JPH0748411Y2 - 車両用デフロスタダクト構造 - Google Patents

車両用デフロスタダクト構造

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JPH0748411Y2
JPH0748411Y2 JP15260989U JP15260989U JPH0748411Y2 JP H0748411 Y2 JPH0748411 Y2 JP H0748411Y2 JP 15260989 U JP15260989 U JP 15260989U JP 15260989 U JP15260989 U JP 15260989U JP H0748411 Y2 JPH0748411 Y2 JP H0748411Y2
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defroster duct
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満 村上
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は車両用デフロスタダクト構造に係り、特にサ
イドデフロスタダクトのレイアウト上の制約を解消し得
て、また、フロントデフロスタダクトを小型化し得て、
さらに、ダクトを接続する組付け作業や接続用部品を不
要とし得るとともに従来のサイドデフロスタダクトを不
要とし得る車両用デフロスタダクト構造に関する。
〔従来の技術〕
車両におけるウインドウの曇りや霜付きを防止して運転
者の視界を確保し、走行時の安全性を担保するためのデ
フロスタダクト構造は、例えば、第4・5図に示す如く
構成されている。図において、102は車両、104はダッシ
ュパネル、106は車室、108は機関室、110はフロントフ
ード、112はカウルトップパネルである。このカウルト
ップパネル112の下方には、車室106内と車室106外とを
区画してカウルアッパパネル114が配設されている。こ
のカウルアッパパネル114の車室106側には、車両102の
スピードメータ等を装備するインストルメントパネル11
6が設けられている。
このような車両102におけるフロントウインドウ118やサ
イドウインドウ120の曇りや霜付きを防止するためのデ
フロスタダクト構造は、前記インストルメントパネル11
6内に設けられた空調装置(図示せず)を構成するヒー
タ等の温度調整機構122に夫々始端側を連通するフロン
トデフロスタダクト124とサイドデフロスタダクト126と
を有している。
フロントデフロスタダクト124は、車両102の車室106内
に供給される空気を温度調節する前記温度調整機構122
のデフロスタ送気口128に始端側のフロント吹入口130を
連通するとともに、前記インストルメントパネル116に
設けられたフロント開口132に終端側のフロント吹出口1
34を前記フロントウインドウ118に指向させて連通して
いる。また、前記サイドデフロスタダクト126は、前記
フロントデフロスタダクト124の分岐口136に始端側のサ
イド吹入口138を連通することによりこのフロントデフ
ロスタダクト124を介して前記温度調整機構122のデフロ
スタ送気口128に始端側の前記サイド吹入口138を間接的
に連通するとともに、前記インストルメントパネル116
に設けられたサイド開口140に終端側のサイド吹出口142
を前記サイドウインドウ120に指向させて連通してい
る。
なお、符号144は、ベンチレータダクトであり、前記温
度調整機構122のベンチレータ送気口146に始端側のベン
チレータ吹入口148を連通するとともに、前記インスト
ルメントパネル116に設けられたベンチレータ開口150に
終端側のベンチレータ吹出口152を前記車室106内の所望
方向に指向させて連通している。
このような車両用デフロスタダクト構造としては、フロ
ントピラー内部にダクトを形成することにより、フロン
トピラーの上部から温度調整された空気を吹き出すもの
(実公昭58−48507号公報)や、サイドベンチレータダ
クトのサイド吹出口構成部材とサイドデフロスタダクト
のサイド吹出口構成部材との一部を共用させることによ
り、各吹出口を一体に形成したもの(実開昭56−8518号
