JPH0753174A - 瓶口栓部の把持装置 - Google Patents

瓶口栓部の把持装置

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JPH0753174A
JPH0753174A JP19751793A JP19751793A JPH0753174A JP H0753174 A JPH0753174 A JP H0753174A JP 19751793 A JP19751793 A JP 19751793A JP 19751793 A JP19751793 A JP 19751793A JP H0753174 A JPH0753174 A JP H0753174A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
bottle
cap
inward
holding device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19751793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hachiro Shima
八 郎 嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Valqua Industries Ltd
Nihon Valqua Kogyo KK
Original Assignee
Nippon Valqua Industries Ltd
Nihon Valqua Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】例え口元が短く、しかも補強用のフランジが形
成されているようなペットボトルであっても、確実に把
持して搬送することができる瓶口栓部の把持装置を提供
する。 【構成】空気通路15を有するシャフト14の下端に保
持された有底筒状で下方に開口するキャップ11と、ゴ
ム等の弾性体からなり、加圧室18を区画形成する膜状
体12と、膜状体12の内側に該膜状体12の内方への
膨出に伴って内方へ屈折するよう下方に延びて配置され
た少なくとも一対の屈折片19を有し、該屈折片19の
下端に内方に膨出する爪部20を形成した弾性グリップ
13と、を具備していることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は瓶口栓部の把持装置に関
するもので、詳しくはペットボトル等の搬送に用いて好
適な瓶口栓部の把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、清涼飲料水あるいは酒などを充
填する容器として広く用いれているプラスチック製のペ
ットボトルは、従来からあるガラス製の瓶に比べて口栓
部の高さが低く形成され、しかも、この口栓部の強度を
上げるために該口栓部には補強用のリブが突出形成され
ている。
【0003】ところで、このようなペットボトルに溶液
を充填した後、ラインから箱詰めして搬送する場合に
は、これらは一旦、上方に持ち上げられ、専用のコンテ
ナ内に投入されて一括して管理されている。
【0004】図3はこのようにペットボトル等の瓶類を
持ち上げてコンテナ内に移送するための従来の把持装置
1を示したものである。この把持装置1では、プラスチ
ック製または金属製のキャップ2の内側にウレタンゴム
等からなる膜状体3が近接して取付けられており、ここ
に加圧室4が区画形成されている。
【0005】また、このような把持装置1では、キャッ
プ2を支持するシャフト5内に空気通路6が形成されて
いる。そして、図示したようにキャップ2で瓶口栓部7
aを覆い、さらにこのシャフト5を介して加圧室4内に
圧縮空気を導入すれば、柔軟な膜状体3は仮想線で示す
ように内方に膨出し、この膨出した膜状体3に圧接され
て瓶7が把持されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
把持装置1では、ビール瓶等は口元部が長いため良好に
把持できるものの、ペットボトルを把持する場合には、
改善すべき以下のような問題があった。
【0007】すなわち、ペットボトル7は上述したよう
に口栓部7aの長さTが短く形成されているため、膨出
した膜状体3で狭持できる口栓部7aの範囲が狭い。し
かも、ペットボトル7の場合、口栓部7aに補強用のリ
ブ7bが一体に突出形成されているため、把持する場合
にこのリブ7bの部分が邪魔となり、リブ7bの周囲に
膜状体3が当接しない。
【0008】したがって、従来の把持装置1でペットボ
トル7を持ち上げようとすると、搬送の途中でボトル7
を落下させてしまうという問題があった。本発明は、こ
のような実情に鑑み、例え口元が短く、しかも補強用の
リブが形成されているようなペットボトルであっても、
確実に把持して搬送することができる瓶口栓部の把持装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、空気通路を有するシャフトの下端に保持さ
れた有底筒状で下方に開口するキャップと、弾性体から
なり、前記キャップの内側に配置され該キャップとの間
で前記空気通路に連通した加圧室を区画形成する膜状体
と、前記膜状体の内側に該膜状体の内方への膨出に伴っ
て内方へ屈折するよう下方に延びて配置された少なくと
も一対の屈折片を有し、該屈折片の下端に内方に膨出す
る爪部を形成した弾性グリップと、を具備していること
を特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成による本発明によれば、加圧室内に所
定量の空気が供給されると、先ず弾性体の膜状体に押圧
されて屈折片が内方に折曲する。すると、屈折片の下端
に形成された爪がリブの下端を狭持する。したがって、
この状態で上方に持ち上げれば、口栓部の長さが短い瓶
であっても、確実に把持することができる。
【0011】ここで、爪の上面を上方に向かって肉厚を
薄くするテーパ面として形成すれば、この爪で掴まれた
瓶類を離すときに、屈折片は瓶を保持しながら外方に拡
開するので、この瓶を緩やかに離反させることができ
る。
【0012】
【実施例】以下に図1及び図2に示した実施例を参照し
ながら本発明を説明する。同図は本発明の一実施例によ
る把持装置10を示したもので、ペットボトル22を把
持するのに用いられる。
【0013】この把持装置10は、ペットボトル22に
溶液を充填した後、このペットボトル22を搬送ライン
から持ち上げて、近傍のコンテナ等に箱詰めするために
使用されるもので、図示しないマニュプレータ等に取り
付けられている。
【0014】この把持装置10は、シャフト14に取付
られた略コップ状のキャップ11と、このキャップ11
の内側に配置されるようにやや小径で、ウレタンあるい
は合成ゴム等の弾性体からなる略コップ状の膜状体12
と、膜状体12の内側に配置され、略コ字状に形成され
た弾性クリップ13と、キャップ11の開口端縁に配置
され、該キャップ11の開口端縁に前記膜状体12を緊
密に狭持させる取付部材30とを具備している。
【0015】これらの膜状体12および弾性クリップ1
3は、図示しないスペーサ等を介して1本または複数本
のネジ17、17によりキャップ11に支持されてい
る。上記シャフト14内には、内部に空気を導入するた
めの空気通路15が形成され、シャフト14の他端はコ
ンプレッサ等の空気供給源に連通している。
【0016】上記キャップ11は、プラスチックまたは
金属からなり適宜な強度を有している。また、このキャ
ップ11の開口端には2段構成の環状段部25が形成さ
れている。
【0017】上記取付部材30は、キャップ11と略等
しい外径を有し、中央孔を備えた略砲弾状に形成されて
いる。上記膜状体12の開口部周面には、リップ12a
が具備されている。
【0018】このような膜状体12をキャップ11に取
り付けるには、先ず、キャップ11と弾性クリップ13
との間に膜状体12の基端部を狭持させ、この基端部を
1本または複数本のネジ17、17によりキャップ11
に螺合する。次いで、膜状体12のリップ12aをキャ
ップ11の環状段部25内に装着する。
【0019】その後、膜状体12を狭持する態様でキャ
ップ11の環状段部25の外周側に、取付部材30をね
じ等で固定する。すると、膜状体12は、取付部材30
による締付力でキャップ11に緊密に保持される。
【0020】このようにして、膜状体12を取付けるこ
とにより、膜状体12とキャップ11との間に、充填す
る空気量により室内の容積が増減される加圧室18が区
画形成される。
【0021】一方、上記弾性クリップ13は、バネ鋼、
プラスチックあるいはゴム等からなり、下方に延びる一
対の屈折片19、19を有している。この弾性クリップ
13は、外方から押圧力を受けると屈折片19、19が
内方に向かって屈曲し、しかもその押圧力が解除される
と元の状態に復帰する。
【0022】さらに、この屈折片19、19の下端に
は、内方に向かって膨出する爪20、20が各々形成さ
れている。これら爪20を支持する部分は、肉が薄く形
成されており、これにより、爪の部分が曲がり易く形成
されている。
【0023】また、このような爪20の上面には、上方
に向かって肉厚を薄くするテーパ面20aが各々が形成
されている。したがって、屈折片19が外方から押圧力
を受けると、肉の薄い爪の直上部分が特に屈曲し、爪2
0が上方に反り上がるかのように湾曲する。また、この
ようなテーパ面20aが形成された爪20は、後述する
ペットボトル22の口栓部に当接される。
【0024】このように形成された屈折片19は、内方
から挿通された皿ネジ21で膜状体12に螺合されると
ともに、上記1本または複数本のネジ17でキャップ1
1に結合されている。
【0025】このように形成された把持装置10は、図
示しない制御手段で駆動制御されている。以下に、この
把持装置10の作用について説明する。
【0026】先ず、この把持装置10で把持されるペッ
トボトル22について説明すると、ペットボトル22
は、口栓部22aの長さが短く、そのすぐ近傍に溶液貯
留室が連設されている。また、口栓部22aには補強用
のリブ22bが突設されている。
【0027】このようなペットボトル22を容器とする
清涼飲料水等の製造ラインでは、所定の工程で溶液が充
填され、その後、口栓部22aの開口が直ちに密栓され
る。内溶液が充填され重くなったペットボトル22は、
搬送ラインで連続的に搬送されてくるが、把持装置10
を備えたマニュプレータの近傍を通過するときに所定の
タイミングで1個づつ捕捉される。そのとき、先ず、上
方で待機位置にある把持装置10がペットボトル22の
上方から下動し、図1に示したように口栓部22aを覆
う。
【0028】この状態で、シャフト14に接続されたコ
ンプレッサ等からシャフト14の空気通路15を介して
空気が圧送される。すると、その空気は矢印で示したよ
うに加圧室18内に導入され、該空気により膜状体12
が次第に内側に向かって膨張する。こうして加圧室18
内に空気が充分供給されると、膜状体12は、弾性クリ
ップ13の屈折片19に当接し、続いて屈折片19を内
方に屈曲させる。すると、環状の口栓部22aは屈折片
19の湾曲した側辺部で円弧状に囲繞され、かつ、下端
の爪20、20が口栓部22のリブ22bに係止され
る。しかも、このとき爪20を支持する肉薄の部分が特
に湾曲して爪20が反り上がるかのように湾曲するの
で、リブ22bを確実に把持することができる。したが
って、この状態でシャフト14を上方に持ち上げれば、
ペットボトル22は爪20で係止される。
【0029】したがって、ペットボトル22を例えば9
0°回転させて側方に移送することができるとともに、
その後、加圧室18内から空気を脱気すれば、弾性クリ
ップ13は拡開し元位置に復帰するので、ペットボトル
22からの係合が解除される。
【0030】よって、このペットボトル22をコンテナ
等に速やかに投入することができる。なお、この加圧室
18から空気を抜くとき、爪20の上面にはテーパ面2
0aが形成されているため、爪20はリブ22bを保持
しながら外方に拡開するので、係合が緩やかに解除され
る。よって、ペットボトル22を自然な姿勢で離すこと
ができる。
【0031】このように本実施例によれば、ペットボト
ル22を掴むときには弾性クリップ13で確実に保持で
き、しかも、離すときには、保持しながら緩やかに離す
ことができる。したがって、ペットボトル22を搬送の
途中で落下させたりすることがなく、所定のコンテナ等
に移送することができる。
【0032】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されず種々の改変が可能
である。例えば、以上の実施例では弾性クリップ13
が、一対の屈折片19、19を具備してなるコ字状のも
のについて説明したが、この弾性クリップ13の屈折片
19は一対に限定されず、等間隔で3つの屈曲片あるい
は4つの屈曲片を備えたものであっても良い。
【0033】また、上記実施例では、ペットボトルを例
にして本発明を説明したが、本発明は、勿論ビール瓶等
の把持にも適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る瓶口
栓部の把持装置によれば、加圧室内に所定量の空気が供
給されると、先ず膜状体を介して屈折片が内方に折曲す
る。すると、屈折片は全体的に折れ曲がり、瓶口栓部に
当接する。その際、屈折片の下端に形成された爪がリブ
の下端を狭持する。したがって、口栓部の長さが短い瓶
であっても、この屈折片の爪で下端を確実に把持するこ
とができる。
【0035】ここで、爪の上面を上方に向かって肉厚を
薄くするテーパ面として形成すれば、この爪で掴んだ瓶
類を離すときに、爪は瓶を保持しながら緩やかに係合を
解除して離反させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による把持装置の瓶を
把持する前の断面図である。
【図2】図2は同実施例による把持装置の瓶を把持した
後の断面図である。
【図3】図3は従来の把持装置を示す断面図である。
【符号の説明】
10 把持装置 11 キャップ 12 膜状体 13 弾性クリップ 14 シャフト 15 空気通路 18 加圧室 19 屈折片 20 爪 20a テーパ面 22a 口栓部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気通路を有するシャフトの下端に保持さ
    れた有底筒状で下方に開口するキャップと、 弾性体からなり、前記キャップの内側に配置され該キャ
    ップとの間で前記空気通路に連通した加圧室を区画形成
    する膜状体と、 前記膜状体の内側に該膜状体の内方への膨出に伴って内
    方へ屈折するよう下方に延びて配置された少なくとも一
    対の屈折片を有し、該屈折片の下端に内方に膨出する爪
    部を形成した弾性グリップと、を具備していることを特
    徴とする瓶口栓部の把持装置。
  2. 【請求項2】前記爪部の上面を、上方に向かって肉厚を
    薄くするテーパ面としたことを特徴とする請求項1に記
    載の瓶口栓部の把持装置。
JP19751793A 1993-08-09 1993-08-09 瓶口栓部の把持装置 Withdrawn JPH0753174A (ja)

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JP19751793A JPH0753174A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 瓶口栓部の把持装置

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JPH0753174A true JPH0753174A (ja) 1995-02-28

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Effective date: 20001031