JPH0755501A - 静電容量式センサ - Google Patents

静電容量式センサ

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JPH0755501A
JPH0755501A JP20160393A JP20160393A JPH0755501A JP H0755501 A JPH0755501 A JP H0755501A JP 20160393 A JP20160393 A JP 20160393A JP 20160393 A JP20160393 A JP 20160393A JP H0755501 A JPH0755501 A JP H0755501A
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JP
Japan
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output
circuit
voltage
phase
oscillation
Prior art date
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Pending
Application number
JP20160393A
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English (en)
Inventor
Takashi Hashimoto
貴 橋本
Masaaki Yamazaki
正明 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0755501A publication Critical patent/JPH0755501A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 発振回路1の発振出力に同期してブリッジ回
路4の交流出力の通過を制御する位相検出回路6を設
け、回路6を通過した交流出力を直流出力に変換して検
出出力を得る。位相検出回路6によりブリッジ回路4の
正負いずれかの出力のみを取り出すので、同じ電圧値に
より1つの状態のみが表される。そして、直流増幅した
アナログ出力をA/Dコンバータ20によりデジタル値
に変換する。さらに、マイクロコンピュータ21でデジ
タル値を平均化し、さらに、その平均値をD/Aコンバ
ータ22でアナログ値に変換し、出力端子23から出力
する。 【効果】 センサの出力を平均化することができるの
で、安定した制御運転が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検出電極とこれに対向
する接地電極との間に被検出物体が接近することにより
生じる両電極間の静電容量の変化に基づいて被検出物体
の有無,厚さ,枚数などを検出し、アナログ電圧として
出力する静電容量式センサに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に従来の静電容量式センサの構成の
一例を示す。
【0003】ここで、1は発振回路である。検出電極3
はコイルL2に接続され、接地電極2は回路の0Vライ
ン(大地電位)に接続され、両電極2と3とによってコ
ンデンサC2を形成する。このコンデンサC2と基準コ
ンデンサC1とコイルL1とコイルL2とはLCブリッ
ジ回路4を構成している。そして、発振回路1によりコ
イルL3を介してコイルL1およびL2を励磁する。こ
のブリッジ回路4の出力は、交流増幅回路5に供給さ
れ、その増幅出力は平滑回路7で直流電圧に変換された
後、直流増幅回路8で増幅され、出力回路9よりアナロ
グ電圧として出力される。
【0004】ブリッジ回路4からは、コンデンサC1と
C2の静電容量の大小関係によって、図10に示す発振
回路1の発振電圧と同相または位相反転した交流電圧信
号が出力される。ブリッジ回路4の出力としては、コン
デンサC1とC2の静電容量が等しい状態から、図示し
ない被検出物体が検出電極3と接地電極2との間に挿入
され、C1<C2の状態になったとき、図11に実線で
示す波形aが出力される。他方、これら両電極2および
3の設定ズレによりコンデンサC2の静電容量が小さく
C1>C2の状態にある場合には、図11に破線で示す
波形bのように出力aとは反転した位相を持つ電圧信号
が出力される。
【0005】ブリッジ回路4の出力を交流増幅回路5に
て増幅した後、平滑回路7を通して直流化した電圧信号
を出力する。すなわち、図12に示すように、C1<C
2、またはC1>C2のいずれかの状態においても、出
力回路9からの出力は正の電圧となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の静
電容量式センサにおいては、両電極間の容量C2が基準
コンデンサC1より大きい場合でも、小さい場合でも、
出力電圧は正の電圧である。すなわち、電極設置時の電
