遮断器自体に通電電流
の最大値を計測、表示する手段が内蔵されるので、何時
でもそれまでの通電電流の最大値を知ることができ、改
めて観測する必要がない。その場合、通電電流の現在値
を同時に表示すれば、現在の通電状態が一目で把握でき
て便利である。また、主回路の通電電流は回路遮断器の
開路により消失するので、その際に通電電流の最大値記
憶手段及び表示手段の動作を維持するバックアップ電源
手段を設けておくのがよい。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図3に基づいて、過電流引外し
部を電子回路で構成した電子式の3極配線用遮断器にお
けるこの発明の基本的な実施例について説明する。ここ
で、図1は回路構成を示すブロック図、図2は遮断器の
縦断面図、図3は図2の遮断器の負荷側端部の外観を示
す要部平面図である。まず、図1において、配線用遮断
器内の主回路R,S,Tに挿入された変流器1〜3から
出力される電流信号は電流−電圧変換回路4に入力さ
れ、通電電流に比例する直流電圧信号に変換される。こ
の電圧信号は実効値検出回路5に入力され、通電電流の
実効値信号が演算されて過電流引外し回路6と通電電流
判別回路7に入力される。回路内の各部には、電流−電
圧変換回路4に接続された定電圧回路8から一定電圧が
供給される。
【0007】過電流引外し回路6は実効値検出回路5か
らの信号に基づいて通電電流が過電流状態にあると判断
したときは、過電流の大きさに対応した遅延時間が経過
した後に過電流引外し信号を出力して引外し電磁石9を
励磁し、後述する引外し機構を介して開閉機構10を作
動させることにより可動接触子11を開離させる。通電
電流判別回路7は複数個の比較器7aからなり、それら
の反転入力端子(−端子)には実効値検出回路5の信号
が共通に加えられ、また非反転入力端子(+端子)には
定電圧回路8の出力電圧を複数個の抵抗7bにより分圧
した基準電圧が印加されている。いまの場合、各比較器
7aの基準電圧は図示の通り、定格電流の60,70,
80,90及び100%にそれぞれ対応するように設定
されている。
【0008】上記通電電流判別回路7において、各比較
器7aは実効値検出回路5からの入力電圧がそれぞれの
基準電圧を超えると出力電圧が正(H)から負(L)に
反転する。この出力電圧は表示部12と最大通電電流記
憶回路13とに入力される。表示部12は、出力電圧が
反転した比較器7aの中で基準電圧が最大のものに対応
する通電電流を表示する。一方、最大通電電流記憶回路
13は入力信号のピークホールド機能を有しており、上
述した比較器7aの反転により得られた通電電流につい
て、それまでの最大値を保持して表示部12に出力す
る。表示部12はこの最大値を上述した比較器7aから
の通電電流の現在値と一緒にを表示する。
【0009】図2は上記回路構成を持つ配線用遮断器の
内部構造を示すもので、図は中央極(S相)を示してい
る。図示オン状態において、電流は電源側端子14から
固定接触子15、可動接触子11、固定導体16、接続
導体17を経て負荷側端子18に流れる。可動接触子1
1は開閉機構10により開閉駆動される。開閉機構10
はラッチ10aが引外し機構19で係止されることによ
り、オン,オフ状態では図示状態に鎖錠されている。通
電電流に比例する電流信号を出力する変流器1〜3は各
極の接続導体17を囲んで設置され、その上方に配設さ
れたプリント板ケース20内に図1の電子回路を搭載し
たプリント板21が収納されている。
【0010】引外し電磁石9は開閉機構10と隣接して
右極(T相)の上方に配置されており、過電流状態では
図示しないプランジャで引外し機構19のトリップクロ
スバー19aを回動させ、ラッチ10aの係止を解いて
開閉機構10をオフ動作させる。なお、図示配線用遮断
器は漏電引外し機能を有しており、地絡による通電電流
の不平衡をZCT22で検出すると、プリント板21上
に構成された図示しない漏電検出回路から信号を出力し
て引外し電磁石9を作動させ、配線用遮断器をオフさせ
る。
【0011】図3は上記配線用遮断器の本体カバー上面
に配置された表示部12を示すものである。図におい
て、表示部12は5個のLEDランプ12aからなる最
大通電電流表示部と、同じく5個のLEDランプ12b
とからなる通電電流表示部とからなり、各LEDランプ
12a,12bはそれぞれ定格電流の60,70,8
0,90,100%を示している。例えば、左から3番
目のLEDランプ12aが点灯していれば、それまでの
通電電流の最大値は定格電流の80%以上で90%未満
であることを示す。同様に、例えば左から2番目のLE
Dランプ12bが点灯していれば、通電電流の現在値は
定格電流の70%以上で80%未満であることを示す。
LEDランプ12bの点灯は電流値の変動に応じて時々
刻々変化するが、LEDランプ12aはそれまでの最大
値をホールドして点灯する。通電電流の最大値は押ボタ
ン23によりリセットされ、これが押されると最大通電
電流記憶回路13に保持されたそれまでの最大値がクリ
ヤされる。
【0012】図3において、図示配線用遮断器は表示部
12と並んで種々の調整・表示部が配列されているの
