JPH0751704Y2 - 電子機器等における操作部機構 - Google Patents

電子機器等における操作部機構

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JPH0751704Y2
JPH0751704Y2 JP1990108884U JP10888490U JPH0751704Y2 JP H0751704 Y2 JPH0751704 Y2 JP H0751704Y2 JP 1990108884 U JP1990108884 U JP 1990108884U JP 10888490 U JP10888490 U JP 10888490U JP H0751704 Y2 JPH0751704 Y2 JP H0751704Y2
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隆太 安藤
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば、電子機器のケース内に設けた被調
整部材を操作するのに使用して好適な操作部機構に関す
る。
[従来の技術] 従来、この種の操作部機構として、電子機器等のケース
に対して被操作部材をガイド部材により可動的に配設す
ると共に、前記被操作部材を電源投入時またはその後に
おける所望時にスイッチ操作で駆動制御するための駆動
部材を前記ケース内に設け、常には前記被操作部材の先
端ツマミが前記ケースの表面パネルに対して略同一とな
るように配設し、前記電源投入時またはその後における
スイッチの操作時のみ前記被操作部材を駆動部材を介し
移動させ、前記パネルの表面から前記ツマミを突出させ
て被操作部材の操作を可能にするものが提案されている
(実公昭57-47697号公報参照)。
このような操作部機構によれば、常時はツマミとパネル
とが面一となるので、防塵性が完璧となると共に、子供
のいたずら等による無用な誤操作を確実に防止できる。
また、この状態では突出物がケースの前面に皆無である
から人がツマミにぶつかる事故もなくなり、パネルの清
拭も簡単にできる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述の従来技術においては、被操作部材をガ
イド部材により可動的に配設し、かつこの被操作部材を
駆動制御するための駆動部材をケース内に設けた複雑な
機構となっているので、製造が容易でなく、しかも高価
となる不都合があった。
そこで、この考案は、製造が容易で、しかも安価に製造
できるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この考案においては、被調
整部材の操作部に固着されている支持部材と、支持部材
に対して軸方向にスライド可能に、かつ支持部材と一体
に回転可能に連結され、常時は電子機器等の表面パネル
と面一となっている操作部材と、操作部材の内壁と支持
部材との間に設けた弾性体と、常時は操作部材と面一と
なるように操作部材内に配され、弾性体を押圧するため
操作部材に対して軸方向にスライド可能な押圧部材を備
え、操作部材の使用時には押圧部材を押圧することによ
って、弾性体の付勢により操作部材を表面パネルより突
出させて操作可能とするものである。
[作用] 上述構成においては、常時、操作部材はこの操作部材の
内壁と被調整部材の操作部に固着されている支持部材と
の間に設けた弾性体の付勢がないので、電子機器等の表
面パネルと面一の状態となっている。
一方、操作部材を操作する場合、押圧部材を押圧するこ
とにより、弾性体の付勢が操作部材に対して働き、か
つ、操作部材が支持部材に対して軸方向にスライド可能
に連結されているので、操作部材は表面パネル側にスラ
イド移動する。この結果、操作部材は表面パネルより突
出する。
また、この操作部材を電子機器等の内部に収納するとき
には、押圧部材から指を離すことにより、操作部材は弾
性体の付勢によって自動的に収納される。また、適宜な
係止手段が押圧部材に設けられている場合には、その係
止状態を解除するのに必要なストローク分だけ操作部材
を押圧することによって、操作部材は弾性体の付勢によ
って自動的に収納される。
そして、操作部材と支持部材とは、被調整部材の操作部
に対して回動可能に連結されているので、操作部材の回
動操作によって、上記操作部を経て被調整部材に伝達さ
れ、例えば音量などが調整される。
