JP4754365B2 - プリンタ - Google Patents

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JP4754365B2 JP2006021583A JP2006021583A JP4754365B2 JP 4754365 B2 JP4754365 B2 JP 4754365B2 JP 2006021583 A JP2006021583 A JP 2006021583A JP 2006021583 A JP2006021583 A JP 2006021583A JP 4754365 B2 JP4754365 B2 JP 4754365B2
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本発明は、トラクタ用紙を搬送するトラクタを備えたプリンタに関する。
従来、トラクタ用紙の両側部に形成された送り孔にピンベルトのピンを嵌め込ませてこのピンベルトを回転させることで案内面に沿ってトラクタ用紙を搬送するトラクタを設け、このトラクタを印字部の上流側に配置してトラクタ用紙を印字部に向けて搬送するようにしたプリンタがある(例えば、特許文献1)。このようなプリンタで複数枚重ね合わせた伝票等がトラクタ用紙として使用される場合、トラクタ用紙には相当の厚みがあるためピンベルトのピンが送り孔から外れ易くなり、トラクタ用紙が搬送時にトラクタから脱落してしまうことがある。
一般に、トラクタにはトラクタ用紙を上面側からピンベルトに押えるための紙押え板が設けられているが、確実にトラクタからの脱落を防止するためには、ピンベルトのピンを高くすることが最も有効な方策である。
ここで、ピンベルトのピンを高くしたトラクタを図7に基づいて説明する。図7はトラクタ55とトラクタ用紙Sとの関係を示す側面図である。ピン53が外周面に形成されたピンベルト52がベルト支持部51にエンドレス回転自在に支持されている。そして、両側部に形成されている送り孔Hにピン53が嵌め込まれたトラクタ用紙Sは、ピンベルト52の回転によりベルト支持部51の上面の案内面54上を案内搬送される。このとき、トラクタ用紙Sに厚みがある場合であっても、ピン53に高さがあるため、送り孔Hにピン53は確実に嵌め込まれており、トラクタ用紙Sは脱落が防止されている。
しかしながら、ピンベルト52のピン53に高さを持たせると、送り孔Hからピン53が抜け切れずに引っ掛かりトラクタ用紙Sがスムーズに排紙されずにジャム等の搬送ミスが発生したり、トラクタ用紙S自身が破れたりしてしまう。
そこで、特許文献2には、案内面の下流側でピンの突出量がピンベルトの回転に伴って案内搬送方向に向かうに従い次第に低くなるようにしたトラクタが開示されている。このトラクタによれば、下流側でピンが送り孔に引っ掛かることがなくなりトラクタ用紙をスムーズに排紙することができる。
実開平6−042187号公報 特開平3−082572号公報
ここで、プリンタの後方からトラクタによりトラクタ用紙を搬送する一方で、前方から印字部に至る用紙経路を有して印字部に向けて単票用紙を搬送するプリンタについて図8に基づいて説明する。図8は、トラクタ72と用紙経路73との関係を示す模式図である。トラクタ72は印字部74により近く配置されることで、トラクタ72と印字部74との間の距離が短くなり、この間での用紙ズレが軽減される。このとき、トラクタ72は、用紙経路73に対して鈍角をなして連絡できる位置に配置されることが望ましい。用紙経路73に送り込まれる際のトラクタ用紙Sの屈曲量が減ることでシワ等が解消されて、印字精度が良好になるからである。しかし、上記要望に沿うように、用紙経路8に対してより鈍角をなすようにトラクタ72を配置すると、破線で示すようにトラクタ72が用紙経路73を干渉してしまうことになる。また、トラクタ72による干渉を回避するために用紙経路73の位置を変更させるとプリンタが備える各部についても位置変更させなければならず、プリンタの大型化にもつながってしまう。
本発明の目的は、トラクタが用紙経路を干渉することなく、用紙経路に送り込まれる際のトラクタ用紙の屈曲量を減らして印字精度を良好にすることである。
