JPH0749739Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0749739Y2 JPH0749739Y2 JP1987189970U JP18997087U JPH0749739Y2 JP H0749739 Y2 JPH0749739 Y2 JP H0749739Y2 JP 1987189970 U JP1987189970 U JP 1987189970U JP 18997087 U JP18997087 U JP 18997087U JP H0749739 Y2 JPH0749739 Y2 JP H0749739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- connector
- housing
- male
- twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/631—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for engagement only
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコネクタのこじり防止壁の形状を変更すること
により、コネクタ相互の嵌合を容易にする技術に関する
ものである。
により、コネクタ相互の嵌合を容易にする技術に関する
ものである。
雌雄のコネクタハウジングを嵌合させる場合、相手側コ
ネクタを左右にふりながら挿入するいわゆるこじりによ
って双方の端子金具が変形するのを防止すると共に相手
方ハウジングを受け入れるために、雌コネクタハウジン
グにはこじり防止壁が設けられている。第４図は従来の
こじり防止壁の１例を示し、同図において１は合成樹脂
絶縁体製の雌コネクタハウジングで、２は雄コネクタハ
ウジングである。雌コネクタハウジング１は図示しない
雄の端子金具を収容するハウジング本体10の前方に、長
手方向の相対向する側壁11aと左右の端壁11bとからなる
枠状のこじり防止壁11を膨出して設けてある。12はこじ
り防止壁の角部、13はこじり防止壁11が内側に撓むのを
防止している撓み防止リブで、雄コネクタハウジング２
の溝23に嵌入する。
ネクタを左右にふりながら挿入するいわゆるこじりによ
って双方の端子金具が変形するのを防止すると共に相手
方ハウジングを受け入れるために、雌コネクタハウジン
グにはこじり防止壁が設けられている。第４図は従来の
こじり防止壁の１例を示し、同図において１は合成樹脂
絶縁体製の雌コネクタハウジングで、２は雄コネクタハ
ウジングである。雌コネクタハウジング１は図示しない
雄の端子金具を収容するハウジング本体10の前方に、長
手方向の相対向する側壁11aと左右の端壁11bとからなる
枠状のこじり防止壁11を膨出して設けてある。12はこじ
り防止壁の角部、13はこじり防止壁11が内側に撓むのを
防止している撓み防止リブで、雄コネクタハウジング２
の溝23に嵌入する。
従来、こじりを防止するにはこじり防止壁11の内壁面と
相手側雄コネクタハウジング２の外壁面との間に隙間を
有しない方が効果的であるということから、上記第４図
に示すようなコネクタハウジングが使用されていた。
相手側雄コネクタハウジング２の外壁面との間に隙間を
有しない方が効果的であるということから、上記第４図
に示すようなコネクタハウジングが使用されていた。
しかし、雌雄コネクタハウジング相互の壁面間に発生す
る摩擦力は、コネクタの嵌合力を増大させるという問題
がある。この解決策として、第５図，第６図に示すよう
な実開昭58-73575公報記載のコネクタが提案されてい
る。このコネクタは、こじりはこじり防止壁の角部12に
集中することに着目して、角部12以外の部分に肉抜き部
14を形成したものである。これによって材料の節約と肉
抜き部14での摩擦力をなくすことができ、嵌合が容易に
できるようにしたものである。
る摩擦力は、コネクタの嵌合力を増大させるという問題
がある。この解決策として、第５図，第６図に示すよう
な実開昭58-73575公報記載のコネクタが提案されてい
る。このコネクタは、こじりはこじり防止壁の角部12に
集中することに着目して、角部12以外の部分に肉抜き部
14を形成したものである。これによって材料の節約と肉
抜き部14での摩擦力をなくすことができ、嵌合が容易に
できるようにしたものである。
しかしながら、上記第５図に示すコネクタは、リブ13が
形成されているが、こじり防止壁11の長手方向の相対向
する両側壁11aが第７図に示す二点鎖線のように、コネ
クタハウジング１の内側に撓むのを完全に防止すること
ができない。そしてこのように撓むと、側壁11aの端縁1
1cが、雄コネクタハウジング２の前端面21と突き当た
り、雌雄コネクタハウジングの嵌合を困難にするという
問題があった。
形成されているが、こじり防止壁11の長手方向の相対向
する両側壁11aが第７図に示す二点鎖線のように、コネ
クタハウジング１の内側に撓むのを完全に防止すること
ができない。そしてこのように撓むと、側壁11aの端縁1
1cが、雄コネクタハウジング２の前端面21と突き当た
り、雌雄コネクタハウジングの嵌合を困難にするという
問題があった。
本考案は上記の問題の解決を図ったもので、こじり防止
壁にたとえ撓みがあっても容易に嵌合できるコネクタを
提供することを目的としている。
壁にたとえ撓みがあっても容易に嵌合できるコネクタを
提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本考案は、ハウジング本体
の前方に、内部の端子金具を保護しかつ相手側ハウジン
グを受け入れるための対向する長手方向の側壁とその両
端の端壁とから成る枠状のこじり防止壁を膨出して形成
してなるコネクタにおいて、前記こじり防止壁の対向す
る長手方向の側壁の端縁は、該側壁の両端の角部から中
央部に向けて前記ハウジング本体側に円弧状に後退して
形成されている構成としている。
の前方に、内部の端子金具を保護しかつ相手側ハウジン
グを受け入れるための対向する長手方向の側壁とその両
端の端壁とから成る枠状のこじり防止壁を膨出して形成
してなるコネクタにおいて、前記こじり防止壁の対向す
る長手方向の側壁の端縁は、該側壁の両端の角部から中
央部に向けて前記ハウジング本体側に円弧状に後退して
形成されている構成としている。
本考案の１実施例について第１図，第２図を用いて説明
する。
する。
なお、従来例と同様の構成部材には同一の符号を用いて
説明する。また、これらの図における雌と雄のコネクタ
ハウジング内には図示しないが、それぞれ雄型と雌型の
端子金具が収容されており、雌雄コネクタハウジングが
嵌合すると、雌雄の端子金具も電気的接続をするように
構成されている。
説明する。また、これらの図における雌と雄のコネクタ
ハウジング内には図示しないが、それぞれ雄型と雌型の
端子金具が収容されており、雌雄コネクタハウジングが
嵌合すると、雌雄の端子金具も電気的接続をするように
構成されている。
第１図に示す雌コネクタハウジング１において、こじり
防止壁11はハウジング本体10の前部において、対向する
長手方向の側壁11aとその両端の端壁11bとにより長方形
の枠体として膨出して形成されている。該こじり防止壁
11の長手方向の相対向する両側壁11aの端縁11c′は、該
側壁11aの両端の角部12から中央部に向けて円弧状に後
退し、ハウジング本体10側に円弧状に後退した湾曲面と
して形成されている。これは、こじりによる力は角部12
に集中するので、側壁11aの中央部のハウジング本体10
からの高さは角部12の高さより短くてもよいという事実
に着目したものである。
防止壁11はハウジング本体10の前部において、対向する
長手方向の側壁11aとその両端の端壁11bとにより長方形
の枠体として膨出して形成されている。該こじり防止壁
11の長手方向の相対向する両側壁11aの端縁11c′は、該
側壁11aの両端の角部12から中央部に向けて円弧状に後
退し、ハウジング本体10側に円弧状に後退した湾曲面と
して形成されている。これは、こじりによる力は角部12
に集中するので、側壁11aの中央部のハウジング本体10
からの高さは角部12の高さより短くてもよいという事実
に着目したものである。
第２図は第１図の雌コネクタハウジング１に雄コネクタ
ハウジング２を嵌合する状態を示したものである。雌コ
ネクタハウジング１は樹脂の射出成形等の手段によって
成形されるが、この成形時のひけによりこじり防止壁11
の側壁11aが内側に撓んでも、本考案によれば、雌雄の
コネクタハウジング1,2の嵌合には影響しない。その理
由を以下に説明する。
ハウジング２を嵌合する状態を示したものである。雌コ
ネクタハウジング１は樹脂の射出成形等の手段によって
成形されるが、この成形時のひけによりこじり防止壁11
の側壁11aが内側に撓んでも、本考案によれば、雌雄の
コネクタハウジング1,2の嵌合には影響しない。その理
由を以下に説明する。
雌雄のコネクタハウジング1,2を第２図（ａ）のように
嵌合のために重ねる。第６図で示すように各角部12にお
ける撓みはゼロなので、雄コネクタハウジング２の先端
部の左右両側は雌コネクタハウジング１に嵌入する。こ
のときの雌雄コネクタハウジング1,2の接触部の最も内
側になる点（即ち、端縁11c′と雄コネクタハウジング
２の前端面21との接触点）をＡ点とする。雄コネクタハ
ウジング２を矢線Ｆの方向に押し込むと上記の接触点Ａ
は矢線Ｂのように側壁11aの外側から中心に向かって徐
々に移動していき、嵌合が進行してゆく。このように、
こじり防止壁11の側壁11aが内側に撓んでいても、撓み
の少ない外側から嵌合していくので、雄コネクタハウジ
ング２が楔のように作用し、側壁11aを矢線Ｒ方向に外
側に押し退け、撓みを矯正しながら嵌合する。従って、
こじり防止壁11の側壁11aが内側に撓んでいても、関係
なく嵌合できる。
嵌合のために重ねる。第６図で示すように各角部12にお
ける撓みはゼロなので、雄コネクタハウジング２の先端
部の左右両側は雌コネクタハウジング１に嵌入する。こ
のときの雌雄コネクタハウジング1,2の接触部の最も内
側になる点（即ち、端縁11c′と雄コネクタハウジング
２の前端面21との接触点）をＡ点とする。雄コネクタハ
ウジング２を矢線Ｆの方向に押し込むと上記の接触点Ａ
は矢線Ｂのように側壁11aの外側から中心に向かって徐
々に移動していき、嵌合が進行してゆく。このように、
こじり防止壁11の側壁11aが内側に撓んでいても、撓み
の少ない外側から嵌合していくので、雄コネクタハウジ
ング２が楔のように作用し、側壁11aを矢線Ｒ方向に外
側に押し退け、撓みを矯正しながら嵌合する。従って、
こじり防止壁11の側壁11aが内側に撓んでいても、関係
なく嵌合できる。
第３図は本考案の第２実施例で、こじり防止壁11の角部
12以外、即ち側壁11aと端壁11bの内面に肉抜き部14を形
成したものである。この実施例においては、肉抜き部14
での摩擦がなくなるので、コネクタの嵌合がより容易に
なる。
12以外、即ち側壁11aと端壁11bの内面に肉抜き部14を形
成したものである。この実施例においては、肉抜き部14
での摩擦がなくなるので、コネクタの嵌合がより容易に
なる。
このように、本考案は特に嵌合面の長い側壁を有するコ
ネクタに効果的であり、更に、雌雄コネクタだけでなく
ジャンクションボックス等車両の配線に使用される電気
接続箱等のコネクタにおいても適用可能なものである。
ネクタに効果的であり、更に、雌雄コネクタだけでなく
ジャンクションボックス等車両の配線に使用される電気
接続箱等のコネクタにおいても適用可能なものである。
以上説明したように本考案によれば、ハウジング本体の
前方に、内部の端子金具を保護しかつ相手側ハウジング
を受け入れるための対向する長手方向の側壁とその両端
の端壁とから成る枠状のこじり防止壁を膨出して形成し
てなるコネクタにおいて、前記こじり防止壁の対向する
長手方向の側壁の端縁は、該側壁の両端の角部から中央
部に向けて前記ハウジング本体側に円弧状に後退して形
成されている構成としたので、こじり防止壁が内側に撓
んでも影響を受けることなく雌雄コネクタハウジングの
嵌合ができる。また、撓み防止リブが不要となるので、
その分コネクタを小型にでき、こじり防止壁の円弧状の
後退部分と合わせて、軽量にすることもできるという効
果を奏する。
前方に、内部の端子金具を保護しかつ相手側ハウジング
を受け入れるための対向する長手方向の側壁とその両端
の端壁とから成る枠状のこじり防止壁を膨出して形成し
てなるコネクタにおいて、前記こじり防止壁の対向する
長手方向の側壁の端縁は、該側壁の両端の角部から中央
部に向けて前記ハウジング本体側に円弧状に後退して形
成されている構成としたので、こじり防止壁が内側に撓
んでも影響を受けることなく雌雄コネクタハウジングの
嵌合ができる。また、撓み防止リブが不要となるので、
その分コネクタを小型にでき、こじり防止壁の円弧状の
後退部分と合わせて、軽量にすることもできるという効
果を奏する。
第１図は本考案の１実施例を示すコネクタハウジングの
斜視図、 第２図は雌雄のコネクタハウジングが嵌合する状態を示
す図で、（ａ）は嵌合開始時の斜視図、（ｂ）は嵌合途
中の斜視図、 第３図は第２の実施例のコネクタハウジングを示す斜視
図、 第４図は従来例の雌雄コネクタハウジングを示す斜視
図、 第５図は他の従来例のコネクタハウジングを示す斜視
図、 第６図は第５図の上面図である。 １……雌コネクタハウジング、２……雄コネクタハウジ
ング、11……こじり防止壁、11a……側壁、11b……端
壁、11c′……端縁。
斜視図、 第２図は雌雄のコネクタハウジングが嵌合する状態を示
す図で、（ａ）は嵌合開始時の斜視図、（ｂ）は嵌合途
中の斜視図、 第３図は第２の実施例のコネクタハウジングを示す斜視
図、 第４図は従来例の雌雄コネクタハウジングを示す斜視
図、 第５図は他の従来例のコネクタハウジングを示す斜視
図、 第６図は第５図の上面図である。 １……雌コネクタハウジング、２……雄コネクタハウジ
ング、11……こじり防止壁、11a……側壁、11b……端
壁、11c′……端縁。
Claims (2)
- 【請求項１】ハウジング本体の前方に、内部の端子金具
を保護しかつ相手側ハウジングを受け入れるための対向
する長手方向の側壁とその両端の端壁とから成る枠状の
こじり防止壁を膨出して形成してなるコネクタにおい
て、 前記こじり防止壁の対向する長手方向の側壁の端縁は、
該側壁の両端の角部から中央部に向けて前記ハウジング
本体側に円弧状に後退して形成されていることを特徴と
するコネクタ。 - 【請求項２】前記こじり防止壁の対向する長手方向の側
壁および左右の端壁の内面にそれぞれ肉抜き部が形成さ
れている実用新案登録請求の範囲第１項記載のコネク
タ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987189970U JPH0749739Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | コネクタ |
| US07/518,633 US5030130A (en) | 1987-12-16 | 1990-05-02 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987189970U JPH0749739Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195081U JPH0195081U (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0749739Y2 true JPH0749739Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=16250230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987189970U Expired - Lifetime JPH0749739Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5030130A (ja) |
| JP (1) | JPH0749739Y2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5221217A (en) * | 1989-12-11 | 1993-06-22 | Ryuetsu Oikawa | Fuse holder construction |
| JP2501981Y2 (ja) * | 1989-12-11 | 1996-06-19 | 矢崎総業株式会社 | ヒュ―ズ保持構造 |
| JP2547909Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1997-09-17 | 住友電装 株式会社 | 結合コネクタ |
| JP2595380B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-04-02 | 株式会社日立製作所 | コネクタ |
| JP2541256Y2 (ja) * | 1990-12-27 | 1997-07-16 | 第一電子工業株式会社 | 小型多極電気コネクタ |
| JP3067586B2 (ja) * | 1995-04-24 | 2000-07-17 | 住友電装株式会社 | 誤挿入防止コネクタ |
| TW456598U (en) * | 2000-03-31 | 2001-09-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Connector body |
| JP2002334747A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | D D K Ltd | コネクタ |
| TW534499U (en) * | 2001-11-07 | 2003-05-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Smart card adapter |
| JP4525489B2 (ja) * | 2004-08-30 | 2010-08-18 | 株式会社デンソー | 電子制御装置 |
| US8628347B2 (en) * | 2012-02-14 | 2014-01-14 | Tyco Electronics Corporation | Connector assembly having alignment features |
| JP5929692B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2016-06-08 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
| CN105207006B (zh) * | 2014-06-12 | 2017-11-17 | 凡甲电子(苏州)有限公司 | 电连接器组合 |
| DE102022114167B3 (de) * | 2022-06-03 | 2023-09-28 | Doubleeagle Industry (China) Limited | Elektrische Steckdose für ein Konstruktionsspielzeug |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3768066A (en) * | 1972-01-03 | 1973-10-23 | Itt | Printed circuit board connector card guide |
| US4350401A (en) * | 1980-02-11 | 1982-09-21 | Kortech Engineering, Inc. | Detachable electrical connector assembly having improved means for aligning connector parts |
| JPS5936102Y2 (ja) * | 1980-03-15 | 1984-10-05 | トヨタ自動車株式会社 | 分岐接続箱 |
| DE3122036C2 (de) * | 1981-05-29 | 1983-12-08 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Prüfkopfhalterung für Einzel- und Mehrfachprüfköpfe |
| JPS5873575A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-05-02 | 住友電気工業株式会社 | ゴム又はプラスチツク引布製密閉型容器 |
| JPS5873575U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | コネクタ |
| US4579408A (en) * | 1983-04-11 | 1986-04-01 | Oki Densen Kabushiki Kaisha | Electrical connector structure with release and locking mechanism |
| US4572602A (en) * | 1984-10-31 | 1986-02-25 | Amp Incorporated | Electrical connector assembly with guide member |
| DE3581272D1 (de) * | 1984-11-12 | 1991-02-14 | Siemens Ag | Steckverbindung fuer rueckwandverdrahtungen. |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987189970U patent/JPH0749739Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-02 US US07/518,633 patent/US5030130A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5030130A (en) | 1991-07-09 |
| JPH0195081U (ja) | 1989-06-22 |
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