JPH0750070A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPH0750070A
JPH0750070A JP5193425A JP19342593A JPH0750070A JP H0750070 A JPH0750070 A JP H0750070A JP 5193425 A JP5193425 A JP 5193425A JP 19342593 A JP19342593 A JP 19342593A JP H0750070 A JPH0750070 A JP H0750070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
signal
channel
identification signal
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP5193425A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Wakamatsu
健一 若松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5193425A priority Critical patent/JPH0750070A/ja
Publication of JPH0750070A publication Critical patent/JPH0750070A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多チャンネルの音声の記録再生が可能な記録
再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 記録時は、複数チャンネルの音声を記録音声
時間軸圧縮回路2で時間軸圧縮し、記録音声選択回路9
で選択し、磁気テープ5に深層記録する。このとき入力
選択回路9が特定チャンネルを選択している時、マーカ
ー信号発生回路11はマーカー信号を発生し重畳記録す
る。再生時は、時間軸圧縮再生音声信号22を復調し、
再生音声時間軸伸長回路7で時間軸圧縮再生音声信号を
元の時間軸に伸長する。同時にマーカー信号検知回路1
2で重畳されたマーカー信号を検知し、特定チャンネル
の検知を行い、これを基準として出力選択回路13で出
力選択信号26により出力音声を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多チャンネルの音声記
録に適した記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、監視用VTR等の記録再生装置で
は長時間の画像記録のみでなく音声の記録も重視されて
きている。
【0003】以下に従来の記録再生装置について説明す
る。図6は従来の記録再生装置の音声の長時間記録再生
部のブロック図を示すものである。図6において、1は
音声入力であり、2は記録音声時間軸圧縮回路であり、
長時間記録を行う監視用画像記録再生装置の間欠送り記
録の1コマ分記録の間に連続的な音声信号を記録するた
めに、音声信号を時間軸圧縮し時間軸圧縮記録音声信号
21を出力する。3は変調記録回路であり、時間軸圧縮
記録音声信号21をFM変調し音声回転ヘッド4で記録
媒体である磁気テープ5に深層記録するものである。6
は復調再生回路であり、音声回転ヘッド4の出力を増幅
後、FM復調し、時間軸圧縮再生音声信号22を出力す
るものである。7は再生音声時間軸伸長回路であり、時
間軸圧縮再生音声信号22を時間軸で伸長し、元の時間
軸の音声信号にし、音声出力8として出力するものであ
る。
【0004】以上のように構成された従来の記録再生装
置の音声の長時間記録再生について、以下その動作を図
7を用いて説明する。
【0005】まず(a)は長時間記録用の記録再生装置
の記録タイミングを示すもので、L(低レベル)が実際
に記録しているタイミングを示し、Lのとき記録媒体で
ある磁気テープは走行し、H(高レベル)のとき停止す
るという間欠走行を行う。(b)、(c)はそれぞれ入
力された映像信号、音声信号である。(d)は時間軸圧
縮記録音声信号21であり、入力された音声信号を図6
の記録音声時間軸圧縮回路2を用いて得られたものであ
る。(e)は実際の磁気テープ5上に記録された信号を
示すもので、映像信号は記録タイミングがLのときの1
コマを記録する。一方、音声信号はA1、A2、・・・
部の時間軸の音声を圧縮し時間軸圧縮音記録声信号A1
1、A12、・・・として記録タイミングLで記録す
る。(f)は再生圧縮音声信号読出しタイミングを示
す。(g)は再生映像信号であり、次の読み出しタイミ
ングまでの間静止画が再生される。(h)は時間軸圧縮
再生音声信号22であり、これを再生音声時間軸伸長回
路7で時間軸伸長し連続的な再生音声信号(i)として
音声出力8に出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成では、長時間の音声の記録は可能であ
るが、チャンネルの識別信号がないため、時間軸分割に
よる多チャンネルの音声信号の記録再生をした場合、ど
のチャンネルの音声信号かを正しく識別することができ
