JPH07509402A - 煙道ガスの状態調節法 - Google Patents

煙道ガスの状態調節法

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JPH07509402A
JPH07509402A JP6504968A JP50496894A JPH07509402A JP H07509402 A JPH07509402 A JP H07509402A JP 6504968 A JP6504968 A JP 6504968A JP 50496894 A JP50496894 A JP 50496894A JP H07509402 A JPH07509402 A JP H07509402A
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spray drying
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JP6504968A
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カルスティング、マティアス
メンジング、アンドレアス
Original Assignee
ノエル−カーエァツェー・ウンヴェルトテヒニーク・ゲーエムベーハー
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    • F23JREMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J15/00Arrangements of devices for treating smoke or fumes
    • F23J15/02Arrangements of devices for treating smoke or fumes of purifiers, e.g. for removing noxious material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 煙道ガスの状態調節法 本発明の目的は、固形物で汚染された煙道ガス、特に焼却プラントからの煙道ガ スを、好ましくは乾燥添加剤を用いる続いての煙道ガスの清浄化のために、ガス 流中に水を噴霧することにより状態調節する方法にある。
煙道ガスの清浄化のためには、一般に煙道ガスを温度および蒸気含有物の点で状 態調節する必要がある。湿式煙道ガス浄化法ではたとえば、この状態調節は急冷 器の中で行われる。乾燥添加剤を用いた煙道ガスの浄化のために、従来より水が 噴霧針によって煙道ガス流中に噴霧される。続いての乾燥添加剤を用いた煙道ガ スの浄化は次いで、HCβ、HF、So、およびNOoなどの酸性成分の除去を 生じさせる。煙道ガスが固形物で汚染されているならば、後者の固形物は急冷器 中で相当に濃縮されて、従ってプロセスの外に流れ出てしまう。乾燥添加剤によ る煙道ガスの浄化では、固形不純物はプロセス外に流れ出て、これにより乾燥添 加剤と一緒に煙道ガスから取り除かれる。噴霧針によって水を噴霧することによ り煙道ガスが状態調節されるならば、高度の固形汚染物は結果として、続いての 乾燥添加剤による浄化をも妨害するかもしれない望ましくない目に余る粘着や凝 結をもたらす。そのような粘着や凝結は特に水の噴霧が不均一になされて、微細 霧のほかにもっと大きな水滴も煙道ガス流に入り込む場合に観測される。
煙道ガスの不十分な状態調節は結果として、不十分な清浄化をもたらすことにな る。水の投与過剰は、煙道ガス中に存在する固形物の粘着および凝結をもたらし 、さらには乾燥添加剤をも凝結させつる。
本発明の目的は、固形物で汚染された煙道ガス、特に焼却プラントからの煙道ガ スを、続いての煙道ガスの清浄化のために状態調節する方法であって、特に乾燥 添加剤を用いた煙道ガスの浄化の際に観察される妨害物を回避するであろう方法 を提供することにあり、そしてさらに容易に制御可能な良好で均一な状態調節を 確実にすることにある。
この問題は驚くべきことに、好ましくは回転式噴霧器を備えた前出の噴霧乾燥装 置によって、水をガス流中に噴霧することにより首尾よく解決することができる 。
現在まで、噴霧乾燥装置は固形物の溶液もしくは分散液を乾燥するのに特有的に 使用されている。噴霧乾燥は比較的めんどうではあるけれども穏やかな乾燥方法 であり、従って主に高品質の感温性固形物を乾燥するのに使用されている。さら に、噴霧乾燥装置はまた既に、水を伴う吸着剤の溶液もしくは分散液を噴霧する ことによる擬似乾燥した煙道ガスの浄化のためにも使用されている。噴霧塔の端 には次いで、除去されるべき煙道ガスの不純物を追加で含有する新たに乾燥した 吸着剤が分離された。しかしながら、噴霧乾燥装置は現在まで煙道ガスの状態調 節には使用されていない。というのは、装置やプロセス工学に関する要求が非常 に高過ぎるように思われたからである。しかしながら、驚(べきことに固形物で 汚染された煙道ガス、特に焼却プラントからの煙道ガスについては、一方で容易 に制御できる完全で再生可能な状態調節をなお与えながら、粘着や凝結を回避で きることが今では判明している。
続いての煙道ガスの清浄化はたとえば、乾燥添加剤を噴霧することにより行うこ とができる。特に、煙道ガスの浄化にはアルカリ金属およびアルカリ土類金属の 水酸化物を考慮に入れることができる。しかしながら、他の吸着剤、特に活性炭 も乾燥添加剤と同様に使用することができる。
基本的には固形物で汚染された、特に焼却プラントからの煙道ガスを本発明に従 って状態調節した後、乾燥添加剤を加え、任意に更に湿式浄化を施すことももち ろん可能である。それにより、乾燥状態の煙道ガスから煙道ガスの固形物を分離 することができる。
噴霧乾燥装置の場合に基本的には、噴霧乾燥、特に煙道ガスの浄化用に従来より 使用されている全ての噴霧乾燥装置を使用することができる。好ましくは、ガス 流中にとりわけ良好で均一な液相の分布を可能にするので、回転式噴霧器を備え た噴霧乾燥装置を使用する。
回転式噴霧器を備えた噴霧乾燥装置は、本来は扮ミルクの回収用に発達したので あるが、擬似乾燥した煙道ガスの浄化用にも相当程度まで使用されている。しか しながら、特に焼却プラントからの固形物で汚染された煙道ガスについてはこの 方法は障害および不満足な結果を招きつる。
