JPH07505284A - ローラ装置 - Google Patents

ローラ装置

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JPH07505284A
JPH07505284A JP5516903A JP51690393A JPH07505284A JP H07505284 A JPH07505284 A JP H07505284A JP 5516903 A JP5516903 A JP 5516903A JP 51690393 A JP51690393 A JP 51690393A JP H07505284 A JPH07505284 A JP H07505284A
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frame
ground
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ダフティー、レイモンド・ジェフレイ
ケイ、ロナルド・スウィナートン
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01G20/00Cultivation of turf, lawn or the like; Apparatus or methods therefor
    • A01G20/30Apparatus for treating the lawn or grass surface
    • AHUMAN NECESSITIES
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  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ローラ装置 発明の分野 本発明は、ローラ装置、すなわち、ローンポーリングのグリーン、り1ノケ・ッ トのピッチ、ローンテニスコート、ゴルフのグリーン等のような均一な表面をロ ーラでならすあるいは滑らかにする仕上げ装置としである分野におしXて知られ てLXるローラ装置に関するものである。
背景技術 従来のモータで駆動するローラ装置がオーストラリア特許第522301号に記 載されている。それは、地面に作用する一対のローラによって支持された車台に 関するものであった。また、地面に作用する第30−ラと、第30−ラ;二対し てほぼ垂直に表面に沿って進行ライン上にローラ装置を推進させるため薯二ロー ラの1つを駆動する駆動手段とを備えたメインフレームが設けられて(また。l tl!垂直な軸の回りに車台をメインフレームに対して旋回運動させるために、 連結手段は車台とメインフレームとの間に配設されていた。しかしながら、連結 手段:よ、単に、ローラ装置の進行方向で、水平軸に垂直ではなく、水平軸番= 平行な軸の回りに、メインフレームに対して車台を旋回運動できるようにするた めのものとなっていた。言い換えれば、x V−2軸の参照のフレームで(叡メ インフレームに関する車台の旋回動作は、もしy軸が2軸にではなく進行方向− 二一致するならば、X及びy軸に関して生じる。このために、水平ボルトが設け られており、それは車台とメインフレームとの間に挿入され、3つのローラが標 準水平面内に配置されることを確実にするために常に調整されなければならなか った。し力xしながら、これにはかなりの時間がかかることが経験的にわかって しまた。また、前記特許第522301号のローラ装置は、もし3つのローラが 同一水平面内1こ1力)れていないならば、表面に屈曲した波形を生じさせやす かった。また、前記特許第522301号の発明は水平ボルトを備えているため 、構造が非常に複雑にな本発明の目的は、従来の技術に関する前述の欠点を緩和 するローラ装置を提供することである。
本発明のローラ装置は、不均等に配設された少なくとも3つの地面に接触するロ ーラを有する車台で構成されている。また、車台に旋回自在に装着され、車台を 覆うメインフレームすなわちシャーシを設けるようにしてもよく、それによれば 、車台は垂直軸の回りでメインフレームすなわちシャーシに対して旋回する。
また、移動可能なメインフレームは少なくとも1つの地面に接触するローラによ って支持してもよい。さらに、駆動手段を設けてもよく、この駆動手段は、車台 の少なくとも1つのローラの軸に垂直な進行線上にローラ装置を推進すなわち駆 動するために、適宜、メインフレームのローラに駆動自在に連結されている。各 車台ローラは互いにほぼ平行であるのが好適である。
車台はどのような手法で形成してもよく、そのため、一対の両端フレーム部材す なわち長手部材によって内部で連結された端プレートで構成してもよい。長手部 材は、好ましくは、一対のほぼ垂直方向に延在するフランジと、水平面内に延在 する連結ウェブとを有する溝形状である。長手部材は補強部材として機能すると 共に、そこにカバープレートを装着するようにしてもよい。
好ましくは、各端フレーム部材は、回転自在に装着された少なくとも3つの不均 等に配設されるローラを有するのがよい。溝状クロス部材の水平ウェブは、少な くとも3つのローラの上に配置するのが好ましく、さらに好ましくは中間ローラ の上方に直接配置するのがよい。
