JPH0747938Y2 - ケーブル吊り装置 - Google Patents

ケーブル吊り装置

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JPH0747938Y2
JPH0747938Y2 JP9636689U JP9636689U JPH0747938Y2 JP H0747938 Y2 JPH0747938 Y2 JP H0747938Y2 JP 9636689 U JP9636689 U JP 9636689U JP 9636689 U JP9636689 U JP 9636689U JP H0747938 Y2 JPH0747938 Y2 JP H0747938Y2
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典男 田場
博久 官上
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建物のケーブルシャフト内で、ケーブルを垂
直に吊下げる際に用いられる支持装置や、洞道内の所定
の高さの位置に、ケーブルを支持する際に使用されるケ
ーブル吊り装置に関する。
(従来の技術) CVケーブルやCV-Tケーブル(トリプレックス型架橋ポリ
エチレン絶縁電力ケーブル)、または、OFケーブル等の
ような送配電用ケーブルを、洞道内で地中ケーブルとし
て布設する際に、該ケーブルの熱収縮移動を吸収させる
ために、オフセットを設けることが従来より一般に行な
われている。
また、建物内でケーブルを垂直シャフト内で吊下げて布
設する場合にも、そのケーブルの端部を固定手段により
保持し、ワイヤ等を用いて上部支持部材から吊下げるよ
うな手段が用いられる。
前述したようなケーブルの吊り下げ用の吊りクリートと
しては、例えば、第6図および第7図に示されるような
構成の吊りクリート10aが用いられる。前記吊りクリー
ト10aは、ケーブルを挟持するために、上クリート21と
下クリート25とを対向させて配置し、その2つのクリー
ト部材の間にパッキング部材30を設け、該パッキングを
介して締付けることによりケーブルを挟持する。
前記2つのクリート部材は、それぞれが略半円形状の断
面を有するもので、それぞれの側部に突出させたブラケ
ット27と、ハウジング22とを介して固定ボルト28を設
け、該固定ボルト28の上部に上支持板12を取付け、該上
支持板12の中央部にアイ部材11を設けている。
また、前記2つのクリート部材に対して、ハウジング22
の内部にスプリング23を設けており、該スプリング23に
対して、上部の座金と下部のナットとの間で押圧するこ
とにより、クリート本体20aによるケーブルの挟持力を
調整することが出来るようにされる。
前述したように構成された吊りクリート10aにより、ケ
ーブルを把持して吊下げる場合には、第8図に示される
ようにして行われる。つまり、クリート本体20aにより
ケーブル1を挟持させた状態で、該吊りクリート10aを
アイ部材11を介してワイヤ5により吊下げるようにし、
任意の位置にケーブルを布設して、保持させることが出
来るようにされる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前述したような従来の装置においては、
ケーブルを水平状態に近い状態で支持させる場合には、
比較的良好に支持出来ることになるが、ケーブルを急な
角度で吊下げるようにする場合、または、ケーブルを垂
直な状態で吊下げる場合には、ケーブルに対して無理な
曲げ方向の力が付与される場合がある。
つまり、前記第8図に示されるようにして、ケーブル1
を垂直状態に近い角度で吊り下げる場合には、ケーブル
の軸芯とアイ部材11との間隔Lが非常に大きいために、
該軸芯を中心にしてケーブルに対して大きな曲げモーメ
ントが加えられることになる。
そして、前記距離Lが大きい場合や、ケーブルが重いも
のである場合には、吊りクリート11に変形が発生したり
して、ケーブルに対する支持が良好に行われない等の問
題がある。
さらに、前述したような従来の吊りクリートでは、吊下
げ位置がケーブルの中心から大きく離間しているため
に、特に、ケーブルを垂直状態で支持する場合に、ケー
ブルを無理に変形させるような力が作用しやすく、ケー
ブルを損傷する等の欠点が発生する。
これに対して、例えば、実公昭43-7970号公報等に示さ
れるように、洞道内でケーブルのオフセット部分を支持
するために用いられる場合がある。しかしながら、前記
従来例に示されるように、ケーブルを略水平に近い状態
で支持する場合には、前述したような吊りクリートを用
いても十分に対処出来るものであるが、ケーブルを急角
度で傾斜させた状態で支持するような場合には、前述し
たような問題が解決されないものである。
(考案の目的) 本考案は、上記したような従来より用いられている装置
の次点を解消するもので、ケーブルに対する吊り支点を
ケーブルの軸芯に設定し、ケーブルと吊りクリートとに
無理な力がかからないようにする装置を提供することを
目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案のケーブル吊り装置は、ケーブルを支持するクリ
ート本体を、該ケーブルを両側から挟持する2つのクリ
ー部材から構成し、前記2つのクリート部材の接続部
に、側部に突出させて支持ボルトを設け、該支持ボルト
