JPH0557206A - 竪型粉砕機 - Google Patents

竪型粉砕機

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JPH0557206A
JPH0557206A JP30134591A JP30134591A JPH0557206A JP H0557206 A JPH0557206 A JP H0557206A JP 30134591 A JP30134591 A JP 30134591A JP 30134591 A JP30134591 A JP 30134591A JP H0557206 A JPH0557206 A JP H0557206A
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JP
Japan
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crusher
rotary table
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vertical crusher
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Katsuhide Fujita
活秀 藤田
Keiichiro Miyazaki
慶一郎 宮崎
Masakazu Satou
昌計 佐藤
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Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉砕原料の外部循環システムに適用した竪型
粉砕機において,原料性状や原料粒度の変化に起因する
ミル内過負荷に素早く即応してミル原料供給量を変更し
安定運転を継続できる竪型粉砕機を提供する。 【構成】 原料ホッパ60からの原料を竪型粉砕機1へ
供給するコンスタントフィード・ウエア70を備えると
ともに,排出原料のベルトコンベヤ80にベルトウエア
130を設け,かつ,原料の粉率を測定する粒度検出器
120を備え,原料排出量と原料粉率の測定値が設定値
を越えるとき,コンスタントフィード・ウエア70の可
変速電動機70aの出力回転数を低減させる制御装置1
40を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転テーブルと粉砕ロー
ラとの協働により,石灰石,スラグ,クリンカ,セメン
ト原料や化学品などの原料を粉砕する竪型粉砕機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】石灰石やスラグ,セメント原料などの原
料を細かく粉砕し粉体とする粉砕機の一種として,図3
に示すように,回転テーブルと粉砕ローラとを備えた竪
型粉砕機1が広く用いられている。この種の粉砕機は,
円筒状ケーシング15の下部においてモータ2Aにより
減速機2で駆動されて低速回転する円盤状の回転テーブ
ル3Aと,その上面外周部を円周方向へ等分する箇所に
油圧などで圧接されて従動回転する複数個の粉砕ローラ
4とを備えている。
【0003】粉砕ローラ4はケーシング15に軸6によ
って揺動自在に軸支されたアーム5とアーム7を介して
油圧シリンダ9のピストンロッド10に連結されてお
り,油圧シリンダ9を作動させることにより,粉砕ロー
ラ4を回転テーブル3A上に押圧して原料への粉砕圧力
を与えている。3Bは回転テーブル3Aの外周縁に設け
られ原料層厚を調整するダムリング,14は回転テーブ
ル3A周囲のガス吹上用環状空間通路,14Aはガス供
給路,13は羽根13Aにより粉砕された原料を分級す
る回転セパレータ,16はガスと共に製品を取出す排出
口,17は原料投入シュートである。
【0004】このような竪型粉砕機において,回転テー
ブルの中央部へ原料投入シュート17で供給された原料
は,回転テーブル3Aの回転によりテーブル半径方向の
遠心力を受けて回転テーブル3A上を滑るときに回転テ
ーブル3Aにより回転方向の力を受け,回転テーブル3
Aとの間で滑って回転テーブル3Aの回転数よりいくら
か遅い回転を行なう。以上2つの力,すなわち,半径方
向と回転方向の力とが合成され,原料は回転テーブル3
A上を渦巻状の軌跡を描いて回転テーブル3Aの外周部
へ移動する。この外周部には,ローラが圧接されて回転
しているので,渦巻線を描いた原料は粉砕ローラ4と回
転テーブル3Aとの間へローラ軸方向とある角度をなす
方向から進入して噛込まれて粉砕される。
【0005】一方,ケーシング15の基部にはダクトに
よって空気,あるいは熱風などのガスが導かれており,
このガスが回転テーブル3Aの外周面とケーシングの内
周面との間の環状空間部14から吹上がることにより,
粉砕された微粉体はガスに同伴されてケーシング15内
を上昇し,上部に位置するセパレータ13の羽根13A
により分級作用を受け,所定粒度の製品はガスと共に排
出口16から排出され次の工程へ送られる。
【0006】上記のごとき従来の竪型粉砕機において
は,テーブル上において,粉砕ローラの噛込み側に到達
した被紛砕物のうちかなりの量のものが粉砕ローラに噛
込まれずに環状空間部へ押し流されていくのが普通であ
る。そして,粉砕ローラの噛込み側で環状空間部へ押し
流されている被粉砕物のうち粒径の大きなものは排石と
なり環状空間部を落下し,排石量を増大させてその処理
作業量を増大させる。また,環状空間部に押し流された
被粉砕物のうち粒径の小さなものは再度飛散するので,
セパレータに加えられる負荷が大きくなり,分級効率の
低下をもたらし易い。さらに,環状空間部へ多量の被粉
砕物が押し流されることにより,該環状空間部の通気圧
損が増大し,これによってファン動力が増大する。
【0007】したがって,竪型粉砕機1に原料を供給し
て粉砕し回転テーブル3Aを溢流して下方に落下する原
料のすべてを,回転テーブル3A外周の環状空間通路1
4から吹上がる上昇気流によって,セパレータ13へ送
ったり,あるいは原料の重力に抗して回転テーブル3A
上へ戻すためには,例えば,20〜50m/secとい
う高速気流が必要であり,ファン動力は著しく過大であ
る。このため,環状空間通路の上昇気流の風速を非常に
小さくして最終の製品粒度の近辺の微粉のみセパレータ
13へ移送する程度の風速とし,微粉以外の大部分の原
料や原料の粉砕産物をそのまま回転テーブル3Aの周囲
から落下させて機外へ排出し,ベルトコンベヤやバケッ
トエレベータのような輸送装置によって原料供給管へ返
送するという,いわゆる,外部循環システム(排石循環
システム)が採用されるようになった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上に述べた外部循環シ
ステムにおいても,従来の竪型粉砕機の運転方法と同様
に,粉砕機内に供給する粉砕量(t/h)は,ミル内差
圧が一定となるように供給量を制御しているが,ミル差
圧は秒単位で刻々変動し,しかもミルの粉砕部が過負荷
となり,与えられた供給量に対して製品となる粒度にま
で十分な粉砕が行われないで,ミル内に粗粒や粗粉がセ
パレータを通過し得ないで充満した状態が続き,ミル差
圧増大という現象となって現われる。したがって,ミル
差圧の大小によって原料供給量を加減する方法では,時
定数が大きく,制御の応答性が悪いという難点があっ
た。特に原料の粉率が高く,比較的被粉砕性の悪い物性
を有する原料を超微粉砕する場合には,ミル振動が頻発
することが多く,振動値(振幅)が特に大きい場合には
機器の損傷や運転不能に陥って止むなく運転休止に追い
込まれることがあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め,本発明の竪型粉砕機は,上面が水平となるよう枢支
され駆動装置によって鉛直軸心回りに回転駆動される回
転テーブルと,この回転テーブル上に向けて原料を供給
する原料供給管と,該回転テーブル上に摺動配置される
粉砕ローラと,頂部に配設された分級用の回転式セパレ
ータとを備え,かつ,回転テーブル周縁の上昇空気供給
部から落下する粉砕物を粉砕機外に取出し,これを粉砕
機外に設置した輸送装置により粉砕機の原料供給管へ返
送させて粉砕機へ再投入しうるようにした竪型粉砕機に
おいて,原料ホッパからの原料を粉砕機に輪送するコン
スタントフィード・ウエアを備え,前記粉砕機外へ排出
された粉砕物を輸送するペルトコンベヤにベルトウエア
を設けるとともに輸送中の原料の粉率を測定する粒度検
出器を該ベルトコンベヤに配設し,該粒度検出器の測定
粉率およびベルトウエアの測定輪送量が予め設定された
値を上回るときに前記コンスタントフィード・ウエアの
可変速電動機の回転数を変更する指令を発信する制御装
置を備えた構成とした。
【0010】
【作用】本発明の竪型粉砕機においては,外部循環シス
テムで粉砕機から排出される原料の輸送用のベルトコン
ベヤにベルトウエアと粒度検出器を設けて,刻々得られ
る排出原料の排出量(t/h)と原料粉率(原料中に含
有される微粉割合)の情報を電気信号に変換し制御装置
へ送信して,制御装置の内部にある比較器で予め設定さ
れた基準の排出量や粉率と比較し,この設定値を越えた
ときには,ミル内過負荷を防止するため,その超過の程
度に応じて制御装置からコンスタントフィード・ウエア
駆動用の可変速電動機へ指令を発信して,その出力回転
数を減少させ,供給量を絞る。このようにして,供給原
料の被粉砕性の変化や急激な原料粉率の変化(増加)に
対応してミル内負荷を逸早く軽減するため,原料供給量
を軽減し,粉率増加に伴って急激に発生するミル振動増
加による機器の損傷や運転不能に起因するミル運転休止
を未然に防止する。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例について
詳細に説明する。図1〜図2は本発明の実施例に係る竪
型粉砕機を示し,図1はフローシート,図2は制御装置
の制御ブロック線図である。図において,1は竪型粉砕
機,50は原料ベルトコンベヤ,60は原料ホッパ,7
0はコンスタントフィード・ウエア,70aは可変速電
動機,80は排出ベルトコンベヤ,90はバケットエレ
ベータ,100は集塵装置,110は吸引ファン,12
0は粒度検出器,130はベルトウエア,140は制御
装置である。制御装置140は内部に設定器,制御器
(調節器と操作器とがある),増幅器等が収納されてい
る。竪型粉砕機1本体の各機器は図3に示すとおりで,
従来の技術で説明したものと同一であるから説明を省略
する。
【0012】次に,制御装置140の作動について説明
する。図2に示すように.タイマで設定された時間間隔
毎に刻々測定される排出ベルトコンベヤ80上の原料の
粒度検出器120の測定結果から原料の粉率(原料中の
微粉割合)が得られ,かつ,ベルトウエア130により
排出される原料輸送量(t/h)が測定され,各々電気
信号に変換されて制御装置140の比較器へ入力され
る。この情報を受信した制御装置140では,予め設定
器に入力された基準粉率(運転上許容される原料中の微
粉割合)と基準排出量(運転上許容される排出原料量)
という設定値と測定した原料粉率ならびに原料排出量と
を比較し,測定値が設定値を上回るときにはその超過の
程度に応じて制御器を介して可変速電動機70aに指令
を発信して出力回転数を低減し,ミル内供給量を減らし
てミル内負荷を軽減し振動発生やミル運転不能による休
止を防止する。
【0013】制御器は調節器と操作器とから構成され,
調節器は測定値(原料粒率,原料排出量)の設定値(基
準粉率,基準排出量)に対する超過程度に応じてコンス
タントフィード・ウエア70の出力回転数を低下させる
もので,その制御動作としては,比例動作(P動作),
積分動作(I動作),微分動作(D動作),比例積分動
作(PI動作),比例微分動作(PD動作)等を原料粉
率および原料供給量とミル内負荷や振動発生状況との相
関を把握したうえで使い分けることが出来る。操作器は
この調節器からの指令に基づいて可変速電動機70aへ
の動作指令を伝達する。図中の矢印のついた線は信号の
流れを示している。
【0014】このようにして,動作変更したあとタイマ
による一定時間(たとえば5秒毎)経過後,再び粒度検
出器120およびベルトウエア130により得られた測
定値と設定値が比較され,設定値を越えたときには再び
原料輪送量が減少されるが,測定値が設定値以下に収ま
ったときには,その程度に応じて原料供給量は増加させ
てもとの運転状態に復帰させることは勿論である。基準
粉率としては,300μ以下の微粉末が5%程度を上回
