JPH0748414B2 - チップ部品のはんだコーティング方法 - Google Patents
チップ部品のはんだコーティング方法Info
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- JPH0748414B2 JPH0748414B2 JP63144387A JP14438788A JPH0748414B2 JP H0748414 B2 JPH0748414 B2 JP H0748414B2 JP 63144387 A JP63144387 A JP 63144387A JP 14438788 A JP14438788 A JP 14438788A JP H0748414 B2 JPH0748414 B2 JP H0748414B2
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- Japan
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- chip
- external electrodes
- substrate
- chip component
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はチップ抵抗やチップコンデンサ等のチップ部品
の外部電極をはんだ膜によりコーティングするチップ部
品のはんだコーティング方法に関する。
の外部電極をはんだ膜によりコーティングするチップ部
品のはんだコーティング方法に関する。
[従来の技術] 一般に、チップ抵抗やチップコンデンサ等のチップ部品
では、その外表面の一部に形成された外部電極にてプリ
ント基板のパターン等に直接、はんだ付けされる。
では、その外表面の一部に形成された外部電極にてプリ
ント基板のパターン等に直接、はんだ付けされる。
たとえば、第6図に示すような形状を有するチップコン
デンサ1では、その外部電極2および3は通常、それを
保護するとともにプリント基板(図示せず。)のパター
ン等へのはんだ付を容易にするため、はんだ膜(図示せ
ず。)によりコーティングされる。
デンサ1では、その外部電極2および3は通常、それを
保護するとともにプリント基板(図示せず。)のパター
ン等へのはんだ付を容易にするため、はんだ膜(図示せ
ず。)によりコーティングされる。
従来、上記のようなチップコンデンサ1の外部電極2お
よび3をはんだ膜によりコーティングするはんだコーテ
ィング方法としては、たとえば第7図に示すように、チ
ップコンデンサ1の外部電極2および3以外の部分をピ
ンセット等で保持し、矢印A1で示すように、外部電極2
(および3)部分を溶融はんだ4中に浸漬して引き上
げ、外部電極2および3にはんだを付着させる方法が周
知である。
よび3をはんだ膜によりコーティングするはんだコーテ
ィング方法としては、たとえば第7図に示すように、チ
ップコンデンサ1の外部電極2および3以外の部分をピ
ンセット等で保持し、矢印A1で示すように、外部電極2
(および3)部分を溶融はんだ4中に浸漬して引き上
げ、外部電極2および3にはんだを付着させる方法が周
知である。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来のチップ部品のはんだコーティング
方法では、チップコンデンサ1の寸法が小さくなると、
チップコンデンサ1をピンセット等で保持して外部電極
2および3を溶融はんだ4中に浸漬して引き上げ、外部
電極2および3にはんだコーティングを行なうのが困難
で、はんだコーティングの自動化も難かしいうえ、外部
電極2および3へのはんだ付着量の制御も困難であっ
た。
方法では、チップコンデンサ1の寸法が小さくなると、
チップコンデンサ1をピンセット等で保持して外部電極
2および3を溶融はんだ4中に浸漬して引き上げ、外部
電極2および3にはんだコーティングを行なうのが困難
で、はんだコーティングの自動化も難かしいうえ、外部
電極2および3へのはんだ付着量の制御も困難であっ
た。
本発明の目的は、チップ部品の外部電極に均一かつ簡便
にはんだコーティングをすることのできるチップ部品の
はんだコーティング方法を提供することである。
にはんだコーティングをすることのできるチップ部品の
はんだコーティング方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] このため、本発明は、チップ部品の外部電極をはんだ膜
によりコーティングするチップ部品のはんだコーティン
グ方法であって、溶融したはんだが付着し難い基板を用
意し、この基板の表面に上記チップ部品の外部電極に対
応してはんだペーストを印刷し、印刷されたはんだペー
ストにチップ部品の外部電極を合致させてチップ部品を
配置し、基板を加熱して上記はんだペーストを溶融させ
てチップ部品の外部電極にはんだを付着させ、次いで、
気体または液体中にて上記チップ部品の浮遊状態で上記
チップ部品の外部電極に付着したはんだを加熱して溶融
させたのち、上記チップ部品を冷却することを特徴して
いる。
によりコーティングするチップ部品のはんだコーティン
グ方法であって、溶融したはんだが付着し難い基板を用
意し、この基板の表面に上記チップ部品の外部電極に対
応してはんだペーストを印刷し、印刷されたはんだペー
ストにチップ部品の外部電極を合致させてチップ部品を
配置し、基板を加熱して上記はんだペーストを溶融させ
てチップ部品の外部電極にはんだを付着させ、次いで、
気体または液体中にて上記チップ部品の浮遊状態で上記
チップ部品の外部電極に付着したはんだを加熱して溶融
させたのち、上記チップ部品を冷却することを特徴して
いる。
[作用] 本発明において基板をリフロー炉等に入れて加熱する
と、基板に印刷されたはんだペーストは溶融して溶融は
んだとなる。この溶融はんだは、基板には付着せず、そ
のぬれ作用によりチップ部品の外部電極に全量付着す
