JPH0749565B2 - 門型洗車機用ツヤ出し剤組成物 - Google Patents

門型洗車機用ツヤ出し剤組成物

Info

Publication number
JPH0749565B2
JPH0749565B2 JP15563389A JP15563389A JPH0749565B2 JP H0749565 B2 JPH0749565 B2 JP H0749565B2 JP 15563389 A JP15563389 A JP 15563389A JP 15563389 A JP15563389 A JP 15563389A JP H0749565 B2 JPH0749565 B2 JP H0749565B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wax
gloss
type car
car wash
durability
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15563389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0321680A (ja
Inventor
勝彦 島川
満 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nicca Chemical Co Ltd
Original Assignee
Nicca Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nicca Chemical Co Ltd filed Critical Nicca Chemical Co Ltd
Priority to JP15563389A priority Critical patent/JPH0749565B2/ja
Publication of JPH0321680A publication Critical patent/JPH0321680A/ja
Publication of JPH0749565B2 publication Critical patent/JPH0749565B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、門型洗車機に使用して、高度の撥水性、光沢
および耐久性を付与するツヤ出し剤に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
近年、ガソリンスタンドでは、門型洗車機による有料洗
車およびワックスがけが急激に普及しており、ワックス
の効果や洗車の作業性の改善に対する要求が一段と高ま
っている。
門型洗車機によるワックスがけに際しては、通常、洗剤
によるブラッシング洗浄を行い、ついでアニオン界面活
性剤による発泡洗浄を行い、そしてワックス剤(ツヤ出
し剤)(通常、5倍に希釈しストックタンクにストック
してある)を300〜500ml使用して、門型洗車機のスプレ
ーノズルから噴出して自動車の塗装面に塗布する。更
に、高圧の空気にてブローを行い、車体に付着している
水分を吹飛ばす方法が採られている。この場合、ワック
ス剤としては、通常、5倍に希釈し、ストックタンクに
ストックしてあるものを使用する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこの洗車機によるワックスがけは、固形ワックス
や半ねりワックスを用いる手がけワックスの場合と比較
し、撥水性、光沢および耐久性のいずれにおいても劣っ
ており、特に撥水性が悪いときはワックスがけ後のブロ
ーでも水分が大量に残り、タオル等でのふきあげに労力
を取られる。また、耐久性が悪いので一雨降ればワック
ス効果が無くなってしまうという欠点を持っている。
そこで、近年、門型洗車機用ツヤ出し剤にもシリコーン
を配合して優れた撥水性、光沢および耐久性を与えよう
としているが、シリコーンが用いるとこれがガラス面に
も付着し、強固な油膜の原因となることから問題があ
り、非シリコーン系で高度の撥水性、光沢および耐久性
を与えるツヤ出し剤が求めらえているけれども未だ満足
できるものはなく、手がけワックスに頼っているのが現
状である。
従って、本発明は、門型洗車機を使用して、高度の撥水
性、光沢および耐久性を付与することのできるツヤ出し
剤を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記課題を解決するため、下記のツヤ
出し剤が提供される。
酸価が50〜110であるワックス類もしくはオイル類と下
記一般式〔A〕及び/又は〔B〕、 R1NH(CH2lNH2 ……〔A〕 〔上記中、R1はC12〜C18のアルキル基を表し、lは2又
は3を表わし、R2はC7〜C17のアルキル基を表し、R3
H,−CH3又は−C2H5を表し、m及びnはそれぞれ2又は
3を表す〕 の化合物とを反応させて得られるアミド化合物〔I〕と
C12〜C22の脂肪酸と下記一般式〔C〕、 NH2(C2H4NH)OH ……〔C〕 〔上式中、oは2又は3を表す〕 の化合物とを反応させて得られるイミダゾリン誘導体
〔II〕とを必須成分とし、且つアミド化合物〔I〕を0.