本発明のプリンタは、ハウジングと、前記ハウジングの前方側から当該ハウジングの内部を通って当該ハウジングの上部側に向けて用紙を案内する用紙経路と、前記用紙経路に挿入された用紙を搬送する搬送部と、前記用紙経路に配置されて当該用紙経路を案内搬送される用紙に印字を行う印字部と、前記印字部よりも上流側で前記用紙経路に鈍角をなして連絡するトラクタ用紙を案内する案内面と前記案内面上を案内されるトラクタ用紙を搬送するピンベルトとを有するトラクタと、を具備し、前記案内面は、当該案内面と前記用紙経路との連絡部分に近づくに従い前記ピンベルトとトラクタ用紙との距離を離反させるとともに当該案内面と前記用紙経路とのなす角を漸増させるように前記連絡部分に向かう途中で当該連絡部分に向けて湾曲している。
本発明によれば、連絡部分に近づくに従い案内面と用紙経路とのなす角を増大させる形状に案内面が形成されているため、用紙経路との干渉を避けた状態でより鈍角をなして用紙経路にトラクタ用紙を送り込むことができ、トラクタ用紙の屈曲量を低減させて印字精度を良好にすることができる。また、トラクタ用紙が連絡部分に近づくに従いピンベルトから離反するため、送り孔にピンが引っ掛からずにトラクタ用紙をスムーズに用紙経路に送り込むことができる。
本発明の第1の実施の形態を図1ないし図3に基づいて説明する。本実施の形態のプリンタは事務機Pへの適用例である。
図1は、本発明の第1の実施の形態として事務機Pを示す側面図である。なお、各部を収納するハウジング1の一部を切り欠いて示している。ハウジング1の前面には操作者に向けて情報を表示する表示器5が設けられ、その下方には操作者が事務機Pを操作するために使用するキーボード6が設けられている。また、ハウジング1前面の表示器5とキーボード6との間には用紙を挿入する手差口7が形成され、ハウジング1内部には、この手差口7からハウジング1上面に形成された排紙口10に向けて用紙(例えば、単票用紙)を案内する用紙経路8が形成されている。この用紙経路8には、手差口7から用紙経路8に挿入された用紙を搬送する搬送部として対をなす複数組の搬送ローラ9が配列され、搬送ローラ9が回転することで用紙は排紙口10方向へ案内搬送される。なお、搬送ローラ9は、図示しないモータによって駆動されて回転する。そして、用紙経路8には、この用紙経路8を案内搬送される用紙に印字を行う印字部2が設けられている。印字部2は、用紙経路8を介して対向配置された印字ヘッド3と平型のプラテン4とを有し、印字ヘッド3は、プラテン4の長手方向に沿って配置されたキャリアシャフト(図示せず)に移動可能に支持され、図示しない駆動部により往復駆動される。プラテン4はプラテンローラ等であってもよい。また、印字部2の上部の用紙経路8には、印字済みの用紙を排紙口10に向けて搬送する搬送部として排紙ローラ11が配列されている。
そして、ハウジング1内の後方には、トラクタ用紙Sを案内搬送して用紙経路8に送り込むトラクタ15が設けられている。トラクタ15は、用紙の幅方向に対向する左右一対のベルト支持部17を有し、ベルト支持部17の上面側には、トラクタ用紙Sを案内するための案内面30が形成されている。案内面30は、印字部2よりも上流側で用紙経路8に鈍角をなして連絡している。このとき、案内面30の上流側がハウジング1後方から上向きに突出しているため、前面側からハウジング1越しでトラクタ用紙Sをセット等する場合に作業性が良好となる。また、案内面30は、連絡部分に向かう途中で連絡部分に向けて湾曲した形状であるため、案内面30が鈍角をなして用紙経路8に連絡するように構成されている。
図2は、ベルト支持部17を示す斜視図である。ただし、一対のベルト支持部17のうち事務機Pを後方から見て右側に位置する一方(図1では手前側)のみを示している。
ベルト支持部17には、先端が細くなるピン26が外周面に形成されたピンベルト23がエンドレス回転自在に支持されている。ピンベルト23は、駆動シャフト22から回転力を受けることが可能な駆動輪32にかけられており、図示しない駆動源により回転される駆動シャフト22と一体に図6中矢印で示す案内搬送方向に回転する。また、このベルト支持部17の上面には案内面30が形成されている。案内面30は、図2に示すように、案内搬送方向の下流部分でピンベルト23からの高さの距離が案内搬送方向に向かうに従い次第に増加する部分を有する。
また、案内面30の上面には上流側および下流側に位置してそれぞれ紙押え板24および紙押え部材25が、案内面30との間に隙間を確保して設けられている。紙押え板24および紙押え部材25には、ピンベルト23のピン26との干渉を避けるための長孔24aおよび長孔25aがそれぞれ形成されている。紙押え板24については、ベルト支持部17の側部に形成されたヒンジ片27に回動自在に支持されて、ピンベルト23の外周面を開放できるように構成されている。
図3は、トラクタ15と用紙経路8との関係を示す側面図である。なお、紙押え板24および紙押え部材25は省略して示す。トラクタ15は、案内面30が印字部2よりも上流側で用紙経路8に鈍角をなして連絡する位置に配置されている。
紙押え板24を開き、ピンベルト23を開放してトラクタ用紙Sの両側部に形成されている送り孔Hにピンベルト23のピン26を嵌め込ませた後、紙押え板24を閉じてトラクタ用紙Sをピンベルト23上にセットする。この事務機Pでは、操作者が表示器5を見ながらキーボード6を操作して各種データ入力等を行う。データ入力が終了して印字の操作がなされると、駆動シャフト22が駆動してピンベルト23を回転することによりトラクタ用紙Sの案内搬送が開始される。このとき、トラクタ用紙Sは、送り孔Hにピン26が嵌め込まれることで動きが規制されて位置ズレ等が防止されている。また、ピン26には高さがあり、厚みのあるトラクタ用紙Sであっても、送り孔Hにピン26が深く嵌め込まれてピンベルト23から脱落することなく案内搬送される。
そして、トラクタ用紙Sはピンベルト23の回転によって案内面30上を案内搬送され用紙経路8に送り込まれる。このとき、案内面30は鈍角をなして用紙経路8に連絡しているため、用紙経路8に送り込まれるに際してのトラクタ用紙Sの屈曲量が少なくなり、トラクタ用紙Sの印字精度が増す。また、案内面30は、案内面30と用紙経路8との連絡部分に近づくに従いピンベルト23とトラクタ用紙Sとの距離を離反させるとともに案内面30と用紙経路8とのなす角を増大させている。具体的には、案内面30は用紙経路8に近づいても湾曲が維持されているが、ピンベルト23は用紙経路8側でほぼ直線となるように形成されている。ここで、仮に、案内面30が下流側においてもピンベルト23からの高さが一定に設けられている場合、トラクタ15を同様の角度で用紙経路8に連絡するように配置すると、点線で示すように、トラクタ15のベルト支持部17が用紙経路8を干渉してしまう。つまり、この実施の形態のような案内面30とすることで、用紙経路8等の各部を干渉することなく、より鈍角をなして用紙経路8に連絡してトラクタ用紙Sを送り込むことができる。
また、トラクタ用紙Sは、用紙経路8との連絡部分に近づくに従いピンベルト23から離反するため、送り孔Hからピン26が外れ易い状態になる。これによりトラクタ用紙Sが用紙経路8に送り込まれる際にピン26は送り孔Hから容易に外れるので、トラクタ用紙Sとピン26とが引っ掛かってジャムが発生したり、トラクタ用紙S自身が破れたりしてしまうことが回避される。なお、案内面30は、図3のA点からB点の間の下流側で僅かであるが平面であるため、湾曲したトラクタ用紙S(特に、複数枚からなる伝票等)の表面に発生するシワ等が解消されたり、用紙が罫線等が設けられている複写紙であっても、印字位置のズレが解消されたりする。
本発明の第2の実施の形態を図4ないし図6に基づいて説明する。図1ないし図3において示した部分と同一の機能を奏する部分は同一符号で示し、説明も省略する。
図4は、本発明の第2の実施の形態として事務機Pを示す側面図である。なお、ハウジング1の一部を切り欠いて示している。本実施の形態の事務機Pが、図1ないし図3に基づいて説明した事務機Pと異なる点はトラクタ15の形態である。トラクタ15は、直線状のベルト支持部17を有している。ベルト支持部17の両側部には、トラクタ用紙Sの紙幅方向と平行な支軸16が側方に延出して取り付けられており、この支軸16が支持部としてのハウジング1に回動自在に支持されて、トラクタ15は、案内面30が印字部2よりも上流側で用紙経路8に鈍角をなして連絡する実線で示す給紙位置と、この給紙位置よりも案内面30の上流側部分がハウジング1後方から突出するようにして連絡が切り離されるセット位置とに変位自在に設けられている。ここに支持機構が実現されている。トラクタ15がセット位置に位置付けられた場合、案内面30の上流側がハウジング1後方に上向きに突出しているため、前面側からハウジング1越しでトラクタ用紙Sをセット等する場合に作業性が良好となる。
