JPH07506047A - レストランにおいてナイフ,フォーク及びスプーンを食物屑から分離する装置 - Google Patents

レストランにおいてナイフ,フォーク及びスプーンを食物屑から分離する装置

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JPH07506047A JP5519188A JP51918893A JPH07506047A JP H07506047 A JPH07506047 A JP H07506047A JP 5519188 A JP5519188 A JP 5519188A JP 51918893 A JP51918893 A JP 51918893A JP H07506047 A JPH07506047 A JP H07506047A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レストランにおいてナイフ、フォーク及びスプーンを食物屑から分離する装置 本発明は食物屑を集め、食器が混在しているならこれと一緒に、支台によって支 持されている食物屑容器の開口部に向かって移動させるように作用し、好ましく は前記容器に対して位置調節できるように構成した傾斜板と、容器に入らないよ うに食器を分離するため2つの末端位置間を移動できる少なくとも一対のフラッ プと、食器がその上方を通過すると前記2つの末端位置間でフラップを移動させ るための駆動部材を制御する信号を出力するように、食物屑の移動方向にフラッ プよりも手前に配置した少なくとも1個の検知器を含み、レストランの食物屑か ら食器を分離する装置に係わる。
食器の混ざった食物屑を特殊ホッパーに集め、食物屑を下方の食物屑容器へ放出 する前に、皿などから食物屑を掻き落とすオペレーターは、食物屑と混在してい る食器を回収するために、食物屑の中に手を突っ込まねばならないように構成さ れたレストラン食物屑からの食器分離装置なら既に公知である。未だ洗ってない 皿を取出すオペレーターにとって、このような構成が好ましいものでないことは 云うまでもない。
従って、食器回収がおろそかになることが多い。ホテルのレストラン厨房でなさ れた調査によれば、特にレストランの客が多くウェイターが慌わてている場合、 1個や2個ではなく多量の食器がこのようにして失われ、食器が混在している可 能性のある食物屑を捕捉または阻止し、探し出す特殊な手段を構じても、特に立 て込んでいる状態では、食器の回収はオペレーターにとって不快なことであるか ら、食器を食物屑と一緒に食物屑容器へ放出することになってしまうことが判明 した。
本発明の目的は、上記問題を解消するように構成された、食物屑から食器を分離 する頭書のような装置を提供することにある。本発明の特徴を添付の請求の範囲 に開示する。
本発明は、皿などからの食物屑と一緒に、うっかり放出された食器を容易に処理 できる装置を提供する。即ち、食物屑から分離され回収された食器を、食器に食 物屑が付着したままであっても、これを洗い流すことができるように適当に隙間 を形成しである別設の食器受けに回収する。次いで、この食器を公知の態様でレ ストランの皿洗い機に移せばよい。
添付図面を参照しながら、実施例に基づいて本発明を更に詳細に説明する。添付 図面において、 図1は、レストランの食物屑から食器類を分離する本発明装置の第1実施例を略 示する斜視図、 図2は、図1に示した装置の簡略化した俯瞼図、図3は、末端位置間を移動でき るように食器類回収容器の上方で枢動自在にヒンジに取付けられ、図では閉鎖状 態を占めている一対のフラップを利用して、食器類を分別するように構成した本 発明装置の第2実施例を略示する斜視図、図4は、図3に示した装置をもっと側 方から、且つフラップを分離した、即ち、開放位置で略示する斜視図、図5は、 図3及び図4に示した装置の一部を示す平面図である。
図1及び図2から明らかなように、本発明装置の第1の好ましい実施例は、上端 に傾斜板2を設けた支台1を含む。傾斜板2は、適当な傾斜を得るために調節自 在であり、頂面が平滑なステンレススチールまたはプラスチックから成り、皿な どから剥がされた屑が傾斜板上に落ち、これも支台1に取付けられた屑容器3へ 殆んど摩擦を伴なわずに滑り落ちることを可能にする。容器3は、傾斜板2の端 部5の下方に位置する開口部4を有する。装置は、本発明のこの実施例の場合、 互いに接近及び離脱方向に両末端位置間を枢動できる一対のフラップ6.6′を も含む。第1、即ち、閉鎖状態においてフラップの対向端縁19.19’ は、 傾斜板2oの長手方向対称軸線20に沿って互いに合致する。この軸線からフラ ップ6.6′ を外方へ、第2、即ち、開放位置へ枢動させることができる。フ ラップ6.6′ は、傾斜板2の端部5またはその直ぐ下方に夫々のヒンジを有 するから、端縁19゜19′が並置状態となる第1末端位置において傾斜板2の 連続部分を形成し、フラップ6.6′が互いに離間する第2末端位置において、 もはや傾斜板2の一部ではなくなるから、傾斜板2はその分だけ短くなる。傾斜 板2の自由端5よりも手前で、傾斜板2の下に配置された少なくとも1つの検知 器8によって、傾斜板2上に放出された屑17の中に食器7が存在することが感 知されると、フラップ6.6′ は第2末端位置に来る。食器7は、傾斜板2か ら開放されているフラップを通って別設の食器受け9に向かって直接下方へ放出 される。この実施例では、屑容器3の内側、フラップ6.6′の下方に食器受け 9を設けである。食器受け9は、回収された食器を取出す前に、食物屑を容易に 洗い流すことができるように、ステンレススチールまたは適当なプラスチック材 から成る屑籠として形成しである。代りに、フラップ6.6′の第1または常態 位置が開放位置であってもよい。この場合、食物屑17は、傾斜板2から直接下 方へ屑容器3に放出される。第2、即ち、閉鎖位置に来ると、フラップ6.6′  は傾斜板2の連続部分を形成し、検知器によって感知された1個またはそれ以 上の食器が、この場合には、図2に破線で示すように、容器3内に食器を受止め るように、適当に配置された食器受け9へ放出されることを可能にする。
自由端5の手前、傾斜板2の下に配置すればよい検知器8は公知タイプのもので あり、ステンレススチール、アルミニウムまたは洋銀(アルバカ)から成る食器 7の通過を検知する。但し、場合によっては、いわゆる銀紙や壜のキャップなど が検出器の上を通過しても駆動部材10への信号を作用させないように検出器を 調整すればよく、この駆動部材10は自動車の風防ガラスワイパーを駆動するの に使用される低電圧モータのようなものでよく、このモータによってフラップ6 .6′を相互に相対運動させる。
屑容器開口部4の路上力に向かって張出している傾斜板2は、適当な傾斜に調節 可能な平面を画定し、上から見ると自由端5に向かってテーパしている。傾斜板 には、食物屑17を自由端5に向かって案内する両縁部11を形成してあり、食 物屑17は、自由端5からフラップ6.6′を通って屑容器3へ放出される。
図1及び図2に示す実施例では、フラップ6.6′が検知器8を円弧状に囲むア ーム12.13に夫々固定されている。
アーム12,13、従ってフラップ6.6′ も傾斜板2の下に設けたピボット ピン14.15を中心に枢動自在であり、咬合する歯16を介して互いに同期的 に作用する。傾斜板2へ放出された屑17の中に食器7が存在することを感知す ると、検知器8は、ピン14を介して一方のアーム12と図示しない継手を介し て接続されている駆動部材10に信号を送ることによりアーム12.13及びこ れと連携するフラップ6.6′を第2、即ち、開放位置まで枢動させる。フラッ プ6.6′及び夫々と連携するアーム12.13は、フラップ6.6′が常態位 置に戻る前に、食器7を食器受け9へ放出するのに充分な時間に亘って(図示し ない)特定クロックにより開放位置に維持される。図示しない戻しばねによって 、または駆動部材10の動作を反転することによって、フラップを逆方向に枢動 させる。フラップが第1、即ち常態または閉鎖位置を占めると、食物屑17は、 フラップ6の上面に沿って滑り落ちた後、屑容器3へ放出される。
図3〜図5に本発明装置の第2実施例を示した。ここでは傾斜板2の自由端5の 直下を起点として、食物屑の移動方向に延設されるように、一対のフラップ6. 6′ を2つの末端位置間で互いに接近及び離間方向へ枢動自在にヒンジ26に 取付けである。フラップ6.6′を案内するアーム12゜13の機能は上述した 実施例と同じであるから、この機能を繰り返し説明する必要はない。常態位置に おいて、フラップ6.6′ は断面形状が倒立V字形の滑り面を形成する。フラ ップ6.6′は細長い矩形を呈し、一方の長辺21.21’に沿って夫々がヒン ジ26に固定されている。食器受け9は、食物屑容器3の中央に、その長さいっ ばいを横切るように着脱自在に設けてあり、食器7でいっばいになったら、容易 に持上げることができる。フラップ6.6′のアーム12゜13側短辺23.  23’には、夫々のアーム12.13における把持部材25.25’ と連動す るガイドピン24゜24′を設けた。
フラップ6.6′は常態で閉鎖位置を占め、この位置で長辺19,19’は並置 関係となって、傾斜板2の連続部分を形成することにより、食器受け9に入らな いように食物屑を食物屑容器へ放出することを可能にする。1個またはそれ以上 の検知器8によって食器7が感知されると、フラップ6゜6′は上外方へ枢動し て食器を捕捉し、食器受け9へ案内するホッパー状開口部22を形成する。食器 が食器受けに落下するや否やフラップ6.6′ は、急速に初期または常態位置 に戻る。この実施例の変更態様としては、フラップ6.6′が第1、即ち、常態 位置で開放状態となるようにし、図において食器受け9が占めている位置に食物 屑容器3を配置し、食物屑17がホッパー状開口部22を介して回収されるよう にする。この場合、1個またはそれ以上の検知器8によって食器7が感知される と、フラップ6.6′が閉鎖位置へ枢動し、食器が食器受け9へ放出される。こ の変更実施態様の場合、食器受け9をフラップ6.6′の下方の中心位置に配置 された比較的小さい食物屑容器3の外側に位置するように構成する。
図3及び図4に示す実施例から明らかなように、傾斜板2は2つの別々の部分、 即ち、上部27とその後方に連結された下部28から成る。この2つの部分は掃 除し易いように取外し、相対的に位置ぎめ固定することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.食物屑(17)を集め、食器(7)が混在しているならこれと一緒に、支台 (1)によって支持されている食物屑容器(3)の開口部(4)に向かって移動 させるように作用し、好ましくは前記容器に対して位置調節できるように構成し た傾斜板(2)と、容器(3)に入らないように食器(7)を分離するため2つ の末端位置間を移動できる少なくとも一対のフラップ(6,6′)と、食器(7 )がその上方を通過すると前記2つの末端位置間でフラップ(6,6′)を移動 させるための駆動手段(10)を制御する信号を出力するように食物屑(17) の移動方向にフラップ(6,6′)よりも手前に配置した少なくとも1個の検知 器を含み、レストランの食物屑から食器を分離する装置において、互いに接近ま たは離間方向に移動させることにより傾斜板(2;6,6′)を延長または短縮 させて自動的に食器(7)を分離し、食物屑容器(3)内に配置した。またはこ れと接続した食器受け(9)へ放出するように食物屑容器(3)の開口部(4) と対向する傾斜板(2)の端部(5)に、若しくはその真下にフラップ(6,6 ′)を固定したことを特徴とする装置。 2.フラップ(6,6′)がその第1、閉鎖または常態位置において、食物屑( 17)がフラップ(6,6′)によって画定される滑り面を介して食物屑容器( 3)へ放出されるように傾斜板(2)の延長部分を形成し、傾斜板(2)の長手 方向に、第2、即ち、開放位置において、1個またはそれ以上の検知器(8)に よって感知された1個またはそれ以上の食器(7)を傾斜板(2)自体から直接 は食器受け(9)へ放出することを可能にすることを特徴とする請求項1に記載 の装置。 3.フラップ(6,6′)が開放または離間する第1または常態位置に来ると、 食物屑(17)が傾斜板(2)から食物屑容器(3)へ直接放出され、第2また は閉鎖位置に来ると、フラップ(6,6′)が1個またはそれ以上の検知器(8 )によって感知された1個またはそれ以上の食器(7)を食器受け(9)へ放出 するため傾斜板(2)の延長部分を形成することを特徴とする請求項1に記載の 装置。 4.フラップ(6,6′)の互いに対向する分離自在な長辺(19,19′)が 、フラップ(6,6′)の第1、閉鎖または常態位置において、傾斜板(2)の 長手方向対称軸線(20)と一致し、フラップ(6,6′)が前記第1位置から 枢動自在になされていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載 の装置。 5.互いに接近及び離間方向に枢動自在に傾斜板(2)の下に配置されたアーム (12,13)にフラップ(6,6′)を装着し、前記アームが、ピボットピン (14,15)を中心に枢動自在であり、且つ前記ピボットピンにおいて咬合歯 (16)を介して互いに同期的に協働することを特徴とする請求項1から4のい ずれか1項に記載の装置。 6.食物屑(17)を放出するために両フラップ(6,6′)が形成する傾斜板 が、倒立V字断面形状を呈し、閉鎖位置で、前記フラップが食器受け(9)の開 口部(22)を覆い、夫々の長辺(21,21′)に沿って、前記開口部に枢動 自在に取付けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載 の装置。 7.食器受け(9)が、食品屑容器(3)の中心に配置されて、その開口部(4 )を完全に横切り、夫々のフラップ(6,6′)が、一方の短辺(23,23′ )に対応する枢動アーム(12,13)の把持部材(25,25′)と連動して 協働するガイドピン(24,24′)を有することを特徴とする請求項1から6 のいずれか1項に記載の装置。 8.夫々のフラップ(6,6′)が、細長い矩形を呈し、閉鎖位置から第2、即 ち、開放位置へ枢動して、食器(7)を捕捉する食器受け(9)の頂部に、ホッ パー状開口部(22)を形成することを特徴とする請求項6に記載の装置。
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