ないという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、多チャンネルの音声をどのチャンネルの音声信号か
を正しく識別しながら記録再生をすることが可能な記録
再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の記録再生装置は、複数チャンネル分の時間軸
圧縮された音声信号を順次選択する選択手段と、前記選
択されたチャンネルを識別するチャンネル識別信号を発
生する識別信号発生手段と、前記選択手段の出力信号を
記録および再生する記録再生手段と、再生された信号を
各チャンネルの時間軸伸長手段に順次分配する分配手段
と、 (1)前記チャンネル識別信号を前記時間軸圧縮された
音声信号と合成する識別信号合成手段と、再生された信
号から前記チャンネル識別信号を検出する識別信号検出
手段とを備えた構成を有している。(請求項1に対応) (2)前記チャンネル識別信号を挿入したタイムコード
信号を発生するタイムコード発生手段と、前記タイムコ
ード信号を記録および再生するタイム記録再生手段と、
再生されたタイムコード信号から前記チャンネル識別信
号を検出する識別信号検出手段とを備えた構成を有して
いる。(請求項5に対応)
【0009】
【作用】この構成により、再生時、分配手段が、再生さ
れた信号を検出されたチャンネル識別信号に従って各チ
ャンネルの時間軸伸長手段に順次分配することにより、
複数チャンネルの音声信号をどのチャンネルの音声信号
かを正しく識別しながら記録再生することが出来る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例に於ける記録
再生装置のブロック図であり、前述した従来例と同一部
分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0012】本実施例においても、記録時に記録音声時
間軸圧縮回路2で時間軸圧縮した時間軸圧縮記録音声信
号21を変調し、変調記録回路3と音声回転ヘッド4で
記録媒体である磁気テープ5に深層記録すること、再生
時に時間軸圧縮再生音声信号22を復調し、再生音声時
間軸伸長回路7で、圧縮されている時間軸圧縮再生音声
信号22を時間軸で伸長し元の時間軸の音声出力8とし
て出力することは、従来例と同様である。
【0013】さて、図1において1は音声入力であり、
ここでは4チャンネルとして説明する。9は記録音声選
択回路であり、記録選択信号23により、4チャンネル
ある時間軸圧縮記録音声信号21を順次選択するもので
ある。制御回路10は、記録時、入力選択回路9に記録
選択信号23を出力し、磁気テープに特定チャンネルを
記録している時、マーカー信号発生回路11に対し、特
定チャンネル記録時信号24を出力し、再生時には、マ
ーカー信号検知回路12からの特定チャンネル検知信号
25を基準にして出力選択信号26を出力するものであ
る。マーカー信号発生回路11は特定チャンネル記録時
信号24が入力されると、そのチャンネルを識別するた
めのマーカー信号28を出力する。マーカー信号検知回
路12は再生されたマーカー信号を検知し、特定チャン
ネル検知信号25を出力する。13は出力選択回路であ
り、制御回路10の出力選択信号26により出力チャン
ネルを順次選択して時間軸圧縮再生音声信号22を各チ
ャンネルの再生音声時間軸伸長回路7へ分配する。
【0014】上記のように構成された記録再生装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず図2は記録再生装
置の音声記録の記録のタイミングチャートであり、なお
ここでは特定チャンネルをチャンネル1として説明す
る。
【0015】図2において、(a)は記録タイミングで
あり、記録媒体である磁気テープが間欠走行し、Lが実
際に記録しているタイミングを示すことは従来例と同様
である。(b)、(c)、(d)そして(e)はそれぞ
れチャンネル1から4の入力音声信号である。(f)は
時間軸圧縮音声記録信号27であり、チャンネル1入力
音声信号はA1部の時間軸の音声を圧縮し圧縮音声信号
A11となり、同様にチャンネル2からチャンネル4ま
での入力音声信号が時間軸圧縮され、それぞれB11,
C11,そしてD11となり、記録タイミング(a)が
Lのタイミングで記録する。(g)は特定チャンネルの
マーカー信号であり、チャンネル1の時間軸圧縮音声記
録信号A11の記録タイミングで出力し、同信号と重畳
する。(h)は磁気テープ上に記録された信号パターン
である。
【0016】図3は記録再生装置の音声再生のタイミン
グチャートである。(l)は磁気テープ上に記録された
信号パターンである。(m)は再生圧縮音声信号読出し
タイミングである。(n)は時間軸圧縮再生音声信号2
2である。(o)は検出されたマーカー信号であり、チ
ャンネル1の時間軸圧縮再生音声信号のときにLが出力
される。(p)は出力選択信号13であり、チャンネル
1から4を4値の階段波形として説明する。(q)はチ
ャンネル1時間軸圧縮再生音声信号であり、出力選択信
号(p)により選択される。(r)はチャンネル2時間
軸圧縮再生音声信号であり、同様に出力選択信号(p)
により選択される。(s)、(t)はそれぞれ再生チャ
ンネル1音声信号、再生チャンネル2音声信号であり、
(q)、(r)のそれぞれチャンネル1の時間軸圧縮再
生音声信号A11、チャンネル2の時間軸圧縮再生音声