図5は、ベルト支持部17を示す斜視図である。本実施の形態のベルト支持部17においても、案内面30は、案内搬送方向の下流部分でピンベルト23からの高さの距離が案内搬送方向に向かうに従い次第に増加する部分を有する。
図6は、トラクタ15と用紙経路8との関係を示す側面図である。なお、紙押え板24および紙押え部材25は省略して示す。このとき、トラクタ15は給紙位置に位置付けられて、案内面30が印字部2よりも上流側で用紙経路8に鈍角をなして連絡するように配置されている。
本実施の形態の事務機Pは、第1の実施の形態の事務機Pと同一の機能を奏する。つまり、案内面30は鈍角をなして用紙経路8に連絡しているため、用紙経路8に送り込まれるに際してのトラクタ用紙Sの屈曲量が少なくなり、トラクタ用紙Sの印字精度が増す。また、案内面30は、案内面30とトラクタ15との連絡部分に近づくに従いピンベルト23とトラクタ用紙Sとの距離を離反させるとともに案内面30と用紙経路8とのなす角を増大させている。ここで、仮に、案内面30が下流側においてもピンベルト23からの高さが一定に設けられている場合、トラクタ15を同様の角度で用紙経路8に連絡するように配置すると、点線で示すように、トラクタ15のベルト支持部17が用紙経路8を干渉してしまう。つまり、このような案内面30とすることで、用紙経路8等の各部を干渉することなく、より鈍角をなして用紙経路8に連絡してトラクタ用紙Sを送り込むことができる。
また、トラクタ用紙Sは、トラクタ15と用紙経路8との連絡部分に近づくに従いピンベルト23から離反するため、送り孔Hからピン26が外れ易い状態になる。これによりトラクタ用紙Sが用紙経路8に送り込まれる際にピン26は送り孔Hから容易に外れるので、トラクタ用紙Sとピン26とが引っ掛かってジャムが発生したり、トラクタ用紙S自身が破れたりしてしまうことが回避される。
本発明の第1の実施の形態として事務機を示す側面図である。 ベルト支持部を示す斜視図である。 トラクタと用紙経路との関係を示す側面図である。 本発明の第2の実施の形態として事務機を示す側面図である。 ベルト支持部を示す斜視図である。 トラクタと用紙経路との関係を示す側面図である。 トラクタとトラクタ用紙との関係を示す側面図である。 トラクタと用紙経路との関係を示す模式図である。
符号の説明
1…ハウジング,2…印字部,8…用紙経路,9…搬送部(搬送ローラ),15…トラクタ,23…ピンベルト,30…案内面,P…プリンタ(事務機),S…トラクタ用紙

Claims (2)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングの前方側から当該ハウジングの内部を通って当該ハウジングの上部側に向けて用紙を案内する用紙経路と、
    前記用紙経路に挿入された用紙を搬送する搬送部と、
    前記用紙経路に配置されて当該用紙経路を案内搬送される用紙に印字を行う印字部と、
    前記印字部よりも上流側で前記用紙経路に鈍角をなして連絡するトラクタ用紙を案内する案内面と前記案内面上を案内されるトラクタ用紙を搬送するピンベルトとを有するトラクタと、
    を具備し、前記案内面は、当該案内面と前記用紙経路との連絡部分に近づくに従い前記ピンベルトとトラクタ用紙との距離を離反させるとともに当該案内面と前記用紙経路とのなす角を漸増させるように前記連絡部分に向かう途中で当該連絡部分に向けて湾曲している、
    プリンタ。
  2. 前記トラクタを、前記案内面が前記印字部よりも上流側で前記用紙経路に鈍角をなして連絡する位置と、この位置よりも前記案内面の上流側部分がハウジング後方から突出するようにして前記連絡が切り離される位置と、に変位自在に支持する支持機構を備える、請求項1記載のプリンタ。
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