2〜5重量%、イミダゾリン誘導体〔II〕を2〜12重量
%含有し、5〜15重量%の蝋類の乳化又は可溶化して含
む門型洗車機用ツヤ出し剤。
上記のツヤ出し剤を用いることにより、門型洗車機に用
いて高度の撥水性、光沢および耐久性を付与することが
可能になり、ワックスがけの後のブローのみで大部分の
水分が除去され、ふきあげの労力を著しく省くことがで
き、また耐久性が良好なことから長期間塗装面の保護効
果を得ることができるようになった。
ここで、酸価が50〜110であるワックス類もしくはオイ
ル類とは、酸化パラフィン、酸化マイクロクリスタリン
ワックス、酸化ポリエチレン等の酸化ワックス類や、エ
チレンアクリル酸共重合ワックス、αオリフィンマレイ
ン酸共重合ワックス等にマレイン酸共重合ワックス、マ
レイン酸等による酸変性ワックス、酸変性オイル、モン
タン系ワックス、酸変性シリコーン等があげられる。こ
れらのワックス類およびオイル類の酸価が50未満である
と獵類を乳化もしくは可溶化することが困難となり、ま
た酸価が110を越えると撥水効果、光沢性および耐久性
が悪くなってくる。好ましくは、酸価50〜90である。
本発明に使用される蝋類としては、カルナウバワック
ス、キャンデリラワックス、木ロウ、密ロウ、ラノリ
ン、鯨ロウ、モンタンワックス、オゾケライト、ポリエ
チレンワックス、フィッシャートロプシュワックス、硬
化ひまし油、パラフィンワックス、マイクロクリスタリ
ンワックス、ケトンワックス、酸化ワックス、酸化ポリ
エチレンワックス、エチレンビスアミド等があげられ
る。これらは単独で又は適宜数種の蝋類を配合して用い
られるが、特にカルナウバワックス、ポリエチレンワッ
クスもしくはパラフィンワックスが配合されることが好
ましい。また、配合量が5%未満では滑りが悪く、15%
を超えると可溶化が困難となり、また製品の低温安定性
等に障害が出てきて実用に適さない。
アミド化合物〔I〕は単独で使用すると、乳化および可
溶化が困難であり、大量の非イオン界面活性剤やカチオ
ン界面活性剤を使用しなければ乳化できず、配合した非
イオン界面活性剤やカチオン界面活性剤のために撥水性
や耐久性が低下することとなる。また、使用量が5%を
超すと乳化が困難となり、0.2%未満の配合では撥水性
および耐久性が劣る。
イミダゾリン誘導体〔II〕も、単独で使用すると乳化や
可溶化が困難で且つ撥水性や耐久性が不十分となる。使
用量が12%を越える場合には、乳化もしくは可溶化系が
増粘してしまい、実用に適さない。また2%に満たない
と乳化が困難となる。
本発明では、アミド化合物〔I〕とイミダゾリン誘導体
〔II〕を必須成分とし、これによって蝋類を乳化もしく
は可溶化するものであるが、第三成分として石油系溶
剤、非イオン界面活性剤その他の第一級アミン、第二級
アミン、第三級アミン、第四級カチオン等のカチオン界
面活性剤を併用してもよい。非イオン界面活性剤の併用
は、製品の安定性向上に大きな効果を示す。しかし、こ
れらの非イオン界面活性剤やカチオン界面活性剤を多く
使用すると性能低下につながるので、好ましくは2%ま
でである。
従来より使用されている門型洗車機用ツヤ出し剤は蝋類
を第一級アミン、第二級アミン、第三級アミン、第四級
カチオン等のカチオン界面活性剤と一部非イオン界面活
性剤とを併用し、可溶化状に乳化して用いられている。
使用されているカチオン界面活性剤は、主として、例え
ば、 (R42N+(CH3・Cl- や R4NH2・酢酸塩 (ここでR4はC12〜C18のアルキル基を表す) などを組み合わせたものである。しかし、これらのカチ
オン界面活性剤は撥水性や光沢を与えはするものの、そ
の向上効果は低く、且つ耐久性が劣る。
しかし本発明に従ってアミド化合物〔I〕とイミダゾリ
ン誘導体〔II〕を組み合せて用いると、塗装面に強固に
吸着し、優れた撥水性、光沢、および耐久性が得られ
る。しかし、アミド化合物〔I〕及びイミダゾリン誘導
体〔II〕をそれぞれ単独に用いても蝋類を乳化もしくは
可溶化とすることが困難であり、大量の非イオン界面活
性剤や第一級アミン、第二級アミン、第三級アミン、第
四級カチオン等のカチオン界面活性剤を用いなければな
らなくなる。しかるに、本発明者等が鋭意検討を重ねた
結果、アミド化合物〔I〕とイミダゾリン誘導体〔II〕
を組み合わせて用いることにより、蝋類の乳化もしくは