で、これらに付いて簡単に説明する。調整ダイヤル24
は定格電流を調整するためのもので、これを回して表示
窓25から見える数値を変え、定格電流を所望の大きさ
に設定する(図示の場合は400A)。調整ダイヤル2
6は過電流引外しが行われる前に事前に警報を送出する
プレアラーム電流を調整するためのもので、これを回し
て定格電流に対する割合(%)を設定すると、その電流
を越えた時点で図示しない警報接点からアラーム信号が
送出され、同時にLEDランプ27が点灯する。切換ス
イッチ28は引外し特性を選択するためのもので、これ
を切り換えることにより動作特性を負荷の性質に応じて
A〜Dの4段階で変えられる。最後に、端子29は過電
流引外し回路の引外しテストを実施する際にテスト回路
を接続するものである。
【0013】さて、上記構成によれば、配線用遮断器の
表示部12の表示を見れば、その分岐回路の最大通電電
流値が直ちに判明するので、必要の都度、測定装置を設
置して一定期間通電電流を観測する必要がない。更に、
表示部12は現在の通電電流値も同時に表示するので、
何時でもその時点の通電電流を把握することができる。
なお、表示部12の構成としては、図示LEDランプ方
式の他、液晶表示板によるデジタル表示や棒グラフ状の
図形表示、双極ソレノイド駆動による複数の突起の電流
値に応じた出没などの種々の方式のものが採用可能であ
る。
【0014】図1の実施例においては、表示部12及び
最大通電電流記憶回路13は変流器1〜3の出力電流を
電源としており、回路遮断器に通電電流が流れなくなる
とそれらの動作が維持できなくなる。そこで、表示部1
2及び最大通電電流記憶回路13のためのバックアップ
電源回路を設けた実施例を図4に示す。すなわち、図4
において、表示部12及び最大通電電流記憶回路13に
対する定電圧回路8の出力線に保護ダイオード30を介
して2次電池31が図示極性で接続され、2次電池31
の負極側にはダイオード32と電流制限抵抗33の並列
回路が介挿されている。2次電池31としては、ポリア
セン電池、Ni−Cd電池、電気二重層コンデンサなど
が使用される。
【0015】回路遮断器に通電電流が流れている間は、
定電圧回路8から電流制限抵抗33の抵抗値で決まる一
定の充電電流が2次電池31に供給され充電が行われ
る。その後、回路遮断器の通電電流が消失すると、ダイ
オード32を通して2次電池31の放電電流が表示部1
2及び最大通電電流記憶回路13に供給され、その動作
が維持される。図6は回路遮断器の通電電流に基づく変
流器1〜3の出力電流のうち、2次電池31の充電に向
けられる電流部分を示したものである。主回路通電電流
の増加に伴って変流器1〜3の出力電流も増加するが、
定電圧回路8からは一定の電流が出力され、2次電池3
1には過電流引外し回路6の駆動に必要な電流を越えた
部分の一定電流(図の斜線部分)が充電電流として供給
される。
【0016】図4におけるバックアップ電源回路におい
ては、主回路通電電流に関わらず2次電池31の充電電
流は一定であるが、主回路通電電流の増加に応じて充電
電流を大きくし、充電時間の短縮を図った実施例を図5
に示す。すなわち、図5においては、2次電池31の負
極側は複数個の比較器7aの各々の出力側にそれぞれ同
一の制限抵抗34を介して接続されている。この場合、
主回路通電電流が定格電流の60%以下では比較器7a
の出力側が全てH電位となっているため充電電流は流れ
ない。しかし、通電電流が60%以上となって比較器7
aの出力側がL電位に反転すると、反転した比較器7a
に接続された制限抵抗34を通してその抵抗値で決まる
充電電流が流れるようになる。この充電電流は通電電流
の増加で比較器7aが順次反転するにしたがって、図7
に示すように段階的に大きくなる。このような構成によ
れば、回路遮断器の通電電流に比例して大きくなる変流
器1〜3の出力電流を効率よく利用して、2次電池31
の充電時間を短縮することができる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、回路遮断器自体に最
大通電電流値を記憶、表示する手段を設けることによ
り、各分岐回路の最大通電電流値を常時知ることがで
き、増設したい負荷機器が接続できる分岐回路を選択す
る場合に、複数の分岐回路にそれぞれ変流器や電流計、
電流記録装置などを設置し、時間をかけて通電電流を観
測する必要がなくなる。また、通電電流の現在値を表示
する手段を併設することにより、各分岐回路の通電状態
が一目で把握でき、外部に変流器や電流計を別置する必
要がない。更に、上記記憶、表示手段にバックアップ電
源回路を設けることにより、主回路の通電電流が消失し
た際にもその動作を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す配線用遮断器の回路構
成を示すブロック図である。
【図2】図1の配線用遮断器の内部構造を示す縦断面図
である。
【図3】図2の配線用遮断器の外観を示す要部平面図で
ある。
【図4】最大通電電流記憶手段及びその表示手段にバッ
クアップ電源回路を設けたこの発明の実施例の回路構成
を示すブロック図である。
【図5】最大通電電流記憶手段及びその表示手段にバッ
