JPH0748132B2 - ポスタ等掲示具 - Google Patents
ポスタ等掲示具Info
- Publication number
- JPH0748132B2 JPH0748132B2 JP33570487A JP33570487A JPH0748132B2 JP H0748132 B2 JPH0748132 B2 JP H0748132B2 JP 33570487 A JP33570487 A JP 33570487A JP 33570487 A JP33570487 A JP 33570487A JP H0748132 B2 JPH0748132 B2 JP H0748132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poster
- holding
- outer frame
- holding body
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、電車等の乗物内にポスタを掲示するのに使
用されるポスタ掲示具に関するものである。
用されるポスタ掲示具に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種のポスタ掲示具としては、一対の挾持板が
一側縁において蝶番により開閉回動可能に連結され、一
方の挾持板の内面にポスタを貫通係止するための複数の
針が突設された構成のものが知られている。
一側縁において蝶番により開閉回動可能に連結され、一
方の挾持板の内面にポスタを貫通係止するための複数の
針が突設された構成のものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、この従来構成のポスタ掲示具においては、ポ
スタを装着する際に、一対の挾持板を手で開放状態に保
持しながら、両挾持板間にポスタを正確に位置決め設定
し、その後一対の挾持板を手で閉じてポスタを両挾持板
間に挾持させるという面倒な作業を必要とし、ポスタを
外す場合にも挾持板を開いてから取外すという作業を必
要とし、ポスタの装着、取外しに手間がかかるという問
題があった。
スタを装着する際に、一対の挾持板を手で開放状態に保
持しながら、両挾持板間にポスタを正確に位置決め設定
し、その後一対の挾持板を手で閉じてポスタを両挾持板
間に挾持させるという面倒な作業を必要とし、ポスタを
外す場合にも挾持板を開いてから取外すという作業を必
要とし、ポスタの装着、取外しに手間がかかるという問
題があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような問題点に着目してなされたも
のであって、下面が開口された断面ほぼ逆U字状をなす
外枠と、その外枠内に相対移動可能に支持され、一対の
開閉可能な挾持部を有するように可撓性材料により断面
ほぼ逆U字状に形成されたポスタ挾持体と、そのポスタ
挾持体を外枠内で二位置に相対移動させる移動手段と、
前記外枠とポスタ挾持体との間に設けられ、移動手段に
よりポスタ挾持体が一方の位置に移動された時には前記
挾持部を閉位置に、ポスタ挾持体が他方の位置に移動さ
れた時には挾持部を開位置に変移させるカム手段とを備
えたものである。
のであって、下面が開口された断面ほぼ逆U字状をなす
外枠と、その外枠内に相対移動可能に支持され、一対の
開閉可能な挾持部を有するように可撓性材料により断面
ほぼ逆U字状に形成されたポスタ挾持体と、そのポスタ
挾持体を外枠内で二位置に相対移動させる移動手段と、
前記外枠とポスタ挾持体との間に設けられ、移動手段に
よりポスタ挾持体が一方の位置に移動された時には前記
挾持部を閉位置に、ポスタ挾持体が他方の位置に移動さ
れた時には挾持部を開位置に変移させるカム手段とを備
えたものである。
(作用) 従って、この発明のポスタ掲示具によれば、移動手段に
てポスタ挾持体を外枠内で相対移動させることにより、
カム手段の作用にて一対の挾持部が開位置と閉位置とに
自動的に変移される。そのために、両挾持部間へのポス
タの装着、取外し作業を短時間に容易に行うことができ
る。
てポスタ挾持体を外枠内で相対移動させることにより、
カム手段の作用にて一対の挾持部が開位置と閉位置とに
自動的に変移される。そのために、両挾持部間へのポス
タの装着、取外し作業を短時間に容易に行うことができ
る。
(実施例) 以下、この発明を具体化したポスタ掲示具の第1実施例
を第1図〜第5図に従って詳細に説明する。
を第1図〜第5図に従って詳細に説明する。
第1図に示すように、細長い外枠1は硬質の金属材料等
により下面を開口した断面ほぼ逆U字状に形成され、そ
の下端内側縁には一対の突片2が形成されている。引掛
部3は外枠1の上面両側に設けられ、電車等の乗物内の
天井部に設けられた掛止フック等にこの引掛部3を掛止
することにより、外枠1を乗物内の天井部に吊下支持す
ることができる。
により下面を開口した断面ほぼ逆U字状に形成され、そ
の下端内側縁には一対の突片2が形成されている。引掛
部3は外枠1の上面両側に設けられ、電車等の乗物内の
天井部に設けられた掛止フック等にこの引掛部3を掛止
することにより、外枠1を乗物内の天井部に吊下支持す
ることができる。
ポスタ挾持体4は可撓性を有するように合成樹脂材料等