公報)等がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、前記従来の車両用デフロスタダクト構造にお
いては、インストルメントパネル内に夫々フロントデフ
ロスタダクト及びサイドデフロスタダクトを設け、ま
た、フロントデフロスタダクトにサイドデフロスタダク
トを接続し、さらに、フロントデフロスタダクトを介し
て間接的にサイドデフロスタを温度調整機構に連通して
いた。
このため、サイドデフロスタダクトは、インストルメン
トパネル内にフロントデフロスタダクトとともに設けら
れることにより、レイアウト上の制約等を受けて充分な
ダクト断面積を確保し得ずサイドウインドウのデフロス
ト機能が低下する不都合があるとともに車室内に伝播さ
れる騒音が大となる不都合があった。また、フロントデ
フロスタダクトを介してサイドデフロスタダクトに空気
を送給することにより、フロントデフロスタダクトにサ
イドデフロスタダクトへの空気送給機能を併せ持たせな
ければならず、このためフロントデフロスタダクトの大
型化を招く不都合があった。さらに、フロントデフロス
タダクトにサイドデフロスタダクトを接続していること
により、組付け作業に時間を要するとともに接続用部品
を必要とすることからコスト上昇を招く不都合があり、
またダクト接続部位の外れや接続部位からの空気漏れを
惹起する不都合があった。
〔考案の目的〕
そこで、この考案の目的は、サイドデフロスタダクトの
レイアウト上の制約を解消し得て、これにより充分なダ
クト断面積を確保し得てサイドウインドウのデフロスト
機能を向上し得るとともに車室内に伝播される騒音を低
減し得て、また、フロントデフロスタダクトを小型化し
得て、さらに、ダクトを接続する組付け作業や接続用部
品を不要とし得るとともに従来のサイドデフロスタダク
トを不要とし得て、これによりコスト低減を果たし得る
とともにダクト接続部位の外れや接続部位からの空気漏
れを回避し得る車両用デフロスタダクト構造を実現する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの考案は、車両の車室内に
供給される空気を温度調節する温度調整機構に始端側を
連通するとともに前記車両のフロントウインドウに指向
するフロント吹出口に終端側を連通するフロントデフロ
スタダクトと前記温度調整機構に始端側を連通するとと
もに前記車両のサイドウインドウに指向するサイド吹出
口に終端側を連通するサイドデフロスタダクトとを有す
る車両用デフロスタダクト構造において、前記車両の車
室内と車室外とを区画して配設されたカウルアッパパネ
ルの車室外側にこのカウルアッパパネルを一構成部材と
して前記温度調整機構に始端側を直接的に連通するサイ
ドデフロスタダクトを設けたことを特徴とする。
〔作用〕
この考案の構成によれば、車両の車室内と車室外とを区
画して配設されたカウルアッパパネルの車室外側にこの
カウルアッパパネルを一構成部材として温度調整機構に
直接的に始端側を連通するサイドデフロスタダクトを設
けたことにより、インストルメントパネル内にフロント
デフロスタダクトとともにサイドデフロスタダクトを設
ける必要がなく、サイドデフロスタダクトのレイアウト
上の制約を解消し得て、また、フロントデフロスタダク
トにサイドデフロスタダクトへの空気送給機能を併せ持
たせる必要がなく、フロントデフロスタダクトの大型化
を回避し得て小型化し得て、さらに、フロントデフロス
タダクトにサイドデフロスタダクトを接続する必要がな
く、ダクトを接続するための組付け作業や接続用の部品
を不要とし得るとともに従来のサイドデフロスタダクト
を不要とし得る。
〔実施例〕
次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1〜3図は、この考案の実施例を示すものである。図
において、2は車両である。車両2は、ダッシュパネル
4により車室6と機関室8とに区画している。このダッ
シュパネル4の機関室8側には、機関室8を開放・閉鎖
するためのフロントフード10が設けられている。また、
ダッシュパネル4の車室6側には、カウルトップパネル
12が設けられている。このカウルトップパネル12の下方
には、車室6内と車室6外とを区画してカウルアッパパ
ネル14が配設されている。このカウルアッパパネル14の
車室6側には、車両2のスピードメータ等を装備するイ
ンストルメントパネル16が設けられている。
このような車両2におけるフロントウインドウ18やサイ
ドウインドウ20の曇りや霜付きを防止するためのデフロ
スタダクト構造は、前記インストルメントパネル16内に
設けられた空調装置(図示せず)を構成するヒータ等の
温度調整機構22に夫々始端側を連通するフロントデフロ
スタダクト24とサイドデフロスタダクト26とを有してい
る。
前記フロントデフロスタダクト24は、車両2の車室6内
に供給される空気を温度調節する前記温度調整機構22の
フロント送気口28に始端側のフロント吹入口30を連通す
るとともに、インストルメントパネル16に設けられたフ
ロント開口32に終端側のフロント吹出口34をフロントウ
インドウ18に指向させて連通している。
一方、前記サイドデフロスタダクト26は、車両2の車室
6内と車室6外とを区画して配設されたカウルアッパパ
ネル14の車室6外側に、このカウルアッパパネル14を一
構成部材として温度調整機構22に始端側を直接的に連通
して設けている。
即ち、サイドデフロスタダクト26は、第2・3図に示す
如く、カウルアッパパネル14の車室6外側の略L字形状
の遇部を一構成部材たるダクト形成部材36とし、この一
構成部材たるダクト形成部材36に断面逆L字形状の他構
成部材たるダクト仕切部材38を固設して形成されてい
る。このサイドデフロスタダクト26は、カウルアッパパ
ネル14のダクト形成部材36にサイド吹入口40とサイド吹
出口42とを設けている。
このサイドデフロスタダクト26は、前期温度調整機構22
に設けたサイド送気口44に始端側の前期サイド吹入口40
を直接的に連通するとともに、前記インストルメントパ
ネル16に設けられたサイド開口46に終端側の前記サイド
吹出口42を前記サイドウインドウ20に指向させて連通し
ている。なお、インストルメントパネル16のサイド開口
46は、第3図に示す如く、サイド吹出口42側に筒状に延
設されている。
また、符号48は、ベンチレータダクトであり、前記温度
調整機構22のベンチレータ送気口50に始端側のベンチレ
ータ吹入口52を連通するとともに、前記インストルメン
トパネル16に設けられたベンチレータ開口54に終端側の
ベンチレータ吹出口56を前記車室6内の所望方向に指向
させて連通している。
次に作用を説明する。
前記温度調整機構22により温度調整された空気は、フロ
ント送気口28からフロント吹入口30を介してフロントデ
フロスタダクト24に流入する。フロントデフロスタダク
ト24に流入した空気は、フロント吹出口34からインスト
ルメントパネル16のフロント開口32を介しフロントウイ
ンドウ18に指向して吹出され、フロントウインドウ18の
曇りや霜付きを防止して運転者の視界を確保する。した
がって、フロントデフロスタダクト24には、フロントウ
インドウ18に指向して吹出される空気のみが流通する。
また、前記温度調整機構22により温度調整された空気
は、サイド送気口44からサイド吹入口40を介してサイド
デフロスタダクト26に流入する。サイドデフロスタダク
ト26に流入した空気は、サイド吹出口42からインストル
メントパネル16のサイド開口46を介しサイドウインドウ
20に指向して吹出され、サイドウインドウ20の曇りや霜
付きを防止して運転者の視界を確保する。したがって、
サイドデフロスタダクト26には、サイドウインドウ20に
指向して吹出される空気のみが流通する。
このように、サイドウインドウ20の曇りや霜付きを防止
して運転者の視界を確保するためのサイドデフロスタダ
クト26は、車両2の車室6内と車室6外とを区画して配
設されたカウルアッパパネル14の車室6外側に、このカ
ウルアッパパネル14を一構成部材として温度調整機構22
に始端側を直接的に連通して設けている。
これにより、インストルメントパネル16内にフロントデ
フロスタダクト24とともにサイドデフロスタダクト26を
設ける必要がなく、サイドデフロスタダクト26のレイア
ウト上の制約を解消することができる。また、フロント
デフロスタダクト24にサイドデフロスタダクト26への空
気送給機能を併せ持たせる必要がなく、フロントデフロ
スタダクト24の大型化を回避し得て小型化することがで
き、さらに、フロントデフロスタダクト24にサイドデフ
ロスタダクト36を接続する必要がなく、ダクトを接続す
るための組付け作業や接続用部品を不要とし得るととも
に従来のサイドデフロスタダクトを不要とし得る。
このため、サイドデフロスタダクト26のレイアウト上の
制約を解消し得ることにより、充分なダクト断面積を確
保し得てサイドウインドウ20のデフロスト機能を向上し
得るとともにカウルアッパパネル14の車室6外側に設け
られることと相俟って車室6内に伝播される騒音を低減
し得て、また、フロントデフロスタダクト24を小型化し
得て、さらに、ダクトを接続するための組付け作業や接
続用部品を不要とし得るとともに従来のサイドデフロス
タダクトを不要とし得ることにより、コスト低減を果た
し得るとともにダクト接続部位の外れや接続部位からの
空気漏れを回避することができ、デフロスタ機能を確実
に発揮させることができる。
〔考案の効果〕
このように、この考案によれば、車両の車室内と車室外
とを区画して配設されたカウルアッパパネルの車室外側
にこのカウルアッパパネルを一構成部材として温度調整
機構に始端側を直接的に連通するサイドデフロスタダク
トを設けたことにより、サイドデフロスタダクトのレイ
アウト上の制約を解消し得て、また、フロントデフロス
タダクトを小型化し得て、さらに、ダクトを接続するた
めの組付け作業や接続用部品を不要とし得るとともに従
来のサイドデフロスタダクトを不要とし得る。
このため、サイドデフロスタダクトのレイアウト上の制
約を解消し得ることにより、充分なダクト断面積を確保
し得てサイドウインドウのデフロスト機能を向上し得る
とともに車室内に伝播される騒音を低減し得て、また、
フロントデフロスタダクトを小型化し得て、さらに、ダ
クトを接続するための組付け作業や接続用の部品を不要
とし得るとともに従来のサイドデフロスタダクトを不要
とし得ることにより、コスト低減を果たし得るとともに
ダクト接続部位の外れや接続部位からの空気漏れを回避
し得て、デフロスト機能を確実に発揮させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの考案の実施例を示し、第1図は車両用
デフロスタダクト構造の斜視図、第2図は第1図のII−
II線拡大断面図、第3図は第1図のIII−III線拡大断面
である。 第4・5図は従来例を示し、第4図は車両用デフロスタ
ダクト構造の斜視図、第5図は第4図のV−V線拡大断
面図である。 図において、2は車両、4はダッシュパネル、6は車
室、8は機関室、12はカウルトップパネル、14はカウル
アッパパネル、16はインストルメントパネル、18はフロ
ントウインドウ、20はサイドウインドウ、22は温度調整
機構、24はフロントデフロスタダクト、26はサイドデフ
ロスタダクト、28はフロント送気口、30はフロント吹入
口、34はフロント吹出口、36はダクト形成部材、38はダ
クト仕切部材、40はサイド吹入口、42はサイド吹出口、
44はサイド送気口である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の車室内に供給される空気を温度調節
    する温度調整機構に始端側を連通するとともに前記車両
    のフロントウインドウに指向するフロント吹出口に終端
    側を連通するフロントデフロスタダクトと前記温度調整
    機構に始端側を連通するとともに前記車両のサイドウイ
    ンドウに指向するサイド吹出口に終端側を連通するサイ
    ドデフロスタダクトとを有する車両用デフロスタダクト
    構造において、前記車両の車室内と車室外とを区画して
    配設されたカウルアッパパネルの車室外側にこのカウル
    アッパパネルを一構成部材として前記温度調整機構に始
    端側を直接的に連通するサイドデフロスタダクトを設け
    たことを特徴とする車両用デフロスタダクト構造。
JP15260989U 1989-12-28 1989-12-28 車両用デフロスタダクト構造 Expired - Lifetime JPH0748411Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0391208U JPH0391208U (ja) 1991-09-18
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