これにより本発明の目的は第一に、固形物で汚染された煙道ガス、特に焼却プラ ントからの煙道ガスを、好ましくは乾燥添加剤を用いる続いての煙道ガスの清浄 化のために、ガス流中に水を噴霧することにより状態調節する方法において、好 ましくは回転式噴霧器を備えた前出の噴霧乾燥装置によって、水をガス流中に噴 霧することを特徴とする方法にある。本発明の別の目的は、特に焼却プラントか らの固形物で汚染された煙道ガスを、好ましくは乾燥添加剤を用いる続いての煙 道ガスの清浄化のために、ガス流中に水を噴霧することにより状態調節するため の、噴霧乾燥装置の使用にある。
好ましくは、回転式噴霧器を備えた噴霧乾燥装置が用いられる。
続いての煙道ガスの清浄化は、たとえば乾燥したアルカリ金属およびアルカリ土 類金属の水酸化物を吹き付けることにより、本発明に従えば実質的にもっと信頼 性の高い効率の良いものとなる。
まさに煙道ガスの状態調節のための、装置およびプロセス工学に関する噴霧乾燥 装置の見かけ上の過度に高い要求は、しかしながら実際には、プラント全体がよ りうまく経済的に稼働するというような改善された結果をもたらす。
決定的な利点はプロセスの向上した安全性にある。というのは、多少なりとも水 が必要である時、あるいは多少なりとも水が供給される時に、より柔軟に対応し て稼働するからである。煙道ガスに注入される供給水の量の突発的な中断はなく 、むしろかなりゆるやかな増減がある。従って、プロセスを制御することもずっ と容易である。噴霧針は妨害されがちでそれにより水の供給を突発的に中断しが ちである。このことは結果としてプロセスの重大な障害物となる。
研磨用水性液にも使用することができる典型的な噴霧乾燥装置は、米国特許45 30822号明細書に記載されており、たとえばナイロ(NIROIという会社 によって売り出されている。これらの装置も同様に本発明に使用することができ る。
1、国際出願番号 PCT/EP93101998 2、発明の名称 煙道ガスの状態調節法 3、特許出願人 名称 ノニル−カーエアラニー・ウンヴエルトテヒニーク・ゲーエムベーハー 国籍 ドイツ連邦共和国 4、代理人 住所 東京都新宿区四谷2−14ミツヤ四谷ビル8階1993年12月21日 6、補正の内容 請求の範囲の全文をさしかえる。
7、添付書類の目録 (1)補正書の写しく翻訳文) 1通 1、固形物で汚染された焼却プラントからの煙道ガスを、乾燥添加剤を用いる続 いての煙道ガスの清浄化のために、ガス流中に水を噴霧することにより状態調節 する方法において1回転式噴霧器を備えた噴霧乾燥装置によって、原水をガス流 中に噴霧することを特徴とする方法。
2、固形物で汚染された焼却プラントからの煙道ガスを、乾燥添加剤を用いる続 いての煙道ガスの清浄化のために状態調節するための、ガス流中に水を噴霧する ための回転式噴霧器を備えた噴霧乾燥装置の使用。
フロントページの続き (51) Int、C1,6識別記号 庁内整理番号BOID 53156 6953−4D I BOLD 53/34 124 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.固形物で汚染された煙道ガス、特に焼却プラントからの煙道ガスを、好まし くは乾燥添加剤を用いる続いての煙道ガスの清浄化のために、ガス流中に水を噴 霧することにより状態調節する方法において、好ましくは回転式噴霧器を備えた 前出の噴霧乾燥装置によって、該水をガス流中に噴霧することを特徴とする方法 。
  2. 2.固形物で汚染された煙道ガス、特に焼却プラントからの煙道ガスを、好まし くは乾燥添加剤を用いる続いての煙道ガスの清浄化のために状態調節するための 、ガス流中に水を噴霧するための噴霧乾燥装置の使用。
  3. 3.回転式噴霧器を備えた噴霧乾燥装置を使用することを特徴とする請求の範囲 第2項記載の使用。
JP6504968A 1992-08-04 1993-07-28 煙道ガスの状態調節法 Pending JPH07509402A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4225739A DE4225739A1 (de) 1992-08-04 1992-08-04 Verfahren zur Konditionierung von Rauchgasen
DE4225739.5 1992-08-04
PCT/EP1993/001998 WO1994003261A1 (de) 1992-08-04 1993-07-28 Verfahren zur konditionierung von rauchgasen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07509402A true JPH07509402A (ja) 1995-10-19

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ID=6464806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6504968A Pending JPH07509402A (ja) 1992-08-04 1993-07-28 煙道ガスの状態調節法

Country Status (8)

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JP (1) JPH07509402A (ja)
KR (1) KR100200316B1 (ja)
AT (1) ATE134153T1 (ja)
CA (1) CA2141302A1 (ja)
DE (2) DE4225739A1 (ja)
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DE59301649D1 (de) 1996-03-28
EP0653955B1 (de) 1996-02-14
ATE134153T1 (de) 1996-02-15
KR950702861A (ko) 1995-08-23
ES2085167T3 (es) 1996-05-16
DE4225739A1 (de) 1994-02-10
CA2141302A1 (en) 1994-02-17
KR100200316B1 (ko) 1999-06-15
WO1994003261A1 (de) 1994-02-17

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