JP3011406B1 - 野菜栽培及び園芸用クリップ - Google Patents
野菜栽培及び園芸用クリップInfo
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- JP3011406B1 JP3011406B1 JP37750598A JP37750598A JP3011406B1 JP 3011406 B1 JP3011406 B1 JP 3011406B1 JP 37750598 A JP37750598 A JP 37750598A JP 37750598 A JP37750598 A JP 37750598A JP 3011406 B1 JP3011406 B1 JP 3011406B1
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Abstract
【要約】
【課題】 作業が簡単で且つ繰り返し使用することがで
きる、野菜栽培及び園芸用クリップを提供することであ
る。 【解決手段】 一対の脚部分と、脚部分を互いに連結す
る略U形のばね部分と、支柱の直径と実質的に等しいか
或いは僅かに大きい内径を有する一対のフック部分とを
備えており、各フック部分が、互いに遠去かる方に向か
ってそれぞれ開放しており、フック部分の一方の端部
が、脚部分のばね部分に連結されている端部と反対側の
端部にそれぞれ連結されており、一方のフック部分が、
側方から見て互いに一定間隔を隔てた一対の部材によっ
て構成されており、他方のフック部分が、脚部分を互い
の方に向かって押しつけたとき、両方のフック部分を交
差させることができるように、前記一対の部材の間の空
隙と相補する形状を有している。
きる、野菜栽培及び園芸用クリップを提供することであ
る。 【解決手段】 一対の脚部分と、脚部分を互いに連結す
る略U形のばね部分と、支柱の直径と実質的に等しいか
或いは僅かに大きい内径を有する一対のフック部分とを
備えており、各フック部分が、互いに遠去かる方に向か
ってそれぞれ開放しており、フック部分の一方の端部
が、脚部分のばね部分に連結されている端部と反対側の
端部にそれぞれ連結されており、一方のフック部分が、
側方から見て互いに一定間隔を隔てた一対の部材によっ
て構成されており、他方のフック部分が、脚部分を互い
の方に向かって押しつけたとき、両方のフック部分を交
差させることができるように、前記一対の部材の間の空
隙と相補する形状を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に、トマトやキ
ュウリのような野菜及び苗木や花等に使用するクリップ
に関する。より詳細には、本発明は、トマトやキュウリ
のような野菜や花の茎及び苗木をイボ竹のような支柱に
固定するための野菜栽培及び園芸用クリップに関する。
ュウリのような野菜及び苗木や花等に使用するクリップ
に関する。より詳細には、本発明は、トマトやキュウリ
のような野菜や花の茎及び苗木をイボ竹のような支柱に
固定するための野菜栽培及び園芸用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】トマトやキュウリ等の野菜や花、苗木の
栽培に際しては、トマトやキュウリ等の茎に隣接して支
柱(例えば、イボ竹)を配置し、茎を支柱に固定するこ
とによって、茎を上方に生育させる。従って、茎を支柱
に固定する手段が必要となる。従来、茎を支柱に固定す
るには、麻ひも等のひもを使用するのが一般的である。
また、茎と支柱に巻いてステープラで止める専用のテー
プも使用されている。さらに、ひもと専用のテープを併
用している例も見受けられる。
栽培に際しては、トマトやキュウリ等の茎に隣接して支
柱(例えば、イボ竹)を配置し、茎を支柱に固定するこ
とによって、茎を上方に生育させる。従って、茎を支柱
に固定する手段が必要となる。従来、茎を支柱に固定す
るには、麻ひも等のひもを使用するのが一般的である。
また、茎と支柱に巻いてステープラで止める専用のテー
プも使用されている。さらに、ひもと専用のテープを併
用している例も見受けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ひもを
使用して茎を支柱に固定する方法では、作業時間がかか
るという弊害を有している(1ケ所固定するのに、30
秒程度要する)。また、専用のテープを使用する方法で
は、テープの拘束力が弱いので、1本の茎に対して数ケ
所で固定する必要があるとともに、固定したテープを上
下方向に摺動させることができないという弊害を有して
いる。また、専用のテープの場合には、支柱に固定され
ている茎を下げるとき、全てのテープを切らなければな
らない。さらに、ひももテープも一旦使用すると、繰り
返して使用することができず、結果的に、コストが高く
つくという課題を有している。
使用して茎を支柱に固定する方法では、作業時間がかか
るという弊害を有している(1ケ所固定するのに、30
秒程度要する)。また、専用のテープを使用する方法で
は、テープの拘束力が弱いので、1本の茎に対して数ケ
所で固定する必要があるとともに、固定したテープを上
下方向に摺動させることができないという弊害を有して
いる。また、専用のテープの場合には、支柱に固定され
ている茎を下げるとき、全てのテープを切らなければな
らない。さらに、ひももテープも一旦使用すると、繰り
返して使用することができず、結果的に、コストが高く
