JP4484798B2 - プリンタ - Google Patents

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本発明は、両側部に送り孔が形成された連続用紙を搬送するトラクタを備えたプリンタに関する。
従来、連続用紙の両側部に形成された送り孔にピンベルトのピンを嵌め込ませて連続用紙を搬送するトラクタを備えるプリンタにおいて、トラクタは、用紙経路中で印字部の上流側で連続用紙を印字部に押し出す方式(例えば、特許文献1)のものがある。
ここで、トラクタは、ハウジングの前面に表示部や入力装置を有するプリンタである事務機に備えられる場合、ハウジングの後面に配置されて使用される。このとき、排紙口がハウジング上面に設けられ、この排紙口の上流側に設けられた印字部に向けて後方から連続用紙を搬送する(例えば、特許文献2)。ここで、トラクタに連続用紙をセットする際には、ピンベルトの上方を開放する開閉自在な紙押え板を開いてピンを送り孔に嵌め込ませた後、紙押え板を閉じて連続用紙をピンベルトに押える。
実開平6−42187号公報 特開平10−338400号公報
この種の事務機の操作者が、前述したような用紙セット作業を行う場合、正面から事務機越しに用紙セット作業を行うことが多い。そのため、用紙セット作業がし易いように、トラクタは、ハウジング後方から突出して高い位置に配置されていることが望ましい。
しかし、このようにトラクタを配置すると、トラクタと印字部との間には距離が開いて長い用紙経路が形成されてしまうことになる。この用紙経路においては、連続用紙がピンにより規制されないため、搬送時の位置ズレ等の搬送ミスが発生してしまう。特許文献2には、トラクタから印字部に至る用紙経路全域をベルト機構で覆い、連続用紙を挟みこんで搬送することにより用紙送り精度を向上させる技術が開示されているが、ピンベルトのピンによる連続用紙の規制は無く、搬送時の位置ズレ等が解消されるものではない。また、複数枚の用紙がセットとなってインパクトヘッドによって印字する伝票などの多部紙では、用紙経路の屈曲が大きいと用紙の一枚目のページと最終ページとの印字位置が大きくずれる可能性がある。
本発明の目的は、トラクタへ連続用紙をセットするに際しての作業性が良好であり、トラクタと印字部との間で連続用紙が搬送時に位置ズレ等が起き難いプリンタを提供することである。
本発明のプリンタは、ハウジングと、前記ハウジング内に設けられた印字部と、前記ハウジングの後部に設けられ、両側部に一定の間隔で送り孔が形成された連続用紙を前記印字部に向けて搬送するトラクタと、前記トラクタにおける前記連続用紙の搬送方向上流側に設けられ、前記連続用紙の送り孔が嵌め込まれるピンと前記ピン上を開放閉止自在な紙押え板とを有して前記連続用紙がセットされるセット部と、前記トラクタを、前記トラクタにおける前記連続用紙の搬送方向下流側を前記印字部の前記連続用紙の搬送方向上流側に連絡させる第1位置と、前記セット部へ前記連続用紙をセットするに際して、前記トラクタと前記印字部との連絡を解除するととともに少なくとも前記セット部を前記ハウジングの後方に張り出させる第2位置と、に変位自在に支持する支持機構と、を備える。
本発明によれば、トラクタへ連続用紙をセットするに際しての作業性が良好であり、トラクタと印字部との間で連続用紙が搬送時に位置ズレ等が起き難いプリンタを提供することができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図7に基づいて説明する。本実施の形態は、ハウジング前面に表示器およびキーボート等を備える事務機Pへの適用例を示す。
図1は、本実施の形態の事務機Pを概略的に示す縦断側面図である。事務機Pのハウジング1には印字部2が設けられている。この印字部2は、例えばワイヤードットヘッドからなる印字ヘッド3とこの印字ヘッド3に対向配置された平型のプラテン4とにより形成されている。ここで、プラテン4は回転自在なプラテンローラ等であってもよい。印字ヘッド3は、プラテン4の長手方向に沿って配置されたキャリアシャフト(図示せず)に移動可能に支持され、図示しない駆動部により往復駆動され、印字ヘッド3のワイヤーを用紙に押し当てるインパクト力によって印字するように構成されている。
また、ハウジング1の前面には表示器5が設けられ、その下方にはキーボード6が設けられている。さらに、ハウジング1の内部には、キーボード6の近傍に形成された手差口7から印字部2に至る前面用紙経路8が形成されて設けられている。前面用紙経路8には対をなす複数組の搬送ローラ9が配列され、印字部2の上部には印字済みの用紙をハウジング1上面に形成された排紙口10に向けて排紙する排紙ローラ11が配列されている。そして、排紙口10後方には排紙された用紙を支持する排紙受け12が設けられている。
そして、ハウジング1の後部には、連続用紙を印字部2へ向けて給紙する直線状のトラクタ15が設けられている。なお、連続用紙は、ミシン目で折りたたまれて両側部に一定の間隔で送り孔が形成された伝票等である。
トラクタ15の両側部には、軸方向が搬送される連続用紙の紙幅方向である支軸16が備えられており、この支軸16が保持部としてのハウジング1に回動自在に保持されている。
そして、トラクタ15は、終端側を始端側よりも上位に位置させてこの終端側を前面用紙経路8の印字部2上流側に連絡させる位置である実線で示す第1位置(以下、給紙位置と称する)と、支軸16を中心に回動させて、始端側の位置を給紙位置での位置よりも上位に位置付ける位置である二点鎖線で示す第2位置(以下、セット位置と称する)と、に変位自在に設けられている。
給紙位置でのトラクタ15では、連続用紙が印字部2へ向けて押し上げられるように案内される用紙経路14が形成される。また、セット位置でのトラクタ15では始端側がハウジング1後方に張り出している。
図2は、給紙位置におけるトラクタ15を示す斜視図である。トラクタ15は、用紙搬送方向に沿って対向配置された一対のベルト支持部20を、互いに平行な固定シャフト21と駆動シャフト22とにこれらのシャフトの軸方向に移動可能に取り付けられている。そのため、一対のベルト支持部20を固定シャフト21に沿って移動させることで、紙幅の異なる連続用紙が使用可能になっている。
ベルト支持部20は、駆動シャフト22から回転力を受けることが可能な駆動輪(図示しない)とこの駆動輪により駆動される後述するピンベルト31とを備える。そして、駆動シャフト22の一端には後述するトラクタギヤ23が固定されて取り付けられている。このトラクタギヤ23は、後述する正逆回転可能な搬送モータ41から駆動力を伝達されて、これにより駆動シャフト22は回転駆動される。
また、トラクタ15は、一対のベルト支持部20の間に位置させて複数の用紙ガイド25を備えている。用紙ガイド25は、ベルト支持部20と同様に、固定シャフト21の軸方向に移動可能に取り付けられている。連続用紙は、この用紙ガイド25の上面に載置されて搬送される。なお、用紙ガイド25には上面に、用紙経路方向に沿って複数本の溝が形成されている。このような溝を設けることで、上面に載置される連続用紙との摩擦を減少させている。
さらに、トラクタ15は下面にベース板26を備えている。このベース板26は下方から後述するカム板48によって当接されて、トラクタ15のセット位置が保持される。
図3は、トラクタ15の一部を拡大して示す斜視図である。ただし、一対のベルト支持部20のうち一方のみを示している。
ベルト支持部20が回転自在に支持するピンベルト31の外周面には、先端が細くなるピン32が一体的に突出形成されている。ピン32は連続用紙の送り孔と等間隔に形成されている。なお、ピン32の直径は、連続用紙の送り孔の孔径よりも小さく形成されており、連続用紙の送り孔はピン32に対して遊びを持って嵌め込まれる。
ベルト支持部20の上面には、連続用紙を支える案内面33が形成されている。そして、始端側の上面側に位置させてピンベルト31および案内面33を開放する開閉自在な紙押え板34が備えられており、終端側の上面側に位置させて取り外し不可に紙押え部材35が備えられている。そして、案内面33と紙押え板34および紙押え部材35との間を連続用紙が搬送される。ここで、ベルト支持部20の紙押え板34が備えられた部位をセット部20aと、紙押え部材35が備えられた部位をガイド部20bと称する。
紙押え板34は、その外側の側縁に一体に形成された板ヒンジ片37を備えている。また、ベルト支持部20のセット部20aの外側の側面にはヒンジ片36が一体に形成されており、このヒンジ片36に板ヒンジ片37がヒンジピン(図示せず)を介して支持されることで、紙押え板34はセット部20aに対して開閉可能となっている。そして、紙押え板34の内側端部には把持部38が形成されており、紙押え板34を開閉させる際に把持されて使用される。また、紙押え板34にはピンベルト31のピン32との干渉を避けるための長孔34aが形成されている。
一方、紙押え部材35は、紙押え板34と同様にピンベルト31のピン32との干渉を避けるための長孔35aを有する。そして、ベルト支持部20に対して移動不可に固定される。
次に、ピンベルト31の回転開始と連動させてトラクタ15をセット位置から給紙位置へ変位させる連動機構39について図4および図7に基づいて説明する。
図4は、セット位置のトラクタ15を概略的に示す側面図であり、図5は、その斜視図である。また、図6は、給紙位置のトラクタ15を概略的に示す側面図であり、図7は、その斜視図である。
前述したように、駆動シャフト22の一端にはトラクタギヤ23が固定されて取り付けられている。このトラクタギヤ23は、アイドルギヤ40を介して、搬送モータ41に連結されたモータギヤ42と噛み合っている。そのため、搬送モータ41の駆動力がモータギヤ42、アイドルギヤ40、トラクタギヤ23の順に伝達されて、駆動シャフト22が回転される。
ところで、アイドルギヤ40は、クラッチ軸43に固定されており、このクラッチ軸43には、アイドルギヤ40に隣接させてクラッチギヤ44が回転自在に取り付けられている。そして、このクラッチギヤ44は、クラッチ軸43の一端に設けられた電磁クラッチ45によりクラッチ軸43と断続する。
クラッチギヤ44は、カム軸46に固定された回転ギヤ47と噛み合っており、クラッチギヤ44の回転が回転ギヤ47に伝達される。そして、カム軸46には、カム軸46に一体的に形成されてカム軸46と一体に回動するカム板48が備えられている。このカム板48は、その先端部がセット位置にあるトラクタ15のベース板26の中心部を下方から支持するものである(図4および図5)。
ベース板26の下面には突出形成された突起片49が設けられており、カム板48の先端部がベース板26および突起片49と当接されて、トラクタ15はセット位置が維持されている。
ここで、連動機構39は、搬送モータ41が正回転駆動してトラクタギヤ23が連続用紙を搬送させる方向に回転されたときに、カム板48が前方に倒伏する方向へ駆動力が伝達される構造である。
このとき、ハウジング1に設けられた図示しない制御回路により、電磁クラッチ45に対する通電が搬送モータ41への通電から所定の時間経過後に切れるよう設定されており、カム板48が倒伏しすぎてハウジング1や他の部材と接触しないように構成されている。
そして、カム板48の倒伏によりカム板48の先端部がベース板26から外れ、支えを失ったトラクタ15は、その始端が支軸16を中心にして自重により回動されて下がり、ベース板26がカム軸46に当接して支持されて給紙位置となる(図6および図7)。
なお、支軸16とクラッチ軸43とは軸中心が同じであるため、トラクタ15が変位して回動されても、トラクタギヤ23とアイドルギヤ40とは、常に噛み合った状態が維持される。
このような構成において、セット位置にあるトラクタ15のセット部20a上面側に備えられた紙押え板34を開いてピンベルト31の上方を開放し、この状態で連続用紙の両側部に等間隔で配列された送り孔にピンベルト31のピン32を嵌め込ませた後に、紙押え板34を閉じて連続用紙をピンベルト31上に押さえる。
ここで、セット位置にあるトラクタ15は、カム板48の先端部位によりベース板26が支持されて支軸16を中心に始端が回動されて持ち上げられて、紙押え板34がハウジング1後方に張り出しているため、操作者が事務機P越しに紙押え板34を視認し易く、また高位置にあるため、紙押え板34の開閉に対する操作性が良好となっている(図4および図5参照)。
そして、搬送モータ41が通電されて駆動シャフト22を駆動してピンベルト31を回転させることにより連続用紙の搬送が開始される。
