JPH0751663Y2 - 自動販売機の商品取出口用フラッパ - Google Patents
自動販売機の商品取出口用フラッパInfo
- Publication number
- JPH0751663Y2 JPH0751663Y2 JP1990025743U JP2574390U JPH0751663Y2 JP H0751663 Y2 JPH0751663 Y2 JP H0751663Y2 JP 1990025743 U JP1990025743 U JP 1990025743U JP 2574390 U JP2574390 U JP 2574390U JP H0751663 Y2 JPH0751663 Y2 JP H0751663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flapper
- product outlet
- shaft
- void
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動販売機の前面扉に開口する商品取出口
を開閉するための透明なフラッパに関する。
を開閉するための透明なフラッパに関する。
この種のフラッパとして第4図に示すものが公知であ
る。図において、先ず自動販売機の前面扉1はその前面
に開口する商品取出口2を備える。この商品取出口2に
はフラッパ3が開閉自在に設けられる。このフラッパ3
は透明なプラスチックで形成され、回動可能にその上端
部をヒンジ4によって、商品取出口2の上縁を形成する
扉1のフロントパネルに支持される。しかして客はフラ
ッパ3を通して購入商品が搬出されたのを目視し、フラ
ッパ3を開けて商品取出口2から商品を取り出す。
る。図において、先ず自動販売機の前面扉1はその前面
に開口する商品取出口2を備える。この商品取出口2に
はフラッパ3が開閉自在に設けられる。このフラッパ3
は透明なプラスチックで形成され、回動可能にその上端
部をヒンジ4によって、商品取出口2の上縁を形成する
扉1のフロントパネルに支持される。しかして客はフラ
ッパ3を通して購入商品が搬出されたのを目視し、フラ
ッパ3を開けて商品取出口2から商品を取り出す。
ところで、従来のフラッパ3は、ヒンジ4の一方の二股
状に形成されるヒンジ片41に挟み込まれかつリベット42
により固着され、他方のヒンジ片43が扉1に固定され
て、扉1に取り付けられる。したがってフラッパ3の上
端部がヒンジ片41によって補強されて曲げ剛性が強化さ
れるので、特に左右幅が広いフラッパに適用される。
状に形成されるヒンジ片41に挟み込まれかつリベット42
により固着され、他方のヒンジ片43が扉1に固定され
て、扉1に取り付けられる。したがってフラッパ3の上
端部がヒンジ片41によって補強されて曲げ剛性が強化さ
れるので、特に左右幅が広いフラッパに適用される。
ところが前記ヒンジ片41がフラッパ3の上部を大きく覆
うために、客は商品取出口2の奥に搬出された商品を、
前記ヒンジ片41を避けて見なければ見えない不具合があ
った。
うために、客は商品取出口2の奥に搬出された商品を、
前記ヒンジ片41を避けて見なければ見えない不具合があ
った。
一方図示しないが、前記したヒンジ片41を用いずに、フ
ラッパの左右側面に一体に突き出す支軸を設けた構成の
ものでは、フラッパ面を覆うものが何もなく、商品取出
口内に搬出された商品を目視する上で有利であるが、左
右幅の広いフラッパではフラッパの剛性が弱く曲がり易
いために、開閉操作に伴って支軸部が外れたり割れたり
する問題が生じている。したがってこの構成のフラッパ
は、左右幅の小さい商品取出口にしか適用できないとい
う不都合がある。
ラッパの左右側面に一体に突き出す支軸を設けた構成の
ものでは、フラッパ面を覆うものが何もなく、商品取出
口内に搬出された商品を目視する上で有利であるが、左
右幅の広いフラッパではフラッパの剛性が弱く曲がり易
いために、開閉操作に伴って支軸部が外れたり割れたり
する問題が生じている。したがってこの構成のフラッパ
は、左右幅の小さい商品取出口にしか適用できないとい
う不都合がある。
そこでこの考案は、搬出された商品を容易に見通すこと
ができ、かつ幅広の商品取出口に適用可能な自動販売機
の商品取出口用フラッパを提供することを目的とする。
ができ、かつ幅広の商品取出口に適用可能な自動販売機
の商品取出口用フラッパを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案によれば、自動販
売機の前面扉に開口する商品取出口を開閉するための透
明なプラスチック製のフラッパであって、フラッパ本体
の上端部に設けた水平は支軸によって回動自在に支持さ
れる商品取出口用フラッパにおいて、前記水平な支軸と
して、前記フラッパ本体の左右側面から一体に突き出す
右軸および左軸と、フラッパ本体の左右の中央でかつ上
部に空所を開口してこの空所の上縁に形成した中央軸と
を設けるとともに、フラッパの閉成姿勢において前記空
所部が前記支軸よりも後方に位置するように、前記フラ
ッパ本体の上部域を後向きに屈曲形成するものとする。
売機の前面扉に開口する商品取出口を開閉するための透
明なプラスチック製のフラッパであって、フラッパ本体
の上端部に設けた水平は支軸によって回動自在に支持さ
れる商品取出口用フラッパにおいて、前記水平な支軸と
して、前記フラッパ本体の左右側面から一体に突き出す
右軸および左軸と、フラッパ本体の左右の中央でかつ上
部に空所を開口してこの空所の上縁に形成した中央軸と
を設けるとともに、フラッパの閉成姿勢において前記空
所部が前記支軸よりも後方に位置するように、前記フラ
ッパ本体の上部域を後向きに屈曲形成するものとする。
フラッパを回動自在に支持する支軸として、右軸,左軸
および中央軸が、透明なフラッパ本体31の上端部に一体
に形成されるので、フラッパ表面には商品取出口の奥を
見るのに何も遮るものがなく、極めて見通しがよくな
る。また支軸の中央軸はフラッパ本体の上部に空所を開
口してこの空所の上縁に形成されるのでいわゆる両持ち
の支軸となり、軸自体の強度が高められるとともに、こ
の中央軸と右軸および左軸とでフラッパ本体を支えるの
で、幅広の商品取出口に適用しても、開閉操作に伴って
フラッパ自体が曲がることなく軸部が外れたり割れたり
する恐れがない。さらに空所を設けたフラッパ本体の上
部域が後ろ向きに湾曲形成され、支軸よりも後方に空所
が位置するので、空所を通じて商品取出口内へ雨水や埃
が侵入することが防止される。
および中央軸が、透明なフラッパ本体31の上端部に一体
に形成されるので、フラッパ表面には商品取出口の奥を
見るのに何も遮るものがなく、極めて見通しがよくな
る。また支軸の中央軸はフラッパ本体の上部に空所を開
口してこの空所の上縁に形成されるのでいわゆる両持ち
の支軸となり、軸自体の強度が高められるとともに、こ
の中央軸と右軸および左軸とでフラッパ本体を支えるの
で、幅広の商品取出口に適用しても、開閉操作に伴って
フラッパ自体が曲がることなく軸部が外れたり割れたり
する恐れがない。さらに空所を設けたフラッパ本体の上
部域が後ろ向きに湾曲形成され、支軸よりも後方に空所
が位置するので、空所を通じて商品取出口内へ雨水や埃
が侵入することが防止される。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示すもので、
第4図と共通あるいは同一の部分は同じ符号で示す。
第4図と共通あるいは同一の部分は同じ符号で示す。
第1図ないし第3図において、前面扉1には横長の大き
な商品取出口2が開口しており、これに合わせてフラッ
パ3が幅広に形成されている。そしてフラッパ3を開閉
自在に支持する水平な支軸として、フラッパ本体31の上
端部には、右軸32A,左軸32B,中央軸32Cが、フラッパ本
体31と一体的にプラスチック成形により形成されてい
る。詳細には、右軸32Aおよび左軸32Bは、フラッパ本体
31の左右側面より一体にかつ水平に突き出して設けられ
る。又、フラッパ本体31に左右の中央でかつ上部に空所
33を開口させ、この空所33の上縁に中央軸32Cが形成さ
れている。一方、前面扉1側には商品取出口2の上縁の
左右の中央に、前記空所33を利用して中央軸32Cを回転
可能に支持する軸受5Cがビスにて固定されている。又商
品取出口2の枠板21の左右枠片には前記右軸32A,左軸32
Bが回転可能に嵌まる孔があけられ軸受5A,5Bを形成して
いる。そして空所33を設けたフラッパ本体31の上部域が
後向きに屈曲形成されており、第1図のように、フラッ
パ3が商品取出口2を閉成した姿勢において、空所33が
中央軸32Cよりも後方に位置するようになっている。こ
の実施例では空所33を開口したフラッパ本体31の面域が
略水平をなすようにフラッパ本体31の上部域が屈曲形成
されている。
な商品取出口2が開口しており、これに合わせてフラッ
パ3が幅広に形成されている。そしてフラッパ3を開閉
自在に支持する水平な支軸として、フラッパ本体31の上
端部には、右軸32A,左軸32B,中央軸32Cが、フラッパ本
体31と一体的にプラスチック成形により形成されてい
る。詳細には、右軸32Aおよび左軸32Bは、フラッパ本体