極間距離のズレに起因して、非検出状態で容量C2が基
準容量C1より小さいとき出力電圧は正電圧となり、電
極間に挿入される、例えばCの枚数が増加することによ
って出力電圧がいったん0Vまで低下した後に電圧が再
び増加するため、図12に示すように同じ電圧値で2つ
の状態を表すことになるという問題があった。
【0007】そこで、このような問題点を解決し、同じ
電圧値で2つの状態を表すことなく適切な検出出力を得
るようにした静電容量式センサとして、本出願人は、平
成5年4月30日付けをもって(特願平5−10463
1号)、下記の発明を提案した。
【0008】本出願人による上記出願では、従来技術の
問題を解決するために、図13に示すように、検出電極
3と、該検出電極3に対向して設けた接地電極2とによ
り構成した測定コンデンサC2と基準コンデンサC1と
を含むブリッジ回路4に発振回路1からの発振出力を供
給し、前記ブリッジ回路4からの交流出力を直流出力に
変換して、アナログ検出出力を取り出すようにして、前
記検出電極3と接地電極2との間に、被検出物体が接近
することにより生じる前記検出電極3と前記接地電極2
との間の静電容量の変化に応じて被検出物体の有無,厚
さ,枚数などを検出するようにした静電容量式センサに
おいて、前記発振回路1の発振出力の位相を検出し、そ
の検出された位相に同期して、前記ブリッジ回路4から
の交流出力を通過させる位相検出回路6を設け、該位相
検出回路6の出力を直流出力に変換してアナログ検出出
力を得るようにした。
【0009】また、前記直流出力が、予め定めたしきい
値内にあるときにのみ出力を生じるコンパレータ回路1
0と、該コンパレータ10の出力により付勢されて、前
記電極間の距離が予め定めたしきい値内にあるときのみ
表示を行う表示手段11とを備えた。
【0010】このことにより、発振電圧の半サイクルに
同期して、ブリッジ出力の状態が正か負かを判定するた
め、基準コンデンサC1と検出容量C2との関係がC1
<C2のときは、発振が正のときブリッジ出力は正とな
り、その正のブリッジ出力が位相検出回路から取り出さ
れる。他方、C1>C2のときは発振が正のとき、ブリ
ッジ出力は負となり、その負のブリッジ出力が位相検出
回路から取り出される。すなわち、両コンデンサC1と
C2の大小によって正または負のいずれか一方の出力を
持ったアナログ出力電圧が得られる。
【0011】さらにまた、このようにして得られたアナ
ログ出力電圧を入力とするコンパレータ回路10により
出力電圧が所定値、たとえば0V付近に所定のしきい値
内にあれば、表示手段11によりその旨を表示たとえば
点灯させることにより、電極間の設定距離が予め定めた
しきい値内にあることの確認を容易に行うことができ
る。
【0012】しかしながら、かかる静電容量式センサに
おいても、未だ以下に列挙する問題が存在している。
【0013】 被検出物体が電極間で振動すると、検
出出力が変動するという問題があった。
【0014】 検出出力を得るための平均化時間が固
定されていたので、応答特性を調整することができなか
った。
【0015】 複数の静電容量式センサを近接して設
置すると、電界の相互回り込みに起因した相互干渉を起
こすことがあった。
【0016】よって本発明の第1の目的は、被検出物体
の物理的振動に起因して検出出力にゆらぎが生じないよ
うにした静電容量式センサを提供することにある。
【0017】また本発明の第2の目的は、検出出力を得
るための応答特性を可変制御できるようにした静電容量
式センサを提供することにある。
【0018】さらに本発明の第3の目的は、複数の静電
容量式センサを近接配置した場合に生じる相互を防止で
きるようにした静電容量式センサを提供することにあ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】 本発明の第1の目的を達成するために、検出電極
と、該検出電極に対向して設けた接地電極とにより構成
した測定コンデンサと基準コンデンサとを含むブリッジ
回路に発振回路からの発振出力を供給し、前記ブリッジ
回路からの交流出力を直流出力に変換してアナログ検出
出力を取り出し、前記検出電極と接地電極との間に、被
検出物体が接近することにより生じる前記検出電極と前
記接地電極との間の静電容量の変化に応じて被検出物体
の有無,厚さ,枚数などを検出する静電容量式センサに
おいて、前記発振回路の発振出力の位相を検出し、その
検出された位相に同期して、前記ブリッジ回路からの交
流出力を通過させる位相検出手段と、前記位相検出手段
の出力を直流電圧に変換する平滑手段と、前記直流電圧
をデジタル信号に変換する際に、所定数のデジタルデー
タについて平均化処理を施すデジタル処理手段とを備
え、前記デジタル処理手段の平均化出力に基づいてアナ
ログ検出出力を得るものである。
【0020】 また本発明の第2の目的を達成するた
めに、前記デジタル処理手段は、平均化するデジタルデ
ータの個数を可変設定するための設定手段を有する。
【0021】 さらに、本発明の第3の目的を達成す
るために、さらに加えて、前記発振回路の発振動作を停
止させる発振制御手段を備える。
【0022】
【作用】 本発明では、平滑手段のアナログ出力をデジタルデ
ータ化し、プロセッサ等により平均値を求めるので、た
とえ被検出物体が振動したとしても、安定したアナログ
検出出力を得ることができる。
【0023】 また、上記平均値を求める際のデータ
数を調整できるので、適切な検出応答性を得ることが可
能となる。
【0024】 さらに、外部からの発振回路の動作と
停止を制御できるので、不要な相互干渉を防止すること
ができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0026】実施例1 図1は、本発明の一実施例を示すブロック図である。図
1において、図13と同様の個所には同一符号を付す。
すなわち、コイルL3を有する発振回路1、基準コンデ
ンサC1、接地電極2と検出電極3とからなるコンデン
サC2、コンデンサC1およびC2とコイルL1および
L2により構成されるブリッジ回路4、交流増幅回路
5、平滑回路7、直流増幅回路8は図13と同様であ
る。
【0027】本実施例による回路では、A/Dコンバー
タ20、マイクロコンピュータ(以下、マイコンとい
う)21およびD/Aコンバータ22が設けられている
点で図13と異なる。
【0028】位相検出回路6は、発振回路1の出力をコ
イルL3を介して受けており、この発振回路1と同期し
て、ブリッジ回路4の出力を通すか否かを制御するアナ
ログ・スイッチの如きゲート回路を有し、図2の(A)
に示すように、発振電圧が正のときのみ、図2の(B)
に示すように位相検出回路6を動作させ、そのアナログ
・スイッチを用い、ブリッジ回路4の出力を交流増幅回
路5で増幅して得た出力のうち、発振電圧が正の期間に
対応する部分の交流信号のみを通過させ、平滑して直流
電圧を出力する。
【0029】このような構成において、コンデンサC1
とC2の大小関係により、ブリッジ回路4の出力は、図
3に示すように、C1<C2の状態では、実線aで示す
ように、発振回路1と同位相となり、位相検出回路6が
動作しているとき、正の電圧のみ平滑される。C1>C
2の状態では、図3の破線bで示すように、発振電圧と
逆位相となり、位相検出回路6が動作しているとき、負
の電圧のみ平滑されることになる。
【0030】以上により、図4に示すように、コンデン
サC1とC2との大小関係に応じて、直流増幅回路8か
らは正または負のアナログ電圧を出力することができ
る。
【0031】次に、図5に示したフローチャートを参照
して、A/Dコンバータ20,マイコン21,D/Aコ
ンバータ22の動作を説明する。
【0032】まずステップS1においては、ブリッジ回
路4により静電容量値C2を計測し、次のステップS2
において、直流増幅したアナログ出力をA/Dコンバー
タ20によりデジタル値に変換する。さらに、次のステ
ップS3においてマイコン21でデジタル値を平均化
し、さらに、ステップS4では、その平均値をD/Aコ
ンバータ22でアナログ値に変換し、出力端子23から
出力する。
【0033】このことにより、アナログ出力をデジタル
データ化し、プロセッサ等により平均値を求めるので、
たとえ被検出物体が振動したとしても、安定したアナロ
グ検出出力を得ることができる。
【0034】実施例2 図6は、本発明の第2の実施例を示す。図6は、図5の
構成に加えて、直流電圧源31および可変抵抗器32を
付加したものである。
【0035】次に、図7を参照して、本実施例の動作を
説明する。
【0036】まず、可変抵抗器32により分圧した直流
電圧値をA/Dコンバータ20によりデジタル化する
(S5)。次に、静電容量値C2をブリッジ回路4によ
り計測し(S6)、その計測値をA/Dコンバータ20
によりデジタル値に変換する(S7)。さらに、可変抵
抗器32の分圧値の大きさによって平均値のサンプル数
を可変して、計測値を平均化する(S8)。そして、平
均化した値をD/Aコンバータ22でアナログ値に変換
し、出力端子23から出力する(S9)。
【0037】このことにより、平均値を求める際のデー
タ数を調整できるので、適切な検出応答性を得ることが
可能となる。
【0038】実施例3 図8は、本発明の第3の実施例を示す。本実施例では、
コイルL3と直列にアナログスイッチ35を挿入し、外
部制御端子37を介して、アナログスイッチ35のON
/OFFを制御する。これにより、発振回路1の発振
を、必要に応じて、停止させることができる。
【0039】すなわち、外部制御端子37に印加する制
御信号がハイレベルであればアナログスイッチ35をオ
ンさせて発振回路1を動作させ、外部制御端子37に印
加する制御信号がロウレベルであればアナログスイッチ
35をOFFさせて発振回路1を停止させる。
【0040】なお、図8に示した出力回路33は、図1
および図6に示したA/Dコンバータ20,マイコン2
1,D/Aコンバータ22をまとめて表したものであ
る。
【0041】かくして、外部からの発振回路の動作と停
止を制御できるので、不要な相互干渉を防止することが
できる。
【0042】
【発明の効果】本発明を実施することにより、以下に列
挙する効果を得ることができる。
【0043】 センサの出力を平均化することができ
るので、安定した制御運転が可能となる。
【0044】 平均化するデータの数を外部から調整
できるので、検出応答性の調整が可能となる。
【0045】 発振の動作と停止が制御できるのでセ
ンサ同士の相互干渉がなくなり、近接設置が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1における発振回路の出力電圧(A)および
位相検出回路の出力(B)の説明図である。
【図3】図1におけるブリッジ回路の出力電圧の説明図
である。
【図4】図1におけるコンデンサC1およびC2と検出
出力電圧との関係の説明図である。
【図5】図1の動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図7】図6の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
【図9】従来例の一例を示すブロック図である。
【図10】図9における発振回路の出力電圧の説明図で
ある。
【図11】図9におけるブリッジ回路の出力電圧の説明
図である。
【図12】図9におけるコンデンサC1およびC2と検
出出力電圧との関係の説明図である。
【図13】本発明の前提となる静電容量式センサの一例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 発振回路 2 接地電極 3 検出電極 4 ブリッジ回路 5 交流増幅回路 6 位相検出回路 7 平滑回路 8 直流増幅回路 9 出力回路 10 コンパレータ回路 11 表示灯 20 A/Dコンバータ 21 マイクロコンピュータ 22 D/Aコンバータ 23 出力端子 31 直流電圧源 32 可変抵抗器 33 出力回路 35 アナログスイッチ 37 外部制御端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9208−2F G01D 5/24 W

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出電極と、該検出電極に対向して設け
    た接地電極とにより構成した測定コンデンサと基準コン
    デンサとを含むブリッジ回路に発振回路からの発振出力
    を供給し、前記ブリッジ回路からの交流出力を直流出力
    に変換してアナログ検出出力を取り出し、前記検出電極
    と接地電極との間に、被検出物体が接近することにより
    生じる前記検出電極と前記接地電極との間の静電容量の
    変化に応じて被検出物体の有無,厚さ,枚数などを検出
    する静電容量式センサにおいて、 前記発振回路の発振出力の位相を検出し、その検出され
    た位相に同期して、前記ブリッジ回路からの交流出力を
    通過させる位相検出手段と、 前記位相検出手段の出力を直流電圧に変換する平滑手段
    と、 前記直流電圧をデジタル信号に変換する際に、所定数の
    デジタルデータについて平均化処理を施すデジタル処理
    手段とを備え、前記デジタル処理手段の平均化出力に基
    づいてアナログ検出出力を得ることを特徴とする静電容
    量式センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記デジタル処理手
    段は、平均化するデジタルデータの個数を可変設定する
    ための設定手段を有することを特徴とする静電容量式セ
    ンサ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記発振回路の発振
    動作を停止させる発振制御手段をさらに備えたことを特
    徴とする静電容量式センサ。
JP20160393A 1993-08-13 1993-08-13 静電容量式センサ Pending JPH0755501A (ja)

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JP20160393A JPH0755501A (ja) 1993-08-13 1993-08-13 静電容量式センサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2486530C2 (ru) * 2007-07-11 2013-06-27 Маримилс Ой Способ и устройство для емкостного обнаружения объектов

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