つくという課題を有している。
【0004】したがって、本発明は、作業が簡単で且つ
繰り返し使用することができる、野菜栽培及び園芸用ク
リップを提供することを目的としている。
繰り返し使用することができる、野菜栽培及び園芸用ク
リップを提供することを目的としている。
【0005】本願請求項1に記載の野菜栽培及び園芸用
は、一対の脚部分と、脚部分を互いに連結する略U形の
ばね部分と、支柱の直径と実質的に等しいか或いは僅か
に大きい内径を有する一対のフック部分とを備えてお
り、各フック部分が、互いに遠去かる方に向かってそれ
ぞれ開放しており、フック部分の一方の端部が、脚部分
のばね部分に連結されている端部と反対側の端部にそれ
ぞれ連結されており、一方のフック部分が、側方から見
て互いに一定間隔を隔てた一対の部材によって構成され
ており、他方のフック部分が、脚部分を互いの方に向か
って押しつけたとき、両方のフック部分を交差させるこ
とができるように、前記一方のフック部分の前記一対の
部材の間の空隙と相補する形状を有しており、フック部
分が支柱を把持する際に互いにかみ合うように、前記他
方のフック部分の先端部に、両方のフック部分を交差さ
せたときに前記一方のフック部分の前記一対の部材の方
へそれぞれ延びた突起部が設けられ、前記一対の部材の
対応する箇所に、前記突起部と相補する形状を有する溝
が設けられていることを特徴とするものである。
は、一対の脚部分と、脚部分を互いに連結する略U形の
ばね部分と、支柱の直径と実質的に等しいか或いは僅か
に大きい内径を有する一対のフック部分とを備えてお
り、各フック部分が、互いに遠去かる方に向かってそれ
ぞれ開放しており、フック部分の一方の端部が、脚部分
のばね部分に連結されている端部と反対側の端部にそれ
ぞれ連結されており、一方のフック部分が、側方から見
て互いに一定間隔を隔てた一対の部材によって構成され
ており、他方のフック部分が、脚部分を互いの方に向か
って押しつけたとき、両方のフック部分を交差させるこ
とができるように、前記一方のフック部分の前記一対の
部材の間の空隙と相補する形状を有しており、フック部
分が支柱を把持する際に互いにかみ合うように、前記他
方のフック部分の先端部に、両方のフック部分を交差さ
せたときに前記一方のフック部分の前記一対の部材の方
へそれぞれ延びた突起部が設けられ、前記一対の部材の
対応する箇所に、前記突起部と相補する形状を有する溝
が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、トマトの
茎をイボ竹に固定する場合に関連して、本発明の実施の
形態について詳細に説明する。図1において全体として
参照符号10で示される本発明の好ましい実施の形態に
係る野菜栽培及び園芸用クリップは、一対の脚部分1
2、14と、脚部分12、14を互いに連結する略U形
のばね部分16とを備えている。
茎をイボ竹に固定する場合に関連して、本発明の実施の
形態について詳細に説明する。図1において全体として
参照符号10で示される本発明の好ましい実施の形態に
係る野菜栽培及び園芸用クリップは、一対の脚部分1
2、14と、脚部分12、14を互いに連結する略U形
のばね部分16とを備えている。
【0008】野菜栽培及び園芸用クリップ10は更に、
イボ竹の直径と実質的に等しいか或いは僅かに大きい内
径を有する一対のフック部分18、20を備えている。
フック部分18、20は、図1に示されるように、外方
に向かって(すなわち、互いに遠去かる方に向かって)
開放している。フック部分18、20の一方の端部18
a、20aは、脚部分12、14のばね部分16に連結
されている端部と反対側の端部12a、14aにそれぞ
れ連結されている。
イボ竹の直径と実質的に等しいか或いは僅かに大きい内
径を有する一対のフック部分18、20を備えている。
フック部分18、20は、図1に示されるように、外方
に向かって(すなわち、互いに遠去かる方に向かって)
開放している。フック部分18、20の一方の端部18
a、20aは、脚部分12、14のばね部分16に連結
されている端部と反対側の端部12a、14aにそれぞ
れ連結されている。
【0009】フック部分18は、図2に最も良く示され
るように、側方から見て互いに一定間隔Wを隔てた一対
の部材22、24によって構成されている。これによ
り、一対の部材22、24間には、幅Wの空隙26が形
成される。
るように、側方から見て互いに一定間隔Wを隔てた一対
の部材22、24によって構成されている。これによ
り、一対の部材22、24間には、幅Wの空隙26が形
成される。
【0010】一方、フック部分20は、図3に最も良く
示されるように、脚部分12、14を互いの方に向かっ
て押しつけたとき、フック部分18の一対の部材22、
24間の空隙26と相補する形状を有している。
示されるように、脚部分12、14を互いの方に向かっ
て押しつけたとき、フック部分18の一対の部材22、
24間の空隙26と相補する形状を有している。
【0011】このように構成することにより、詳細には
後述するように、フック部分18、20の先端部18
b、20bの間に隙間が形成されるようにフック部分1
8、20を交差させることができる。
後述するように、フック部分18、20の先端部18
b、20bの間に隙間が形成されるようにフック部分1
8、20を交差させることができる。
【0012】好ましくは、フック部分20の先端部20
bに、フック部分18、20を交差させたときにフック