クアップ電源回路を設けたこの発明の別の実施例の回路
構成を示すブロック図である。
【図6】図4の実施例における主回路通電電流と2次電
池充電電流との関係を示す線図である。
【図7】図5の実施例における主回路通電電流と2次電
池充電電流との関係を示す線図である。
【図8】分岐回路の最大通電電流値の従来の測定方法を
示す系統図である。
【符号の説明】
1 変流器 2 変流器 3 変流器 4 電流−電圧変換回路 5 実効値検出回路 6 過電流引外し回路 7 通電電流判別回路 7a 比較器 7b 分圧抵抗 8 定電圧回路 9 引外し電磁石 10 開閉機構 11 可動接触子 12 表示部 12a 最大通電電流表示用LEDランプ 12b 通電電流表示用LEDランプ 13 最大通電電流記憶回路 31 2次電池 32 ダイオード 33 電流制限抵抗 34 電流制限抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小塙 明比古 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 桜井 和夫 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主回路の通電電流を検出する手段と、この
    検出手段で検出された前記通電電流の最大値を記憶する
    手段と、この記憶手段に記憶された前記最大値を表示す
    る手段とを設けたことを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】通電電流の現在値を表示する手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  3. 【請求項3】主回路の通電電流が消失した際に、この通
    電電流の最大値を記憶する手段、及びこの記憶手段に記
    憶された前記最大値を表示する手段の動作を維持するた
    めのバックアップ電源手段を設けたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の回路遮断器。
JP5273165A 1992-11-10 1993-10-05 回路遮断器 Pending JPH06208825A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5273165A JPH06208825A (ja) 1992-11-10 1993-10-05 回路遮断器
CN94115759A CN1042985C (zh) 1993-10-05 1994-08-06 电路断路器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32484092 1992-11-10
JP4-324840 1992-11-10
JP5273165A JPH06208825A (ja) 1992-11-10 1993-10-05 回路遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06208825A true JPH06208825A (ja) 1994-07-26

Family

ID=26550544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5273165A Pending JPH06208825A (ja) 1992-11-10 1993-10-05 回路遮断器

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JP (1) JPH06208825A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100775569B1 (ko) * 1999-10-27 2007-11-16 일리노이즈 툴 워크스 인코포레이티드 핸드 스트래핑 툴에 사용하기 위한 외부 링크
JP2009140929A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 General Electric Co <Ge> 自動遮断器定格設定を行う回路遮断器
JP2010067607A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 General Electric Co <Ge> 回路遮断器の電子トリップユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100775569B1 (ko) * 1999-10-27 2007-11-16 일리노이즈 툴 워크스 인코포레이티드 핸드 스트래핑 툴에 사용하기 위한 외부 링크
JP2009140929A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 General Electric Co <Ge> 自動遮断器定格設定を行う回路遮断器
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