JPH0751718B2 - 自動車用洗浄剤 - Google Patents

自動車用洗浄剤

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JPH0751718B2
JPH0751718B2 JP2796590A JP2796590A JPH0751718B2 JP H0751718 B2 JPH0751718 B2 JP H0751718B2 JP 2796590 A JP2796590 A JP 2796590A JP 2796590 A JP2796590 A JP 2796590A JP H0751718 B2 JPH0751718 B2 JP H0751718B2
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/37Polymers
    • C11D3/3703Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • C11D3/373Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicones
    • C11D3/3742Nitrogen containing silicones

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として自動車の車体を洗浄すると共に、こ
の車体に撥水性を付与する自動車用洗浄剤の改良に関す
る。
(従来の技術) 従来より自動車の車体やタイヤ等(以下車体等という)
の洗浄においては、水やカーシャンプーを使用してこの
車体等の汚れを落としていた。そしてその後、カーワッ
クスをかけて、この車体等に撥水性を付与していた。従
ってこの場合、洗浄剤と撥水剤とを各々準備する必要が
あるので不便である却りか、洗浄とワックスがけの両方
の作業をしなければならないので大変に面倒であった。
そこで上記欠点に鑑み、少量のパラフィンワックスまた
はその他のろう類、少量のシリコン油、炭化水素系溶剤
スピリットの混合物に微量の防錆剤等の添加物を加えた
ものに、少量のアラニン系を含む両性界面活性剤と適当
量の水とを加えてなる車輌用エマルジョン型ワックス
(特開昭56−57863号公報参照)が提案された。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の車輌用ワックスは、ある程度
の洗浄性と撥水性とを有するものの、以下の内容の欠点
があった。
撥水性が弱い(特に持続性に劣る)。起泡性に欠
け、その分洗浄性に劣り易い。また、この起泡性は、洗
浄時において使用者に使用の満足感を与えるという副次
的な役目もあるので、この起泡性に劣るということは使
用者にとって不満足な面もあった。
そこで案出したのが本発明であり、その目的とするとこ
ろは、洗浄性、撥水性及び起泡性のすべてを満足する自
動車用洗浄剤を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明の採った手段につい
て以下に説明する。
まず請求項1に係る自動車用洗浄剤の構成は、非イオン
界面活性剤又は両性界面活性剤のうち少なくとも1と、
グリコール類と、水と、これらに溶解するアミン変性シ
リコーン油(エマルジョン型のアミン変性シリコーン油
を除く)とを主成分とする混合液から成ることを特徴と
する自動車用洗浄剤を内容とする。
次に請求項2に係る自動車用洗浄剤の構成は、混合液
に、N−メチル−2−ピロリドンと、平均粒径が0.1〜1
00μの研磨剤とを含有させてあることを特徴とする請求
項1記載の自動車用洗浄剤を内容とする。
(発明の作用) 上記の手段により、まず請求項1に係る自動車用洗浄剤
は、自動車の車体等に塗布してこすると、大量に起泡す
る。これはこの洗浄剤に非イオン界面活性剤又は両性界
面活性剤のうち少なくとも1を含有しているということ
と、起泡性を阻害し易いワックス等を含有していないこ
とが主な要因である。そして前記洗浄剤を、自動車の車
体等に塗布してこすると、同車体等の表面の汚れがよく
おちる。これは含有する前記界面活性剤の同車体等の表
面における界面吸着により、同表面をよく濡らす(所謂
湿濡作用)ことが主な原因である。
また、前記洗浄剤を使用することにより、同車体等の表
面に持続性に優れた撥水性を付与する。これは含有する
アミン変性シリコーン油が前記車体等の表面に付着して
いるためであり、持続性に優れるのは同アミン変性シリ
コーン油がエマルジョンではなく、可溶化されて前記洗
浄液中に溶解していることが主な要因と考えられる。な
お、前記自動車用洗浄剤に含有するグリコール類は、主
に同洗浄剤の安定剤として作用する。
次に、請求項2に係る自動車用洗浄剤は、請求項1にお
ける自動車用洗浄剤の作用に加え、同洗浄剤では落ち難
い汚れ、特に水垢を容易に落とす。これは、請求項2に
係る自動車用洗浄剤が請求項1における自動車用洗浄剤
の混合液に、N−メチル−2−ピロリドンと、平均粒径
が0.1〜100μの研磨剤とを含有させてあることに起因す
る。つまり、このN−メチル−2−ピロリドンは、前記
車体等の表面の汚れ等を、同車体等から剥離するよう作
用し、前記研磨剤は、同車体等の表面を研磨するよう作
用するのである。
(実施例) 以下本発明を実施例に基づいて詳細に説明するが、これ
は最も良いと思われる代表的なものを示したものであ
り、本実施例によって本発明が限定されるものではな
い。また本実施例と比較するための従来例も併せて示し
た。
以下、本実施例において、非イオン界面活性剤には、ポ
リオキシエチレン(10モル)ノニルフェニルエーテル
(濃度100%)、ジメチルラウリルアミンオキサイド
(濃度33%)、ジステアリルポリエチレングリコールを
採用した。
次に、両性界面活性剤には、ジメチルアルキルベタイン
(濃度36%)を採用したが、この他にアルキルアミド酢
酸ベタイン、イミダゾリニウムベタイン等を採用しても
良い。
次に、グリコール類にはエチレングリコールを採用した
が、この他に、プロピレングリコール、グリセリン等を
採用しても良い。
次に、研磨剤には平均粒径が4.0μのケイソウ土を採用
したが、この他にアルミナ、シリカ、炭酸カルシウム等
であっても良い。また、この平均粒径は0.1〜100μの範
囲内であれば良い。平均粒径を0.1〜100μの範囲に限定
した理由は、0.1μ以下では粒径が小さすぎて研磨作用
が小さく、前記車体等の表面の汚れ(特に水垢)を落と
す効果が小さいからである。また、100μ以上では逆に
大きすぎて、例えば滑らかで光沢のある車体等の表面を
傷つけてしまうからである。
次に、前記自動車用洗浄剤については、必要に応じて粘
度を調整するために、本発明の必須の構成要件ではない
が、増粘剤を添加しても良い。
実施例1 (成 分) (重量%) アミン変性シリコーン 2.0 ポリオキシエチレン(10モル)ノニルフェニルエーテル
2.5 ジメチルラウリルアミンオキサイド 2.0 ジステアリルポリエチレングリコール 1.2 エチレングリコール 30.0 水 62.3 実施例2 (成 分) (重量%) アミン変性シリコーン 2.0 ジメチルアルキルベタイン 4.5 ジステアリルポリエチレングリコール 1.2 エチレングリコール 10.0 水 82.3 実施例3 (成 分) (重量%) アミン変性シリコーン 4.0 ポリオキシエチレン(10モル)ノニルフェニルエーテル
2.0 ジメチルラウリルアミンオキサイド 1.0 ジステアリルポリエチレングリコール 1.2 エチレングリコール 10.0 水 71.8 N−メチル−2−ピロリドン 5.0 ケイソウ土 5.0 従来例1 (成 分) (重量%) アミン変性シリコーン(エマルジョン型) 5.0 ジメチルアルキルベタイン 4.5 ジステアリルポリエチレングリコール 1.2 エチレングリコール 10.0 水 79.3 従来例2 (成 分) (重量%) オクタデシルアラニン 3.0 オレイン酸アマイド 3.0 ノニルフェニルポリオキシエチレンエーテル 1.0 モルフォリン 0.5 スピリット 20.0 シリコーン 8.0 パラフィンワックス 4.0 水 60.5 従来例3 (成 分) (重量%) ジアルキルジメチルアンモニウムクロライド 3.7 ポリオキシエチレンアルキルアミン 5.0 ジメチルアルキルアミンオキサイド 3.0 エチレングリコールモノブチルエーテル 12.0 流動パラフィン 4.0 ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル 3.0 水 69.3 このようにして得られた本発明の実施例(1〜3)に係
る自動車用洗浄剤と、従来例(1〜3)に係る自動車用
洗浄剤の性能試験(洗浄性、起泡性及び撥水性)を行っ
たところ、以下の表に示す評価結果が得られた。また、
この性能試験及び評価については以下の方法を採った。
つまり洗浄性については、まず自動車のボンネットに、
一般に市販されているカーワックスを塗布し、これを屋
外に2週間さらす。そしてこれに実施例(1〜3)に係
る洗浄剤と、従来例(1〜3)に係る洗浄剤を各々スポ
ンジに同量ずつ浸み込ませたものでこすり、汚れの落ち
具合を目視により判定する。この判定における各記号
は、◎;完全に汚れが落ちる、○;大体の汚れが落ち
る、Δ;かなり汚れが残る、×;全く汚れが落ちないを
表すものとする。
次に起泡性については、前記洗浄性と同様の試験を行
い、このときの起泡性を目視により判定する。この判定
における各記号は、◎;大量に起泡する、○;ある程度
起泡する、△;あまり起泡しない、×;全く起泡しない
を表すものとする。
そして撥水性については、前記洗浄性及び起泡性と同様
の試験を行った後、これを軽く水洗いしたもの(表中
A)についてと、さらにこの軽く水洗したものに、15分
間ホースで水をかけ続けたもの(表中B)についての撥
水性を、各々目視により判定する。この判定における各
記号は、◎;ボンネット上に微小の水玉が均一にでき
る、○;ボンネット上にやや大き目の水玉がある程度均
一にできる、△;ボンネット上に水が広い面積で不均一
に付着する、×;ボンネット上のほぼ全面に水が付着す
るを表すものとする。
上記表より、実施例1〜3に係る自動車用洗浄剤は、洗
浄性、起泡性及び撥水性のすべてにおいて優れているこ
とがわかる。この理由は、前記発明の作用のところで述
べた通りである。
それに比べて従来例(1〜3)のうち、まず従来例1に
ついては、洗浄性、起泡性及び軽い水洗い後の撥水性
(表中A)には良い結果を示すものの、ホースによる15
分間の放水後の撥水性(表中B)に劣る。これは、アミ
ン変性シリコーン油にエマルジョン型のものを採用して
いることに起因するものと考えられる。次に、従来例2
においては特に起泡性に劣る。これは前記従来例2にお
いて起泡性を阻害し易いパラフィンワックス、スピリッ
トを含有していることが要因の1つである。そして従来
例3については、洗浄性が良いものの、起泡性及び撥水
性に劣る。これは、起泡性を阻害し易い流動パラフィ
ン、エチレングリコールモノブチルエーテルを含有して
いることと、撥水性を阻害し易いポリオキシエチレンア
ルキルアミン、流動パラフィンを含有していることが各
々の要因の1つである。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明によると以下の効果を奏す
る。
まず、請求項1に係る自動車用洗浄剤は、 スポンジ等に浸み込ませて自動車の車体等をこすると、 優れた洗浄性により汚れが良く落ちる。
起泡性に優れるので使用者は、洗浄作業において使用
の満足感を得ることができる。
上記洗浄効果に加え、撥水性にも優れるので洗浄後さ
らにワックスがけをする必要がなく、かつ撥水効果の持
続性が良く、従ってその分ワックスがけの回数を減少さ
せることが可能と成る。
次に、請求項2に係る自動車用洗浄剤は、請求項1に係
る自動車用洗浄剤の混合液に、汚れ落しに強力なN−メ
チル−2−ピロリドンと研磨剤とを含有しているので、
請求項1における効果に加え、特に汚れの落ち難い水垢
の洗浄に効果を発揮する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 3/37

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非イオン界面活性剤又は両性界面活性剤の
    うち少なくとも1と、グリコール類と、水と、これらに
    溶解するアミン変性シリコーン油(エマルジョン型のア
    ミン変性シリコーン油を除く)とを主成分とする混合液
    から成ることを特徴とする自動車用洗浄剤。
  2. 【請求項2】混合液に、N−メチル−2−ピロリドン
    と、平均粒径が0.1〜100μの研磨剤とを含有させてある
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車用洗浄剤。
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