JPH07503435A - 車両用懸架装置 - Google Patents
車両用懸架装置Info
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- JPH07503435A JPH07503435A JP6512990A JP51299094A JPH07503435A JP H07503435 A JPH07503435 A JP H07503435A JP 6512990 A JP6512990 A JP 6512990A JP 51299094 A JP51299094 A JP 51299094A JP H07503435 A JPH07503435 A JP H07503435A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
車両用懸架装置
発明の背景
発明の分野
本発明は車両用懸架装置に係り、より詳しくは車両の走行条件に従ってキャンバ
の変化を最適に制御して走行安定性、コーナーリング(旋回)安定性、および、
乗り心地を向上できる車両用懸架装置に関する。
従来の技術の説明
一般的に、車両用懸架装置は、車両と車体とを相互に連結し、路面から受ける振
動と衝撃を吸収し、乗り心地と走行の安定性を向上させる。路面からの衝撃を吸
収するには、懸架装置の上部と下部との連結が可撓性を有していなければならず
、かつホイールに発生する駆動力、制御力、旋回時の遠心力等に耐えられるよう
に懸架装置の水平方向の連結が堅固でなければならない。
懸架装置は構造的に車両式懸架装置及び独立式懸架装置に特徴づけられる。本発
明の懸架装置は独立式懸架装置に関する。独立式懸架装置はマクファースン(M
ACPHER3ON) ・ストラットタイプとライシュボーン(WISHBON
E)タイプに区分される。
マクファースン・ストラットタイプ懸架装置は、図9Aに図示のように、衝撃吸
収部材101とスプリング102とで形成され、その下端がホイール100を支
承するホイールキャリア103に固定され、上端が車体104を支承する、緩衝
手段であるストラットアセンブリ105と、前記ホイールキャリア103の下側
を車体104の下部と連結するロアコントロールアーム106で構成するホイー
ルの上下振動時、ロアコントロールアーム106によってホイールの上下動範囲
が決定される。車体側連結部の弾性ブツシュによって衝撃が吸収される。ストラ
ットアセシブ1月05の緩衝部材101とスプリング102によって路面から加
えられる衝撃が吸収される。
しかしながら前記のような懸架装置の動作過程を調べてみると、走行条件による
ホイール100の上下振動時、ロアコントロールアーム106の長さが予め定め
られている状態で上下に動(。したがって、ホイール100はロアコントロール
アーム106の長さによって形成される運動軌跡Mに従って上下動をするように
なる。キャンバ角はホイールの上下動によって変化し、乗り心地、コーナーリン
グ安定性及び走行安定性に大きな影響を与える。
すなわち、ロアコントロールアーム56のホイール側端部接続部がホイール中心
の下側に位置するように設計されているので、ホイールが運動軌跡Mに沿って、
上昇する過程で一定の高さ、に動く時、すなわち、運動軌跡Mの曲率に沿って、
ホイールの下側部が外側に押される時、キャンバ角が負側に変化する。しかしな
がら通常の上昇区間を越えた区間において、ロアコントロールアーム106が上
昇し、ホイールの下側部を引き、それにより、キャンバは再び正(+)側に変化
する(図4A、破線参照)。
前記のようなキャンバの変化は、発明の詳細な説明に説明される図4Aの点線の
ような状態で示される。かかるキャンバの変化によってトレッドが図4Bの点線
のように変化する。キャンバおよびトレッドのそのような変化は、ステアリング
安定性と直進走行安定性に悪影響を与える。
ウィシュボーンタイブ懸架装置は、短・長アーム(SLA)型と、平行四辺形と
の2つに分類できる。前記平行四辺形感架装置は図9Bに図示のように、アッパ
及びロアコントロールアーム111.112の長さが同一形式である。この形式
はホイール113が上下動をすると、アッパコントロールアームとロアコントロ
ールアームのホイールキャリアと接続している各点が破線で示したように相互に
平行移動するので、キャンバは変わらないが、トレッドの変化は大きいという短
所がある。
さらに、SLAタイプの懸架装置は図90に図示のように、ロアコントロールア
ーム122がアッパコントロールアーム121より長くした形式である。
このタイプは、ホイール123が上下に運動するとき、アッパコントロールアー
ム121は小さい円弧の軌跡を有し、ロアコントロールアーム122は比較的大
きい円弧の軌跡を有するので、トレッドは変化しないが、キャンバの変化が太き
いという短所がある。
発明の要約
従って、本発明は前記ような従来の問題点を解消するために創出されたものであ
る。本発明の主な目的は常用上昇区間以上でのバンブ区間でホイールが常に“負
”キャンバ角を維持できることは懸架装置を提供することである。
本発明の他の目的はコーナーリング安定性および走行安定性を向上させる懸架装
置を提供することである。
この目的を実現するために本発明は、前、後、左、右の側面及び水平軸を有する
車両の懸架装置において、前記懸架装置は、ホイールを支持するナックルと、緩
衝部材とスプリングを包含して、その下端はホイールを回転可能に支持するナッ
クルに連結固定され上端は車体を連結するストラットアセンブリと、ホイールの
上下動が可能であるように車体の下部とナックルの下側部分を連結してくれるロ
アコントロールアームと、路面から入力される振動によってホイールが常用区間
以上に上昇する時負のキャンバ角が維持できるようにホイールの上昇に追従して
上昇するストラットアセンブリの動作によって前記ロアコントロールアームを外
側に押すことができるキャンバ制御手段を包含する自動車の懸架装置を提供する
。
キャンバ制御手段は、ヒンジ部と、このヒンジ部から外側に突出する水平アーム
と、前記ヒンジ部から下側に突出する垂直アームを包含して、前記ヒンジ部はロ
アコントロールアームの車体側連結部の上に車体に固定されている回動アームと
、前記回動アームの水平部先端に下部が取着し上端がストラットアセンブリの下
部の内部に設けられたブラケットに取着するコネクティングロッドと、そして前
記ロアコントロールアームの車体側連結部に介する偏心ゴムブツシュとを包含す
る。
本発明は、前側、後側、左側、右側及び長手軸を有する車両用懸架装置であって
、該リア懸架装置は、ホイールキャリアを車体に対して上下動が可能であるよう
に車体に連結するアッパコントロールアーム及びロアコントロールアームと、路
面から受ける振動によって前記ホイールが上昇する時、これに連動する前記ロア
コントロールアームの上昇動作によって前記アッパ及びロアコントロールアーム
を押すことによりキャンバおよびトレッドを制御するキャンバ制御手段を包含す
る車両用懸架装置を提供する。
前記キャンバ制御手段は、それぞれアッパコントロールアームおよびロアコント
ロールアームの車体側連結部の上側に車体に固定されているヒンジ部と、前記ヒ
ンジ部から外側に突出する水平アームと、前記ヒンジ部から下側に突出する垂直
アームを包含する二つの回動アームと、前記それぞれの水平アームの先端に支承
的に接続されている上下端を有する前記下端は前記ロアコントロールアームと支
承的に接続されるコネクティングロッド、前記アッパコントロールアーム及びロ
アコントロールアームの車体側連結部にそれぞれ挿入されている偏心ゴムブツシ
ュを包含する。
図面の簡単な説明
本発明の他の目的及び長所は添付図面に関連づけた下記の説明より明瞭となる。
図1は、本発明による第1実施例の懸架装置の構成図であり、図2は、実施例1
の作動状態図であり、図3Aは、図1に示した懸架装置の動作を説明するための
部分図であり、ホイールが上昇する時を示した図であり、図3Bは、図1に示し
た懸架装置の動作を説明するための部分図であり、ホイールが下降する時を示し
た図であり、図4Aは、図1の懸架装置のキャンバ変化を示したグラフ線図であ
り、図4Bは、図1の懸架装置のトレッド変化を示したグラフ線図であり、図5
は、本発明による第2実施例の懸架装置の構成図であり、図6は、図5に示した
懸架装置の作動状態を示す図であり、図7Aは、図5に示した懸架装置について
、ホイールが上昇するときの動作状態を示す部分図であり、
図7Bは、図5に示した懸架装置について、ホイールが下降するときの動作状態
を示す部分図であり、
図8は、図5に基づ(懸架装置の効果を示す図であり、図9Aは、従来のマクフ
ァーソンタイプの懸架装置を示す図であり、図9Bは、従来のライシュボーンタ
イプの懸架装置を示す図であり、図90は、他の従来のライシュボーンタイプの
懸架装置を示す図である。
発明の詳細な説明
図1ないし図3は本発明による第1実施例にょる懸架装置として、本発明が適用
される懸架装置はショックアブソーバ11とスプリング12になる緩衝機構であ
るストラットアセンブリ1と、ホイール1oの上下動を案内するロアコントロー
ルアーム2と、回動アーム3oとコネクティングロッド31とを含むキャンバ制
御手段3を主要部として構成する。
前記ストラットアセンブリ1は、その下端がホイール1oを回転可能に支承する
ホイールキャリア(ナックル)13と一体で形成し、上端がインシュレータ14
を介して車体15に一体に接続されている。
車体15に対してホイール1oが上下動が可能であるように車体15の下部とナ
ックル13の下側部分を連結するロアコントロールアーム2は両端に連結部20
.21が形成している。
前記ロアコントロールアーム2の連結部20,21を車体15とナックル13と
に連結するため、両連結部20,21すべてをゴムブツシュまたはボールジヨイ
ント方式を利用して連結することもできるが、本発明では通常の方法に車体側連
結部20はゴムブツシュを利用し、ホイール側連結部21はボールジヨイント連
結方式を利用している。
前記のようなマクファーソンタイプの懸架装置において、本発明は路面がら入力
される振動によってホイール1oが常用上昇区間以上に上昇する時“負”キャン
バ角が維持できるようにホイール1oの上昇に従って上昇するストラットアセ2
11月の動作によって前記ロアコントロールアーム2を外側に押すことができる
キャンバ制御手段3を形成した。
より詳しくは、前記キャンバ制御手段3を中間部に取着部301をおいて下側と
外側とに設けられる垂直アーム302と水平アーム303とを有する回動アーム
30と、前記回動アーム3oの水平アーム303先端に下端が取着し」がストラ
ットアセンブリ1の下部の内側に設けられたブラケット811に取着するコネク
ティングロッド31と、前記ロアコントロールアーム2の車体側連結部20に介
する偏心ゴムブツシュ32を含む。
前記回動アーム30の取着部301がロアコントロールアーム2の車体側連結部
20の上側に所定の間隔をおいてヒンジビン305で固定して固定ヒンジ点H1
をなす。前記回動アーム30の水平部303は水平状態を維持するレバー状に突
出し、その−側端はコネクティングロッド31の下端と接続されて移動ヒンジ点
H2をなす。
前記垂直部302は所定の曲率を有してこの中間部が車体側に湾曲する弧形状に
なり、この下端部の外側が前記ロアコントロールアーム2の車体側連結部20の
一側端に位置する。
以上のような懸架装置によると、ストラットアセンブリlがホイール10の上昇
によって上昇すると、コネクティングロッド31が上昇しながらこれに連結して
いる回動アーム30の水平部303の一側端を反時計方向に持ち上げながら回動
アーム30全体を反時計方向に回動させ、かかる作用によって回動アーム30の
垂直部302はロアコントロールアーム2全体を外側に押すようになる。
前記のようにストラットアセンブリ1の上昇動作によってロアコントロールアー
ム2が外側に押されるようにするには、ロアコントロールアーム2の車体側連結
部20に一般の上下振動区間でのロアコントロールアーム2の上下動作を適切な
スプリング特性で制御すると共に外側に押される過程ではこれを受容できるゴム
ブツシュ32を適用しなければならない。
すなわち、前記偏心ゴムブツシュ32は、図3A及び3Bのように、軸孔321
が一側に偏心してこの軸孔321と通して固定ボルトとして車体15の固定部材
32ど連結することによってロアコントロールアーム2の車体側連結部20が車
体15と連結する。
そして、前記ゴムブツシュ32はその中心点Cとロアコントロールアーム2との
軸線を連結する連結線上に軸孔321が置かれるように配置する。
ホイール10が路面の条件や車体の振動によって上下動すると、これにロアコン
トロールアーム2が車体側連結部20を基準にして上下回動が行われ、またホイ
ール10が常用上昇区間以上に上昇する時のキャンバ制御手段3によってキャン
バ角がコントロールされる。
すなわち、図2のようにホイール10が上昇してストラットアセンブリ1を上昇
させるとコネクティングロッド31がこれに従って上昇しなから回動アーム30
の水平部303の一側部を上側に引くようになり回動アーム30は図8Aの仮想
線のように反時計方向に回動し、回動アーム30の垂直部302はこれを塞いで
いるロアコントロールアーム2の車体側連結部20の外側端と接触しながら外側
に押すようになる。
この時、車体側連結部20には偏心ゴムブツシュ32が介しているので、軸孔3
21の偏心によって形成される厚さ増大部が回動アーム30の押す力によって圧
縮され、ロアコントロールアーム2が外側に押されることを許容するようになる
ので、ロアコントロールアーム2は図3への仮想線のように上側に回動すると共
に外側に“b″の分移動する。
前記のようにロアコントロールアーム2が“b″の分だけ外側に移動すると、結
局この外側端に連結しているホイール10の下側部が外側に押されるようになり
、ホイール10は負側のキャンバ角が太き(なる。
前記のような懸架装置の動作によるキャバの変化は図4Aの実線のように示され
、これはホイール10が一定角以上に上昇する前、すなわち一般の振動が行われ
る常用上昇区間までは点線のような従来のキャンバと同一の変換をしながら動作
し、かつ常用上昇区間a以上にホイール10が上昇するとキャンバ制御手段3の
動作によって“負”キャンバに大きく変わり、旋回時対地キャンバを“O”にし
て旋回(コーナーリング)性能が向上する。
そして前記キャンバの変化によって〔トレードまたは〕、図4Bの実線のように
、トレッドの変化が太き(なるので、ステアリング特性が改善され旋回性能が向
上する。
前記のような本考案において、ロアコントロールアーム2の押される量すは回動
アーム30の水平部303と垂直部302の長さの差で決定するので、懸架装置
の設計時には適用自動車の走行上にもっとも理想的なキャンバ及びトレッド変化
をなすように回動アーム30の水平部303と垂直部302との長さの比を設定
すればよい。
従って、簡単にキャンバとトレッド変化を設定できるので設定自由度を高められ
る。
また、ホイール10が下降する時はストラットアセンブリとロアコントロールア
ーム2とがホイール10に従って下降するようになるがこの時ストラットアセン
ブリ月が下降しながらコネクティングロッド31を下側に押すようになるコネク
ティングロッド31は下降しなから回動アーム30の水平部303−側端を下側
に押して回動アーム30は図3Aの仮想線のように時計方向に回動するようにな
り、これに従って垂直部302と時計方向に回動するようになるので、固定ヒン
ジ点H1であるロアコントロールアーム2の車体側連結部20とは遠(離れるよ
うになりキャンバコントロールにはどのような作用もしな(なる。
図5ないし図8は本考案による実施例2であり、図5は実施例2の懸架装置構成
図で、ホイール41を回動可能に支承するナックル4と、ホイール41を含む前
記ナックル4を車体15に上下動可能に連結するアッパ及びロアコントロールア
ーム5.6を備えている。
前記において、アッパ及びロアコントロールアーム5.6は両端にそれぞれの連
結部51.52.61.62が設けられホイール側連結部51.61はボールジ
ヨイント連結方式によって連結され、車体側連結部52.62はゴムブツシュを
介して連結する。
前記アッパコントロールアーム5はロアコントロールアーム6に比べて少々短い
長さで形成する。
これに従って通常のSLA形式の懸架装置のように上昇時アッパコントロールア
ーム5は小さい円弧の運動軌跡を存し、ロアコントロールアーム6は比較的大き
い円弧の運動軌跡を有するので、対地キャンバが変わるようになる。
かかるライシュボーンタイプ懸架装置において、路面から加えられる振動によっ
てホイール41が上昇する時、これに連動するロアコントロールアーム6の上昇
動作によって前記アッパ及びロアコントロールアーム5.6を外側に押してキャ
ンバ及びトレッドを制御できるキャンバ制御手段7を形成した。
前記キャンバ制御手段7は中間部にヒンジ部711.721において下側と外側
に立設する垂直アーム712.722と水平アーム718.723とを有する上
下回動アーム710.720と、前記上下回動アーム710.720の水平部7
13.723先端を取着して下端が外側に傾斜されるように突出されて前記ロア
コントロールアーム6の上側に接続されるコネクティングロッド73と、前記ア
ッパおよびロアコントロールアーム5.60車体側連結部52.62に介在され
る偏心ゴムブツシュ74.75を包含する。
ヒンジ部711,712がアッパ及びロアコントロールアーム5.6の車体側連
結部52.62上側に所定の間隔をおいてヒンジビン714.724によって固
定されて固定ヒンジ点Ha、H4をなす。
そして、前記回動71.72の水平部713.723は水平状態を維持するレバ
ー形態に突出されるし、その先端はコネクティングロッド73の上下部に取着固
定されて移動ヒンジ点となる。
前記垂直部712.722は所定の曲率を有して車体側に湾曲される弧形状態に
なって、この下端部外側が前記アッパ及びロアアーム5.60車体側の連結部5
2.62端部と所定の距離をおいて位置する。
かかるロアコントロールアーム6がホイール41の上昇により上昇されるとコネ
クティングロッド73が上昇されて、これに連結される回動アーム71.72の
水平部713.723先端を反時計方向に持ち上げながら回動アーム71.72
全体を反時計方向に回動させ、かかる作用によって回動アーム71.72の垂直
部712.713はアッパ及びロアコントロールアーム5.6の車体側連結部5
2.62を外側に押してアッパ及びロアコントロールアーム5.6全体を外側に
押すようになる。
前記において、ロアコントロールアーム6の上昇動作によってアッパ及びロアコ
ントロールアーム5.6が外側に押されるようにするには、アッパ及びロアコン
トロールアーム5.6の車体側連結部52.62には、一般の上下振動区間でア
ッパ及びロアコントロールアーム5.6の上下動を適当なスプリング特性で制御
すると同時に外側に押される過程ではこれを受容できる偏心ゴムブツシュ74.
75を適用しなければならない。
すなわち、前記偏心ゴムブツシュ74.75は図7A、7Bのように軸孔741
.751を一側に偏心して形成したものであり、この軸孔741.751で挿入
される固定ボルトによって車体15の固定部材76と連結して、アッパ及びロア
コントロールアーム5.6の車体側連結部52.62が車体15と連結するので
ある。
そして、前記ゴムブツシュ74.75はその中心点Cとアッパ及びロアコントロ
ールアーム5.6の軸線を連結する連結線上に軸孔741.751が置かれるよ
うに配置する。
かかる懸架装置は一般の振動区間では従来の懸架装置と同じようにホイール41
が路面の条件や車体の振動によって上下動をすると、これにアッパ及びロアコン
トロールアーム5.6が車体側連結部52.62を基準にして上下回動が行うよ
うになり、ホイール41が常用区間以上に上昇する時にはキャンバ制御手段7に
よってキャンバ角がコントロールされる。
すなわち、図6のようにホイール41が上昇してアッパ及びロアコントロールア
ーム5.6を上昇させるとロアコントロールアーム6に下端が連結しているコネ
クティングロッド73がこれに従って上昇しながら回動アーム71.72の水平
部713.723先端を上側に押しやるようになり回動アーム71.72は図7
への仮想線のように反時計方向に回転し、この上昇動作において上昇幅が常用区
間以上になると、回動アーム71.72の垂直部712.7130車体側連結部
52.62の外側端と接触しながら外側に押すようになる。
この時、車体側連結部52.62には偏心ゴムブツシュ74.75が介している
ので、軸孔741.751の偏心によって形成される厚さ増大部は回動アーム7
1.72の垂直部712.722が押す力によって圧縮されなからアッパ及びロ
アコントロールアーム5.6が外側に押されるのを許容するようになるのでアッ
パ及びロアコントロールアーム5.6は図7Aの仮想線のように上側に回動する
と同時に外側に′b”の分移動する。
前記のようにアッパ及びコントロールアーム5.6が“b”の分外側に移動する
と結局はこの外側端に連結しているホイール41の下側部が外側に押されるので
アッパコントロールアーム5はホイール41のキャンバ角が負側に大きくなるこ
とを塞ぐようになり、ロアコントロールアーム6はトレードの変化が太き(なる
ことを塞ぐ。
従って、図6のようにキャンバα及びトレードβの変化が小さく起こるようにし
て直進走行時の安定性はむろん旋回時の安定性を向上させ、乗り心地と操縦安定
性を向上できる。
前記のような本発明において、アッパ及びロアコントロールアーム5.6の押さ
れる量すは回動アーム71.72の水平部713.723と垂直部712.72
2の長さの差によって決定されるので、懸架装置の設計時には適用自動車の走行
上に最も理想時なキャンバ及びトレード変化を設定できるように回動アーム71
.72の水平部713.723と垂直部712.722の長さ比を設定すればよ
い。
これに従って簡単にキャンバとトレッド変化を設定できるので設計自由度を良く
することができる。
また、ホイール41が下降する時のロアコントロールアーム6がホイール41に
従って下降するようになり、これによってコネクティングロッド73が下降しな
がら回動アーム71.72の水平部713.723の先端を下側に押して回動ア
ーム71.72は図7Bの仮想線のように時計方向に回転するようになるこれに
従って垂直部712.722は(アッパ及びロア)コントロールアーム(5,6
)の車体側連結部からそれぞれ遠(になってキャンバコントロール部材(7)は
キャンバ制御に使用しない。
以上のように本発明は簡単な構造で車輌の走行条件に従ってキャンバの変化を最
も理想的に制御して旋回時旋回安定性を向上させ、直進時乗車感はむろん走行安
定性も大きく向上できる発明である。
たとえ、本発明の実施例は前記に説明されたが、本発明の概念及び思想を基本に
多様な変形、及び/また、変化が当業者には自明なことである。
FIG、3A
FIG、4△
キャンバの変化
FIG、4B
FIG、5
FIG、7A
FIG、9B 先行技術
FIG、9C先行技術
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE)
、JP、US
Claims (10)
- 1.前側、後側、左側、右側及び長手軸を有する車両用懸架装置であって、該リ ア懸架装置は、ホイールを支持するナックルと、緩衝部材とスプリングを包含し て、その下端は前記ホイールを回転可能に支持するナックルに連結固定され、上 端は車体を連結する、ストラットアセンプリと、前記ホイールの上下動を案内す るため車体とナックルの下側部分を連結してくれるロアコントロールアームと、 路面から受ける振動によって前記ホイールが常用区間以上に上昇する時、前記ス トラットアセンブリの上昇動作によって前記ロアコントロールアームを押して、 キヤンバ角を負に維持するキヤンバ制御手段を包含する車両用懸架装置。
- 2.前記キヤンバ制御手段は、 ヒンジ部と、このヒンジ部から外側に突出する水平アームと、前記ヒンジ部から 下側に突出する垂直アームを包含し、前記ヒンジ部は前記ロアコントロールアー ムの車体側連結部の上に前記車体に固定されている回動アームと、前記回動アー ムの水平部先端に下端が接続され、上端が前記ストラットアセンブリの下部の内 部に設けられたプラケットに接続されたコネクティングロッドと、前記ロアコン トロールアームの前記車体側連結部に挿入された偏心ゴムプッシュとを包含する 請求項1記載の懸架装置。
- 3.前記垂直アームは、所定の曲率でアーク状に形成されており、該垂直アーム の中央部は前記車体側に曲がっている、請求項2記載の懸架装置。
- 4.前記偏心ゴムプッシュは一般の常用振動区間ではアッパコントロールアーム 及びロアコントロールアームの上下動に対して適当なスプリング特性を有して制 御し、外側に押される過程ではこれを受容できるように軸孔を一側に偏心して形 成されている請求項2記載の懸架装置。
- 5.前記信心ゴムプッシュはその中心点と前記アッパコントロールアーム及びロ アコントロールアームの軸線を結ぶ連結線上に軸孔が位置するように配置するこ とを特徴とする請求項1ないし請求項4いずれか記載の懸架装置。
- 6.前側、後側、左側、右側及び長手軸を有する車両用懸架装置であって、該リ ア懸架装置は、ホイールキャリアを車体に対して上下動が可能であるように車体 に連結するアッパコントロールアーム及びロアコントロールアームと、路面から 受ける振動によって前記ホイールが上昇する時、これに連動する前記ロアコント ロールアームの上昇動作によって前記アッパ及びロアコントロールアームを押す ことによりキヤンバおよびトレッドを制御するキヤンバ制御手段を包含する車両 用懸架装置。
- 7.前記キヤンバ制御手段は、 それぞれアッパコントロールアームおよびロアコントロールアームの車体側連結 部の上側に車体に固定されているヒンジ部と、前記ヒンジ部から外側に突出する 水平アームと、前記ヒンジ部から下側に突出する垂直アームを包含する二つの回 動アームと、前記それぞれの水平アームの先端に支承的に接続されている上下端 を有する前記下端は前記ロアコントロールアームと支承的に接続されるコネクテ ィングロツド、前記アッパコントロールアーム及びロアコントロールアームの車 体側連結部にそれぞれ挿入されている偏心ゴムプッシュを包含する請求項6記載 の懸架装置。
- 8.前記回動アームの垂直部は所定の曲率を有し、車体側に湾曲する弧形状に形 成することを特徴とする請求項7記載の懸架装置。
- 9.偏心ゴムブッシュは一般の常用振動区間では前記アッパコントロールアーム 及びロアコントロールアームの上下動作に対して適当なスプイング特定を有して 制御し、外側に押される過程ではこれを受容できるように軸孔を一側に偏心して 形成されている請求項7記載の懸架装置。
- 10.前記偏心ゴムプッシュはその中心点とアッパコントロールアーム及びロア コントロールアームの軸線を結ぶ連結線上に軸孔が位置するように配置する請求 項9記載の懸架装置。
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