により断面ほぼ逆U字状に形成され、前記外枠1内に長
手方向へ相対移動可能に嵌合支持されている。ポスタ挾
持体4にはポスタPを挾持するための一対の開閉可能な
挾持部5が設けられ、それらの対向面にはゴム等よりな
る滑り止め板6が固定されている。そして、両挾持部5
は状態においてポスタ挾持体4自体の弾性力により第5
図に示す開位置となるように構成されている。又、両挾
持部5は前記突片2よりも挾持方向へ突出して外方に露
出している。
により断面ほぼ逆U字状に形成され、前記外枠1内に長
手方向へ相対移動可能に嵌合支持されている。ポスタ挾
持体4にはポスタPを挾持するための一対の開閉可能な
挾持部5が設けられ、それらの対向面にはゴム等よりな
る滑り止め板6が固定されている。そして、両挾持部5
は状態においてポスタ挾持体4自体の弾性力により第5
図に示す開位置となるように構成されている。又、両挾
持部5は前記突片2よりも挾持方向へ突出して外方に露
出している。
第1図及び第3図に示すように、移動手段を構成する移
動装置7は前記外枠1の上面に設けられている。すなわ
ち、ピニオン8は取付板9を介して外枠1の上面に回転
可能に支持され、外枠1上の透孔10を介してポスタ挾持
体4の上面に形成されたラック11に噛合している。操作
ハンドル12はピニオン8の回転軸から一側に延長して設
けられ、この操作ハンドル12の回動操作によりピニオン
8及びラック11を介してポスタ挾持体4が外枠1内で長
手方向の左右に相対移動される。保持部材13は外枠1の
上面に設けられ、一方の回動操作された操作ハンドル12
に弾性的に係合して、ポスタ挾持体4を第2図及び第3
図に示す一方の移動位置に保持するようになっている。
動装置7は前記外枠1の上面に設けられている。すなわ
ち、ピニオン8は取付板9を介して外枠1の上面に回転
可能に支持され、外枠1上の透孔10を介してポスタ挾持
体4の上面に形成されたラック11に噛合している。操作
ハンドル12はピニオン8の回転軸から一側に延長して設
けられ、この操作ハンドル12の回動操作によりピニオン
8及びラック11を介してポスタ挾持体4が外枠1内で長
手方向の左右に相対移動される。保持部材13は外枠1の
上面に設けられ、一方の回動操作された操作ハンドル12
に弾性的に係合して、ポスタ挾持体4を第2図及び第3
図に示す一方の移動位置に保持するようになっている。
第1図及び第2図に示す、カム手段を構成するカム装置
14は外枠1の両側の所定間隔をおいた複数箇所におい
て、その外枠1とポスタ挾持体4との間に設けられてい
る。すなわち、山形カム15は外枠1の両側内面に突出形
成され、この山形カム15と対応するようにポスタ挾持体
4の前後両側面には凹状の傾斜カム面16が形成されてい
る。そして、第3図に実線で示すように、操作ハンドル
12が一方に回動操作されて、ポスタ挾持体4が長手方向
の右方位置に移動された時には、第1図及び第2図に示
すように、山形カム15が傾斜カム面16の浅い部分に係合
して、そのカム作用により一対の挾持部5がポスタ挾持
体14自体の弾性に抗して閉位置に変移され、第3図に鎖
線で示すように、操作ハンドル12が他方に回動操作され
て、ポスタ挾持体14が左方位置に移動された時には、第
4図および第5図に示すように、山形カム15が傾斜カム
面16の深い部分に係合して、一対の挾持部5がポスタ挾
持体4自体の弾性により閉位置に変移される。
14は外枠1の両側の所定間隔をおいた複数箇所におい
て、その外枠1とポスタ挾持体4との間に設けられてい
る。すなわち、山形カム15は外枠1の両側内面に突出形
成され、この山形カム15と対応するようにポスタ挾持体
4の前後両側面には凹状の傾斜カム面16が形成されてい
る。そして、第3図に実線で示すように、操作ハンドル
12が一方に回動操作されて、ポスタ挾持体4が長手方向
の右方位置に移動された時には、第1図及び第2図に示
すように、山形カム15が傾斜カム面16の浅い部分に係合
して、そのカム作用により一対の挾持部5がポスタ挾持
体14自体の弾性に抗して閉位置に変移され、第3図に鎖
線で示すように、操作ハンドル12が他方に回動操作され
て、ポスタ挾持体14が左方位置に移動された時には、第
4図および第5図に示すように、山形カム15が傾斜カム
面16の深い部分に係合して、一対の挾持部5がポスタ挾
持体4自体の弾性により閉位置に変移される。
次に、前記のように構成されたポスタ掲示具の作用を説
明する。
明する。
さて、このポスタ掲示具に2枚のポスタPを裏面が互い
に対応するように重ね合わせた状態で装着する場合に
は、移動装置7の操作ハンドル12を第3図の実線位置か
ら鎖線位置に回動させると、ポスタ挾持体4が外枠1内
で左方に移動され、カム装置14による挾持部5の押圧が
開放されて、第5図に示すように挾持部5が開状態にな
る。この状態で両挾持部5間にポスタPの上端縁を挿入
し、操作ハンドル12を第3図の鎖線位置から実線位置に
回動させると、カム装置14の作用により挾持部5が内側
に押圧されて第1図に示すように閉状態になる。従っ
て、移動装置7の操作ハンドル12を回動させるのみの簡
単な操作で挾持部5が開閉されて、その挾持部5間への
ポスタPの装着を容易かつ短時間に行うことができる。
なお、操作ハンドル12は第3図の実線位置において保持
部材13により弾性挾持されてその位置を保持する。
に対応するように重ね合わせた状態で装着する場合に
は、移動装置7の操作ハンドル12を第3図の実線位置か
ら鎖線位置に回動させると、ポスタ挾持体4が外枠1内
で左方に移動され、カム装置14による挾持部5の押圧が
開放されて、第5図に示すように挾持部5が開状態にな
る。この状態で両挾持部5間にポスタPの上端縁を挿入
し、操作ハンドル12を第3図の鎖線位置から実線位置に
回動させると、カム装置14の作用により挾持部5が内側
に押圧されて第1図に示すように閉状態になる。従っ
て、移動装置7の操作ハンドル12を回動させるのみの簡
単な操作で挾持部5が開閉されて、その挾持部5間への
ポスタPの装着を容易かつ短時間に行うことができる。
なお、操作ハンドル12は第3図の実線位置において保持
部材13により弾性挾持されてその位置を保持する。
(別の実施例) 次に、この発明の別の実施例を第6図〜第8図に従って
説明する。
説明する。
まず、第6図及び第7図に示す第2実施例においては、
ポスタ挾持体4の端部を外枠1の端部から所定量突出さ
せることにより移動手段が構成され、この移動手段とし
ての突出部17を押すことにより、ポスタ挾持体4が外枠
1内で長手方向の他方側に移動されるようになってい
る。そして、このポスタ挾持体4の左右移動に伴い、前
記第1実施例の場合と同様にカム装置14の作用で挾持部
5が開閉されるようになっている。従って、この実施例
においても、挾持部5間へのポスタPの装着を容易かつ
短時間に行うことができる。
ポスタ挾持体4の端部を外枠1の端部から所定量突出さ
せることにより移動手段が構成され、この移動手段とし
ての突出部17を押すことにより、ポスタ挾持体4が外枠
1内で長手方向の他方側に移動されるようになってい
る。そして、このポスタ挾持体4の左右移動に伴い、前
記第1実施例の場合と同様にカム装置14の作用で挾持部
5が開閉されるようになっている。従って、この実施例
においても、挾持部5間へのポスタPの装着を容易かつ
短時間に行うことができる。
次に、第8図に示す第3実施例においては、ポスタ挾持
体4が外枠1内に上下動可能に嵌合支持され、そのポス
タ挾持体4が下方に移動された時にはカム装置14の作用
により挾持部5が閉位置に、ポスタ挾持体4が上方に移
動された時には挾持部5が開位置に変移されるようにな
っている。従って、この実施例においても、前記両実施
例の場合と同様に、挾持部5間へのポスタPの装着を容
易かつ短時間に行うことができる。
体4が外枠1内に上下動可能に嵌合支持され、そのポス
タ挾持体4が下方に移動された時にはカム装置14の作用
により挾持部5が閉位置に、ポスタ挾持体4が上方に移
動された時には挾持部5が開位置に変移されるようにな
っている。従って、この実施例においても、前記両実施
例の場合と同様に、挾持部5間へのポスタPの装着を容
易かつ短時間に行うことができる。
なお、この発明は前記各実施例の構成に限定されるもの
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で各部の
構成を任意に変更して具体化することも可能である。
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で各部の
構成を任意に変更して具体化することも可能である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明によれば、両挾持部間への
ポスタの装着作業を短時間に容易に行うことができると
いう優れた効果を奏する。
ポスタの装着作業を短時間に容易に行うことができると
いう優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化したポスタ掲示具の第1実施
例を示す部分斜視図、第2図はそのカム装置を示す部分
横断面図、第3図は移動装置を示す部分破断正面図、第
4図は第2図の状態からポスタ挾持体が一方に移動され
た状態を示す部分縦断面図、第5図は挾持部が開かれた
状態を示す部分縦断面図、第6図は第2実施例のポスタ
掲示具にポスタを装着して示す正面図、第7図はそのポ
スタ掲示具からポスタを取外して示す正面図、第8図は
第3実施例のポスタ係止具を示す部分縦断面図である。 1……外枠、4……ポスタ挾持体、5……挾持部、7…
…移動手段としての移動装置、14……カム手段とてのカ
ム装置。
例を示す部分斜視図、第2図はそのカム装置を示す部分
横断面図、第3図は移動装置を示す部分破断正面図、第
4図は第2図の状態からポスタ挾持体が一方に移動され
た状態を示す部分縦断面図、第5図は挾持部が開かれた
状態を示す部分縦断面図、第6図は第2実施例のポスタ
掲示具にポスタを装着して示す正面図、第7図はそのポ
スタ掲示具からポスタを取外して示す正面図、第8図は
第3実施例のポスタ係止具を示す部分縦断面図である。 1……外枠、4……ポスタ挾持体、5……挾持部、7…
…移動手段としての移動装置、14……カム手段とてのカ
ム装置。
Claims (1)
- 【請求項1】下面が開口された断面ほぼ逆U字状をなす
外枠(1)と、 その外枠(1)内に相対移動可能に支持され、一対の開
閉可能な挾持部(5)を有するように可撓性材料により
断面ほぼ逆U字状に形成されたポスタ挾持体(4)と、 そのポスタ挾持体(4)を外枠(1)内で二位置に相対
移動させる移動手段(7)と、 前記外枠(1)とポスタ挾持体(4)との間に設けら
れ、移動手段(7)によりポスタ挾持体(4)が一方の
位置に移動された時には前記挾持部(5)を閉位置に、
ポスタ挾持体(4)が他方の位置に移動された時には挾
持部(5)を開位置に変移させるカム手段(14)と を備えたことを特徴とするポスタ挾持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33570487A JPH0748132B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | ポスタ等掲示具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33570487A JPH0748132B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | ポスタ等掲示具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179076A JPH01179076A (ja) | 1989-07-17 |
JPH0748132B2 true JPH0748132B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=18291546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33570487A Expired - Lifetime JPH0748132B2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 | ポスタ等掲示具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748132B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110715576B (zh) * | 2019-11-01 | 2021-10-01 | 苏州曜恺信息科技有限公司 | 带可调弓门的弹弓 |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP33570487A patent/JPH0748132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01179076A (ja) | 1989-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0748132B2 (ja) | ポスタ等掲示具 | |
JPH0737804B2 (ja) | 保持プレートに構成部分を固定するための保持クランプ | |
DE69001492D1 (de) | Mechanische vorrichtung zum verriegeln oder oeffnen des aufnahmefachs eines brotroesters. | |
JPH05113068A (ja) | ヒンジ | |
DE102017113510A1 (de) | Trägervorrichtung für ein Fahrrad | |
JPS6114885A (ja) | プログラム可能なマニプレータのためのつかみ装置 | |
JPH1057170A (ja) | 書棚の棚板取付装置 | |
WO1989007318A1 (en) | Rack for cd cassettes | |
DE10310890B4 (de) | Vorrichtung zur Halterung eines Geräts auf einer Platte, insbesondere eines Druckers auf einem in einer Tragetasche, einem Koffer o. dgl. anzuordnenden Druckertableau | |
JPH02926Y2 (ja) | ||
JPS6313751Y2 (ja) | ||
EP0056069A1 (de) | Zahnbürste mit allgemein quaderförmigem Bürstenkopf | |
KR810001138Y1 (ko) | 가변 창문 | |
GB1595390A (en) | Sliders | |
JPS5942275Y2 (ja) | 収納ボックスにおける蓋体の取付装置 | |
EP0962176A2 (de) | Dekorationsaccessoire | |
JP2538983Y2 (ja) | 覆土フィルム固定具 | |
JP3034342U (ja) | 魚料理用係止具 | |
JPH0733671Y2 (ja) | 串刺し用補助器具 | |
JP3045538U (ja) | 車輪ロック装置 | |
JPH0454300Y2 (ja) | ||
JPS604414Y2 (ja) | 時計バンドの止め具 | |
DE3601259A1 (de) | Tafel zur repraesentation | |
JPH0439690Y2 (ja) | ||
JPH0228775Y2 (ja) |