JPH0754505B2 - ホスト・ワークステーション間連携処理方式 - Google Patents
ホスト・ワークステーション間連携処理方式Info
- Publication number
- JPH0754505B2 JPH0754505B2 JP63303696A JP30369688A JPH0754505B2 JP H0754505 B2 JPH0754505 B2 JP H0754505B2 JP 63303696 A JP63303696 A JP 63303696A JP 30369688 A JP30369688 A JP 30369688A JP H0754505 B2 JPH0754505 B2 JP H0754505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host
- workstation
- function information
- processing
- host function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ホストとワークステーションの連携処理方式に関し,特
にワークステーションがホストに機能情報を獲得して連
携処理を行う方式に関し, ホスト・ワークステーション間連携処理において,ワー
クステーションにおけるホスト機能情報を保有する必要
をなくし,ホストにおけるワークステーションからの処
理要求のチェック負担を軽減できる手段を提供すること
を目的とし, ホストおよびワークステーションからなる処理システム
において,ワークステーションは,ホストとの連携処理
に際してワークステーション側の処理で必要とされるホ
スト機能情報をホストに要求し,ホストはワークステー
ションから要求されたホスト機能情報をワークステーシ
ョンに送出し,ワークステーションは受信したホスト機
能情報に基づいてホスト機能が許容する範囲の連携処理
を行うように構成した。
にワークステーションがホストに機能情報を獲得して連
携処理を行う方式に関し, ホスト・ワークステーション間連携処理において,ワー
クステーションにおけるホスト機能情報を保有する必要
をなくし,ホストにおけるワークステーションからの処
理要求のチェック負担を軽減できる手段を提供すること
を目的とし, ホストおよびワークステーションからなる処理システム
において,ワークステーションは,ホストとの連携処理
に際してワークステーション側の処理で必要とされるホ
スト機能情報をホストに要求し,ホストはワークステー
ションから要求されたホスト機能情報をワークステーシ
ョンに送出し,ワークステーションは受信したホスト機
能情報に基づいてホスト機能が許容する範囲の連携処理
を行うように構成した。
本発明は,ホストとワークステーションの連携処理方式
に関し,特にワークステーションがホスト機能情報を獲
得して連携処理を行う方式に関する。
に関し,特にワークステーションがホスト機能情報を獲
得して連携処理を行う方式に関する。
ワークステーションがホストの機能を利用して連携処理
を行う場合,ワークステーション側の処理は,ホストが
もつ機能の範囲で行われなければならない。たとえばワ
ークステーションがホストのファイル定義体を作成ある
いは更新するような場合,ホスト側のファイルに関する
最大値や制限機能が考慮されなければならない。しかし
ホストの機能は,OSのバージョンレベル(改定レベル)
やシステム構成などにより異なるため,特に複数のホス
トと接続可能なマルチホストシステムのワークステーシ
ョンでは,常に接続先のホストを意識した処理が必要と
なり,そのため,各ホストの種別に応じた機能情報を保
有し,接続ごとにチェックを行っている。
を行う場合,ワークステーション側の処理は,ホストが
もつ機能の範囲で行われなければならない。たとえばワ
ークステーションがホストのファイル定義体を作成ある
いは更新するような場合,ホスト側のファイルに関する
最大値や制限機能が考慮されなければならない。しかし
ホストの機能は,OSのバージョンレベル(改定レベル)
やシステム構成などにより異なるため,特に複数のホス
トと接続可能なマルチホストシステムのワークステーシ
ョンでは,常に接続先のホストを意識した処理が必要と
なり,そのため,各ホストの種別に応じた機能情報を保
有し,接続ごとにチェックを行っている。
第3図はこのような従来のシステムにおける連携処理の
手順例を示したものである。
手順例を示したものである。
第3図では,ワークステーションWSとホストの各内部の
処理を対応づけて示してあり,WSは連携処理開始ととも
に,接続ホストの種別を認識し,その種別に応じたホス
ト機能情報を参照して,利用者の指定内容の正当性をチ
ェックする。そしてチェックの結果がホスト機能により
許容されているものであれば,ホストへ定められたプロ
トコルで処理要求を送出する。
処理を対応づけて示してあり,WSは連携処理開始ととも
に,接続ホストの種別を認識し,その種別に応じたホス
ト機能情報を参照して,利用者の指定内容の正当性をチ
ェックする。そしてチェックの結果がホスト機能により
許容されているものであれば,ホストへ定められたプロ
トコルで処理要求を送出する。
ホストは,ワークステーションからの処理要求プロトコ
ルを受信し,要求内容をチェックして処理を実行する処
理結果はWSへ送出され,WSでは処理結果を受信して分析
する。
ルを受信し,要求内容をチェックして処理を実行する処
理結果はWSへ送出され,WSでは処理結果を受信して分析
する。
従来のホスト・ワークステーション間連携処理では,ワ
ークステーションが接続ホストの種別を意識して,その
本体機能をチェックする必要があり,また一般にホスト
の種別や機能の種別数が多いため情報量が多くなり,ワ
ークステーション内にそれらの全てを保有しておくこと
は困難であった。
ークステーションが接続ホストの種別を意識して,その
本体機能をチェックする必要があり,また一般にホスト
の種別や機能の種別数が多いため情報量が多くなり,ワ
ークステーション内にそれらの全てを保有しておくこと
は困難であった。
そのためワークステーションにおけるホスト機能の詳細
なチェックができなかったり,ホスト側でワークステー
ションからの処理要求の内容をチェックする必要が生じ
ていた。
なチェックができなかったり,ホスト側でワークステー
ションからの処理要求の内容をチェックする必要が生じ
ていた。
本発明は,ホスト・ワークステーション間連携処理にお
いて,ワークステーションにおけるホスト機能を保有す
る必要をなくし,ホストにおけるワークステーションか
らの処理要求のチェック負担を軽減できる手段を提供す
ることを目的とする。
いて,ワークステーションにおけるホスト機能を保有す
る必要をなくし,ホストにおけるワークステーションか
らの処理要求のチェック負担を軽減できる手段を提供す
ることを目的とする。
本発明は,前述した従来システムにおける課題を解決す
るため,ワークステーションは連携処理に必要なホスト
機能情報をホストに要求し,ホストから獲得したホスト
機能情報にしたがって連携処理を行うようにするもので
ある。
るため,ワークステーションは連携処理に必要なホスト
機能情報をホストに要求し,ホストから獲得したホスト
機能情報にしたがって連携処理を行うようにするもので
ある。
第1図は本発明の原理図であり,1はワークステーショ
ン,2は連携制御プログラム,3はホスト機能情報メモリ,4
はホスト機能情報解釈部,5はホスト,6は連携制御プログ
ラム,7はホスト機能情報採集部,8はホスト機能情報ファ
イルである。
ン,2は連携制御プログラム,3はホスト機能情報メモリ,4
はホスト機能情報解釈部,5はホスト,6は連携制御プログ
ラム,7はホスト機能情報採集部,8はホスト機能情報ファ
イルである。
ワークステーション1とホスト5の各々の連携制御プロ
グラム2,6は対になって,ホスト機能情報の要求と要求
識別,応答と応答識別のプロトコル動作機能をもつ。
グラム2,6は対になって,ホスト機能情報の要求と要求
識別,応答と応答識別のプロトコル動作機能をもつ。
ワークステーション1の連携制御プログラム2は,ホス
ト5を連携先とする連携処理要求を受け付けると,その
連携処理の種別に応じたホスト機能情報要求をのよう
にホスト5に送出する。勿論,ホスト機能の全情報を要
求することも可能である。
ト5を連携先とする連携処理要求を受け付けると,その
連携処理の種別に応じたホスト機能情報要求をのよう
にホスト5に送出する。勿論,ホスト機能の全情報を要
求することも可能である。
ホスト5の連携制御プログラム6は,ワークステーショ
ン1からのホスト機能情報要求を識別すると,のよう
にホスト機能情報採集をホスト機能情報採集部7に指示
する。
ン1からのホスト機能情報要求を識別すると,のよう
にホスト機能情報採集をホスト機能情報採集部7に指示
する。
ホスト機能情報採集部7は,指示にしたがって,ワーク
ステーション1から要求された範囲のホスト機能情報
を,で示すようにホスト機能情報ファイル8から検索
し,で示すように結果を採集する。
ステーション1から要求された範囲のホスト機能情報
を,で示すようにホスト機能情報ファイル8から検索
し,で示すように結果を採集する。
ホスト機能情報採集部7は,次に採集したホスト機能情
報をで示すように連携制御プログラム6に渡し,連携
制御プログラム6はこれをで示すようにワークステー
ション1に送出する。
報をで示すように連携制御プログラム6に渡し,連携
制御プログラム6はこれをで示すようにワークステー
ション1に送出する。
ワークステーション1の連携制御プログラム2は,ホス
ト5から受信したホスト機能情報を,で示すようにホ
スト機能情報メモリ3に展開する。
ト5から受信したホスト機能情報を,で示すようにホ
スト機能情報メモリ3に展開する。
これによりホスト機能情報解釈部4は,で示すように
ホスト機能情報メモリ3を参照して,ホスト機能情報に
したがったホスト機能を表示し,あるいは利用者が入力
した内容をチェックする。そしてその結果にしたがっ
て,で示すようにホスト5に対する連携処理要求を行
う。
ホスト機能情報メモリ3を参照して,ホスト機能情報に
したがったホスト機能を表示し,あるいは利用者が入力
した内容をチェックする。そしてその結果にしたがっ
て,で示すようにホスト5に対する連携処理要求を行
う。
本発明によれば,ワークステーションはホスト機能に関
する情報を常時保有しておく必要がなく,必要時にホス
トから獲得し,不要になれば消去してよいためメモリ資
源の有効利用が図られ,またかなり詳細なホスト機能情
報を利用できるため,連携処理におけるエラー発生が抑
制される。
する情報を常時保有しておく必要がなく,必要時にホス
トから獲得し,不要になれば消去してよいためメモリ資
源の有効利用が図られ,またかなり詳細なホスト機能情
報を利用できるため,連携処理におけるエラー発生が抑
制される。
一方,ホスト側でも,自己に属する機能情報のみをワー
クステーションに渡しているため,ワークステーション
からの連携処理の要求内容のチェックはほとんど不要で
あり,チェックを行うとしても比較的簡単な論理で実現
できる。
クステーションに渡しているため,ワークステーション
からの連携処理の要求内容のチェックはほとんど不要で
あり,チェックを行うとしても比較的簡単な論理で実現
できる。
〔実施例〕 第2図により,本発明実施例による連携処理の手順を説
明する。第2図は,第3図の従来システムにおける手順
と対比的に描かれており,ワークステーションWSとホス
トとの間でのホスト機能情報の要求と応答の処理動作を
示している。
明する。第2図は,第3図の従来システムにおける手順
と対比的に描かれており,ワークステーションWSとホス
トとの間でのホスト機能情報の要求と応答の処理動作を
示している。
第2図において,WSは接続ホストに対して,ホスト機能
情報の読込み要求を,定められたプロトコルにしたがっ
て送出する。ホストはこの要求プロトコルを受信してプ
ロトコルを解析し,ホスト機能情報の要求であることを
識別して,ホスト機能情報の読込み処理を起動する。
情報の読込み要求を,定められたプロトコルにしたがっ
て送出する。ホストはこの要求プロトコルを受信してプ
ロトコルを解析し,ホスト機能情報の要求であることを
識別して,ホスト機能情報の読込み処理を起動する。
ホスト機能情報ファイルから要求されたホスト機能情報
を採集して応答プロトコルを作成し,要求元のワークス
テーションへ送出する。
を採集して応答プロトコルを作成し,要求元のワークス
テーションへ送出する。
ワークステーションでは応答プロトコルを解析してホス
ト機能情報を取り出し,メモリ上に展開する。この展開
されたホスト機能情報を参照しながら,たとえばメニュ
ー表示される種々の機能の有効性をチェックし,ホスト
によってサポートされない機能を発見した場合には利用
者に通知する処理を行い,連携処理を実行させる。
ト機能情報を取り出し,メモリ上に展開する。この展開
されたホスト機能情報を参照しながら,たとえばメニュ
ー表示される種々の機能の有効性をチェックし,ホスト
によってサポートされない機能を発見した場合には利用
者に通知する処理を行い,連携処理を実行させる。
連携処理の完了等によりホスト機能情報がワークステー
ションにおいて不要になった時点で,メモリを解放す
る。
ションにおいて不要になった時点で,メモリを解放す
る。
本発明では,ワークステーション内にホスト機能情報を
もたないため,ホストの種別やOSのバージョンレベルを
意識する必要がなく,システムの変更に柔軟に対応でき
る利点があり,またホストとワークステーションの双方
ともに効率を向上させることができる。特に具体的に
は,次のような効果が得られる。
もたないため,ホストの種別やOSのバージョンレベルを
意識する必要がなく,システムの変更に柔軟に対応でき
る利点があり,またホストとワークステーションの双方
ともに効率を向上させることができる。特に具体的に
は,次のような効果が得られる。
・ホストのプログラム資産をワークステーションで開発
する分散開発環境において,ホストの機能や許容範囲の
異なる複数のホストとの接続が可能となる。
する分散開発環境において,ホストの機能や許容範囲の
異なる複数のホストとの接続が可能となる。
・上記の分散開発環境において,ホスト機能情報により
詳細の機能範囲が判別できるため,未サポート機能の定
義項目を非表示として利用者による入力の誤りを防ぐ効
果がある。
詳細の機能範囲が判別できるため,未サポート機能の定
義項目を非表示として利用者による入力の誤りを防ぐ効
果がある。
・上記の分散開発環境において,ホスト機能情報により
許容範囲の判定がワークステーションで行えるため,利
用者入力の誤り判定をホストに問い合わせる必要がな
く,ホストの誤り判定処理の負担が軽減できる。
許容範囲の判定がワークステーションで行えるため,利
用者入力の誤り判定をホストに問い合わせる必要がな
く,ホストの誤り判定処理の負担が軽減できる。
第1図は本発明の原理図,第2図は本発明実施例による
連携処理の手順説明図,第3図は従来システムにおける
連携処理の手順例の説明図である。 第1図中, 1:ワークステーション 2,6:連携制御プログラム 3:ホスト機能情報メモリ 4:ホスト機能情報解釈部 5:ホスト 7:ホスト機能情報採集部 8:ホスト機能情報ファイル
連携処理の手順説明図,第3図は従来システムにおける
連携処理の手順例の説明図である。 第1図中, 1:ワークステーション 2,6:連携制御プログラム 3:ホスト機能情報メモリ 4:ホスト機能情報解釈部 5:ホスト 7:ホスト機能情報採集部 8:ホスト機能情報ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】機能の異なるものを含む複数のホストおよ
びワークステーションからなる連携処理システムにおい
て, ワークステーションは,任意のホストとの連携処理に際
してワークステーション側で行う処理の機能範囲や許容
範囲の判定に必要とされるホスト側の機能情報を連携先
ホストに要求し,該ホストはワークステーションから要
求された自ホストの機能情報をワークステーションに送
出し,ワークステーションは受信した連携先のホストの
機能情報に基づいて該ホストの機能が許容する範囲で連
携処理の正当性チェックを行うことを特徴とするホスト
・ワークステーション間連携処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63303696A JPH0754505B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ホスト・ワークステーション間連携処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63303696A JPH0754505B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ホスト・ワークステーション間連携処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148350A JPH02148350A (ja) | 1990-06-07 |
JPH0754505B2 true JPH0754505B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17924143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63303696A Expired - Fee Related JPH0754505B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ホスト・ワークステーション間連携処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754505B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4754365B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2011-08-24 | 東芝テック株式会社 | プリンタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854436A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-31 | Fujitsu Ltd | 端末制御装置 |
JPS6386638A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Nec Corp | 異機種コンピユ−タ対応型端末システム |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303696A patent/JPH0754505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02148350A (ja) | 1990-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7225119B2 (en) | System and method for the logical substitution of processor control in an emulated computing environment | |
US6980946B2 (en) | Method for hybrid processing of software instructions of an emulated computer system | |
DE69727407T2 (de) | Verteilte Ausführung von modusungeeigneten Befehlen in Multiprozessorsysteme | |
US7415709B2 (en) | Virtual resource ID mapping | |
US5675795A (en) | Boot architecture for microkernel-based systems | |
US6917963B1 (en) | Snapshot image for the application state of unshareable and shareable data | |
US6275888B1 (en) | Method for configuring peer-to-peer bus bridges in a computer system using shadow configuration registers | |
US8738890B2 (en) | Coupled symbiotic operating system | |
JPS61272833A (ja) | デ−タ処理装置 | |
US7571293B1 (en) | Emulation of point-in-time data copying operations | |
EP1410170B1 (en) | Logical substitution of processor control in an emulated computing environment | |
JPH0754505B2 (ja) | ホスト・ワークステーション間連携処理方式 | |
US5903719A (en) | Emulator apparatus and emulation method for efficiently analyzing program faults | |
JP2953946B2 (ja) | 試験処理システム | |
JPS6385853A (ja) | デ−タ処理方式 | |
JPS6223895B2 (ja) | ||
JPH0630092B2 (ja) | マルチプロセッサシステムにおける仮想記憶管理方法 | |
JPH04273327A (ja) | 静的並列処理用プログラムの作成支援装置 | |
JPS59718A (ja) | 仮想計算機システムにおけるオペレ−シヨン自動化方式 | |
EP1271879A1 (en) | Method of executing and interactive program in a network using a stateless protocol | |
JPS62249242A (ja) | 電子計算機のメモリダンプ方式 | |
JPH0126103B2 (ja) | ||
JPH0364888B2 (ja) | ||
JPH0423136A (ja) | 命令エミユレーシヨン処理方式 | |
JPH02234263A (ja) | マルチプロッセサシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |