JPH0754514Y2 - 引き戸のロック装置 - Google Patents

引き戸のロック装置

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JPH0754514Y2
JPH0754514Y2 JP1988121043U JP12104388U JPH0754514Y2 JP H0754514 Y2 JPH0754514 Y2 JP H0754514Y2 JP 1988121043 U JP1988121043 U JP 1988121043U JP 12104388 U JP12104388 U JP 12104388U JP H0754514 Y2 JPH0754514 Y2 JP H0754514Y2
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JP
Japan
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lock body
sliding door
gate
notch
locked
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Application number
JP1988121043U
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English (en)
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JPH0243377U (ja
Inventor
信行 中村
憲司 野田
博司 武村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Hokuyo Automatic Co Ltd
Original Assignee
Hokuyo Automatic Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Application filed by Hokuyo Automatic Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Hokuyo Automatic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はガレージの出入り口に設ける門扉等に用いる引
き戸の閉塞時ロックする装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、電動で開閉駆動される引き戸において、引き戸を
閉じた状態でロックするとき第6図に示すように駆動装
置に電気錠で水平状態に施錠されるフック体aを設け、
引き戸にフック体aに係止する係止ピンbを設けてあ
り、引き戸を閉じたとき係止ピンbがフック体aに係止
し、この状態でフック体aが電気錠で施錠されて引き戸
が開閉しないようにロックされ、また電気錠の施錠を解
錠し、手動でフック体aを第6図想像線で示すように回
動することによりロックが解除されて引き戸を開くこと
ができるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] かかる従来例にあっては、引き戸が第6図の矢印方向に
閉じられる仕様のときは係止ピンbがフック体aに係止
してロックできるが、矢印と逆方向に閉じられる仕様の
ときは係止できないものであって、左側に閉じる仕様と
右側に閉じる仕様の両方に左右勝手自在に対応できない
という問題があった。左右勝手自在な仕様とすれば電気
錠で施錠されるフック体aを上記と逆向きにもう一つ設
けなければならなく、構造が複雑になるという問題があ
る。また解錠は手動で行なわなければならなく、遠隔操
作で解錠したりできないという問題があった。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは引き戸の閉塞する方向が左右い
ずれでも同じ機構でロックできて左右勝手自在にでき、
また解錠がソレノイドでできて遠隔操作で解錠できる引
き戸のロック装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案引き戸のロック装置は、
引き戸1を開閉駆動する駆動装置Aを引き戸1の側方に
配設し、駆動装置Aより上下動自在なロック体25を突設
すると共にロック体25をソレノイド24で上動し得るよう
にし、引き戸1を駆動装置Aに設けた閉塞した状態で上
記ロック体25に対応する位置で引き戸1の側面にストッ
パー板26を取着し、ロック体25が下降することによりロ
ック体25が係止する上面開口のコ字状の切り欠き27をス
トッパー板26に設け、この切り欠き27の両側でストッパ