3つの各ローラは、各ローラの長手方向の延びる長手軸を備えるのが好ましい。
この長手軸は、その両端で端フレームに取り付けられている。この代わり、切り 株状の軸(スタップ軸)を設けてフレームに取り付けてもよい。
上述の装置では、車台はメインフレームの一端部に隣接して配置されるのが好ま しい。
好ましくは、駆動手段がメインフレームの地面に接触するローラすなわち駆動ロ ーラに駆動可能に連結され、メインフレームに搭載された同様な駆動手段がオー ストラリア特許第522301号に記載されるように利用してもよい。しかしな がら、これらは必須ではなく、いかなる駆動手段でも利用でき、そこには内燃機 関形式のエンジンあるいはモータがメインフレームの頂部表面に搭載されてもよ い。
モータは、適当な歯車手段やベルト−ブーり機構によりメンフレームの駆動ロー ラに駆動可能に連結された出力シャフトを有するのがよい。しかしながら、好ま しくは、出力シャフトは一対の対向するプーリに連結されるのがよく、この場合 、前記特許第522301号に記載のように、第1ブーりが前進駆動輪列に連結 され、第2ブーりは後退駆動輪列に連結されている。
駆動方向手段すなわちベルト引っ張り手段、例えば、前記特許第522301号 に記載されたレバーに載置されたローラは、それぞれ駆動輪列を駆動するために 利用するのがよい。引っ張り力が第1プーリに連結されたベルトに伝えられると 、駆動ローラに装着されたベルトがプーリの第2群を介して引っ張られ、これに よりローラが前進方向に回転する。第2ブーりに連結されたベルトを引っ張るこ とにより、地面に接触するローラは同様な動作によって反対方向に回転する。
本実施例では、駆動ローラに装着されたベルトは、第1プーリに駆動自在に連係 された一端と、第2プーリに駆動自在に連係された他端とを有している。中間位 置では、駆動ローラに連係されたベルトは遊びを有してもよく、引っ張り力に従 わなくてもよい。
メインフレームはどのような適当な構造であってもよ<、′好ましくは、前記特 許第522301号に記載のように、ドライバーのためのシートと操縦機構とを 備えるのがよい。シートに隣接して配設されたコントロールロッドにより前方あ るいは反対に動作し、上述の各ベルト引っ張り手段に連係するのがよい。
また、メインフレームは、その各側部に配置された地面に作用する車輪によって 支持され、その車輪は切り株状の軸あるいは他の軸手段によってメインフレーム に適切に装着されているのが好ましい。さらに、移動あるいは保管の必要なとき 、地面に作用する車輪を上昇あるいは降下させるための手段を備えるのがよい。
例えば、矩形状のコントロールフレームが設けるのがよく、この場合、車輪の各 軸はコントロールフレームの対向するフレーム部材によって直接支持されるよう になっている。降下位置では、コントロールフレームはロック手段、例えば、ロ ックピンによってその位置にロックされ、メインフレームの基台に対して平行又 は一致した水平面内に配置されているのが適切である。上昇した高い位置では、 コントロールフレームは、使用時、はぼ垂直方向あるいは垂直方向に対して鋭角 で空間を占めるのがよく、この位置ではコントロールフレームはメインフレーム に連係した停止部材に接触し、あるいは、固定されるのがよい。
これに代えて、パテント522301に記載されるように、車輪を上昇あるいは 降下するようにしてもよい。
図面の簡単な説明 本発明の好ましい実施例は、添付された図面に示されている。
図1は、足操作機構手段によって方向をコントロールするために構成された本発 明に係るローラ装置の外観図である。
図2は、手動操作機構手段によって方向をコントロールするために構成された本 発明に係るローラ装置の外観図である。
図3は、メインフレームに示されるコントロールフレームのロック機構を示す詳 細外観図である。
図4は、手動で方向を操作するコントロール機構に連結されたベルト駆動アセン ブリの詳細外観図である。
図5は、図1に示される足で方向を操作するコントロール機構に利用されるベル ト駆動アセンブリの詳細外観図である。
図6は、図1あるいは図2に示されるローラ装置に利用される車台の外観図であ る。
図7は、図6に示される車台の端部の図である。
発明を達成するための最適な手段 本発明に係るローラ装置10は、メインシャーシすなわちフレーム11、メイン シャーシ11に装着された車台12、コントロールフレーム13を有する車両形 式のものに適している。コントロールフレームは、ローラ装置10の移動位置で 、図1において全外観が図示されており、旋回点14の回りに図1に仮想線で示 されたほぼ垂直状態に旋回する。これに関連して、移動位置にあるコントロール フレーム13のハンドル22は、シャーシ11に固定されたロック溝15内に位 置しており、スプリング17によって付勢されたクリップ16を備えたロック機 構11Aによってその位置にロックされている。スプリング17の付勢に抗して タブ18を後方に移動させると、コントロールフレーム13は離脱して、上述の ように、上方位置に旋回する。そのとき、コントロールフレーム13は支持フレ ーム19に装着されたロックピン19Aによって上方位置にロックされるように なっている。ロックピン19Aは、コントロールフレーム13の対応する穴(図 示せず)に係合するようにスプリング20で付勢されている。ロック位置からア ンロック位置及びその逆へのロックピン19の動きは、作動ハンドル21によっ て行われるようになっている。ハンドル22は、仮想線で示される天蓋24Aに 装着するために、一対のブラケット23と同軸上に設けられた穴24とを有する 固定された装着シャフトで構成されている。また、ステアリングコントロールハ ンドル27と一対のペダル25.26が示されている。さらに、シート28、駆 動モータ29、地面に作用する車輪31を連結する車軸30、駆動ローラ32及 び車台12が示されている。 \ また、シャーシ11に搭載され、トランスミッション(図示せず)を覆うように 利用される後部の覆い35が示されている。
図2には、本発明に係るローラ装置の他の実施例が示されており、それは、図1 に示される足でコントロールされるペダル25.26の代わりに手で前方又は後 方への動きをコントロールするために利用されるようになっている。
図2には、図1と同様な参照符号が利用されている。車台12は、シャーシ11 から取り外されて示されており、それはカバープレート39を有するローラ37 .38とローラ40とを備えている。また、中央の自動調心形(セルファライン グ)ボールレース33と、該ボールレース33をカバープレート39に搭載する 搭載プレート33Aとが示されている。ボールレース33は図に示すシャーシ1 1の穴34に係合されている。また、駆動ローラ32を駆動するためのトランス ミッション機構42が図4にさらに詳細に示されている。この機構はモータ29 によって駆動し、出力シャフト43A1シヤフト43Aに装着されたプーリ44 、遊びプーリ45A、45Bに架は渡された無端ベルト45を含んでいる。また 、遊びプーリ45B、47.48を互いに連結するクロスシャフト47、無端ベ ルト49,50、ベルト4°9,50を支持するプーリ51.52及びプーリ5 1.52に支持されたベルト54が示されている。各プーリ51,52は2重の V形状である。ベルト54はローラ32の軸30に直接装着されるプーリ55を 駆動する。また、ロッド57によって支持されたベルトテンシタナー56が示さ れている。ロッド57はシャーシ11に装着されたベアリング58によって支持 されると共にコントロールレバー59に固着されている。コントロールレバー5 9の前方又は後方の動きはローラ32の回転方向をコントロールしている。
また、図2には1.シート28のための支持フレーム60と、ベアリングスリー ブ43のための支持ブロック61とが示されている。
図5には、所望の方向、すなわち、前方又は後方のいずれかにローラ32を効率 的に動作させるのに適したトランスミッション62が図示されている。トランス ミッション62は、64でペダル25.26に固着されたコントロールロッド6 3を備えている。コントロールロッド63はシャーシ11に装着されたブツシュ (図示せず)に支持されている。また、コントロールロッド63は、シャーシ1 1に装着された支持ブツシュ64Aにも支持されている。ロッド63はリンク6 5に固着され、リンク65は67でロッド66に旋回自在に連結されている。
ロッド66は直立部材68に旋回自在に装着され、直立部材68はシャーシ11 に固定されている支持ブロック70に装着されたブツシュ69に旋回自在に設け られている。また、ロッド71は、直立部材68に固着されている。このため、 直立部材68が全体図で矢示方向のいずれかに移動すると、テンショナーロッド 72が移動し、テンショナープーリ75が上方に移動してベルト73を引っ張り 、あるいは、テンショナープーリ75が下方に移動してベルト73を弛ませるよ うになっている。これに関連して、テンションロッド72は74でロッド71に 固定されている。また、固定されたプーリ76.77及びベルトデフレクタ78 が示されている。クロスシャフト77Aは固定されたシャフト79のベアリング 78に旋回自在に載置されている。また、81でロッド72に固定され、82で シャフト77Aに固定されたリターンスプリング80が示されている。さらに、 直立部材68に固着された他のシャフト71が示されており、それは、上述のプ ーリ75,76.77のセットと反対側に位置するプーリ76.77及び移動テ ンショナープーリ75に連係され、前記シャフト71と同様に、図5中、左側で ベルト73の引っ張り及び弛みに関して機能する。
それで、ペダル26は全体図に矢印で示されるように押し下げると、これに応じ てペダル25が上方に移動すると共に、図5の左側でベルト73が弛み、右側で ベルト73が引っ張られることになる。
これに関連して、両プーリ76は2型溝ブーりであり、また、それらは仮想線で 示すベルト84を支持している。さらに、ベルト84はプーリ85. 86.  87及びローラ32の駆動プーリ32Aに連係している。
図6及び図7では、プレート117及びカバープレート39を有する車台12が 示されている。また、頂部ウェブ119及び下方に延在するフランジ120を有 する溝状部材118の形状で強化部材が示されている。自動調心形(セルファラ イング)ポールレース33はボルト121によって車台12に装着された搭載プ レート33Aを備えている。また、ポールレース33は、ベアリング部材122 と、図2に示される穴34に位置決めされる中央旋回ビン123とを備えている 。
本発明に係るローラ装置の主目的は、ボールを円滑かつ正確に転がしたリバウン ドさせたりすることができるように、隆起や穴を除去して芝生の表面を滑らかに することであることが、前述の記載から明らかであろう。
車台12を設備し、不均等に配設された地面に接触するローラ37. 38.  40を使用することは、メインフレーム11を操縦するのに最適の手段である。
このため、車台12はいかなる方向へも自由に移動し、簡単な手段により起伏を 除去する。すなわち、もし第10−ラが隆起に衝突すれば、第20−ラが地面か ら持ち上げられ、第10−ラの重量が増加する。第20−ラが隆起に衝突すると 、第10−ラの重量が減少し、第20−ラの重量が増加する。第30−ラを使用 することにより、芝生すなわち芝生表面を平滑にするのと同様な効果を得る。
本発明の他の利点は、図1に示すようにコントロールフレームを使用することで あり、本発明に係るローラ装置が連結された天蓋と共に搬送される点にある。
しかしながら、コントロールフレーム及びそれに連結されたグラウンド支持車輪 が非動作位置に上昇した際、本発明に係るローラ装置はトレイラーとして使用す るための原動機に連結されるのがよい。
また、図示した実施例では、駆動手段は内燃エンジンであるが、そのような駆動 手段は、電気駆動モータあるいは水力駆動モータで構成することができることは 明らかである。
さらに、種々の目的のために、多数の異なる長さのローラがあることは明らかで ある。所定の状況で必要であるならば、僅かな変更で、振動ローラを付加して、 より芝生の整地に対応することができる。
さらにまた、本発明は、その範囲において、不均等に配設された少なくとも3つ の地面に接触するローラを有する駆動するメインフレームのために車台を備えて いる。
座/ /966′ 補正書の翻訳寸視由婁C銭昨辻笛1QA久小Q)特表平7−505284 (5 ) 3フ 3σ 〃θ l恥フ 催ルwvノlrJ’l肌入尖山W(w訂広々10q宋’J Q )平成6年10 月31へ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(i)可動メインフレームと、 (ii)不均等に配設された少なくとも3つの地面に接触するローラを有する車 台とを備えた芝生あるいは草地表面を平担にならすためのローラ装置。
  2. 2.メインフレームは、メインフレームに搭載された駆動手段によって駆動して 地面に作用するローラを備えている請求項1記載のローラ装置。
  3. 3.メインフレームは、前記少なくとも3つの車台ローラの車軸に対して垂直な 進行方向の線上に駆動するものである請求項2記載のローラ装置。
  4. 4.車台は、不均等に配設された各ローラを支持するための一対の両端フレーム あるいは両端プレートを備えている請求項1記載のローラ装置。
  5. 5.各端フレームあるいは端プレートに装着された補強縦部材を設けている請求 項4記載のローラ装置。
  6. 6.車台は、垂直軸の回りを旋回するために、メインフレームに旋回連結部材に より旋回自在に連結されている請求項5記載のローラ装置。
  7. 7.旋回連結部材は、メインフレームと車台との間で、自動調心ボールレースで ある請求項6記載のローラ装置。
  8. 8.旋回連結部材は、補強長手部材に固着されている請求項7記載のローラ装置 。
  9. 9.駆動手段は、手動で前方又は逆方向に操作されるトランスミッションアセン ブリによって駆動ローラに連結されている請求項2記載のローラ装置。
  10. 10.駆動手段は、足で前方又は逆方向に操作されるトランスミッションアセン ブリによって駆動ローラに連結されている請求項2記載のローラ装置。
  11. 11.トランスミッションアセンブリは、一対の対向する駆動輪列で構成され、 各駆動輪列は無端ベルトを備え、該各無端ベルトは、無端ベルトの1つが引っ張 られた際、他の無端ベルトが弛むように引っ張り手段に従うものである請求項9 又は10記載のローラ装置。
  12. 12.メインフレームにコントロールフレームが旋回自在に装着され、前記コン トロールフレームは、一対の地面に作用する車輪を有し、操作すなわち移動位置 から、地面に作用する車輪が地面から離間する非操作位置に旋回するものである 請求項1記載のローラ装置。
  13. 13.コントロールフレームは、操作位置で天蓋を支持するための装着部材を有 する請求項13記載のローラ装置。
  14. 14.不均等に配設された少なくとも3つの地面に接触するローラを有する可動 メインフレームのための車台。
JP5516903A 1992-04-01 1993-04-01 ローラ装置 Pending JPH07505284A (ja)

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