31の左右側面より一体にかつ水平に突き出して設けられ
る。又、フラッパ本体31に左右の中央でかつ上部に空所
33を開口させ、この空所33の上縁に中央軸32Cが形成さ
れている。一方、前面扉1側には商品取出口2の上縁の
左右の中央に、前記空所33を利用して中央軸32Cを回転
可能に支持する軸受5Cがビスにて固定されている。又商
品取出口2の枠板21の左右枠片には前記右軸32A,左軸32
Bが回転可能に嵌まる孔があけられ軸受5A,5Bを形成して
いる。そして空所33を設けたフラッパ本体31の上部域が
後向きに屈曲形成されており、第1図のように、フラッ
パ3が商品取出口2を閉成した姿勢において、空所33が
中央軸32Cよりも後方に位置するようになっている。こ
の実施例では空所33を開口したフラッパ本体31の面域が
略水平をなすようにフラッパ本体31の上部域が屈曲形成
されている。
前述の構成において、フラッパ3は上端部の右軸32A,左
軸32B,中央軸32Cがそれぞれ軸受5A,5B,5Cに係合して開
閉自在に商品取出口2に設けられる。しかしてこのフラ
ッパ3は透明はフラッパ本体31を部分的にも覆うものが
何もない。したがって客は商品取出し口2の奥に商品10
が搬出されるのを、又搬出された商品10を、フラッパ3
を通して容易に目視することができ、遅滞なく商品10を
取り出すことができる。また中央軸32Cはフラッパ本体3
1の上部に空所33を開口してこの空所33の上縁に形成さ
れているのでいわゆる両持ちの支軸となり、中央軸32C
自体の強度が高められる。そしてこの中央軸32Cと右軸3
2Aおよび左軸32Bとでフラッパ本体31を支えるので、幅
広の商品取出口に適用しても、開閉操作に伴ってフラッ
パ自体が曲がることなく軸部が外れたり割れたりする恐
れがない。さらに空所33を設けたフラッパ本体の上部域
が後ろ向きに屈曲形成され、支軸よりも後方に空所33が
位置するので、空所を通じて商品取出口2内へ雨水や埃
が侵入することが防止される。
軸32B,中央軸32Cがそれぞれ軸受5A,5B,5Cに係合して開
閉自在に商品取出口2に設けられる。しかしてこのフラ
ッパ3は透明はフラッパ本体31を部分的にも覆うものが
何もない。したがって客は商品取出し口2の奥に商品10
が搬出されるのを、又搬出された商品10を、フラッパ3
を通して容易に目視することができ、遅滞なく商品10を
取り出すことができる。また中央軸32Cはフラッパ本体3
1の上部に空所33を開口してこの空所33の上縁に形成さ
れているのでいわゆる両持ちの支軸となり、中央軸32C
自体の強度が高められる。そしてこの中央軸32Cと右軸3
2Aおよび左軸32Bとでフラッパ本体31を支えるので、幅
広の商品取出口に適用しても、開閉操作に伴ってフラッ
パ自体が曲がることなく軸部が外れたり割れたりする恐
れがない。さらに空所33を設けたフラッパ本体の上部域
が後ろ向きに屈曲形成され、支軸よりも後方に空所33が
位置するので、空所を通じて商品取出口2内へ雨水や埃
が侵入することが防止される。
この考案によれば、自動販売機の前面扉に開口する商品
取出口を開閉するための透明なプラスチック製のフラッ
パであって、フラッパ本体の上端部に設けた水平な支軸
によって回動自在に支持される商品取出口用フラッパに
おいて、前記水平な支軸として、前記フラッパ本体の左
右側面から一体に突き出す右軸および左軸と、フラッパ
本体の左右の中央でかつ上部に空所を開口してこの空所
の上縁に形成した中央軸とを設けるとともに、フラッパ
の閉成姿勢において前記空所部が前記支軸よりも後方に
位置するように、前記フラッパ本体の上部域を後向きに
屈曲形成するようにしたので、客は商品取出口の奥に搬
出される商品をフラッパを通して容易に目視できて遅滞
なくフラッパを開けて商品を取り出せるようになり、し
かも、フラッパは開閉操作に伴う軸部の外れや割れが無
くなるので幅広の商品取出口に適用できるようになる。
また空所を通じて雨水や埃が商品取出口内に侵入するこ
とがなく、商品取出口内を清潔に保つことができる。
取出口を開閉するための透明なプラスチック製のフラッ
パであって、フラッパ本体の上端部に設けた水平な支軸
によって回動自在に支持される商品取出口用フラッパに
おいて、前記水平な支軸として、前記フラッパ本体の左
右側面から一体に突き出す右軸および左軸と、フラッパ
本体の左右の中央でかつ上部に空所を開口してこの空所
の上縁に形成した中央軸とを設けるとともに、フラッパ
の閉成姿勢において前記空所部が前記支軸よりも後方に
位置するように、前記フラッパ本体の上部域を後向きに
屈曲形成するようにしたので、客は商品取出口の奥に搬
出される商品をフラッパを通して容易に目視できて遅滞
なくフラッパを開けて商品を取り出せるようになり、し
かも、フラッパは開閉操作に伴う軸部の外れや割れが無
くなるので幅広の商品取出口に適用できるようになる。
また空所を通じて雨水や埃が商品取出口内に侵入するこ
とがなく、商品取出口内を清潔に保つことができる。
第1図はこの考案の実施例を示すフラッパの考案要部断
面図、第2図はこのフラッパを備える前面扉の部分断面
図、第3図は同じく正面図、第4図は従来のフラッパの
側面図である。 1…前面扉、2…商品取出口、3…フラッパ、5A,5B,5C
…軸受、31…フラッパ本体、32A…右軸、32B…左軸、32
C…中央軸、33…空所。
面図、第2図はこのフラッパを備える前面扉の部分断面
図、第3図は同じく正面図、第4図は従来のフラッパの
側面図である。 1…前面扉、2…商品取出口、3…フラッパ、5A,5B,5C
…軸受、31…フラッパ本体、32A…右軸、32B…左軸、32
C…中央軸、33…空所。
Claims (1)
- 【請求項1】自動販売機の前面扉に開口する商品取出口
を開閉するための透明なプラスチック製のフラッパであ
って、フラッパ本体の上端部に設けた水平な支軸によっ
て回動自在に支持される商品取出口用フラッパにおい
て、前記水平な支軸として、前記フラッパ本体の左右側
面から一体に突き出す右軸および左軸と、フラッパ本体
の左右の中央でかつ上部に空所を開口してこの空所の上
縁に形成した中央軸とを設けるとともに、フラッパの閉
成姿勢において前記空所部が前記支軸よりも後方に位置
するように、前記フラッパ本体の上部域を後向きに屈曲
形成したことを特徴とする自動販売機の商品取出口用フ
ラッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990025743U JPH0751663Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 自動販売機の商品取出口用フラッパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990025743U JPH0751663Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 自動販売機の商品取出口用フラッパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03116472U JPH03116472U (ja) | 1991-12-03 |
JPH0751663Y2 true JPH0751663Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31528665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990025743U Expired - Lifetime JPH0751663Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 自動販売機の商品取出口用フラッパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5380894B2 (ja) * | 2008-04-28 | 2014-01-08 | パナソニック株式会社 | 自動販売機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399977U (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | ||
JPS6427760U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-17 | ||
JPH01253083A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-09 | Matsushita Refrig Co Ltd | 自動販売機の商品取出口 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP1990025743U patent/JPH0751663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03116472U (ja) | 1991-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |