JPH0755596Y2 - 電子打楽器の入力装置 - Google Patents

電子打楽器の入力装置

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JPH0755596Y2
JPH0755596Y2 JP1986132786U JP13278686U JPH0755596Y2 JP H0755596 Y2 JPH0755596 Y2 JP H0755596Y2 JP 1986132786 U JP1986132786 U JP 1986132786U JP 13278686 U JP13278686 U JP 13278686U JP H0755596 Y2 JPH0755596 Y2 JP H0755596Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は電子打楽器の入力装置に関する。
[従来の技術] 従来におけるこの種の電子打楽器の入力装置としては、
センサーの具備された振動板をドラムスティックでたた
き、その打撃に伴う振動を、そのセンサーを介して、電
気的なアナログ信号として取り出し、このアナログ信号
からエンベロープ信号を抽出し、このエンベロープ信号
から、そのドラムスティックの打撃力の大きさに対応し
たエンベロープを発生している。更に、所望の楽音は上
記エンベロープと音源回路からの所定の音源信号とを乗
算した後、適当な音響装置を通して得ている。
[従来技術の問題点] しかしながら、このようなアナログ信号の入力に基づい
た楽音処理では、多種多様な演奏音を実現するのが困難
であるという問題点があった。
[考案の目的] この考案は、上述した事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、打撃奏者の打撃意図を、発生す
べき楽音の特性(たとえば、音量)に、的確に反映させ
ることができる電子打楽器の入力装置を得ることにあ
る。
[考案の要点] この考案は、このような目的を達成するために、被打撃
部材が打撃を受ける都度、受けた打撃状態に対応するア
ナログ信号を打撃検出信号として出力し、この打撃検出
信号をアナログ/デジタル変換して対応するデジタル信
号を得て、このデジタル信号の値が所定値以上になった
ことが検出されてからのデジタル信号の中の最大値を検
出し、この最大値に従った特性の楽音を発生させるよう
に構成したことを要点とする。
[実施例] 以下、この考案の一実施例につき図面を参照して詳述す
る。
第1図はこの考案による電子ドラムの入力装置を含む楽
器全体の回路構成で、図中10……は演奏時は打撃される
6つの振動板を示し、それら振動板10……はスネアドラ
ム、バスドラム等、通常のドラムと略同じ大きさの合板
等で作られ、各振動板10にはその打撃に伴う振動を検出
するためのピックアップ11が取り付けられている。この
ピックアップ11……は圧電素子、またはマイクロホン等
から形成されていて、ドラムスティック(図示されてい
ない)等で打撃されたとき、その振動がピックアップ11
……から、例えば第4図(1)に示すようなアナログ信
号として出力される。こうしたアナログ信号は、入力ア
ンプ12……で適当なレベルにまで増幅された後、サンプ
リングホールド(S/H)回路13……で所定の周期でサン
プリングされ、アナログ/ディジタル変換器(以下、A/
D変換器という)14……で、前記サンプリング周期と同
じ一定間隔でディジタル信号に変換されてエンベロープ
抽出回路15……に与えられる。
上記エンベロープ抽出回路15……では、後で第2図及び
第3図に関連して詳述されるようにサンプリング外部音
のエンベロープが検出され、そのエンベロープデータが
ゲート(G)16……を介してマイクロコンピュータ20に
与えられる。
上記マイクロコンピュータ20は回路全体を系統的に制御
するとともに、エンベロープ抽出回路15からのエンベロ
ープデータに基づいて、所望の楽音を発生または消音す
るように制御する。すなわち、このマイクロコンピュー
タ20は、エンベロープ抽出回路15から出力されたエンベ
ロープデータのレベル値が一定値(本実施例では、レベ
ル値「5」)以上になったか否かを検出するとともに、
その一定値以上になった時点(第4図(3)中のの時