信号B11を伸長して出力される。なお第3図では省略
するが、チャンネル3、チャンネル4も同様である。
【0017】図4は重畳するマーカー信号のスペクトラ
ム図である。図4において、(v)は変調された時間軸
圧縮音声信号である。(w)はマーカー信号であり、周
波数を時間軸圧縮音声信号と異なるようにしてあるか
ら、容易にマーカー信号の検出ができる。
【0018】以上のように本実施例によれば、多チャン
ネルの音声入力の選択を行い、特定チャンネルにマーカ
ー信号を同期信号として記録信号にに重畳し、再生時に
マーカー信号を検知し、マーカー信号を同期信号として
音声出力の選択を行うという構成を有していることによ
り、多チャンネルの音声信号をどのチャンネルの音声信
号かを正しく識別しながら記録再生することが出来る。
【0019】以下本発明の第2の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図5は本発明の第2の実施例
における記録再生装置のブロック図であり、前述した第
1の実施例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を
省略する。第1図の構成と異なるのはマーカー信号発生
回路11、およびマーカー信号検知回路12を省略し、
映像信号の垂直ブランキング期間に挿入されるタイムコ
ード(以下VITCと略す)を発生及び読み取りを行う
タイムコード発生及び読取回路15、およびVITCの
記録時のビデオ信号への重畳、再生時のビデオ信号から
の分離を行うビデオ処理回路16、およびビデオヘッド
17を設けた点である。
【0020】上記のように構成された記録再生装置につ
いて、以下その動作を説明する。制御回路10は、特定
チャンネルの時間軸圧縮音声信号を記録しているタイミ
ングでチャンネル1を記録していることを示すデータを
タイムコード発生及び読取回路15へ出力し、タイムコ
ード発生及び読取回路15は、VITC内に設けられ記
録フォーマットの規定されたタイムコード以外にユーザ
ーが独自に使用するためのユーザーズビット領域内で、
上記特定チャンネルであることを示すビットをセットす
る。このときビデオ処理回路16、ビデオヘッド17
は、このVITCをビデオ信号に重畳して記録する。再
生時には、ビデオ処理回路16でビデオ信号から分離
し、タイムコード発生及び読取回路15でVITCのユ
ーザーズビットを読み取り、チャンネル1の時間軸圧縮
再生音声信号であることを検知し、制御回路10はこの
信号により出力選択信号26を出力し、出力音声信号を
選択し出力する。
【0021】以上のように、VITCからチャンネルの
同期の為の信号を得、この信号により音声出力の選択を
行うことができる構成とすることにより、、多チャンネ
ルの音声信号をどのチャンネルの音声信号かを正しく識
別しながら記録再生することが出来る。また、本実施例
では、第1の実施例のように時間軸圧縮音声信号にマー
カー信号を重畳しないため、それだけ時間軸圧縮音声信
号の帯域が広く取れるという利点がある。
【0022】なお第1の実施例においてマーカー信号を
重畳する特定チャンネルは第1チャンネルのみとした
が、周波数等区別できるマーカー信号とすることにより
複数の特定チャンネル、またはすべてのチャンネルにマ
ーカー信号を重畳しても良い。
【0023】なお第2の実施例においてVITCのビッ
トのデータは特定チャンネルのみとしたが、このビット
のデータは各チャンネルの識別が可能なコードとするこ
とにより特定チャンネル以外にも書き込んでよいことは
言うまでもない。これらの場合には出力選択信号の同期
をとるための時間が短縮される。
【0024】また、第2の実施例において、タイムコー
ドとしてVITCを用いているが、VITCの代わりに
テープの長手方向に記録されるタイムコード(LTC)
を用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、再生された信号
を、検出されたチャンネル識別信号に従って各チャンネ
ルに順次分配することにより、複数チャンネルの音声信
号をどのチャンネルの音声信号かを正しく識別しながら
記録再生することが出来るという優れた効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における記録再生装置の
ブロック図
【図2】本発明の第1の実施例における記録再生装置の
記録動作のタイミングチャート
【図3】本発明の第1の実施例における記録再生装置の
再生動作のタイミングチャート
【図4】本発明の第1の実施例における記録再生装置の
マーカー信号のスペクトラム図
【図5】本発明の第2の実施例における記録再生装置の
ブロック図
【図6】従来例における記録再生装置のブロック図
【図7】従来例における記録再生装置の動作のタイミン
グチャート
【符号の説明】
1 音声入力 2 記録音声時間軸圧縮回路 3 変調記録回路 4 音声回転ヘッド 5 磁気テープ 6 再生復調回路 7 再生音声時間軸伸長回路 8 音声出力 9 記録音声選択回路 10 制御回路 11 マーカー信号発生回路 12 マーカー信号検知回路 13 出力選択回路 15 タイムコード発生及び読取回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/928

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声入力信号を時間軸圧縮する複数チャ
    ンネル分の時間軸圧縮手段と、前記各チャンネルの時間
    軸圧縮手段の出力信号を記録タイミングに同期して順次
    選択する選択手段と、前記選択手段で選択されたチャン
    ネルを識別するチャンネル識別信号を発生する識別信号
    発生手段と、前記チャンネル識別信号を前記時間軸圧縮
    手段の出力信号もしくは前記選択手段の出力信号と合成
    する識別信号合成手段と、前記チャンネル識別信号を含
    む前記選択手段の出力信号を記録媒体に回転ヘッドで記
    録および再生する記録再生手段と、前記記録再生手段か
    ら再生された信号から前記チャンネル識別信号を検出す
    る識別信号検出手段と、前記記録再生手段から再生され
    た信号を前記識別信号検出手段で検出されたチャンネル
    識別信号に従って各チャンネルの下記時間軸伸長手段に
    順次分配する分配手段と、前記分配手段の出力信号を時
    間軸伸長して音声出力信号にする複数チャンネル分の時
    間軸伸長手段とを備えた記録再生装置。
  2. 【請求項2】 識別信号発生手段が、特定のチャンネル
    に対応したチャンネル識別信号を発生し、識別信号合成
    手段が、前記チャンネル識別信号を、前記特定のチャン
    ネルに対応した時間軸圧縮手段の出力信号もしくは前記
    特定のチャンネルに対応して選択された選択手段の出力
    信号と合成するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】 識別信号合成手段が、チャンネル識別信
    号と時間軸圧縮手段の出力信号もしくは選択手段の出力
    信号とを周波数多重して合成するようにしたことを特徴
    とする請求項1ないし請求項2のいずれかに記載の記録
    再生装置。
  4. 【請求項4】 記録媒体を間欠的に移動させる間欠移動
    手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3
    のいずれかに記載の記録再生装置。
  5. 【請求項5】 音声入力信号を時間軸圧縮する複数チャ
    ンネル分の時間軸圧縮手段と、前記各チャンネルの時間
    軸圧縮手段の出力信号を記録タイミングに同期して順次
    選択する選択手段と、前記選択手段で選択されたチャン
    ネルを識別するチャンネル識別信号を発生する識別信号
    発生手段と、前記チャンネル識別信号をタイムコードの
    所定の領域に挿入したタイムコード信号を発生するタイ
    ムコード発生手段と、前記選択手段の出力信号を記録媒
    体に回転ヘッドで記録および再生する記録再生手段と、
    前記タイムコード信号を前記記録媒体に記録および再生
    するタイム記録再生手段と、前記タイムコード記録再生
    手段から再生されたタイムコード信号から前記チャンネ
    ル識別信号を検出する識別信号検出手段と、前記記録再
    生手段から再生された信号を前記識別信号検出手段で検
    出されたチャンネル識別信号に従って各チャンネルの下
    記時間軸伸長手段に順次分配する分配手段と、前記分配
    手段の出力信号を時間軸伸長して音声出力信号にする複
    数チャンネル分の時間軸伸長手段とを備えた記録再生装
    置。
  6. 【請求項6】 識別信号発生手段が、特定のチャンネル
    に対応したチャンネル識別信号を発生し、タイムコード
    発生手段が、前記チャンネル識別信号を、前記特定のチ
    ャンネルに対応した記録タイミングでタイムコードの所
    定の領域に挿入するようにしたことを特徴とする請求項
    5に記載の記録再生装置。
  7. 【請求項7】 記録媒体を間欠的に移動させる間欠移動
    手段を備えたことを特徴とする請求項5ないし請求項6
    のいずれかに記載の記録再生装置。
JP5193425A 1993-08-04 1993-08-04 記録再生装置 Pending JPH0750070A (ja)

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JP5193425A JPH0750070A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 記録再生装置

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JP5193425A JPH0750070A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 記録再生装置

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ID=16307761

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JP5193425A Pending JPH0750070A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5810997A (en) * 1995-08-30 1998-09-22 Nippondenso Co., Ltd. Air-fuel ratio detection with variable detection range

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5810997A (en) * 1995-08-30 1998-09-22 Nippondenso Co., Ltd. Air-fuel ratio detection with variable detection range

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