ったときを一応の目安とするが,原料の種類によって多
少異なるので過去の運転実績を参考として決定するのが
よい。また,基準排出量は粉砕機型番による標準能力に
おける排出量の運転実績を参考として決定する。
【0015】粒度検出器120は,コンスタントフィー
ド・ウエア(以下CFWと称す)70の測定機器を応用
したもので,CFW70はコンベヤの1部に荷重検出部
とベルト進行距離検出部を備え,被計量物である粉砕原
料が送られてくる途中に,ベルト上の荷重とベルト進行
距離を,電気信号に変換して演算調節計に伝送する。演
算調節計ではベルト進行距離に通過断面積を積算して通
過容積を算出し,積算重量と積算通過容積とから刻々の
嵩比重が算出される。この嵩比重は通過容積が一定値に
保持される場合,原料に粉が少ない塊状のものが多いと
きには空隙率が増して嵩比重は小さくなる。一方,塊状
のものが少なく微粉末が多くなると空隙率が小さくな
り,その分嵩比重が増大する。したがって,嵩比重と原
料に含有される微粉分の割合,すなわち,原料粉率には
相関関係があり,嵩比重を知ることにより原料粉率の値
を大凡であるが知ることができる。以上の原理を応用し
たものが粒度検出器120である。なお,重量検出を行
なう荷重検出部にはロードセルを使用する。
【0016】以上のようなフィードバック機構を有する
自動制御を実施することにより,応答の早い運転が継続
できるのでミル内負荷が過重となり振動値が急激に増大
して運転不能に陥る事態を迎えても,予め原料排出量と
原料の粉率を刻々監視して適切に原料投入量を絞る対応
を行なうことができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように,本発明
の竪型粉砕機においては,粉砕機から排出される原料排
出量と原料粉率を早い応答性により予め設定した適正な
値に保持する運転を継続し,設定値以上になったときに
は原料供給量を自動的に絞ることによって,過負荷を起
こすことなく原料の粉砕ローラへの噛込みを良好に保
ち,ミル内過負荷を未然に防止するため,振動の少ない
安定した運転を継続することが出来,運転操作性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す竪型粉砕機のフローシー
トである。
【図2】本発明の実施例に係る制御装置の制御ブロック
線図である。
【図3】従来の竪型粉砕機の全体縦断面図である。
【符号の説明】
1 竪型粉砕機 3A 回転テーブル 4 粉砕ローラ 17 原料投入シュート 50 原料コンベヤ 60 原料ホッパ 70 コンスタントフィード・ウエア 70a 可変速電動機 80 排出ベルトコンベヤ 90 バケットエレベータ 100 集塵装置 110 吸引ファン 120 粒度検出器 130 ベルトウエア 140 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が水平となるよう枢支され駆動装置
    によって鉛直軸心回りに回転駆動される回転テーブル
    と,この回転テーブル上に向けて原料を供給する原料供
    給管と,該回転テーブル上に摺動配置される粉砕ローラ
    と,頂部に配設された分級用の回転式セパレータとを備
    え,かつ,回転テーブル周縁の上昇空気供給部から落下
    する粉砕物を粉砕機外に取出し,これを粉砕機外に設置
    した輸送装置により粉砕機の原料供給管へ返送させて粉
    砕機へ再投入しうるようにした竪型粉砕機において,原
    料ホッパからの原料を粉砕機に輸送するコンスタントフ
    ィード・ウエアを備え,前記粉砕機外へ排出された粉砕
    物を輸送するベルトコンベヤにベルトウエアを設けると
    ともに輸送中の原料の粉率を測定する粒度検出器を該ベ
    ルトコンベヤに配設し,該粒度検出器の測定粉率および
    ベルトウエアの測定輸送量が予め設定された値を上回る
    ときに前記コンスタントフィード・ウエアの可変速電動
    機の回転数を変更する指令を発信する制御装置を備えた
    竪型粉砕機。
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