ー板26の上縁に両側に向かって徐々に下がる傾斜縁33a,
33bを設けて傾斜縁33a,33bをロック体25を切り欠き27に
導入するガイドとした。
[作用] ロック体25を下降させた状態で、引き戸1を左方向に移
動して閉じるようにすると、閉じる手前で左側の傾斜縁
33aに沿ってガイドされ、閉塞位置でロック体25が切り
欠き27に嵌まり込んでロックされ、引き戸1を右方向に
移動して閉じると、閉じる手前で右側の傾斜縁33bにて
ロック体25がガイドされてロック体25が切り欠き27に嵌
まり込んでロックされるものであって、引き戸1に取り
付けるストッパー板26の位置を左右に代えるだけで同じ
機構で左右勝手を兼用してロックできる。またソレノイ
ド24でロック体25を上動させてロック体25を切り欠き27
から上方に抜いてロックを解除できる。
[実施例] 本実施例の場合引き戸1の一例として門扉1aの実施例に
ついて述べる。第1図は門扉1aを右に移動させると、左
右のフェンス34間の間口35を開き、門扉1aを左に移動さ
せると間口35を閉じる構造になっている。門扉1aを開閉
自在に取り付ける部分の地面7にはガイドレール8を敷
設してあり、門扉1aの下部に設けたキャスター2をガイ
ドレール8に転動自在に載置して門扉1aを左右に走行自
在にしてある。ガイドレール8の一端側には柱9を立設
してあり、門扉1aを閉塞したとき戸当たりとなるように
なっている。ガイドレール8の他方の端部及びガイドレ
ール8の長手方向の中間部にはガイドレール8の側方の
位置で柱10を立設してあり、この柱10の上端には側方に
連出するようにブラケット11を装着してある。ブラケッ
ト11には一対のガイドローラ12を装着してあり、一対の
ガイドローラ12にて門扉1aの上端を挟持して門扉1aを移
動自在にガイドしている。門扉1aの両端の縦框13の下部
には固定板14を装着してあり、この両端の固定板14間に
はチェーン3を架設してある。このチェーン3は全長に
亘って断面コ字状のチェーンカバー15にて覆ってある。
ガイドレール8の長手方向の中間部に位置する柱10の近
傍にはガイドレール8を介して柱10と対向するように駆
動装置Aを配置してある。この駆動装置A内にはモータ
4や減速機23を内装してあり、モータ4の出力にて伝動
チェーン16を介して減速機23が駆動されるようになって
いる。減速機23の出力軸17は外に突出しており、出力軸
17には駆動スプロケット5を装着してある。この駆動ス
プロケット5が上記チェーン3に噛み合わせてある。こ
の駆動スプロケット5の両側には空転するテンションス
プロケット6を設けてあり、駆動スプロケット5にチェ
ーン3が巻き付くようにテンションスプロケット6をチ
ェーン3に噛合させてある。また駆動装置Aにはコント
ロールボックス20やラジコン受信機21や電源装置22が設
けられている。また駆動装置A内にはソレノイド24を内
装してあり、ソレノイド24から駆動片37を垂下てあり、
駆動片37の下端を連動板28の一端に回転自在に連結して
ある。連結板28の他端は支点軸29に連結してあり、駆動
片37を上下させることにより連動板28を上下に回動して
支点軸29を回転できるようになっている。ソレノイド24
が作動したとき駆動片37が上方に移動するように駆動さ
れ、ソレノイド24が作動しないとき自重で下方に下がる
ようになっている。ソレノイド24が作動して駆動片37が
上動したとき第2図(b)想像線で示すように駆動片37
が上動し、連動板28がモータ4を停止させるマイクロス
イッチ38を操作するようになっている。39は連動板28が
一定以上上動するのを止めるストッパーである。この支
点軸29は駆動装置Aの外に突出しており、駆動装置Aの
外で支点軸29には駆動板30の一端を一体に装着してあ
り、支点軸29の回転にて駆動板30が上下に回動するよう
になっている。駆動板30の他端にはロック体25を設けて
あり、駆動板30の回動にてロック体25が上下するように
なっている。このロック体25は本実施例の場合軸部25a
にローラ25bを回転自在に装着して形成されている。ロ
ック体25は駆動装置Aの幅方向の中央に位置している。
この駆動板30やロック体25の上方はカバー31にて覆われ
ている。このロック体25は駆動板30が水平になるように
下降した状態がロック状態でロック体25が上動した状態
が解除状態である。駆動板30の下方にはスライド板40を
左右にスライド自在に配設してあり、スライド板40に設
けた長孔41が規制ピン42に対して移動する範囲だけ規制
されて移動するようになっている。スライド板40には解
除用ローラ43を設けてあり、スライド板40の端部にはス
ライド板40のスライド操作をする操作部45を設けてあ
る。第4図(a)の実線に示すようにスライド板40が右
に位置している状態ではロック体25に対して解除用ロー