可溶化が容易となり、非イオン界面活性剤、カチオン界
面活性剤などの第三成分を配合しなくても目的とする性
能を有する乳化ましくは可溶化物が得られたのである。
本発明のツヤ出し剤には、製品安定性を向上させる程度
の非イオン界面活性剤を配合はしてもよい。
本発明に係る門型洗車機用ツヤ出し剤を用い、門型洗車
機にてワックスがけを実施すれば、ガソリンスタンドで
のふきあげ作業の省力化ができることにより作業性が向
上し、また効果の耐久性が向上し、ユーザーへワックス
効果を強くアピールすることができるという利点が得ら
れる。
〔実施例〕
以下に、具体的な実施例を挙げて本発明を更に説明す
る。
実施例1 (1)アミド化合物〔I〕の合成 合成例(1) ステアリン酸284gに窒素気流下でジエチレントリアミン
103gを滴下し150〜170℃にて2時間脱水反応後、一旦13
0℃迄降温し酸価83の合成ワックスPOワックスH−10
(日本石油(株)製)の676gに徐々に加え、更に150〜1
70℃で3時間反応させて本発明ベース(1)を得た。
合成例2 POワックスH−10 225gを窒素気流下で130℃に加熱し、
そこへジアミンR−86(花王(株)製)113gを約1時間
を要して徐々に加え、更に150〜170℃にて時間反応させ
て本発明ベース(2)を得た。
合成例3 エチレン−αオレフィンの共重合物を酸変性した酸価62
のA−5515(三井石油化学工業(株)製)905gを窒素気
流下に130℃とし、ジアミンR−86 326gを30分を要して
徐々に加えた。更に、160〜170℃に昇温し、3時間アミ
ド化反応を行って本発明ベース(3)を得た。
(2)イミダゾリン誘導体〔II〕の合成 合成例4 ベヘニン酸680gにジエチレントリアミン103gを加え、窒
素気流下に150〜170℃にて2時間アミド化反応を行い、
更に昇温し250〜270℃にて3時間イミダゾリン化反応を
行って下記に示す本発明ベース(4)を得た。
合成例5 ステアリン酸568gにジエチレントリアミン103gを加え、
窒素気流下に150〜170℃にて2時間アミド化反応を行
い、更に昇温し250〜270℃にて3時間イミダゾリン化反
応を行って下記に示す本発明ベース(5)を得た。
合成例6 ラウリン酸400gにジエチレントリアミン103gを加え、窒
素気流下に150〜170℃にて2時間アミド化反応を行い、
更に昇温し250〜270℃にて3時間イミダゾリン化反応を
行って下記に示す本発明ベース(6)を得た。
(3)比較ベース 合成例7 酸価120のエチレンアクリル酸コポリマーAC−5120(米
国 アライド シグナル社製)468gを窒素気流下130℃
とし、ジアミンR−86 326gを徐々に加え、その後昇温
し、150〜170℃にて3時間反応させて比較ベース(1)
を得た。
従来より門型洗車機用ツヤ出し剤の乳化および可溶化に
用いられているカチオン界面活性剤の例として、アーカ
ード 2HT−75(ライオンアクゾ(株)製)とカチオンSA
(日本油脂(株)製)を採用し、それぞれ比較ベース
(2)および比較ベース(3)とする。
比較ベース(2) アーカード 2HT−75 ライオンアグゾ(株)製 比較ベース(3) カチオン SA 日本油脂(株)製 (4)乳化/可溶化法 蝋類の5〜15部にアミド化合物〔I〕、イミダゾリン誘
導体〔II〕カチオン界面活性剤非イオン界面活性剤等を
それぞれのレサイプに併せて秤取し、加熱熔融後酢酸を
加え、混合し、その中へ熱水を加え、乳化し、合計で10
0部とする通常の方法にて乳化/可溶化し、門型洗車機
用ツヤ出し剤を得た。
(5)ツヤ出し処理法 JIS K−2236に記載の方法で調製されたアミノアルキッ
ド黒色塗装パネルを用い、JIS K−2236に記載されてい
るように、光沢度計(JIS Z−8741鏡面光沢度測定方法
に規定する60゜光沢度測定装置)で60±5グロスとした
後、リンスR−51(日華化学(株)製 発泡洗浄剤)の
5倍希釈液を3回スプレーし、次いで上記乳化/可溶化
法で得られたツヤ出し剤の5倍希釈液を10回スプレー
し、門型洗車機のブラッシングを想定してガーゼですり
こみ、更に水を10回スプレーする。その後ヘアードライ
ヤーで付着した水滴をふき飛ばす。
(6)性能評価法 (光沢増加度) JIS K−2236で記載されているように60±5グロスに調
整された塗装パネルに上記方法にてツヤ出し処理を行
い、光沢度計にて光沢度を測定し、ツヤ出し処理によっ
て増加した光沢を光沢増加度(ΔG)として記す。
ΔG(光沢増加度)=ツヤ出し処理後の光沢 −ツヤ出し処理前の光沢 (撥水性) イ)ブロー性 上記ツヤ出し処理法にてツヤ出し処理し、ヘアードライ
ヤーでブローした時の水滴の飛び方、水滴の残りかたに
て優劣を判定する。
○−水滴が殆ど残らず、容易に水滴が吹き度ばされるも
の △−水滴が若干残るもの ×−水滴が多く残り、なかなか吹き飛ばせないもの ロ)水滴の直径 ツヤ出し処理し、ヘアードライヤーでブローし、乾燥し
たのち、純粋0.05mlを滴下し、その水滴の直径を計り撥
水性の尺度とした。
撥水性が良好なものはその表面張力により水滴が球状に
なろうとし、その直径は小さくなり、撥水性が悪いもの
は直径が大きくなることから撥水性の尺度とした。つま
り、直径の小さいものが撥水性良好である。
(耐久性) 上記ツヤ出し処理した塗装パネルを0.1%の洗剤溶液を
用いて洗浄し、乾燥後、光沢度計にて光沢を測定し、洗
浄前の光沢度から洗浄後の光沢度を引いた光沢低下度を
以て耐久性を表す。数字の小さいものほど耐久性がある
と判断した。
光沢低下度=ツヤ出し処理後の光沢度−洗浄後の光沢度 実施例(a)〜(f)および比較例(a)〜(d)を表
1にまとめて示す。
実施例2 更に本発明に係る門型洗車機用ツヤ出し剤、実施例
(b)および実施例(d)をビュウティ(株)のロイヤ
ル グローワクサー マックス洗車機を用い、通常の処
方でワックス洗車したところ市販品より優れた撥水性を
示し、ブローのみで大部分の水滴が除かれ、ふきあげ作
業が大巾に短縮され、作業効率アップに大きく貢献し
た。
また、ワックス効果の耐久性が良く、長期間塗装面の保
護効果を示し、本発明が門型洗車機用ツヤ出し剤の性能
向上に大きく貢献するものであることが認められた。
〔発明の効果〕
表1の結果から判るように、アミド化合物〔I〕とイミ
ダゾリン誘導体〔II〕を必須成分とし、且つアミド化合
物〔I〕を0.2〜5重量%、イミダゾリン誘導体〔II〕
を2〜12重量%含有し、5〜15重量%の蝋類を乳化又は
可溶化して含む本発明の門型洗車機用ツヤ出し剤は、従
来の第一級アミン、第二級アミン、第三級アミン、第四
級カチオン等のカチオン界面活性剤を用いたものと比較
し、撥水性、耐久性および光沢に優れていることが判
る。
比較例(a)では酸価が高いワックスを用いたため、特
に撥水性および耐久性で劣っており、比較例(c)は従
来の門型洗車機用ツヤ出し剤の例であり撥水性、耐久
性、光沢とも本発明と比較して劣っている。比較例
(b)および比較例(d)はアミド化合物〔I〕又はイ
ミダゾリン誘導体〔II〕をそれぞれ単独で用いた例であ
るが第三成分である非イオン界面活性剤やカチオン界面
活性剤を多く用いなければ乳化できず、しかも撥水性お
よび耐久性で劣っていることが判る。
つまり、本発明のツヤ出し剤のみで高度の撥水性、耐久
性および光沢が得られるのである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酸価が50〜110であるワックス類もしくは
    オイル類と下記一般式〔A〕及び/又は〔B〕、 R1NH(CH2lNH2 ……〔A〕 〔上式中、R1はC12〜C18のアルキル基を表し、lは2又
    は3を表わし、R2はC7〜C17のアルキル基を表し、R3
    H,−CH3又は−C2H5を表し、m及びnはそれぞれ2又は
    3を表す〕 の化合物とを反応させて得られるアミド化合物〔I〕と
    C12〜C22の脂肪酸と下記一般式〔C〕、 NH2(C2H4NH)OH ……〔C〕 〔上式中、oは2又は3を表す〕 の化合物とを反応させて得られるイミダゾリン誘導体
    〔II〕とを必須成分とし、且つアミド化合物〔I〕を0.
    2〜5重量%、イミダゾリン誘導体〔II〕を2〜12重量
    %含有し、5〜15重量%の蝋類を乳化又は可溶化して含
    む門型洗車機用ツヤ出し剤。