を介してアーチ状の吊り金具を設け、該吊り金具をクリ
ート本体に対して揺動自在に設け、前記吊り金具の頂部
にアイ部材を介して吊り上げ用ワイヤを取付け、該ワイ
ヤを介してケーブルを吊下げるように構成している。
そして、本考案のケーブル吊り装置は、上記したように
構成したことによって、ケーブルに対する吊り支点を、
該ケーブルの軸芯に一致させることが出来、クリート本
体に対して無理な曲げモーメント等が作用されることが
ない。
さらに、本考案の吊りクリートは、ケーブルを垂直状態
に支持する場合の他に、任意の状態でケーブルを支持す
る場合でも、ケーブルに対する保持を良好に行うことが
可能であり、ケーブルやクリート本体等を変形させるこ
とを防止出来る。
(実施例) 図示された例に従って、本考案のケーブル吊り装置の構
成を説明する。
第1図および第2図に示される本考案の吊りクリート10
は、クリート本体20を従来の装置の場合と同様に、上ク
リート21と下クリート25とから構成している。前記2つ
のクリート部材は、それぞれが略半円形状の断面を有す
る本体と、その側部に突出した部材により構成される。
上クリート21はその本体の両側の中央部にハウジング22
を設けており、該ハウジング22の内部にスプリング23を
収容し、該スプリング23の中央部を貫通するように固定
ボルト28を設け、スプリングの上部に座金24を配置して
いる。
また、下クリート25は、その本体の両側にブラケット2
7、27aを突出させて設けており、該ブラケットに前記固
定ボルト28が貫通し、下部にナット29を取付けるように
する。
そして、前記固定ボルト28を介してナット29を締付ける
ことによって、スプリング23に対し所定の押圧力を付与
し、上下のクリート部材の間に支持されるケーブルを、
該スプリング23の力によって、所定の圧力で挟持出来る
ようにされる。なお、本考案のクリート本体20によりケ
ーブル1の挟持する場合には、第6図に示されたような
パッキング30を介して、上下のクリート部材により締付
けるようにする。
前記パッキングとしては、ネオプレンゴム、エチレンプ
ロピレンゴム等から形成されるシートの巻き付け体、あ
るいは、前記従来例に示されたような、同ゴム製の筒状
体を使用することが出来る。前記パッキングとして筒状
ゴム体を用いる場合は、その内部にケーブル外径に合せ
た円形の孔を形成する。また、前記孔は、CV-Tケーブル
に対しては、3つ葉状の孔とし、且つ、軸方向にスリッ
トを入れたものを用いることが望ましい。
前記下クリート25の両側に突出されたブラケット27の下
部に、略L字状の支持アーム16を、その水平部材に固定
ボルト28を介して取付け、該支持アーム16の側部の立上
がり部に対して、吊り金具13を取付けている。
本考案の吊り金具13は、上部の湾曲部の両側に垂直部材
を配置して、アーチ形状に構成されているもので、その
両側の端部に設けた支持孔13bを介して、支持アーム16
に支持ボルト15を装着し、該支持アーム16に対して吊り
金具13を揺動可能に取付けている。また、前記支持ボル
ト15に対して、支持アーム16から止めネジ18を挿入し、
ボルトの緩み止めを行うようにする。
さらに、前記吊り金具13の湾曲部の頂部には、上部孔13
aを設けていて、該孔13aを介してアイ部材11のボルト11
aを挿入し、その下部でナット(ダブルナット)を装着
して、該ボルト11aの抜け出しを防止する。
本考案の吊り金具13は、上部に設けるアイ部材11が、吊
りクリート10を回転可能に支持するとともに、該吊り金
具の両側に配置される支持ボルト15を介して、クリート
本体20をボルトの軸の周囲に回転可能に支持される。し
たがって、クリート本体20を介して保持されたケーブル
は、アイ部材11に対して任意の角度と位置とを取り得る
ようにされる。
また、第2図に示されるように、本考案のクリート本体
20の両側に配置される支持アーム16には、支持ボルト15
の両側の位置にストッパ17、17aを設けている。そし
て、前記ストッパにより、支持アーム16の支持ボルト15
に対する回転角度を規制して、該ケーブルを垂直状態に
吊り下げる場合や、ケーブルを急角度に支持するときに
も、吊り金具13がケーブルに当たることを防止出来るよ
うにする。
本考案の装置においては、支持ボルト15を支持アーム16
に対して固定保持させるために、ゆるみ止めネジを用い
ることに代えて、第3図に示されるように、割りピン19
を用いることが可能である。前記実施例においては、割
りピンをボルト15の端部の孔に挿入して固定することに
よって、該ボルトの抜け出しを防止するように構成して
いる。
前記支持ボルト15の支持アーム16に対する固定手段は、
図示されるように、支持ボルト15の先端部にネジ部を形
成しておき、該ネジ部を支持アーム16のネジに係止さ
せ、そのボルトの先端を支持アーム16の立上がり部の内
側に突出させて、割りピン19を装着するようにしてい
る。
また、前述した実施例の他に、支持ボルト15にはネジ部
を形成せずに、単純な棒状部材で構成し、支持アーム16
の立上がり部の内側に突出させた部分に対して、座金等
を取付け、その外側に割りピンを装着する等の任意の取
付け手段を用いることも可能である。
前述したように構成したことにより、本考案の吊りクリ
ートにおいては、ケーブル1をクリート本体20の上クリ
ート21と下クリート25との間に挟持させ、第4図に示さ