このように、本考案は、電子機器等における操作部機構
を簡単な構造のプッシュ機構としたので、製造が容易と
なると共に、安価に製造できるようになる。
[実施例] 以下、第1図〜第10図を参照しながら、この考案の実施
例について説明する。
第1図〜第6図は第1実施例を示すものである。
同図において、1は電子機器、例えばプリメインアンプ
のケースで、例えば金属製の箱型に成形され、1aは操作
スイッチや表示メーター等が配設された表面パネルであ
る。この表面パネル1aには円形の孔が穿設させている。
2は上記ケース1内に配設されている被調整部材、本例
では音量調整のための回転操作式の可変抵抗器であり、
2aはこの被調整部材2より連設されているスプライン状
に刻設された金属製の操作軸である。この被調整部材2
は、シャーシ(図示せず)に固定されている。
3は操作軸2aにスプライン結合され、操作軸2aと共に回
動する支持部材である。この支持部材3は、ほぼ筒状の
軸部3aとその軸部の一端より張り出されたフランジ3bと
が硬質の合成樹脂等により一体成形されている。
支持部材3の軸部3aには、操作軸2aとのスプライン結合
を円滑にするために軸部3aのほぼ中央手前まで切り込み
3h,3hが設けられている(第1図参照)。また、第1図
に示すように操作軸2aは軸部3aのほぼ中央まで嵌合した
状態で固着されている。また、軸部3aにはフランジ3bか
ら中央に亘り、挿入孔3cが設けられている。
フランジ3bには、中空となっているほぼ円柱状の操作部
材4を軸方向に対してスライド可能に、かつ周方向に対
して操作部材4と一体に回動可能に連結するためのコ字
状のスライド溝3g,3gが外周縁に対向して切欠されてい
る(第2図参照)。
操作部材4は、表面パネル1aに穿設された孔に対して突
出可能な位置におかれている。
操作部材4の内周面には、上記スライド溝3g,3gに嵌合
する板状のスライド片4a,4aが軸方向に亘って内方へ突
設されている(第2図参照)。操作部材4の被調整部材
2側の面には、支持部材3の軸部3aが軸方向にスライド
可能となる直径の孔が穿設され、支持部材3のフランジ
3bが上記孔から脱却するのを阻止する構成となってい
る。一方、その反対面(表面パネル1a側の面)には、押
圧部材5を押圧可能とする孔が穿設されている。
押圧部材5はほぼ鋲状となっており、円盤状の押圧面5a
と円柱状の押圧軸5bとが一体成形されている。この押圧
軸5bは支持部材3の軸部3aの挿入孔3cに嵌合している。
また、この押圧軸5bは板バネ6の中央に穿設された孔6a
に貫挿し、板バネ6に浮動状態で嵌合している。
ばね鋼製の板バネ6は波形となっており、第3図に示す
ように、常時、操作部材4内の表面パネル1a側の中空に
位置し、板バネ6の両端はそれぞれ操作部材4の内壁に
接し、中央の山は押圧部材5の押圧面5aに接している。
また、板バネ6の両側にある谷は、支持部材3のフラン
ジ3bにそれぞれ接している。
本例の電子機器等における操作機構は、上述の構成の通
りになっているが、図中からも明らかなように、被調整
部材2の操作軸2aと、支持部材3の軸部3aと、操作部材
4と、押圧部材5の押圧軸5bのそれぞれの軸心は操作軸
2aと同一の軸心となるように取り付けられている。
本例においては、操作部材4の中空内において、板バネ
6は第3図に示すように、常時は中央が山なりとなって
おり、谷が支持部材3のフランジ3bに接し、両端の山が
操作部材4の内壁に接し、板バネ6全体として波形の状
態で弾性力を発生させない状態となっている。そして、
支持部材3のフランジ3bは、操作部材4の中空のほぼ中
央に位置している。このときは、第1図、第3図および
第5図に示すように、操作部材4および押圧部材5の押
圧面5aの表面パネル1側のそれぞれの面は、表面パネル
1aと面一となっている。
そして、例えば音量を調整するため操作部材4を使用す
る場合には、押圧部材5の押圧面5aを板バネ6の弾性力
に抗して支持部材4側に押圧する。
この押圧部材5を押圧すると、第4図に示すように、押
圧軸5bが支持部材3の挿入孔3cに沿って進入し、同時に
板バネ6の中央の部分が支持部材3のフランジ3bの表面
を圧接するようになる。この移動に伴って、板バネ6の
形状が断面波形から断面ほぼU字状に変形し、この板バ
ネ6の両端にかかる付勢力によって、操作部材4は支持
部材3に対して表面パネル1a側にスライド移動する。そ
して、スライド移動する量だけ操作部材4の外周面が表
面パネル1aより突出する(第6図参照)。このとき、押
圧部材5の押圧面5aは板バネ6を挟んでほぼ板バネ6の
厚み程度まで支持部材3のフランジ3bに近接している。
また、フランジ3bは第4図に示すように、操作部材4の
被調整部材2側の面に近接する状態となっている。
この場合、押圧部材5の押圧面5aには、板バネ6の付勢
により、常に表面パネル1a側に押し戻す力が働いてい
る。従って操作部材4の使用時にはユーザーは常に板バ
ネ6の付勢に抗し、押圧部材5を押し続けた状態で操作
することになる。
そして、操作部材4の外周面の一部が表面パネル1aより
突出した状態(第4図の状態)で、ユーザーが操作部材
4を回動すると、スライド片4a,4aとスライド溝3g,3gと
が周方向に対して一体となって回動可能となっているの
で、操作部材4と支持部材3とが一体となって回動す
る。従って、支持部材3の軸部3aと被調整部材2の操作
軸2aとがスプライン結合によって固着されているので、
操作部材4の回動は操作軸2aに伝達されることとなり、
被調整部材2の抵抗値を変えることができ、例えば、音
量等が調整される。
操作部材4の使用が終了した場合、ユーザーは押圧部材
5から指を離して押圧を中止すれば、板バネ6の反発力
により、操作部材4は自然に元の状態(第3図に示す状
態)に復元する。すなわち、押圧部材5を押圧したとき
とは反対の動作が行われ、押圧部材5の押圧軸5bが支持
部材3の挿入孔3cより退行し、板バネ6の付勢力がなく
なり、板バネ6の断面形状が元の波形となる。そして、
操作部材4が支持部材3のスライド溝3cに対して被調整
部材2側にスライド移動する。この場合、操作部材4の
中空のほぼ中央には支持部材3のフランジ3bが位置す
る。従って、第1図、第3図および第5図に示すよう
に、操作部材4と押圧部材5の押圧面5aとの表面パネル
1a側のそれぞれの面は、表面パネル1aと面一となる。
このように本例によれば、常時は操作部材4と表面パネ
ル1aとの面が面一となるので、上述した従来技術と同様
の作用効果を得ることができる。しかも本例によれは、
押圧部材5を押圧することによって板バネ6の付勢力に
より操作部材4が表面パネル1aより突出し操作可能とな
るものであるので、構造が簡単であり、簡単に製造でき
ると共に、安価に製造することができる。
次に、第7図〜第10図は第2実施例を示すものである。
これら第7図〜第10図において、第1図〜第4図と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
本例においては、操作部材4の使用時、すなわち操作部
材4を表面パネル1aより突出させた後において、押圧部
材5を支持部材3に対して自動的に係止させるようにし
たものである。
具体的には押圧部材5の押圧軸5aの先端に略等脚台形の
係止片5c〜5fが90°の角間隔をもって4個設けられてい
る(第8図参照)。この係止片5c〜5fは一定の力以上が
加わった場合にのみ押圧軸5bと直交する径方向に圧縮没
入し、その力が消滅した場合には浮上するように設定構
成されたもので、例えば弾性を有する硬質の合成樹脂等
を材料としている。
この押圧部材5の係止片5c〜5fに対応して、支持部材3
の挿入孔3cにはガイド溝3dが支持部材3のフランジ部3b
付近から軸部3aのほぼ中央まで、すなわち押圧部材5の
先端がスライド移動する区間に亘って刻設されている。
ガイド溝3dの前後には、ガイド溝3dよりも大きな保持部
3eと係止部3fのへこみがそれぞれ設けられている。すな
わち、保持部3eと係止部3fとは係止片5c〜5fに圧力が加
わらないへこみであり、ガイド溝3dは圧力が加わる溝と
なっている。このように本例によれば、上述したような
構成となっているので、押圧部材5を押圧すると、支持
部材3の保持部3eに位置していた押圧部材5の係止片5c
〜5fがガイド溝3dに従って軸方向と直交する方向に圧縮
没入する。
この状態で押圧部材5を押し続けると、係止片5c〜5fは
ガイド溝3dにガイドされながらスライド移動し、係止部
3fに達する。このとき、係止片5c〜5fは押圧軸3bと直交
する径方向の圧力が解除されるので、復元され浮上す
る。この場合、押圧部材5には板バネ6の付勢により、
常に表面パネル1a側に押し戻す力が働いているが、浮上
した係止片5c〜5fの板バネ6側の端面と係止部3fの端面
とが圧接係止している。すなわち、第10図に示すよう
に、押圧部材5が押され続けた状態で、押圧部材5が支
持部材3に対して自動的に係止している。
操作部材4の使用が終了した場合、押圧部材5の係止片
5c〜5fが支持部材3の係止部3fに係止されているので、
この係止状態を解除するために、操作部材4を被調整部
材2側に押圧する。この操作により、上記係止片5c〜5f
がガイド溝3dに従って押圧軸5bと直交する径方向に対し
圧縮没入された後、板バネ6の反発力により係止片5c〜
5fがガイド溝3dに沿って保持部3eへと移動保持され、自
然に元の状態(第9図に示す状態)に復元する。
なお、操作部材4は板バネ6の反発力によって収納され
るため、操作部材4の押圧量は係止状態を解除するのに
必要なごく僅かなストローク分だけでよい。
本例によれば、押圧部材5の押圧軸5bに係止片5c〜5fを
設け、かつ、この係止片5c〜5fに係止するための係止部
3fを支持部材3に設けることにより、押圧部材5が押さ
れ続けた状態で押圧部材5が支持部材3に対して自動的
に係止する。これにより、ユーザーは操作部材4の使用
時、板バネ6の付勢に抗し、押圧部材5を押し続けた状
態で操作する必要がなくなり、操作部材4の使い勝手が
良好となる。
また、その他の構成は、第1実施例と同様なので、第1
実施例と同様の作用効果を得ることができる。
この第2実施例においては、4個の係止片5c〜5fを90°
の角間隔に設けたものであるが、個数はこれに限定され
るものではない。
また、第2実施例においては、保持部3e、係止部3fの形
状をほぼ係止片5c〜5fと同様なものとしたが、これに限
定されるものではなく、例えば加工の容易性を考慮して
挿入孔3cの周面全体にくぼみを設けてもよい。この場合
には、ガイド溝3dを設けずに挿入孔3cをそのまま利用し
てもよい。
さらに、第2実施例においては、押圧部材5の係止機構
を係止片5c〜5fと係止部3f等を設けた構成としたが、こ
れに限定されるものではない。
なお、上述実施例においては、操作軸2aと支持部材3と
がスプライン結合のものとなっているがこれに限定され
るものではなく、どのような結合のものでもよい。ま
た、上述実施例においては、操作部材4等が円形のもの
となっているが、これに限定されるものではなく、角形
等のものでもよい。さらに、上述実施例においては、弾
性体を波形の板バネ6としたが、これに限定されるもの
ではない。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、操作部材の使
用時には押圧部材を押圧することによって、弾性体の付
勢により操作部材を表面パネルから突出させて操作可能
とするものなので、従来のものに比べて簡単な構造とな
り、簡単に製造できると共に、安価に製造することがで
きる。
また、押圧部材から指を離すことにより操作部材が弾性
体の付勢によって収納されるので、操作部材をスムーズ
に電子機器等の内部に収納することが可能になる等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの考案の第1実施例を示す図、第7
図〜第10図はこの考案の第2実施例を示す図である。 1a……表面パネル 2a……操作軸 2……被調整部材 3……支持部材 4……操作部材 5……押圧部材 6……板バネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被調整部材の操作部に固着されている支持
    部材と、 上記支持部材に対して軸方向にスライド可能に、かつ上
    記支持部材と一体に回転可能に連結され、常時は電子機
    器等の表面パネルと面一となっている操作部材と、 上記操作部材の内壁と上記支持部材との間に設けた弾性
    体と、 常時は上記操作部材と面一となるように上記操作部材内
    に配され、上記弾性体を押圧するため上記操作部材に対
    して上記軸方向にスライド可能な押圧部材を備え、 上記操作部材の使用時には上記押圧部材を押圧すること
    によって、上記弾性体の付勢により上記操作部材を上記
    表面パネルより突出させて操作可能とする電子機器等に
    おける操作部機構。
JP1990108884U 1990-10-17 1990-10-17 電子機器等における操作部機構 Expired - Fee Related JPH0751704Y2 (ja)

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