JPH0750894Y2 - 施肥装置付き苗植機 - Google Patents
施肥装置付き苗植機Info
- Publication number
- JPH0750894Y2 JPH0750894Y2 JP1988003738U JP373888U JPH0750894Y2 JP H0750894 Y2 JPH0750894 Y2 JP H0750894Y2 JP 1988003738 U JP1988003738 U JP 1988003738U JP 373888 U JP373888 U JP 373888U JP H0750894 Y2 JPH0750894 Y2 JP H0750894Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer application
- wheels
- vehicle body
- seedling
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、施肥装置付き苗植機に関するものである。
歩行型苗植機で施肥装置を左右の車輪間に設ける形態に
あっては、施肥装置を低くして機体重心を低くすること
が苗植作業上望ましいが、施肥装置を低くすると車輪が
邪魔になって施肥装置に対する色々な作業が行い難い問
題点がある。
あっては、施肥装置を低くして機体重心を低くすること
が苗植作業上望ましいが、施肥装置を低くすると車輪が
邪魔になって施肥装置に対する色々な作業が行い難い問
題点がある。
この考案は、上記問題点を解決すべく、車体8の前部と
後部とに各々エンジン1と苗タンク4とを設け、車体の
前後中間部には施肥装置10を設けた施肥装置付き苗植機
において、該施肥装置10を車体8に対して昇降可能の左
右一対の車輪15・15間で苗タンク4の上端よりも低い位
置に設けると共に、車輪15・15を最大に下降させたとき
に施肥装置10の繰出部22・22が車輪15・15よりも上方に
位置するように構成したことを特徴とする施肥装置付き
苗植機としたものである。
後部とに各々エンジン1と苗タンク4とを設け、車体の
前後中間部には施肥装置10を設けた施肥装置付き苗植機
において、該施肥装置10を車体8に対して昇降可能の左
右一対の車輪15・15間で苗タンク4の上端よりも低い位
置に設けると共に、車輪15・15を最大に下降させたとき
に施肥装置10の繰出部22・22が車輪15・15よりも上方に
位置するように構成したことを特徴とする施肥装置付き
苗植機としたものである。
施肥・苗植作業時には、左右の車輪15・15の伝動回転に
よって車体8が進されて、施肥装置10における肥料の繰
出が行われ土壌へ施肥されると同時に苗の植付けが行わ
れる。このとき、施肥装置10は車体8に対して昇降可能
の左右一対の車輪15・15間で苗タンク4の上端よりも低
い位置に設けられており、然も、通常の圃場では、施肥
装置10の繰出部22・22は左右の車輪15・15上端よりも下
方に位置した状態であり、前方視界が良く且つ低重心で
走行安定性が良くて良好な施肥・苗植作業が行える。
よって車体8が進されて、施肥装置10における肥料の繰
出が行われ土壌へ施肥されると同時に苗の植付けが行わ
れる。このとき、施肥装置10は車体8に対して昇降可能
の左右一対の車輪15・15間で苗タンク4の上端よりも低
い位置に設けられており、然も、通常の圃場では、施肥
装置10の繰出部22・22は左右の車輪15・15上端よりも下
方に位置した状態であり、前方視界が良く且つ低重心で
走行安定性が良くて良好な施肥・苗植作業が行える。
そして、この施肥装置10自体のメンテナンス等の色々な
作業を行うときには、車体8に対して車輪15・15を最大
に下降させることによって、車体8の施肥装置10の位置
が上昇し、車輪15・15よりも上方に施肥装置10の繰出部
22・22が位置する作業の行われ易い状態にする。
作業を行うときには、車体8に対して車輪15・15を最大
に下降させることによって、車体8の施肥装置10の位置
が上昇し、車輪15・15よりも上方に施肥装置10の繰出部
22・22が位置する作業の行われ易い状態にする。
このように施肥装置10を車体8に対して昇降可能の左右
一対の車輪15・15間で苗タンク4の上端よりも低い位置
に設けると共に、車輪15・15を最大に下降させたときに
施肥装置10の繰出部22・22が車輪15・15よりも上方に位
置するように構成したものであるから、圃場で施肥・苗
植作業を行う際には機体の前後平衡を維持し易く、しか
も重心位置を低くした走行性能の良い良好な作業が行
え、施肥装置10自体のメンテナンス等の色々な作業を行
う際には車輪15・15の下降によって施肥装置10に対する
色々な作業が行い易くすることができ、作業能率を高め
得る。
一対の車輪15・15間で苗タンク4の上端よりも低い位置
に設けると共に、車輪15・15を最大に下降させたときに
施肥装置10の繰出部22・22が車輪15・15よりも上方に位
置するように構成したものであるから、圃場で施肥・苗
植作業を行う際には機体の前後平衡を維持し易く、しか
も重心位置を低くした走行性能の良い良好な作業が行
え、施肥装置10自体のメンテナンス等の色々な作業を行
う際には車輪15・15の下降によって施肥装置10に対する
色々な作業が行い易くすることができ、作業能率を高め
得る。
以下、この発明の一実施例である施肥装置付き歩行型苗
植機を図面に基づいて詳細に説明する。
植機を図面に基づいて詳細に説明する。
車体8はパイプ材からなり、前端部に伝動ケース3の下
部を連結し、後端部は苗植伝動ケース7の下端部を経て
後方上部に向う操縦ハンドル6を一体的に取付けてい
る。
部を連結し、後端部は苗植伝動ケース7の下端部を経て
後方上部に向う操縦ハンドル6を一体的に取付けてい
る。
伝動ケース3の前側にはエンジン1を設け、上側には油
圧ポンプ12、及び制御ケース13等を設け、左右両側部に
は左右車輪伝動軸14・14回りに上下回動自在の左右車輪
伝動ケース2・2の前端部に設け、車輪伝動ケース2・
2の後端に左右車輪15・15の各々の軸16・16を軸装し
て、伝動ケース3内から車輪伝動ケース2・2内の伝動
装置を経て伝動回転する。
圧ポンプ12、及び制御ケース13等を設け、左右両側部に
は左右車輪伝動軸14・14回りに上下回動自在の左右車輪
伝動ケース2・2の前端部に設け、車輪伝動ケース2・
2の後端に左右車輪15・15の各々の軸16・16を軸装し
て、伝動ケース3内から車輪伝動ケース2・2内の伝動
装置を経て伝動回転する。
後部の苗植伝動ケース7は、下端部を該車体8に取付
け、該伝動ケース3内の伝動装置から伝動軸17を介して
伝動されると共に、苗タンク4を左右に往復移動させな
がら収容苗を繰出伝動し、かつ苗植付装置5を上下揺動
させて該苗タンク4から繰出される苗の植付けを行うよ
うに伝動する伝動装置を設けている。
け、該伝動ケース3内の伝動装置から伝動軸17を介して
伝動されると共に、苗タンク4を左右に往復移動させな
がら収容苗を繰出伝動し、かつ苗植付装置5を上下揺動
させて該苗タンク4から繰出される苗の植付けを行うよ
うに伝動する伝動装置を設けている。
この苗植伝動ケース7の上部には、該苗タンク4を左右
へ移動させるリードカム軸が設けられ、このリードカム
軸を駆動するための苗タンク駆動軸にスプロケットを設
け、伝動装置9はこのスプロケットからチェン伝動する
構成である。18は苗植伝動ケース7の上端に設けたブラ
ケット、19は苗タンク4の左右両側部とリードカム軸と
の間を連結するアーム、20は苗タンク4の下端部を案内
する案内枠で、車体8の後端部に取付け、苗植付装置5
を下動介入させて所定本数の苗を分離挿植する構成であ
る。
へ移動させるリードカム軸が設けられ、このリードカム
軸を駆動するための苗タンク駆動軸にスプロケットを設
け、伝動装置9はこのスプロケットからチェン伝動する
構成である。18は苗植伝動ケース7の上端に設けたブラ
ケット、19は苗タンク4の左右両側部とリードカム軸と
の間を連結するアーム、20は苗タンク4の下端部を案内
する案内枠で、車体8の後端部に取付け、苗植付装置5
を下動介入させて所定本数の苗を分離挿植する構成であ
る。
施肥装置10は、車体8から上方へ左右にループ状に形成
せる取付枠21を設け、この取付枠21上に左右一対に設け
られる。内部に繰出ロールを有する各繰出部22・22の上
側には、この繰出ロールによって繰出される粒状肥料を
収容せる肥料ホッパー23を設け、下側には繰出ロールに
よって繰出される肥料を土壌面へ流下案内する施肥パイ
プ24・24を設けている。左右の繰出部22・22間には、各
繰出ロールを連動回転する繰出軸25にスプロケット26を
設け、このスプロケット26に上記伝動装置9のチェンを
巻掛伝動する構成としている。
せる取付枠21を設け、この取付枠21上に左右一対に設け
られる。内部に繰出ロールを有する各繰出部22・22の上
側には、この繰出ロールによって繰出される粒状肥料を
収容せる肥料ホッパー23を設け、下側には繰出ロールに
よって繰出される肥料を土壌面へ流下案内する施肥パイ
プ24・24を設けている。左右の繰出部22・22間には、各
繰出ロールを連動回転する繰出軸25にスプロケット26を
設け、このスプロケット26に上記伝動装置9のチェンを
巻掛伝動する構成としている。
又、この繰出部22・22の外側に肥料の繰出量を調節する
調節装置27・27を設け、繰出ロールには肥料を繰出す軸
方向に沿う繰出溝が形成されて、この繰出溝の軸方向幅
を変更することによって肥料繰出量を調節することがで
きるように構成し、この繰出溝の軸方向幅を変更する調