部分18の一対の部材22、24の方へそれぞれ延びた
突起部28が設けられ、一対の部材22、24の対応す
る箇所に、突起部28と相補する形状を有する溝30が
設けられている。
bに、フック部分18、20を交差させたときにフック
部分18の一対の部材22、24の方へそれぞれ延びた
突起部28が設けられ、一対の部材22、24の対応す
る箇所に、突起部28と相補する形状を有する溝30が
設けられている。
【0013】このように構成することにより、フック部
分18、20がイボ竹を把持する際の係止効果が高めら
れる。すなわち、クリップ10の使用時にばね部分16
に上向き又は下向きの力が加えられても、突起部28と
溝30とのかみ合いにより、フック部分18、20がイ
ボ竹を確実に把持することができる。
分18、20がイボ竹を把持する際の係止効果が高めら
れる。すなわち、クリップ10の使用時にばね部分16
に上向き又は下向きの力が加えられても、突起部28と
溝30とのかみ合いにより、フック部分18、20がイ
ボ竹を確実に把持することができる。
【0014】野菜栽培及び園芸用クリップ10は好まし
くは、プラスチック等の合成樹脂材料で形成されてい
る。
くは、プラスチック等の合成樹脂材料で形成されてい
る。
【0015】以上のように構成されている本発明の野菜
栽培及び園芸用クリップ10の使用法について説明す
る。まず、脚部分12、14を互いに遠去かる方に向か
って押し広げ、図5(a)に示されるように、支えよう
とするトマトの茎をフック部分18、20の間からばね
部分16の内側に入れる。次いで、脚部分12、14を
互いの方に向かって押しつけ、フック部分18の一対の
部材22、24間の空隙26にフック部分20が入るよ
うに交差させる。そして、フック部分18、20の先端
部18b、20b間に隙間が開くように、脚部分12、
14を互いの方に向かって更に押しつけ、図5(b)に
示されるように、イボ竹を、フック部分18、20の先
端部18b、20b間の隙間からフック部分18、20
の内側に入れる。しかる後、脚部分12、14を押しつ
けている力を緩めると、フック部分18、20は、ばね
部分16の弾性力によって、互いの方に向かって戻ろう
とし、図5(c)に示されるように、イボ竹を把持す
る。
栽培及び園芸用クリップ10の使用法について説明す
る。まず、脚部分12、14を互いに遠去かる方に向か
って押し広げ、図5(a)に示されるように、支えよう
とするトマトの茎をフック部分18、20の間からばね
部分16の内側に入れる。次いで、脚部分12、14を
互いの方に向かって押しつけ、フック部分18の一対の
部材22、24間の空隙26にフック部分20が入るよ
うに交差させる。そして、フック部分18、20の先端
部18b、20b間に隙間が開くように、脚部分12、
14を互いの方に向かって更に押しつけ、図5(b)に
示されるように、イボ竹を、フック部分18、20の先
端部18b、20b間の隙間からフック部分18、20
の内側に入れる。しかる後、脚部分12、14を押しつ
けている力を緩めると、フック部分18、20は、ばね
部分16の弾性力によって、互いの方に向かって戻ろう
とし、図5(c)に示されるように、イボ竹を把持す
る。
【0016】本発明は、以上の発明の実施の形態に限定
されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範
囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範
囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範
囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範
囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
【0017】たとえば、前記実施の形態では、トマトの
茎をイボ竹に固定する場合を例として説明しているが、
キュウリ等の他の野菜の茎や花の茎、苗木等を、イボ竹
以外の他の支柱に固定する場合にも、本発明の野菜栽培
及び園芸用クリップを使用することができる。
茎をイボ竹に固定する場合を例として説明しているが、
キュウリ等の他の野菜の茎や花の茎、苗木等を、イボ竹
以外の他の支柱に固定する場合にも、本発明の野菜栽培
及び園芸用クリップを使用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、トヤトやキュウリ等の
野菜の茎、花の茎、或いは苗木を支柱(例えば、イボ
竹)に固定する作業を極めて迅速に行うことができる
(手袋をはめたままで作業しても、1か所につき5秒程
度である)。また、クリップを外さなくとも、指でクリ
ップを緩めることによって支柱に沿って上下に摺動させ
ることができる。また、繰り返して使用することができ
るので、経済的である。また、比較的簡単な形状である
のが、低コストで製造することができる。さらに、合成
樹脂材料で形成している場合には、茎や植木を傷めな
い。
野菜の茎、花の茎、或いは苗木を支柱(例えば、イボ
竹)に固定する作業を極めて迅速に行うことができる
(手袋をはめたままで作業しても、1か所につき5秒程
度である)。また、クリップを外さなくとも、指でクリ
ップを緩めることによって支柱に沿って上下に摺動させ
ることができる。また、繰り返して使用することができ
るので、経済的である。また、比較的簡単な形状である
のが、低コストで製造することができる。さらに、合成
樹脂材料で形成している場合には、茎や植木を傷めな
い。
【図1】本発明の好ましい実施の形態に係る野菜栽培及
び園芸用クリップの正面図である。
び園芸用クリップの正面図である。
【図2】図1の矢視2−2に沿った断面図である。
【図3】図1の矢視3−3に沿った断面図である。
【図4】図1の矢視4−4に沿った側面図である。
【図5】図1の野菜栽培及び園芸用クリップの使用法を
示した図である。
示した図である。
【図6】図1の野菜栽培及び園芸用クリップを使用して
トマトの茎をイボ竹に固定した状態を示した図である。
トマトの茎をイボ竹に固定した状態を示した図である。
10 野菜栽培及び園芸用クリップ 12、14 脚部分 16 ばね部分 18、20 フック部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−74245(JP,U) 実公 昭55−48667(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 9/12
Claims (1)
- 【請求項1】 野菜や花の茎、苗木を支柱に固定するた
めの野菜栽培及び園芸用クリップであって、一対の脚部
分と、脚部分を互いに連結する略U形のばね部分と、支
柱の直径と実質的に等しいか或いは僅かに大きい内径を
有する一対のフック部分とを備えており、各フック部分
が、互いに遠去かる方に向かってそれぞれ開放してお
り、フック部分の一方の端部が、脚部分のばね部分に連
結されている端部と反対側の端部にそれぞれ連結されて
おり、一方のフック部分が、側方から見て互いに一定間
隔を隔てた一対の部材によって構成されており、他方の
フック部分が、脚部分を互いの方に向かって押しつけた
とき、両方のフック部分を交差させることができるよう
に、前記一方のフック部分の前記一対の部材の間の空隙
と相補する形状を有しており、フック部分が支柱を把持
する際に互いにかみ合うように、前記他方のフック部分
の先端部に、両方のフック部分を交差させたときに前記
一方のフック部分の前記一対の部材の方へそれぞれ延び
た突起部が設けられ、前記一対の部材の対応する箇所
に、前記突起部と相補する形状を有する溝が設けられて
いることを特徴とするクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37750598A JP3011406B1 (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 野菜栽培及び園芸用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37750598A JP3011406B1 (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 野菜栽培及び園芸用クリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3011406B1 true JP3011406B1 (ja) | 2000-02-21 |
JP2000188964A JP2000188964A (ja) | 2000-07-11 |
Family
ID=18508907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37750598A Expired - Fee Related JP3011406B1 (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 野菜栽培及び園芸用クリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011406B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200466349Y1 (ko) | 2012-08-13 | 2013-04-10 | 김재성 | 농작물 지지끈 연결용 클립 |
JP5827633B2 (ja) * | 2013-01-11 | 2015-12-02 | 株式会社カナエフーズ | 目玉焼き様卵加工食品 |
JP6346923B2 (ja) * | 2016-09-23 | 2018-06-20 | アトムメディカル株式会社 | 医療用チューブの固定クリップ |
CA3225028A1 (en) * | 2021-07-15 | 2023-01-19 | Max Co., Ltd. | Tying machine and method for tying |
US11997955B2 (en) | 2022-10-07 | 2024-06-04 | Kubota Corporation | Agricultural clip |
-
1998
- 1998-12-29 JP JP37750598A patent/JP3011406B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000188964A (ja) | 2000-07-11 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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