点)から複数回(本実施例では、第4図(3)に示すよ
うに、およびの2回)にわたってそのエンベロープ
データのレベル値を検出し、それらのレベル値のうちの
最大レベル値を検出して、この最大レベル値のディジタ
ル信号に基づいて楽音を発生するように制御する一方、
エンベロープ抽出回路15からのエンベロープデータのレ
ベル値がその後一定値(本実施例では、「2」)または
その一定値よりも僅かに小さい値となったとき、その時
点(第4図(3)中のの時点)から所定期間(t)経
過後に、内部に設けられているタイマー21からのキーオ
フ指令信号に基づいて、発生中の楽音を消音するように
制御する。更に、このマイクロコンピュータ20には、エ
ンベロープ抽出回路15からのエンベロープデータの各レ
ベルを記憶するためのランダムアクセスメモリ(RAM)2
2が設けられており、このRAM22内へのエンベロープデー
タの各レベル値例えば「13」、「25」、「40」の書込み
は、第4図(3)中の各タイミング、、で順次行
われる。また、このRAM22にそれぞれ記憶された各レベ
ル値「13」、「25」、「40」のうち、最大レベル値「4
0」がマイクロコンピュータ20の働きにより検出され、
そのレベル値「40」は振動板10が打撃された際の強さと
みなされ、この強さに対応した音量及び音色における楽
音が楽音発生装置27から発生されるようになっている。
更に、前記マイクロコンピュータ20には、各種演算処理
を実行するとともに、前記各エンベロープ抽出回路15の
出力段にそれぞれ設けられた各ゲート16……を順次時分
割的に開閉制御するゲート制御信号t1〜t6を送出するた
めの演算処理回路(ALU)25や、装置全体を制御するプ
ログラク等を記憶しているリードオンリーメモリ(RO
M)26などが設けられている。
また、前記楽音発生装置27は、前記マイクロコンピュー
タ20からの楽音発生指令を入力として所望の音量及び音
色の楽音を発生するためのもので、音源回路、増幅器お
よびスピーカ等から構成されている。
さて、第2図を参照するに、そこには第1図におけるエ
ンベロープ抽出回路15の具体的な回路構成が示されてお
り、前記A/D変換器14からのサンプリング外部音の波形
レベルデータaはラッチ17に与えられるとともに、比較
回路18の一方の入力に与えられ、ラッチ17の出力である
ラッチデータbは比較回路18の他方の入力に与えられて
いる。前記比較回路18では、ラッチデータbと順次変化
していく波形レベルデータaとの比較が行われ、波形レ
ベルデータaの方が大きくなると、比較信号dがナンド
ゲートNAを介して前記ラッチ17にラッチ信号として出力
され、ラッチ17のラッチデータbは順次より大きい値に
書き換えられていく。前記ナンドゲートNAには、サンプ
リング周期と同じ周期のクロック信号φが与えられてい
て、ラッチ17へのラッチがサンプリング周期と同期され
るようになっている。更に、このラッチ17には前記クロ
ック信号φの8倍の周期を持つリセット信号Rが与えら
れていて、このリセット信号Rの周期ごとの波形レベル
データaの最高値がラッチ17のラッチデータbとして抽
出され、この最高値がエンベロープデータとなる。つま
り、ラッチデータbは、前記リセット信号Rがラッチ信
号として印加されるタイミングでラッチ19にラッチさ
れ、エンベロープデータeとして、ゲート16を介して、
前記マイクロコンピュータ20に与えられていく。
第3図は、第2図の回路がクロックφ及びリセット信号
Rに関連して如何に機能するのかを具体的に示し、ここ
での例はエンベロープとしてその後半の減衰部分に対応
している。リセット信号R1とR2との間に入る入力波形の
ディジタル値は、第3図(3)に示されているように、
5、10、15、14、13、12、11、10で、そのうちの最大は
15であり、ラッチ19の出力は、5→10→15と更新され、
それ以後は最大値15にラッチされている。また、リセッ
ト信号R2とR3との間では10、9、8、7、6、5、4、
4として入力され、最大値は10で最初に入力されている
ので、ラッチ19での出力は初めの10がエンベロープデー
タbとして出力されている。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。
