JPH0751457Y2 - 開袋機のハンドリングシステム - Google Patents

開袋機のハンドリングシステム

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JPH0751457Y2
JPH0751457Y2 JP1690893U JP1690893U JPH0751457Y2 JP H0751457 Y2 JPH0751457 Y2 JP H0751457Y2 JP 1690893 U JP1690893 U JP 1690893U JP 1690893 U JP1690893 U JP 1690893U JP H0751457 Y2 JPH0751457 Y2 JP H0751457Y2
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JP
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bag
unopened
bag opening
movable table
shaft
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JP1690893U
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JPH0671409U (ja
Inventor
良吉 玉置
Original Assignee
伊藤忠産機株式会社
良吉 玉置
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、袋詰めされている穀
類、飼料、その他各種原料等などの開袋を、周囲が囲ま
れた開袋室でゴミ等が袋体の内容物に混入しないように
行なう開袋機のハンドリングシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、未開封袋体を自動的に開袋する開
袋機として各種のものが使用されており、例えば、実開
昭61ー178304号公報には、袋体上部に孔あけす
る孔あけ装置と、その袋体中央部を切断する回転カッタ
ー装置と、切断された袋の両側を捕捉する捕捉爪と、内
容物を排出させる二つ折り装置とを備えた「開封装置」
の技術が開示されていた。
【0003】また、図8示の如く、搬送路20上の未開
封袋体Fを一対のハンド装置(図示省略)で掴み、開袋
位置の真下に固定刃21を設け、袋体受け22を開いて
未開封袋体Fを搬送路20から固定刃21上に自然落下
させ、その自重を利用して切断,開袋し、内容物を上扉
23を開放してホッパー24に集積するものがあった。
この場合、固定刃21の代りに開袋位置の上方にギロチ
ン刃(図示省略)を設け、流体駆動力等によって強制的
に未開封袋体Fを開袋する装置もあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の開袋機にお
いて、前者は、袋体が押えなしにコンベア上を移動する
間に回転カッタにより切断され、その切断面から二つ折
りに開袋してホッパーへ排出するもので、ホッパー上に
各種の部品が配置されていると共に、外部との遮断がな
されていないため、装置自体が発生するゴミ類や外部周
辺の塵埃が、落下する袋体の内容物に混入するという欠
点があった。
【0005】また、後者は、開袋室内において、未開封
袋体Fの自然落下自重を利用し固定刃21によって袋体
Fを切断したり、あるいは、ギロチン刃で強制的に切断
するものであるが、いずれもホッパー上方に複雑な装置
を設けると共に、ホッパー内にも上扉23の開閉機構等
を設けているため、前者と同様に、機械部品が発生する
ゴミ類が、落下する袋体の内容物に混入するという問題
があった。
【0006】そこで、この考案の課題は、開袋時ホッパ
ーへ排出される袋体の内容物に、装置自体が発生するゴ
ミ類や外部周辺の塵埃が混入するのを極力防止できる開
袋機のハンドリングシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案の開袋機のハンドリングシステムは、外
側端を機械室に設けると共に内側部を開袋部のホッパー
上部に対向して設けた一対の可動テーブルと、前記外側
