JPH0753461Y2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH0753461Y2
JPH0753461Y2 JP9049390U JP9049390U JPH0753461Y2 JP H0753461 Y2 JPH0753461 Y2 JP H0753461Y2 JP 9049390 U JP9049390 U JP 9049390U JP 9049390 U JP9049390 U JP 9049390U JP H0753461 Y2 JPH0753461 Y2 JP H0753461Y2
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JP
Japan
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vehicle height
lateral movement
height adjusting
mowing
adjusting mechanism
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JP9049390U
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JPH0448930U (ja
Inventor
清博 森川
国一 寺尾
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、脱穀装置を搭載した機体の前部に刈取部を装
備して構成されるコンバインに係り、特に、前記刈取部
を機体進行方向に対して直交する方向に横移動させるこ
とができるようになったコンバインに関する。
(ロ)従来の技術 収穫作業中に走行部が未刈穀稈の株元部を踏みつけるよ
うな場合に、刈取部を機体進行方向に対して直交する方
向に横移動させて未刈穀稈を刈取部の刈取圏に導入する
ように位置調節することによって、走行部が踏みつける
前に刈取るようにしたコンバインが知られている(例え
ば、特開昭64-80219号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、従来のコンバインでは、刈取部を横移動させ
るべく起動操作すると、先ず刈取部昇降用シリンダが伸
長動して刈取部が所定量上昇され、所定位置に刈取部が
上昇した状態のもとで刈取部の横移動が開始され、刈取
部が所定位置に横移動した後に、刈取部昇降用シリンダ
が縮小動して刈取部が下降動し元位置に復帰するように
構成されているのであるが、このような構成のものには
次の問題点があった。
刈取部の上昇量を、地面の硬い乾田を基準にして上昇時
に僅かだけ地面から離れるように設定すると、圃場が軟
弱で機体が大きく沈下する場合には、刈取部が設定量上
昇されても未だ地面から離れず、接地状態のままで刈取
部の横移動が行われてしまって地面との摺接負荷でもっ
て装置が破損されるようなことが起きる。
上記の事態になることを避けるためには、軟弱圃場基準
で刈取部の上昇量を設定して機体が沈下しても刈取部を
地面から離脱させることができるようにすればよいので
あるが、そのように設定すると、刈取部の昇降ストロー
クが大きくなり、刈取部横移動の補助手段である刈取部
の昇降に時間がかかるので素早い横移動が行われ難い。
また、刈取部を横移動させる都度、刈取部が大きく上昇
されてその傾き姿勢が大幅に変わるので、刈取部におけ
る刈取穀稈の爾後搬送に悪影響が出やすい。
さらに、軟弱圃場を基準にして刈取部の上昇量を設定す
ると、機体が沈下しない乾田においては刈取部が大きく
地面から離れることになり、刈取部を横移動する度に刈
株の高さが変わって刈り跡が不揃いになってしまう。
本考案は、従来のものにおける上述の問題点に着目し、
その問題点を解消することを目的として実施したもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 すなわち、本考案におけるコンバインは、刈取部(1)
を機体進行方向に対して直交する方向に移動する横移動
機構(A)を備え、該横移動機構(A)を制御部(B)
で作動・停止制御するコンバインにおいて、前記コンバ
インの走行部(2)と機体(3)との間に車高調節機構
(C)を設け、該車高調節機構(C)を作動・停止制御
する制御部を前記横移動機構(A)の制御部(B)に組
み入れ組成し、該制御部(B)に前記刈取部(1)の離
陸を検知して車高調節機構(C)の上昇動を停止させる
検出具(4)を具備させ、横移動機構(A)が起動され
ると、前記車高調節機構(C)が上昇動作し検出具
(4)の信号で停止された後に横移動機構(A)が所定
位置に動き、横移動機構(A)の停止後に車高調節機構
(C)が元位置に下降復動するようにしてあることを特
徴とするものである。
(ホ)作用 本考案におけるコンバインにあっては、横移動機構
(A)が起動されると、制御部(B)によって先ず車高
調節機構(C)が上昇動されて車高が高くなりそれと共
に刈取部(1)も上昇動される。しかして、刈取部
(1)が地面から離脱すると、その離脱を検出具(4)
が検知して信号を発し、その信号が付与された制御部
(B)によって車高調節機構(A)の上昇動が停止さ
れ、刈取部(1)は地面から離脱した体勢に維持され
る。
刈取部(1)が地面から離脱した位置に維持されると、
制御部(B)によって横移動機構(A)が作動され、刈
取部(1)は所定の位置に横移動して停止し、刈取部
(1)の横移動停止後に、車高調節機構(A)が下降動
されて元の高さ位置に復帰する。
(ヘ)実施例 つぎに、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案によるコンバインの要部側面概略図、第
2図は第1図のイ−イ断面図、第3図は走行部の要部側
面図、第4図は同じく走行部の要部断面図、第5図は刈
取部の平面概略図、第6図は制御部の作動順を示すフロ
ーチャートである。
第1図において、コンバインは、左右一対のクローラか
らなる走行部(2)によって支架される機体(3)上に
脱穀装置、エンジン、操縦部等の必要装置(図示省略)
を配設するとともに、カウンタ軸(5)を中心にして上
下方向に回動する刈取部(1)を機体(3)の前面部に
装備し、この刈取部(1)を機体(3)との間に介装す
る油圧シリンダ(6)によって任意に昇降することがで
きるように構成されている。
走行部(2)における左右クローラの夫々は、上フレー
ム(7)と下フレーム(8)とに分割形成されたトラッ
クフレームの上フレーム前端部に配設される駆動輪
(9)と、上フレームの後端部に支持部(10)を介して
装着される誘導輪(11)と、下フレーム(8)に設けら
れるトラックローラ(12)群に無端帯(13)を掛回して
構成され、駆動輪(9)は、機体に配備されるミッショ
ン(図示省略)を経て伝動されるエンジンの動力で駆動
されるようになっている。
トラックフレームの上フレーム(7)と下フレーム
(8)とは、長手方向の後端寄り部分が回動支点軸(1
4)で回動自由に結合され、その軸心を中心にして互い
に上下方向に回動することができるようになっており、
上フレーム(7)側には連結部材(15)を介して機体
(3)が結合され、また、両フレーム(7)(8)の長
手方向の前端寄り部位には両フレーム(7)(8)の相
対角度を変えて機体(3)の地上高を変更する車高調節
機構(C)が設けられている。
そして、実施例の車高調節機構(C)は、第3図と第4
図にみられるように構成されている。
下フレーム(8)の前端に位置するトラックローラ(1
2)の枢軸外端部と、その後部に隣接して位置するトラ
ックローラ(12)の枢軸外端部とをトラックローラ連結
板(16)で連結し、両トラックローラの間において下フ
レーム(8)とトラックローラ連結板(16)とに水平横
向きのメタル支点ピン(17)を横架し、そのメタル支点
ピン(17)に支点メタル(18)の下端部を回動可能に嵌
着支承する。
支点メタル(18)は、回転カム(19)を自由回転状態に
内嵌する孔を備えるとともに、調節コマ(20)を取付け
るアーム部を上方に延出して形成され、支点メタル(1
8)の孔に内嵌される回転カム(19)の両側には調節ア
ーム(21)(21)を縫い付け止着し、両調節アーム(2
1)(21)は前記支点メタル(18)のアーム部に対向す
るよう上方に延出される。
そして、回転カム(19)及び調節アーム(21)(21)に
穿設した偏心孔を、上フレーム(7)から横方に突設す
る調節支点ピン(22)に嵌装して取付け、調節アーム
(21)(21)の上方端部に前記調節コマ(20)に対応す
る他の調節コマ(23)を枢着し、両調節コマ(20)(2
3)にまたがって略々水平向きの調節ネジ(24)を螺着
し、その調節ネジ(24)の一端部にはワイヤーケーブル
(25)が接続される。
ワイヤーケーブル(25)の他端は、第2図にみられるよ
うに、出力ギヤ(26)の軸(27)に結合され、出力ギヤ
(26)から軸(27)に伝達される正逆転動力がワイヤー
ケーブル(25)を介して前記調節ネジ(24)に伝達され
るようになっており、出力ギヤ(26)には正転ギヤ(2
8)及び逆転ギヤ(29)が常時噛合されている。
出力ギヤの軸(27)と、正転ギヤ(28)を嵌着する支軸
(30)と、逆転ギヤ(29)を嵌着する支軸(31)は、上
下方向に移動可能なスライドケース(32)に架設され、
そのスライドケース(32)は、機体(3)に設けられた
支持枠(33)に上下移動可能に保持される。
そして、スライドケース(32)と支持枠(33)との間に
は、電動モータ(34)によって正逆転駆動されるネジ軸
(35)が設けられ、ネジ軸(35)の回転によってスライ
ドケース(32)が所定量上下方向に動くようになってお
り、前記電動モータ(34)の作動・停止制御は、後述す
る制御部(B)によって行われるようになっている。
また、スライドケース(32)は、例えば、エンジンから
前記カウンタ軸(5)に動力伝達するベルト伝動部など
適宜のベルト伝動部に関連して設置されものとなってお
り、そのため、正転ギヤの支軸(30)にはテンションロ
ーラ(36)、逆転ギヤ(29)の支軸(31)にはV溝ロー
ラ(37)が設けられ、スライドケース(32)の移動でテ
ンションローラ(36)がベルト(38)に当接される場合
には、正転ギヤ(28)から出力ギヤ(26)に動力伝達さ
れ、スライドケース(32)が前記とは逆方向に移動され
てV溝ローラ(37)がベルト(38)に当接される場合に
は逆転ギヤ(29)から出力ギヤ(26)に動力伝達される
ようになっている。
次いで、刈取部(1)の構成を、第1図および第5図〜
第6図を参照して説明する。
刈取フレーム(39)・・の基端側を連結する横フレーム
(40)に受板(41)を介して刈刃(42)を取付けるとと
もに、その横フレーム(40)の両側後部にブラケット
(43)を介して左右刈取ケース(44)(44)を一体に連
結し、左右刈取ケース(44)から立設する引起パイプ
(45)(45)で引起ケース(46)(46)の後上端部を支
持させ、左引起パイプ(45)の中間部に支持する駆動ケ
ース(47)の先端に駆動側の左スターホイル(48)及び
左掻込ベルト(49)を、また、右側の引起パイプ(45)
中間に支持する掻込支持フレーム(50)先端に従動側の
右スターホイル(48)及び右掻込ベルト(49)をそれぞ
れ支持している。
そして、前記カウンタ軸(5)を支点にして上下回動す
る基フレーム(51)の先端に受筒(52)ならびに断面コ
形のガイドフレーム(53)を一体に連設し、それらのう
ちのガイドフレーム(53)に前記横フレーム(40)が左
右摺動自在に嵌合されるとともに、横フレーム(40)に
平行して装設される横送り軸(54)が受筒(52)に挿通
支持され、横送り軸(54)が電動モータ(55)で正逆転
駆動されて左右に移動し刈取フレーム全体を左右に移動
させることができる横移動機構(A)が構成されてい
る。
横移動機構(A)の電動モータ(55)は、前述の車高調
節機構(C)における電動モータ(34)と共に、第1図
中にブロック図で示しているような制御部(B)によっ
て作動・停止制御されるようになっている。
制御部(B)は、起動スイッチ(56)と刈取部の離陸を
検出する検出具(4)からのオンデータが入力される
と、モータドライバ(57)(58)に制御信号を出力する
コントローラ(59)を備え、それらの乗場ータドライバ
(57)(58)によって二つの電動モータ(34)(55)を
第6図に示す手順で作動・停止させるものとなってい
る。
つまり、起動スイッチ(56)をオンすると、車高調節機
構(C)の電動モータ(34)が正転作動して刈取部を対
地上昇させ、刈取部が離陸したことを検出具(4)が検
知すればその検知信号によって電動モータ(34)は停止
する。
しかる後、横移動機構(A)の電動モータ(55)が作動
開始して刈取部を左又は右の何れかに移動させ、刈取部
が所定位置に移動し終れば電動モータ(55)は停止す
る。そして、車高調節機構(C)の電動モータ(34)が
逆転作動し、刈取部を元の対地高さ位置に復帰させる。
なお、前記検出具(4)は、刈取部が横移動する際に地
面から大きな摺接抵抗を受けない状態にあることを検出
するものであり、したがって、刈取部の離陸とは、刈取
部が地面から完全に離れることに限られるのではなく、
軽度の摺接抵抗を受ける程度で接地する場合も包含する
ものである。
また、実施例の制御部(B)には、起動スイッチ(56)
をオフにした時に機能する手動車高調節スイッチ(60)
と手動横移動スイッチ(61)が設けられ、両スイッチを
各別に操作することによって車高調節機構(C)および
横移動機構(A)をそれぞれ独立に作動させることがで
きるように構成されている。
さらに、実施例の制御部(B)は、障害物検出センサ
(62)の検出信号によっても作動し得るようになってい
る。つまり、畦ぎわ刈取の場合に、畦ぎわの突出物(障
害物)に刈取部が衝突するような事態になることを予知
する非接触型の障害物検出センサ(62)を刈取部に設
け、この障害物検出センサ(62)の信号によって制御部
(B)が作動して刈取部を横移動させ、障害物との衝突
を避けるように構成されているのである。なお、この場
合に、刈取部を横移動させても衝突を回避できない障害
物であれば、アラームで警報するようにしておくと好都
合である。
図中の他の符号(63)(64)は、搬送始端部を前記左右
スターホイル(48)に連絡させるとともに、搬送終端部
を脱穀装置のフィードチエンに穀稈受け渡し可能に連絡
させて設置される縦搬送装置および穂先係止搬送装置で
あって、これらは後部が前記カウンタ軸(5)に支持ケ
ースを介して取付けられて搬送始端部側が上下揺動する
長短稈調節構造で設けられ、且つ、刈取部横移動時に、
その横移動に搬送始端部側が追従動するように構成され
ている。
また、(65)は刈取駆動軸、(66)は刈取駆動軸とカウ
ンタ軸(5)の間を連動連結するチエン伝動機構であ
る。
(ト)考案の効果 以上に説明したように、本考案におけるコンバインは、
刈取部横移動機構(A)を備えたコンバインの走行部
(2)と機体(3)との間に車高調節機構(C)を設
け、車高調節機構(C)を作動・停止制御する制御部を
前記横移動機構(A)の制御部(B)に組み入れ、この
制御部(B)に前記刈取部(1)の離陸を検知して車高
調節機構(C)の上昇を停止させる検出具(4)を具備
させ、横移動機構(A)を起動すると、先ず車高調節機
構(C)が上昇動作して検出具(4)の信号で停止さ
れ、その後に横移動機構(A)が所定位置に動き、横移
動機構(A)の停止後に車高調節機構(C)が元位置に
下降復動するようにしたものであるから、乾田、軟弱田
のいずれにおいても刈取部を大きな姿勢変更のない状態
で離陸させて刈取穀稈の爾後搬送に悪影響を及ぼすこと
なく、地面からの抵抗がかからない体勢にして刈取部を
横移動させることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるコンバインの要部側面概略図、第
2図は第1図のイ−イ断面図、第3図は走行部の要部側
面図、第4図は同じく走行部の要部断面図、第5図は刈
取部の平面概略図、第6図は制御部の作動順を示すフロ
ーチャートである。 (A)……横移動機構、(B)……制御部 (C)……車高調節機構、(1)……刈取部 (2)……走行部、(3)……機体 (4)……検出具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】刈取部(1)を機体進行方向に対して直交
    する方向に移動する横移動機構(A)を備え、該横移動
    機構(A)を制御部(B)で作動・停止制御するコンバ
    インにおいて、前記コンバインの走行部(2)と機体
    (3)との間に車高調節機構(C)を設け、該車高調節
    機構(C)を作動・停止制御する制御部を前記横移動機
    構(A)の制御部(B)に組み入れ組成し、この制御部
    (B)に前記刈取部(1)の離陸を検知して車高調節機
    構(C)の上昇動を停止させる検出具(4)を具備さ
    せ、横移動機構(A)が起動されると、前記車高調節機
    構(C)が上昇動作し検出具(4)の信号で停止された
    後に横移動機構(A)が所定位置に動き、横移動機構
    (A)の停止後に車高調節機構(C)が元位置に下降復
    動するようにしてあることを特徴とするコンバイン。
JP9049390U 1990-08-28 1990-08-28 コンバイン Expired - Lifetime JPH0753461Y2 (ja)

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JPH0448930U JPH0448930U (ja) 1992-04-24
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