ラ43が離れているが、操作部45を持って第4図(a)の
想像線に示すようにスライドさせると、解除用ローラ43
がロック体25の下に当たり、解除用ローラ43がロック体
25の上に押し上げ、ロック体25が解除状態になるもので
あって、ソレノイド24が故障したりしたときや常時ロッ
クを解除しておきたい場合手動でロックを解除できるよ
うになっている。駆動装置Aは上記のように構成され、
モータ4と減速機23とが上下に並べて配置してあること
や、ロック体25が駆動装置Aの幅方向の中央に配置して
あることや、ロック体25と駆動スプロケット5とを上下
に並べて配置してあることで駆動装置Aを横幅が狭く縦
に長い縦長形状にでき、駆動装置Aが間口35にはみ出さ
ないようにできる。門扉1aの閉塞したときロック体25に
対応する位置(第1図のように左に閉じる構造の場合門
扉1aの右側の端部)ではチェーンカバー15上にストッパ
ー板26を配置してあり、ストッパー板26の下部をねじ具
32にてチェーンカバー15に取着してある(門扉1aの左側
の端部でもチェーンカバー15にストッパー板26をねじ具
32にて取り付けられるようになっている)。このストッ
パー板26の上部には上方を開口せるコ字状の切り欠き27
を設けてあり、ロック体25が下降した状態でロック体25
が切り欠き27に嵌まり込んで係止するようになってい
る。この切り欠き27の幅W1は上記ロック体25の幅W2より
広くなっている。ストッパー板26の切り欠き27の両側の
上縁は傾斜縁33a,33bとなっており、傾斜縁33a,33bにて
ロック体25が切り欠き27に嵌まり込むのをガイドするよ
うになっている。
しかしてモータ4を駆動すると、駆動スプロケット5が
回転駆動され、駆動スプロケット5に噛み合うチェーン
3が駆動スプロケット5にて駆動され、門扉1aが動くよ
うに力が加えられる。モータ4を正転乃至逆転のいずれ
か一方に駆動すると、チェーン3が柱9側に(左側に)
移動するように駆動され、キャスター2が転動すること
と併せて門扉1aが閉じる方向に駆動され、第1図の実線
に示すように門扉1aが閉じられる。上記と逆にモータ4
を回転駆動すると、チェーン3が柱9から離れる方向に
移動するように駆動され、第1図想像線に示すように開
放される。門扉1aを閉じるとき、ロック体25が下降して
おり、閉じる手前で左側の傾斜線33aにてロック体25が
ガイドされてロック体25が上動し、門扉1aを完全に閉じ
てロック体25と切り欠き27とが合致した位置でロック体
25が自重で落下してロック体25が切り欠き27に嵌まり込
んでロックされる。このとき切り欠き27の幅が広いので
門扉1aの停止位置が多少ずれても切り欠き27にロック体
25が係止してロックされる。またソレノイド24を作動さ
せてロック体25を上動させると、ロック体25が切り欠き
27から抜け、ロックが解除され、門扉1aが自由に開閉で
きる。
また第5図に示すように門扉1aが右側に移動して閉じる
ような仕様にしたときは、右側のストッパー板26を外し
て門扉1aの左側の端部でチェーンカバー15にねじ具32に
て取り付けられる。しかして門扉1aを閉じるとき、ロッ
ク体25が下降しており、閉じる手前で右側の傾斜縁33b
にてロック体25がガイドされてロック体25が上動し、門
扉1aを完全に閉じてロック体25と切り欠き27とが合致し
た位置でロック体25が自重で落下してロック体25が切り
欠き27に嵌まり込んでロックされる。このような門扉1a
を閉じる方向を変えてもストッパー板26の取り付け位置
を代えるだけでロックできる。
なお上記実施例では引き戸1の一例として門扉1aの実施
例について述べたが、その他引き戸構造のものであれば
何にでも応用できる。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く駆動装置より上下動自在なロック体
を突設すると共にロック体をソレノイドで上動し得るよ
うにし、引き戸を閉塞した状態で上記ロック体に対応す
る位置で引き戸の側面にストッパー板を取着し、ロック
体が下降することによりロック体が係止する上面開口の
コ字状の切り欠きをストッパー板に設け、この切り欠き
の両側でストッパー板の上縁に両側に向かって徐々に下
がる傾斜縁を設けて傾斜縁をロック体を切り欠きに導入
するガイドとしているので、ロック体を下降させた状態
で、引き戸を左方向に移動して閉じるようにすると、閉
じる手前で左側の傾斜縁に沿ってガイドされ、閉塞位置
でロック体が切り欠きに嵌まり込んでロックされ、引き
戸を右方向に移動して閉じると、閉じる手前で右側の傾
斜縁にてロック体がガイドされてロック体が切り欠きに
嵌まり込んでロックされるものであって、引き戸に取り
付けるストッパー板の位置を左右に代えるだけで同じ機
構で左右勝手を兼用してロックできるものであり、また
ソレノイドでロック体を上動させてロック体を切り欠き
から上方に抜いてロックを解除できるものであって、遠
隔操作でロックを解除したりできるものであり、さらに
引き戸を開閉駆動する駆動装置にロック体を動作させる
ソレノイドを設けたので、引き戸を開閉駆動する装置と
ロック体を動作させる装置を駆動装置に纏めて設けるこ
とができてメンテナンス等が容易にでき、しかも引き戸
側には電気的な配線を施したりすることなく、引き戸の
駆動やロックができて構造を簡単にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例の平面図、第1図
(b)は同上の一部省略正面図、第1図(c)は同上の
一部省略側面図、第2図(a)は同上の駆動装置の側面
図、第2図(b)は同上の断面図、第3図は同上の駆動
機構を示す斜視図、第4図(a)は同上のロック装置の
正面図、第4図(b)は第4図(a)のX−X線断面
図、第5図(a)は第1図(a)と閉じる方向を逆の仕
様にした状態の平面図、第5図(b)は第5図(a)の
一部省略正面図、第6図は従来例の説明図であって、1
は引き戸、24はソレノイド、25はロック体、26はストッ
パー板、27は切り欠き、33a,33bは傾斜縁である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 武村 博司 大阪府大阪市北区曽根崎2丁目1番12号 (国道ビル) 北陽電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−63740(JP,A) 実開 昭58−60750(JP,U) 実開 昭58−39954(JP,U) 実開 昭63−85797(JP,U) 実開 昭63−34293(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】引き戸を開閉駆動する駆動装置を引き戸の
    側方に配設し、駆動装置より上下動自在なロック体を突
    設すると共にロック体を駆動装置に設けたソレノイドで
    上動し得るようにし、引き戸を閉塞した状態で上記ロッ
    ク体に対応する位置で引き戸の側面にストッパー板を取
    着し、ロック体が下降することによりロック体が係止す
    る上面開口のコ字状の切り欠きをストッパー板に設け、
    この切り欠きの両側でストッパー板の上縁に両側に向か
    って徐々に下がる傾斜縁を設けて傾斜縁をロック体を切
    り欠きに導入するガイドとして成る引き戸のロック装
    置。
JP1988121043U 1988-09-14 1988-09-14 引き戸のロック装置 Expired - Lifetime JPH0754514Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988121043U JPH0754514Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 引き戸のロック装置

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JP1988121043U JPH0754514Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 引き戸のロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH0243377U JPH0243377U (ja) 1990-03-26
JPH0754514Y2 true JPH0754514Y2 (ja) 1995-12-18

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ID=31367696

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JP1988121043U Expired - Lifetime JPH0754514Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 引き戸のロック装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60133444U (ja) * 1984-02-14 1985-09-05 東京航空計器株式会社 感熱複写装置の開閉部ロツク機構
JPH0422680Y2 (ja) * 1985-11-12 1992-05-25

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JPH0243377U (ja) 1990-03-26

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