JPH0748712B2 - 無線パケット伝送方式 - Google Patents
無線パケット伝送方式Info
- Publication number
- JPH0748712B2 JPH0748712B2 JP2906888A JP2906888A JPH0748712B2 JP H0748712 B2 JPH0748712 B2 JP H0748712B2 JP 2906888 A JP2906888 A JP 2906888A JP 2906888 A JP2906888 A JP 2906888A JP H0748712 B2 JPH0748712 B2 JP H0748712B2
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- Japan
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- block
- reception
- terminal
- data
- base station
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線パケット伝送方式に関し、特にデータの抜
けを起こさないようにした無線パケット伝送方式に関す
るものである。
けを起こさないようにした無線パケット伝送方式に関す
るものである。
従来の無線パケット伝送方式におけるポーリング方式を
第2図(a)に示す。図中P#0は発呼勧誘ポーリング
信号、P#1及びP#2は現在通信中の特定の端末に与
えられたポーリング番号である。尚、この図では通信中
の端末は2台で説明している。本図は最初のP#0で、
番号i(このiはポーリング番号とは無関係)の端末が
発呼要求を行ない、P#1でポーリング番号#1を与え
られた端末が、上りデータを送信した状態を示す。第2
図(b)は上述の方式における下りスロットの信号構成
を示したもので、ポーリング部とデータ部に分かれてい
る。
第2図(a)に示す。図中P#0は発呼勧誘ポーリング
信号、P#1及びP#2は現在通信中の特定の端末に与
えられたポーリング番号である。尚、この図では通信中
の端末は2台で説明している。本図は最初のP#0で、
番号i(このiはポーリング番号とは無関係)の端末が
発呼要求を行ない、P#1でポーリング番号#1を与え
られた端末が、上りデータを送信した状態を示す。第2
図(b)は上述の方式における下りスロットの信号構成
を示したもので、ポーリング部とデータ部に分かれてい
る。
通常端末局は受信モードか送信モードになっていて受信
モードの時はデータ部を監視して自分のデータか否かを
判断し、送信モードの時はポーリング部を監視して自分
がパケットを出すタイミングを判断している。
モードの時はデータ部を監視して自分のデータか否かを
判断し、送信モードの時はポーリング部を監視して自分
がパケットを出すタイミングを判断している。
また端末局はデータ受信モードの時は第3図(a)のよ
うなフローを示す。図中、D(0)〜D(n)は無線パ
ケット伝送の単位(パケット)でありここでは、n回で
1ブロック(BLOCK)と規定する。また、P#lは端末
αに対するポーリング番号、P#lRviはシステム側が端
末から送信権を取る処理を示す。システム側から第mブ
ロックを端末αに送ったとき、システム側は端末αに対
し第mブロックが正常に届いたかどうか検知するために
P#lで送信勧誘を行なう。端末αは第mブロックが正
常に届いた時はブロック確認信号(BLOCK ACK)を、デ
ータに誤りがあった時はブロック未確認信号(BLOCK NA
C)をシステム側に送る。ACKはNAKをシステム側が受け
た時、端末αの送信権反転のためのポーリングP#lRvi
を送り次のデータ又は再送データを送る。このようにし
て順番にパケット形式にてデータを送る。
うなフローを示す。図中、D(0)〜D(n)は無線パ
ケット伝送の単位(パケット)でありここでは、n回で
1ブロック(BLOCK)と規定する。また、P#lは端末
αに対するポーリング番号、P#lRviはシステム側が端
末から送信権を取る処理を示す。システム側から第mブ
ロックを端末αに送ったとき、システム側は端末αに対
し第mブロックが正常に届いたかどうか検知するために
P#lで送信勧誘を行なう。端末αは第mブロックが正
常に届いた時はブロック確認信号(BLOCK ACK)を、デ
ータに誤りがあった時はブロック未確認信号(BLOCK NA
C)をシステム側に送る。ACKはNAKをシステム側が受け
た時、端末αの送信権反転のためのポーリングP#lRvi
を送り次のデータ又は再送データを送る。このようにし
て順番にパケット形式にてデータを送る。
今、第3図(b)のように第mブロックを受けた端末α
が、正常受信をしたことを示すACKを返しP#lRviを待
っているとする。この時システム側が送信したP#lRvi
に誤りが発生したり、受信できなかった時、端末αは、
続けて自分に送信権があるものと判断し、ポーリング部
を監視している。システム側は送信権反転を示すP#lR
viを送信し、続けて(m+1)ブロック目のデータを送
りはじめnパケット目すなわち(m+1)ブロックを送
信した後、端末側が正しく(m+1)ブロックを受信で
きたかを確認するために、端末側に送信勧誘を行ない端
末側からの受信良/否を待つ。先の送信権反転を示すP
#lRviを受けられず、送信権反転待ちをしている端末
は、ここで再び送信勧誘を示すP#lを受信した時、先
に送ったmブロックの受信良/否を示すBLOCK ACKがシ
ステム側に届いてないと判断し、再度BLOCK ACKを送信
してしまう。この時、システム側は(m+1)ブロック
送信後受信良を示すBLOCK ACKを受信できたために、次
に(m+2)ブロックを送信する。
が、正常受信をしたことを示すACKを返しP#lRviを待
っているとする。この時システム側が送信したP#lRvi
に誤りが発生したり、受信できなかった時、端末αは、
続けて自分に送信権があるものと判断し、ポーリング部
を監視している。システム側は送信権反転を示すP#lR
viを送信し、続けて(m+1)ブロック目のデータを送
りはじめnパケット目すなわち(m+1)ブロックを送
信した後、端末側が正しく(m+1)ブロックを受信で
きたかを確認するために、端末側に送信勧誘を行ない端
末側からの受信良/否を待つ。先の送信権反転を示すP
#lRviを受けられず、送信権反転待ちをしている端末
は、ここで再び送信勧誘を示すP#lを受信した時、先
に送ったmブロックの受信良/否を示すBLOCK ACKがシ
ステム側に届いてないと判断し、再度BLOCK ACKを送信
してしまう。この時、システム側は(m+1)ブロック
送信後受信良を示すBLOCK ACKを受信できたために、次
に(m+2)ブロックを送信する。
上述した従来の方式では、システム側がデータを送って
いる場合、ブロックごとに端末側の受信良/否を確認し
再びシステム側に送信権を取る信号が端末側で受信でき
ない時、端末側とシステム側で送信権の相違が起こる。
このため、その間システム側が送信したブロックを端末
側が受信できないため、システム側が送信したデータの
うち1ブロック分のデータが抜けてしまう。しかしこの
時、システム側,端末側ともにデータ抜けの認識がない
ため次のステップに進んでしまう。このようにデータ抜
けが起こり正確なデータ伝送サービスが行なえないとい
う欠点がある。
いる場合、ブロックごとに端末側の受信良/否を確認し
再びシステム側に送信権を取る信号が端末側で受信でき
ない時、端末側とシステム側で送信権の相違が起こる。
このため、その間システム側が送信したブロックを端末
側が受信できないため、システム側が送信したデータの
うち1ブロック分のデータが抜けてしまう。しかしこの
時、システム側,端末側ともにデータ抜けの認識がない
ため次のステップに進んでしまう。このようにデータ抜
けが起こり正確なデータ伝送サービスが行なえないとい
う欠点がある。
上述した課題を解決するために、本発明では、基地局が
ポーリングを用い受信端末と通信を行う方式において、
基地局が、複数個のデータパケットを1ブロック単位と
して受信端末に送信し、基地局が、N番目の1ブロック
単位のデータパケットを送信後に、受信端末に受信確認
信号の送出を要求する発呼勧誘信号を送信し、受信端末
は、発呼勧誘信号を着信し、受信状態から送信状態に切
り替えて、1ブロック単位のデータパケットに誤りが含
まれるか否かを通知するための受信確認信号を基地局に
送信し、基地局は、受信確認信号を着信し、受信端末
に、送信状態から受信状態に切り替わることを要求する
ための送受信切り替え信号を出力するとともに、N+1
番目の1ブロック単位のデータパケットを送信する無線
パケット伝送方式し、さらに、受信確認信号に、受信デ
ータパケットが、奇数または偶数フレームの受信なのか
を示すビットをたてることにより、基地局と受信端末と
の通信において、1ブロック単位のデータパケットが抜
け落ちないように制御する。
ポーリングを用い受信端末と通信を行う方式において、
基地局が、複数個のデータパケットを1ブロック単位と
して受信端末に送信し、基地局が、N番目の1ブロック
単位のデータパケットを送信後に、受信端末に受信確認
信号の送出を要求する発呼勧誘信号を送信し、受信端末
は、発呼勧誘信号を着信し、受信状態から送信状態に切
り替えて、1ブロック単位のデータパケットに誤りが含
まれるか否かを通知するための受信確認信号を基地局に
送信し、基地局は、受信確認信号を着信し、受信端末
に、送信状態から受信状態に切り替わることを要求する
ための送受信切り替え信号を出力するとともに、N+1
番目の1ブロック単位のデータパケットを送信する無線
パケット伝送方式し、さらに、受信確認信号に、受信デ
ータパケットが、奇数または偶数フレームの受信なのか
を示すビットをたてることにより、基地局と受信端末と
の通信において、1ブロック単位のデータパケットが抜
け落ちないように制御する。
次に本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の無線パケット伝送方式の下りデータ送信中
のフローである。端末側からの通常のブロック受信良/
否の中に偶数BLOCKの受信良/否を出したのか奇数BLOCK
の受信良/否を出したのかを区別する奇/偶ブロックビ
ット(BLOCKbit)を従来例に追加している。この奇/偶
ブロックビットを追加することにより、先に示した送信
権反転を示すP#lRviを端末が受信できなかった場合で
も、データのブロックが抜けがなくなる。このことを以
下に示す。
は、本発明の無線パケット伝送方式の下りデータ送信中
のフローである。端末側からの通常のブロック受信良/
否の中に偶数BLOCKの受信良/否を出したのか奇数BLOCK
の受信良/否を出したのかを区別する奇/偶ブロックビ
ット(BLOCKbit)を従来例に追加している。この奇/偶
ブロックビットを追加することにより、先に示した送信
権反転を示すP#lRviを端末が受信できなかった場合で
も、データのブロックが抜けがなくなる。このことを以
下に示す。
第1図(b)ではシステム側が第mブロックのデータを
送信し端末側からの奇数ブロックの正常受信終了を示す
BLOCK ACK(奇)を受信し、次に(m+1)ブロックを
送信するために送信権反転を示すP#lRviを送ったが、
端末側で受信できなかった場合を示す。
送信し端末側からの奇数ブロックの正常受信終了を示す
BLOCK ACK(奇)を受信し、次に(m+1)ブロックを
送信するために送信権反転を示すP#lRviを送ったが、
端末側で受信できなかった場合を示す。
この時端末側は、まだ自分に送信権があると判断しポー
リング部を監視している。システム側は、送信権反転を
示すP#lRviを出したため、次の(m+1)ブロックを
送信しはじめnパケット目すなわち(m+1)ブロック
の最後のパケットを送信した後、(m+1)ブロックを
端末側が正常に受信したか否かを確認するために、端末
側に送信勧誘を行なう。先の送信権反転を受けられず、
送信権反転待ちをしている端末はここで再びP#lを受
信した時、先に送ったmブロックの受信良/品を示すBL
OCK ACK(奇)を再送する。これを受けたシステム側は
端末がmブロックまでのデータしか受けていないことを
検知し、(m+1)ブロックを再送する。
リング部を監視している。システム側は、送信権反転を
示すP#lRviを出したため、次の(m+1)ブロックを
送信しはじめnパケット目すなわち(m+1)ブロック
の最後のパケットを送信した後、(m+1)ブロックを
端末側が正常に受信したか否かを確認するために、端末
側に送信勧誘を行なう。先の送信権反転を受けられず、
送信権反転待ちをしている端末はここで再びP#lを受
信した時、先に送ったmブロックの受信良/品を示すBL
OCK ACK(奇)を再送する。これを受けたシステム側は
端末がmブロックまでのデータしか受けていないことを
検知し、(m+1)ブロックを再送する。
以上説明したように本発明は、端末側から出す各ブロッ
ク単位の受信良/否信号の中に(奇数/偶数)フレーム
の受信を示すビットを追加する事により、データの送受
中のデータ抜け、すなわちブロック抜けがなくなり正確
なデータ伝送サービスが行なえる。
ク単位の受信良/否信号の中に(奇数/偶数)フレーム
の受信を示すビットを追加する事により、データの送受
中のデータ抜け、すなわちブロック抜けがなくなり正確
なデータ伝送サービスが行なえる。
第1図(a)及び(b)は本発明の無線パケット伝送方
式のシステム側と端末側のフローを示す図であり、第1
図(a)は正常時、第1図(b)は送信権反転が端末側
にて受信できない時の状態を示す図、第2図は無線パケ
ット方式伝達でのポーリング方式を示す図であり、第2
図(a)はポーリングと応答信号の関係を示す図、第2
図(b)はスロットの説明図、第3図は従来例のシステ
ム側の端末αのフローを示す図であり、第3図(a)は
正常時、第3図(b)は送信権反転が端末側にて受信で
きない時の状態を示す。 D(0)〜D(n)……データパケット、P#l……送
信勧誘ポーリング、P#lRvi……送信権反転用ポーリン
グ、BLOCK ACK(奇/偶)……端末の奇又は偶数ブロッ
ク受信良信号。
式のシステム側と端末側のフローを示す図であり、第1
図(a)は正常時、第1図(b)は送信権反転が端末側
にて受信できない時の状態を示す図、第2図は無線パケ
ット方式伝達でのポーリング方式を示す図であり、第2
図(a)はポーリングと応答信号の関係を示す図、第2
図(b)はスロットの説明図、第3図は従来例のシステ
ム側の端末αのフローを示す図であり、第3図(a)は
正常時、第3図(b)は送信権反転が端末側にて受信で
きない時の状態を示す。 D(0)〜D(n)……データパケット、P#l……送
信勧誘ポーリング、P#lRvi……送信権反転用ポーリン
グ、BLOCK ACK(奇/偶)……端末の奇又は偶数ブロッ
ク受信良信号。
Claims (1)
- 【請求項1】基地局がポーリングを用い受信端末と通信
を行う方式において、前記基地局は、複数個のデータパ
ケットを1ブロック単位として前記受信端末に送信し、
前記基地局は、N番目の1ブロック単位のデータパケッ
トを送信後に、受信端末に受信確認信号の送出を要求す
る発呼勧誘信号を送信し、前記受信端末は、前記発呼勧
誘信号を着信し、受信状態から送信状態に切り替えて、
前記1ブロック単位のデータパケットに誤りが含まれる
か否かを通知するための前記受信確認信号を前記基地局
に送信し、前記基地局は、前記受信確認信号を着信し、
前記受信端末に、前記送信状態から前記受信状態に切り
替わることを要求するための送受信切り替え信号を出力
するとともに、N+1番目の1ブロック単位のデータパ
ケットを送信し、前記受信確認信号に、前記受信データ
パケットが、奇数または偶数フレームの受信なのかを示
すビットをたてることにより、前記基地局と前記受信端
末との通信において、前記1ブロック単位のデータパケ
ットが抜け落ちないように制御することを特徴とする無
線パケット伝送方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2906888A JPH0748712B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 無線パケット伝送方式 |
US07/308,276 US4989204A (en) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | High throughput communication method and system for a digital mobile station when crossing a zone boundary during a session |
CA000590551A CA1301845C (en) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | High throughput communication method and system for a digital mobile station when crossing a zone boundary during a session |
DE68923102T DE68923102T2 (de) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | Kommunikationsverfahren und System mit hohem Durchsatz für eine digitale mobile Station beim Überfahren einer Zonengrenze während einer Verbindung. |
EP89102236A EP0328100B1 (en) | 1988-02-10 | 1989-02-09 | High throughput communication method and system for a digital mobile station when crossing a zone boundary during a session |
AU29855/89A AU616858B2 (en) | 1988-02-10 | 1989-02-10 | High throughout communication method and system for a digital mobile station when crossing a zone boundary during a session |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2906888A JPH0748712B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 無線パケット伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204543A JPH01204543A (ja) | 1989-08-17 |
JPH0748712B2 true JPH0748712B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12266044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2906888A Expired - Lifetime JPH0748712B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 無線パケット伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748712B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100688851B1 (ko) * | 2003-06-18 | 2007-03-02 | 니폰덴신뎅와 가부시키가이샤 | 무선패킷통신방법 및 무선패킷통신장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51112216A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-04 | Hitachi Ltd | Error control system |
JPS588783B2 (ja) * | 1976-08-17 | 1983-02-17 | 三菱電機株式会社 | デ−タチエツク方式 |
JPS6230439A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | Toshiba Corp | 無線通信方式 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2906888A patent/JPH0748712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01204543A (ja) | 1989-08-17 |
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