JPH075376Y2 - 自動車用センサの取付装置 - Google Patents
自動車用センサの取付装置Info
- Publication number
- JPH075376Y2 JPH075376Y2 JP1984006262U JP626284U JPH075376Y2 JP H075376 Y2 JPH075376 Y2 JP H075376Y2 JP 1984006262 U JP1984006262 U JP 1984006262U JP 626284 U JP626284 U JP 626284U JP H075376 Y2 JPH075376 Y2 JP H075376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- neck
- male screw
- head
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用センサの取付装置に係り、特に、エン
ジンその他の被検出用本体にあけた孔に、先端にセンサ
を装着したボルト状の支持部材を挿入して前記支持部材
の雄ネジ部を螺着するとともに、前記支持部材の頭部と
前記雄ネジ部との間の不完全ネジ部を除くために形成し
た頸部に該頸部の長さよりも薄いワッシャを嵌合して互
いに平行な前記頭部と被検出用本体との間に挟み付けて
本体内をシールするようにした自動車用センサの取付装
置に関するものである。
ジンその他の被検出用本体にあけた孔に、先端にセンサ
を装着したボルト状の支持部材を挿入して前記支持部材
の雄ネジ部を螺着するとともに、前記支持部材の頭部と
前記雄ネジ部との間の不完全ネジ部を除くために形成し
た頸部に該頸部の長さよりも薄いワッシャを嵌合して互
いに平行な前記頭部と被検出用本体との間に挟み付けて
本体内をシールするようにした自動車用センサの取付装
置に関するものである。
従来知られているこの種の自動車用センサの取付構造を
第1図に示す。図において、エンジンその他の被検出用
の本体1には孔1aが穿設されており、この孔1aからセン
サが挿入される。センサ2はボルト状の支持部材3の先
端部に装着されており、支持部材3の雄ネジ部3aが孔1a
の内壁に螺合することにより本体1に固定される。支持
部材3の頭部3bと本体1との互いに平行な対向面の間に
は、本体1内をシールするようにワッシャ4が挟み付け
られている。
第1図に示す。図において、エンジンその他の被検出用
の本体1には孔1aが穿設されており、この孔1aからセン
サが挿入される。センサ2はボルト状の支持部材3の先
端部に装着されており、支持部材3の雄ネジ部3aが孔1a
の内壁に螺合することにより本体1に固定される。支持
部材3の頭部3bと本体1との互いに平行な対向面の間に
は、本体1内をシールするようにワッシャ4が挟み付け
られている。
前記雄ネジ部3aと頭部3bとの間には、雄ネジ部3aのネジ
山の谷部での外径よりも小さな径の頸部3cが形成されて
いる。この頸部3cは、ネジ切り工具による雄ネジ部3aの
形成の際に、不完全ネジ部が雄ネジ部3aと頭部3bとの間
に形成されることをなくするためのものである。この頸
部3cがない場合には、頭部3bと雄ネジ部3aとの間の不完
全ネジ部の存在により、頭部3bが本体1に当接するまで
雄ネジ部3aを本体1の孔1aに螺着することができなくな
って、頭部3bと本体1との間に隙間ができ、頭部3bと本
体1との間に挟み付けられるシールのためのワッシャ4
としては、この隙間を埋めるに十分な厚さのものを使用
しなければならなくなる。このため、ワッシャの厚さが
シール用としては必要以上に厚く、その分ワッシャ重量
が増大しかつコスト高になる他、本体に取り付けたセン
サの突出高さが大きくなるなどの問題が生じる。
山の谷部での外径よりも小さな径の頸部3cが形成されて
いる。この頸部3cは、ネジ切り工具による雄ネジ部3aの
形成の際に、不完全ネジ部が雄ネジ部3aと頭部3bとの間
に形成されることをなくするためのものである。この頸
部3cがない場合には、頭部3bと雄ネジ部3aとの間の不完
全ネジ部の存在により、頭部3bが本体1に当接するまで
雄ネジ部3aを本体1の孔1aに螺着することができなくな
って、頭部3bと本体1との間に隙間ができ、頭部3bと本
体1との間に挟み付けられるシールのためのワッシャ4
としては、この隙間を埋めるに十分な厚さのものを使用
しなければならなくなる。このため、ワッシャの厚さが
シール用としては必要以上に厚く、その分ワッシャ重量
が増大しかつコスト高になる他、本体に取り付けたセン
サの突出高さが大きくなるなどの問題が生じる。
この点、頸部3cによって雄ネジ部の不完全ネジ部が除か
