JPH07501975A - 穀物製粉機 - Google Patents

穀物製粉機

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 穀物製粉機 本発明は穀物製粉機に関する。この種の製粉機は、製粉されるべき原料を通過す る噛合い部を形成するための平行小隙間を構成する一対の粉砕ロールを有する。
原料は、粉砕ロールに対して、通常は原料貯蔵部の底部の供給ゲートと協働する 一対の供給ロールを介して、制御された実質的に一定の速度で供給される。貯蔵 部は、製粉されるべき原料を実質的に一定の速度で受領する。しかしながら、前 記速度は実際的には製造過程中にかなり変動し、このため、貯蔵部は過供給され て溢れそうになるか、或いは不足して粉砕ロールの係合面間に原料が供給されな (なるまでに枯渇される。
貯蔵部は、通常は製粉機の頂部に装架されるコンテナ形状のものからなり、そし て透明な材料から形成されて、操作者が機械に対する有効原料を監視できるよう に構成されている。
幾つかの種類のセンサが、貯蔵部内原料の現在レベルを検出するために適用され てきた。これらの中には、透明貯蔵部の一側部上の光電セルおよび他側部上の光 源等からなる光学装置が含まれる。しかしながら、これらの装置は、貯蔵部の内 壁表面に不可避的に蓄積される塵埃のために、原料が不正確に検出される欠点を 有する。別の装置としては、貯蔵部内に配置される機械的および電気的プローブ であって、これらは、供給ゲートから粉砕ロールへの供給速度を制御するための 別の装置を、移動もしくは電気信号を介して作動するよう構成されているものが 含まれる。しかしながら、この種の装置は、装置自体が貯蔵部内原料の移動を妨 害して、場合によっては原料を掛は渡し内部に空洞を発生するため、不正確な検 出を招来し、しかもこの場合に、センサ自体は通過する原料流れのために破損さ れ勝ちとなる等の欠点を有していた。更に、容量性アナログプローブ等の電気装 置は、原料の湿気およびその他の性質に影響され易いために、この種のレベルセ ンサの感度は制御が困難であった。
一般に、貯蔵部内の原料レベルは過度に増大もしくは減少されないよう防止され なければならないが、また同時に、供給ロールの速度は、原料レベルが許容範囲 内に維持されるのに適応した最少変化に確保されることが重要である。従って、 供給ロール駆動の制御機構は、駆動速度を、貯蔵部内原料レベルの小さい変化に 対しては、余りにも急速かつ過大に変更しないよう防止することが重要である。
度は、そのままに維持されるか、はんの僅かだけ増大されなければならず、一方 、レベルがより大きくかつより急激に変化したような場合には、供給ロールのモ ータ速度は適切に加速もしくは減速されるよう補償されなければならない。
本発明の目的は、原料供給を制御して前記欠点を克服することができる、原料レ ベル検知手段を備えた穀物製粉機を提供することにある。
本発明によれば、製粉されるべき原料を収納する原料貯蔵部と、貯蔵部からの原 料を制御速度で計量する少なくとも1つの従動供給ロールと、1つもしくは複数 の前記供給ロールを駆動する可変速モータと、および1つもしくは複数の前記供 給ロールから原料を受領する一対の粉砕ロールとを有する穀物製粉機において、 原料レベル制御システムが、原料とは非接触に配置されると共に光を原料貯蔵部 の側部から他側部へは伝達することがないような形式のセンサからなり、そして このセンサは、貯蔵部内原料レベルの上昇もしくは下降に比例した電気信号を発 生するよう構成されており、また制御手段が、センサおよびモータに連結されて いて機械の正常運転においてセンサからの電気信号に応答し、供給ロールモータ を、貯蔵部内原料レベルの所定目標領域を超過した変化に対応する度合いで加速 もしくは減速するよう構成されていることを特徴とする穀物製粉機が提供される 。
好適には、前記センサは、−列6つの容量性スイッチからなる縦方向配列の離間 センサからなり、そしてこれらはマイクロコンピュータに集合的に連結されてい て出力信号を可変速モータの速度制御器に供給し、そしてこの制御器が可変速モ ータの操作速度および加速度もしくは減速度を直接決定するよう構成されている 。
本発明によれば、制御手段は1、供給ロール速度を上、下に“傾斜(r amp ing)”させることにより、レベル誤差を補償する。発生した誤差量は、供給 ロールの速度自体に直接作用を及ぼすよりは、むしろ傾斜率、すなわち供給ロー ル速度の加速もしくは減速の度合いに作用を及ぼす。
次に、本発明の一実施態様を、1つの実施例として添付図面を参照しながら以下 説明する。図において、 図1は、穀物ロール製粉機の部分正面図であり、そして図2は、同じく部分側面 図である。
本発明に係る穀物ロール製粉機は、一対の粉砕ロール10からなり、これらロー ルは、穀物原料が通過供給されて減少される噛合い部を形成するよう軸方向に平 行に配置されている。駆動ロール10の駆動手段は、分かり易くするため、図に は省略されている。
通常のO−ル製粉機の操作に際しては、製粉材料が、頂部の投入口11から機械 内へ導入され、覗き貯蔵部12内へ集積される。貯蔵部は底部を出口へ向けて傾 斜しており、この出口において、一対のモータ付き供給ロール13および14が 、備付はゲート15と協働して、原料を制御された速度で粉砕ロール1oの噛合 い部へと流動させる。
供給ロールと供給ゲートの間の公称隙間は、所要の公称容積流動を付与するよう 設定されている。
製粉の後、原料は、機械底部のホッパ16内に落下され、そしてこれから所定手 段(図示せず)を介して爾後処理へと搬出される。
一連の、この種の機械を連続操作するためには、原料レベルが各機械の覗き部1 2から過度に上昇もしくは下降することな(、貯蔵部12内に保持されると共に 、原料の粉砕ロールへの流動速度が可能な限り、実質的に定常に維持されること が必要である。
本発明によれば、原料の流れを監視および制御するための制御システムが設けら れる。このシステムは、1列6個の容量性スイッチ17から構成されている。
供給ロール13および14は、可変速モータ18を介して駆動される。すなわち 、前記モータが歯付き可撓性ベルト19および減速プーリ(図示せず)を介して 少なくとも前記1つのロールを駆動するよう構成されている。
インバータ20が、モータ18の速度を変換するために設けられている。インバ ータ20は、容量性スイッチ17の列に接続されるマイクロコンピュータ21か ら制御信号を受領する。
従って、マイクロコンピュータ21は、個々のスイッチ17の近傍の覗き部12 内における原料の存在もしくは非存在を表示する前記スイッチ17からの信号を 受領する。
マイクロコンピュータ21は、一連の不連続レベル測定値をモータ速度の連続変 更値に変換する。
マイクロコンピュータ21は、縦方向に等間隔に配列された容量性スイッチ17 0列と連動して、原料の各時点レベル、最終レベルおよびその間における方向に 係る多数の異なる速度応答を提供する。
操作に際して、若しスイッチ17が、原料レベルを中間の対スイッチの間で検出 している場合には、状態は安定していることになるので、モータ18の速度変更 は行われない。若し、原料レベルが頂部から第2および第3スイツチの間にまで 上昇した場合には、信号がマイクロコンピュータ21へ、そしてインバータ20 へと供給されて、モータ18が漸次加速され、これにより供給ロールの速度およ び覗き部からの原料流れが傾斜上昇し、そしてこの結果前記レベルが中間の対ス イッチ間の位置にまで最終的に復帰する。若しレベルが次のスイッチ17の上方 にまで上昇した場合には、供給ロール速度の加速度、すなわち変更度合いがより 増大され、そして若し更にレベルが頂部スイッチの上方にまで上昇した場合には 、前記加速度が更に増大される。
若しレベルが低く、そして2つの最下部スイッチ間の位置から、次のスイッチの 上方位置へと上昇されるべきであっても、この場合には供給ロールの速度は変更 されないが、しかしながら若しレベルが再び最下部両スイッチ間の位置へと下降 した場合には、供給ロールが中間速度で減速されて、原料レベルの下降がかなり の速さで補償される。若しレベルが更に最下部スイッチの下方まで下降された場 合には、ロールが最大速度で減速されて正確な原料レベルができる限りの速さで 復元される。このように、原料が1つのレベヘルから他のレベルへと移動される 際に、供給ロールの実際速度は、前記システムを介して傾斜的に上昇もしくは下 降されて急激な速度変化は発生されないことは、理解されるべきである。
若し原料が上昇して中間対スイッチ間の位置にまで達した場合には、供給ロール の速度は、前時点における該レベルへの流入速度および該レベルからの流出速度 の双方に依存する数値に変更される。これにより、マイクロコンピュータは、正 常状態における定常レベルを維持するために必要な基本速度を評価設定すること ができる。レベルの変動は、すべて、基本速度、すなわち正常もしくは目標操作 速度を偏差せしめる。この速度は、必要に応じて、原料のロール製粉機への流動 に適合するよう調整される。マイクロコンピュータ21は、この速度を記憶する ことにより、動力が停止された場合にも、動力が復帰されるとロール粉砕機を前 の状態に復元させるようにする。この自己調整作用は、所望のレベルで達成され るべき速度を良好に安定にさせる。
要約すれば、原料レベルの中央“目標”領域からの変動の大きさが、供給ロール 駆動の加速もしくは減速の度合いを決定する。両中央スイッチ間の中央領域内に おけるレベルの変動は、駆動速度を変更させることはな(、すなわち平常的に発 生するレベルの小変動は、供給ロールを加速もしくは減速するようモータを作動 することはない。かくして、中央両スイッチ間の目標領域内のそれぞれ上方およ び下方に、3つの加速および減速の度合いが存在している。原料が前記領域から 前進もしくは後退すると、加速もしくは減速の度合いが、レベルを可及的速やか に目標領域へ復帰すべく自動的に選択される。
この方法によって、覗き部12を有する貯蔵部が完全に活用され、この結果、原 料レベルはかなりの変動を許容され、一方モータ速度の変動は最少に抑制される 。従って、一連の製粉機において、原料流れのランダムな波動が1つの製粉機か ら他の製粉機へと波及されることはない。
前述した基本的な制御機能は、また多くの重要な特徴を有する。例えば、成る種 の原料は他よりずっと嵩容量が大きいので、貯蔵部の固定容積をずっと速く充満 する。従って、典型的には、いわゆる分裂原料(break 5tack)は、 原料レベルの変動に際して、縮小原料(reduction 5tock)等の 別形式の原料の場合よりはずっと速い速度変化を必要とする。このため、供給ロ ールモータの加速成いは減速の度合いは更にずっと強調される。このことは、マ イクロコンピュータ21によってスイッチを取扱い原料の形式に従って設定し全 体の加速および減速の度合いを調整することにより、容易に達成することができ 更に、分裂原料はかなりのレベル変動を被るが、これは、必ずしも貯蔵部内の原 料の量の増大および減少によるのではなく、むしろ原料内部空隙の突然の発生お よび消滅に起因している。このように、前記空隙は原料がロール製粉機を自由に 流通しないことに起因しているので、速度変更は結果的に絶えず変動するレベル に対応して行われないことが望ましい。このことは、分裂原料に対する初期の、 すなわち低度の加速もしくは減速の度合いを更に殆どゼロに設定し、これにより 大きな“停滞領域°を、速度変動が極めて小さい3レベルを画定する中央4セン サの間に存在させることにより、達成することができる。これとは反対に、より 安定でかつ嵩張らない原料が貯蔵部内に設置される場合には、平常のレベル波動 は余り強調されずに、2つの中央センサのみが必要“停滞領域”に提供される。
このように、目標領域の大きさは、制御手段の感度と共に、調整可能である。
ある操作条件では、場合により全てのロール製粉機を停止もしくは中止すること が必要となる。このようにして製粉工場が中止されると、全てのロール製粉機は 粉砕を停止されると共に原料流れも停止される。しかしながら、重力で流通され ている原料は、各ロール製粉機への流動を継続して原料貯蔵部を成る程度充満す る。従って、製粉工場の再始動に際しては、各ロール製粉機への供給を漸次増大 して等級外の製粉量を最低にすることが望まれる。
マイクロコンピュータ21は、製粉機中止の発生を確認し、そしである種の特定 の制御機能を実行するようプログラムされている。例えば、製粉機の再始動に際 しては、供給ロールの加速もしくは減速は、同様に原料レベルに依存されるが、 しかしながら始動速度は可能な限り最低に選定され、そしてこれにより製粉機は 緩やかに再始動および再貯蔵される。更に、原料の流動量が中止前に確立されて いたものと同じであることが確認され、従ってこれからマイクロコンピュータ2 1は初期時間遅れに対する基本速度を再計算することなく、前の状態を可及的迅 速に再確立する。代案として、マイクロコンピュータ21は、幾つかのロール製 粉機を制御する中央コンピュータに指令されることにより、ロール製粉機を原料 レベルには無関係な最終基本速度で再始動することもできる。その後、中央コン ピュータは、供給ロール速度の通常の調整が開始されるべき時期を評定する。
容量性スイッチは、覗き部の内側に配置されていないので、原料に干渉されるこ とはなく、シかも容量性スイッチの性状は、内壁部上に通常蓄積される塵埃に影 響されることもない。
システムは、好適には更に、供給ロール速度を操作者が読出せると共に、駆動シ ステムの故障個所を検出する供給ロール速度検出センサを備えることができる。
電流センサを、通常の方法で粉砕ロールモータに接続し、操作者の読出しに供す ることができる。
マイクロコンピュータ21もしくは別のこの種の装置は、原料レベルが最下部ス イッチ17より更に下方に所定時間以上下降した場合に、粉砕ロールを自動的に 相互分離するよう適用させることができる。また、粉砕ロールは、供給ロールが 回転していない場合は、自動的に分離されるか、もしくは分離状態が維持される 。
センサは、貯蔵部の外側に設けられて、光学的困難に影響されることがないので 、センサの感応性は、全ての取扱い原料に対して予め設定することができる。
このことは、操作者の組立て時間を、原料内に容量性アナログプローブを組み込 むシステムであって、これは各時点の性質に反応するものと比較して、かなり減 少する。
マイクロコンピュータ21は、逐次伝達ボートを備えることができる。個々のロ ール製粉機上の個々のマイクロコンピュータは、それぞれその情報を上位の中央 処理制御コンピュータへ伝達することができる。供給ロール13および14の回 転速度を中央コンピュータへ伝達することにより、各ロール粉砕機における容積 流動率および各機械間の原料分布を監視することができる。この情報は、各機械 間の原料定常分布を維持して前記分布を最適化するために、あるいは前記分布の 誤差発生を検出するために使用することができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。例えば、容量性スイッチ17 は、原料形式に対して同様に非侵入性でかつ独立的な1つもしくはそれ以上の超 音波プローブで置き換えることができる。インテグラルエレクトロニクスを育す る小範囲の超音波送信機/受信機は、時間的レベルを表示する完全アナログ出力 の簡便なパッケージレベルセンサを提供することができる。この場合には、レベ ルは、センサから貯蔵部内部の原料表面までの距離によって決定される。
更に別の代案として、1つもしくは複数のセンサは、貯蔵部内の原料に対して光 を伝達すると共に、前記原料からの反射光を受領することができる光学センサ形 式から構成することもできる。この場合、光学センサは、容量性スイッチおよび 超短波プローブと同様に、貯蔵部の外側に配置され、そして光を、貯蔵部の覗き 部を通してではなく、直接原料上に、上方から伝達するものでなければならない 。
粉砕ロールは、平滑もしくは溝付き平面形式からなるものであり、そしてこの用 語はフレークロールおよびその他別の穀物加工装置を含むものと解釈されるべき ものである。
補正書の写しく翻訳効提出書 (特許法第184条の8) 1、特許出願の表示 PCT/GB92101852 2、発明の名称 穀物製粉機 3゜特許出願人 名 称 サタケ ニーケイ リミテッド代表者 マクマホン、ピー デー (国 籍)(イギリス国) ル速度の加速もしくは減速の度合いに作用を及ぼす。
次に、本発明の一実施態様を、1つの実施例として添付図面を参照しながら以下 説明する。図において、 図1は、穀物ロール製粉機の部分正面図であり、そして図2は、同じく部分側面 図である。
本発明に係る穀物ロール製粉機は、一対の粉砕ロール10からなり、これらロー ルは、穀物原料が通過供給されて減少される噛合い部を形成するよう軸方向に平 行に配置されている。駆動ロール10の駆動手段は、分かり易くするため、図に は省略されている。
通常のロール製粉機の操作に際しては、製粉材料が、頂部の投入口11から機械 内へ導入され、覗き貯蔵部12内へ集積される。貯蔵部は底部を出口へ向けて傾 斜しており、この出口において、一対のモータ付き供給ロール13および14が 、備付はゲート15と協働して、原料を制御された速度で粉砕ロール10の噛合 い部へと流動させる。
供給ロールと供給ゲートの間の公称隙間は、所要の公称容積流動を付与するよう 設定されている。
製粉の後、原料は、機械底部のホッパ16内に落下され、そしてこれから所定手 段(図示せず)を介して爾後処理へと搬出される。
一連の、この種の機械を連続操作するためには、原料レベルが各機械の覗き部1 2から過度に上昇もしくは下降することなく、貯蔵部類域内に保持されると共に 、原料の粉砕ロールへの流動速度が可能な限り、実質的に定常に維持されること が必要である。
本発明によれば、原料の流れを監視および制御するための制御システムが設けら れる。このシステムは、1列6個の容量性スイッチ17から構成されている。
供給ロール13および14は、可変速誘導モータ18を介して駆動される。すな わち、前記モータが歯付き可撓性ベルト19および減速プーリ(図示せず)を介 して少な(とも前記1つのロールを駆動するよう構成されている。
インバータ20が、モータ18の速度を変換するために設けられている。インバ ータ20は、容量性スイッチ17の列に接続されるマイクロコンピュータ2ルベ ルは、原料の垂直方向上方に取付けられるセンサから貯蔵部内部の原料表面まで の距離によって決定される。
更に別の代案として、1つもしくは複数のセンサは、貯蔵部内の原料に対して光 を伝達すると共に、前記原料からの反射光を受領することができる光学センサ形 式から構成することもできる。この場合、光学センサは、容量性スイッチおよび 超短波プローブと同様に、貯蔵部の外側に配置され、そして光を、貯蔵部の覗き 部を通してではなく、直接原料上に、上方から伝達するものでなければならない 。
粉砕ロールは、平滑もしくは溝付き平面形式からなるものであり、そしてこの用 語はフレークロールおよびその地割の穀物加工装置を含むものと解釈されるべき ものである。
、 、、 PCT/GB 92101852フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A (BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD 、TG)、AT、AU、BB、BG、BR,CA、CH,C5゜DE、DK、E S、FI、GB、HU、JP、KP、KR,LK、 LU、 MG、 MN、  MW、 NL、 No、PL、RO,RU、SD、SE、US (72)発明者 チャドウイック アラン マーティンイギリス国、ダブリュー エイ43ピーシエイ、チェシャー、ウォーリントン、アップルトン、ウォーター ブリッジ コート

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.製粉されるべき原料を収納する原料貯蔵部と、貯蔵部からの原料を制御速度 で計量する少なくとも1つの従動供給ロールと、1つもしくは複数の前記供給ロ ールを駆動する可変速モータと、および1つもしくは複数の前記供給ロールから 原料を受領する一対の粉砕ロールとを有する穀物製粉機において、原料レベル制 御システムは、原料とは非接触に配置されると共に光を原料貯蔵部の側部から他 側部へ伝達することがないような形式のセンサからなり、このセンサが、貯蔵部 内原料レベルの上昇もしくは下降に比例した電気信号を発生するよう構成され、 さらに制御手段が、センサおよびモータに連結されて機械の正常運転においてセ ンサからの電気信号に応答し、供給ロールモータを貯蔵部内原料レベルの所定目 標領域を超過した変化に対応する度合いで加速もしくは減速するよう構成される ことを特徴とする穀物製粉機。
  2. 2.制御手段は、原料レベルが日標領域内に維持されている間は供給ロールモー タの加速もしくは減速を阻止するよう適用され、そして前記領域の大きさは、制 御手段の感応度が変更されるよう調節可能である請求の範囲1記載の穀物製粉機 。
  3. 3.制御手段で決定されるモータに対する全体の加速および減速の度合いは調整 可能である請求の範囲1記載の穀物製粉機。
  4. 4.センサは縦方向配列の容量性スイッチからなり、これらスイッチはマイクロ コンピュータに集合的に連結されて出力信号を可変速モータの速度制御器に供給 し、そして前記制御器が可変速モータの操作速度および加速もしくは減速度を直 接決定するよう構成される請求の範囲1記載の穀物製粉機。
  5. 5.前記供給ロールモータは誘導モータであり、前記速度制御器は可変周波数イ ンバータである請求の範囲4記載の穀物製粉機。
  6. 6.前記容量性スイッチの個数は6個である請求の範囲4または5記載の穀物製 粉機。
  7. 7.備付け供給ゲートと協働する一対の前記モータ駆動供給ロールを含み、原料 が製粉ロールへ制御された度合いで流動するよう構成される請求の範囲1記載の 穀物製粉機。
  8. 8.供給ゲートは、供給ロールに対して所要の公称容積流量を提供するよう設定 される請求の範囲7記載の穀物製粉機。
  9. 9.一対の前記供給ロールもしくは各供給ロールまたはその1つが、前記可変速 モータにより歯付き可撓性ベルトを介して駆動される請求の範囲1乃至8のいず れかに記載の穀物製粉機。
  10. 10.マイクロコンピュータは、前記センサから検出される断続的な不連続レベ ル測定値を連続的なモータ速度変更値に変換するよう構成される請求の範囲4記 載の穀物製粉機。
  11. 11.マイクロコンピュータは、貯蔵部内の中間対センサ部位における原料の上 昇もしくは下降に比例した出力信号を発生し、これにより貯蔵部内の原料レベル を適当な部位に復元すべくモータの加速もしくは減速をそれぞれ適切な度合いで 決定するよう構成される請求の範囲4記載の穀物製粉機。
  12. 12.マイクロコンピュータは、貯蔵部内原料の所要レベルを維持するために必 要な電気信号値を、前記所要レベルが達成される度毎に、再演算するよう構成さ れる請求の範囲4記載の穀物製粉機。
  13. 13.更に、供給ロール速度を検出すると共にこの供給ロール速度の操作者の読 出しを提供するセンサを備える請求の範囲1乃至12のいずれかに記載の穀物製 粉機。
  14. 14.粉砕ロールモータに接続させる電流センサを含み、粉砕ロールモータの電 流の操作者の読出しを提供する請求の範囲1乃至13のいずれかに記載の穀物製 粉機。
  15. 15.マイクロコンピュータは、原料レベルが最下部配列のセンサより更に下方 に所定時間以上下降した場合には、粉砕ロールを自動的に分離させるよう構成さ れる請求の範囲4記載の穀物製粉機。
  16. 16.供給ロールが回転していない場合には、粉砕ロールを自動的に分離もしく は分離状態に維持するよう確保する手段が含まれる請求の範囲1乃至15のいず れかに記載の穀物製粉機。
  17. 17.マイクロコンピュータは、複数の製粉機械に接続される同種のマイクロコ ンピュータと伝達状態に配置されることができる逐次伝達ポートを含み、これに より前記複数の機械の操作に関して共通の情報が供給される請求の範囲4記載の 穀物製粉機。
  18. 18.センサは原料の縦方向上方に装着される超音波センサからなり、センサか ら貯蔵部内原料の表面までの距離が決定されるよう構成される請求の範囲1記載 の穀物製粉機。
  19. 19.センサは原料の縦方向上方に装着される光学センサからなり、光を貯蔵部 内の原料に対して伝達すると共に原料からの反射光を受領できるよう構成される 請求の範囲1記載の穀物製粉機。
  20. 20.マイクロコンピュータは、製粉機の中止を確認し、そして再始動に際して は、供給ロールモータを最低速度で作動すると共に、前記モータを、正常な製粉 操作が再開されるまでは所定時間の間加速もしくは減速することがないようプロ グラムされる請求の範囲4記載の穀物製粉機。
JP50675993A 1991-10-11 1992-10-09 穀物製粉機 Expired - Lifetime JP3266614B2 (ja)

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GB919121616A GB9121616D0 (en) 1991-10-11 1991-10-11 Cereal milling machine
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