る。この状態では、チップ部品の外部電極に付着したは
んだは基板の表面とそれから離れた位置とではチップ部
品の重量等により形状がいびつになる。これは、チップ
部品の浮遊状態で加熱してその外部電極の表面に付着し
たはんだを再溶融させることにより、はんだはその表面
張力および液体中では外部から作用する圧力によって外
表面が滑らかな形状に成形され修正される。
と、基板に印刷されたはんだペーストは溶融して溶融は
んだとなる。この溶融はんだは、基板には付着せず、そ
のぬれ作用によりチップ部品の外部電極に全量付着す
る。この状態では、チップ部品の外部電極に付着したは
んだは基板の表面とそれから離れた位置とではチップ部
品の重量等により形状がいびつになる。これは、チップ
部品の浮遊状態で加熱してその外部電極の表面に付着し
たはんだを再溶融させることにより、はんだはその表面
張力および液体中では外部から作用する圧力によって外
表面が滑らかな形状に成形され修正される。
[発明の効果] 本発明によれば、基板に印刷されたはんだペーストはチ
ップ部品の外部電極に全量付着するので、はんだペース
トの量を印刷時に調節しておけば、ねらい通りのはんだ
量でチップ部品の外部電極をコーティングすることがで
き、はんだコーティング後のチップ部品の外形寸法のば
らつきも小さくすることができる。
ップ部品の外部電極に全量付着するので、はんだペース
トの量を印刷時に調節しておけば、ねらい通りのはんだ
量でチップ部品の外部電極をコーティングすることがで
き、はんだコーティング後のチップ部品の外形寸法のば
らつきも小さくすることができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
まず、第1図に示すように、溶融したはんだが付着し難
い材料、たとえばステンレスからなる基板11を用意す
る。そして、この基板11の表面に、たとえば第6図で説
明したチップコンデンサ1の外部電極2,3に対応して、
はんだペースト14,15をステンシル等を用いてマトリッ
クス状に印刷する。
い材料、たとえばステンレスからなる基板11を用意す
る。そして、この基板11の表面に、たとえば第6図で説
明したチップコンデンサ1の外部電極2,3に対応して、
はんだペースト14,15をステンシル等を用いてマトリッ
クス状に印刷する。
次に、第2図に示すように、印刷されたはんだペースト
14,15にチップ部品1の外部電極2,3を夫々合致させて、
基板11上にチップコンデンサ1を配置する。この状態
で、チップコンデンサ1ははんだペースト14,15の粘性
により基板11に貼着される。基板11を図示しないリフロ
ー炉に入れて、基板11上に印刷された上記はんだペース
ト14,15を溶融させる。これにより、はんだペースト14,
15は溶融はんだとなり、第3図に示すように、そのぬれ
作用によりチップ部品1の外部電極2,3に夫々全量付着
する。これは基板11が溶融はんだの付着しないステンレ
スからなるためである。
14,15にチップ部品1の外部電極2,3を夫々合致させて、
基板11上にチップコンデンサ1を配置する。この状態
で、チップコンデンサ1ははんだペースト14,15の粘性
により基板11に貼着される。基板11を図示しないリフロ
ー炉に入れて、基板11上に印刷された上記はんだペース
ト14,15を溶融させる。これにより、はんだペースト14,
15は溶融はんだとなり、第3図に示すように、そのぬれ
作用によりチップ部品1の外部電極2,3に夫々全量付着
する。これは基板11が溶融はんだの付着しないステンレ
スからなるためである。
その後、外部電極2,3にはんだが付着したチップコンデ
ンサ1を、第4図に矢印A2で示すように、内部にオイル
16が入った背の高い深さの深いオイル容器17に、その上
部開口18から投入する。
ンサ1を、第4図に矢印A2で示すように、内部にオイル
16が入った背の高い深さの深いオイル容器17に、その上
部開口18から投入する。
このオイル容器17には、その開口18近傍の上部外周にヒ
ータ19が配置されている。このヒータ19は、オイル容器
17の上部のオイル16を、はんだが溶融する240℃ないし2
60℃の温度に加熱する。これにより、オイル容器17の上
部は高温部21となり、この下部に温度が90℃程度の低温
部22が連続する。
ータ19が配置されている。このヒータ19は、オイル容器
17の上部のオイル16を、はんだが溶融する240℃ないし2
60℃の温度に加熱する。これにより、オイル容器17の上
部は高温部21となり、この下部に温度が90℃程度の低温
部22が連続する。
オイル容器17内のオイル16の上記温度分布により、オイ
ル容器17内に投入されたチップコンデンサ1は、上記高
温部21内を落下する過程で、外部電極2,3に付着したは
んだが再び溶融する。そして、第5図に矢印A3で示すよ
うに、この溶融したはんだ23はオイル16によって周囲か
ら圧力を受け、ほぼ均一ははんだ膜となるように成形さ
れる。
ル容器17内に投入されたチップコンデンサ1は、上記高
温部21内を落下する過程で、外部電極2,3に付着したは
んだが再び溶融する。そして、第5図に矢印A3で示すよ
うに、この溶融したはんだ23はオイル16によって周囲か
ら圧力を受け、ほぼ均一ははんだ膜となるように成形さ
れる。
その後、上記チップコンデンサ1が第4図のオイル容器
17の低温部22に達すると、成形された上記はんだ23が冷
却されてかたまり、オイル容器17の底部24に配された受
皿25内に落下する。この受皿25に一定量のチップコンデ
ンサ1がたまると、チップコンデンサ1の入った受皿25
がオイル容器17から取り出される。
17の低温部22に達すると、成形された上記はんだ23が冷
却されてかたまり、オイル容器17の底部24に配された受
皿25内に落下する。この受皿25に一定量のチップコンデ
ンサ1がたまると、チップコンデンサ1の入った受皿25
がオイル容器17から取り出される。
このようにして、チップコンデンサ1の外部電極2,3の