JP15563389A 1989-06-20 1989-06-20 門型洗車機用ツヤ出し剤組成物 Expired - Fee Related JPH0749565B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15563389A JPH0749565B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 門型洗車機用ツヤ出し剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15563389A JPH0749565B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 門型洗車機用ツヤ出し剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0321680A JPH0321680A (ja) 1991-01-30
JPH0749565B2 true JPH0749565B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=15610249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15563389A Expired - Fee Related JPH0749565B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 門型洗車機用ツヤ出し剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0749565B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008076040A (ja) 2006-08-25 2008-04-03 Denso Corp 熱交換器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0321680A (ja) 1991-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7374592B2 (en) Cleaning and polishing composition for metallic surfaces
US4785067A (en) Protective coating and method of making the same
US4670500A (en) Surface coating composition
AU703361B2 (en) Automotive protectant for use with cleaning compositions
US6562114B1 (en) Wax and method of wax application
US3518099A (en) Protective coating for metal surfaces
JPH0749565B2 (ja) 門型洗車機用ツヤ出し剤組成物
JP2858789B2 (ja) 門型洗車機用ツヤ出し剤
US5763379A (en) Drying-aid composition
US5043191A (en) Method of protecting hard surfaces
JPH08188745A (ja) 自動塗布方法によるコーティング剤
JP2867161B2 (ja) 自動車の塗膜用撥水性艶出し剤
JP4334260B2 (ja) 光沢撥水付与組成物、その製造方法及び自動塗布方法
JPS5863769A (ja) 艶出し剤組成物
JPH04268399A (ja) 自動車用洗浄剤組成物
JPS62297400A (ja) 自動食器洗い機用洗浄剤組成物
JPS6364943A (ja) 改質ポリエチレンの使用方法
US3756835A (en) Protective polish
JP2526064B2 (ja) ワックス基剤
JPS6039305B2 (ja) 艶出し剤組成物
JP2742284B2 (ja) 艶出し剤
JPS63227680A (ja) 窓ガラスにワツクス剤が付着しない車輌のツヤ出し方法
JPH02169680A (ja) 艶出しクリーナー組成物
JPH0598215A (ja) タイヤ用保護艶出し剤組成物
JPH06145603A (ja) 洗浄及び被膜形成剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees