JPH07503681A - 輸送装置 - Google Patents

輸送装置

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JPH07503681A
JPH07503681A JP5509691A JP50969193A JPH07503681A JP H07503681 A JPH07503681 A JP H07503681A JP 5509691 A JP5509691 A JP 5509691A JP 50969193 A JP50969193 A JP 50969193A JP H07503681 A JPH07503681 A JP H07503681A
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ティツエ,ミカエル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B15/00Combinations of railway systems

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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 輸 送 装 置 本発明は乗客及び物品を輸送する車両装置、それも車両に装備された装置を用い て輸送を行なうための、少なくとも1つの定置走行レール、又は道路走行用の駆 動機構を有する形式の車両装置に関するものである。
磁気浮上式鉄道の部品は、近距離旅客輸送の分野(磁気浮上式鉄道)でも、旅客 輸送の分野(トランスラビッド)でも、車両に比較的大規模に用いられる。しか し、従来の利用は試験区間に限定されている。納得のゆく統合的な解決策が未だ 見つからないからである。従来使用されてきた磁気式輸送装置の大きな欠点は、 事業主が走行レール設備や車両に対する多額の投資を単独で負担せねばならず、 かつまた利用者は公共交通手段の固定的な輸送装置に縛り付けられている点にあ る。走行区間の完全利用は、きわめて不経済であり、大きな輸送単位で以外は不 可能である。そうした大きな輸送単位は、また、同じように十分な利用は望めな い。複数の車両所有者による利用も、実際には余り行なわれない。
燃料によって作動する内燃機関を備えた公知の、多く用いられている車両には、 一般的に、出力か大であれば有害物質を排出する割合も大きい欠点がある。また 、速度を増せば、事故の危険が増し、交通路の通行可能度が低減し、有害物質の 排出量か増大する。
また、公知の単一の電気自動車には、重量と出力との比が不利である上に、走  。
行可能な距離か短いという欠点がある。加えて、スペースの点で高価な交通面が 必要である。
本発明の課題は、したがって、冒頭に挙げた種類の輸送装置を改良して、環境と の協調性及び利用する上での快適性を高めることにある。
この課題は、本発明によれば、次のようにすることにより解決された。すなわち 、車両を個人用車両として構成し、この車両が道路交通を可能にする交換可能な エネルギーブロックを存するようにし、このエネルギーブロックを走行レールの 装着転轍器の区域で取り降ろし、走行レールの離脱転轍器(Auskopplu ngstveiche)の区域では再生されたものを受容でき、更に、車両が、 装着転轍器を通過して走行レール上で車両の列に加わった後、走行レールに沿っ て、又は車両から走行レールに対して作用する磁場により高速域へ加速可能であ り、走行レールから離脱後には別の駆動装置により駆動可能であるようにするの である。
個人用車両を走行レールと組合せることにより、個人交通の利点と定置走行軌道 の利点とを組合せることが可能である。第2駆動装置によって、車両は磁気軌道 外では、従来式に駆動される。比較的出力が低く、行動半径か僅かである点は、 それほと重要ではない。なぜなら、離脱転轍器を出入するまでの距離と、その間 の地域内交通だけを、相応の低走行速度で架橋すればよいからである。したがっ て、その種の交通形式では、磁気軌道網が十分に密になれば、ごく僅かの距離だ け走行すればよいことになる。エネルギーブロック交換ステーションでは、エネ ルギーブロックを、付加的に、比較的長距離の1−ライブとドライブとの間に交 換できる。交換ステーションは、再生エネルギーブロックを取出す進入部と、受 取る出口部とだけから成っている。このほかの重要な利点は、運転時、走行レー ル区域では極めて高速での走行が可能であり、時間単位当りの車両通行量を高く でき、しかも危険率が低い点にある。エネルギーブロックが交換可能である結果 、極めて高い走行快適性か得られる。これは、車両の利用者が各自エネルギー補 給を気にかける必要かないからである。適当なコーディング装置を介して、消費 量に応じた費用計算が可能である。