表面に、均一かつ簡便にはんだ膜を形成することができ
る。
表面に、均一かつ簡便にはんだ膜を形成することができ
る。
上記実施例では、高温のオイル中にチップコンデンサ1
を浸漬し、チップコンデンサ1の外部電極2,3に付着し
たはんだを再溶融させて一定の膜厚となるように成形し
たが、チップコンデンサ1を高温雰囲気中にさらすこと
により、チップコンデンサ1の外部電極2,3に付着した
はんだを再溶融させて上記のように成形することもでき
る。
を浸漬し、チップコンデンサ1の外部電極2,3に付着し
たはんだを再溶融させて一定の膜厚となるように成形し
たが、チップコンデンサ1を高温雰囲気中にさらすこと
により、チップコンデンサ1の外部電極2,3に付着した
はんだを再溶融させて上記のように成形することもでき
る。
また、はんだ膜の成形後のチップコンデンサ1の冷却
は、低温雰囲気を利用して行なうこともできる。
は、低温雰囲気を利用して行なうこともできる。
本発明は、チップコンデンサ1のほかに、チップ抵抗や
チップインダクタ等のチップ部品の外部電極のはんだコ
ーティングにも適用することができる。
チップインダクタ等のチップ部品の外部電極のはんだコ
ーティングにも適用することができる。
第1図,第2図,第3図,第4図および第5図は本発明
に係るチップ部品のはんだコーティング方法の一実施例
の工程説明図、 第6図ははんだコーティング前のチップコンデンサの斜
視図、 第7図は従来のチップ部品のはんだコーティング方法の
説明図である。 1……チップコンデンサ、2,3……外部電極、 11……基板、14,15……はんだペースト、 16……オイル、17……オイル容器、 18……開口、19……ヒータ、 21……高温部、22……低温部、 23……はんだ、24……底部。
に係るチップ部品のはんだコーティング方法の一実施例
の工程説明図、 第6図ははんだコーティング前のチップコンデンサの斜
視図、 第7図は従来のチップ部品のはんだコーティング方法の
説明図である。 1……チップコンデンサ、2,3……外部電極、 11……基板、14,15……はんだペースト、 16……オイル、17……オイル容器、 18……開口、19……ヒータ、 21……高温部、22……低温部、 23……はんだ、24……底部。
Claims (1)
- 【請求項1】チップ部品の外部電極をはんだ膜によりコ
ーティングするチップ部品のはんだコーティング方法で
あって、 溶融したはんだが付着し難い基板を用意し、この基板の
表面に上記チップ部品の外部電極に対応してはんだペー
ストを印刷し、印刷されたはんだペーストにチップ部品
の外部電極を合致させてチップ部品を配置し、基板を加
熱して上記はんだペーストを溶融させてチップ部品の外
部電極にはんだを付着させ、次いで、気体または液体中
にて上記チップ部品の浮遊状態で上記チップ部品の外部
電極に付着したはんだを加熱して溶融させたのち、上記
チップ部品を冷却することを特徴とするチップ部品のは
んだコーティング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144387A JPH0748414B2 (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | チップ部品のはんだコーティング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144387A JPH0748414B2 (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | チップ部品のはんだコーティング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01312802A JPH01312802A (ja) | 1989-12-18 |
JPH0748414B2 true JPH0748414B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15360957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144387A Expired - Fee Related JPH0748414B2 (ja) | 1988-06-11 | 1988-06-11 | チップ部品のはんだコーティング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748414B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08316013A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チップ型電子部品の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329907A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | 松下電器産業株式会社 | チップ部品の電極処理方法 |
JP2511889B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1996-07-03 | 松下電器産業株式会社 | チツプ部品の電極処理方法 |
JPH01115103A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チップ部品の電極処理方法 |
-
1988
- 1988-06-11 JP JP63144387A patent/JPH0748414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01312802A (ja) | 1989-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |