JPH075342U - 園芸用結束用具 - Google Patents
園芸用結束用具Info
- Publication number
- JPH075342U JPH075342U JP4498193U JP4498193U JPH075342U JP H075342 U JPH075342 U JP H075342U JP 4498193 U JP4498193 U JP 4498193U JP 4498193 U JP4498193 U JP 4498193U JP H075342 U JPH075342 U JP H075342U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- binding
- holding
- plate
- shaped body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】伸縮性を有する結束バンドと、このバンド保持
のためのバンド保持体とを組合わせて使用することによ
り、適度の結束力を容易に得ることのできる園芸用の結
束用具を提供する。 【構成】任意素材による板状体において、その一面の上
下端部に支柱当接部を各々設け、板状体両側面中央部分
に突起状のバンド保持部を形成し、板状体中央部分にお
いて、広幅孔と狭幅孔を連続させてなる係止孔を設け
て、以上の構成によるバンド保持体を形成し、一方、細
幅の伸縮性素材の一端に膨大部、他端に環状部を各々設
けてなる結束バンドを形成し、この膨大部を係止孔に係
止させ環状部をバンド保持部に保持させることにより、
バンド保持体と結束バンドを組合わせて使用することを
特徴とする。
のためのバンド保持体とを組合わせて使用することによ
り、適度の結束力を容易に得ることのできる園芸用の結
束用具を提供する。 【構成】任意素材による板状体において、その一面の上
下端部に支柱当接部を各々設け、板状体両側面中央部分
に突起状のバンド保持部を形成し、板状体中央部分にお
いて、広幅孔と狭幅孔を連続させてなる係止孔を設け
て、以上の構成によるバンド保持体を形成し、一方、細
幅の伸縮性素材の一端に膨大部、他端に環状部を各々設
けてなる結束バンドを形成し、この膨大部を係止孔に係
止させ環状部をバンド保持部に保持させることにより、
バンド保持体と結束バンドを組合わせて使用することを
特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、家庭菜園や花壇等に用いる支柱を容易に結束するための用具に関 する。
【0002】
従来より、植物栽培等において育成した草花を保護するために、棒体を複数本 組合わせて上部の交差部分を結束する作業が行なわれているが、その大部分は縄 ・紐・針金などによって結束されており、本案にて示すように、伸縮バンドとこ のバンド保持のためのバンド保持体との組合わせよりなる結束用具は現在のとこ ろ見当たらない。
【0003】
従来より支柱結束に用いられるのは、前記したような材料が多用されている。 通常、園芸用に支柱として使用されるのは、竹、木材、もしくは合成樹脂を棒 状に成型したものが多く、これを3〜4本作物の周囲に突き刺し、この支柱の上 部を交差させ、この交差部を前記材料にて結束固定させている。 しかしながら、これらの材料はいずれも指先にて結び目を作って固定するので 非能率的であり、かつ作業者の熟練度に左右され、均一な仕上りは得られない。 さらに、支柱を外すときは結束を解除することになるが、結び目を解くなどの 時間と手間を要する上、使用した紐等は不要物として処理しなければならない。 最近では、以上のような問題点を解決するものとして、図9に示すようなゴム 製の物品が市販されている。 これは一定幅に裁断された輪ゴム状の物品の一部に引っ掛け部としての突起状 膨大部(9)が一体に成型されたものである。 これを使用するときは、図10に示すように、両端部近傍を指でつまみ、支柱 交差部に巻き付けた後、輪状の一端を膨大部に係止させるが、支柱の太さなどに よっては交差部に一巻では緩く、また二巻ではきつく、適度な結束力が得られな い。そして、膨大部も柔軟性を有しているので他方の輪状部分を係止し難く、強 く引きすぎると輪状部分が指先からずれて再度つまみ直さねばならない。 本考案は、以上記したような、従来からの園芸用の結束手段・用具に関わる課 題を解決するために考案されたもので、伸縮性のバンドとこのバンド保持のため のバンド保持体とを組合わせて使用することにより、容易に結束でき、かつその 解除も簡単であり、使用する支柱サイズに合わせて繰り返し利用することのでき る園芸用の結束用具を提供することを目的として開発されたものである。
【0004】
課題を解決する手段として、本案は支柱に当接するバンド保持体と、該保持体 に係止保持される伸縮性素材よりなる結束バンドとを組合わせる構成とした。 すなわち、任意素材による板状体において、その一面の上下端部に支柱当接部 を各々設け、板状体両側面中央部分に突起状のバンド保持部を形成し、板状体中 央部分において、広幅孔と狭幅孔を連続させてなる係止孔を設けて、以上の構成 によるバンド保持体を形成し、一方、細幅の伸縮性素材の一端に膨大部、他端に 環状部を各々設けてなる結束バンドを形成し、以上のバンド保持体と結束バンド を組合わせる。 本考案は以上の構成よりなる園芸用結束用具である。
【0005】
本案を使用するには、まず結束バンド一端に設けた膨大部を折曲させてバンド 本体部分と平行状態とし、これをバンド保持体の係止孔上部より挿入し、係止孔 下部に移行させる。この状態において、膨大部分は係止孔とかみ合うように保持 される。 次に、支柱の交差部分適所に支柱当接部を当接させ、環状部近傍を指で持って 支柱交差部分に適宜回数巻き付けた後、環状部をバンド保持部に引っ掻けて保持 させる。この状態において、結束バンドの伸縮力によってバンド保持体は支柱に 押圧保持され、支柱交差部分も締め付けられてしっかりと結束される。 これを解除するときは、上述と逆の作業を行なうことにより、容易に元の状態 に戻すことができる。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)合成樹脂による略板状体において、片面をその周囲を少し盛り上げて内部 との間に段差を形成し、上部・中部・下部に膨大張り出し部分を設け、上端 にV字形の切り欠き部よりなる支柱当接部(1)を設け、中部張り出し部分 を略円筒形状に2か所形成するとともに、この円筒部分端部近傍に環状の溝 (2)を形成してバンド保持部(3)とし、下端を鈍角にて交差する斜面を 有するV字形張り出し部に形成して支柱当接部(4)として、この板状体中 央部分に、上部大円下部小円の穴を曲線にて連続させてなる係止孔(5)を 設け、以上の構成よりなるバンド保持体(A)を形成する。 (ロ)一定幅に裁断された適当長さのゴム板において、その一端を膨大させて略 T字形の膨大部(6)を形成するとともに、他端を環状に形成して環状部( 7)を設け、以上の構成による結束バンド(B)を設ける。 以上が本案の一実施例である。
【0007】 本例は、バンド保持体の外周と内部間に段差を設けるどともに、保持体の上下 端にV形の当接部分を形成しており、支柱外周にフィットし易いものとなってい る。また、バンド保持部に環状の溝を形成してバンド保持容易で、かつ自発的に は外れ難くなっている。 本案での係止孔は、その上下部において幅を違えている。これは、バンドの膨 大部挿入の容易さと係止時の安定を増すために設けられており、本例のようにゴ ム板を使用すれば、このゴム板とほぼ同等の幅を下部に設定することによって、 膨大部がバンド保持体面に密着し、バンド本体のみが係止孔下部を挿通している ので、しっかりと双方の部品を相互に保持させることができる。 なお、図8にて示すように、膨大部近傍を少し曲線状に形成すればこの部分の 強度を増すことができる。この結束バンドは、使用状況に合わせてそのサイズを 選択すればよく、バンド保持部は2か所設けているので、いずれかに環状部を係 止保持させることができて便利である。
【0008】
本案は下記の効果を有する。 (a)バンド保持体と結束バンドの組合わせにより使用するので、支柱の太さ等 の条件により、結束バンドを取り替えて使用できて、最適な結束作業を行な うことができる。 (b)バンド保持体は、上下部に支柱当接部を設けており、支柱に対する位置を 安定させることができ、バンド保持部を2か所有しているので、適度の結束 力を得られる。 (c)各部品は互いの係止と解除が容易であるため、作業性に富み、かつ反復使 用が可能である。 以上のごとく、本案によれば支柱の結束と解除に便利な用具を提供することが できる。
【図1】本案のバンド保持体の正面図
【図2】本案のバンド保持体の平面図
【図3】本案のバンド保持体の底面図
【図4】本案のバンド保持体の背面図
【図5】本案のバンド保持体の右側面図
【図6】A−A断面図
【図7】本案の結束バンドの一部を省略した正面図
【図8】本案の結束バンドの一部を省略した平面図
【図9】従来例の正面図
【図10】従来例の結束作業説明図
【図11】本案の結束作業説明図
【図12】本案の結束状態説明図
【図13】本案の使用状態図
1 支柱当接部 2 溝 3 バンド保持部 4 支柱当接部 5 係止孔 6 膨大部 7 環状部 8 支柱 9 突起状膨大部 A バンド保持体 B 結束バンド
Claims (1)
- 【請求項1】任意素材による板状体において、その一面
の上下端部に支柱当接部を各々設け、板状体両側面中央
部分に突起状のバンド保持部を形成し、板状体中央部分
において、広幅孔と狭幅孔を連続させてなる係止孔を設
けて、以上の構成によるバンド保持体を形成し、一方、
細幅の伸縮性素材の一端に膨大部、他端に環状部を各々
設けてなる結束バンドを形成し、この膨大部を係止孔に
係止させ環状部をバンド保持部に保持させることによ
り、バンド保持体と結束バンドを組合わせて使用するこ
とを特徴とする園芸用結束用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4498193U JPH075342U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 園芸用結束用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4498193U JPH075342U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 園芸用結束用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075342U true JPH075342U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12706647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4498193U Pending JPH075342U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 園芸用結束用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075342U (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP4498193U patent/JPH075342U/ja active Pending
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