JPS58150454A - 燃料粉砕装置作動方法及び燃料処理装置 - Google Patents

燃料粉砕装置作動方法及び燃料処理装置

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JPS58150454A
JPS58150454A JP57224841A JP22484182A JPS58150454A JP S58150454 A JPS58150454 A JP S58150454A JP 57224841 A JP57224841 A JP 57224841A JP 22484182 A JP22484182 A JP 22484182A JP S58150454 A JPS58150454 A JP S58150454A
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crushing
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    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/02Centrifugal pendulum-type mills
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    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C25/00Control arrangements specially adapted for crushing or disintegrating
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23KFEEDING FUEL TO COMBUSTION APPARATUS
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ボイラ又は他の使用箇所へ燃料を移送する準
備として該燃料を粉砕せしめるための燃料粉砕装置に係
る。
本願と同一出願人による米国特許第 4.184,640号には、ミル速度に応じて且つボイ
ラの要求に合致させて成る燃料量を維持するべく燃料粉
砕装置を作動せしめる技術が開示されている。該燃料量
はミル速度と分類装置速度とを逆の関係をなすよう変え
ることにより達成され、一方、空気移動用のファン即ち
プロワを調節することKより、燃料が供給されるべきバ
ーナ即ちボイラに適した燃料対空気比率即ち石炭対空気
比率が維持されるようになっている。
本発明の目的は、燃料供給率即ち燃料供給量と無関係に
粉砕用ミル及び分類装置を制御するべく、ボイラからの
燃料要求忙より作動せしめられる燃料粉砕装置を提供す
ることである。
従って、本発明によれば、燃料到達量と無関係に燃料粉
砕装置を作動せしめる方法にして、粉砕器に燃料を供給
する工程と、該粉砕器に空気を供給せしめ【燃料−動床
を形成せしめる工程と、該流動床前後の差圧を感知する
工程と、燃料が粉砕器に給送される際該燃料を粉砕しつ
つ流動床前後の差圧を所定の籠に維持するような速度で
粉砕器を作動せしめると共和該所定の[K維持するよう
な容積で空気を供給せしめる工程とを有している燃料粉
砕装置作動方法が得られる。
更に本発明によれば、ボイラの要求に応じて用いられる
燃料を処理するための燃料処理装置にして、燃料源と、
該燃料源とボイラへの移送用出口に遠心応答界粉砕用ロ
ールを有しており、前記分類装置は、燃料の粒子寸法を
分類して過大寸法の粒子を前記粉砕室へ戻すべく作動す
るスぎナーを有しており、前記燃料処理装置は更に、前
記遠心応答式粉砕用ロールと前記分類装置における前記
スぎナーとを作動せしめるべく連結せしめられた互いに
別個をなすモータ装置と、前記移送用出口に接続されて
いて粉砕された燃料をボイラへ移動せしめるための空気
移動用装置と、前記互いに別個をなすモータ装置に及び
前記空気移動用装置に作゛動接続されていて前記燃料粉
砕装置、前記分類装置及び前記空気移動用装置の作動を
調整するための制御装置とを有しており、該制御装置は