いま、複数個の振動板10……がドラムスティックにより
所定の強さで打撃されたとすると、その打撃に伴う振動
は各振動板10……に取付けられたピックアップ11……に
より感知され、例えば第4図(1)に示すような波形の
アナログ信号としてピックアップ11……から出力され
る。このアナログ信号は、入力アンプ12……、サンプリ
ングホールド回路13……、A/D変換器14……を経てエン
ベロープ抽出回路15に入力され、エンベロープ抽出回路
15において第4図(2)に示すようなエンベロープデー
タとなる。
前記エンベロープ抽出回路15から出力されたディジタル
信号としてのエンベロープデータはマイクロコンピュー
タ20内で第5図に示すフローチャートに従って処理され
る。
すなわち、マイクロコンピュータ20はステックS−1か
ら処理を開始し、ステップS−2においてディジタル形
式のエンベロープデータをエンベロープ抽出回路15から
取り込み、ステップS−3においてそのエンベロープデ
ータのレベル値が「5」以上か否かを判断し、YESにな
るまでステップS−2、S−3を循環し、YESを条件に
してステップS−4に進み、そのデータをRAM22に記憶
する。つまり、第4図(3)中のタイミングにおける
エンベロープデータのレベル値は、前に仮定したように
「13」であって、「5」以上であるから、このレベル値
「13」はRAM22に記憶される。このレベル値「13」の前
記RAM22への記憶動作により、その時点において振動板1
0……の特定の一つが打撃されたものと判断する。次
に、ステップS−5に進んでエンベロープ抽出回路15か
らディジタル信号のデータを取り込み、ステップS−6
においてそのデータをRAM22に記憶し、同様にして、ス
テップS−7において15からデータを取り込み、ステッ
プS−8においてそのデータをRAM22に記憶する。次
に、ステップS−9において、以上の各タイミング、
、でのディジタル信号のレベル値(この例の場合
は、「13」、「25」、「40」)から、そのうちの最大レ
ベル値(この例では「40」)を得る。この最大レベル値
「40」を振動板10が打撃された際の強さと見做す。この
最大レベル値は、マイクロコンピュータ20の働きにより
RAM22から読み出された後、ステップS−10において、
第4図(4)に示すようにマイクロコンピュータ20から
楽音発生装置27に対し、キーオン指令とともに送出さ
れ、このキーオン指令に基づいて前記エンベロープデー
タの最大レベル値「40」に対応した音量及び音色の楽音
が楽音発生装置27から出力される。楽音はエンベロープ
抽出回路15から出力されるエンベロープデータのレベル
値が「2」となるまで出力される。即ち、マイクロコン
ピュータ20はステップS−11においてエンベロープ抽出
回路15からデータを取り込みステップS−12においてそ
のレベル値が「2」以下であるかどうかを判定し、YES
つまり「2」以下になるまでステップS−11、S−12を
循環し、YESを条件にステップS−13に進んで、内蔵の
タイマー21を振動開始させ、ステップS−14において、
タイマ−21に前以って割当てられている時間(t)の経
過後、つまり、前記タイミングから時間(t)が経過
した時点でステップS−15に進み、そこで、楽音発生装
置27に対しキーオフ指令を送出し、発音中の楽音をなめ
らかに減衰消音させる。
このように、この実施例では、各振動板10……に取付け
られたピックアップ11……からのアナログ信号をA/D変
換器14により一旦ディジタル信号に変換し、エンベロー
プ抽出回路15においてエンベロープ抽出した後、楽音発
生装置27から楽音として出力させるようにしているの
で、楽音をすべてアナログ的処理により行っている従来
の場合と異なり、簡単な構成でありながら、処理精度が
良く、しかも多種多様な演奏音を得ることができる。
また、この実施例では、エンベロープ抽出回路15から出
力されるエンベロープデータの各レベル値のうちの最大
レベル値に基づいて、楽音を発生させるようにしている
ので、振動板10……を打撃した場合の最大打撃力に基づ
いて楽音の発生を行うことができ、従って、常時確実に
楽音の発生を行うことができる。
さらに、この実施例では、エンベロープ抽出回路15から
