JPH0752941B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0752941B2
JPH0752941B2 JP60187780A JP18778085A JPH0752941B2 JP H0752941 B2 JPH0752941 B2 JP H0752941B2 JP 60187780 A JP60187780 A JP 60187780A JP 18778085 A JP18778085 A JP 18778085A JP H0752941 B2 JPH0752941 B2 JP H0752941B2
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signal
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば輝度信号をFM変調し、色信号を低域変
換して記録再生する磁気記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、磁気記録再生装置において、プリエンフアシ
ス量を従来と同じ量及びそれより大きな量に切換えるこ
とができるようにしたことにより、ノイズリダクシヨン
回路を用いずにS/Nの改善が図られると共に、従来装置
との互換性をも保証するものである。
〔従来の技術〕
第6図は磁気記録再生装置の一例を示している。
同図において、端子(1)には例えばPAL方式の複合カ
ラー映像信号SVが供給される。こ映像信号SVは、AGC回
路(2)を介してローパスフィルタ(3)に供給され、
輝度信号Yが取り出される。この輝度信号Yはプリエン
フアシス回路(4)でプリエンフアシスされた後、FM変
調回路(5)に供給されてFM変調される。この場合、隣
接トラツク間で輝度信号が周波数インターリーブ関係と
なるように、1フイールド毎に搬送周波数が(m+1/
2)fH〔mは零又は正の整数、fHは水平周波数〕だけ異
なされる。このFM変調された輝度信号YFMは合成器
(6)に供給される。
また、AGC回路(2)の出力信号はバンドパスフイルタ
(7)に供給され、色信号Cが取り出される。この色信
号Cは周波数変換回路(8)で低域周波数fC(685KHz)
に変換され、この低域変換色信号CLはローパスフイルタ
(9)を介して合成器(6)に供給される。
そして、合成器(6)からの輝度信号YFMと色信号CL
の合成信号は記録信号として記録アンプ(10)及び録再
スイツチ(11)の記録側Rを介して回転磁気ヘツドHA
HBに供給される。
回転磁気ヘツドHA、HBは、互いに異なるアジマス角を有
し、例えば180゜の角間隔をもつて取付けられており、
夫々1フレームで1回転するようになされる。また、
(12)は磁気テープであり、テープ案内ドラム(図示せ
ず)に略180゜の角範囲に亘つて斜めに沿つて走行する
ようになされる。したがつて、磁気テープ(12)には、
輝度信号YFMと色信号CLとの合成信号が、いわゆる傾斜
アジマス記録される。つまり、磁気テープ(12)には、
第7図に示すように傾斜トラツクとして1トラツクに1
フイールド分ずつ記録され、隣り合つた記録トラツクTA
及びTB間の記録アジマスは互いに異なるようにされる。
そしてこの場合、輝度信号は隣り合つたトラツクTA及び
TB間で周波数インターリーブ関係となるように記録さ
れ、後述するように、くし形フイルタの使用で隣り合つ
たトラツクからのクロストーク成分が除去される。
また、磁気ヘツドHA、HBが夫々磁気テープ(12)上のト
ラツクTA、TBを走査することにより得られる、変調輝度
信号YFM及び低域変換色信号CLの合成信号は、録再スイ
ツチ(11)の再生側P及び再生アンプ(13)を介してハ
イパスフイルタ(14)に供給され、これより変調輝度信
号YFMが取り出される。この変調輝度信号YFMは、FM復調
器(15)に供給され、これより輝度信号Yが復調して得
られる。
この場合図示せずも上述したようにトラツクTA及びTB
で搬送周波数が異ならされているので、ヘツドHAがトラ
ツクTAを走査するフイールドと、ヘツドHBがトラツクTB
を走査するフイールドで復調器(15)の復調特性が異な
らされ、復調された輝度信号Yの同期信号レベル及び白
ピークレベルが各フイールドで等しくなるようにされて
いる。
復調器(15)で復調された輝度信号Yは、デエンフアシ
ス回路(16)、シヤープネスコントロール回路(17)、
クロストーク成分除去用のくし形フイルタ(18)及びノ
イズキヤンセラー(19)を介して合成器(20)に供給さ
れる。
デエンフアシス回路(16)は、上述した高域強調特性を
有するプリエンフアシス回路(4)とは逆の高域減衰特
性を有するものであり、両者の共働で高域のS/Nの劣化
が防止される。
また、シヤープネスコントロール回路(17)は輝度信号
Yの周波特性を可変するものであり、例えばノイズが目
立つ場合には高域を減衰させて画像をソフトにできると
共に、一方ノイズが少ない場合には高域を強調して画像
シヤープにすることができる。
また、クロストーク除去用のくし形フイルタ(18)は、
1水平期間(1H)の遅延時間を有する遅延線(81)、リ
ミツタ(82)、レベル調整用の抵抗器(83)、減算器
(84)及び(85)で構成される。
上述したように隣り合うトラツクTA及びTB間で周波数イ
ンターリーブ関係となるように搬送周波数が異ならされ
ているので、輝度信号Yとこれに混入されている隣接ト
ラツクからのクロストーク成分は、第8図Aにおいて夫
々実線と破線で示すように周波数インターリーブ関係と
なつている。
これに対して、くし形フイルタ(18)は同図Bに示すよ
うなくし形特性を示し、クロストーク成分が良好に除去
される。
また、ノイズキヤンセラー(19)は、ハイパスフイルタ
(91)、リミツタ(92)、レベル調整用の抵抗器(9
3)、減算器(94)で構成される。
ノイズ成分は通常高域に存在し、かつ輝度信号Yに対し
て小レベルである。したがつて、このノイズキヤンセラ
ー(19)においては、ハイパスフイルタ(91)、リミツ
タ(92)でノイズ成分を検出し、減算器(94)で差し引
くことにより、ノイズ成分が除去される。
また、再生アンプ(13)の出力信号はローパスフイルタ
(21)に供給され、これより低域変換色信号CLが取り出
される。この低域変換色信号CLは周波数変換器(22)に
供給され、これより本来の周波数の色信号Cが得られ
る。この色信号Cはバンドパスフイルタ(23)を介して
合成器(20)に供給される。
合成器(20)からは輝度信号Yと色信号Cとの合成信
号、即ち複合カラー映像信号SVが取り出され、これが出
力端子(24)に供給される。
〔発明が解決しようとする問題点〕 この第6図例に示す磁気記録再生装置においては、ノイ
ズキヤンセラー(19)、くし形フイルタ(18)等でS/N
を改良するものであるが、その反面、これらにより微小
振幅信号の再現性が劣化する欠点がある。例えば、ノイ
ズキヤンセラー(19)においては、ノイズ成分と同レベ
ルの輝度信号Yの高域成分も除去され解像度が劣化す
る。一方、くし形フイルタ(18)においては、くし形特
性の谷部分に存在する輝度信号Yの高域成分が失なわ
れ、解像度が劣化する。
したがて、ノイズキヤンセラー(19)、くし形フイルタ
(18)等を用いずに、プリエンフアシス量を大きくして
S/Nを改善できれば、その方がよい。しかしながら、プ
リエンフアシス量を大きくすると、変調指数が大きくな
り、反転を起こし易くなる。そこで、従来においては、
プリエンフアシス量はそれだけ大とされておらず、ノイ
ズキヤンセラー(19)、くし形フイルタ(18)等を併用
してS/Nの改善を図つているのである。
しかしながら、近年、磁気テープ、磁気ヘツド等のデバ
イスの進歩により、反転余裕は増しており、プリエンフ
アシス量を大きくすることが可能となつている。
本発明は斯る点に鑑み、ノイズリダクシヨン回路を用い
ないでS/Nの改善を図ると共に、従来フオーマツトとの
互換性も保証するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、輝度信号Yを、夫々第1のプリエンフアシス
量(例えば従来同様のプリエンフアシス量)及び第2の
プリエンフアシス量(例えば従来より大きなプリエンフ
アシス量)でプリエンフアシスをしてからFM信号として
記録する第1及び第2の記録モードを有するものであ
る。
また、再生復調された輝度信号Yを第1及び第2のプリ
エンフアシス量に対応した第1及び第2のデエンフアシ
ス量でデエンフアシスをしてから輝度信号Yを取り出す
第1及び第2の再生モードを有するものである。
さらに、第1及び第2のデエンフアシス量の切換と連動
して少なくともノイズキヤンセラー(19)の機能が制御
されるものである。例えば、第1のデエンフアシス量の
ときにはその機能を果さず、一方、第2のデエンフアシ
ス量のときにはその機能を果すようにされる。
〔作用〕
第2の記録モード、第2の再生モードに切換えるとき、
プリエンフアシス量が従来より大となると共に、ノイズ
キヤンセラー(19)がその機能を果さなくなり、プリエ
ンフアシス量を大とすることによつてのみS/Nの改善が
図られる。また、第1の記録モード、第1の再生モード
に切換えるとき、プリエンフアシス量は従来と同様で、
ノイズキヤンセラー(19)はその樹脂を果すので、従来
フオーマツトとの互換性が保証される。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。この第1図において、第6図と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、記録系のプリエンフアシス回路(4)
におけるプリエンフアシス量が2段階に切換え可能とさ
れる。即ち、従来同様のプリエンフアシス量である第1
のプリエンフアシス量と、従来より大きなプリエンフア
シス量である第2のプリエンフアシス量とに2段階に切
換えられる。このプリエンフアシス回路(4)における
エンフアシス量の切換は、使用者の操作によつて端子
(25)に供給される制御信号SCによつて行なわれる。例
えば、制御信号SCが低レベル“0"であるときは、第1の
プリエンフアシス量とされ、制御信号SCが高レベル“1"
であるときは、第2のプリエンフアシス量とされる。
尚、第2のプリエンフアシス量のときのプリエンフアシ
ス特性のピーク周波数は、色信号の低域変換周波数fC
略2倍とされる。第2図及び第3図は、このプリエンフ
アシス回路(4)における特性を示すもので、第2図は
信号レベルが小のとき、第3図は信号レベルが大のとき
の例であり、夫々の図において、「×」印図示は第1の
プリエンフアシス量のときの特性、「○」印図示は第2
のプリエンフアシス量のときの特性を示している。
また、本例においては、再生系のデエンフアシス回路
(16)におけるデエンフアシス量が2段階に切換え可能
とされる。即ち、上述第1のプリエンフアシス量に対応
した第1のデエンフアシス量と、第2のプリエンフアシ
ス量に対応した第2のデエンフアシス量とに2段階に切
換えられる。このデエンフアシス回路(16)におけるデ
エンフアシス量の切換は、端子(25)に供給される制御
信号SCによつて行なわれる。例えば、制御信号SCが低レ
ベル“0"であるときには、第1のデエンフアシス量とさ
れ、制御信号SCが高レベル“1"であるときには、第2の
デエンフアシス量とされる。
第4図及び第5図は、このデエンフアシス回路(16)に
おける特性を示すもので、夫々第2図及び第3図に対応
している。即ち、第4図は信号レベルが小のとき、第5
図は信号レベルが大のときの例であり、夫々の図におい
て、「×」印図示は第1のデエンフアシス量のときの特
性、「○」印図示は第2のデエンフアシス量のときの特
性を示している。
また、本例においては、くし形フイルタ(18)のリミツ
タ(82)及び抵抗器(83)の接続点は接続スイツチ(8
6)及び抵抗器(87)の直列回路を介して接地される。
また、ノイズキヤンセラー(19)のリミツタ(92)及び
抵抗器(93)の接続点は接続スイツチ(95)及び抵抗器
(96)を介して接地される。
接続スイツチ(86)、(95)のオンオフ制御は、端子
(25)に供給される制御信号SCによつて行なわれる。例
えば、制御信号SCが低レベル“0"であるとき、即ちデエ
ンフアシス回路(16)が第1のデエンフアシス量とされ
るとき、オフ状態とされ、くし形フイルタ(18)及びノ
イズキヤンセラー(19)はその機能を果す状態とされ
る。一方、制御信号SCが高レベル“1"であるとき、即ち
デエンフアシス回路(16)が第2のデエンフアシス量と
されるとき、オン状態とされ、くし形フイルタ(18)及
びノイズキヤンセラー(19)はその機能をほとんど果さ
ない状態とされる。
本例は、以上のように構成され、その他は第6図と同様
に構成される。
本例において、端子(25)に高レベル“1"の制御信号SC
を供給するとき、プリエンフアシス回路(4)のプリエ
ンフアシス量は第2のプリエンフアシス量に切換えら
れ、デエンフアシス回路(16)のデエンフアシス量は第
2のデエンフアシス量に切換えられる。また、このと
き、くし形フイルタ(18)及びノイズキヤンセラー(1
9)の接続スイツチ(86)及び(95)はオン状態とさ
れ、その機能をほとんど果さなくなる。したがつてこの
とき、くし形フイルタ(18)及びノイズキヤンセラー
(19)を用いないで、プリエンフアシス量が大となるこ
とによつてのみ、S/Nの改善が図られるようになる。そ
して、このときには、くし形フイルタ(18)及びノイズ
キヤンセラー(19)を用いることに伴う、小振幅信号の
再現性の劣化を生じないという利益が得られる。
また、本例において、端子(25)に低レベル“0"の制御
信号SCを供給するとき、プリエンフアシス回路(4)の
プリエンフアシス量は第1のプリエンフアシス量に切換
えられ、デエンフアシス回路(16)のデエンフアシス量
は第1のデエンフアシス量に切換えられる。また、この
とき、くし形フイルタ(18)及びノイズキヤンセラー
(19)の接続スイツチ(86)及び(95)はオフ状態とさ
れ、その状態を果す。したがつて、このとき従来装置と
同様のプリエンフアシス量(デエンフアシス量)とな
り、従来装置との互換性が保たれる。
また、本例によれば、第2のプリエンフアシス量のとき
のプリエンフアシス特性のピーク周波数は、色信号の低
域変換周波数(fC)の略2倍とされているので、低域変
換色信号CLのために変調輝度信号YFMに生じる混変調歪
による周波数2fCのビート(モアレ)を少なくすること
ができる。
尚、上述実施例によれば、くし形フイルタ(18)及びノ
イズキヤンセラー(19)の双方の機能を制御するように
なされたものであるが、例えばノイズキヤンセラー(1
9)のみを制御することも考えられる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、プリエンフアシス量を従来
と同じ量及びそれより大きな量に切換えることができる
ようにしたので、ノイズリダクシヨン回路を用いずに、
プリエンフアシス量を大きくすることによつてのみS/N
の改善を図ることができ、これにより、小振幅信号の再
現性の劣化を防止できる。また、従来装置との互換性を
も保証される。さらに、プリエンフアシス量を大とする
とき、プリエンフアシス特性のピーク周波数は色信号の
低域変換周波数の略2倍とされることにより、この2倍
の周波数のビート妨害を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第5
図はその説明のための図、第6図は従来例を示す構成
図、第7図及び第8図はその説明のための図である。 (4)はプリエンフアシス回路、(5)はFM変調回路、
(15)はFM復調回路、(16)はデエンフアシス回路、
(18)はくし形フイルタ、(19)はノイズキヤンセラー
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/87 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1叉は第2の記録モードで輝度信号が夫
    々第1叉は第2のプリエンファシス量に切換えられて輝
    度信号のプリエンファシスを行うプリエンファシス回路
    と、 該プリエンファシス回路を通じて記録担体に記録された
    輝度信号を再生して得られる再生信号から復調された輝
    度信号に上記第1叉は第2のプリエンファシス量に夫々
    対応した第1叉は第2の再生モードの第1叉は第2のデ
    エンファシス量でデエンファシスを行ってデエンファシ
    スされた輝度信号を取出すデエンファシス回路と、 該デエンファシス回路から取出された輝度信号に選択的
    にノイズ低減処理を行って再生輝度信号を得るノイズキ
    ャンセラと、 上記デエンファシス回路の第1叉は第2のデエンファシ
    ス量の切換えに連動して上記ノイズキャンセラのノイズ
    低減量を切換える切換回路とを有し、 該切換回路により上記デエンファシス回路のデエンファ
    シス量に応じて上記ノイズキャンセラのノイズ低減量を
    制御することを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記プリエンファシス回路のプリエンファ
    シスのピーク周波数が、低減色変換周波数の略2倍であ
    る特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
JP60187780A 1985-08-27 1985-08-27 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0752941B2 (ja)

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JPS6248186A JPS6248186A (ja) 1987-03-02
JPH0752941B2 true JPH0752941B2 (ja) 1995-06-05

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