端にそれぞれ連設した複数本の軸筒と、それらの軸筒に
貫入した1本の回動軸と、その回動軸に端部以外の少な
くとも1本の軸筒を固着し、その軸筒を介して可動テー
ブル上の未開封袋体上部を押止可能となす袋体抑えと、
端部の軸筒と前記可動テーブルとを連結する連結体と、
前記回動軸および前記端部の軸筒をそれぞれ駆動する駆
動源と、さらに、機械室に設けた作動部により可動テー
ブル上の未開封袋体の両端下面に突刺可能な複数本の咬
持牙とを備えて構成されるものである。
【0008】
【作用】この考案の開袋機のハンドリングシステムによ
れば、搬送部から開袋部へ未開封袋体が送られてくる
と、駆動源によって機械室の端部の軸筒が回転されるの
で、その軸筒に連結した連結体を介して一対の可動テー
ブルが上方へスイングし、その上に未開封袋体が位置す
ると同時に、駆動源によって回動軸が回転するので、そ
れに固着した軸筒を介して袋体抑えが回転し未開封袋体
の上部を押止する。続いて、機械室の作動部の作動によ
って、左右それぞれ複数本の咬持牙が可動テーブル上の
未開封袋体の両端下面にそれぞれ突刺して、未開封袋体
を可動テーブル上に固定する。その状態で、未開封袋体
は上方からのカッターで切断・開袋される。
【0009】次に、端部の軸筒および回動軸を同時に逆
回転させると連結体および可動テーブルが下方に回転す
ると共に、袋体抑えもそれに同調して切断された袋体を
可動テーブル上に押止しながら下方に回転する。同時
に、咬持牙が可動テーブル上の袋体に更に深く食い込
み、この間に、袋体の内容物はホッパー内に落下し、空
になった袋体は、袋体抑えがゆるめられるので空袋排出
口から外部へ排出される。このように、開袋は周囲が囲
まれた開袋部内で行なわれ、かつ主要な機械部品が機械
室に収容され、ホッパー上方には機械部品が少ないの
で、装置自体が発生するゴミ類や外部周辺の塵埃が、ホ
ッパーへ落下する袋体の内容物に混入することが避けら
れる。
【0010】
【実施例】以下、この考案を具体化した一実施例を図面
に基づいて説明する。図1および図2は、本考案のハン
ドリングシステムを備えた開袋機の全体図で、図1は概
略正面図、図2は概略側面図である。同図において1は
搬送部、2はそれに並設される開袋部、3は搬送部1の
下方に設けられた制御ボックス、4は開袋部2の左右に
併設された機械室である。搬送部1には無端状のベルト
コンベア1aが設けられ、また、上部には操作ボックス
1bおよびティチングペンダント1cが設けられてい
る。未開封袋体Bはベルトコンベア1aによって開袋部
2方向へ搬送され、公知の方法すなわち送り板や押出板
(いずれも図示省略)等によって開袋部2へ送り込まれ
る。
【0011】開袋部2内の左右(図2において左右を指
し、以下同様の意に用いる)両側には機械室4がそれぞ
れ付設され、開袋部2は隔板4aによって機械室4から
遮蔽されている。そして、開袋部2内の上部には、空圧
シリンダー機構2aによって昇降動する鋸歯状刃先の切
断刃2bが設けられ、搬送部1のベルトコンベア4の搬
送先の開袋部2内の開袋位置には未開封袋体Bを載せる
一対の可動テーブル5,5が対向して設けられている。
また、開袋部2の下方にはホッパー6が内設され、中央
には空袋放出口2cが添設されている。そして、図3示
の如く、可動テーブル5の上方にはバー状の袋体抑え7
が左右各1本ずつ、また下面には弧状の咬持牙としての
クロウ8が牙を上向きにして左右各2本ずつ設けられて
いる。
【0012】各可動テーブル5は、図3および図4示の
ように、その外側端5aを機械室4内に設けると共に内
側部5bを開袋部2のホッパー6上部に設けており、両
可動テーブル5の外側端5aには、それと平行にそれぞ
れ3本の軸筒9a,9b,9cが連設され、それらの軸
筒9a,9b,9cには1本の回動軸9dが貫入し、両
端の軸筒9a,9cには、コ字状の連結体としての連結
枠5cが連結され、その連結枠5c上に可動テーブル5
が固着され、3者が一体的に形成されている。また、回
動軸9dには中央の軸筒9bが固着されており、その軸
筒9bにバー状の袋体抑え7が固着され、3者が一体的
に形成されている。そして、回動軸9および端部の軸筒
9aをそれぞれ駆動する駆動源としての空圧シリンダー
機構10a,10bが機械室4内に設けられている。
【0013】さらに、機械室4内には2本のクロウ8の
作動部11が、図5および図6示のように構成されてい
る。すなわち、移動ベース11a上に門型の基枠11b
が立設し、その天井部は回動軸11cとなっており、そ
の回動軸11cに逆門型の垂下枠11dが取付けられ、
垂下枠11dの両柱に前述のクロウ8がそれぞれ固着し
ている。そして、垂下枠11dの下部には移動ベース1
1a上のブラケット11eに支持された空圧シリンダ機
構11fが連結している。また前記移動ベース11aの
端側下部には移動ベース11aを前後動させる空圧シリ
ンダ機構11gが連結し、それと反対側の移動ベース1
1a下部にはクロウ8の位置調整を行なうセンサー部1
1hが設けられている。クロウ8の先端部は、このよう
に構成されている作動部11の作用によって、可動テー
ブル5中央付近に設けられた細長孔5dを通して、未開
封袋体Bの下面にそれぞれ突刺することができる。
【0014】次に、上記のように構成された開袋機のハ
ンドリングシステムの作用について説明する。搬送部1
のベルトコンベア1a上に未開封袋体Bを乗せて押し込
むと、未開封袋体Bは、ベルトコンベア1a,送り板,
押出板5等により開袋部2へ送られるが、この際、一対
の空圧シリンダー機構10b,10bによって軸筒9
a,連結枠5c,軸筒9cおよび可動テーブル5がそれ
ぞれ一体的に回転し、両可動テーブル5が上方へスイン
グしその上に未開封袋体Bが位置すると同時に、一対の
空圧シリンダー機構10a,10aによって回動軸9が
回転するので、それに固着した軸筒9bを介してし袋体
抑え7が回転し未開封袋体Bの上部を押止する。
【0015】そして、操作ボックス1bから作動部11
のセンサー部11hに送られてくるクロウ8の先端部位
置(未開封袋体Bの大きさにより決定される)信号によ
って、空圧シリンダ機構11gが移動ベース11aを指
示位置に移動させ、その位置において、空圧シリンダ機
構11fが作動し垂下枠11dの下部を介して、左右そ
れぞれ2本のクロウ8を可動テーブル5上の未開封袋体
Bの両端下面に突刺させ、未開封袋体Bを可動テーブル
5に固定する。その状態で、上方からのカッター2bで
未開封袋体Bを切断・開袋する。
【0016】次に、空圧シリンダー機構10bによって
軸筒9a,連結枠5c,軸筒9cおよび可動テーブル5
を逆回転させると共に、空圧シリンダー機構10aによ
って回動軸9を逆回転させると、可動テーブル5が下方
に回転すると共に、袋体抑え7も開封された袋体を可動
テーブル5上に押止しながら下方に同調して回転する。
同時に、空圧シリンダー機構11aの作動によりクロウ
8が下降してくる袋体Bに更に深く食い込み、この間
に、袋体Bの内容物はホッパー6内に落下し、空になっ
た袋体は、開扉(図示省略)後袋体抑え7がゆるめられ
るので空袋放出口2cから外部へ放出される。なお、以
上述べた一連の動作、すなわち、可動テーブル5のスイ
ング,袋体抑え7の未開封袋体Bの押止,クロウ8の上
下,カッター2bによる切断,扉の開閉、袋体抑え7の
押止解除および空袋の送り込み等は自動的に行なわれ
る。
【0017】このように、開袋は周囲が囲まれた開袋部
2内で行われ、かつ主要な機械部品が機械室4に収容さ
れ、ホッパー6上方には機械部品が少ないので、装置自
体から発生するゴミ類や外部周辺の塵埃等が、袋体の内
容物と共にホッパー6へ落下し開袋した内容物に混入す
ることが避けられる。
【0018】なお、上記実施例においては、未開封袋体
Bを搬送部1から開袋部2へ真直に搬送するように構成
したが、図7に示すように搬送部30を構成すると、搬
送部30において未開封袋体Bを90度方向転換させ
て、開袋部へ送り込むことができる。すなわち、ベルト
コンベア30aによっ搬送される未開袋体Bは、終末工
程において回転板30bとそれに連結したアーム30c
の作動により、押圧板30dが未開封袋体Bを押圧して
位置決め板30eに当接させる。これによって、未開袋
体Bの中味が均一化されると共に、未開封袋体Bの位置
決めがなされる。
【0019】こうして位置決めがなされると、位置セン
サー30fがそれを検出するので、その信号によりウォ
ーム・ギヤ機構(図示省略)が作動して、送り板30g
により未開袋体Bをベルトコンベア30aの搬送方向に
対し直角方向(図5において、手前方向を指す)へ転送
して開袋部2へ送り込む。そして、位置センサー30f
で検出した信号は、前述のセンサー部11hに送られて
クロウ8の位置を調整する。
【0020】また、上記実施例の袋体抑え7,クロウ8
および軸筒9a,9b,9cの形状,数量および取付け
位置等は一例であって、これに限定されるものではな
く、その他の構成を含めて、本考案の目的および趣旨を
逸脱しない範囲において、適宜変更して具体化すること
ができる。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように、この考案に係る開
袋機のハンドリングシステムは、可動テーブルを回動さ
せる軸筒,袋体抑えを回動させる回動軸およびそれらの
駆動源、さらに咬持牙の作動部等の機械部品を機械室に
設け、外部から遮断された開袋部内で未開封袋体をクラ
ンプし切断・開袋するものであるから、従来技術のよう
なオープン構造の開袋機やホッパー上部にハンドリング
用機械部品を配設した開袋機等と異なり、開袋は周囲が
囲まれた開袋部内で行われ、しかも、ホッパー上方には
機械部品が少ないので、装置自体から発生するゴミ類や
外部周辺の塵埃等が袋体の内容物と共にホッパーへ落下
し、開袋した内容物に混入することが避けられるという
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のハンドリングシステムを備えた開袋機
の概略正面図である。
【図2】図1の概略側面図である。
【図3】図1の搬送部およびハンドリングシステムの要
部平面図である。
【図4】ハンドリングシステムの部分説明図である。
【図5】クロウの作動部の正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】搬送部の別例の正面図である。
【図8】従来の開袋機の一実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
2・・開袋部、4・・機械室、5・・可動テーブル、5
a・・外側端、5b・・内側部、5c・・連結枠、6・
・ホッパー、7・・袋体抑え、8・・クロウ、9a,9
b,9c・・軸筒、9d・・回動軸、10a,10b・
・空圧シリンダー機構、11・・作動部、B・・未開封
袋体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側端を機械室に設けると共に内側部を
    開袋部のホッパー上部に対向して設けた一対の可動テー
    ブルと、前記外側端にそれぞれ連設した複数本の軸筒
    と、それらの軸筒に貫入した1本の回動軸と、その回動
    軸に端部以外の少なくとも1本の軸筒を固着し、その軸
    筒を介して可動テーブル上の未開封袋体上部を押止可能
    となす袋体抑えと、端部の軸筒と前記可動テーブルとを
    連結する連結体と、前記回動軸および前記端部の軸筒を
    それぞれ駆動する駆動源と、さらに、機械室に設けた作
    動部により可動テーブル上の未開封袋体の両端下面に突
    刺可能な複数本の咬持牙とを備えて成ることを特徴とす
    る開袋機のハンドリングシステム。
JP1690893U 1993-03-12 1993-03-12 開袋機のハンドリングシステム Expired - Lifetime JPH0751457Y2 (ja)

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JP1690893U JPH0751457Y2 (ja) 1993-03-12 1993-03-12 開袋機のハンドリングシステム

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Publication Number Publication Date
JPH0671409U JPH0671409U (ja) 1994-10-07
JPH0751457Y2 true JPH0751457Y2 (ja) 1995-11-22

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