JPH0753216B2 - 集塵装置 - Google Patents

集塵装置

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JPH0753216B2
JPH0753216B2 JP63088810A JP8881088A JPH0753216B2 JP H0753216 B2 JPH0753216 B2 JP H0753216B2 JP 63088810 A JP63088810 A JP 63088810A JP 8881088 A JP8881088 A JP 8881088A JP H0753216 B2 JPH0753216 B2 JP H0753216B2
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JP
Japan
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dust
chamber
filter cloth
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filter
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良一 橋本
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D46/00Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D46/02Particle separators, e.g. dust precipitators, having hollow filters made of flexible material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2273/00Operation of filters specially adapted for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D2273/12Influencing the filter cake during filtration using filter aids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明はダスト、特に燃焼や熱化学反応(各種炉および
溶断、溶接)により発生する固着物質を含むヒュームを
濾過する濾材に対するプリコート手段を備えた集塵装置
に関する。
〔従来の技術) 上記ヒューム(煙霧)は環境汚染を防止するため、一般
に濾布により濾過する手段が採られている。しかしヒュ
ームには固着物質を含み、早期に濾布の目詰まりを生ず
る欠点がある(第3図におけるA線図)。これは通常の
圧力空気による逆噴射あるいは振動付与等には剥離が困
難で、そのため通常濾布にプリコート剤を付着させ、剥
離を容易にする手段が採られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記プリコート剤は一般に市販のものを購入して使用す
る手段が採られている。しかしこのプリコート剤は濾布
の逆噴射等の清掃の都度供給する必要があり、使用量が
大きく、経費が嵩むと共に、運搬、貯蔵に手数を要する
等の問題がある。またダストの種類によっては他の用途
に使用できる場合があるが、プリコート剤が異物として
混入するため使用に適しない等の問題もある。
本発明は種々実験の結果、回収したダストをプリコート
剤として使用できることを着目し、この回収ダストを利
用することにより上記欠点を解消することを目的とす
る。
更に本発明は、ダストの回収を排出ダスト移送用コンベ
アを利用することにより、特別の装置を必要とせず、そ
の取出しを容易とすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の集塵装置は、ダスト
含有空気を濾過する濾布と、該濾布に付着するダストを
剥離する剥離手段とを備えた集塵機本体と、該本体から
排出されるダストを移送する移送コンベアとを備え、移
送コンベアは繰出されるダストの一部を受け入れ収納す
る中間取出部を、また終端にはダスト残部を排出する排
出部を設け、該中間取出部は返還ダクトを介して集塵機
本体のダスト含有空気取入れ側に接続され、剥離手段に
よる濾布の清掃と、返還ダクトを介して貯留ダストの供
給によるプリコートとを関連して行なうことを要旨とす
るものである。
なお上記集塵機本体はダスト含有空気を導入する濾過室
と、該濾過室側方に形成した浄化空気貯留用浄化室とに
区分され、濾布はバックフィルタとして濾過室に設け、
かつ浄化室側に開口し、貯留したダストの返還ダクトは
濾過室上部に開口し、貯留したダストをプリコート剤と
して濾布の上方から供給することが好ましい。
また集塵機本体は複数の単位集塵室に区分され、それぞ
れはバッグフィルタを収納する濾過室と浄化空気貯留用
浄化室並びにバッグフィルタの付着ダスト剥離手段を備
え、かつ共通の剥離ダスト移送コンベアに接続され、該
コンベアには移送ダストの一部を受け入れる中間取出部
を備え、中間取出部は上記各単位集塵室の濾過室上部に
切換弁を介して接続され、各単位集塵室を順次剥離手段
による濾布の清掃と中間取出部に貯留したダストをバッ
グフイルタ上部よりの供給によるプリコートとを行なう
ようにしてもよい。
〔作 用〕
濾布から剥離したダストの一部を集積し、これを濾過室
に還元し濾布に付着させることによりプリコート剤とし
ての作用を行なわせることができる。
この際、ダストの回収は排出ダスト移送コンベア適所に
ダストの一部を取出す中間取出部を設けたことにより、
必要時の取出しは容易である。
また、濾過室の上方から上記ダストを供給するときは、
ダストは濾布の全面に均一かつ早期に付着させることが
できる。
また集塵機本体を複数の単位集塵室に区分し、各単位集
塵室毎に順次濾布の清掃と共に、共通の中間取出部から
貯留ダストの供給によるプリコートを行なうことによ
り、集塵作用への影響の軽減を計ることができる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は第1実施例を示す。集塵装置1は集
塵機本体2と、該本体から排出されるダストを移送する
移送コンベア3を備える。集塵機本体2は内室を垂直の
隔壁4により区分して一方をヒューム含有空気導入ダス
ト5に連結される濾過室6とし、他方を浄化空気室7と
する。上記ダスト5は濾過室6の上方に開口し、いわゆ
るトップインレット方式とし、濾過室下部には下方に至
るに従い順次絞ったダスト集積用ホッパ8を形成し、ホ
ッパ下部にはロータリバルブ9を取り付け、集積したダ
ストを気密に保持しつつ繰出すようになっている。
上記濾過室6には多数のバッグフィルタ10を所定間隔を
存して並列配置し、開口部を隔壁4に取り付け、浄化空
気室7にはバッグフィルタ10の開口部に連結する漏斗状
ベンチュリー11を取り付け、かつベンチュリー11に対向
して高圧空気を噴射する噴射管12を対設する。即ち本実
施例はバッグフィルタ10に付着するダストを剥離する剥
離手段Pとしてベンチュリー11、噴射管12による逆噴射
方式を示したが、これは例えば振動付与式としてもよ
い。
上記移送コンベア3は例えばスクリューコンベアより構
成し、このコンベア適所には送り出されるダストの一部
を取り出す中間取出部20を、また終端にはダスト残部を
排出する排出部25を設け、それぞれロータリバルブ21,2
6を取り付ける。
上記中間取出部20から取り出されるダストはバッグフィ
ルタ10に対するプリコート剤として使用するもので、プ
リコート剤供給装置のホッパ22を連結し、ホッパに集積
したダストは返還ダクト23を介して前記導入ダクト5に
供給される。24,27はそれぞれ返還ダクト23、導入ダク
ト5に設けられる開閉弁である。
図中、30は電気炉その他燃焼炉等のヒューム発生器、31
はこのヒューム発生器に対設するフードであり、導入ダ
クト5に接続される。また40a、40bは濾過室6と浄化空
気室7との差圧(バッグフィルタの濾過抵抗)を検出す
る差圧検出器であり、40aは設定した高差圧を、また40b
は低差圧を検知し信号を発するようにしたものである。
また13は排気ダクト、14は吸引ブロワを示す。
次にバッグフィルタ10に対するプリコート要領を説明す
る。第3図はバッグフィルタ10の経時的圧力変化の一例
を示すもので、縦軸は圧力損失を、また横軸は時間を示
す。図に於てA線は通常のヒューム含有空気をプリフィ
ルタを施さずに供給したときの圧力変化を示すものであ
る。ヒューム中には固着物質を含み、従って目詰まりが
甚だしく、図に示すバッグフィルタによる圧力損失は急
速に上昇する。なおこの場合、噴射管12から圧力空気を
吹き込んでも充分な付着ダストの除去は困難である。
このバッグフィルタ10に対するプリコートに際しては、
導入ダクト5の開閉弁27を閉じ、返還ダクト23の開閉弁
24を開き、吸引ブロワ14の吸引作用によりプリコート剤
供給装置のホッパ22内のダストを吸引し、濾過室6内に
導入し、バッグフィルタ10に付着させ、プリコートを行
なう。このときの圧力変化を同図Bに示す。圧力損失が
所定圧(低圧)に達したとき差圧検知器40bが作動し、
上記開閉弁24を閉じ導入ダクト5の開閉弁27を開きヒュ
ーム含有空気を導入し、通常の濾過作用を行なう。この
時の圧力変化を同図Cに示す。この場合、ヒューム中に
含まれる固着物質はプリコート剤に吸着されるが濾布に
よるいわゆる表面濾過とことなりプリコート剤による体
積濾過であり、圧損上昇率は小さく、A線に比し緩傾斜
である。
圧力損失が所定圧(高圧)に達したとき、差圧検知器40
aが作動し、噴射管12より圧力空気をバッグフィルタ10
内に吹き込み、逆噴射により付着ダストを剥離しホッパ
8内に落下集積する。このダストはロータリバルブ9の
回動により気密を保持しつつ排出され、移送コンベア3
により搬出される。
逆噴射による洗浄終了後は返還ダクト23の開閉弁24を解
放し、吸引ブロワ14によりプリコート剤供給装置のホッ
パ22内のダストを吸引し前記要領にてプリコートを行な
う。この場合導入ダクト5の開閉弁27も開放し、ヒュー
ム含有空気と共にプリコート用ダストを吸引し、混合し
た空気を吸引するようにしてもよい。
次に第4図乃至第6図は第2実施例を示す。本実施例の
集塵装置50も前例と同様に集塵機本体51とダスト移送コ
ンベア52を備える。集塵機本体51は内室を仕切り壁52に
より仕切り、複数例えば4個の単位集塵機55a〜55dとす
る。各単位集塵機は何れも同一構造であり、かつ前例の
集塵機本体2とも同一構造であり、同一部品ついては同
一符号(部品によってはサフィックスa、b、c、dを
付す)を付して説明を省略する。またダスト移送コンベ
ア52は各単位集塵機に共通であり、適所に中間取出部56
を、また終端部には排出部60を設け、それぞれロータリ
バルブ57,61を取り付け、中間取出部56にはダスト集積
用ホッパ58を備える。62はダスト返還ダクトであり、開
閉弁24a〜24dを備えた分岐返還ダクト63a〜63dに接続さ
れ、それぞれの分岐返還ダクトは導入ダクト5に連なる
分岐導入ダクト64a〜64dに接続され、各分岐導入ダクト
は前例と同様に濾過室6a〜6dの上方に開口している。
上記構成において、逆洗及びプリコートは順次各単位集
塵機毎に行なうようにしたもので、先ず第1の単位集塵
機55aに対し前記要領にてバッグフィルタ10aに対し逆洗
と、プリコート剤供給装置のホッパ58内のダストの付着
(プリコート)とを行ない、以下順次各単位集塵機55b
〜55dに対し同様の逆洗とプリコート操作を行う。
本実施例によるときはヒューム発生器30から発生するヒ
ュームを経続して効果的に吸引することができる。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、次の効果を有する。
濾布に付着したダストを剥離し、これをプリコート剤と
して使用するようにしたから、従来のプリコート剤の購
入、貯蔵及び搬入の手数を省略し、安価にプリコートを
行なうことができる。
この際、ダストの回収は排出ダスト移送コンベア適所に
ダストの一部を取出す中間取出部を設け、これから必要
時に取出すようにしたから、その取出しは容易である。
また蒐集したダストを他に流用する場合に、従来はプリ
コート剤が異物となって混入し問題があったが、本発明
によるときは蒐集したダストの一部をプリコート剤とし
て使用するため異物の混入がなく流用が可能である。
またプリコートに際し、上記ダストを濾過室上方から供
給することにより濾布への付着が容易かつ均一にしかも
短時間に行なうことができる。
さらに回収ダストをプリコート剤として使用し、従来の
如き別個のプリコート剤を使用しないから、ダストの発
生量の減少を計ることができる。
また集塵機本体を複数の単位集塵機に区分し、各単位集
塵機毎に濾布の清掃を行なうと共に、共通のダスト移送
コンベアからダストの一部を取り出し、これをプリコー
ト剤として上記単位集塵機に供給しプリコートを行なう
ことにより、該単位集塵機のダスト吸引の停止中でもダ
ストの連続吸引が可能であり、かつプリコート剤として
のダストの取り出し構造の簡素化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第1実施例に関し、第1図は全体の
縦断説明図、第2図は第1図におけるI−I線に沿う断
面図、第3図は濾布の濾過抵抗(圧力損失)の比較グラ
フ、第4図乃至第6図は第2実施例に関し、第4図は全
体の縦断説明図、第5図は第4図におけるII−II線に沿
う断面図、第6図は第5図におけるIII−III線に沿う断
面図である。 1,50は集塵装置、2,51は集塵機本体、3はダスト移送コ
ンベア、6,6a〜6dは濾過室、7,7a〜7dは浄化空気室、1
0,10a〜10dはバッグフィルタ、20,56は中間取出部、23
はダスト返還ダクト、27,27a〜27dは開閉弁、55a〜55d
は単位集塵機、Pは剥離手段である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダスト含有空気を濾過する濾布と、該濾布
    に付着するダストを剥離する剥離手段とを備えた集塵機
    本体と、該本体から排出されるダストを移送する移送コ
    ンベアとを備え、移送コンベアは繰出されるダストの一
    部を受け入れ収納する中間取出部を、また終端にはダス
    ト残部を排出する排出部を設け、該中間取出部は返還ダ
    クトを介して集塵機本体のダスト含有空気取入れ側に接
    続され、剥離手段による濾布の清掃と、返還ダクトを介
    して貯留ダストの供給によるプリコートとを関連して行
    なうことを特徴とする集塵装置。
  2. 【請求項2】集塵機本体はダスト含有空気を導入する濾
    過室と、該濾過室側方に形成した浄化空気貯留用浄化室
    とに区分され、濾布はバッグフィルタとして濾過室に設
    け、かつ浄化室側に開口し、貯留したダストの返還ダク
    トは濾過室上部に開口し、貯留したダストをプリコート
    剤として濾布の上方から供給することを特徴とする請求
    項1記載の集塵装置。
  3. 【請求項3】集塵機本体は複数の単位集塵室に区分さ
    れ、それぞれはバッグフィルタを収納する濾過室と浄化
    空気貯留用浄化室並びにバッグフィエェの付着ダスト剥
    離手段を備え、かつ共通の剥離ダスト移送コンベアに接
    続され、該コンベアには移送ダストの一部を受け入れる
    中間取出部を備え、中間取出部は上記各単位集塵室の濾
    過室上部に切換弁を介して接続され、各単位集塵室を順
    次剥離手段による濾布の清掃と中間取出部に貯留したダ
    ストをバッグフイルタ上部よりの供給によるプリコート
    とを行なうことを特徴とする請求項1記載の集塵装置。
JP63088810A 1988-04-11 1988-04-11 集塵装置 Expired - Lifetime JPH0753216B2 (ja)

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JPH01262915A JPH01262915A (ja) 1989-10-19
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