節体が繰出ロールの外側端部に一体的に回転するように
設けられ、この調節体を移動調節する調節ハンドル28・
28を繰出部22・22の外側に突出させて設ける。
調節装置27・27を設け、繰出ロールには肥料を繰出す軸
方向に沿う繰出溝が形成されて、この繰出溝の軸方向幅
を変更することによって肥料繰出量を調節することがで
きるように構成し、この繰出溝の軸方向幅を変更する調
節体が繰出ロールの外側端部に一体的に回転するように
設けられ、この調節体を移動調節する調節ハンドル28・
28を繰出部22・22の外側に突出させて設ける。
肥料ホッパー23は、左右一体的に連結されて、左右の施
肥装置10の一体化を図り、上記伝動装置9を覆う伝動ケ
ース11を繰出部22に固着して、苗植伝動ケース7と施肥
装置10との間を連結する形態とする。
肥装置10の一体化を図り、上記伝動装置9を覆う伝動ケ
ース11を繰出部22に固着して、苗植伝動ケース7と施肥
装置10との間を連結する形態とする。
29はフロートで、後部を植付装置5で車体8に対して左
右横方向の軸30で枢着し、前部が上下に揺動しうる構成
である。このフロート29の前部はロッド31を介して制御
ケース13内の昇降制御弁に連結し、このフロート29の滑
走土壌面による上下揺動によって、該昇降制御弁を制御
して油圧シリンダ32を伸縮作動させて、この油圧シリン
ダ32に連結せる左右ロッド33・33を介して左右車輪伝動
ケース2・2を車輪伝動軸14・14回りに上下回動する。
これによって苗植装置の苗植付深さを一定に自動維持制
御する。
右横方向の軸30で枢着し、前部が上下に揺動しうる構成
である。このフロート29の前部はロッド31を介して制御
ケース13内の昇降制御弁に連結し、このフロート29の滑
走土壌面による上下揺動によって、該昇降制御弁を制御
して油圧シリンダ32を伸縮作動させて、この油圧シリン
ダ32に連結せる左右ロッド33・33を介して左右車輪伝動
ケース2・2を車輪伝動軸14・14回りに上下回動する。
これによって苗植装置の苗植付深さを一定に自動維持制
御する。
又、制御ケース13内には車体8の左右方向の傾斜を検出
する左右傾斜センサが設けられ、この傾斜センサによる
検出によって、一側の車輪伝動ケース2側のロッド33に
設けた伸縮制御自在のローリングシリンダ34を介してロ
ーリング制御されるもので、左右の車輪15の上下差によ
って車体8及び苗植装置の水平姿勢を維持するように自
動ローリング制御する。
する左右傾斜センサが設けられ、この傾斜センサによる
検出によって、一側の車輪伝動ケース2側のロッド33に
設けた伸縮制御自在のローリングシリンダ34を介してロ
ーリング制御されるもので、左右の車輪15の上下差によ
って車体8及び苗植装置の水平姿勢を維持するように自
動ローリング制御する。
苗植伝動ケース7の上部のブラケット36には、エンジン
1のスタータノブ37を設け、伝動ケース3内の走行変速
乃至前後進切換の変速ハンドル38等を設けている。
1のスタータノブ37を設け、伝動ケース3内の走行変速
乃至前後進切換の変速ハンドル38等を設けている。
苗植操作は、操縦ハンドル6を把持し、エンジン1を駆
動することによって行う。エンジン1により駆動するこ
とによって、伝動ケース3内の伝動装置から車輪伝動軸
14・14、及び車輪伝動ケース2・2内の伝動装置を経て
左右車輪15・15が駆動される。又、伝動軸17を経て後部
の苗植伝動ケース7内の伝動装置により、苗タンク4横
移動や苗繰出作用等が行われ、苗植伝動ケース7内の伝
動装置から伝動ケース11内の伝動装置9を経て繰出軸25
が伝動回転される。
動することによって行う。エンジン1により駆動するこ
とによって、伝動ケース3内の伝動装置から車輪伝動軸
14・14、及び車輪伝動ケース2・2内の伝動装置を経て
左右車輪15・15が駆動される。又、伝動軸17を経て後部
の苗植伝動ケース7内の伝動装置により、苗タンク4横
移動や苗繰出作用等が行われ、苗植伝動ケース7内の伝
動装置から伝動ケース11内の伝動装置9を経て繰出軸25
が伝動回転される。
繰出軸25の回転によって繰出ロールがホッパー23内の肥
料を繰出して、施肥パイプ24・24に案内させてフロート
29で均平される土壌中へ施肥する。この施肥量の繰出を
調節するときは、調節ハンドル28・28を回すことによっ
て繰出ロールの調節体を軸方向へ移動調節すれば、この
繰出ロールの繰出溝の幅が変更されて施肥量を調節する
ことができる。
料を繰出して、施肥パイプ24・24に案内させてフロート
29で均平される土壌中へ施肥する。この施肥量の繰出を
調節するときは、調節ハンドル28・28を回すことによっ
て繰出ロールの調節体を軸方向へ移動調節すれば、この
繰出ロールの繰出溝の幅が変更されて施肥量を調節する
ことができる。
このような調節ハンドル28・28の調節を行うときは、操
縦ハンドル6のレバー35の操作で昇降制御弁を操作する
ことにより、車体8に対して車輪15・15を下降させた状
態にし、繰出部22・22を車輪15・15の上位にしておけば
よい。このように、車体8に対して車輪15・15を下降さ
せた状態にし、繰出部22・22を車輪15・15の上位にして
おけば、施肥装置10の着脱等色々な作業が容易に行え
る。
縦ハンドル6のレバー35の操作で昇降制御弁を操作する
ことにより、車体8に対して車輪15・15を下降させた状
態にし、繰出部22・22を車輪15・15の上位にしておけば
よい。このように、車体8に対して車輪15・15を下降さ
せた状態にし、繰出部22・22を車輪15・15の上位にして
おけば、施肥装置10の着脱等色々な作業が容易に行え
る。
図はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は一部の平面図、第3図は一部の断面図であ
る。 図中、符号1はエンジン、2は車輪伝動ケース、3は伝
動ケース、4は苗タンク、5は植付装置、6は操縦ハン
ドル、7は苗植伝動ケース、8は車体、9は伝動装置、
10は施肥装置、11は伝動ケース、15は車輪、28は調節ハ
ンドルを示す。
図、第2図は一部の平面図、第3図は一部の断面図であ
る。 図中、符号1はエンジン、2は車輪伝動ケース、3は伝
動ケース、4は苗タンク、5は植付装置、6は操縦ハン
ドル、7は苗植伝動ケース、8は車体、9は伝動装置、
10は施肥装置、11は伝動ケース、15は車輪、28は調節ハ
ンドルを示す。
フロントページの続き 審判の合議体 審判長 鐘尾 宏紀 審判官 鵜飼 健 審判官 新海 岳 (56)参考文献 特開 昭63−68013(JP,A) 特開 昭63−63304(JP,A) 特開 昭63−177714(JP,A) 実開 昭61−131717(JP,U) 実開 昭63−63320(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】車体8の前部と後部とに各々エンジン1と
苗タンク4とを設け、車体の前後中間部には施肥装置10
を設けた施肥装置付き苗植機において、該施肥装置10を
車体8に対して昇降可能の左右一対の車輪15・15間で苗
タンク4の上端よりも低い位置に設けると共に、車輪15
・15を最大に下降させたときに施肥装置10の繰出部22・
22が車輪15・15よりも上方に位置するように構成したこ
とを特徴とする施肥装置付き苗植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988003738U JPH0750894Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 施肥装置付き苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988003738U JPH0750894Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 施肥装置付き苗植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01108026U JPH01108026U (ja) | 1989-07-21 |
JPH0750894Y2 true JPH0750894Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31205640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988003738U Expired - Lifetime JPH0750894Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 施肥装置付き苗植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750894Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131717U (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-18 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP1988003738U patent/JPH0750894Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01108026U (ja) | 1989-07-21 |
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