JPH0755643Y2 - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH0755643Y2
JPH0755643Y2 JP1989133453U JP13345389U JPH0755643Y2 JP H0755643 Y2 JPH0755643 Y2 JP H0755643Y2 JP 1989133453 U JP1989133453 U JP 1989133453U JP 13345389 U JP13345389 U JP 13345389U JP H0755643 Y2 JPH0755643 Y2 JP H0755643Y2
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JP
Japan
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data
signal
unit
control unit
data carrier
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亮一 三宅
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光伝送方式によって書込/読出制御ユニットと
データキャリア間でデータ伝送を行うデータ伝送装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来例えば特開昭63−221950号に示されているように、
工作機械のパレットに搬送されている物品のデータを保
持するデータキャリアを設け、書込/読出制御ユニット
からそのデータキャリアにデータをシリアル伝送して書
込んだり、書込まれた内容を読出したりするようにした
物品識別システムが提案されている。このようなデータ
通信を光伝送方式で実現するために、投受光素子を夫々
相対向させて配置し書込/読出制御ユニットとデータキ
ャリア間とを光を何らかの方法で変調させて相互にデー
タ伝送をするようにした装置が考えられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるにこのような従来の物品識別システムでは、デー
タキャリアは物品を搬送するパレット等に取付けられ
る。そして書込/読出制御ユニットとデータキャリアと
の間でデータ伝送を行う際には、書込/読出制御ユニッ
ト側では常に所定のコマンドを送出し、データキャリア
からのレスポンスの有無によってデータキャリアの到来
を検出するようにしている。この場合にはデータキャリ
アが通信領域に存在するときには常に何らかの通信を行
う必要がある。従ってデータキャリアは不要な通信を行
うことが多く、内蔵電池の消耗が激しく寿命が短くなる
という欠点があった。又不要な通信により通信の信頼性
を低下させる恐れもあるという欠点があった。
本考案はこのような従来のデータ伝送装置の問題点に鑑
みてなされたものであって、データキャリアが通信領域
に存在することをデータ通信を行わずに検出できるよう
にすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本願の請求項1の考案は、データキャリアと、該データ
キャリアにデータを書込み及びデータを読出す書込/読
出制御ユニットと、を有するデータ伝送装置であって、
前記書込/読出制御ユニットは、光信号を送出する投光
部と、前記投光部を駆動する送信手段と、前記データキ
ャリアからの光信号を受光する受光部と、前記受光部に
得られる受光信号を受信する受信手段と、前記データキ
ャリアの有無を判別する検出モードにおいて所定パター
ンの送信信号を前記送信手段に出力すると共に、該所定
パターンの信号が前記受信手段より得られるときにデー
タキャリアを検出することに基づいて通信モードとし、
送信データを前記送信手段に出力してデータ伝送を行う
制御部と、を具備するものであり、前記データキャリア
は、光信号を受光する受光部と、前記受光部に得られる
光信号を受信する受信手段と、前記受信手段より得られ
る光信号を復号化し送信すべき信号を符号化する符号化
/復号化部と、前記書込/読出制御ユニットと対向した
ときに書込/読出制御ユニットからの投光を反射する反
射部と、光信号を送出する投光部と、前記書込/読出制
御ユニットに送出する信号によって前記投光部を駆動す
る送信手段と、を有することを特徴とするものである。
又本願の請求項2の考案は、データキャリアと、該デー
タキャリアにデータを書込み及びデータを読出す書込/
読出制御ユニットと、を有するデータ伝送装置であっ
て、前記書込/読出制御ユニットは、光信号を送出する
投光部と、前記投光部を駆動する送信手段と、前記デー
タキャリアからの光信号を受光する受光部と、前記受光
部に得られる受光信号を受信する受信手段と、前記デー
タキャリアの有無を判別する検出モードにおいて所定パ
ターンの送信信号を前記送信手段に出力すると共に、該
所定パターンの信号が前記受信手段より得られるときに
データキャリアを検出することに基づいて通信モードと
し、送信データを前記送信手段に出力してデータ伝送を
行う制御部と、を具備するものであり、前記データキャ
リアは、光信号を受光する受光部と、前記受光部に得ら
れる光信号を受信する受信手段と、前記受信手段より得
られる光信号を復号化し送信すべき信号を符号化する符
号化/復号化部と、前記符号化/復号化部より得られる
通信モードでの復号化された送信データに基づいてコマ
ンドの解析・実行を制御するコマンドコントローラと、
前記書込/読出制御ユニットと対向したときに書込/読
出制御ユニットからの投光を反射する反射部と、光信号
を送出する投光部と、前記書込/読出制御ユニットに送
出する信号によって前記投光部を駆動する送信手段と、
を有することを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本考案によれば、書込/読出制
御ユニット側からデータキャリアの存在を検出する際に
検出モードでは、所定のパターンによる送信信号を発生
させて投光素子を駆動している。そしてデータキャリア
が通信領域に到来すればデータキャリアに設けられた反
射部によってその光が反射して書込/読出制御ユニット
の受光部に得られ、データキャリアの到来を検出するこ
とができる。このときデータキャリアは通常の通信モー
ドとは異なった信号が与えられるため、これによって投
光部を駆動して書込/読出制御ユニット側に信号を与え
ることはない。又書込/読出制御ユニットはデータキャ
リアの到来が検出されると通信モードに移行して送信デ
ータによって投光部を駆動し、データキャリアとの間で
データ伝送を行うようにしている。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例によるデータ伝送装置の全体
構成を示すブロック図である。本図において書込/読出
制御ユニット1とデータキャリア2との間は光信号によ
ってデータ伝送が成される。データキャリア2は例えば
種々の物品に取付けられその物品に関するデータを記憶
するものとする。一方物品の搬送経路には書込/読出制
御ユニット1が設けられ、搬送時に物品にデータを書込
んだり読出したりするように構成される。書込/読出制
御ユニット1は上位伝送回路11を介して上位のコンピュ
ータ3に接続されている。書込/読出制御ユニット1は
制御部としてリードオンリメモリやランダムアクセスメ
モリ等を内蔵したマイクロコンピュータ12を有してお
り、送出すべき信号が符号化/復号化回路13に与えられ
る。符号化/復号化回路13は送出すべきNRZの信号を例
えばパルス幅を異ならせるように符号化して変調回路14
に与えると共に、復調回路15より得られる信号を復号化
するものであって、その出力はマイクロコンピュータ12
に与えられている。変調回路14はデータキャリアの有無
を検出する検出モードではコマンドと異なった所定パタ
ーンの信号、例えば長い周期のクロックの断続信号を投
光信号としており、通信モードのときには一定の短周期
のクロック信号の断続によって信号を変調し、これらの
投光信号を投光回路16に与える。投光回路16はこの投光
信号に基づいて投光素子17を駆動するものである。又書
込/読出制御ユニット1には投光素子17との間に遮蔽板
18を介して受光素子19が設けられる。受光素子19は書込
/読出制御ユニット1から送出した投光パルスの反射光
及びデータキャリアから伝送される光信号を受光するも
のであって、その出力は受光回路20を介して復調回路15
に与えられている。復調回路15はパルスが断続された受
光信号を元の符号化回路に変換するものである。ここで
符号化/復号化回路13,変調回路14,投光回路16はデータ
キャリア2に送出すべきデータに基づいて投光素子17を
駆動する送信手段を構成しており、受光回路20,復調回
路15及び符号化/復号化回路13は受光素子19に得られる
受光信号に基づいてデータを受信する受信手段を構成し
ている。
次にデータキャリア2は書込/読出制御ユニット1に対
向する面に反射板21が設けられる。そしてその両側には
受光素子22及び投光素子23が設けられる。受光素子22は
書込/読出制御ユニット1から得られる光信号を受光す
るものであって、その出力は受光回路24を介して復調回
路25に与えられる。復調回路25はパルスが断続する受光
信号を復調して符号化/復号化回路26に与える。符号化
/復号化回路26は復調された信号を元のNRZの信号に復
号化すると共に、送出すべき信号を書込/読出制御ユニ
ットと同様にパルス幅を異ならせるように符号化するも
のであって、符号化した信号を変調回路27に与えてい
る。ここで受光回路24,復調回路25は受光素子に得られ
る信号に基づいてデータを受信する受信手段を構成して
いる。又符号化/復号化回路26の出力はコマンドコント
ローラ28に与えられる。コマンドコントローラ28は書込
/読出制御ユニット1から送出された信号のうちコマン
ドを解釈・実行するものであって、送出されたデータを
メモリ29の指定されたアドレスに書込んだりメモリ29の
必要なアドレスをアクセスしてデータを読出すものであ
る。コマンドコントローラ28より読出されたデータは符
号化/復号化回路26に与えられる。又符号化/復号化回
路26によってこの信号が符号化されて変調回路27,投光
回路30を介して投光素子23が駆動される。データキャリ
ア2には又これらの回路を動作させるための電池31が設
けられている。ここで変調回路27,投光回路30は投光部
を駆動する送信手段を構成している。
次に本実施例の動作についてタイムチャートを参照しつ
つ説明する。書込/読出制御ユニット1がデータキャリ
ア2を検知する検出モードでは、投光回路16を介して投
光素子17が通常のコマンドとは異なる所定パターンの信
号、例えば変調を行わず光信号を単に継続する投光信号
が送出される。このときには第2図に示すようにデータ
キャリアが通信エリア外にあれば反射光は得られず、受
光素子19,受光回路20より信号が得られない。しかしデ
ータキャリア2が第3図に示すように時刻t1に通信領域
Aに到来すれば、データキャリアの受光素子22には第2
図(c)に示すような投光信号に対応した信号が得られ
ることとなり、この信号が受光回路24を介して復調回路
25に与えられる。又投光信号が反射板21によって反射さ
れ、第2図(d)に示すように書込/読出制御ユニット
1の受光素子19にも得られることとなる。従って投光信
号が駆動されるクロックと受光回路20との論理積によっ
て第2図(d),(e)に示すようにデータキャリア2
の存在を検知することができる。このときには投光信号
はコマンドとして意味を持つものではないため、復号化
が行われずコマンドコントローラ28にはこのコマンドが
伝えられない。そのためデータキャリア2の投光回路3
0,投光素子23は駆動されることはない。
さて書込/読出制御ユニット1のマイクロコンピュータ
12は第2図(e)に示すようにデータキャリアの到来を
検出すると、その後通信モードに移行し、マイクロコン
ピュータ12より符号化/復号化回路13を介して所定のコ
マンドを送出する。そうすればこのコマンドは変調回路
14を介して投光回路16,投光素子17によって第4図
(a)に示すように光信号としてデータキャリア2に与
えられる。この信号は反射板21によって反射され、第4
図(b)に示すように書込/読出制御ユニット1の受光
素子19に検出される。又同時にデータキャリア2の受光
素子22にも与えられる。データキャリア2はこの信号を
受光すると受光回路24によって電気信号に変換する。そ
して復調回路25によって復調し、符号化/復号化回路26
により復号化してコマンドコントローラ28に与える。こ
うすればメモリ29に必要なデータを書込んだりメモリ29
からデータを読出すことができる。メモリ29より読出さ
れたデータはコマンドコントローラ28を介して符号化/
復号化回路26によって符号化される。そしてこのデータ
は変調回路27に与えられ、投光回路28によって第4図
(d)に示すように投光素子23を駆動する。こうすれば
第4図(b)に示すように書込/読出制御ユニット1の
受光素子19にこの信号が与えられ、復調回路15によって
復調される。このとき符号化/復号化回路13によって書
込/読出制御ユニット1側からコマンドを送出するとき
に反射による受光を禁止するようにゲートをかけておく
ことによって、第4図(e),(f)に示すように自己
のコマンドの反射光を除き、データキャリア側からのレ
スポンスのみを入力して復号化することができる。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、書込/読出
制御ユニットはデータキャリアの検出モードにおいて通
常のコマンドとは異なった光信号を周期的に送出し、そ
の反射光の有無によって書込/読出制御ユニットの通信
領域でのデータキャリアの存在を検出している。そのた
めデータキャリアからの応答を要することなくデータキ
ャリアの到来を検出でき、データキャリアの電池寿命を
大幅に延長することができる。又通信領域に達したとき
に不要な通信を行うことがないのでデータ伝送の信頼性
を向上させることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるデータ伝送装置の全体
構成を示すブロック図、第2図は本実施例のデータキャ
リアの存在を検出するモードでの処理を示すタイムチャ
ート、第3図は書込/読出制御ユニットの通信領域とデ
ータキャリアの移動状態を示す図、第4図は通信モード
での動作を示すタイムチャートである。 1……書込/読出制御ユニット、2……データキャリ
ア、12……マイクロコンピュータ、13,26……符号化/
復号化回路、14……変調回路、15,25……復調回路、16
……投光回路、17,23……投光素子、19,22……受光素
子、20,24……受光回路、21……反射板、28……コマン
ドコントローラ、29……メモリ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】データキャリアと、該データキャリアにデ
    ータを書込み及びデータを読出す書込/読出制御ユニッ
    トと、を有するデータ伝送装置であって、 前記書込/読出制御ユニットは、 光信号を送出する投光部と、 前記投光部を駆動する送信手段と、 前記データキャリアからの光信号を受光する受光部と、 前記受光部に得られる受光信号を受信する受信手段と、 前記データキャリアの有無を判別する検出モードにおい
    て所定パターンの送信信号を前記送信手段に出力すると
    共に、該所定パターンの信号が前記受信手段より得られ
    るときにデータキャリアを検出することに基づいて通信
    モードとし、送信データを前記送信手段に出力してデー
    タ伝送を行う制御部と、を具備するものであり、 前記データキャリアは、 光信号を受光する受光部と、 前記受光部に得られる光信号を受信する受信手段と、 前記受信手段より得られる光信号を復号化し送信すべき
    信号を符号化する符号化/復号化部と、 前記書込/読出制御ユニットと対向したときに書込/読
    出制御ユニットからの投光を反射する反射部と、 光信号を送出する投光部と、 前記書込/読出制御ユニットに送出する信号によって前
    記投光部を駆動する送信手段と、を有することを特徴と
    するデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】データキャリアと、該データキャリアにデ
    ータを書込み及びデータを読出す書込/読出制御ユニッ
    トと、を有するデータ伝送装置であって、 前記書込/読出制御ユニットは、 光信号を送出する投光部と、 前記投光部を駆動する送信手段と、 前記データキャリアからの光信号を受光する受光部と、 前記受光部に得られる受光信号を受信する受信手段と、 前記データキャリアの有無を判別する検出モードにおい
    て所定パターンの送信信号を前記送信手段に出力すると
    共に、該所定パターンの信号が前記受信手段より得られ
    るときにデータキャリアを検出することに基づいて通信
    モードとし、送信データを前記送信手段に出力してデー
    タ伝送を行う制御部と、を具備するものであり、 前記データキャリアは、 光信号を受光する受光部と、 前記受光部に得られる光信号を受信する受信手段と、 前記受信手段より得られる光信号を復号化し送信すべき
    信号を符号化する符号化/復号化部と、 前記符号化/復号化部より得られる通信モードでの復号
    化された送信データに基づいてコマンドの解析・実行を
    制御するコマンドコントローラと、 前記書込/読出制御ユニットと対向したときに書込/読
    出制御ユニットからの投光を反射する反射部と、 光信号を送出する投光部と、 前記書込/読出制御ユニットに送出する信号によって前
    記投光部を駆動する送信手段と、を有することを特徴と
    するデータ伝送装置。
JP1989133453U 1989-11-15 1989-11-15 データ伝送装置 Expired - Lifetime JPH0755643Y2 (ja)

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JP1989133453U JPH0755643Y2 (ja) 1989-11-15 1989-11-15 データ伝送装置

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JP1989133453U JPH0755643Y2 (ja) 1989-11-15 1989-11-15 データ伝送装置

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Publication Number Publication Date
JPH0374068U JPH0374068U (ja) 1991-07-25
JPH0755643Y2 true JPH0755643Y2 (ja) 1995-12-20

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ID=31680857

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013088943A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Fujitsu Ltd 情報取得装置、情報取得方法、及びタグ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6020578A (ja) * 1983-07-15 1985-02-01 Hitachi Ltd 絶縁ゲ−ト半導体装置とその製造法
JPS63238690A (ja) * 1986-11-12 1988-10-04 Hokuyo Automatic Co 光メモリ装置

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JPH0374068U (ja) 1991-07-25

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