れるようにして、洞道の天井3から吊り下げて布設する
ことが出来るようにされる。
前記第4図に示される吊り装置2の実施例においては、
洞道の天井3にベース金具4を取付け、止め金具6を介
してワイヤ5の上部を固定する。該ワイヤ5の下部に
は、シンプル7、ターンバックル8を介して、吊りクリ
ート10のアイ部材11を取付け、その吊下げ位置はワイヤ
5の長さにより設定するが、微調整をターンバックル8
により行い得るようにする。そして、前述したようにし
て、ケーブル1を吊りクリート10に支持させ、洞道内の
任意の高さの部分にケーブルを布設させることが出来
る。
本考案の吊りクリート10を用いてケーブル1を垂直状態
に布設する場合には、第5図に示されるようにして支持
することが出来る。この第5図に示される例において、
ケーブル1の所定の箇所をクリート本体20により挟持
し、該クリート本体20により保持するケーブル1を軸芯
の部分に配置する支持ボルト15に対して、ワイヤ5によ
る張力が付与されるようにする。
前述したようにして、本考案の吊りクリート10によりケ
ーブル1を垂直状態に吊下げる場合には、ワイヤによる
張力wが任意の角度で付与されても、そのワイヤにより
引張られる力wは、吊り金具13を介してケーブル1の中
心部に作用されることになる。したがって、ケーブル1
を保持する吊りクリート10に対して、無理な曲げ方向の
力が作用されることがなくなり、ケーブルを安定した状
態で保持することが出来るものとなる。
また、本考案の装置においては、ケーブル1を建物内で
垂直な状態で布設する場合に、該ケーブル1の端部を吊
りクリートにより保持して吊下げる際に、ケーブル1の
上の部分に吊り金具13を回転させた状態で支持すること
が出来る。
なお、ケーブル1の端部を吊りクリート10により保持す
る場合には、第2図に示された例におけるストッパ部材
を設けないものを用いて、吊り金具の回転の邪魔になる
ことを防止出来るようにする。そして、ケーブルの端部
を吊りクリートにより保持させて、建物のケーブルシャ
フト内で吊り上げるようにする場合でも、ケーブルの長
さ方向にクリート本体20の軸芯が一致するものの、その
ケーブルの中心軸を通る線の両側側部で、吊り金具によ
り垂直に吊下げるようになる。
したがって、前記吊下げ方式を用いる場合には、該ケー
ブルには曲げモーメント等が加えられることがなく、吊
りクリートを構成するクリート本体や吊りクリートに対
して、常に中心部に荷重等が付与されるので、それらの
構成部材等を変形させたり、損傷したりする等の問題が
発生することがない。
なお、前述した本考案の吊りクリートは、通常のCVケー
ブルの他に、CV-TケーブルやOFケーブル等の任意の種類
のケーブルに適用が可能であり、クリート本体を構成す
る上下のクリート部材のサイズを任意に設定することも
可能である。
(考案の効果) 本考案のケーブル吊り装置は、上記したような構成を有
するものであるから、ケーブルを挟持するクリート本体
に対して、吊り金具を介して回転可能に支持することに
より、ケーブルの支持部分での角度を任意に設定するこ
とが出来、ケーブルの布設の自由度が増すことになる。
本考案のケーブル吊り装置においては、吊りクリートの
クリート本体による吊り支点を、該ケーブルの軸芯に一
致させることが出来、ケーブルやクリート本体に対して
無理な曲げモーメント等が作用されることがない。
さらに、本考案の吊りクリートは、ケーブルを垂直状態
に支持する場合の他に、任意の状態でケーブルを支持す
る場合でも、ケーブルに対する保持を良好に行うことが
可能であり、ケーブルやクリート本体等を変形させたり
することを防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吊りクリートの正面図、第2図はその
側面図、第3図は吊り金具との接続部分での支持手段の
別の実施例の説明図、第4図はケーブルの吊下げ方法の
説明図、第5図はケーブルを垂直に支持する場合の説明
図、第6図は従来のクリート本体の正面図、第7図はそ
側面図であり、第8図は従来のケーブルの吊下げ方法の
説明図である。 図中の符号 1……ケーブル、2吊り装置、10……吊りクリート、11
……アイ部材、13……吊り金具、15……支持ボルト、16
……支持アーム、20……クリート本体、21……上クリー
ト、23……スプリング、25……下クリート、28……固定
ボルト、29……ナット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブルを支持するクリート本体を、該ケ
    ーブルを両側から挟持する2つのクリート部材により構
    成し、 前記2つのクリート部材の接続部に、側部に突出させて
    支持ボルトを設け、該支持ボルトを介してアーチ状の吊
    り金具を設け、該吊り金具をクリート本体に対して揺動
    自在に設け、 前記吊り金具の頂部にアイ部材を介して吊り上げ用ワイ
    ヤを取付け、該ワイヤを介してケーブルを吊下げるよう
    にすることを特徴とするケーブル吊り装置。
JP9636689U 1989-08-18 1989-08-18 ケーブル吊り装置 Expired - Fee Related JPH0747938Y2 (ja)

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