前記燃料源からの燃料の到達と無関係ならしめられてい
ると共に、前記粉砕室内の燃料の流動床深さに起因する
前記粉砕装置及び前記分類装置前後の差圧に応答して前
記互いに別個をなすモータ装置を調整し且つ前記空気移
動用装置による空気の流れを調整し、前記粉砕室内に所
定の差圧範囲を維持するよう構成されている燃料処理装
置が得られる。
本発明の好適実施例は、燃料源と、どのような流量即ち
単位時間当りの重量(ボンド/時間)で移送されている
燃料でも受入れる粉砕用ミルと、該粉砕用ミル及びそれ
に関連せしめられたスぎナー分離器即ち粒子寸法分類器
を互いに協働関係をなし【作動せしめてほぼ一様な燃料
粒子寸法のものをボイラへ移送せしめるための装置と、
どのような量の燃料が供給されても該燃料を粉砕するべ
く速度で前記粉砕用ミルが作動せしめられるのを可能な
らしめ【該粉砕用ミル及びそれの分類器がその燃料供給
量と無関係に作動すると共和どのような量の燃料を受取
っても該燃料を粉砕せしめるよう前記粉砕用ミルを制御
するための制御装置とを有している。この好適実施例に
おいては、ミルの速度は該ミル内の流動床深さに応答す
るようになっている。
以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する
第1図には適宜の燃料を受入れるホッパ13が示されて
おり、この燃料としては石炭、あるいは他の燃焼可能な
材料であればいずれでもかまわないが、基本的には石炭
が用いられている。そして、燃料は適宜のコンベヤ13
aによってホラy!13に移送されるようになっている
。ホッパ13は粉砕用ミル15の入口14に接続されて
いる。ホッパ13が燃料で充填せしめられる際該ホッパ
は空気障壁体とし【作用するので、入口14の所に空気
閉止装置を備える必要はない。
粉砕用ミル15は垂直駆動軸18を有しており、該駆動
軸18の上1111には適宜のヘッド19が備えられて
おり、該ヘッド19には粉砕用ロール20のための支持
体が担持され、該ロール20は粉砕室21に投入される
燃料を粉砕するべく作動し。
該粉砕室21では燃料はロール20により適宜のゾルリ
ング(bullring )に対して押し潰され得を備
えた空気箱即ち/々スル(buatls ) 22によ
って囲繞されている。該パスル22は粉砕室21の底部
へ空気流を向けるべ(形成されており、該粉砕室21の
底部では空気及び燃料の流動床が形成せしめられている
と共に、回転プロア(rotaryplovr ) 2
4が該流動床と協働して燃料を常に攪拌せしめて#燃料
をロール20の移動径路内に上昇せしめるようになって
いる。垂直駆動軸1Bは適宜の継手によって伝動装置2
5&C連績されており、該伝動装置25は可変速度!I
制御器26を介し【電気モータ27によって作動せしめ
られるよう和なっている。
流動床内の燃料は粉砕室21内で押し潰されて粉砕せし
められ、パスル22からの空気流によりスぎナー分離器
即ち搭類装置2B内へ上昇せしめられ、鉄分類装置28
はミル15の頂部に配備されCおり、また、該分類装置
28の内部には電気モータ31から速度制御器32及び
歯車箱30を通って伝えられる動力により駆動されるス
ピナーブレード29が備えられている。該スぎナーブレ
ード29は、大きな粒子の燃料が分類装置28を通過し
ないよう該大きな粒子の燃料をはねのけるべく作動し、
該大きな粒子の燃料は重力によって粉砕室21へ戻され
、そこで更に粉砕せしめられる。分類装置28を通過し
た燃料粒子は空気移動用プロア34に接続された移送導
管33へ移動せしめられ、該プロワ34の出口35は燃
料を、該燃料が消費されるボイラへ移送せしめるように
なり【いる・ @1図に示されているごとく、粉砕用ミル15及び分@
装置28の様々な作動条件を監視するために中央側#装
置36が備えられている0例えば、パスル22内に配備
された圧力感知素子3T及びスぎナー分離器即ち分類装
置28内に配備された圧力感知素子38は夫々圧力信号
を発生せしめ。
これら圧力信号は入力s39の所で中央制御装置36に
入力せしめられる。これら圧力感知素子37.38は周
知の装置であるマノメータの感知部で構成され【いても