れていると、ワッシャとしてはシールに必要な最小の厚
さのものを使用すればよくなり、ワッシャ重量の増大、
コスト高、センサの取付け突出高さ増などを招くような
厚さのワッシャを使用しなくてもよくなる。
れていると、ワッシャとしてはシールに必要な最小の厚
さのものを使用すればよくなり、ワッシャ重量の増大、
コスト高、センサの取付け突出高さ増などを招くような
厚さのワッシャを使用しなくてもよくなる。
しかし、このような頸部3cを設けて薄いワッシャ4を使
用すると、ワッシャの内径Dと支持部材3の頸部3cの外
径d1との間に大きな差ができ、本体1のシールは必ずし
も完全ではない。
用すると、ワッシャの内径Dと支持部材3の頸部3cの外
径d1との間に大きな差ができ、本体1のシールは必ずし
も完全ではない。
第2図はこの状態を示す断面図であって、ワッシャ4の
内径Dは支持部材3に嵌合するために雄ネジ部3aの外径
d2より大であり、また頸部3cの外径d1は雄ネジ部3aの外
径d2より小である。従って、頸部3cに嵌合した状態での
ワッシャ4は比較的大きなガタをもち、第2図に示すよ
うに、ワッシャ4の中心が支持部材3の中心と大きくず
れて頸部3bとワッシャ4との間に間隙5が生じたり、間
隙5が生じる程ワッシャ4がずれない場合でも、頭部3b
と本体1との間に挟まれているワッシャ4の部分が極端
に小さくなることがあり、何れの状態が生じても本体1
のシールは不完全となるという問題が起こる。
内径Dは支持部材3に嵌合するために雄ネジ部3aの外径
d2より大であり、また頸部3cの外径d1は雄ネジ部3aの外
径d2より小である。従って、頸部3cに嵌合した状態での
ワッシャ4は比較的大きなガタをもち、第2図に示すよ
うに、ワッシャ4の中心が支持部材3の中心と大きくず
れて頸部3bとワッシャ4との間に間隙5が生じたり、間
隙5が生じる程ワッシャ4がずれない場合でも、頭部3b
と本体1との間に挟まれているワッシャ4の部分が極端
に小さくなることがあり、何れの状態が生じても本体1
のシールは不完全となるという問題が起こる。
本考案は、上記の欠点を取り除くもので、被検出用本体
とセンサを支持する支持部材の頭部との間に挟み付けら
れて本体内をシールするワッシャを薄くできるようにす
るため、頭部と雄ネジ部との間にこれらを継ぐ頸部を形
成しても、簡単な構造で容易に被検出用本体と頭部との
間に挟み付けられたワッシャによる確実なシールを簡単
な構造で容易に実現できる自動車用センサの取付装置を
提供することを目的としている。
とセンサを支持する支持部材の頭部との間に挟み付けら
れて本体内をシールするワッシャを薄くできるようにす
るため、頭部と雄ネジ部との間にこれらを継ぐ頸部を形
成しても、簡単な構造で容易に被検出用本体と頭部との
間に挟み付けられたワッシャによる確実なシールを簡単
な構造で容易に実現できる自動車用センサの取付装置を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するため本考案によりなされた自動車用
センサの取付装置は、エンジンその他の被検出用本体に
あけた孔に、先端にセンサを装着したボルト状の支持部
材を挿入して前記支持部材の雄ネジ部を螺着するととも
に、前記支持部材の頭部と前記雄ネジ部との間の不完全
ネジ部を除くために形成した頸部に該頸部の長さよりも
薄いワッシャを嵌合して互いに平行な前記頭部と被検出
用本体との間に挟み付けて被検出用本体内をシールする
ようにした自動車用センサの取付装置において、前記頸
部に、前記雄ネジ部に隣接して形成した前記雄ネジ部の
ネジ山の谷部での外径よりも小さい径の溝部から頭部側
に向かって外径が漸増するテーパ部を形成し、前記テー
パ部の最大径を、前記ワッシャの内径以下、前記雄ネジ
部の外径以上にしたことを特徴としている。
センサの取付装置は、エンジンその他の被検出用本体に
あけた孔に、先端にセンサを装着したボルト状の支持部
材を挿入して前記支持部材の雄ネジ部を螺着するととも
に、前記支持部材の頭部と前記雄ネジ部との間の不完全
ネジ部を除くために形成した頸部に該頸部の長さよりも
薄いワッシャを嵌合して互いに平行な前記頭部と被検出
用本体との間に挟み付けて被検出用本体内をシールする
ようにした自動車用センサの取付装置において、前記頸
部に、前記雄ネジ部に隣接して形成した前記雄ネジ部の
ネジ山の谷部での外径よりも小さい径の溝部から頭部側
に向かって外径が漸増するテーパ部を形成し、前記テー
パ部の最大径を、前記ワッシャの内径以下、前記雄ネジ
部の外径以上にしたことを特徴としている。
上記構成により、雄ネジ部を通じて頸部に嵌合したワッ
シャは、孔への雄ネジ部の螺着によって互いに平行な頭
部と本体との間に挟み付けられる際に、雄ネジ部のネジ
山の谷部での外径よりも小さい径の溝部から頭部側に向
かって外径が漸増するテーパ部により、ワッシャの内径
以下、雄ネジ部の外径以上であるテーパ部の最大径の部
分までガイドされるようになるので、ワッシャが頭部と
本体との間に挟み付けられた状態でその偏りが解消され
る。
シャは、孔への雄ネジ部の螺着によって互いに平行な頭
部と本体との間に挟み付けられる際に、雄ネジ部のネジ
山の谷部での外径よりも小さい径の溝部から頭部側に向
かって外径が漸増するテーパ部により、ワッシャの内径
以下、雄ネジ部の外径以上であるテーパ部の最大径の部
分までガイドされるようになるので、ワッシャが頭部と
本体との間に挟み付けられた状態でその偏りが解消され
る。
以下に本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第3図は本考案による自動車用センサの取付装置の一実
施例の断面図で、従来例と同様にボルト状の支持部材3
の先端部にセンサ2が予め固着され、支持部材3の雄ネ
ジ部3aが孔1aに螺合することによりセンサ2が本体1内
に固定される。支持部材3の雄ネジ部3aと頭部3bとの間
に小径の頸部3cを備えており、この頸部3cにはワッシャ
4を嵌合し、ワッシャ4により本体1内をシールする点
は従来例と同様である。
施例の断面図で、従来例と同様にボルト状の支持部材3
の先端部にセンサ2が予め固着され、支持部材3の雄ネ
ジ部3aが孔1aに螺合することによりセンサ2が本体1内
に固定される。支持部材3の雄ネジ部3aと頭部3bとの間
に小径の頸部3cを備えており、この頸部3cにはワッシャ
4を嵌合し、ワッシャ4により本体1内をシールする点
は従来例と同様である。
本考案の実施例の特徴は支持部材3の頸部の構造であ
る。即ち、頸部3cは雄ネジ部3aと接する小径d1の溝部3d
と、この溝部3dに接する側を小径部、頭部側を大径部と
する円錐形状のテーパ部3eとで構成される。第4図はこ
の頸部3cを拡大したものでテーパ部3eの大径部はその径
が雄ネジ部3aの径d2と等しいかあるいは幾分大であるこ
とが望ましい。また前記溝部3dとテーパ部3eとを合計し
た長さlは、従来の頸部3c全体の長さlと等しい。
る。即ち、頸部3cは雄ネジ部3aと接する小径d1の溝部3d
と、この溝部3dに接する側を小径部、頭部側を大径部と
する円錐形状のテーパ部3eとで構成される。第4図はこ
の頸部3cを拡大したものでテーパ部3eの大径部はその径
が雄ネジ部3aの径d2と等しいかあるいは幾分大であるこ
とが望ましい。また前記溝部3dとテーパ部3eとを合計し
た長さlは、従来の頸部3c全体の長さlと等しい。
このように構成したセンサの取付作業は、単に支持部材
3の頸部3cに予めワッシャ4を嵌合しておき、雄ネジ部
3aを孔1aに螺合する従来のものと全く同様であるが、支
持部材3の締め付けの際、ワッシャ4の内縁はテーパ部
3eによってガイドされ、支持部材3に対して略中心位置
に取り付けられる。従って、第2図に示すようにワッシ
ャ4の片寄りはなく、ワッシャ4と頭部3bとの間に孔1a
に連通するような間隙が生じることもない。
3の頸部3cに予めワッシャ4を嵌合しておき、雄ネジ部
3aを孔1aに螺合する従来のものと全く同様であるが、支
持部材3の締め付けの際、ワッシャ4の内縁はテーパ部
3eによってガイドされ、支持部材3に対して略中心位置
に取り付けられる。従って、第2図に示すようにワッシ
ャ4の片寄りはなく、ワッシャ4と頭部3bとの間に孔1a
に連通するような間隙が生じることもない。
以上説明したように本考案によれば、ワッシャが頭部と
本体との間に挟み付けられた状態でその偏りが解消さ
れ、頭部に対して大きくずれることがなくなり、頭部と
本体との間に略均一に挟まれるようになるので、薄いワ
ッシャを使用できるようにするために頸部を形成して
も、簡単で容易な取付け作業で本体内のシールが確実に
できるようになるとともに、形状的には支持部材に頸部
を形成する際にテーパ加工を施すだけで、特に余分の加
工を追加することが必要ない簡単な構造であってコスト
アップを招くことがない。
本体との間に挟み付けられた状態でその偏りが解消さ
れ、頭部に対して大きくずれることがなくなり、頭部と
本体との間に略均一に挟まれるようになるので、薄いワ
ッシャを使用できるようにするために頸部を形成して
も、簡単で容易な取付け作業で本体内のシールが確実に
できるようになるとともに、形状的には支持部材に頸部
を形成する際にテーパ加工を施すだけで、特に余分の加
工を追加することが必要ない簡単な構造であってコスト
アップを招くことがない。
第1図は従来の自動車センサの取付装置を示す断面図、
第2図は従来例における不完全な取付状態を示す断面
図、第3図は本考案実施例を示す断面図、第4図は本考
案要部の拡大図である。 1…本体、1a…孔、2…センサ、3…支持部材、3a…雄
ネジ部、3b…頭部、3c…頸部、3d…溝部、3e…テーパ
部、4…ワッシャ。
第2図は従来例における不完全な取付状態を示す断面
図、第3図は本考案実施例を示す断面図、第4図は本考
案要部の拡大図である。 1…本体、1a…孔、2…センサ、3…支持部材、3a…雄
ネジ部、3b…頭部、3c…頸部、3d…溝部、3e…テーパ
部、4…ワッシャ。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンその他の被検出用本体にあけた孔
に、先端にセンサを装着したボルト状の支持部材を挿入
して前記支持部材の雄ネジ部を螺着するとともに、前記
支持部材の頭部と前記雄ネジ部との間の不完全ネジ部を
除くために形成した頸部に該頸部の長さよりも薄いワッ
シャを嵌合して互いに平行な前記頭部と被検出用本体と
の間に挟み付けて被検出用本体内をシールするようにし
た自動車用センサの取付装置において、 前記頸部に、前記雄ネジ部に隣接して形成した前記雄ネ
ジ部のネジ山の谷部での外径よりも小さい径の溝部から
頭部側に向かって外径が漸増するテーパ部を形成し、前
記テーパ部の最大径を、前記ワッシャの内径以下、前記
雄ネジ部の外径以上にしたことを特徴とする自動車用セ
ンサの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984006262U JPH075376Y2 (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動車用センサの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984006262U JPH075376Y2 (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動車用センサの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120321U JPS60120321U (ja) | 1985-08-14 |
JPH075376Y2 true JPH075376Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30483540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984006262U Expired - Lifetime JPH075376Y2 (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動車用センサの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH075376Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040021036A (ko) * | 2002-09-02 | 2004-03-10 | 기아자동차주식회사 | 대형버스의 전동식 루프 벤틸레이터 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3055963B1 (fr) * | 2016-09-12 | 2018-08-24 | Pierre Payraud | Dispositif de fixation pour la tenue d'un capteur |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4331514Y1 (ja) * | 1965-12-13 | 1968-12-20 | ||
JPS523440U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP1984006262U patent/JPH075376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040021036A (ko) * | 2002-09-02 | 2004-03-10 | 기아자동차주식회사 | 대형버스의 전동식 루프 벤틸레이터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60120321U (ja) | 1985-08-14 |
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