出力されているエンベロープデータのレベル値が「2」
以下となった時点からタイマー21によって所定の時間
(t)をカウントし、その経過後に発生するマイクロコ
ンピュータ20からのキーオフ指令に基づいて、発生中の
楽音の消音を開始させるようにしているので、エンベロ
ープデータのレベル値が「2」以下となった時点直後に
再度振動板10が打撃された場合(二度打ちなどの誤操作
による場合が多い)でも、その打撃に基づいて楽音が立
て続けに発生するのを未然に回避することができ、従っ
て、発生中の楽音をなめらかに減衰させながら消音させ
ることができる。
なお、この実施例ではサンプリングホールド回路13及び
A/D変換器14を各振動板10に対応させて設けているが、
時分割方式を採用して各1個のサンプリングホールド回
路13及びA/D変換器14を共通に使用するようにしてもよ
い。
[考案の効果] この考案は、以上詳細に説明したように、被打撃部材が
打撃を受ける都度、受けた打撃状態に対応するアナログ
信号を打撃検出信号として出力し、この打撃検出信号を
アナログ/デジタル変換して対応するデジタル信号を得
て、このデジタル信号の値が所定値以上になったことが
検出されてからのデジタル信号の中の最大値を検出し、
この最大値に従った特性の楽音を発生させるように構成
しているので、たとえば被打撃部材上にドラムスティッ
クや手などや誤って軽く触れた際に生ずる振動に伴っ
て、打撃奏者の意図しない不要な楽音が発生されるよう
な事態を未然に防止することができるとともに、打撃奏
者の打撃意図を、発生すべき楽音の特性に的確に反映さ
せることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による電子ドラムの入力装置を含む楽
器の全体回路図、第2図は第1図において採用されてい
るエンベロープ抽出回路15の具体的構成図、第3図はエ
ンベロープ抽出回路15におけるエンベロープデータを抽
出する経過を示すタイムチャートの図、第4図(1)は
ピックアップ11の出力であるアナログ信号の波形図、第
4図(2)はA/D変換器14の出力であるディジタル信号
の波形図、第4図(3)はマイクロコンピュータ20がエ
ンベロープ抽出回路15からデータを取り込んで処理して
行くタイミングを示す図、第4図(4)はキーオン指令
およびキーオフ指令のタイミングを示す図、第5図はエ
ンベロープ抽出回路15からのエンベロープデータに基づ
いて楽音発生装置27から楽音が発生されるまでのマイク
ロコンピュータ20の処理を示すフローチャートである。 10……振動板、11……ピックアップ、13……サンプリン
グホールド回路、14……A/D変換器、15……エンベロー
プ抽出回路、16……ゲート、20……マイクロコンピュー
タ、27……楽音発生装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】打撃操作される被打撃部材と、 この被打撃部材に設けられ、該被打撃部材が打撃を受け
    る都度、受けた打撃状態に対応するアナログ信号を打撃
    検出信号として出力する打撃検出手段と、 この打撃検出手段により出力された打撃検出信号をアナ
    ログ/デジタル変換して対応するデジタル信号を得るア
    ナログ/デジタル変換手段と、 このアナログ/デジタル変換手段により出力されたデジ
    タル信号の値が所定値以上になったか否かを検出する所
    定値検出手段と、 この所定値検出手段により前記打撃検出手段の出力が所
    定値以上となったことが検出された時点から動作を開始
    して、前記アナログ/デジタル手段から出力された前記
    デジタル信号の中の最大値を検出する最大値検出手段
    と、 この最大値検出手段により検出された前記最大値に従っ
    た特性の楽音を発生するように制御する制御手段と、 を備えていることを特徴とする電子打楽器の入力装置。
JP1986132786U 1986-09-01 1986-09-01 電子打楽器の入力装置 Expired - Lifetime JPH0755596Y2 (ja)

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