よい。入力部39の所で中央制御装置36に入力される
差圧信号は粉砕室21及び分類装置28を通る空気の移
動状部及び燃料の流れ状態に応じて可変であり、また、
粉砕室21内の燃料の流動床深さに関連せしめられてい
る。中央制御装置36は出力部400所でミル15の速
度制御器26に接続されてい゛ると共に、出力部41の
所で分類装置28の、速度制御器32に接続されている
。このような接続構成、により。
中央制御装置36は粉砕用ロール20の速度及びスピナ
ーブレード29の速度を監視してこれらロール20及び
プレード29が逆の速度関係をなして作動せしめられる
ようにしている。即ち、粉砕用ロール20の速度が高ま
ると、スぎナーデレーF29の速度は低下せしめられ、
こうしてはぼ一様な粒子寸法が得られるようになってい
る。
プロワ34はモータ42により作動せしめられ、該モー
タ42は接続部430所で中央制御!i置36に接続さ
れていて、燃料が導管内で沈下し【滞留 してしまわな
いよ5プロワ34の最小速度を維持するようにされてい
る。しかしなから、デロワ34は中央制御装置36の指
示を受けて、必要とされる燃料対空気比率を最小空気移
送容量よりも上に維持する速度で作動せしめられなけれ
ばならない。
II2図、第3図及び第4図のグラフにおいて横座標は
いずれもミル15の速度を示している・第2図はミルの
速度と差圧との関係を示すもので。
粉砕室21内の燃料の流動床深さが増加するにつれて、
縦座11に沿つ【示され【いる差圧は増加している。流
動床深さが増加すると、中央制御装置36はミルがより
速く粉砕を行うべく指示する。
ミル15の速度制御器26は安全のため、ミルの速度が
所定の箇以上になると該ミルの作動を停止せしめる。第
3図のグラフはミル150速度変化とスピナー分離器即
ち分類装置28の速度変化との関係を示し?−jdす、
この第6図のグラフから知れる通り、ミルの速度が低下
すると、分類装置の速度は逆に増加している。このよう
な逆の関係にする理由は、ミルの速度により、燃料粒子
に作用せしめられる遠心力の大きさが決まってしまうか
らである。第4図のグラフはギルの速度と、−分間当り
の立方フィー) (f’ / win、 )で表わされ
るプロワの移送出力との関係を示している。嬉4図から
知れる通り、プロワは、燃料が上述したごと(導管内で
沈下して滞留してしまうのを阻止するのに必要とされる
最小空気移送容量な得るための最小速度から、そして該
最小速度よりも上の速度で作動しなければならない、ま
た、燃料の流動床深さが増加するにつれてミルはその増
加せしめられた分の燃料を粉砕するべく速度を高めなけ
ればならないので、プロワはより多量の空気を吸込んで
燃料を粉砕室から掃出せしめなければならない。これら
のことは総べて互いに関連せしめられていて粉砕室内の
燃料深さを所望の深さに維持すると共に、はぼ一定の燃
料対空気比率を維持するようになっている。
以上述べたことから理解される通り、粉砕による燃料の
準備は、燃料の移送とは独立してい【無 □関係である
。ミルにとつ【必要なのは、該ミルが粉砕室21内の燃
料の量に応じて、より運く又はより遅く粉砕を行うべく
作動しなければならないことである。その燃料の量は流
動床を形成し、また、該流動床の深さは差圧感知器によ
って感知される。中央制御装置36は差圧により測定さ
れるごとき成る流動床深さ範囲内で作動せしめるべく設
定され【いる・第2図の例は、水柱の高さで測定された
圧力差により感知された流動床深さと、その流動床深さ
の変化に応じたミルの作動速度との関係を示しているも
のである・第2図の縦座標には152.4m(6インチ
)から203.2sam(8インチ)までの水銀柱の値
が示されているけれども、これらの籠は必要に応じ変え
【もよい、要は、ギルはボイラの要求に合致する速度で
粉砕を行わなければならないことである・ 以上、燃料粉砕装置の好適実施例について述べてきたけ
れども、該燃料粉砕装置に対し様々な改変を加え得るも
のであることは当業者に理解されよう・
【図面の簡単な説明】
第1図は、様々な構成部品の相互の関係を示している燃
料粉砕装置の一部断面概略図であり、第22図はさルの
粉砕速度と、該ギル及び分@装置前後の差圧との間の関
