JPH0748596Y2 - 原稿リピート搬送装置 - Google Patents

原稿リピート搬送装置

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JPH0748596Y2
JPH0748596Y2 JP13211989U JP13211989U JPH0748596Y2 JP H0748596 Y2 JPH0748596 Y2 JP H0748596Y2 JP 13211989 U JP13211989 U JP 13211989U JP 13211989 U JP13211989 U JP 13211989U JP H0748596 Y2 JPH0748596 Y2 JP H0748596Y2
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JP13211989U
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JPH0373551U (ja
Inventor
耕二 西山
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リコー特機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 複写機など原稿を搬送ループ内で回動させる原稿リピー
ト装置に関するものである。
[従来の技術] 従来技術を第13図を用いて説明する。
第13図(a)は複写装置の概略側面図であり、図中、1
は原稿テーブル、2a,2b,2cは原稿を搬送する第1駆動ロ
ーラ、第2駆動ローラ、第3駆動ローラである。駆動ロ
ーラには従動ローラ3が常時圧接している。4は原稿に
白色の背面像を与える白色ローラであり、原稿の搬送を
補助する為、駆動ローラと同期して回転する。
5はリピート爪であり、リピート時は原稿を再度搬送ル
ープ内に案内し、リピートでない時は原稿を排出部に案
内する。6はターンガイド板、7はソレノイド、8は原
稿と転写紙の先端を合わせる原稿レジストセンサであ
る。
本原稿リピート装置には、リピート時に生じる原稿26の
スキューを補正する為の装置が設けられている。25a,25
bは原稿のスキュー量を検出するセンサであり、第13図
(b)に示すように、一方のセンサ25bを原稿26先端が
通過してから、もう一方のセンサ25aを原稿26先端が通
過するまでの時間Tをカウントし、下記のように原稿の
スキュー量をもとめている。
Sc:原稿のスキュー量 θ:スキュー角 T:センサ間通過時間 L:センサ間隔 V:原稿の搬送速度 6はターンガイド板で、その中央を支点6aとし第13図
(b)に示すように傾斜可能に構成されおり、7a,7bは
その為のソレノイドである。
次にターンガイド板6の傾斜による作用を説明する。第
13図(b)におけるターンガイド板6のa位置のように
ガイド板6が傾斜すると、その中を通過する原稿は第14
図のようにスキューする。逆に第13図におけるb位置の
ようにガイド板6が傾斜した場合、第15図のようにスキ
ューする。
この作用を利用し、スキューを補正している。具体的な
動作を以下に示す。
動作説明の前にスキュー及び横ズレ量の符号の定義を決
めておく。
右先行のスキューの場合 プラス 左 〃 マイナス 右ズレの横ズレの場合 プラス 左 〃 マイナス リピート中に生ずるスキュー量Scを前述のように検
出する。
その量が所定の量に達した時にターンガイド板を傾
斜させScとは逆方向のスキューを生じさせる。その量を
Sdとした場合 Sc+Sd≒ 0 となるようにガイド板6の傾斜量が設定されている。
によりスキュー量が所定の量以下となった場合、
ガイド板6を傾斜させるのをやめ、もとの状態とする。
〜のくり返しを所定枚数おきに行う。
以上の動作によりスキューが補正される。
次に従来の原稿リピート装置を設けた複写機の概略を説
明する。
図面に示すように、原稿テーブル1から挿入された原稿
は一点鎖線で示すように駆動ローラ2により搬送ループ
内を通過し排出される。