このとき、搬送モータ41への通電と同時に電磁クラッチ45も通電される。すると、クラッチギヤ44とクラッチ軸43とが連結されて、搬送モータ41の駆動力が、モータギヤ42、アイドルギヤ40、クラッチ軸43、クラッチギヤ44、回転ギヤ47、カム軸46の順に伝達されて、直立状態のカム板48が連続用紙の搬送方向に倒伏する。すると、カム板48の先端部がベース板26から外れ、支えを失ったトラクタ15は、支軸16を中心にその始端が自重により回動されて下がり、セット位置から給紙位置に変位する(図6および図7参照)。このようにして、トラクタ15における連続用紙の搬送開始とセット位置から給紙位置への変位とが連動して行われる。
一方、電磁クラッチ45に対する通電は、前述したように、連続用紙の搬送開始から所定の時間経過後に解除される。
そして、電磁クラッチ45への通電解除後も、搬送モータ41への通電は継続されるため、引き続き搬送モータ41の駆動力が駆動シャフト22に伝達されて、連続用紙は印字部2方向へ搬送される。
ここで、給紙位置でのトラクタ15は、セット位置でのトラクタ15よりも、印字部2との距離が短くなり、連続用紙は印字部2に給紙される直前までピンベルト31に動きが規制されて搬送されるため、連続用紙は搬送ミスや位置ズレを発生させずに印字部2に給紙され、印字ズレも防止される。
なお、搬送モータ41は正逆回転可能であるため、連続用紙の搬送を終えて、所定の操作により搬送モータ41が連続用紙を搬送させる方向と反対の方向に逆回転に駆動されると、カム軸46に駆動力が伝達されて倒伏したカム板48が起き上がり、ベース板26を持ち上げて再びトラクタ15はセット位置に変位する。このとき、電磁クラッチ45への通電により搬送モータ41の駆動力がカム板48へ伝達されるが、所定の時間経過後に電磁クラッチ45が解除されることで、回転ギヤ47が回転しすぎてカム板48がトラクタ15の始端方向へ倒伏してしまうことが防止される。
また、本実施の形態は、トラクタ15における連続用紙の搬送開始と、トラクタ15のセット位置から給紙位置への変位動作とを連動させたが、トラクタ15がセット位置と給紙位置とに変位自在であればよく、その変位動作が手動によって行われてもよい。また、支軸16を中心とした回動を伴った変位動作に限られるものではない。
本実施の形態の事務機を概略的に示す縦断側面図である。 給紙位置におけるトラクタを示す斜視図である。 トラクタの一部を拡大して示す斜視図である。 セット位置におけるトラクタを概略的に示す側面図である。 セット位置におけるトラクタを概略的に示す斜視図である。 給紙位置におけるトラクタを概略的に示す側面図である。 給紙位置におけるトラクタを概略的に示す斜視図である。
符号の説明
P…プリンタ(事務機),1…ハウジング,2…印字部,3…印字ヘッド,4…プラテン,10…排紙口,15…トラクタ,16…支軸,31…ピンベルト,32…ピン,34…紙押え板,40…連動機構

Claims (3)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジング内に設けられた印字部と、
    前記ハウジングの後部に設けられ、両側部に一定の間隔で送り孔が形成された連続用紙を前記印字部に向けて搬送するトラクタと、
    前記トラクタにおける前記連続用紙の搬送方向上流側に設けられ、前記連続用紙の送り孔が嵌め込まれるピンと前記ピン上を開放閉止自在な紙押え板とを有して前記連続用紙がセットされるセット部と、
    前記トラクタを、前記トラクタにおける前記連続用紙の搬送方向下流側を前記印字部の前記連続用紙の搬送方向上流側に連絡させる第1位置と、前記セット部へ前記連続用紙をセットするに際して、前記トラクタと前記印字部との連絡を解除するととともに少なくとも前記セット部を前記ハウジングの後方に張り出させる第2位置と、に変位自在に支持する支持機構と、
    を備えるプリンタ。
  2. 前記支持機構は、
    前記トラクタに設けられて軸方向を前記連続用紙の紙幅方向とする支軸と、
    前記ハウジングに設けられて前記支軸を回動自在に保持する保持部と、
    を備え、
    前記トラクタは、前記支軸を中心に回動して前記第1位置と前記第2位置とに変位する、請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記トラクタでの前記連続用紙の搬送開始と連動させて、前記第2位置に支持された前記トラクタを前記第1位置に変位させる連動機構を備える、
    請求項2記載のプリンタ。
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