本発明の一好適実施例によれば、車両が従来の乗用車に相応する寸法を存するよ うにされている。車両をその様に構成することにより、従摩の生産設備を利用す ることもてきれば、従来の道路を走行レールへの出入路として利用することも可 能である。この種の車両は、その構造上、高出力の内燃機関だけで駆動される従 来の乗用者より安い価格で量産できる。したかって、この輸送装置は受け入れら れる可能性が高い。
本発明の別の一好適実施例によれば、上位の制御装置が設備され、走行レールの 車列に加わる過程や車列から離脱する過程か制御され、その時々の交通路か各地 域の交通路の混み具合に応じて設定される。この上位の制御装置により、偶然的 な混雑によって発生する交通渋滞が、予測制御されることで防止される。したか って、この上位の制御装置により、高い輸送速度が保証され、運転時間が短縮さ れる。この点で、本発明による輸送装置は、従来のどの輸送手段よりも勝ってい る。
別の一好適実施例によれば、公共の近距離交通に利用することもできる。この場 合は、−続きの相互連結車両を用意する。個々の車両すべてに駆動装置を装備す る必要はない。前後の駆動車両が操舵、駆動、制動を引受ける。個々の車両は乗 用車より幾分大きい寸法を有するようにする。また、全長も種々に製作可能であ り、シートも複数個設けることができる。この装置の利点は、利用者が個人で走 行している気分になること、その時々の必要に全輸送所要スペースを迅速かつ簡 単に適応させ得ることにある。なぜなら、車両は、理論的には、各ステーション で付加連結したり、連結から外したりすることができ、かつまた走行レール施設 を公共近距離交通と個人の利用者とが共用できるからである。このことは、走行 軌道を有効に完全利用できることを意味している。公共の近距離交通用の車両は 、その所定使用地域に応じて高速用に設計しておく必要はない。このため、製作 費用を低減できる。輸送効率の事前計画、調整、点検は、コンピュータ装置と個 別コーディング装置を介して行なうことができる。
別の一好適実施例によれば、別々の作業区域又はサービス部門の間を、粗製品、 半製品、完成品を個別の車両又は複数の等しい車両で輸送することもできる。走 行レール及び車両の寸法は、輸送される物品の寸法に適合するようにされ、当該 企業固在の、部品、ロット、コンテナの計算最適データに合わせて設定される。
種々の大きさのユニット装置も考えることができる。当該企業内に設けられた各 始発地点から、完全自動式及び個別の輸送を、手動制御又はコンピュータ制御式 コーディング装置を介して、予め設定された、もしくは自由に処理可能な、コン ピュータにより最適化された順序で行ない得る利点がある。車両は、本発明によ る駆動機構及び継続運動機構と、輸送される貨物の受容手段とから成っている。
本発明のこのほかの詳細は、以下の説明と、本発明の好適実施例が例示されてい る添付図面とにより明らかになるであろう。
図面: 第1図は、磁気軌道の区域内を案内され、転轍器を介して、車列に加わったり車 列から離脱できる車両の横断面図。
第2図は、交換可能のエネルギーブロックの横断面図。
第3図は、離脱転轍器の区域での車両の概略側面図。
第4図は、装着転轍器又は離脱転轍器の区域で交換可能のエネルギーブロックを 交換する様子を示す概略図。
第5図は、装着転轍器ないし離脱転轍器の区域の概略平面図。
第6図は、エネルギーブロック用の交換装置の区域に配置された車両を示した、 第5図同様の平面図。
第7図は、滑走式車両の概略平面図。
第8図は、第7図の滑走式車両の部分側面図。
第9図は、車両内に発生した移動磁界によって動かされる車両の横断面図。
第40図は、機械式の集電原理による車両の横断面図。
第11図は、可能なユニット装置の概略断面図。この装置は、車輪と磁気レール とを適宜に配置した場合、水平積載面と支持側壁とを有する無かい輸送車両とし て、あらゆる空間姿勢で機能を発揮できる。
第12図は、可能なばら荷用ユニット装置の概略断面図である。この装置は、右 側に荷降し口か設けられた無かい車両として示され、車輪と磁気レールとか適宜 に配置された場合、あらゆる空間姿勢で機能を発揮できる。
第13図は、可能なユニット装置の概略断面図である。この装置は、上方に積載 口か設けられた無かい車両として示され、車輪及び走行レールを適宜に配置した 場合、あらゆる空間姿勢で機能を発揮できる。
第14図は、液体輸送用の、可能なユニット装置の概略断面図。この装置は、上 方に積込み口を設けた無かい輸送車両として示され、車輪及び走行レールを適宜 に配置した場合、あらゆる空間姿勢で機能を発揮できる。
第15図は、可能なユニット装置の平面図。この装置は、水平の積載面と輸送レ ールか輸送車両の上方部分に配置されている。
第17図は、第45図のユニット装置の側面図。積載面か水平のこの装置の場合 、走行レールか輸送車両の上方部分に配置されている。
第18図は、近距離交通手段の原理側面図。
第19図は、近距離交通手段の原理側面図。
第20図は、閉鎖可能のキャビンを有する小型輸送装置の側面図。
第21図は、走行可能の椅子の形式での小型輸送装置の前面図。
第22図は、走行可能の椅子の形式での小型輸送装置の側面図。
第23図は、開放キャビンを備えた小型輸送装置の側面図。
乗客ないし貨物を輸送する装置は、第1図の場合、車両lと磁気軌道2とから成 っている。車両lは高さ位置を決めることのできる車輪3を有している。これら の車輪は、磁気軌道2に沿って車両が走行する際には、空気抵抗及び運転騒音を 低減するために、上方へ引上げておく。支持部材4と接触させる場合には、車輪 3は降ろすことができる。磁気軌道2は、車両lの案内用凹所7内に係合してい る。磁気軌道は走行し−ル6の構成要素を形成している。走行レール6は、数メ ートルの高さの架台6を介して相応の固定具により支持基盤と結合されている。
磁気軌道2に沿って輸送手段用の給電線8を敷設可能である。十分な接触を保証 するために、駆動・支持・案内装置9か備えられている。車両8の内部には座席 部材10か配置されている。車輪3は、引上げ位置tiと下降位置12とを占め ることかできる。
第2図には交換可能のエネルギーブロック13か示されている。このエネルギー ブロック13により、道路通行用の第2駆動装置を用いて走行か可能になる。
エネルギーブロック13は、車両lに容易に受容できるように、案内用凹所7の 内輪郭に合致する外輪郭を有している。したがって、車両Iが走行レール6から 離脱した後、エネルギーブロック13を案内用凹所7内へ受容し、必要な固定を 行ない、電気接続を得ることかできる。
第3図には、車両1が走行レールからの離脱転轍器の区域に位置しているところ か示されている。後尾15の区域は、未だ走行レール6により案内されているが 、車輪3は既に下降位置+2にあり、支持部材4に接触している。前端16の区 域は既に急速位置決め装置18の区域内に達し、この装置18から車両1は再生 されたエネルギーブロック13を与えられる。
第4図からは、必要なすへての装置から成る離脱転轍器の作用形式を知ることか できる。旋回可能の急速位置決め装置18により、車両1にエネルギーブロック 13か供給される。車輪3は、下降位置12へ降されるので、自重により支持部 材4を掴み、ロードホールディングか得られる。車両1の運動は、コンピュータ により最適化され、駆動装置の交替の瞬間には傾斜平面上ての力の作用により補 助される。支持部材4は、道路への進入口及び道路まて直接に延長されている。
サービスステーションは、取出されたエネルギーブロック13を再生し、再使用 されるまで保管する。この目的のために、保管台19、技術的な搬送手段20、 制御可能な係止機121か用いられる。
第7図と第8図に示された実施形式の場合は、車両■か滑走車両として構成され ている。この種の滑走車両は、特に貨物、コンテナ、従来式の個人用車両の輸送 に適している。この滑走車両には管制室23と、貨物25を積載するのに適した 積載ブラットフす−ム24とか設けられている。特に、車両を少なくとも2台連 結するように想定されている。但し、駆動装置は双方の車両に備える必要はない 。
第9図は、駆動エネルギーを走行レール6の誘導導電ケーブル34から取出す形 式の車両lか示されている。第1O図の車両の場合、集電は機械式に導体レール 26から行なわれる。車両I内ては、案内用凹所35の外縁のところに、車両の 運動方向と反対方向に移動磁界か発生し、これらの磁界が、2次部材として役立 つ走行し−ル6に対する車両の継続運動に役立つ。
第」1図には、ユニット装置により貨物を搬送する輸送設備の可能な一変化形か 示されている。寸法は設備の大きさに従って段階付けられている。これにより、 とのような重量や立体寸法の貨物も搬送できる。走行レール6は、どのような角 度及び姿勢でも設置でき、二わらの角度や姿勢を設備内で変えることもてきる。
車両1は、しかし、走行レール6を離脱するさいには、図3に示したように、車 輪3のロードホールディングが可能な位置に変えられねばならない。
第12図には、ばら荷搬送装置か断面図で示されている。この図では、走行レー ル6か左側に示されている。利用者の要求及び複数の寸法での最適製作面の要求 に従って、走行レール6、貨物受容部31、車輪3は、本発明によるすべての輸 送設備の場合同様、相互の位置決めを変更可能に構成されている。
第13図に、たとえば概略断面図で示された貨物搬送設備は、貨物の積載口を上 方に有し、走行レール6と、管制台23と、車輪3とか同一平面内に位置してい る。ユニット装置の構造上の細部は、使用条件に従って設計される。
第14図には、ユニット装置の搬送設備の別の変化形か概略断面図で示されてい る。貨物受容部31は、この装置の場合、液体貨物の搬送に適している。充填及 び放出は、走行中に、走行レール6のら旋形の延びにより行なうか、又は車両下 部構造物に対し貨物受容部31の可動支承により行うことができる。
第15図、第16図、第17図には、別の貨物搬送手段か示されている。これら は、たとえばパレットの輸送に適し、また、構造面で適応させれば、コンテナの 輸送にも適している。走行レール6は、この場合、貨物受容部31の上方に配置 されている。ユニット式搬送設備の開発時に留意せねばならない点は、目的の異 なる輸送車両か同一の標準化された走行レール6を使用し、この走行レールを同 時に利用てきるようにすることである。
近距離交通手段としてこの輸送設備を利用する形式を示したのが、第18図と1 19図である。これらの図には2つの可能な形態か示されている。本発明による 駆動装置は、どの車両にも共通している。個々の車両lの前端16と後尾15と は、外形が互いに対応するように形成され、連結時に出来るだけ空隙が僅かとな るように、しかも、同時に互いに可動であるように構成されている。空気抵抗を 低減するため、セミモノコック状のシェル27か支承部28を中心として旋回可 能であり、これによって、後方へ旋回せしめられるシェル27が、車両1の形状 を空気力学的に好都合なものにする。車両1の可能な姿勢は、カーブでの磁気軌 道20半径や登り下りの勾配、更には案内用凹所7の空隙公差から生じる。座席 】0は、2個を並置および(または)前後配置し、向きの異なる2つから4つの 座席群を設けることか考えられる。公共遠距離交通にも同じ原則が当てはまるか 、内部の設備は、必要に応じて適応させる。
この輸送設備を利用する更に別の形式は、第20図から第23図に示した乗用輸 送車である。病院、老人ホーム、養護施設、あるいは又、デパート、観光、娯楽 施設などか、座席10や制御部材30又はキャビンを備えた走行手段を利用でき る。
車両1に高速運転に必要な電気及び電子部品を装備する場合は、特に、磁気浮上 式列車の、ミニアチュア化された機械式、電気式、電子式の制御・駆動装置を用 いることかできる。従来型式の磁気軌道に対して、より小型の、したがって、よ り廉価の1法づけか可能である。車両lは、必要な車線への進入過程を経たのち 、走行レール6に沿って、事実上、定速で走行できる。この目的のために、走行 レールには完全電子制御式の移動磁界を生じさせる装置を備えておく。この装置 は、必要に応じて区間ごとに大切を可能にし、エネルギーの節約をはかるように する。移動磁界の利用は、車両に搭載されているコンピュータに制御される駆動 ・支持・案内装fW9を介して行なわれる。この装置は、車両の運転を、走行レ ール網のコンピュータ制御装置と同調して調整する。この場合、移行区間で加速 された車両Iは、連続コンベア上におけるように、磁気軌道2の移動磁界によっ て前進せしめられる。
これどは異なるのが、移動磁界を自ら発生させ、走行レール6に対し、電磁式無 限軌条上を運動するように走行する車両1 (第9図)である。この場合、必要 な電流は、誘導的に、走行レール6内に敷設されているケーブル設備から取出さ れる。この変化形の大きな利点は、走行レール6内に移動磁界を常時発生させて おく必要かない点である。定速で走行レールを走行できるように、コンピュータ 制御装置は搭載コンピュータと接続され、必要な速度を決定する。車両lには、 安全間隔を保証する装置を備えておくことができる。走行レール設備への進入の さい、駆動装置は、装入転轍器通過時にチェックされ、障害のある車両は、必要 とあれは除去される。
車両1か集電する別の形式は、導体レールを機(要式に取出す装置を介して行な う形式である(ffilO図)。その場合、経続運動のシステムは、同しく車両 1により発生せしめられる移動磁界を介して実現できる。
近距離輸送区域内での輸送範囲の拡大には、車両1にバッテリの代りに内燃機関 を装備することも可能である。加えて、電気式駆動装置を用いる場合には、太陽 電池又は燃f4に池(Brennzel le)をエネルギー源とすることか考 えられる。
加えて、設備のとの走行レールも上側にエネルギー供給装置か備えられている。
を与えることなしに補うことかできる。
走行レールの、風に好都合な姿勢及び方向で、走行レール下側に風力エネルギー 設備を取付けられるかどうか検証する必要がある。この設備は、大きな橋の場合 や、地上数メートル上方に走行レールか配置されている場合に適している。
終りに、貴重な資源である水を得るために、走行設備に落下してくる雨水を集め て、処理設備へ送り、再利用することも考えられる。
走行レール網の設置のさいには、この走行レール網を、たとえば水道、ガス、電 流、電話、テレビ、ファックスなとのための管ないしケーブルなどの供給導体8 を設置するために、付加的に利用することも考えておく。
離れた距離を輸送することかできるようにするには、最高速で走行するのか有利 であり、近距離交通の場合は、最適速度は、はるかに低速となろう。したがって 、複数の走行レールを出来るだけ平行に設置し、走行速度は、停留所の間隔に適 合させるようにすることか考えられる。異なる速度の走行レール6間には、速度 移行区間を設け、異なる速度の走行レール6を利用する車両1の加速又は減速に 役立つようにする。この課題の制御は上位コンピュータ装置により行なう。加え て、車両1の進入と離脱を各区間の混み具合に応して調整し、安全間隔を車両搭 載コンビコータと同調させて決定・維持し、交通の流れを地域を超えて制御する 課題や、必要なエネルギーを用意し、エネルギーブロック13の準備及び交換を 監視する課題も存在する。とりわけ、車両の搭載コンピュータとの連絡を維持す ることか必要である。
あるいは又、車両1用には、空気式調整器又は装着・離脱調整器を有する空気式 駆動装置を備えるようにすることもできる。加えて、液圧式や電気v1減式の機 能装置も考えられる。あるいは又、移動磁界による推進の代りに、電気接触ない し誘導結合を介して給電することも可能である。
特表千7−503681 (7) 特表千7−503681 (8) J 特許片長宮殿 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 6、補正により増加する請求項の数 明細書、請求の範囲及び要約書画訳文 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書5M求の範囲及び要約書画訳文の浄書(内容に変更なし)国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A (BF、BJ、CF、CG、CI、 CM、 GA、 GN、 ML、 MR, SN、 TD、 TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 FI、  HU、JP。
KP、 KR,LK、 MG、 MW、 No、 PL、 RO,RU、SD、  US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.乗客及び貨物を輸送する装置であって、磁気浮上装置を装備した車両を運ぶ 定置設置された少なくとも1つの磁気軌道、又は道路交通時に駆動するための駆 動機構を有する形式のものにおいて、車両(1)が個人用車両として構成され、 この車両が、道路交通を可能にする交換可能のエネルギーブロック(13)を有 しており、このエネルギーブロックを磁気軌道(2)の進入区域では取外し、磁 気軌道(2)からの離脱区域では、充電された状態で受取ることができ、更に、 車両(1)が、装入転轍器を通過して磁気軌道(2)内の車列に加わった後、磁 気軌道(2)に沿って作用する磁界により高速域へ加速可能であり、かつまた磁 気軌道(2)から離脱したのちは、別の駆動装置により駆動可能であることを特 徴とする、乗客及び貨物を輸送する装置。 2.車両(1)が乗用車に相応する寸法を有することを特徴とする、請求項1記 載の装置。 3.車両(1)が貨物輸送に適した寸法を有することを特徴とする、請求項1記 載の装置。 4.磁気軌道(2)上を走行する車両(1)が、道路走行用に内燃機関を装備さ れていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の装置。 5.磁気軌道(2)上を走行する車両(1)が、道路走行用に太陽電池のエネル ギー源を装備されていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記 載の装置。 6.磁気軌道(2)上を走行する車両(1)が、燃料電池のエネルギー源を装備 されていることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の装置。 7.磁気軌道(2)上を走行する車両(1)が、道路走行用にバッテリを備えて いることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項に記載の装置。 8.車両(1)、車両の部品、エネルギーブロック(13)を再生し、修復する ため、サービスステーションには交換装置(17)、離脱転轍器、装着転轍器が 備えられていることを特徴とする、請求項1から7のいずれか1項に記載の装置 。 9.道路の進入口(22)から支持部材(4)を経て駆動磁気軌道(2)へ車両 (1)が移行するさい、離脱転轍器が作用して、交換装置が、旋回可能の急速位 置決め装置(18)と連携し、再生を要するエネルギーブロック(13)を受取 り、サービスステーションへ送ることを特徴とする請求項1から8のいずれか1 項に記載の装置。 10.磁気軌道(2)から支持部材(4)を経て道路の進入口(22)へ車両( 1)が移行する際、装着転轍器が作用し、この転轍器が、交換装置(17)を介 して、旋回可能な急速位置決め装置(18)と連携して、再生済みエネルギーブ ロック(13)を磁気軌道から自由になる案内用凹所(7)内へ挿入することを 特徴とする、請求項1から9のいずれか1項に記載の装置。 11.道路走行用のエネルギー供給装置が、少なくともエネルギーブロック(1 3)内に含まれていることを特徴とする、請求項1から8のいずれか1項に記載 の装置。 12.エネルギーブロック(13)の再生用に急速充電装置が備えられているこ とを特徴とする、請求項1から11のいずれか1項に記載の装置。 13.車両(1)が、案内用凹所(7)内に少なくとも1個のエネルギーブロッ ク(13)を、急速ロック装置を介して受容でき、このエネルギーブロックが、 道路走行用のエネルギー源および(または)他の装置を含んでいることを特徴と する、請求項1から12のいずれか1項に記載の装置。 14.車両(1)の駆動のために、移動磁界が磁気軌道に沿って発生せしめられ 、利用されることを特徴とする、請求項1から13のいずれか1項に記載の装置 。 15.磁界を実現するための、電気式や電子式の装置が走行レール(6)に沿っ て配置され、この走行レールが、最適長さで後続走行レールに取付けられ、磁気 軌道設備が形成されることを特徴とする、請求項1から14のいずれか1項に記 載の装置。 16.少なくとも1つの上位コンピュータ制御装置が、交通の流れや進入及び離 脱の適程を調整し、十分な台数の空車両を用意し、異なる速度を有する走行レー ルヘの移行を可能にし、安全間隔を確定・監視し、故障を除去し、走行出力をチ ェックし追跡検査し、更には走行状態の調整を地域内、地域間、国際間で行ない 、車両搭載コンピュータと連絡するようされていることを特徴とする、請求項1 から15のいずれか1項に記載の装置。 17.少なくとも1つのコンピュータが、車両に搭載され、上位コンピュータ制 御装置と連絡し、操作・制御機能を発揮し、最も好都合な走行区間を選定し、目 下の停車場所についての情報を与え、道路及び走行レールでの走行に必要なあら ゆる機能を保証することを特徴とする、請求項1から16のいずれか1項に記載 の装置。 18.データ及び情報の検出、先への伝達、分析評価、記憶、表示、更には安全 チェック技術、走行出力の追跡チェック、たとえばエネルギー消費の詳細、着脱 されるエネルギーブロックの種類と出力、必要とされたサービス出力のために、 相応の設備が備えられていることを特徴とする、請求項1から17のいずれか1 項に記載の装置。 19.車両(1)と支持部材(4)のところには、事故の場合に備えて互いに同 調せしめられた構造部材か設けられており、これら構造部材が車両(1)の確実 な制動と危険の無い再始動を保証し、しかも乗客又は貨物に危険を及ぼさないこ とを特徴とする、請求項1から18のいずれか1項に記載の装置。 20.走行レール(2)の交換を可能にするため、転轍器が備えられ、これら転 轍器により交通網が拡げられることを特徴とする、請求項1から19のいずれか 1項に記載の装置。 21.輸送装置の機能を可能にするために、地面上方の車両(1)走行用架台( 5)、転轍器、橋、停留所、サービスステーション、軌道への出入口、エネルギ ーステーションが設けられていることを特徴とする、請求項1から20のいずれ か1項に記載の装置。 22.輸送装置の機能を可能にするために、建設用地の地上、地中、地下のいず れかに、車両(1)の走行用設備、転轍器、トンネル、停留所、サービスステー ション、軌道への出入口、エネルギーステーションが設けられていることを特徴 とする、請求項1から21のいずれか1項に記載の装置。 23.走行設備が完全自動式に、コンピュータに制御されて操作されることを特 徴とする、請求項1から22のいずれか1項に記載の装置。 24.走行設備が半自動式に、コンピュータに補助されて操作されることを特徴 とする、請求項1から23のいずれか1項に記載の装置。 25.走行設備が手動式に、電気的、電子的な補助手段により操作されることを 特徴とする、請求項1から24のいずれか1項に記載の装置。 26.道路走行用の車両駆動装置の代替手段として、空気式駆動装置が備えられ 、かつまた装着及び離脱の転轍器の機能を実現するため、空気式、電気機械式、 液圧式いずれかの設備が設けられていることを特徴とする、請求項1から25の いずれか1項に記載の装置。 27.車両(1)が、旅行カバンを携さえた複数の乗客の輸送に適した寸法を有 し、複数の車両(1)が互いに連結でき、これら車両の外形が、連結状態では僅 かな空気抵抗を有するようにされ、かつ車両が相互に可動であるようにされてお り、それによって、カーブ個所、転轍器、装着・離脱転轍器を通過する際、相互 に損傷を与えないようにされていることを特徴とする、請求項1から26のいず れか1項に記載の装置。 28.架台(5)と走行レール(6)が、エネルギー、原材料、補助材料の輸送 用支持部材として、かつまた情報の導体、たとえば電線、ガス管、水道管、電話 テレビ・ファックスのケーブル等の保持体として利用されることを特徴とする、 請求項1から27のいずれか1項に記載の装置。 29.車両(1)及び輸送装置のすべての構成部品が、段階的な寸法を有するユ ニット・装置形式を有し、貨物受容手段(31)を介しては貨物輸送に、また座 席(10)を介しては乗客輸送に利用され、更に、車両の構造形式が無蓋形式と 有蓋形式であることを特徴とする、請求項1から28のいずれか1項に記載の装 置。 30.車両(1)と輸送装置とが、道路輸送用ではなく、もっぱら、走行レール 設備による輸送用の技術装置を備えていることを特徴とする、請求項1から29 のいずれか1項に記載の装置。 31.車両(1)と輸送装置とが、もっぱら道路輸送のために、装着及び離脱転 轍器を介してエネルギーブロック(13)を入れ替える技術装置を備えているこ とを特徴とする、請求項1から30のいずれか1項に記載の装置。 32.架台(5)および(または)走行レールが、比較的運搬可能な支持構造体 を備え、これらの支持構造体は容易に取り外し可能で、セグメントとして運搬で き、他の場所に設置して利用可能であることを特徴とする、請求項1から31の いずれか1項に記載の装置。 33.車両(1)及び走行レール(6)が安全装置を有し、故障の場合、これら の安全装置が車両(1)の制動と再始動を保証し、しかも、乗客や貨物に危険が 及ぼされないことを特徴とする、請求項1から32のいずれか1項に記載の装置 。 34.走行レール(6)と車両(1)とが電気的導体手段(34)を有し、これ により車両(1)への誘導エネルギー伝達が最低限の損失で保証されることを特 徴とする、請求項1から33のいずれか1項に記載の装置。 35.走行レールの面、有利には上面が昼光(32)からエネルギーを得るのに 役立つ装置を有し、これらの装置が、得られたエネルギー量を利用できるように 処理し、供給することを特徴とする、請求項1から34のいずれか1項に記載の 装置。 36.前記昼光からエネルギーを得るのに役立つ装置が、走行設備の所要エネル ギーを確保するため、異なる時間帯間にエネルギーの相互連絡網を生ぜしめ、そ れによって、交通量のピーク時に要するエネルギー量を交通量の少ない時に得ら れるエネルギー量によって補うことを特徴とする、請求項1から35のいずれか 1項に記載の装置。 37.走行レール(6)が、その上に落下して溜まる液体を集め、導出し、およ び(または)処理ないし利用する装置を備えていることを特徴とする、請求項1 から36のいずれか1項に記載の装置。 38.前記各項に記載の車両設備、単画(1)、構成部品のいずれかが、娯楽産 業において玩具として示され、シミュレートされ、簡単化され、もしくは視聴覚 教材として利用されることを特徴とする、請求項1から37のいずれか1項に記 載の装置。
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