原稿1は露光部によってランプ9によって照明され、そ
の際のコンタクトガラス10上の原稿からの反射光は光学
系11を経て感光体ドラム12上に導かれる。
この感光体ドラム12は所定のタイミングで図中反時計方
向に回転し、帯電チャージャ13によりその表面が一様に
帯電された後、前述した光学系11により露光される。こ
の露光により感光体ドラム12上には原稿の画像に対応す
る静電潜像が形成される。こうして形成された潜像は現
像装置14によって現像され顕像となる。
転写紙テーブル21から挿入された転写紙は転写紙第1ロ
ーラ22、転写紙第2ローラ24によって感光体ドラム12へ
と送られる。なお符号23は転写紙センサである。
ここで感光体上顕像と重ね合わせて、次いで転写チャー
ジャ15による転写作業によりコピー紙上顕像が転写され
る。こうして転写作業を受ける転写紙は分離チャージャ
ー16により感光体から分離され移送装置18により定着ロ
ーラ19へと送られる。定着された転写紙は排紙ローラ20
を通り排出される。なお、符号17はクリーニング装置、
27は除電ランプである。
[考案が解決しようとする課題] 次に従来技術の欠点を説明する。
ターンガイド板を傾動させた時のスキューと横ズレは、
一般的に第16図に示すように右先行右ズレ、左先行左ズ
レの関係があり、かつ、スキューを無くしても横ズレが
無くならない場合が多い。
本原稿リピート装置の場合、前述したようにスキューを
補正する為にターンガイド板6を傾斜させ、発生したス
キューとは逆方向のスキューを生じさせている。この動
作はリピート中に何度も行われる。
よって第16図に示す特性のとおり、スキュー補正の回数
分横ズレ量が増し、スキューは補正されるが横ズレが悪
化するという不具合を生ずる。
又、原稿のリピート中にはスキューの発生とは無関係に
横ズレが生じる場合もあり、それも従来の装置では防止
できなかった。
本考案はスキューを防止すると共に、横ズレも同時に防
止することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 原稿を搬送ループ内で任意の回数回転させる原稿リピー
ト装置において、原稿を搬送する2対のローラと、その
ローラの間には直列に配置された、原稿進行方向に対し
てそれぞれ凸面及び凹面が湾曲し且つ上下に傾動可能と
された上下ガイド板より形成された第1の原稿迂回部及
び第2の迂回部と、その各迂回部には左右のループ長を
変えるための傾斜を調整する手段を備え、第1、第2迂
回部を適宜傾動させ、左右ループ長を変えることにより
原稿に発生するスキュー、横ズレを防止しようとするも
のである。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す実施例に従って説明する。従
来技術で説明した内容は説明を省略する。
(1) 原稿横ズレ量検出機構 第1図は原稿横ズレ量検出機構の構成を説明するための
概略説明図で、搬送ループ内には原稿横ズレ量センサ40
が設けられている。センサ部の機構を第2図に示す。横
ズレ量センサ40はブラケット41に固定されており、ブラ
ケットはスクリュー軸42の回転により搬送方向に対して
直角に移動できるよう構成されている。スクリュー軸42
には第1ギヤ43が設けられており、第2ギヤ44を介して
パルスモータ45よりセンサを移動する駆動力が伝達され
る。なお、47はガイド板46に設けられたセンサの切欠き
穴である。
次に動作を説明する。センサ40は動作時以外は第2図
(a)に示す位置で待機している。原稿26が原稿テーブ
ル1より挿入されると入口センサ48にてそれを検出し、
駆動ローラ2a,2bが回転し始める。原稿は搬送ループ内
に送られ、その先端が横ズレ量センサ40を通過してから
所定時間後一時駆動が停止する。これは原稿の端部の位
置を検出する為である。
原稿が停止するとパルスモータ45が起動し、横ズレ量セ
ンサ40を搬送方向とは直角に移動する。横ズレ量センサ
40の移動により、まずホームポジションセンサ49がオン
する。この時から第12図に示すようにパルスモータ45の
パルスがカウントされる。その後原稿の端部を横ズレ量
センサ40が検出するまでこのカウントは続き、そのパル
ス数から、所定位置Aから原稿端部迄の距離lを算出す
る。その後横ズレ量センサ40はもとの待機位置にもど
る。なお符号46はガイド板である。
その後、原稿は再度搬送を開始し、白色ローラ4、第1
駆動ローラ2aを通過する。リピート時でない時はそのま
ま排出されるが、リピート時は再度ループ内に案内され
る。
この間に説明は省略したが、従来技術と同様に原稿にス
キュー量Sc及びθを検出している。
2回目のリピート搬送時も同様に原稿の端部までの位置
lおよびスキュー量Sc及びθが検出される。
ここで、横ズレ量Ybの算出が行われる。この内容を第3
図により説明する。
次式は横ズレ量Ybを求める為の計算式である。
・右先行スキューの場合 Yb≒[ln−(L/2−χ1)sinθn]−[ln+1−(L/2−
χ1)sinθn+1] ・左先行スキューの場合 Yb≒[ln−(L/2−χ1)sinθn]−[ln+1−(L/2−
χ1)sinθn+1] Yb :横ズレ量、 L :原稿長さ、 χ1 :1回目のリピート時の第3図に示す長さ、 θn :n回目のリピート時のスキュー角、 θn+1 :n+1回目のリピート時のスキュー角、 ln :n回目のリピート時の第3図に示す長さ、 ln+1 :n+1回目のリピート時の第3図に示す長さ、但
し、n≧1、 上式の計算を第11図に示すCPU内で行ない横ズレ量を算
出する。
ところで説明は省略したが入口センサ48にて原稿の後端
を検出し、原稿の長さLを算出している。
このように、横ズレ量の算出は2回目のリピート以降1
回リピートする毎に行われる。スキューSc及びlの検出
は1回目のリピート以降毎回行われている。
これらの値に合わせて以下に説明するスキュー横ズレ補
正装置が動作するのである。
(2) スキュー横ズレ補正装置 前述したように原稿の横ズレ量及びスキュー量に合わせ
てそれを補正する手段が動作する。その構成を第4、
5、6図に従って説明する。
30,2bは原稿を搬送する駆動ローラであり、その間には
直列に配置された、原稿進行方向に対してそれぞれ凸面
及び凹面に湾曲し、且つ、上下に傾動可能とされた上下
ガイド板より形成された第1の原稿迂回通路部28、及
び、第2の原稿迂回通路部29を有する。第1の迂回部28
及び第2の迂回部29は同様の機構であるが、迂回部の山
が上下逆となるように構成されている。よってここでは
第1の迂回部の構成のみ説明し、第2の迂回部の構成は
同様の為、説明は省略する。
32は第1ガイド板であり、段付ネジ35を支点とし、上下
に傾斜可能に構成されている。38はカムであり常時その
溝部にアーム37が圧接しており、傾斜しない時の位置を
決めている。31は第1上ガイド板であり、スペーサ36に
よって第1下ガイド板32と一定の間隔を保って取付いて
いる。
39はソレノイドであり、この動力によりガイド板が傾斜
する。ソレノイド39は片側に2ケずつ設けてあり傾斜が
2段階にできるようになっている。横ズレ補正の場合は
39a又は39dが動作するが、同時にスキューも補正する場
合は、39b又は39cのソレノイドが動作し、横ズレ補正時
よりも大きく迂回部を傾斜する。
次にこの2つの迂回部の動作について説明する。前述の
手段で検出した横ズレ量Ybが所定の量以上となった時2
つの迂回部は第8図に示す状態から第7図又は第9図に
示す方向に傾斜する。するとその中を通過する用紙は図
のようになり、この傾斜により原稿に逆方向の横ズレYa
が生じ、今まで生じていた横ズレYbが補正されるのであ
る。
横ズレ補正のみの場合は第1の迂回部28と第2の迂回部
29の傾斜角θ′は方向は異なるが同じである。
スキューも同時に補正する場合は、第10図に示すよう
に、第1の迂回部28と第2の迂回部27の傾斜角に差をも
たせ、同時にスキューも補正している。
まとめると、2つの迂回部は以下に示す条件を満足する
ように動作するのである。
ーSc=Sa+Sb Ya=−Yb Sa:第1の迂回部にて生ずる原稿のスキュー量 Sb:第2の迂回部にて生ずる原稿のスキュー量 Sc:その他の搬送部にて生ずる原稿のスキュー量 Ya:第1及び第2の迂回部にて生ずる原稿の横ズレ量 Tb:その他の搬送部にて生じる原稿の横ズレ量 但し右先行のスキュー量及び右ズレの横ズレ量の符号を
プラスその逆方向のスキュー量及び横ズレ量の符号をマ
イナスとする。
[考案の効果] 以上説明したように、本原稿リピート装置は、搬送時に
生ずる原稿のスキュー量及び横ズレ量を検出し、その量
に合わせて第1及び第2の原稿の迂回部28、29を傾斜さ
せることにより、スキュー及び横ズレを確実に補正する
ことができる。
本実施例の中では、スキュー及び横ズレの量に合わせて
迂回部の傾斜量をソレノイドにより制御しているが、手
動による調整式としても良い。
また、装置自体の特性として生ずるスキュー及び横ズレ
が発生しないように迂回部を調整した後、固定して無調
整として使用することもできる。さらに、本実施例の中
では横ズレ検出機構としてセンサを搬送方向に対して直
角に移動させているが、例えばCCD及びそれを使用する
為の光学系を用い、センサを移動させずに連続的に原稿
の端部を検出しても良い。
本原稿リピート装置は搬送時に生ずるスキュー量の他に
横ズレ量も検出し、その量に合わせて第1及び第2の原
稿の迂回部を所定量傾斜する為、スキュー及び横ズレの
発生を防止できる。よって、従来技術にて示したように
スキューは防止できるが横ズレは発生する等の不具合が
なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿横ズレ量検出機構の構成を説明する概略
図、第2図は横ズレ量センサ部分の構成を示す側面図及
び平面図、第3図は横ズレ量算出のための説明図、第4
図乃至第6図は横ズレ量、スキュー量補正機構の説明
図、第7図乃至第10図は原稿の変位状態を示す説明図、
第11図は横ズレ量計算回路を示す説明図、第12図は横ズ
レ量センサの作動説明図、第13図は従来例複写機の説明
図、第14図、第15図は原稿スキューの説明図、第16図は
スキューと横ズレとの関係を示す線図、である。 2a,2b……ローラ、26……原稿、28……第1原稿迂回
部、29……第2原稿迂回部、30……中間ローラ、31〜34
……ガイド板、39a〜d……ソレノイド。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を搬送ループ内で任意の回数回動させ
    る原稿リピート装置において、 原稿を搬送する2対のローラと、そのローラの間には直
    列に配置された、原稿進行方向に対してそれぞれ凸面及
    び凹面が湾曲し且つ上下に傾動可能とされた上下ガイド
    板より形成された第1の原稿迂回部及び第2の原稿迂回
    部と、その各迂回部には左右のループ長を変えるための
    傾斜を調整する手段を備え、 第1の迂回部で生ずる原稿のスキュー量をSa 第2の迂回部で生ずる原稿のスキュー量をSb その他の搬送部で生ずる原稿のスキュー量をSc 第1及び第2の迂回部で生ずる原稿の横ズレ量をYa その他の搬送部で生ずる原稿の横ズレ量をYb 右先行のスキュー量及び右ズレの横ズレ量の符号をプラ
    ス、その逆方向のスキュー量及び横ズレ量の符号をマイ
    ナス、 とした場合 −Sc=Sa+Sb,Ya=−Yb となるよう第1及び第2の迂
    回部の左右のループ長を変えることを特徴とする原稿リ
    ピート搬送装置。
  2. 【請求項2】原稿リピート搬送ループ内に原稿スキュー
    量センサ及び横ズレ量センサを設けるとともに、第1、
    第2迂回部を傾動させる手段を連結し、各センサの検出
    値に基いて前記傾動手段に迂回部の傾動調節を行わせる
    よう構成してなる請求項(1)記載の原稿リピート搬送
    装置。
JP13211989U 1989-11-15 1989-11-15 原稿リピート搬送装置 Expired - Lifetime JPH0748596Y2 (ja)

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