係を示すグラフであり、第3図はにシの粉砕速度と分類
装置の速度との間の関係を示すグラフであり、第4図は
ギルの粉砕4度と、−分間当りの立方フィートで表わさ
れた最小設定点よりも上の空気流れ容量との間の関係を
示すグラフである。 13・・・・・・ホッパ、13a・・・・・・コンベヤ
、14・・・・・・入口、15・・・・・・ミル、18
・・・・・・駆動軸、19・・・・・・ヘッド、20・
・・・・・粉砕用ロール、21・・・・・・粉砕室、2
2・・・・・・パスル、23・・・・・・入口、24・
・・・・・回転ゾロウ、25・・・・・・伝動装置、2
6・・・・・・速度制御器、21・・・・・・電気そ一
部、28・・・・・・スピナー分離器即ち分類装置、2
9・・・・・・スピナーデレーr、30・・・・・・歯
車箱、31・・・・・・電気モータ、32・・・・・・
速度制御器、33・・・・・・移送導管、34・・・・
・・プロワ、35・・・・・・出口、36・・・・・・
中央制御装置、37.38・・・・・・圧力感知素子、
39・・・・・・入力部、40.41・・・・・・出力
部、42・・・・・・毫−タ、43・・・・・・接続部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  燃料到達量と無関係に燃料粉砕装置を作動せ
    しめる方法、&Cして、 (イ) 粉砕器に燃料を給送せしめる工程と、(ロ) 
    前記粉砕器に空気を供給せしめて燃料流動床を形成せし
    める工程と、 (/1 前記流動床前後の差圧を感知する工程と、に)
     燃料が前記粉砕器に給送される際該燃料を粉砕しつつ
    前記流動床前後の前記差圧を所定の値に維持するような
    速度で該粉砕器を作動せしめると共に該所定のWIK維
    持するような容量で空気を供給せしめる工程と、を有し
    ている燃料粉砕装置作動方法。 (2)  11eイラの要求に応じて用いられる燃料を
    処理するための装置にし【、 (イ) 燃料源と、 (口1 別記燃料源とボイラへの移送用出口との関に直
    列関係をなして接続された燃料粉砕装置及び、分類装置
    であって、該燃料粉砕装置は粉砕室内に遠心応答式粉砕
    ロールを有しており、前記分類装置は、燃料の粒子寸法
    を分類して過大寸法の粒子を前記粉砕室へ戻すべく作動
    するスぎナーを有している燃料粉砕装置及び分類装置と
    、 (〕1 前記遠心応答式粉砕用ロールと前記分類装置に
    おける前記スぎナーとを作動せしめるべ(連結された互
    いに別個をなすモータ装置と、に) 前記移送用出口に
    接続されていて粉砕された燃料をボイラへ移動せしめる
    ための空気移動用装置と、 (ホ) 前記互いに別個をなすモータ装置に及び前記空
    気移動用装置に作動接続され曵いて前記粉砕装置、前記
    分類装置及び前記空気移動用装置の作動を調整するため
    の制御装置と、を有しており、(へ) 前記制御装置は
    前記燃料源からの燃料の到達と無関係ならしめられ【い
    ると共に、前記粉砕室内の燃料流動床に起因する前記粉
    砕装置及び前記分類装置前後の差圧に応答して前記互い
    に別個をなすモータ装置を調整せしめ且つ前記空気移動
    用装置による空気の流れを調整せしめて前記粉砕室内に
    所定の差圧範囲を維持せしめるよう構成されている燃料
    処理装置。 13)特許請求の範囲第2項記載の装置において。 前記制御装置には感知装置が接続されており、該感知装
    置は前記粉砕装置及び前記分類装置を横切って接続され
    ていて前記粉砕室内の燃料流動床深さにより生じせしめ
    られる該粉砕室を通る空気の移動に対する抵抗の大きさ
    としての差圧によって該粉砕室内の燃料の存在に応答す
    るよう構成されている燃料処理装置。
JP57224841A 1982-01-07 1982-12-21 燃料粉砕装置作動方法及び燃料処理装置 Pending JPS58150454A (ja)

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